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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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黄金りゅうと天女

代田 昇/ビーエル出版

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読んであげるなら 7、8歳~

えっ、慶良間?

この地図絵には見覚えがある!



学生時代に合宿をした地。

社会人となってからも何度も足を運んだダイビングの聖地。



絵本で旅するVo.3 沖縄慶良間編_e0160269_10265228.jpg
そして平成26年3月5日(さんごの日)に国立公園として認定された、ケラマブルーと称される美しい海に囲まれた天国のような場所なのです。




彼の地に、こんなものがたりがあったとは・・・・

舞台は慶良間諸島のなかの一つ、慶留間島。

そこに可愛(かなー)と呼ばれるかわいらしい女の子がいました。

かわいいだけでなく、なんでも覚える賢く不思議な子として評判でした。

ところが、七つになる誕生日の朝、可愛はとつぜん「わたしは、天にいかねばなりませぬ」と、オキタ山に向かって走り出したのです。

するとオキタ山のあたりから、黄金の竜がたかだかと舞い上がり、可愛に近付いたかと思うと可愛は竜の背に飛び乗り、消えてしまいました。


何年か過ぎた春のある日、とつぜん大和の海賊が島を襲います。

海賊は悪事を働き、島の衆はただただ恐れおののくばかり。

とつぜん黄金竜がうなりをあげて躍り上がり、島を救いに現れて・・・

*****

はたして沖縄は日本か?

大和の海賊に襲われるとは、複雑です。

竜が登場するあたりも、中国の物語に近いのかな。

国の重要文化財に指定されている、慶留間島の高良家は、その昔中国(唐)と琉球王朝と行き来する公用船の船頭と勤めた人物の家。

本土(大和)とは違う、中国の影響を大いに受けた文化であることがわかります。


かつて若かりし頃は、ただただ美しい海を堪能すべく通ったこの地も、今は色々な思いで見ることが出来そうです。


ああ行きたい、行きたいケラマ。

本当に行きたいぞー!!!

子ども達に古座間味ビーチでシュノーケルをさせてあげたい。

ただ、日程的に旅行に行くならここ!と決まっている中で、台風遭遇の可能性が高い8月終盤はキケン(><)

今年も無理かな。。。。


今週あった久喜の提灯祭り。


毎晩水泳練習があって、友だちに誘われても、練習を休むわけにはいかず、泣く泣く我慢の子ども達。

sotaは「あ~あ、高校生になるまでお預けかな。。。」と切ない一言。

「クラスの男子殆どが集合して一緒に行くんだって。俺たちは練習だなあって、○○と話した。祭りに行きたいよー」とtaichi。

「お祭は毎年あるし、だれでも行けるけど、JOは選ばれし者しか行けないんだよ。行きたいのに我慢して練習するんだから、踏ん張るしかないね」

明後日はいよいよ最終予選。

あと突破標準記録まで0.2秒もないtaichi。

果たしてこの大勝負をものに出来るか否か。

わくわくもしますが、ドキドキです。

パッと決めて、旅行の日程を組みたいぞ!

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by yomuyomuehon | 2018-07-14 11:36 | 昔ばなし
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時々、この作家はものすご~く私的に楽しんでるなあと感じる絵本に出会う事がある。

売れるかどうかは別として、書きたいから書いたんだって言ってるよねって感じる本。

これ↓は、きっとそういう絵本じゃないかな。

おへそがえる・ごん(全3巻)

赤羽末吉/福音館書店

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読んであげるなら 5、6歳~


幼稚園で1を読んでもらっていた9月。

続きを読みたいと、図書館で2・3を見つけてきたhaneちゃん。

haneちゃんがまだ乳飲み子で、taichiが未就園だった6年前。

これは、ちひろ美術館に、N子さんと滝平次郎展を見に行った時、ミュージアムショップで見つけた絵本だった。

でも、その時私はピン!と来なかったのだと思う。

haneちゃんに読んで、数日後また一人で読んでみた。

そうしたら、高尚な赤羽さんの絵で、このくだらなさ・・・(って言ったら怒られちゃうかしら?)に笑えた。

面白い(^^;)

だって、おへそがえる・ごんの最強武器は、おへそのボタンなんですもの。

ごんのおへそぼたんを押すと、口から出てくる雲。

父を探す男の子けんと一緒に旅をしながら、途中奇妙な化け物に出会ったり、手のあるヘビや、雲に乗ってへそを取り歩くへそとりごろべえと友達になったり・・・

そうして、その仲間達と力を合わせ、山賊を退治し、戦の好きな殿様を懲らしめる。

ぽんこつやまのぽんた(タヌキ)とこんた(キツネ)の活躍には、ほんと笑ってしまう。

この辺りのくだらなさ、一番赤羽さんがスイスイ筆を動かしたあたりじゃなかろうかと思う。

図書館で借りたのは、1986年発行のものなのだが、きれい過ぎ。

借りられていないってこと(^^;)

是非、皆さんお子さんと一緒に読んでみてね。

きっと一緒に笑えること間違えなし。

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by yomuyomuehon | 2016-10-22 11:35 | おもしろ絵本
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昨日、筑波山登山に出掛けた年長さん。

私が小学生の時に行った遠足では、帰りはケーブルカーでしたが、年長さんは下山も自分の足です。

更に!行き帰りのバスの中ではず~っと歌いっ放し。

夕方薄暗くなった頃、園に戻って来た子ども達は元気でしたが・・・

車に乗って家に向かう途中、

何を聞いても応えないhaneちゃん。

段々機嫌が悪くなり、「もう、ママうるさいっ!」

そして、寝ました(^^;)

朝までぐっすり寝ました。

今朝はsohtaが修学旅行で、6時過ぎに家を出る事もあって、早くからバタバタうるさかったらしく、haneちゃんも5時過ぎに起きていましたが・・・

昨夜寝てしまったhaneちゃんの足や手を拭いてみると、真っ黒で、膝も脛も汚れていました。

一昨日降った雨でぬかるんでいた所もあったらしく、滑ったり転んだりしたのでしょう。

今朝も大分不機嫌でしたけど(^^;)

園児にしてはキツイ筑波山登山で、頑張ったのでしょう。

もう大分色あせてきたsohtaが年長さんの時の筑波山の写真を見ると、顔つきも身体の大きさも大分変わりました。

この6年間は大きい。

今日はダブルデートのような、男女2対2のグループ行動で、鎌倉を巡る事になっています。

sohtaは、小町通りでの買い食いと、由比ガ浜しか頭にない様子で、ネットで美味しいものばかり調べておりました。


さて、毎日毎日喧嘩ばかりの兄弟ですが・・・taichiは遊びから帰って、水泳練習に行く前、

「何だか静かでさびしいなあ。。。ねえ、sohtaは今何している?」

「う~ん、もうすぐご飯かな?」と母。

「えーっ、もう!?早っ!」


水泳練習から帰って来て、

「ねえ、sohtaは今何してる?」

「さあ、何してるだろうねぇ。友達と部屋で枕投げでもしてるんじゃないか」と父。

「sohtaに携帯とか持たせれば良かったのに!今何しているか分かんないじゃん」

「はあ?」

携帯なんて持ってないし・・・(^^;)

君は一体どれほど兄貴が好きなんだ?

「sohtaは何してる?」って、今日は何回聞かれたことかしら?


木はえらい―イギリス子ども詩集 (岩波少年文庫)

谷川 俊太郎(翻訳),川崎 洋(翻訳)/岩波書店

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小学4年生くらいから


「ぼくは末っ子なので」  マイケル・ローゼン作/川崎洋訳

ぼくは末っ子なので

家ではいつもこんなふうなんだ


兄ちゃんがやってきて

「ママ やつに言ってよ
やつのベッドの下のガラクタをかたづけるようにって」

ママがぼくに言う

「あんたのベッドの下のガラクタをかたづけなさい」

パパが言う

「ママが言ったの聞えたろ」

「何て?」

とぼく

「おまえのベッドの下のガラクタをかたづけなさいって」

そこでぼくだって言うんだ

「兄ちゃんのベッドの下の方だってガラクタがいっぱいだよ」

するとパパが言う

「お前のベッドの下のガラクタの話をしているんだ」

ママも

「かたづけるんだよ いいね」

そして兄ちゃんは それ見たことかという顔で

「お前のベッドの下のガラクタをかたづけろよな」

もうぼくは頭にくる

カチンとくる 何て言ってやろうか

「ガタガタうるせえな だれが兄ちゃんの言うことなんか、聞くもんか」


きっと明日からまたこんな感じに違いない(^^;)


イギリスの子どもたちから圧倒的な支持をを得てきた「悪がきの詩」と言われる詩の数々。

この詩の作者マイケル・ローゼンは、そんな詩を始めて作り出した詩人です。

共感するに違いない子どもの心の世界を詠っています。


今日のhaneちゃんはかなりの上機嫌(^^)

で、色々とやり始めて、カッターで段ボールを切るから、カッターかして!と言うので、渡してみました。

が、早速指をザクッとやってしまい、流血、そして泣き・・・・

ジェとコースターで下るように、一気にブルーになってしまいました(^^;)


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by yomuyomuehon | 2016-10-20 22:44 | 童話 高学年向け

読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


それは、いつのころか、てんで、けんとうもつかいないほどの おおむかし。

イ族のある村に、としよりの ふうふが すんでいました。

ふたりはいつも、

「子どもがほしい、子どもがほしい。」

と、おもっておりましたが、すっかりこしがまがっても、まだ、子どもは、うまれません。

ある日のこと、おばあさんは、あんまりさびしいので、うらの池のほとりで、じっとかんがえこんでいました。

ひとりでに、なみだが、こぼれて、ぽとーんと、池の中におちました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


すると池の中から現れた白髪の老人が、子どもを授かれる丸薬をくれたのです。

それも9つ!

一粒飲んでおばあさんは1年待ちましたが、生まれてきません。

待ちきれなくなったおばあさんは、あるだけ一編に飲んでしまいました。

するとある日突然、9人の赤ん坊が生まれたのです。

その子達はおじいさんおばあさんの手を煩わす事無く、一人で立派に成長しました。

そして名前を、

「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」

「ぶってくれ」「ながすね」「さむがりや」

「あつがりや」「切ってくれ」「みずくぐり」


と、丸薬をくれたあの老人がつけてくれたのです。

一緒に一編に大きくなった9人兄弟は、王さまの無理難題を見事に跳ね除けます。

その一人一人の活躍が実に面白い!

それは是非読んで確認してくださいね。

スカーッとしてしますよ~!!



* * * * *


中国の民話です。

昔話だけあって、似たようなお話があるようで・・・


「シナの五人のきょうだい」とか、

クレール・H・ビショップ
瑞雲舎
発売日:1995-10-26




「空とぶ船と世界一のばか」とか・・・



読み比べも楽しいですね♪

確かに、こんなにそっくりで、それぞれ一つの事に秀でた兄弟が居たら、親としては頼もしい!?

それも、親が何もしてやらなくとも、一人で勝手に育ってくれるなんてねっ!

まあ、そんな事は無理だし、実際居たら気持ち悪いけど、兄弟力を合わせて育って欲しいもの(^^)

私は父を早くに亡くしたので、妹達(特に真ん中の・・・)の大切さ、身にしみて感じます。

だからこそ、兄弟は多いほうが良いなあって思うのですが・・・

結婚したのも、子どもを授かったのも遅かったので、3人目を身篭れた事に感謝しなくてはなりませんね。


* * * * *


日曜日、「東関東子育て支援サポートセンター」に、そうたのクラスの家族30人程で集まりました。

木村先生と父親達とで直に話をして貰おう!という趣旨。

(言いだしっぺは私なんですが・・・)

母親達がお昼ご飯の支度をしている間、父親達と子供達は火熾し(これが嵌る!)です。

雨で湿度の高い日曜日、これがなかなか点かなかったのですが、お父さん達の頑張りのお陰で、

それぞれが持ち寄った干物を、美味しく頂く事が出来ました。



午後になって、雨は上がり、子供達は外でどろ遊び、火遊びに興じ・・・

親達は木村先生を囲んで、子育て談義。

木村先生の上手な手引きの下、意外と(!?)しゃべるお父さん達。

お母さん達は口を出さないように!との事前約束の下・・・皆頑張って口を閉じていました(ふふっ)

うちの単純なパパは、木村先生に「賢そうなお父さんだから・・・」な~んて言われて甚くご機嫌で、

「行って良かった!またやっても良いね」ですって(^^)

さて、皆さんの家はいかがでしたか~?



先生のお話を聞く度に、親は子の「転ばぬ先の杖にならない事」を心に刻みます。

興味を持った時がやらせ時という先生・・・

確かにたいち(2歳4ヶ月)は何でもやりたがり、そうたの仕事を取ってしまう程。

お皿を洗うのも包丁を使うのも・・・え~っ、もうチョットまって~と思うのですが・・・

こちらが忙しい時に限って、やりたがる。

余裕を持って子育てが出来たら、良いに越した事は無いのですが・・・

でも今考えると、一人目の時はこちらも出来るので、つい手を出してしまっていました。

しかし二人目・・・そしてお腹が大きくなって動くのが大変になって来た今、

自分でやってくれー!って事になって、手も、口も出さなくなってきた事が増えたかも!

兄弟が多い方が子が育つって理由は、ここにあるのかもしれませんね。

ずばり、親が怠慢になるって事!?かしら・・・



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2010-03-02 07:05 | 昔ばなし

かちかちやま




読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、じいさまと ばあさまが すんでいました。

あるひ、じいさまは、やまのはたけへ まめまきに いきました。

じいさまが、

「ひとつぶのまめ せんつぶになあれ  ひとつぶのまめ せんつぶになあれ」

と まめを まいていると、きりかぶに すわっていた たぬきが、そのこえに あわせて、

「じいのまめ かたわれになあれ  じいのまめ かたわれになあれ」

と はやしたてました。

じいさまは おこって、たぬき めがけて くわを なげました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


鍬は、見事たぬきに命中。

たぬきの足を縛って家に持ち帰り、ばあ様にたぬき汁にしてくれと頼んだじい様。

たぬきはじい様が居ない隙に、ばあ様をだまし、縄を解かせ、ばあ様を殺してしまいました。

ばあ様に化けたたぬきは、たぬき汁と言って、ばあ様の入った汁をじい様に食べさせたのです。


怒りと悲しみでいっぱいのじい様に、手を差し伸べたのはうさぎ。

仇をとってくれるとの事。


かや山で、萱を刈るうさぎの元に現れたたぬき。

たぬきの背負った萱に火をつけ、たぬきは大火傷。


今度は唐辛子山で、唐辛子を摘むうさぎ。

そこへ現れた、「このあいだはよくも・・・」と怒るたぬきに、それは違ううさぎだと答え、

傷口に効くぞと言って、唐辛子を塗ったから、さあ大変!


暫くして今度は松山へ行き、松の木を切っていたうさぎ。

そこへ現れた、「このあいだはよくも・・・」と怒るたぬきに、またそれは違ううさぎだと答え、

船を作って、魚取りに行こうと誘いました。

うさぎは自分の船は木で作り、たぬきの船は土で作ってやりました。

並んで川に漕いで行き、川の真ん中でうさぎが拍子を取って、景気良く船べりを叩くと、たぬきも調子を合わせて叩き始めました。

二人で調子を合わせて船べりを叩くうち、土で出来たたぬきの船は、崩れてたぬきもろ共沈んでしまいました。
かちかちやま_e0160269_7243170.jpg

 * * * * *


何とも恐ろしい昔ばなし。


『ばば汁』を食べてしまったじい様の、悔しさと後悔の念は計り知れません。

そもそも生け捕ったたぬきを『たぬき汁』にしようとしたのですから、どっちもどっち?

まあ、このたぬきは畑を荒らす余程の悪たぬきだったのでしょうけれど。

だって、このたぬきは本当に憎らしい表情していますもの。



最近の絵本には、この「ばば汁」のくだりがあまりにも残酷だという事で、省略しているものが多いようです。

昔ばなしとは、本来そのまま伝えるべき文化遺産だと思うのですが、いかがでしょうか?

そして、やはりイソップ寓話同様、何やら訓示めいたものを秘めていそうで・・・



再話者の小澤さんは、この話を

1、動物同士(人間と動物)の命の奪い合い

2、人間が自然界を侵略している物語

3、究極の仇討ち物語


と捕らえていらっしゃるようです。



本来人間も、食うか食われるかの動物社会の一員。

飽食の時代、普段何とも思わず口にしている肉は、そもそも命あるもの。

そういった大切な命を頂いているという認識を、子供たちにも、そして大人の私達も持つべきですよね。

この絵本を読んで、そんな事まで考える子供がどれ程居るか分かりませんが・・・

しかし、単にばあ様を殺された残虐物語・仇討ち物語として捕らえるだけでは勿体無いかなって気がします。


 * * * * *


昨日の夕方、園にそうたを迎えに行った時のこと。

猪突猛進のたいちを追いかける私に、そうたが一言「おしょうがつに、いのししたべたからだよ~」

それを聞いていたNママ。

「え~、それも捕ったの~?」 (おいおい、それも?って!!)

「違う、違う、母が取り寄せたの」

「うちの実家の近くに、いのしし捕る人が居るから、捕ったのかと思った」

「そうね、島根から取り寄せた、天然ものだって言ってたもの、近くだね、確かに!!」



ちなみにNママに実家は、京都。

でも、御所の近くよね?

島根とはお隣です。

居るんだね~、天然いのしし。



私の実家は、確かにチョー田舎だけど、周りは田んぼで、まっ平ら。

関東平野のど真ん中。

山も林もありません。

たま~に、イタチが出る程度よ(ふふふっ)





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by yomuyomuehon | 2010-01-09 07:36 | 昔ばなし