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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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今朝は新年初の読み聞かせ。

今日は1年生だったな。

間違っていないよね?

と、学校へ着いた途端ノートを確認。

あやや。。。。。

やってしまった(><)

すっかり全く勘違いしていた私。

6年生だった・・・ではなくて、

私が二冊読むことになっていたのだ。

まずいっ!!!

持ってきていない。

あちゃー、新年早々やってしまったぁ。

図書室へ駆け込むも、そうよねぇ、無いわよねぇ(^^;)

読み聞かせメンバーに会って早々、「すみませんっ!!!」

新年の挨拶からじゃなく、謝罪に始まってしまった。

4クラスで同時に同じ本を読む。

他のクラスでこの本を読む方にお願いして、私の担当クラスでも読んでいただき、事なきを得た。

私が読んだこの本↓は、

マイブックを持っているので、持ってるから大丈夫。

図書館で探す必要なし!と、すっかり安心して、私が読むのはこっちだけと思い込んでしまっていたのだ。

全くなんて事だ。

思い込みほどこわいものはない。


昨日も息子達の大会で、精神的に疲れ切っていて、全く読み聞かせに気持ちが向いていなかった。

週末の度に、特にJOC前のカウントダウンが始まるこの二ヶ月は、週末に何歳か年をとった気がするほど、神経が擦りきれる思いだ。

sotaもようやく区切りの大台を切り(それでもまだまだだけれど)、ほんのちょっぴりホッとして、

taichiがメンバーの一人のメドレーリレーで、全国レベルの大会新記録を出し、今大会の目標だったライバルとの100m対決に辛勝し、めちゃくちゃ疲れ切った。

泳いでいるのは子ども達だというのに。。。私が疲れた(^^;)

そしてまた今週末に、taichiは個人での出場を目指すブレストでタイムアップを、そしてライバルとの対決を控える。

全く学校どころではないのは、子どもだけでないのが情けない(^^;)

まだ1年生のhaneちゃんを思うと、あと何年続く?この暮らし。

先を考えると、疲れるわあ。。。。

全くねぇ、親がこんなでどうする?


体操の白井健三くんが言っている。

「自分を信じて。

自分がやれると思えたらなんでもできる。

周りに流されずに思っていることを最優先でやってほしい。

親や指導者も無理だとはいわないであげて欲しい。」と。


さて、「十二支のはじまり」にはいくつかの本があり、大筋は同じだが、微妙に違う箇所もある。

それぞれの動物の特徴を丁寧に捉えているのは、

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

岩崎 京子/教育画劇

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の方かなとも思うが、絵の好みもあるだろう。

語り口はどれも民話っぽくて、小さな子に読むにはどれも遜色ない。

干支によって、性格もそんな気がしなくもない?

亥年のtaichi

寅年のhaneちゃん

酉年の私

申年は、う~ん何とも微妙なsota

しつこさでは理解出来るが、巳年はお金が貯まるというパパは?う~ん微妙である。


一方、「ゆきのひ」は、何度見ても美しい本だ。

みんなは何どしか?今年は何年か聞いた後で、騒がしくなった子ども達も、

この本を広げると、静かになり、その美しさに目を奪われていたようだった。


さて、つかの間の喪失感を味わっている私。

バッテリー (角川文庫)

あさの あつこ/KADOKAWA/角川書店

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の3巻まで読み進め、しばらく他の本に浮気していたのだが、この週末4、5巻を読み終えてしまった。

実はまだ終わらせたくない、何だか息子が遠くに行ってしまいそうな感じがして、ちょっとお休みしていたのだ。

また読み始めたら、先へ先へと急いでしまって。。。。。


大谷翔平の160キロを超える球を受け止めるキャッチャーって、怖くないのだろうか?

見えるのかな?

そりゃあ、見えなきゃ捕れないよね?

受け止めるのって、すごい力要るよね?

どの位後ろにはじき飛ばされる感じなのかな?

ピッチャーは、特に大谷ほどの選手はかなり騒がれるけど、その球を受けるキャッチャーってのも、かなりすごいよね。

今まで、キャッチャーに意識していなかった自分に気が付いたのである。


児童書だけあって、キャラ立ちがはっきりしているので、弱虫ペダルのキャラクターがリンクする。

横手の三年生ショート瑞垣の台詞に、箱根学園の荒木田の声が被る。

巧は今泉っぽいし、𠮷貞は鳴子。

海音寺は金城だし、門脇は福富だね。

でもやっぱりアニメになってほしくはない。

アニメになった途端、薄っぺらいものになる。

子ども達には、時間を掛けて読んで、一緒に成長して欲しいなあと思う。

この世の主人公は自分。

そう思うのは何歳までか?

きっとこの「バッテリー」に出てくる年頃ではないか?

自分と他人の違いを意識し、人の気持ちというものを知って思いやって、人間的に成長する時期。

それは自分の内なるエネルギーの爆発を押さえられない時期でもあり、あらゆる意味で暴力的な時期でもある。

中学生にしては大人びてない?と思わなくもないが、息子はもうこんな時期なのかと改めて、見上げるようになって、声もパパと変わらないほどに低くなった息子を遠くに感じるのである。

この母から生まれてきたのに、こんなでっかくなっちゃって。

間もなく小学校を卒業して一年が経つ。


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by yomuyomuehon | 2018-01-15 14:42 | 秋の本

六年生への読み聞かせ

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小学校生活もあとわずか。。。。

今週は、将来の夢について調べる
「12歳の春」という総合の授業があります。

この週末に、親子で話をして資料を用意しておいて下さいという手紙を、今朝になって出して、用意しといて欲しいんだけど・・・・と言うsohta。

水曜日に使うんだとか・・・

えーっ!?何今頃言ってんの~?


将来の夢、遠い遠い夢から、段々近い所の設定に変わってきたsohtaの夢。

遠い遠い夢を叶えるには、まずは目の前の課題を克服しなければならず(^^;)

それも、間もなくその期限がやって来ようとしています。

この3週間が踏ん張り所。

この3週間だけ、とことん頑張る!と思えば、踏ん張れるでしょ。

それが出来たらきっと、将来的にも踏ん張れる大人になれると思うけど。



あと残り二回となった6年生の読み聞かせ。

あれも読みたい、これも読みたいと、なかなか決まりません。

今日は新年1回目ということで、

つるにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)

矢川 澄子/福音館書店

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富士山うたごよみ (日本傑作絵本シリーズ)

俵 万智/福音館書店

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今朝は読み聞かせだというのに、

他のクラスは既に一冊目を読み終えたというのに、

えっ?これから健康観察ですか?(><)

そして、あらら~(↓)

卒業式の歌の練習が始まってしまい・・・

もしかして先生、忘れてますか?

さぶ~い廊下で待つ事10分。

今日は無しかな?(^^;)

と思っていたら、

「はい、今日は読み聞かせがあります。」と。

読むのにコートは邪魔と、別室に置いてきていたので、すっかり冷えました(><)

捲れるかしら?

時計を見ると、あと15分で一時間目が始まるぞぉ。

と、多少早口を意識しながら読むことになりました。


どちらの本も高学年だからこそ読めるもの。

矢川澄子さんの「つるにょうぼう」は文学的な格調高い表現で、なかなか難しい言葉が出てきますので、小さな子には難しい。

場面によって使い分けられた和紙に描かれた赤羽末吉さんの画は、日本的で実に美しい。

静かに、本当に静かに、まっすぐな眼差しで聞き入ってくれていた6年生にだからこそ、ふさわしいお話でした。



「富士山うたごよみ」は24節気に合った俵万智さんの短歌が、U・G・サトーさんのポップな富士山と楽しめるもので、

24節気の説明をしてから、小寒→大寒→立春→雨水→啓蟄→春分→清明、そして飛ばして小満→芒種と読みました。

節気の説明を読み、短歌を読み、短歌の解説を読み、そして最後にもう一度短歌を読みました。


卒業に向けて、春まで(清明まで)かなと思っていたのですが、


小満・・・5月21日頃

「今日までに私がついた嘘なんて どうでもいいよというような海」

くよくよした気分になることって、だれにでもあるよね。そんなときは、大きなものの前に立つといいよ。

たとえば、海。例えば、富士山。「だいじょうぶ。たいいたことじゃない」って声が、きこえてこない?


そして、

なんと言っても

芒種の項に載っている、

「たんぽぽの綿毛を吹いて見せてやる いつかおまえも飛んでゆくから」

この句をどうしても読みたかった。

他のクラスで読んだ、同じ六年生の子を持つお母さんは、この句を三回も読んじゃったと話していました。

息子のクラスで読んだのではなかったのですが、思わず声が上ずってしまい、ううっ涙が出そう(><)


子ども達の心に届いたかどうか?

男子はまだまだお子ちゃまですから、こんな母の心を知らずでしょうけれどね(^^;)





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by yomuyomuehon | 2017-01-23 16:32 | 冬の本
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大寒らしい寒さの昨日、今年初めての小学校での昼読みに行ってきました。

その前に、介護ホームに語りのボランティアに行くという母を車で送りました。

雪が降るかもしれないから・・・と躊躇していた母に、施設の人から、

「皆さん、楽しみに待っているのでお願いします」と連絡があったそうで、

頼られる事、必要とされる事は、人が前向きに生きていくための原動力ですね。

さて、小学校はどうかしら?

楽しみに待っていてくれる子が居るかな?


昼読みの教室は、図書室ではなく空き教室です。

暖房無し(><)

この日は本当に寒かった~っ。

こんな寒い日に、こんな寒い教室に子ども達は来るのかしら?と思いながら待っていると、

給食を終えた一年生が飛び込んで来て・・・

「ああ、よかった~!よみきかせあって♪」

こういう言葉に嬉しくなります。

でも、寒い(><)

「少し待とうか」と聞くと、

「えーっ、早くよんでーっ!と言うので、人が集まるまでなぞなぞでも!と読んだのがこれ↓

なぞなぞなーに―ふゆのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

なぞなぞなーに―あきのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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以前↑これを読んだら、直火・焚き火の経験が無い(?)少ない(?)子ども達には、出て来ない答えが結構あって・・・

「ふゆのまき」はそうでもないかな?と思っていたのですが、

あらら~、「あきのまき」以上に分からない(^^;)

えーっ?みんななぞなぞ、知らないの?

それは、なぞなぞの答えじゃないでしょ。。。。。


「あたっても あたっても いたくないもの な~に?」

冬!ですよ。

子ども達はまずこれを使った事がない。

そしてこの言い回しを初めて知ったようです。


次に読んだのが、

そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

外は今にも雪が降りそうな空模様。

子ども達は、雪が降ったら・・・積もったら・・・・とわくわく想像しながら、そして散々突っ込みいれながら楽しんでいました。

この本の初っ端に出て来るんです「・・・にあたる」ってフレーズ。

これは思いがけず(^^;)でしたけど・・・

ばばばあちゃんに出て来るのはストーブ。

なぞなぞの答えは別なんですけどね。


その次に読んだのは、

メアリー・スミス

アンドレア ユーレン/光村教育図書

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読んであげるなら 5、6歳~

「皆は朝どうやって起きているの?こう寒いとさ、お布団から出たくないよねぇ」

殆どが「ママに起こしてもらうーっ!」と答えた一年生。

目覚まし時計で、という子は今回はゼロ。

「あら、お母さんが居なかったら、みんな大変ねえ(^^;)」

「えへへ・・・」

「昔、まだ正確な時計が手に入り難かった頃のイギリスにはね、『めざまし屋さん』が居て、『ノッカー・アップ』って言うんだけどね、人びとを起こしてお金を貰う仕事です。この『メアリー・スミスさん』もその一人でした。さあ、『メアリー・スミス』さんは、どうやって起こしていたんだろうね?」と、読み始めました。

本当は酉年なので、『時を知らせるもの』としてにわとりのお話を読んでから、この「メアリースミス」に行こうと思っていたのですが、今にも降りそうな「雪」の方が、子ども達にはピン!と来るかな?と思って変更しました。

メアリー・スミスの技に、皆「すごーいっ!」「おもしろーい」「おれも出来るーっ!」と大興奮でした。

三冊くらいかな?と思っていたのが、まだ時間があって、もう一冊。

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ/偕成社

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読んであげるなら 4,5歳~

昼読みは子どもの出入りが多く、お話を聞かないでおしゃべりばかりの子も居たりして、なかなか静かな染み入る本を読んであげるのは難しい。

ずっと座って授業を受けているんだし、楽しく声を出したり出来るもの、笑えるものがいいと思っていた私。

前夜、haneちゃんにこの絵本を読んで、改めていいな、きれいだなと思い、haneちゃんも、

「この本、きれーっ♪あした、ゆきがつもったら haneもや~ろうっとっ!」

言っていました。

がやがやした中では読みたくないなと思いつつ、でもやっぱり!と、Bagに忍ばせていったこのお話。

子ども達を見くびっていたのか?

この本の実力を知らなかったのか?

いや~、びっくりするほど静かに、誰も一言もしゃべらず、この絵本を見入っていたのです。

いいものは伝わる!いいものは子どもにこそ分かる!という事を実感した瞬間でした。


そして・・・


「ねえ、まだちょっと時間があるよ~!もう一冊よんで~!」と子ども達。

そこで、

なぞなぞあそびうた

角野 栄子/のら書店

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から、幾つかなぞなぞを出しました。

これはイラストが明らかに答えになっているのですが、それでもどうして?答えがなかなか出て来ない。。。。。

子ども達の言葉力の弱体化を感じずにはいられませんね。

*****

さて、17日の幼稚園のお迎えの帰り、駐車場を出たばかりの横断歩道で、私の目の前で子どもが跳ねられるというショッキングな事故がありました。

自転車に乗った、ノーヘル、無灯火の小学2~3年生くらいの男子が、一時停止せずに車がかなり通る夕方の横断歩道を渡ろうと、飛び出してきたのです。

ぶつかる!ぶつかる!と思っていたら、向こうからやって来た車に跳ねられて、10mも飛んだのです。

そして私の車の横に落ち・・・びっくりした私はそのまま車を降りて、子どもの所に・・・

幼稚園から帰る途中のお母さんたちが何台もその脇を通りすぎ、そこに居た私はおそらく事故と関わりがあるのだろうと思われてる?という不安は当たり・・・

翌日年長さんの雪山お泊りの送りで会ったお母さんたちには事故の話をしたのですが、まだ会うことの無かった年中さんのお母さん達からは、私が轢いちゃったと思われていたようでした。

違いますからね。

私は目撃者です。

で、4月にも死亡事故が起きている横断歩道、どうにかしなくちゃ!

今回のように子どもが飛び出してきたら、加害者になるかもしれません。

信号機をつけてもらうよう、残りの幼稚園生活で活動していかなくては!と決意したのでした。

幸い、子どもは入院する事もなく、軽症だったようです。



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by yomuyomuehon | 2017-01-22 10:16 | おもしろ絵本
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読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

しずかなよるに ふうわり おっとり

きたのそらから しいんと しろく

ひひと ふる ふりつもる こっそりと まいおりて

しずかなよるに ふうわり おっとり

          ●

しろいゆき あかるいゆき なめらかに ふかく

かろやかなゆき よるのゆき ねむったように しずか

ふってくる ふってくる おともなく

ふってくる ふってくる こおれる ちじょうに

          ●

みちをおおい かきねをかくし

すべてのすきまに あらゆるみぞに

いくおくもの ゆきのかけら ちいさくて みがるな

しずかなよるに ふうわり おっとり


* * * * *

(以下、あらすじです)

雪が降って来る気配を感じる郵便屋さん、お百姓さん、そしてお巡りさんとその奥さん。

雪の匂いにつま先の痛み・・・それらはそれぞれが感じる、雪の予兆


動物達は勿論、雪の気配を感じています。

子どもたちは今か今かと待っています。


静かに、誰にも気付かれずに、雪は舞い落ちてきて、

気が付くと、空は柔らかな粉雪でいっぱいに。


郵便屋さん、お百姓さん、そしてお巡りさんとその奥さんは、それぞれ雪に備えて準備をします。


子どもたちは雪の舞う中で笑ったり踊ったり・・・

うさぎは巣穴にじっと隠れ・・・


どんどん降る雪で、地面はたちまちまっ白に。

夜、冷たく凍った雪は街灯に照らされて、きらきら輝きます。

感覚を研ぎ澄まそう☆「しろいゆき あかるいゆき」_e0160269_9572487.jpg


足を滑らせた郵便屋さん。

雪かきをするお百姓さん。

両脚をぐっしょり濡らしたお巡りさん。

そのお巡りさんが風邪を引かないように手当てをする奥さん。


暖かい巣穴で寝返りをするうさぎ達。

気持ちの良いベッドで、雪の家や雪だるまの夢を見る子ども達。


夜、雪は止んでたくさんの星が夜空を彩ります。


そして、すっきりと晴れて青空の広がった朝。

勿論、子どもたちは大喜びで雪遊び。


風が吹き、木の枝から雪の粉が落ち、

屋根の雪は解け、

日ごとに陽差しは強くなり、雪は解けていきました。

しっとり湿った土の匂いが暖かな空気にいっぱい満ちて、

銀色の猫柳が茶色の皮を破ります。


郵便屋さんも、お百姓さんも、お巡りさんも奥さんも、皆春の兆しを感じているようです。

そして、春が来た事を子ども達に最初に告げたのは・・・・

*****

雪の降る前はつま先が痛むと言っていたのは、作者アルビン・トレッセントのお母さんでした。

他の人たちにも、雪の前ぶれを感じるやり方があるはずだと思ったトレッセント。

それが、このコールデコット賞を取った「しろいゆき あかるいゆき」の物語になりました。


ただ私・・・あまり江国さんの訳が好きではなくて・・・(^^;)

別の、絵本や児童書など子どもの本を自らも書いている方が訳したのを読んでみたい。

原作知らないし、英語は苦手なので(><)

アルビン・トレッセントがどう表現しているのか分からないんですが、

江国さんの表現は、大人っぽく感じるんですよね。

雑貨屋さんに置いちゃいそうな絵本でもあるので、ますます大人好み?


そう考えると、「ぽとんぽとんは なんおおと」 とか 「はなをくんくん」とか、実に良くできてるなあって思います。

子どももそっちの方が断然好きですものね。





だけど、雪の降る前ぶれとか、冬から春になる感じとか、

体で心で季節の移ろいを感じるお話って、素敵ですよね。

実際、天気予報がなくても、雨が降りそうだなとかもうすぐ雪になるなとか、明日は晴れるなとか、そうそういう兆しを本当は肌で感じる事が出来るはずなんですよね。

雲や空の様子で知る天気を学ぶ方法もあるけれど、

自然界の一部である私たち、自然に対しての感覚を、もっと研ぎ澄ましたいものです。



ところで私、今朝は頭痛がする程、右の肩甲骨から首筋までが痛くて・・・

残念ながら、雪の前ぶれではありません(><)


週に一度のバトミントン。

昨日は頑張りすぎた!?

徐々に心と体がかみ合わなくなって来ているのに・・・無理してる!?

昨夜は、左側のお尻から太ももが鈍く痛くて、なかなか寝れませんでした(^^;)

そして、こうも寒いと益々肩がこります(><)


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by yomuyomuehon | 2015-02-05 10:51 | 冬の本
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読んであげるなら 4,5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ゆきのうえを、わたしは すいすい

つめたい まっしろな もりのなかへ。

ゆきのうえに、しっぽが ちらり―――

アカリスが いっぴき、ふわふわの すきまに きえた。


「どこへ いったの?」

「ゆきのしただよ」と、おとうさん。

「ゆきのしたには、まったくべつの、ひみつの せかいが あってね。

もりの ちいさな ちいさな いきものたちが かくれて、

さむさや きけんから みを まもっているんだ。

そのうえを いま すべっているんだよ」

(途中略)

「ごらん」と、おとうさんがいう。

「あしあとだ。あしあとからは、 いろんなことが わかるんだよ」


 * * * * *

(以下、「作者のことば」より)

リスやウサギ、クマやウシガエルや、いろんないきもの達が暮らす雪の下。

科学者達は、これを「サブニヴィーン・ゾーン」-「積雪下空間(せきせっかくうかん)」と呼んでいます。

硬く締まった雪と地面の間には、ちょっとした隙間やトンネルがあって、つながりあっています。

地面のあたたかさで雪がとけ、土や落ち葉のすぐ上に、少しだけ空間が出来るのです。

外の気温が下がっても、この空間はいつも0℃前後に保たれます。


雪の下では、タカなどのおそろしい天敵に狙われずに済みます。

けれども中にはしたたかな捕食動物もいます。

このお話に出てくるアカギツネは、とても良い耳をしています。

雪の下にじっと耳をすまし、あそこだ、いまだ、と飛びかかってトンネルをつぶし、好物のねずみをつかまえてしまいます。

*****

クロスカントリーやスノーシューで森に入ると見つける事の出来る、雪の上の生き物たちの足跡。

何の足跡?

どこまで続く?

何をしていたのかな?

そんな事を考えながら雪の上の足跡を見つける事・・・楽しそうです♪

あいにく、こんな雪山ベストシーズンも、うちの子達は水泳に精を出しているのですが・・・(^^;)

*****

金曜日の夜のこと。

「ママーっ、靴がキツイんだけど・・・あと、うわばきも!」とそうた。

「じゃあ、明日買いに行かなくちゃね。サイズいくつだっけ?靴見てきて」

「24.5!」

履かせてみたら、全く隙間なし。

4年生にして既に25cm!?


翌土曜日、靴を選びに行ったのですが、ジュニアサイズは25.5まで。

でも、

お店には殆ど無いらしい(^^;)

そして25cmとなれば紐靴しかない!

「えーっ、ひもーっ!!!」とそうた。

「もうすぐ5年生なのに、マジックテープって格好悪くない!?」


ん?

考えてみたら、私が子どもの頃って、マジックテープの靴って、

園児か低学年向けだったよね?


こりゃあ、子どものが不器用になるはずだわ(><)


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by yomuyomuehon | 2015-01-26 07:46 | 冬の本
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読んであげるなら 3、4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おおさむ こさむ ゆきが ふる

ゆきのふるひは ゆきぼうずが でるぞえ


 * * * * *

(以下、あらすじです)

おおばあちゃんに暖かいマントを作ってもらった、きつねのきっこといたちのちいとにい。

大喜びでソリ遊びに出掛けようとすると、

おおばあちゃんが言いました。

「こんな ゆきのひには きっと ゆきぼうずが でるぞえ。

じっと いえに いるのが いちばん」


でも、じっとしていられないきっこ達。

するとおおばあちゃんは、

「ゆきぼうずに あっても けっして さむいと いわないこと。

さむいと いったら さいご、

こちこちに こおらされてしまうからね。

そとは さむいから おちゃを もっておゆき」


ソリを引いて山を登っていったきっこ達。

やがて雪が止み、お日さまが顔を出すと、とても温かくなりました。


「ゆきぼうず なんて でないね」

ときっこが言うと、

「おおさむ こさむ ゆきぼうず でてこい でてこい ゆきぼうず」
 
と、ちいとにいが大声で歌いました。


すると、雪だるまが2つ出てきて、

「ぼくたち おおさむと こさむってなまえだよ。いっしょにあそぶ?」

*****

「きつねのきっこシリーズ」の冬バージョン。


♪「おおさむ こさむ 山から小僧が飛んできた

なんと いって 飛んできた・・・(この続きなんだったっけ?)」

この童謡、地域によって違うみたいですね。

私が歌っていたこの続き・・・う~ん、思い出せない(><)


今日、体育館でのバトミントンを終え、外に出てみると、

キャー!!!雪が舞ってるーっ!!!

どうりで寒いはずだ(^^;)


幼稚園では、子どもたちが大喜びだと思うけど、

夜、子どものスイミングの送迎を考えると・・・ああ、積もらないで欲しい(><)


昨日は大寒。

さすが!暦どおり!!!

寒さの極みです。


ちいさな雪だるまのおおさむとこさむ。

きっこたちと楽しく遊んでいたのですが、

暑くなった3人にカキ氷を勧め、

自らもかき氷を食べ、食べるたび大きくなって、

とうとう

ずずずーん

山のように大きくなって、

「さあ さむいと いえ。さむいと いえ―――」

「さむいと いって こおって しまえ―――」

急に怖い展開になるのですが、

その刺激が、子どもにはとても楽しいらしく(^^)

いつの間にか、haneちゃんは幼稚園に持って行って、先生に読んでもらったみたいです。


こちらもオススメの雪の本
  ↓ ↓ ↓


雪はキャンバス

雪は芸術

そして雪を作る、小さな小さな単位の結晶は、宝石!?


自然ってすごいなあって、あたらめて思えるこの写真絵本。

夜の事、明日の事・・・色々考えると、ああ降らないで(><)と思ってしまう一方で、

こういう絵本を読んであげながら、

今度雪が降ったらさあ・・・と、わくわくしながら子どもとあれこれ話す、

どっちつかずの母であります(^^;)




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by yomuyomuehon | 2015-01-21 14:19 | 冬の本
髪をばっさり切りました。

と言っても、長かったわけではないので、

ショートがベリーショートになっただけ。

寒いです(><)

時期尚早だったかな(^^;)


さて、私がここ3年程通う美容室は、家から車で7分位の所にある、

ちょっと年下の女性が一人で(?)やっているお店。

正確には一人で、じゃないかな。

時々助手としてお手伝いさんが来ているし、

自宅の一室に、ネイルやまつげケアのサロンも併設し、別にスタッフがいるようで。

なかなかのやり手。

近い将来、もうちょっと大きなサロンを経営したいとの夢をもっている彼女。

上昇志向はとっても強い。

再婚し、子どもが一人。


私がここに辿り着くまでは、

若かりし日からずーっと、一人の美容師さんにお願いしていて、

その人がお店を変えても、付いて行ったのだけれど・・・

遠いのと、高いのと・・・(^^;)

どうしようかと考えていた頃、

妹に、

「腕の良い美容師さんが居るよ、値段も安いし・・・

・・・・・でも、かな~り強烈だから、合うかどうか・・・・」

と聞いたのがこの美容師さん。

その妹は、私がここに変えて間もなく、

逃げ出したのでした(^^;)


雑貨にも服にも・・・というか、興味はそこだけかもしれない彼女のお店は、とても素敵です。


初めてお店に行ったとき、

カラ~ン♪とベルが鳴る木製ドアを開けた瞬間、

「すみませ~ん、ううう~っ、お腹がァ・・・・、ちょっ、ちょっ、ちょっとまっててくださ~い」

といきなり居なくなった彼女。

暫くして、

「はあ~、すっきりした~っ」

と戻って来て、お腹の調子の悪さを並べ立てたのでした。


まあ、そんな感じで、

「イメチェンしたいからお任せしま~す」と言うと、

「わぁ任せてもらっていいですか~♪やる気出ちゃうなあ」とニッコニコ笑顔で切り始めたのですが、

話好きで、話し始めると手が止まる!

それも専ら自分の話。

読もうと思って持って行った本を全く読めず(><)

それまで切って貰っていた美容師さんは、大人でクールな人で、

話をする時にはするけれど、

こちらの気分をちゃんと読んでくれて、余計な事は一切言わない人だったから、

そのギャップの大きい事、大きい事。

彼女は全く空気を読めない!

と言うか、読む気がさらさら無い!

が、本人は読めると思っている(^^;)

一回目にして、

離婚から今に至るまでの話を、まるっと聞かされたのでした。


暫く通った後、最近来なくなったという妹の話を始め、

その姉に対し、「切られたかな」と言うあたり、

客商売の美容師さんとしては、まあ一人でやって行くのが正解〇。


ほんとに考えずに喋っている彼女。

よく言えば、裏も表もないわけで、

ある意味言っている事に信頼出来るのですが・・・


「Uさんちって、本当にお金ないんですね~」とか、

「Uさんって、服買わないですよねぇ、洋服に興味が無いんですか~」とか色々、

まあまあ、当たってますけれど・・・

言わないだろう、お客様に向かって、普通はさぁ

と呆れる事度々なんですが、

彼女の興味はお金と服と雑貨だけなので。

本人曰く、食にも、それも野菜が大好きで、食にも興味があると言うが、

まあ笑っちゃう内容です。

それを自信たっぷり言えるところが、彼女の凄い所なんだけど。


では、なぜ私がそんな所に通っているか?

勿論腕を信頼して!もありますが、

私に対しての本音、世間が本当は思っていても言わない所を、

彼女がチクッと刺してくれるからでもあります。

慣れたのか、私が大物だからなのか(^^)

何を言われても、ムカッと来る事はないんですけれど。

ただ、呆れることは多過ぎて(^^;)

彼女の名誉の為に、その辺りの事は割愛します。

興味のある方は、是非一度お店に足をお運び下さい。

美容室を選ぶにあたり、美容師さんとの相性はかなり大事。

どこで切ってるかと聞かれ、この美容師さんの話をすると、

皆、敬遠します。

それでも!と思う猛者は是非ご連絡下さい。

こっそり教えます。

最近そこで薦められたシャンプーがとっても良い!

ORGANIC NOTE

これはサロン専用らしく、ネットで探してもなかなか手に入らないみたい。

美容室と言えばこの絵本



*****

明日は雪が降るかもしれないそうで・・・

ああ、この頭で雪い降られちゃうと、かなり寒いなあ。



読んであげるなら 5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

よるに なって、ゆきが ふってきた。

あたりは しずまりかえり、ゆきが しんしんと ふってくる。

そとのあかりを みてごらん。ゆきが つぎつぎと おちていく。

こんやは つもりそうだ。


あさに なっても ゆきが ふりやまない。

みるみるうちに ゆきが つもっていく。しばふが まっしろ。

きも やねも まっしろ。あたりは すっかり ゆきに おおわれた。

なにもかも しずまりかえっている。そとに でてみよう。


 * * * * *

雪を楽しもう!

雪だるまを作ったり、そりで滑ったり、雪あぞびはとっても楽しい。

雪って不思議!

雪についてもっと知ろう!

雪はどうやって出来る?

雪の結晶ってどんなの?

雪って役に立ってるの?

雪の下って暖かいの?

雪の時、動物達はどうしているの?

雪を楽しみながら、それらを学べる科学絵本。

でも、ちゃんとお話になってるので、小さな子にも分かりやすい。


巻末に「ほっかいどう ゆきたんけんかん」のアドレス付き。

雪の観察の仕方や、雪の中の生き物など、雪の色々な事を詳しく調べる事が出来るそうですよ。


明日から、次男たいちは幼稚園の三回目のお泊り保育で、

雪山へ出発しま~す。

先週は毎日、それも5時に幼稚園を上がった後スイミングスクールへ。

相当疲れていたようですが、体調を崩すことなく、明日は行けそうです(^^)

今夜も、雪の本を読んであ~げようっと。


以下、似た感じの絵本です ↓





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by yomuyomuehon | 2014-01-14 06:58 | 冬の本
「樹氷林 むらさき湧きて 日闌けたり」 by 石橋辰之助

闌けたり・・・読めますか?

「たけたり」と読みます。



我が家のトイレに掛けてある「歳時記カレンダー」の1月に、

この句がありまして、

「日闌けたり」・・・どういう意味???

と調べてみた所、

「闌ける」=「長ける」で、

日が高く登る、盛りを過ぎるという意味があるとか。

樹氷林に行った事がないもので、

むらさき湧くという状況を、想像するしかないのですが、

樹氷林の影=むらさき?

・・・となると、日がてっぺんから傾き始め、樹氷の影が伸びていく様でしょうか?


来週1月20日は二十四節気の大寒

ここ一ヶ月は、一年で最も寒い時期。

味噌の仕込みもやらなくちゃ!



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あさです。

とらのこのとらたは、あつい みるくを のみました。

とらたは うんどうぐつを はいて、そとへ でました。

まあ、どこもかも まっしろ。

「ゆきだ たいへん!

ぼくの すなばが ない。

ばけつが ない。

しゃべるが ない」

とらたが ひとあし あるくと、あしが ゆきのなかに はいりました。

とらたは うんどうぐつを ぬいで、ながぐつを はきました。

「ああ、きれいな ゆき!

ふんじゃ もったいない」

とらたは ゆきのうえに、そっと すわりました。

すると、


 * * * * *

雪って、

真っ白くって、

寒くって、

冷たくって、

危なくって・・・・・

とらたは初めての雪に身をもって色んな思いをして、

そして楽しく遊べる工夫をしました。


このお話は、

実際に何もかもをまっ白に覆い隠してしまうほどの大雪を経験して、

読んでもらうのが良いですね。


「いつのまにか、ゆきのそらは まっさおに はれわたり、

ゆきが まぶしく かがやいていました。」


の頁には挿絵がありません。

真っ青な頁に、白い文字で書かれているだけ。

でも、実際にそれを経験した事のある子は、

この頁を読んでもらうと、眩しさに思わず目をつぶってしまうかも(^^)


黒い枠線だけで描いた一面の雪野原に、

小さなとらたの黄色と黒の模様、セーターの赤いライン、水色の手袋、赤い帽子が、

映えます。


「ありこのおつかい」で中川宗弥さんの絵に魅了されました。



中川さんは、5、6歳で雪舟の山水画を写したそうです。

西洋画とは違う、抽象画である東洋画を幼い頃から身につけた事が、

中川さんの作風になっているようです。

「子どもは意外に客観性、抽象性を持っているから分かるんです。

子どもって、たとえば視覚と聴覚のような全く別の性質のものをパッと比べて、理解する力があるでしょう。」 
絵本作家のアトリエ2より


大人好みかなと思える中川宗弥さんの作風。

結構子どもも好きなのかも。


「(はじめてのゆきは)、ぼくが雪を知っていたから描けたのだと思います。

(1932年、京城(ケイジョウ・今のソウル)で生まれ)

京城は雪がとても多かった。

画家というのは、知っているものを描くものです。

だからぼくは、知らないものを描く時は、自分で探し、実際に作ってみるのです。」
絵本作家のアトリエ2より


と中川さんも仰るように、雪を知らないと、この抽象画を理解出来ないかもしれません。

これは、中川李枝子さんと中川宗弥さんの夫婦合作絵本です。

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by yomuyomuehon | 2014-01-09 09:28 | 冬の本


読んであげるなら 2歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あるひ うさこちゃんが いいました。

「ほら ごらんないさい まどから そとを。

ゆきが ふったわ あんなに たくさん。

ばんざい。あそびにいってもいい?」

素晴らしい調べ☆雪の日の絵本「ゆきのひのうさこちゃん」_e0160269_1033747.gif


「ほうぼうの うちのやねが まっしろよ。

きょうかいのやねも きらきら ひかってる。

いってまいります とうさん かあさん。

よくきをつけて あそんでくるわ」

うさこちゃんは いそいで ぼうしをかぶり

ながぐつも ちゃんと はきました。

それから えりまきに てぶくろ。

これで したくは できました。


*****

今朝の外の様子は、この絵本と一緒ですね。

六時に起きたhaneちゃんに、起きて早々読んであげた本がこれでした。

皆さん、このフレーズを声に出して詠んでみてください。

見事な七・五調!

歌うように読めますよね(^^)

「うさこちゃんシリーズ」を上の子達に読んであげたことは、多分(?)無かったと思います。

先日幼稚園で、他のお母さんが持って来ていたこの絵本を目にし、

よんで!と持って来たHaneちゃん。

読んでみると、その調べに感動☆☆☆

雪が降ったら紹介しようと思っていた日が、今日やって来ました。


松居直さんの著書の中に、

瀬田貞二さんの「三びきやぎのがらがらどん」についての話があります。



この絵本の作者マーシャ・ブラウンさんが来日した時、

「どうして日本の子どもは私の『三びきやぎ』が好きなのですか」とおっしゃったそうです。

世界の中でも、日本での売上が一番なんだそうです。

これはノルウェーの昔話で、

「木っ端みじん」とか「田楽刺し」とか「火かき棒」とか、

難しい言葉も出てきます。

でも子どもは平気。

文体の中で見事にその言葉は使ってあると、大体意味が分かる。

この瀬田貞二さんの日本語訳が素晴らしいのだと、松居さんは仰っています。

「むかし さんびきの やぎがいました。なまえはどれも がらがらどんと いいました」

と七・五調となっている。

古典に精通している瀬田さんは、日本の言葉の中にある独特な調べが、自然にすっと出てくる。

子守唄の中にもそういう調べがある。

理屈じゃなく、子ども達が小さい時から耳にしていると、

日本語に対する感覚はとても豊かになってくる。

俵万智さんのエッセイ集「りんごの涙」に、

俵さんが3歳の時に、

この「三びきやぎのがらがらどん」を完璧に暗唱していたという体験が語られています。

これは天才でも何でもなく、この日本語の調べを何度も読んであげると覚えてしまうのは当然。

むしろこの本を選んでくれた親に感謝しなくちゃいけないと、

「富士山うたごよみ」出版記念対談で、お二人とも仰っていました。


「声に出して読んだ時、それが流れるような調べであること」

絵本を選ぶ時のポイントとして、抑えておきたいですね。

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by yomuyomuehon | 2013-02-06 10:06 | 冬の本
一昨日の日曜日、滅多にない大雪に、子ども達は大はしゃぎ♪

昼間から降り始めた雪はあっという間に降り積もり、2時間で5cm。

うち駅前なので、祝日の一昨日は通る車も人も無く、子ども達は雪合戦に興じていました。

読んであげるなら 3歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そとは つめたい ゆきが ふっていた。

「きょうみたいなひは、ストーブに あたって あみものをしたり、

ひるねをしたりするのが いちばんさ」

ばばばあちゃんが いっていると、ゆきだらけの こいぬと 

こねこが そとから とびこんできた。

「うおーい さむい、しにそうだ。やっぱり うちのなかが 

あったかくて いいよ」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

次々ストーブに当たりにやってきた動物達。

そんな寒い日の、特別な温まり方を教えてやるよ!とばばばあちゃん。

それは、ベッドのトランポリン♪

でも、皆で跳ねたら!?

メリメリッ、パッキーン

そりゃあ、壊れます(^^;)

脚の折れたベッドを見て、ばばばあちゃんは閃きました!

壊れた4本の脚を、のこぎりで全部切ってしまって、スキーの板をくっ付けたのでした。

「どうだね、ベッドそりの できあがりだよ」

*****

雪の日、外で遊べない!と家の中でぬくぬくしていましたか?

子ども達は犬みたい、そして私たち夫婦は猫みたい・・・

な~んて、雪の中ではしゃぐ子ども達を見て思っていたのですが、

私も、運動しないと具合が悪くなっちゃう性質。

そして雪の日に格好の場所が、うちのすぐ傍にある!

15cmも積もったであろう2時過ぎから、勿論近所の公園へ。

5m程の山のある公園は、まるでスキー場♪
雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_622484.jpg


まずは家の前から丸めた雪をころころ、ごろごろ、ごろんごろんと転がして行って、

雪だるま作り!

すると、近所のそうたのお友達が、従姉妹兄妹でやって来て・・・

「男気!」とか言いながら、一緒にごろんごろん
雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_6301388.jpg

(見えるかな?向こうから雪の玉を転がしてきているのが・・・)

それから雪合戦。

暫くして、と言うか暫くもしない内に、10分も居たかしら?

寒い寒いと言って彼らは退散。

え~!!!子どものくせに・・・

何たる軟弱

さて、山の上に登って行くのも一苦労です。

何しろ滑る!

吹雪く中をえっちらおっちら登って行って、
雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_6242949.jpg



まだふわふわの雪の上を、びゅ―――ん!
雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_6212674.jpg

雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_6343715.jpg

子ども達は、途中ソリから落ちて斜面を転げて、げらげらげら・・・


「ママーっ、みてーっ!」と、

雪の上に、手足を伸ばしてダイブするそうた。

ああ、「ゆきのひ」ねぇ(^^)



その内、一番の急斜面にジャンプ台を作り始めた子ども達。

果敢にジャンプ台へ向かって滑り降りました。

普段は結構な怖がりのくせに、こういう事に立ち向かえるようになったそうた。

おおっ、結構、飛ぶ―――っ!!!
雪の日の遊び方☆ばばばあちゃんの「そりあそび」_e0160269_6252184.jpg


「ママもやってーっ!」と言われたけれど、怪我したら困るから遠慮。

そして、ソリを片手に遊びにやって来た高校生三人組み。

「ジャンプ台使って良いよ」と言うと、怖がっていましたが、

またまた「男気―っ!」と言ってやり始め、

(『男気!』って、流行っているの?)

そのジャンプ台を更に大きなものに作り上げてくれたのでした。

そこをまたまたそうたが滑って、転んで(^^;)

「すっげーっ、おもしろ―――い!!!」

逞しくなった♪


さて、お腹もすいたし、帰ろうか?

で、冷えた体には、お・ん・せ―――ん♪

今日は車で来る人はまず居ないだろうから、空いているはず!

みぞれ交じりの雪が降る雪道を、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ・・・・

歩いて近所の天然温泉へ。

やっぱりがらがらです。

Haneちゃんと入った女湯は他に2、3人。

こんな日は滅多にありません。

雪見風呂っても、オツなもんだわ~♪

でも、そうゆっくり浸かってはいられず・・・

子どもには熱いし、湯気いっぱいの浴場は見通し利かず、

初めての場所に弱いhaneちゃん。

やっぱりすぐに帰りたがります(^^;)

約束の30分はすぐに経ち、

あっという間の至福の時間。


それでも、家のお風呂と違い、体の芯からぽっかぽかです♪


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by yomuyomuehon | 2013-01-16 06:37 | 冬の本