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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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歩くことの大切さ

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小学校と幼稚園の一番の違いは何か?

それは、自分の足で、通学班の子達と登校することではないだろうか。

自分の足で歩くこと。

これは自立のための第一歩である。



小学校に入る前、さらには幼稚園に入る前、あなたは子どもとどのくらい歩いただろうか?


息子達の通学班が出発した後、通学班で行かなかった近所の子が親に怒られ、玄関先に追い出され泣いていた。

入学当初から通学班で行く事が少なかった彼。


その親には、二年前、腸が煮えくり返るほどの怒りを覚えることがあったのだが、

まあ子どもは仕方ないかと、その子に声を掛けた。


「どうした?また今朝もみんなと行けなかったね。おばちゃんが一緒に行ってあげるから、学校に行こう!」

「ランドセルに何も入ってないもん」

「学校に行けば隣の子が見せてくれるし、給食セットもあるよ。とりあえず行こう。はい、靴履いて。まだ間に合うよ。一緒に行く?」

「・・・うん」

意外とあっさり一緒に行くと言う。

子ども達を見送り、前日の子供会集まりで食べた袋菓子のゴミを公園で拾い集めていた私は、この時まだすっぴんで、エプロン姿(^^;)

でも、行こう!って言っちゃったものだから、このままの姿で駅前通りを歩いて学校へ向かったのである。

途中でさすがにエプロンは外したけれど。


「朝ご飯は食べたの?」

「うん」

「宿題はやってあるの?」

「うん」

「学校きらい?」

「きらいじゃない」

「朝、集合時間に間に合うように起きてる?」

「うん」

「行けない理由はないじゃん。なんで毎日みんなと行かないの?」

「・・・」

「いつも1時間目に間に合ってる?」

「うん」

「お母さんだってお仕事に行くんでしょ?いつまでも迷惑掛けてちゃダメじゃん!歩いて行きなよ。一年生だってちゃんと時間に来て歩いて行ってるよ。」


私はうちの子達と歩くスピードよりゆっくり歩いていたつもりだが、一緒に歩いていても少しずつ離れていく。

「歩くの、いや?」

「・・・うん」


学校まで800m位の道のりを、歩くことの大切さとか、通学班で行く事の大切さとか、上級生としてしっかりしなくちゃ!とか、色々話しかけながら歩いたのだけれども、

やっぱり翌日も来なかった(><)

私のした事は無駄だったか。。。。。


taichiとhaneちゃんに、「君たちが同じ事しても、近所のお母さんが一緒に行ってくれることはないねぇ」と話したら、

「ママが変わってる。それに、そんなこと言われても一緒に行かないし!」と言われた。


朝、通学班で登校せず、車で登校する子が多いことに驚く。

地域によっては、車やバスで登校するのが当たり前の場所もあろう。

しかし、子ども達の通う小学校は、PTAが作った通学班で、子ども達だけで通うことになっている。

幸運にもそれが出来る地域なのだから、子どもの心と体の成長を考えたら、低学年から高学年まで一つのチームで通わせた方が良いと思うのだが・・・

毎日歩くのと、毎日車で送って貰うのでは、子どもの運動量は相当差が出るだろう。

それは運動量だけでなく、心の成長にも大きな差を作るはず。


あの子と一緒はイヤだとか、この子と同じ班にしないでとか、新通学班を作る頃、役員さんの元に様々な意見が寄せられる。

確かにイヤなものはイヤだけれど、子どもがその対処方法を見出す事も大切だし、時に我慢も必要である。

社会に出たとき、イヤだからと辞めていたのでは、何事も長続きしない。


GWを明けると一気に気温が上昇するし、休み明けで学校に行くのが億劫になる子も出てくるだろう。

朝、通学班に間に合わなかった時、行くのを渋ったとき、車で送るのではなく、是非一緒に歩いて行くことをお勧めする。

そんな時間は無いと言われるかもしれないが、一時子どもに時間を割くことで、その後長引く事は無くなると思う。

親にしか出来ない事も、親だから間違って甘えさせてしまう事もある。

******

小学高学年以上向け

たかが800m歩く歩かないでぐずぐずしているキミ!

動物たちの移動距離を見てごらん。

オオカバマダラは、往復9000キロという信じられないほどの長い距離を移動するんだよ。

オオカバマダラって何?ですって?

旅をするために生まれてきたと言っても過言ではない蝶だよ。

メキシコと北アメリカを行き来するオオカバマダラ。

行きは約33日、帰りは6ヶ月も旅するんだよ。


この美しい図鑑絵本には、生き様が美しい生き物が14種紹介されている。

動物たちの生に対する貪欲さを知ると、人間ってちっぽけだなあって思っちゃうね。

この本は、今月6年生に読む予定の、

旅する蝶  Traveling Butterfly

新宮 晋/文化出版局

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の後で紹介しようと考えている。


最近、haneちゃんが読んだ本

おまけのじかん (ポプラちいさなおはなし 1)

あまん きみこ/ポプラ社

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by yomuyomuehon | 2018-05-01 14:48 | どうぶつ絵本
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今朝は新年初の読み聞かせ。

今日は1年生だったな。

間違っていないよね?

と、学校へ着いた途端ノートを確認。

あやや。。。。。

やってしまった(><)

すっかり全く勘違いしていた私。

6年生だった・・・ではなくて、

私が二冊読むことになっていたのだ。

まずいっ!!!

持ってきていない。

あちゃー、新年早々やってしまったぁ。

図書室へ駆け込むも、そうよねぇ、無いわよねぇ(^^;)

読み聞かせメンバーに会って早々、「すみませんっ!!!」

新年の挨拶からじゃなく、謝罪に始まってしまった。

4クラスで同時に同じ本を読む。

他のクラスでこの本を読む方にお願いして、私の担当クラスでも読んでいただき、事なきを得た。

私が読んだこの本↓は、

マイブックを持っているので、持ってるから大丈夫。

図書館で探す必要なし!と、すっかり安心して、私が読むのはこっちだけと思い込んでしまっていたのだ。

全くなんて事だ。

思い込みほどこわいものはない。


昨日も息子達の大会で、精神的に疲れ切っていて、全く読み聞かせに気持ちが向いていなかった。

週末の度に、特にJOC前のカウントダウンが始まるこの二ヶ月は、週末に何歳か年をとった気がするほど、神経が擦りきれる思いだ。

sotaもようやく区切りの大台を切り(それでもまだまだだけれど)、ほんのちょっぴりホッとして、

taichiがメンバーの一人のメドレーリレーで、全国レベルの大会新記録を出し、今大会の目標だったライバルとの100m対決に辛勝し、めちゃくちゃ疲れ切った。

泳いでいるのは子ども達だというのに。。。私が疲れた(^^;)

そしてまた今週末に、taichiは個人での出場を目指すブレストでタイムアップを、そしてライバルとの対決を控える。

全く学校どころではないのは、子どもだけでないのが情けない(^^;)

まだ1年生のhaneちゃんを思うと、あと何年続く?この暮らし。

先を考えると、疲れるわあ。。。。

全くねぇ、親がこんなでどうする?


体操の白井健三くんが言っている。

「自分を信じて。

自分がやれると思えたらなんでもできる。

周りに流されずに思っていることを最優先でやってほしい。

親や指導者も無理だとはいわないであげて欲しい。」と。


さて、「十二支のはじまり」にはいくつかの本があり、大筋は同じだが、微妙に違う箇所もある。

それぞれの動物の特徴を丁寧に捉えているのは、

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

岩崎 京子/教育画劇

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の方かなとも思うが、絵の好みもあるだろう。

語り口はどれも民話っぽくて、小さな子に読むにはどれも遜色ない。

干支によって、性格もそんな気がしなくもない?

亥年のtaichi

寅年のhaneちゃん

酉年の私

申年は、う~ん何とも微妙なsota

しつこさでは理解出来るが、巳年はお金が貯まるというパパは?う~ん微妙である。


一方、「ゆきのひ」は、何度見ても美しい本だ。

みんなは何どしか?今年は何年か聞いた後で、騒がしくなった子ども達も、

この本を広げると、静かになり、その美しさに目を奪われていたようだった。


さて、つかの間の喪失感を味わっている私。

バッテリー (角川文庫)

あさの あつこ/KADOKAWA/角川書店

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の3巻まで読み進め、しばらく他の本に浮気していたのだが、この週末4、5巻を読み終えてしまった。

実はまだ終わらせたくない、何だか息子が遠くに行ってしまいそうな感じがして、ちょっとお休みしていたのだ。

また読み始めたら、先へ先へと急いでしまって。。。。。


大谷翔平の160キロを超える球を受け止めるキャッチャーって、怖くないのだろうか?

見えるのかな?

そりゃあ、見えなきゃ捕れないよね?

受け止めるのって、すごい力要るよね?

どの位後ろにはじき飛ばされる感じなのかな?

ピッチャーは、特に大谷ほどの選手はかなり騒がれるけど、その球を受けるキャッチャーってのも、かなりすごいよね。

今まで、キャッチャーに意識していなかった自分に気が付いたのである。


児童書だけあって、キャラ立ちがはっきりしているので、弱虫ペダルのキャラクターがリンクする。

横手の三年生ショート瑞垣の台詞に、箱根学園の荒木田の声が被る。

巧は今泉っぽいし、𠮷貞は鳴子。

海音寺は金城だし、門脇は福富だね。

でもやっぱりアニメになってほしくはない。

アニメになった途端、薄っぺらいものになる。

子ども達には、時間を掛けて読んで、一緒に成長して欲しいなあと思う。

この世の主人公は自分。

そう思うのは何歳までか?

きっとこの「バッテリー」に出てくる年頃ではないか?

自分と他人の違いを意識し、人の気持ちというものを知って思いやって、人間的に成長する時期。

それは自分の内なるエネルギーの爆発を押さえられない時期でもあり、あらゆる意味で暴力的な時期でもある。

中学生にしては大人びてない?と思わなくもないが、息子はもうこんな時期なのかと改めて、見上げるようになって、声もパパと変わらないほどに低くなった息子を遠くに感じるのである。

この母から生まれてきたのに、こんなでっかくなっちゃって。

間もなく小学校を卒業して一年が経つ。


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by yomuyomuehon | 2018-01-15 14:42 | 秋の本