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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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タグ:運動会 ( 13 ) タグの人気記事

「塩田の運動会」

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今日は大分涼しく・・・と言うより肌寒いですが、例年ならば残暑厳しい時期です。

気温からは秋とは言えないこの時期に、多くの小学校で運動会が行われます。

スポーツの秋と言うならば、やはり10月になってからの運動会が理想です。

子ども達が通う小学校の運動会も、来週末に行われます。

連日、読み聞かせやPTA活動で小学校に行っているのですが、今時の音楽が、校庭から体育館から聞こえてきます。

sotaが一年生だった6年前は、それまでの幼稚園の運動会と全く異なるこの音楽ガンガン!の運動会に、驚きと新鮮さいっぱいでしたが、さすがに慣れて当たり前になりました。


最近の運動会はフェス化していると言われています。

テントにテーブル・・・学校に持ち込むものが多く、まるでフェス!?


この絵本に、自分が小学生だった頃のなつかしい運動会の姿を垣間見ました。


江戸時代から続く塩田が栄えた山口県防府市三田尻塩田。

昭和34年、政府は塩業整備臨時措置法によって、塩の需要と供給のバランスをとるため、多くの塩田を廃止。

その一つが三田尻塩田でした。


その跡地はやがて工業団地に生まれ変わります。

その前に、「この場所を皆の記憶に残そう」と、地域をあげて、この跡地で運動会を行うことになったのです。

大人も子どももこぞって参加するお祭りのような運動会。

それと交互に描かれるのが、古代から延々と続けてきた塩作りの営みです。


”お祭りのような運動会”

かつては稲刈りの後、10月の秋晴れの日に行われた運動会。

それは地域を挙げて、家族総出で、本当にお祭りのようなものでした。

このお話の中で、お昼に近所の人と酒を組み合って、酔いの回ったお父さんは、リレーでまさかのスピードダウン。

今の時代、非難囂々でしょう。

でも、学校行事とはいえ、かつての運動会は地域のお祭り・交流会というものだったのかもしれません。


さて、食卓に欠かせない塩ですが、何をお使いですか?

私が普段使うのは、醤油・酒・みりん・塩・酢・(砂糖少し)くらいなので、これだけは良いものを使います。

塩は海の精を使っています。ちょっとお高いですが・・・・(^^;)


ことばのしっぽ - 「こどもの詩」50周年精選集

読売新聞生活部(監修)/中央公論新社

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読売新聞家庭面の「子どもの詩」が50周年を迎え、本になりました。

子どもの詩って、飾らなくて、心のまんまで、輝いています。

楽しい詩、悲しい詩、全てが生き生きしていて、採れたての果物か野菜のようです。

選者は、山本和夫さん→川崎洋さん→長田弘さん→平田俊子さんと変わり、選者によって選ばれた作品にも変化が見られます。

平田さんは川崎さんの選び方に似ている気がします。

で、私は川崎洋さんの詩が好きなので、やはり川崎さんが選んだ子どもらしい詩に、笑ったり涙したり。。。。


その中で、運動会にちなんで「つなひき」を!

つなひきにはお母さんが 出ました

PTA会長の青かげさんは きいろ組です

顔を真っ赤にして 「ワッショイ」と 言っていました

おわったら手がくさかったです


青・黄・赤というコントラストに、最後の「手がくさかったです」

う~ん、最高です。

小学4年生の男の子の作品。


他にも素敵な詩がいっぱいです。

是非、ご覧になってください。



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by yomuyomuehon | 2017-09-06 17:23 | 秋の本

怒涛の一週間

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怒涛の一週間が過ぎ、ようやくパソコンに向かう事が出来ました。

あれやこれやと、いっぱいいっぱい体験しちゃった一週間。

何から書いてよいか分かりません(^^;)


三年生に読み聞かせに行った月曜日。

どんぐり かいぎ (かがくのとも傑作集 どきどき・しぜん)

こうや すすむ/福音館書店

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ゴムあたまポンたろう (絵本・こどものひろば)

長 新太/童心社

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岩波書店と福音館書店は、いかに子ども達を大切に、子ども達に向かって本を作ってきたかを聞いた火曜日。


「ざぼんじいさんのかきのき」を年長さんに読んだ後、幼稚園の運動会準備で、子ども達の描いた絵を旗にする作業をした水曜日。

ざぼんじいさんのかきのき (のびのび・えほん)

すとう あさえ/岩崎書店

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いんやんくらぶ梅崎和子先生の陰陽重ね煮料理教室を主催した木曜日

午前中は児童文学講座で東京子ども図書館理事長張替恵子さんのお話を聞きに出かけ、午後から幼稚園運動会準備に出かけた金曜日。

絵本の庭へ (児童図書館基本蔵書目録 1)

東京子ども図書館(編さん)/東京子ども図書館

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今、この本を子どもの手に

東京子ども図書館(編集)/東京子ども図書館

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しかし・・・翌日の運動会は雨天により延期となり・・・


行けないはずだった小学校のオープン参観を、1時間目から5時間目まで、sohtaの教室とtaichiの教室をあっちへ行ったり、こっちへ行ったり。

「土曜日に勉強なんてイヤよね~」と何とも話の分かるsohta6年生の担任。

1、2時間目は「6-2オリンピック」と、自分達で考えたオリンピックまがいの競技を、グループで対抗戦に。

少し雨の降っていた1、2時間目。

式次第には「聖火を灯す」「聖火を消す」なんてのがあったのですが、雨だから止めたんだそうでどうやるのか、楽しみにしていたのに残念↓

後で聞いたら、紙で作ったものを、扇風機で舞い上げる感じみたいです。

5時間の授業の内、教科は国語だけ(^^;)

一方のtaichiは国語に算数に理科で4時間。

そして、少しゆっくり出来た日曜日。


そして、子ども達3人を通わせ、9回目の運動会となった昨日のhaneちゃんの運動会。

とうとう幼稚園生活最後の運動会が終了!

私の、幼稚園の運動会も完結!!!


思い起こせば8年前、

ああ、ああ、あら~、あちゃー(><)という感じだったsohtaの年少の運動会。

の~んびりした長男らしく(?)何事も遅かったsohtaは、年中の運動会の予行の前日、ようやくうんていで出来た血豆が5つ潰れ、予行では痛くてうんていがなかなか出来なかったらしく、まあ大変だったようで、皆の涙を誘ったドラマがあったらしいのです。

大雨の中始まった年長の運動会は、途中中止となり、翌週ミニ運動会が行われましたが、そこでは素晴らしく格好よく、まるで青空の彼方に飛んでいくように跳び箱を飛んだsohta。

その光景を、今でもとてもよく思い出すことが出来ます。

次の年からはtaichiの運動会となり、

何もやりたくないと、全て先生に手を引かれ、半ば無理やりやらされていた年少時。

年中のうんていは、落ちても落ちても入園前からぶら下がっていたので、まるでオランウータンのように二本抜かしで楽々やってのけました。

そして年長では、「オレが!オレが!」的な男子の多かったクラスだったので、リズムでも皆で一番前を争って、走りまわっていた姿が思い出されます。

そしてhaneちゃん。

4月生まれと生まれが早く、三番目という環境にあるので、何事も取り掛かりが早く、見る経験も積んでいます。

年少時から、こちらもうるさい事は言わないし(^^;)、自らやる子なので、運動会では何も躓く事はありません。

haneちゃんのクラスは、2番目3番目の子ばかりで、第一子が少ないためか、回りを見て行動するタイプが多いのが、運動会でも見られます。

また戻る事を考えると、わざわざ遠くの方まで走って行ってリズムをする子は少ない。

たいてい何人か競う男の子が居るのですが、そういう子は年長2クラスどちらにも少なく、予行を見ていて歯痒い感じがしました。

haneちゃんのクラスは女の子の方が活発なので、haneちゃんが行けば、〇〇とか〇〇とかが着いてくるだろうから、一番遠くまで走って行ってやってちょーだい!、美しく格好イイリズムを見せてね!とリクエスト。

見事応えてくれたのですが、

なぜか!

なぜか!

年長のリレーだけは、チョー手抜き走りで(><)

他の子には、

「〇〇ガンバレー!」と言っていた私も、

「ちゃんと走れー!もっと早く走れー!」と激を飛ばした次第です(^^;)


そして私も保護者リレーで、ラストラン♪

頭で考える足の回転と、実際の足の回転が噛みあわない(^^;)

でもまあ、アラフィフにしては頑張った!と思う。

この年になるとね、やっぱり事前準備がとっても大事。

ここ数日忙しくて走れなかったので心配だったけど、
取りあえず、転ばずぶつからず、怪我せず終わって良かった。


運動会係だったので一日中バタバタと動き回り、そして息子達は水泳の大会だったので、朝も早かったし、お弁当作りも量が多くて別々で、前日から忙しくて疲れました。

でも、とても思い出深い最後の運動会でした。

ああまた一つ、行事が終わってしまいました。


今朝は、前日使ったリレーの鉢巻のアイロン掛けに始まり、小学校の立しょう当番。

そして幼稚園の絵本のおかあさん(読み聞かせ)のシフト作り。

なので、まだまだ先週出会った本のお話が整理できていない状態です。


ちなみにhaneちゃんには、

モモちゃんとアカネちゃんの本(1)ちいさいモモちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

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に始まり、

モモちゃんとアカネちゃんの本(2)モモちゃんとプー (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

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モモちゃんとアカネちゃんの本(3)モモちゃんとアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

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と読み聞かせ、今は

モモちゃんとアカネちゃんの本(4)ちいさいアカネちゃん (児童文学創作シリーズ)

松谷 みよ子/講談社

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を読んでいます。

昔の児童書って、子どもを子ども扱いしていないのがよく分かります。

現代の大人は、子どもを馬鹿にし過ぎているのかもしれません。

当時でも、児童書にはえーっ!?と思われる親の離婚や死についても描かれていて、haneちゃんは分かっているのかな?と思うのですが、かなりこのシリーズを気に入っていて、この所毎晩読んであげているのが、このモモちゃんとアカネちゃんシリーズです。

昔話や童歌を知らない人は、初めて聞く内容も多いかもしれません。


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by yomuyomuehon | 2016-10-11 16:50 | 童話 低学年向け
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久々の太陽が覗いた昨日は小学校の運動会でした。

六年生のsohtaにとっては最後の運動会。

行事が一つずつ終わる度、静かに、一歩ずつ、卒業への扉へ向かっているのを感じます。

午後最初の演目、5.6年生のマーチングバンドが始まる前、6年生はクラス毎に記念写真を撮っていました。

種目よりも、その事にうるっと来てしまった母です。


今年、市一番のマンモス校になった小学校。

親子種目は1年生と6年生に絞られました。

そして昨年怪我人が出てしまった、運動会で一番の注目種目だった5.6年生の騎馬戦が無くなりました。

なんで今年から!?

そんなやりきれない気持ちは、子ども達も同じだったようです。

何しろ、この学年は幼稚園の卒園の頃3.11があり、卒園式も儘ならずだった学年です。

騎馬戦がないと、何だかもの足りない運動会です。

残念。。。。


そして、6年生になると様々な仕事が出てきます。

特に運動会は朝も早くからお仕事があり、運動会中もずっと忙しく、流石に昨夜の水泳の練習は疲れたようでした。

見ていると、何においてもリーダーシップを発揮するのは女の子。

男の子が前に出て来るのは、自分の経験からしても中学3年生以降でしょうか。

イマイチ便りさなを感じなくもないのですが、すっかりでっかくなった息子。

この6年間で大分お兄さんになったようです。

夜、家族で以前の運動会のビデオを比べてみて、大笑いしながらその成長を実感しました。


次の行事は来月の修学旅行。

ピリピリした感じの中学生活が始まる前のこの1年は、私が子どもの時を思い出しても、とってもキラキラした1年だった気がします。

残りの半年、素敵な思い出を胸にたくさん詰め込んで卒業して欲しいです。


一方のtaichiは、朝早く登校してしまった六年生の他、taichiと一年生しか居ない班なので、
今年二回目の二人での登校。

二人で学校までずっと走って行ったそうで、

荷物を持ってでは走れないだろうからと、一年生の荷物を全部持ってあげたんだとか・・・

持ってあげるというのはどうなのか?そこは疑問ですが、

上が居なけりゃ居ないで、しっかりするもんだなと安心しました(^^;)

しかし!

徒競争の練習ではいつも圧勝の一位だと聞いていたのに、まさかの4位!?

トラブルが発生したというtaichi。

何、トラブルって?

なんでも、体操着の下のパンツのゴムがゆるかったとか(><)

ビデオには、何度もパンツを上げる姿がここかしこに映っていました。

何で言わないかなあ?

まったく・・・

準備する気持ちと言うものが抜けている子・・・いつになったら先を読めるのかな(><)

びりのきもち

阪田 寛夫/童話館出版

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小学3年生くらい~


taichi3年生は、国語で今の単元の前が金子みすゞの「詩」でした。

わたしと小鳥とすずと (金子みすゞ詩の絵本 みすゞこれくしょん)

金子 みすゞ/金の星社

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家にある詩集を書き写していくのが、すっかり最近のtaichiの手抜きの自主勉強。

大体この本↓から選んでいたようですが、

おーい ぽぽんた 声で読む日本の詩歌166

柚木 沙弥郎/福音館書店

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坂田寛夫さんの詩は、子ども心をくすぐるようで、こちら↓からもいくつか書いていました。

びりのきもち

阪田 寛夫/童話館出版

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タイトルにもなっている「びりのきもち」は、イラストからも分かるように、運動会の徒競走でびりになった子どもの気持ちです。

運動会は、何と言っても足の速い子が主役です。

でも、人はそれぞれ花咲く場所が違います。

運動では素晴らしい子も、美術や書道は苦手だったり・・・

逆もまた然り。


そして本も!です。

読書は子どもに素晴らしい世界をもたらしてくれるものではありますが、

子どもが他の世界でそれを持っていれば、絶対に必要なものであるとは言い切れない。


どれも、子どもが生きている事に幸せを感じるものである必要があると思います。

そこが逃げ場所になるのでもいい。

何か一つ、自分の居場所がある子は幸せです。

運動会で逃げ出したい気持ちを持った子にとって、この詩はきっと心の拠り所となるでしょう。

でも、これいいよ!って勧めるより、そっと置いておくことをオススメします。

「詩」って、ふっと心に入ってくるものではありませんか?


そんな事を言いながら、ダメ親な私は、

10代のための座右の銘

大泉書店編集部(編集),須山奈津希(イラスト)/大泉書店

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の中の格言を、今日のsohtaに!今日のtaichiに!と一つ読むのでした(^^;)

うるさい!って言われちゃいますけどね。

パラパラ捲って、誰の言葉だ?と、すっかりクイズ本にしてしまっているsohtaです。


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by yomuyomuehon | 2016-09-18 10:30 | ことばあそびの本
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先の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

我が家にとっては、5年生の長男の入園以来毎年続く、8回目のイベント。

まあ、三人目のhaneちゃんになってからは、こちらも気負いがなく、そして気分は次男と卒園してしまったパパ・・・(^^;)と、一大イベントって感じではなくなっていますが・・・

今年は・・・今年も(?)かな、老体に鞭打っての(?)運動会係でしたので、楽しく運動会を堪能しました。

年少の初めての親子登園では、帰る帰ると大泣きし、年少の運動会ではびりっケツだったsohta。

運動神経抜群だったtaichiには、目立つようピカピカテカテカのグリーンのパンツを履かせ、障害物では先頭に並ぶよう勧めたりもしました。

まあ、当日は人数あわせで「こっちに来てーっ!」と隣の列の後ろに連れて行かれちゃって・・・折角突っ走っていった本人の気持ちは?????

な~んて事もあって、haneちゃんは女の子だし・・・・そんなプレッシャーを掛けることもなく。


前夜、

「どれもかんたんだしーっ。いっぱつでできるしーっ」というhaneちゃんに、

「じゃあ先頭に並んでみたら?」と勧めてみた所、

「ママ~ あのねぇ、いたのぼりは、じぶんのきもちがととのったらいくの。いちばんにならぶことにいみはないのっ!」

と言われてしまった(^^;)

haneちゃん、年中5歳です。

いやはや、仰るとおりです(><)


『よーい、どんっ!』も無いし、順位も付けない幼稚園。

お昼も、みんな揃って『いただきます』とは言いません。

食べたい子は支度も早い。食べたいからお手伝いをする。(中には要領の良い子もいますけど・・・・)

何事も、『物事に向かう気持ち・意欲』を、大切にしています。

だから板登り(斜めに立てかけられた2mくらいの板を駆け上って、向かい側に飛び降りる)でも、自分の気持ちが整ったら走り出す。

haneちゃんの言うとおり!

傍で見ている先生は、黙って見守るだけ。

そして運動会は一大イベントではあるけれど、そこが終わりではなく、始まりでもあり、途中でもあり・・・運動会が終わっている昨日も、幼稚園では運動会ごっこが行われていました。

皆、引きずるものなく、すっきりした気持ちで、来週の登山(年長は筑波山・年中は大平山)に望んでもらいたいものです。


そして月曜日体育の日は、お兄ちゃん達のスイミングの大会でした。

こちらは本当に、実にがっかりで・・・・(><)

sohtaには、今回はコーチの期待も大!だったのに・・・結果が出せないどころか・・・・

パパとママの疲労感は、運動会どころじゃない(><)

コーチからは、「問題点を整理して来い!」とかなり怒られたもよう。

がっちがちだったsohta。

『心・技・体』のどれも発展途上ですが、特に『 心 』を鍛えないとね(><)


毎晩のsohtaの話からすると、相当頑張っているようではあるのですが、

昨晩の練習後、コーチから、

「記録会(校内の毎月末の記録会)の成績からしたら、今回はもっと出ると思ったんですが・・・う~ん、まあ最近やっと頑張れるようになりましたけど、他の子からしたら全然頑張ってないです。」

「あははは・・・」(もう笑うしかない)

それを練習後のsohtaに伝えると、

「頑張ってるよっ!!!!!」

「もっと頑張れって事じゃない?」

「これ以上無理!」

「♪『ultra soul』でさぁ、『己の限界に気付いたつもりかい?かすり傷さえもないまま終わりそう』って言ってるけど・・・sohtaはまだかすり傷も無いじゃん」

「じゃあ かけてよ!」

という事で、練習に行く前に必ず聞いている
♪『ultra soul』を、じっくり聞きながら帰宅したsohtaです。

そして、さすがに昨日は不味いと思ったのか?相当真剣に練習したようで、疲れ過ぎて夕飯も食べれず就寝。

まあ、練習に行く前に、大人一食前は食べてますけど。


運動会の綱引きを相当頑張ったもので、翌日翌々日と腰と腕の筋肉が痛くて、その上兄ちゃん達ががっかりさせてくれたので、かな~り疲れた週末でした。


今朝は、

「いつまでも終わったこと考えても仕方ないから、次に向かってとことんやるしかないじゃん!」とsohta。

「前向きだなぁ・・・でも、ただがむしゃらにやっても無意味だよ。考えてやんなくちゃ!」

一晩経つと忘れるというsohtaの良い点でもあり、そこが問題でもある!

私に出来る事・・・食事に気を遣い、そして見守って応援するしかないのです。

とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

加古 里子/偕成社

undefined読んであげるなら    歳~

読んであげるなら 4歳くらいから                  


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そらが、まっさおに はれた すすきのはらっぱの おひるすぎ、あかとんぼの うんどうかいが ひらかれました。

あかとんぼの せんせいが、みんなを あつめます。

「さあ さあ、あかとんぼの こどもは、こっちへ いらっしゃい。さあ さあ、はやく、みんな しっぽの じゅんに ならんで―――。それでは いいですか。よーい。」

どん!

あかとんぼのこどもたちは、あいずのおとで、そろって とびだします。

「ほらー、あかねちゃん しっかりー。」

「べにちゃん  がんばれー。」

「きいちゃん まけるなー。」

みんなは、はねを きらきらさせて、いっぽんすぎのところまで きょうそうです。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

かけっこの次は鈴割り。

その後は綱引き。

どっちも頑張るので勝ち負け付かず、夕方になってしまいました。

運動会が終わって、おうちに帰ろうと夕日の中を飛んで行きました。

森の暗闇に差し掛かったとき、さっと現れた怪しい黒い影。

「あっ!、だれだ!」

「わははははは・・・・・・。ひとよんで ぎゃんぐこうもり。とんぼざらいの かくいどりさまだ。」

ぎゃんぐこうもりは次々にとんぼたちを捕まえて、袋の中へ。

さあ、とんぼたちの運命はいかに!



加古さんの作品は、1970年代に出版された「かこさとし おはなしのほん」辺りが一番面白い。

「どろぼうがっこう」「おたまじゃくしの101ちゃん」「からすのパンやさん」など等

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

加古 里子/偕成社

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おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))

加古 里子/偕成社

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からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

加古 里子/偕成社

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加古さんには申し訳ないですが、最近出ているこれらの続編は、全く面白くないです。

リズム感の違いかなぁ、内容かなぁ

昔出ているこれらのお話には、ドリフのコント的なスピードとズッコケと、そして古き佳き昭和の匂いがします。

面白い本は、読んでいて気持ちが良いものです。

ただ、図書館ではあまり借りられていないようで、かなり古くてボロボロ(^^;)

嫌いな子どもは居ないと思うので、絶対読んであげてほしいシリーズです。


とんぼたちも決着付かなかった綱引き・・・力が拮抗していると、ほんと疲れる(^^;)

綱引きがあんなに疲れるとは・・・・

来年は幼稚園での最後の運動会。

来年はリレーでラストrunかなぁ(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-10-14 16:24 | 秋の本


読んであげるなら 6 歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

いよいよ、ぼくたち いちねんせいの

50メートルそうの ばんだ。

ドックン ドックン ドックン ドックン 

しんぞうが なりだした。


「よーい!」

バーン!!


れつが ひとつずつ きえていって、ぼくの じゅんばんが 

だんだん ちかづいてくる。

ドドッ ドドッ ドドッ ドドッ

しんぞうが のどまで のぼってきそうだ。

(みずが のみたいな・・・・・)

(おしっこが でそう・・・・・)


 * * * * *

(以下、あらすじです)


「せんせー、トイレに行ってきていいですかー」

「急いで行って来るのよー」

花村先生の声に、みえちゃんが飛び出した。

「僕も行ってこよう!」

応援席の後ろを走って行くと、鉄棒の下で小さい子が泣いていた。

泣いている子の膝小僧には血が滲んでいる。

僕は鉢巻きを外して巻いてやった。

僕が立ち上がると、その子はまた大きく泣きだした。

(ぼく、いそいでいるんだけどな・・・・)

「なまえは なんていうの?」

「えーん、えーん」

「おかあさんと いっしょにきたの?」

「えーん、えーん」

「おにいさんか おねえさんが いるだろう、なんねんせい?」

「えーん、えーん」

何を聞いても泣いてばかり。

仕方ないので放送係のテントへ連れて行こうとした時、

「あらあら、どうも ありがとう」

振り向くと赤ん坊を抱っこしたお母さんがいた。

「ごめんね、あかちゃんの おむつを とりかえて いたのよ」

それを聞いて僕は思い出した。

(そうだ、ぼくも おしっこなんだ)

*****

水曜日、年長さんへの読み語りでこの絵本を読みました。

幼稚園は運動会の練習(園では運動会ごっこと呼びます)の真っ最中。

この日、ホールにはピリッと締まった空気の中で、跳び箱をする年長さんの姿がありました。

読み語りの時間を過ぎていたのですが、教室には子ども達が半分程度だったので、

年長さんの跳び箱を覗き見して来ました。

背筋を伸ばして、正座で自分の番を待つ子ども達。

自分の番が近くなると、跳び箱の近くに移動。

自分の番になると、先生に促されるでもなく、自ら跳び箱に向かいます。

飛べたら終了。

教室に戻ります。

私が見た時には、三箇所とも5段になっていました。

たいちに聞いたところ、高さは2~3段から徐々に上がっていくので、

高いのを飛びたい子は、後半になるとの事。

時折、泣きながら並び直す子や、泣きながら教室に帰る子の姿がありました。

が、先生は何も言わず、跳び箱の向こう側に正座して、じっと子ども達を見つめています。

ホールの入口には、憧れの眼差しで年長さんを見つめる年中・年少さんの姿も。


夏休み前・後の、二回のお泊り保育を終え、

運動会・筑波山登山・竹馬・自ら編んだ縄(布を三つ編み)でする縄跳びと、

年長さんが一番成長する秋。

勿論、年少・年中時代も大事で、それぞれ思い入れも深いのですが、

園は年長の為にあると言っても過言では無いほど、

年長になると、その前の二年間と全てが違います。

親も気持ちが引き締まる!

そして、特に年長の運動会は違います。

(なのに・・・そうたの運動会は雨で流れた・・・ああ、無念!!!!!)


そんな子ども達の為に、一生懸命草取りしなくちゃ!と、

延長のお迎えの時には、殆ど毎日園庭の草を抜きました。

が、8月に取った辺りにまた生えてきた(><)

来週には運動会の予行があります。

みなさ~ん、気合を入れて草取りしましょうね~!!!


園の運動会の年長種目には、障害物もリレーもありますが、

順位を競う物ではありません。

競争ではありません。

順位は付きません。

そして他の園と全く違う所は、

「カメラ・ビデオの撮影はご遠慮下さい」

と言うこと。

これを聞いて大抵の親は、

「ええーっ!!!!!」

と思うでしょう。


そうたがスイミングの選手コースに入り、

泳ぎを直すために撮影しようと購入したビデオ。

持っているのが世間の常識!ですよね?

うちは、この8月に初めて購入したわけですが(^^;)

先週のそうたの運動会で、そして翌々日のそうたの初のスイミングの大会でも使いました。

画面を覗いていると、見えないものが如何に多い事か!

普段当たり前に撮っている人にはわからないかもしれませんが、

直に見るのと、ファインダーを通してみるのでは、見えるものが違います。

そして・・・

後で撮影した物を見てみたら、

私の「いけーっ!、そうたーっ、がんばれーっ!!!!!」

って声ばかりで、写ってなかった・・・(^^;)

ファインダーから目を離して、直に見ていたものですから・・・

ファインダー通して自分の子ばっかり見てちゃ、ダメなんですよ。

全体を見なきゃね。


園では、

我が子だけでなく、皆の成長を見て欲しいと伝えています。

それは、絵本の読み語りでも同じ。

我が子のクラスだけでなく、どこのクラスでも読んで欲しいって。

皆で育てましょう!って事です。

子どもは自分の所有物ではなく、皆の宝、人類の宝。

そうたの担任の先生が、haneちゃんを授かった時に皆の前で言ってくれました。

「子どもは宝。皆で育てよう」って。

誰かが妊娠した時、出産した時、いつもこの言葉を思い出します。


・・・って話が逸れちゃいましたが、

子ども達には、「人に勝つ事」よりも大事な事があるよ、って伝えたいなあと思って読みました。


まあ、成長するにつれ、現実は競争、競争なんですけどね(^^;)

泣いている子を見て、そのまま通り過ぎてしまう子より、

自らの犠牲を払っても、人の為になれる子になって欲しいです。

で、年長さんになると、小さな園の動物園の飼育やら何やらとグループ行動が多くなり、

最近グループ変えをしたようです。

そして、「たいち、〇〇をよろしくね」と、

担任の先生から、ある子のお世話を頼まれているようで・・・

頼られるって、人を成長させるものですね。

園で見かけると、その子の手を取り・・・あらら本当にお世話してる。

それもあってか、この所のたいちは、haneちゃんの扱いも上手くなりました。

が、ここ二三日、夜中にギャーギャー喚く事も(><)

そうやって彼はバランスを取っているんでしょうか?


一方、競争社会に身を置くようになったそうたですが・・・

運動会の徒競走は・・・う~ん↓

リレーのアンカーは、前の子達が一位と三位に大差を付けられ付けていた為に、

抜けず、抜かれず、ラッキーな二位(^^;)

最近走ってないので、期待してなかったけど・・・


翌々日の初のスイミングの大会では、

背泳ぎと平泳ぎに出て、平ではどうにか決勝に残り、

決勝では最下位でしたが、入賞する事が出来ました。

滅茶苦茶緊張していたらしく、

最初の予選のバックと、決勝の平の事は、

全く覚えてないそうです。

スタートで思いっきり失敗してた(><)

選手コースに入って二ヶ月。

頑張った方かな?

泣きながら泳いでいた時期を乗りこえ、

入賞した事で自信が付いたようです。

がむしゃらに練習するようになって、大分疲れも出てきたみたいで、

毎日相当眠いらしいです。

授業中、気が遠くなる事もあるようで(><)

ただ素晴らしい事に、練習日誌を付けるようになりました。(good!)

書く事で自らを振り返ることは、きっと自身を成長させると思います。

メンタルトレーニングの本を読んで、いつかはそれをして欲しいと思っていたのですが、

その時期が来たーっ!て感じ(^^)

ただ、何が書いてあるか、分からんっ(><)

そこはカタカナでしょ!って表記も多くて・・・

聞いても、

「ママに言っても分からないから、パパに話す」

と、断られる毎日。

園児から大学時代までずっと水泳をやってきたパパに、指導され助言され、

反発していた時期もありましたが、

上手くなる為、早くなる為、漸く素直に話を聞けるようになった(^^)



この本のラストシーン、

いつも読んでいる最中に涙が・・・

ちゃんと見ていてくれる大人がいるって、素敵な事ですね(^^)


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by yomuyomuehon | 2013-09-28 00:24 | 愛のある絵本
朝晩はめっきりと寒くなりましたね。

夜中に、子ども達のパジャマを長ズボンに取り替えたり、

剥いでる布団を掛けなおしたりと、

何度も起きるようになりました。


さて、次男たいちの幼稚園では、

先週末お父さん達の汗の結晶手作りプールが撤去され、

運動会に向けての練習(園ではこう言わないけれど・・・)が始まりました。

年長さんになると、

障害物走に、懸垂逆上がり・竹馬・跳び箱・登り棒が加わり、

難易度がアップ。

9月に入って親子で作った、本当の竹・馬を担いで帰る年長さんの姿も多くなりました。

そうたの竹馬がずーっと玄関に置いてあるにも関わらず、触りもしなかったたいち。

「きょうはにぽ(二歩)のれた」

「きょうはよんぽのれた」

「きょうははっぽのれた」

日増しにその数は増え、

そして火曜日からは、

駐車場までの100m近くを、リュックを背負って乗って帰るようになりました。

重いリュックを背負ってなので、二三度降りるのですが・・・


台風の週末、そうたのスイミングが二連休だったこともあり、

今週末は初の大会も控えてもいるので、

公共プールで練習。

気分が乗らず、なっかなか泳ぎ始めないそうたの隣で、

クロールのターンの練習をするたいち。

そうたがただ立っている間に、3回往復(一回は5メートルですけど・・・)。

ちなみに、まだたいちはスイミングスクールでクロールの練習を始めたばかりで、

ジュニアクラスではターンを教えません。

いつもそうたが泳ぐ姿を見て、時には潜って観察して、やってみるたいち。

そして何度も繰り返す。

この姿勢は、水泳だけでなく、昨年のうんてい、

そして登り棒、竹馬でも一緒。


スイミングでも、Jrオリンピックに出る程の早い兄妹が居るのですが、

妹の方を、コーチは「教えなくても出来たから、あの子は天才だ」と言ってました。

確かに中には天才も居るかもしれませんが、

二番目は上の子を見ていることで、

常にイメージトレーニングが出来ているのです。


夏休み中、毎晩選手コースの練習を見ていたhaneちゃんは、飛び込みを覚え、

公営のプールでクラウチングスタートをしちゃいます。

毎度、監視員に怒られますけど(^^;)

そして夜、そうたが居間でストレッチに、泳法の練習をしている隣に寝転んで真似をします。


少し前、そうたの同級生の何でも出来るNちゃんが、

スイミングで練習する姿を見ていたら、

他の二人が1回やる間に、3回~5回は繰り返していました。

パパと一緒に見ていて、「これだ!」と納得。


出来る子は、他の子より多くやっている!


最初はやりたい!という気持ちが必要ですが、

特に小さな子どもって、真似してやりたがります。

が、大きな子の真似なので、大抵の親は危ないと止めます。

そうたに対してはそうだったかも・・・

でも二番目のたいちに関しては、こちらも慣れてきて、止める事は無く、

逆にたいちがやっている事を真似しようとする子を止めていた、お母さんの姿は多く見れましたけど・・・

まずは、何でも止めず、本当に危ない事かどうか判断出来る親の能力と、見守る大きな気持ちが大切。


たいちは、うんていに関しては入園前から何度もやって落ちていました。

何をやるにも、取り掛りが早く、数をこなしているわけです。

「観察する→取り掛りが早い→何度もやる→出来る→面白い→もっともっとやる」

名づけて、「出来る子のスパイラル」


台風の日、ボーリングをしたいと言い出した子どもたち。

そこでも、たいちは観察力を発揮。

少しやると、ガーターネットに当たる事無く真っ直ぐ投げれるようになり、

スペアも何度か出せました。


言いたくはないけれど(><)

逆にそうたは「出来ない子のスパイラル」

「取り掛かりが遅い→出来ない→繰り返さない→観察研究したくない」


そんな子にはどうするべきか?

出来ない子なんていないはず。

要はやるか、やらないか。

だから自分ではなかなか動き出さない重いお尻を、

少しばかり押し掛けしてあげれば良いのではないでしょうか?

任せっきりにしないで、一緒に楽しんでみる!


そうたが園児の時、

たいちが年中で出来てしまった懸垂逆上がりが出来たのは、

確か9月の半ば過ぎ。

出来上がった竹馬の端と端を主人と二人で持って、

それをぐるりと回転させて、回るコツを覚えさせた記憶があります。

体重が25キロもあったそうたにとって、駆け上がりじゃなく、懸垂でする逆上がりは、

なかなか大変だったけれど・・・結局は出来ました。


1年生の秋に、そうたと主人が二人で始めたrunを、今は家族で一緒にやっています。

週末だけになりましたけど・・・

子どもと一緒に出来る時期って、そう長くはありません。

出来ない子どもに寄り添うだけじゃなく、一緒に踏ん張る事を楽しめばいい。


季節も好くなりました。

親子で体を動かすには良い時期です。

運動会に向けて、持久走大会に向けて、親子で走ってみてはいかがでしょう(^^)


ちなみにそうたの運動会は今週の土曜日。

1~3年生までのリレーで、アンカーを務めます。

毎晩の水泳練習で持久力は付いたけど、

土を蹴るとなると・・・

やはりサッカーや野球をやっている子の方が強いかな(^^;)

*****



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

しょうくんは なきむしです。

ころんでは、

「いたいよー、えーん。」

きらいな おかずは、

「たべられよー、えーん。」

「しょう、また ないているのか。」

パパが いいます。

しょうくんの 5さいの

おたんじょうびが やってきました。

「しょう、おたんじょうび おめでとう。

ママが とっておきの プレゼントを よういしたわ。」

ママは、じぶんの あたまの うえを ゆびさしました。


それは・・・

目には見えない、「魔法の王冠」

涙がピタッと止まる不思議な王冠。

「5歳のお誕生日、おめでとう」

次の日の朝、

「うわー、ママ ボタン 止められないよー」

「しょう、泣き虫はもういないのよ。魔法の王冠!魔法の王冠!」

涙をグッと堪えるしょう君。

「できた!」

転んでも、犬を見ても、嫌いなおかずも・・・・

「魔法の王冠、魔法の王冠」

涙がピタッ止まります。

そして・・・

*****

巻末で、作者のかたおかさんは、

「母のおまじないは効果絶大で、こんな不確かなものに、励まされ、元気付けられる」

と、転んだ時に母が「いたいの いたいの そらのうえ~」

と言ってくれた事を思い出すと仰っています。


次男の通う幼稚園の年長さんにとって、

逆上がり・竹馬・跳び箱・登り棒と新しい事が続くこの時期は、

苦手な子にとってはツライもの。

やりたくない→やらないで居ても、

みんながやってる姿を見て、何れやらざるを得ない事になる。

逃げずに立ち向かう事は、

これから社会に出て行くに辺り大切な事です。

くじけそうな子にどうするか?

スロースターターのそうたは、出来なくても、イヤだ、やりたくないと言った事はありませんでした。

やれ、やりなさい、でもなく、

子どもがやりたくなるまで放っておくでもなく、

一緒にやって、楽しんだ・・・かな(^^)


しょう君は、卒園式の日、うれし涙を流すお母さんに、王冠を返しました。

もう、必要がないって。

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by yomuyomuehon | 2013-09-19 09:35 | 愛のある絵本
先週の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

その10日前には運動会の予行があり、準備・予行・前日準備と、運動会係としてお手伝いさせていただきました。

園として大事にしている行事は、季節の行事の他、親子で参加する月に一度の親子登園日や遠足、そして運動会だそうです。

が、親の立場からすると、何といっても一番行事は運動会。

長男を卒園させた立場からすると、園で過ごす普通の日、一日一日が全て大事に思えます。

それがあってこその運動会だとも思います。

毎年書いているのですが、息子の通う幼稚園の運動会は、普通の幼稚園の運動会とは大分異なります。

2m程の斜めに立てかけられた板に、走って行って登って飛び降りる板登り。

斜めに立てかけられた長い丸太を登ったり(年中)、逆に高い方から低い方へ下ったり(年長)する丸太。

ウンテイ(年中)、鉄棒、跳び箱(年長)、お父さん達が支える3m程の棒を登る棒登り。

そしてリズム体操、年長の竹馬などです。

妹は、最初に見た時に体育学校の付属幼稚園みたいだと言っておりました。

予行の時にはまだ上手くできなかった子が、10日の間に出来るようになっていたり、

普段は出来る子が、大勢の大人の前では緊張して、パフォーマンスを発揮できなかったり、

その逆もあります。

年少さんと我が子の年中さんを見比べ、ああ去年はあんな感じだったなあ、成長したなあとしみじみ。

昨年はリズムで二人組みになる事を頑なに拒み、先生に手を繋がれて、いやいややっていた!?と言うより、仕方なく唯そこに居た感じでした。

板登りでは、初めて見せる不安いっぱいの表情がありました。

それが今年は、一番前に並びました。

もともと入園する前に、体を相当鍛えていたので、全身がバネのような子です。

身体能力は高かったのですが、10月生まれでもあり、気持ちはまだ育っていなかった。

それが最近、気持ちも育ってきて・・・まあ、言う事も生意気です。

リズムでも、一番前に躍り出ようと競る姿は微笑ましく、誇らしい。

そうたが年長の時から、届きもしないうんていに登って手を伸ばし、そのまま転落!を何度もしてました。

やっている子達をじーっと見て、ひたすらやり続けていました。

そして運動会の帰り、逆上がりが出来るようになったと見せてくれました。

家でやる馬跳びでも、前は飛べなかった高さが飛べるようになっています。

年長さんを見て憧れて、園のタイヤで飛び続けているからでしょう。

長男はこうはいかなかった。

うんていもギリギリで出来るようになったし、逆上がりも、家で竹馬を使って相当練習しました。

卒園児も、出来るまでやる障害物。

勿論そうたも出場。

しかし、並んでいるそうたの表情は実に自信なさげ。

園児の時に比べ、体は二周り以上成長し、体力的にも相当アップしているというのに・・・

そして私も、たいちよりそうたが心配だったりもして・・・

どこまでやったら自信がつくのか?自主性はどうやったら身につくのか?

パパが立ち読みしてきた本に、やる気を育てるヒントがありました。

長男と次男の育て方は違います。

こちらが何もしなくても、自分で見て研究して、どんどんやっちゃう(今は)自信家の次男。

こちらは何しろ一番に躍り出たいらしく、ライバルの存在が大事みたいです。

一方の長男のやる気を育てるには、自信を付けさせてやる事だそうで、いい所を褒めて褒めて、調子に乗らせる。

出来る子と比べてはいけない。マイナスな事は絶対言わない。

そんな事だと、たいちに抜かれるぞ!とか、友達を引き合いに出して、負けてるぞ!とか抜かれちゃったじゃないか!とか、最近、そうたは落ち込むことばかり口走っていた私達。

運動会の翌日、宿題もせずだらだらしているそうたに痺れを切らし、タイムオーバー。

本人も行かないと言うので、そうたを残し出かけてしまった私達。

暫くして電話すると、すぐに出て、一緒に行くと言うので家に戻った所、こんなものが!
幼稚園の運動会☆「わたしのいちばん あのこの1ばん 」_e0160269_9271136.jpg

壁に貼って、イラッとした時には見るようにしました。

もし何もしなかったとしても、何も言わず、そうた時間に合わせず、淡々と、時間が来たら夕食・入浴・絵本を読んで寝室へ行ってしまう事にしました。

私が〇付けをしなくちゃいけない宿題だけは、先にやってもらう事にして。

そんなそうたですが(^^;)、何も言わなければ、自ら朝早く起きて、走りに出掛けます。

夏休みにイライラの原因だった「天気のかんさつ」の自由研究は、学校代表になり、市の科学教育振興展覧会で入賞。
幼稚園の運動会☆「わたしのいちばん あのこの1ばん 」_e0160269_9273022.jpg

幼稚園の運動会☆「わたしのいちばん あのこの1ばん 」_e0160269_9275273.jpg


「エコキング」という名の、廃材で作ったロボットは、ノーポイ作品展で入賞。
幼稚園の運動会☆「わたしのいちばん あのこの1ばん 」_e0160269_928962.jpg


展覧会を観に行ったら、同じ本を見て作ったらしい作品が他に二体あって、笑ってしまいましたが(^^)

まあ、この二つは夏休みの宿題であり、私やパパの手伝いも多少あったのですが・・・

しかし、絵画展で描いた絵は自分一人でやったもの。

これが特選となり、これまた代表で市の美術展に出品される予定です。

と、頑張っているそうたです。

今までガミガミ言い過ぎていました。

怒られても後を引かず、翌朝ケロッとしている彼の性格に、本当にホッとします。

一方のたいちは、執念深いタイプ。

その二人をじーっと観察しているhaneちゃん。

最近鉄棒の足抜きも、ブリッジも出来るようになってしまいました。

どこからでも飛び降りようとするし、足もかなり速くなったので、目が離せません。

*****



読んであげるなら 4、5 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

なんでも だれより 1ばんの バイオレットは いうの。

「『1』って かっこいいよね。

やじるしみたいに とんがっていて、ぴかぴかしてる。

だから わたしは 『1ばん』が だーいすき」

だれより 1ばん はやいのは かっこいい。

だれより 1ばん おおきなこえで うたえるのは すてき。

だれより 1ばん ゆかいに おしゃべりできれば にんきもの。

そして、だれより 1ばん めだつ おようふくを きれば ちゅうもくのまと。

「みて。また わたし、1とうしょうの 1ばんよ」



 * * * * *

(以下、あらすじです)

「でも・・・」

と、私はもやもやする。

1等賞のバイオレットは凄いけど・・・・。

1等賞の1番だけを皆も「一番」だと思うのかなあ?

私は早く走れないけど、校庭で好きなものを見つけたときは、とても嬉しい。

小さな声で歌うのも好きだし、皆の話を聞いているのも好き。

目立たなくても、私は好きなものが好き。

でも、何でも誰より一番のバイオレットは笑うの。

「なにいってんの?1ばんが『1ばん』。1とうしょうが『いちばん』なの」

ある日、学校で植木鉢に豆の種を蒔くことになったの。

一人一人好きな色、好きな形の絵を植木鉢に描いて、種を埋めたの。

暫くして、ちっちゃな芽が出たの。

私のとバイオレットの植木鉢に。

「でてる、でてる、めが でてる。やったー、わたしが やっぱり 1ばん!」

なんで、1番?私のだって、芽が出てるのに。

次の日の朝、植木鉢のちっちゃな芽を見て、頭がかあっと熱くなった。

バイオレットの方が少しだけ大きかったの。

それで私は、バイオレットの芽に土を被せちゃった。

皆が教室にやって来て、私はきゅうっと縮んでいく気がした。

顔が上げられない。

「やっぱり 1ばんに なりたいんじゃない。うそつき ロージー ひきょうもの」

その日バイオレットは学校に来なかった。

水疱瘡に罹っていたの。

バイオレット、ごめんなさい。

おまめちゃん、ごめんさない。

私はバイオレットが来るまで、バイオレットの植木鉢も世話することにした。

いつものようにお豆ちゃんたちを世話していると、先生がやって来た。

「ロージー、えらいわ。だれより あなたが 1ばんね。りっぱな 1とうしょうを とったわね」

「せんせいの いちばんは、1とうしょう?」

「わたしは、こうしているときが いちばんだから・・・・

きれいだなあ、かわいいなあって、おまめちゃんたちの おせわをしているときが、なにより いちばん たのしくて うれしいから・・・・」


*****

1等賞だけが1番じゃない。

でも、1番を取りたかったロージーの気持ちも本物で・・・子どもは正直です。

人によって、一番の意味は違いますね。

大人はつい、出来る出来ないで判断し、あの子より出来る出来ないと、優劣をつけてしまいがち。

勿論一番になれば素晴らしいし、前へ前へと行こうとする子になって欲しいもの。

でも、人に勝つ事だけが全てじゃない事も、子どもには伝えたいなあと思います。

結果はどうであれ、その過程で如何に頑張ったか?

そこを認めてあげられる親になりたいものです。


そして、子供の頃、かなりの負けず嫌いだった私も、最近はそうでもなくなったはずなんですが・・・

運動会で親のリレーに参戦。

週末だけとは言え、走っているものですから、負けられない!と言う気持ちで鉢巻きを締めました。

黄色チームは断トツの速さでバトンを繋ぎました。

私は最後から4人目。

最後のチームとはほぼ一周(150m位?)の差。二位とも約4分の1周の差。

が、私は事もあろうにバトンを繋いだ後、前を向いた瞬間、走り終えた人に衝突。

激しく頭を打付けるほどに転倒。

そこからは良く覚えていない(^^;)

鉢巻きを外し、左手に持って、右手にはバトン。

この時点で出来うる限りの全力疾走。

そしてチームは優勝。

ああ良かった、良かった(^^;)

が、頭を強打したために、首が痛くて(><)

夜、床に就く時、結構まずいかも!?と思い、もし朝死んでたら、子ども達の事をよろしくお願いしますと、パパに頼んで就寝。

が、生きておりました。

一回りも下のお母さんたちと張り合おうとするからだ!とパパには呆れられ(^^;)

年下には負けられない!なんて、まだ若いつもりでいる自分にも呆れる今日この頃です。


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by yomuyomuehon | 2012-10-11 09:31 | 愛のある絵本
「あっ、こけた!?」

倒れはしなかったものの、足が絡まって、スタートは6人中6番目。

うっそーっ!?

どうにか体勢を立て直したものの、3位でゴール。

相当凹んでしまったパパ、勿論私もなんですが・・・

いかにもそうたらしい・・・と言えなくもないが・・・

う~ん、本番に弱いんだなあ(> <)

これは、土曜日に行われた小学校の運動会での事。

そうたの話と、毎日走る姿から、相当期待していたパパとママ。

徒競走後、日除けに張ったテントの中で、パパは寝込んでしまいました。

50メートル走はスタートで失敗したら、そりゃあ無理だよね(^^;)

でもまあ、スタートが悪くても100m走るリレーなら挽回できるはず!

と、午前最後の種目、低学年のリレーに期待!

二番目に走るそうたは、4位5位争そいでバトンを譲り受け、2位まで浮上。

でも・・・コース取りが悪い(^^;)

直線で抜かしたものの、カーブがねぇ・・・

もっとインコースを走れないものか!?

ああ勿体無い・・・

いつも頑張って走っているのに・・・う~ん、パパも私も何だか納得できないのでありました。


そしてお昼・・・

そうたを児童席まで迎えに行くと、私に向かって前傾姿勢で物凄い疾走をしてくる。

それを本番でやれーっ!!!

もう、笑うしかない(^^;)


テントに着くと、期待されていたのを分かっているそうたは、パパの雰囲気を察して無言。

「徒競走のスタートはさあ、どうしちゃったの?」

「・・・だれかがおしたんだもん」

「押してないよ!」(パパもママも声を揃えて)

そうたは最後の組だったのです。

「緊張したんだろ?」

「そりゃあ、あたりまえでしょ!きんちょうするにきまってるじゃん!」

「でもまあ、持ち直して良かったね。それよりさあ、ダンス頑張ってたじゃない!?去年と違って、すごくノリノリ!!!」

食べ終わると、さっさと友達探して、遊びに行ってしまいました。


毎日走っているんだから(・・・まあ、毎日でもないけれど)自信を持てば良いのになあ・・・

一人でパッと走りに行ってしまう時は、パパと走ったりタイムを計ったりするのがキツイからみたいで・・・

毎日続けるなら、たまにはそういう息抜きも必要と、パパはそれにも目をつぶっておりました。

・・・が、ただ走れば良い訳じゃない。

ハードワークしないから、自信がつかないんだ、とパパ。

去年の持久走大会の時は、眼力が違ってたものねぇ。

ギラギラした目をしてないと、勝負出来ないよねぇ。

ハードワークしてたもんねぇ。


運動会を目標に走っているわけではなく、元々走り始めたのは昨年の持久走大会の一ヶ月前。

当初は、持久走大会で優勝する事が目標でした。

・・・が、長距離(小学生にとっては)を走る事は、肉体的にだけではなく精神的にも鍛えられる事が分かりました。

そして長距離を走ると、短距離も速くなりました。

・・・そうなったはず!だったんだけどなあ。

子どもに走れと言うだけじゃ説得力が無い。

自分も走るとその辛さも分かり、言うだけじゃダメだなと思ったもの、私が走り始めた理由の一つ。

この日、運動会の絵日記が宿題だったのですが、テーブルの上に置いてあったのをチラッと見ると、徒競走での悔しい思いが綴られておりました。

「ときょうそうは三いでした。きょ年も三いでした。なんで三いだったのか、すごくくやしいです。いっぱいれんしゅうして来年はぜったいに一いになりたいです。」

そしてその晩、決意を新たにしたそうた。

一年生の時には、凍て付く真冬の朝6時過ぎ、500mほど離れた公園で走っていたのが、二年生になってからは家の前。

それを公園に戻すと言うのです。

本当?起きれるの?と半信半疑なパパとママ。

今より20分早くスタートしないと、学校に間に合いません。

まあ、そう決意したなら頑張れ!

と思ったばかりなのに・・・ああ、それなのに・・・

日曜日のお昼頃、皆で公園に走りに行こうと言うことになったのですが、「行きたくない!」と言い出し・・・

挙句の果てには「公園で走るとは言ってない」と(^^;)

まあ、いつもこんなやり取りの繰り返しなんですが・・・

で、私たちは出掛けてしまいました。

後ろを振り返るも、全く付いて来る様子なし。

二時間後、家に戻ると、そうたは一人で家の周りを走ったとか何とか。

だからさあ、それやってもダメだって、昨日話し合ったんじゃなかったっけ!?

確かに成長した部分は、いっぱいあるのですが・・・

親は欲深いものです。

でも親だからこそ、期待するんだろっ!といつもパパに怒られる私です(^^;)

*****



読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある日、ママザルは コザルを あつめて いいました。

「しらない[だれかさん]と おはなし する ときはね、

[だれかさん]の 目を みて おはなし するのよ。」


*****

 * * * * *

(以下、あらすじです)

兄弟たちが遊んでいる間、一番小さいペペだけは、知らない[だれかさん]が来るのを待っていました。

暫くすると、知らない[だれかさん]がやってきました。

ママザルに言われたとおり、[だれかさん]の目をじーっと見て聞きました。

「きみ、だあれ?」

[だれかさん]もぺぺをじ―――っ。

「わたしは ゾウさ。いっしょに みずあび なんて どう?」

次の日もその次の日も、知らない[だれかさん]はやって来ました。

そしてぺぺは[だれかさん]と友達になって遊びました。

そしてまた次の日。

やって来たのはなんとヘビ。

ヘビの目は、じーっと見つめてはいけないものだったのですが・・・

ママザルはそれを教えていなかったので・・・

危うし!ぺぺ。

*****

人と話をする時には目を見て話そう!という教訓的お話かと思いきや、そうではない!?

ゾウ・トリ・キリンとお友達になったぺぺ。

その辺りは色合いも楽しげで、目を見て話すとやっぱり良いのよ。

「目は口ほどに物を言う」って言うじゃない?

人格ってさ、目に表れるもんなのよ。

・・・そうかっ!ぺぺはまだ世間を知らないから、人相(動物だから、人相とは言わないかもしれないけれど)で、善人か悪人か、判断出来なかったわけだ。

目を見て話しなさいというママザルの教えは正しい。

その内ぺぺも、目を見て人を(動物を)、判断出来るようになるはず。


目からは色んなものが見えます。

徒競走で走る前のそうたの目は、本当に緊張していましたし、

昨年、幼稚園の運動会予行でのたいちの目は、今にも泣き出しそうな、不安でいっぱいの目でした。

台所が奥にある我が家。

子どもが何か言っても、顔を出さずに返事する事も多く・・・

ああ、目を見て話さなくちゃいけないねと反省です。



マイケル グレイニエツ のオススメ絵本









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by yomuyomuehon | 2012-09-19 06:12 | ほのぼの絵本
夏休みの後半、そうたは初の反抗期に突入。

この一年で、身長が10cmも伸びた事も影響しているのか!?

兎に角イライラしていました。

これも成長には欠かせない現象の一つ。

なのですが・・・一緒になって熱くなっていた私。

適当にあしらう事も出来ず、ガミガミ言ってしまう自分がああ情けない↓

過渡期とは、良い事と悪い事が同居している時期で、

本当にイライラさせてくれるわっ!と思っていたら、

あららっ!どうしちゃったの?凄いじゃない!!!とビックリする成長もあったりして・・・


今日は運動会。

そうたは昨年は叶わなかったリレーの選手です。

低学年の部は2年生→1年生→3年生の順に走り、そうたは二番手。

そうたにバトンを渡すのは、何と一番好きな同じクラスの女の子。

パパは『愛のバトン』なんて言って、そうたと二人盛り上がっています(^^;)

気の多いそうたは、もう一人好きな女の子がいて、一つ上の3年生。

なんとその子もリレーの選手で、同じチーム!

そうたは奮起!!!

愛の力は凄い(^^)

最近朝起きれず、学校に間に合わすのがやっと。

朝走らなかったら、夕方走る約束になっています。

しかし毎日友達と6時過ぎまで遊んでいるので、既に外は暗く、

本人は勿論やりたくない様子で、ダラダラダラダラ・・・

・・・が、先日はパパと一緒に走り出すも、パパが止めた後も一人で走り続け、いつもの倍の3.5キロを走りました。

二人の好きな子と同じチームと分かったから、二倍か!?

なんて、パパと冗談交じりに感心したりして(^^)

そして火曜日。

たいちと園から帰って来た6時過ぎ、仲良し三人組は公園で虫取りの真っ最中。

「そこのなかよしさーん、もう6時すぎてるよーっ!」

と声を掛け、帰ってきたそうたは、レゴで作った巨大な船?をhaneちゃんに壊されていたので激怒。

「後で直したら~?今日は走らないの?ママはいつまでも付き合えないからね」

駅前の駐車場周辺を走っているので、パパ不在だったこの晩は、見てなくちゃと思っていたのですが・・・

いつの間にか、一人で走りに行ってしまいました。

戻ってくるとさっさと宿題を済ませ、文句も無くレゴの船を直し、自分の布団を敷き、自分の洗濯物を干し・・・

気持ち悪いくらいだった火曜日。

その後も発散出来ているためか、成長したのか、やるべき事を淡々とこなすようになったそうたです。

そんなそうたがこの夏嵌っていたのは、「タンタンの冒険シリーズ」


自分で読むなら、4年生くらい~

いわゆる「漫画」です。

1929年、新聞記者だったジョルジュ・レミが、週に一度の子ども向け新聞に連載を始めた冒険物語で、ニッカポッカーを履いた少年記者とその愛犬が主人公。

作者のエルジェと言うのは、このジョルジュ・レミのペンネーム。

日本で発行された順序は、ヨーロッパでのとは異なります。

ナンバー順に読んで行くと、あれっ?と思うはず。

例えば18巻の「金のはさみのカニ」で、タンタンと知り合うハドック船長は、既に3巻の「なぞのユニコーン号」では一緒に戦う間柄。

読み進めるならば、原作発表年度を調べてからが良いのかも!

この「タンタンシリーズ」は、低学年ではまだ習っていない漢字も多く、振り仮名もありません。

「7歳~77歳まで」というキャッチフレーズがあるそうなんですが、実際に字を追って読めるのは中学年からかな?

そうたはきっと漫画をみているんだと思いますが、たいちに読んでいた時、haneちゃんが「トイレっ!」と言うので、そうたにバトンタッチ。

つっかえつっかえながらも、まあ読めておりました。

そうたにとって相当面白いようで、一人でゲラゲラ笑いながら一気に5冊を読んでいた夏休みです。

映画の「タンタンの冒険」を観たいというのでDVDを見たのですが、「金のはさみのカニ」にはじまり、「なぞのユニコーン号」で、終わっている感じでした。

「なぞのユニコーン号」は「レッド・ラッカムの宝」に続いています。



映画を観ると、続編も出るんだろうなという終わり方でしたね。

フランスで特に人気が出たのは、パドック船長が登場した「金のはさみのカニ」からだそうです。

それは何故か!?

タンタンという名は「何もない」という意味なんだそうで(^^;)

なんて可哀想な!

タンタンは記者でありながら、記事も書かず写真も撮らず、そして家族も居らず、名前とて愛称のタンタンで、更には酒も飲まず(・・・ってタンタンって一体いくつなのかしら?)、公明正大、天使のように清らかで完璧すぎる!

一方のパドック船長と言えば、奇妙で痛快な罵りの言葉を吐き、怒鳴りまくり、アル中でへまばかり。

駄目な父親像(・・・と言っても家族無し)だからこそ、当時家父長的性格の強かったベルギーやフランス社会で気に入られたのかもしれない、との事。

更には、デュポンとデュボンの双子の刑事や社会機関などの権威は常に茶化され、タンタン一行はいつでも弱い者の見方。

男の子心をくすぐる要素に満ちているのかもしれません。

ただし、「読んで!」と言われると、字は細かいし、古いからか?会話ばかりなんだけれど、実に読みにくかったりもして、親泣かせ(^^;)

自分で読めるようになったら、男の子は必ずといって良いほど通る道なのかもしれません(^^)
会話の無いイラストの部分も結構あるので、一々指差してってのもね。

さて「金のはさみのカニ」は間違って使われたタイトルだったようで、本当は「赤いカニ」となるはずだったらしいのです。

「青い蓮」「黒い島のひみつ」そして「赤いカニ」で、青・黒・赤と物語の連続性を出そうとしたのだそうですが、間違って使われてしまい、エルジェも、まあこっちの方が良いか!と納得したそうで・・・

「青い蓮」と「金のはさみのカニ」は同じ麻薬組織を描いた「ファラオの葉巻」に直接繋がる続編です。

あっちこっちと飛ぶと、やはり手元に有った方が良いのかしら?

今年の誕生日はこれに決まりかな?


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2012-09-15 06:03 | 冒険の本

メアリー・スミス

8日の土曜日は幼稚園の運動会でした。

その日の朝は、気が張っていた為かとっても早く目が覚めてしまい、

・・・と言うかなかなか熟睡出来ず、3時に起きて掃除をし、お弁当つくりに取り掛かったのです。

このブログを始めるようになってからでしょうか?

すっかり朝方になった私は、子どもと9時半までには寝てしまうので、起床は4時から5時。

年を取っているから、早起きできるのよ!と周囲に話しているのですが、ベビーちゃんを産んでからは、5時まで寝ている事が多くなりました。

体は心持より正直です(^^;)

私ならこの商売出来るかも!?

なんて思ったこのお話は、実話だそうです。

信頼できる時計が安く手に入るようになる前、イギリスで重宝がられたノッカー・アップ(目覚まし屋)という仕事。

メアリー・スミスは実在の人物です。
アンドレア ユーレン
光村教育図書
発売日:2004-07



読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

月曜日の朝、よあけはまださきなのに、メアリー・スミスはもうおでかけだ。

町はずれの家をでて、ねしずまった家いえを 1けん2けんと、とおりこし・・・

・・・そして、とつぜんたちどまる。

ポケットからとりだしたのは、しわしわでかちかちの豆!

その豆をひとつぶ、チューブにこめると・・・

プッ!と、ひとふき。

カチン!パン屋のまどにみごとめいちゅう!

コツン!こんどの豆もまたまためいちゅう!



 * * * * *


(以下、あらすじです)

部屋の明かりが灯り、眠たそうなパン屋が怒鳴る。

「ふぁあーあ、おきたぞ。ありがとよ」

メアリー・スミスは、返事もせずにぐんぐん歩いて、また立ち止まり、豆を飛ばす。

汽車の車掌の家だ。

窓から顔を出した車掌はもう一眠り。

そこでメアリー・スミスは、鼻の頭にもう一つポツン!

「いてて!」

車掌が起きた所で、メアリー・スミスはずんずん歩き、

洗濯屋、魚屋・・・次から次へと起こして行く。

こうして町はいつも通りに動き出した。

そして、最後にやって来たのは・・・???

* * * * *

私は目覚まし時計で起きているのですが、(ベビーちゃんの授乳で起こされ、そのまま起きる事も有りますが・・・)、メアリー・スミスはどうやって起きているのでしょう?

夜が白々と明けてきて起きるといっても、季節によって違うでしょうし・・・

それに、イギリスはどうなんだ!?

それにしてもメアリー・スミスが起きれなかったら、町が動かないなんて、責任重大なお仕事ですね。

* * * * *


運動会係りとしてのお仕事は、当日の用具のセッティングのみならず、事前の打ち合わせや準備や予行もあります。

そうたの時は、そういった仕事を全て他のお母さんがやってくれたので、今回初めて係わったのですが、改めて前のクラスのお母さんたちに感謝しました。

本当に、ありがとう(^^)

自分の子供がやり終えるのを確認すると、次の種目の準備に掛かり、同じ年少さんの他の子ども達まで見る事が出来ず残念でしたが、運動会に深く係わっている事への充実感がありました。

そしてたいちは・・・

7月から続いていた、幼稚園をやめたい病は少し改善しているかと思いきや、先週は全くリズムも障害物もやらず、拒否。

先生に、もし当日もやらなかったら、お母さんとやってもらうかもしれませんと言われていました。

それをたいちに言うと、格好悪いからイヤだ!と言い、運動会前日の金曜日は、ちゃんとやったらしく、そのまま当日も面倒くさそうな顔を時折見せながらも、一通りやりました。

ただ、二人組でやるリズムは、拒否すれば大好きなM先生と出来ると思っているらしく、お友達が誘いに来ても両手を後ろにし、頑なに拒否。

しかしM先生は泣いている子に付きっきりで、たいちの望みは叶わず、O先生と手を繋いだのでした。

運動会係りの席から、トラックを挟んで席に着いているたいちを見ていると、M先生の髪を撫で撫で、ベタベタベタベタ(^^;)

本当にM先生が大好きなようです。

9月末にあった運動会予行では、障害物の前に緊張して泣き出しそうないっぱいいっぱいのたいちの顔がありました。

親ですら見たこと無い顔。

・・・というより、親だから見たことが無いのでしょう。

それが、当日は「たいちーっ、思いっきり行けーっ」と呼びかけると、ニコッ(^^)

予行から当日までの間で、かなり心が成長したようです。

そして、更なる成長を!と望んだ昨日のお散歩で、

幼稚園まで歩きました。
メアリー・スミス_e0160269_1132776.jpg


「Mいるかなあ~?やきゅうやってるかも!」

と、大好きなM先生が、園庭で他の先生たちと三角ベースをやっていた、休園になった日の事を思い出してワクワクしていたたいちでしたが、運動会後は、さすがに先生たちも疲れてお休みです。

メアリー・スミス_e0160269_1134232.jpg


途中公園で遊んだり、暑かったのでアイス休憩などもあり、2時間50分掛かりましたが、歩いたのは実質2時間20分。

そうたが年中の運動会明けの、まさに今日。

バスに乗り遅れてパパと歩いた時に掛かった時間は2時間15分。

大分優秀でしょうか。

ベビーちゃんは暑くて可哀想でしたが・・・(^^;)

帰りは電車を乗り継ぎ、帰って来ました。

「また こんどのおやすみのひも ようちえんまで あるきたい!」

と言うたいちにとって、7キロ強の道程は苦では無かったようです。

プール遊び、運動会・・・一つ一つで壁に当たり乗り越えてきたそうたと違い、出来る出来ないが壁にはならないのか?

単純だったそうたと違い、次男は難しいです。

・・・そう思うからいけないのか?

同じ様にやれば良いのか?

途中、靴は暑い!と言って、ビーチサンダルに履き変えたところで、小指を切り出血!

「ママ、きれた、ちがでた」と泣かずに言い、その後も歩き続けたたいちは、かなり我慢強い子です。

そうたなら、ぎゃーぎゃー泣いて、泣きながら歩いた所。

ぎゃーぎゃー泣ける子と、ぐっと堪える子、さて、どちらが良いのでしょうか?




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-10-11 15:05 | おもしろ絵本