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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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きはなんにもいわないの



読んであげるなら 3、4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

すーくんは おとうさんと きんじょの こうえんに いきました。


「ねえ おとうさん きになって。」

すーくんが いいました。


おとうさんは きに なりました。


すーくんは さっそく きに のぼろうと しました。

でも なかなか のぼれません。


「ねえ ねえ おとうさん。どうやって のぼるの。」

すーくんが ききました。


(きは なんにも いわないの。)

おとうさんは こえに ださないで いいました。


 * * * * *


(以下、あらすじです)

一人で登り始めたすーくん。

太い枝の上に立って、良い気持ち。


「あっ、おとうさん。むしが いるよ。」

「あ、とりが うんちしたよ。」

「いぬが きたよー。あーっ、おしっこしてるよ。」



(きは なんにも いわないの。)


風が吹いています。

そよそよ そよそよ。


そろそろ降りようなか。

でも、木から降りるのは難しくて・・・・

「こわいよ、おとうさん。どうやって おりるの」

(きは なんにも いわないの。)


* * * * *


子どもには、手を掛けずに目を掛けよう

分かっていながらも、つい!

手は出ないにしても、口が出てしまい・・・ああ、反省

「揺れながら 前へ進まず 子育ては おまえがくれた 木馬の時間」

と俵万智さんは、上手い事を詩っていらっしゃいますね(^^;)




最近そうたは口が達者になり、小学生ともなると成長したものですね!

「同じ事を聞かないで下さい。」

「そこに書いてあります。」

「さっきも言いました。」

等と、全く生意気な事を言うようになりました。

私と主人が同じ事を、それも大した時間の差も無く聞くものですから、

本人の言う事も、まあ尤もで(^^;)

食事中に、私と主人が顔を見合わせ、「はあーっ!?」と、びっくりするような事も言い出したり・・・


数日前、私が出掛けていて、たいちのバスの到着時間ピッタリにバス停に車を滑らせた時、

バスから降りたたいちの側に、そうたの姿が!

水曜日は早帰りだったそうたが(これも忘れていたのですが(^^;))、

マイ鍵で家の鍵を開け、私が留守だったので、

たいちを迎えに行ってくれたのでした。


園児から小学生になった、この二ヶ月間の成長は著しいですね。


一人目は、どうしても口を出し手を出しして育ててしまいがち。

子どもには、手を掛けずに目を掛けよう

と、親は園で教えられた事もあり、

たいちには、そうしてきたはず!?な・ん・で・す・が・・・

意欲的過ぎるくらい意欲的な次男を、ある先生は、

常に前へ前へ、上へ上へって感じだと評価してくださいました。

まあ、まぐろみたいな子だと、私達も思います。

止まると、死んでしましそう(^^;)

ただ、頑固すぎるくらい頑固なたいちは、

朝、私には「ママ、おはよう!」って素直に言うのに、

パパに頑として口を開かない事があったりして・・・

「パパ、おはよう」を言うまでご飯が食べれない状況で、

忙しい朝の時間に30分以上費やしたりもします。

それでもたいちが出掛けるのは、そうたの一時間後になるし、

やれば早くて、一人で出来るので、間に合わないって事はありません。


そして、ベビーちゃん。

最近、「○○なの?」、「○○した?」なんて聞くと、

「うん」と、首を立てに振って答えるベビーちゃん。

おお、凄い!う~っ、かわいい♪なんて親バカになっていたら、

全てに「うん」、何でも「うん」でした。

一時間に三回もトイレに連れて行って、用を足させていたベビーちゃんでしたが、

少し前から、出てからじゃないと教えてくれなくなりました。

遊ぶ事に夢中で、そっちの方は二の次になってしまった様子(^^;)


本当に、

「揺れながら 前へ進まず 子育ては おまえがくれた 木馬の時間」

一様に上手くはいかないものです(^^;)


明日、佐々木正美さんの講演会に出掛けてきます。

佐々木 正美
福音館書店
発売日:1998-07-10



残念ながら、俵万智さんは来れなくなって、対談ではなくなってしまいましたが・・・



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-05-27 23:27 | 愛のある絵本

てぶくろをかいに



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


さむい 冬が 北ぽうから、きつねの おやこの すんでいる 森へも やってきました。

あるあさ、ほらあなから、こどものきつねが そとに でようとしましたが、

「あっ。」

と さけんで、目を おさえながら、かあさんぎつねの ところへ ころげて きました。

「かあちゃん、目に なにか ささった。ねいてちょーだい、はやく はやく。」

と いいました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


びっくりして子ぎつねの目を見ましたが、何も刺さっていませんでした。

母さんぎつねは外へ出て、訳が分かりました。

昨夜の内に雪がどっさり降ったのです。

お日さまの光がまぶしい程、雪に反射していたのでした。

子ぎつねはあまり強い反射を受けて、目に何か刺さったと思ったのでした。


外へ遊びに行った子ぎつねが、洞穴へ帰って来ると、

「おかあちゃん、おててがつめたい、おててが ちんちんする」

と言って、濡れて牡丹色になった両手を母さんぎつねの前に差し出しました。

母さんぎつねは息を吹きかけ、手でやんわり包んでやりました。

でも、かわいい坊やの手にしもやけが出来ては可哀想と、

夜になったら町へ行って、毛糸の手袋を買ってやろうと思いました。



夜になって、洞穴を出た親子。

町の灯を見た時、母さんぎつねの足はすくみました。

昔、とんだ目にあった事を思い出して・・・


仕方無しに、子ぎつねだけを一人で町まで行かせることになりました。

子ぎつねの手を、人間の手に変えて。

「にんげんはね、あいてが きつねだと わかると、てぶくろを うってくれないんだよ。

それどころか、つかまえて おりの 中へ いれちゃうんだよ。

にんげんって、ほんとに おそろしいものなんだよ。」

「ふうん」

「けっして、こっちの 手を だしちゃいけないよ。

こっちの ほう、ほら、にんげんの 手のほうを さしだすんだよ。」


と言って、二つの白銅貨を握らせました。


子ぎつねはお母さんが教えてくれた、黒い大きなシルクハットの帽子の看板のお店を見つけました。

そして教えられた通り、とんとんと戸を叩きました。

やがて戸が開いて、光の帯が道の白い雪の上に長く伸びました。

子ぎつねはその光のまばゆさに面食らって、

出しちゃいけないと言われた手を、隙間から差し込んでしまったのです。

「この おててに、ちょうどいい てぶくろをください。」

帽子屋さんは、きつねが木の葉で買いに来たんだなと思い、

「さきに お金を ください。」

と言いました。

きつねは素直に、握っていた白銅貨二枚を渡しました。

帽子屋さんはそれを受け取り、本物だと分かると、

子供用の毛糸の手袋を、子ぎつねの手に持たせてやりました。


恐ろしいと聞かされていた人間がそうでもないと思った子ぎつねは、

人間がどんなものか見てみたいと思いました。


ある窓の下を通ると、人間の子守唄が聞こえました。

それは優しく美しく、おっとりした声でした。

すると、今度は子どもの声がして・・・


* * * * *


読むたびに、あたか~い気持ちになれるこのお話。

母である事の喜びをかみ締めます。

そして子どたちは、争うようにギューッと抱きついてきて、

傍らで、兄に蹴落とされたベビーちゃんが泣いている・・・

そんな、布団に入る前の読み語りの時間。

今宵もそんな光景を、側でパパは羨まし~く眺める事でしょう(^^)



さて昨日、雪山に出掛けて行った年長さん。

エーデルワイススキーリゾートで雪遊び!

そして、簡保の宿に一泊。

毎日の飼育グループ毎に先生一人が付いて、夕食後はグループ毎に部屋で遊ぶようです。

そうたには初めて、男の先生が付きました!

(・・・といっても、他のクラスの先生と接する機会が少なくない幼稚園なんですが)

さて、何をして楽しい夜を過ごしたのかしら?

プロレス!

レスリング!

こわ~い話!?

意外と、大人しい遊びだったりして・・・(^^;)




そして昨晩、読んでもらっているはずなのが「てぶくろをかいに」なんです。

まさか、年長になって三回目のお泊り保育なので、このお話を聞いて

「ママ~っ」

なんて、泣いてはいないだろうけ・れ・ど


今日も雪山でめいいっぱい遊んで、園に戻ってくるのは夕方です。



今回、先週末から園で流行りだしたインフルエンザに罹り、行けなかった子が3人。

みんな揃って行けなかった事は、ほんとに残念です。


昨年も、怪我をして行けなかった年長さんがいました。

そうたが憧れていた年長さんYでした。

だから、そうたがもしも行けない状況になっても、

雪山だけで成長するものではないし、

幼稚園の想い出はそれだけではないし・・・

なんて思っていたのですが、

やはり、実際行けなかった子の事を考えると、複雑です。

暫くは、親も子も気持ちが晴れないでしょう。

でも残りの2ヶ月、た~くさんの思い出作って、みんな笑顔で卒園したいね!!!



一昨年は、行った先でインフルエンザに集団感染。

帰って来てから学級閉鎖になりました。

帰ってくるまで心配ですが、皆元気で帰ってきて欲しいものです。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-01-19 07:37 | 冬の本

母からゆずられた前かけ



大人向け


『母からゆずられた前かけ』より抜粋

母は前かけの好きな人でした。

野良着にも共布の前かけをかけました。

ひと仕事終わって家へ帰るとき、前かけは、先をつまめば大きなポケットになりました。

のびるにわらび、・・・なんでも拾いこみました。

「腐って土になるものを、だいじに集めておかねばさ。から身で帰ってくるでねえよ。」

それが母のくちぐせでもありました。

少女のころのわたしは、そんな母をうとましく思ったことさえありました。

おとなになって、私は町へ出て暮らすようになりました。

母とは違う暮らしをしていると思っていました。

それが、いつのころからか、母とまったく同じ暮らしをしていたのです。

外へ出かけるとき、わたしは前かけをはずします。

そのとき、目には見えない大きな前かけに、かけなおしていることに気がつきました。

電車の中で、人との出会いの中で、心をふるわせてもらったことを、

その前かけの中へ、しっかりともらいこむくせがつきました。



* * * * *


前かけの中にもらいこんだ、小さな喜びや驚き、ずっと昔の思い出など、

ぬくもりのある語り口で綴られたエッセイ集。




昨日、久喜市ふれあいセンターで行われた宮川ひろ先生の講演会。

「書くことに出会った日」という題目でお話された内容の一部も、このエッセイ集に収められています。


その「書くこと」の土台の一つは、 「板の間のこと」

一日の終わりに、囲炉裏端に家族が集まって、それぞれに語り合う今日のあれこれ。

言葉少なで気難しいお父さんだったようですが、子どもの話はよく聞いてくれたそうです。

「きょうのひろの話はいい話だった。いま一度板の間に立って話してみろ」

褒められたの嬉しくて、さっきより少し言葉を整えて語ったとの事。


そしてもう一つは、 「坪田譲治先生の講演会に繋がる二十四の瞳」

その頃、先生の一家は貧乏のどん底に居たそうで・・・

辛い事をいっとき忘れたいような思いで出掛けた講演会。

一月に一度の講義の、その一回目。

お話を聞き終えて、すぐ立ち上がると今いただいた物がこぼれて落ちてしまいそうで、

なかなか立ち上がれずにいたそうです。



昨日の私もそんな気持ち・・・

でも、トイレで用を足すベビーちゃんをおんぶして参加した講演会。

部屋を出る事度々(^^;)

いくつかこぼしてしまったかもしれません。



その後、先生は「新日本童話教室」に入会し、「書く」ようになります。

でも・・・



「宮川さんのものは、まだ綴りだね。童話ではないよ。

綴り方なら、生活をうつしただけでいいが・・・

童話と言いうものは、生活をうつしながらも、作者のもっている児童観なり、あるいは社会観などが、

行間から伝わってこなければならない。

だから、作品というものは、人生のさまざまな体験をして、

四十を過ぎたとき、はじめて本物が書けるんだよ」




その時42歳だった宮川先生は、

「宮川さんのものは、まだ綴りだね。」を抜かして、

『四十を過ぎたら書ける』と聞いてしまい、それなら自分にも書けるだろうと思ったそうです。

でも、その素地が有ったからこそ、書けたわけで・・・


その頃、産休補助教諭として20年ぶりに現場復帰をした宮川先生。

それが「るすばん先生」という作品を生むことになりました。



何しろお金が必要だったそうです。

そして、今では有り得ない!素晴らしい条件で、本採用してもらえる事になりました。

しかし、坪田譲治先生に話すと、そんなに貧乏なら書きなさいと言われて、

良い条件を蹴って、書けるかどうかわかならないまま、作家への道へ進んだ先生。




その話を聞いて、

『40歳を過ぎたら書ける!?』

『貧乏なら書ける!?』

それなら、私にも書ける!?

な~んて、密かに思ったりして・・・(^^;)




それから、語りも3つしてくださいました。

その辺りの事はまた次回。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-01-09 07:41 | 育児

あて名のない手紙

宮川 ひろ
メディアパル
発売日:2007-03



大人向け


(以下、あらすじです)

折々に綴った、喜び、哀しみ、なつかしい日々。

子馬を売られた母馬の鳴き声、村のお盆の祭りの輪

夏の日の麦めしと冷や汁の美味しさ・・・。

それは、故郷での遠い日の風景。

更に、戦時中の教師生活、自らの子育て、

そして、孫の世代の母親と子ども達への想い・・・。


女性児童文学作家の宮川ひろ先生の、長年に渡るエッセイを1冊の本にまとめたものです。


その中の一つ、

「この本だいすき通信」2001年12月に掲載されたものを紹介します。


『幼い日の自分に出会いながら』

「人はなぜ子どものための本を書くのか

それは、悲しみの満ちた幼い日の自分に語りかけているのではないか・・・」

とは、猪熊葉子先生の最終講義を収録した『児童文学最終講義』の本の帯に記されたもの


そうかもしれない・・・と始まるこのエッセイ。


宮川先生のお母様は、先生が13歳の時に亡くなられそうです。


『この子が成人するまでは生きられないの思ったのでしょうか、

それならいっぱい抱いてあげようというのではなく、

生きるすべを伝えておかなければと願ったようです。

炊事、洗濯、農作業の鍬や鎌の使い方、あいさつの大切さなど厳しく教えられました。

病気の母を助けたくて、がんばって手伝いながらも、母に甘えてみたい憧れはずっとありました。

子供のころのそんな思いが、何十年もたったいまでも、心のうちに残っていて・・・

甘えさせてくれるお母さんや先生ばかり書いているのでしょうか――――』




それを読んで納得した絵本の一つ
↓ ↓ ↓
宮川 ひろ
ひかりのくに
発売日:2009-05




* * * * *


昨年の秋、宮川先生の講演会にお伺いして、すっかり先生のファンになりました。

優しくゆっくりした口調でお話されるのは、作品を作る中で出会った親と子の絆。

先生の作品は殆ど、取材に基づいているようです。

実話なんですね!

そして何度も仰っていたのは、「子どもにお手伝いをさせましょう」という事。

勉強ばかりして、お手伝いをせずに育った子どもには、生き抜いていく力が無い。


そうたが (ん!?、私が!?) 幼稚園で学んでいるのも、それ!

『生き抜く力』


端から見ると、

逆上がりが出来た!竹馬が出来た!

なんて事にとらわれがちですが、それはほんの一部で、これも、

実はこの『生き抜く力』を育てるためのもの。



さて、昨日から始まった幼稚園。

昨日は延長保育をしている子だけだったので、バスは出ず、送りでした。

(朝バスって、ほんと有難い!!!)

園に着いて、先生に新年の挨拶をしていた所、

S平に向かって

「あけましておめでとう!」

と言って、握手をしようと手を出したM瀬。

「かっ、かっ、かっこいい!!!!」

あっけに取られているS平を残し、立ち去ったのでした。


M瀬、顔が良いだけじゃなく、運動神経も良い☆

年中の時だったか、パパが園のトイレに入ろうとした時に、スリッパを全て揃えて、

「はい、どうぞ」

勿論、ビックリしたパパです。

M瀬の家はお店をしているので、普段からお手伝いしているのね~♪

お手伝いは子どもを育てる!

うんうん、納得。

でもでも、顔も抜群に良いM瀬。

何故か女の子に人気が無い!?

筑波山で、パパとお昼を一緒に食べた女の子達曰く、

「M瀬ってさあ、おんなをばかにしてるよねえ!」

(^^;)

まだ園児には分からないか!?

顔良し、運動神経抜群、その上生き抜く力を身に付けてるなんて・・・

怖いもの無しよ~



それはさて置き、今日またまた宮川先生の講演会に行って来ま~す(^^)

その前に、飼育当番!

まずは公園で餌になる草探しで~す。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-01-08 07:40 | 育児

かもさんおとおり



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

かものマラードさんと マラードおくさんは、

すをつくるばしょを さがしていました。

マラードさんが、よさそうなばしょを みつけるたびに、

マラードさんが、そこはだめよ と、いうのです。

もりのなかには きつねがいるし、みずのなかには かめがいる。

マラードおくさんは、きつねがいたり かめがいたりするところで

こどもをそだてるのは いやでした。

ですから、かもさんふうふは とびつづけました。


かもさんおとおり_e0160269_6144940.jpg


 * * * * *


(以下、あらすじです)


ボストンの町までやって来た、マラードさん夫婦。

素敵な池を見つけました。

その中には、小さな島もありました。

そして、潜って餌を探しました。

でも、大した獲物はありません。


かもさん夫婦が飛び立とうとしていると、そこへ見たことも無い大きな鳥がやって来ました。

マラードさんが丁寧にお辞儀をしましたが、大きな鳥はつんと澄ましたまま。

(それもそのはず、ボートを引っ張る飾りの白鳥だったんですもの^^)

しかし、大きな鳥に付いて行くと、ボートの人達がピーナッツを投げてくれました。

マラード奥さんは、この池がすっかり気に入りました。

マラードさんも一安心。


ところが、ここは子どもを育てるのに、安全な場所ではありませんでした。

二匹は、猛スピードの自転車に轢かれそうになったのです。


そこで、再び家探し。


公園から少し離れたチャールズ川に、雛を孵すのにお誂え向きの場所を見つけました。

奥さんは、ピーナッツの事が少し残念でしたが、こっちに決めました。

そして、水辺の茂みに気持ちの良い場所を見つけ、巣を作りました。


かもさん夫婦の羽は、生え変わり始めました。

新しい羽が生え揃うまで、飛ぶ事は出来ません。

その間に、二羽はマイケルさんというお巡りさんと仲良しになりました。


やがて、巣に産んだ卵から、8羽の雛が生まれました。

そして始まった、マラード奥さんの子育て奮闘記。

雛が大きくなり、ボストンの公園の池に移り住む事にしたのですが・・・


* * * * *


最後のページにボストンの地図が載っています。

行った事のある人なら、懐かしく思えるのかも!

「かもさんおとおり」というタイトルから分かるように、

かもさん御一行がボストンの街中を練り歩く(?)様子を、

温かく見守るお巡りさん達、そして町の人たちの様子が、温かく描かれています。

ちょっと長めですが、かもさんたちの可愛らしさと、町を練り歩くドキドキ感に引き込まれて、

小さな子でも十分楽しめるはずよ~♪

セピア色の挿絵も良い感じ。

とっても優しい気持ちになれる絵本ですよ☆


* * * * *


さて、先月11月から始まった、公園での野鳥観察会。

残念ながら、先月はバザーの準備があって、行けませんでした。


最近の池では、マガモのオスの頭もきれいな緑色になり、渡り鳥の姿も増えた様子。

ここ数年の間に、公園の近くは開発が進み、鳥の数は数年前より大分減ってしまいました。

でも、こういったイベントに参加して、興味を持ってくれる人が増えると、何か変わってくるかな・・・


お友達を誘い出しっぺの私が、この所怠け気味。

気を引き締めて頑張るぞっ!

* * * * *


さて、頑張るぞ!と言えば・・・

一昨日の水曜日、公園のお友達に誘われた、マラソンサークルへの参加(^^;)

一周600mの公園を走るのですが、

その間交代で、隣接の遊び場で遊ぶ子どもを看ながら走るという画期的なもの!

一昨日、二人で初めたというこの集いに、なぜが参加する事になってしまった私。

週に一度のペースでやろう!との事。

何れ、駅伝大会に出ましょう!・・・・って本気――っ!?

走れるかなあ(^^;)・・・ヤヤ、(いやいや)、かな~り不安です!

もう、あちこち硬くなっちゃって・・・アキレス腱切らないように、事前準備が必要だわ~。

最近、ちょっとそうたと競争したりすると、翌日アキレス腱が痛くて痛くて・・・

ううーっ、年は誤魔化せません(泣)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-12-03 06:20 | 愛のある絵本


読んであげるなら 6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)



おかあさん、げんきですか。

ぼくは、げんきです。

母の日なので、てがみをかきます。

「おかあさんに、かんしゃのてがみをかきましょう」

と、先生がはりきっているから、がんばってかきます。

「いつもごはんをつくってくれてありがとう」なんて、

となりのユースケはすらすらかいているけれど、

ぼくは、ちょっとはずかしいから、おもいきって、

いいたいことをかきます。





 * * * * *


(以下、あらすじです)

ジャーン! いいたいことの1。

しつこく「わかった?」って、きかないでください。

ぼくはもうあかちゃんではありません。



ジャジャーン! いいたいことの2。

ぼくのへやを、かってにそうじしないでください!





お母さんが掃除して、捨ててしまったもの。



それは・・・


昨年の運動会で、初めてユースケに勝った時のスニーカー。

ぼくが赤ちゃんで、うちにまだお父さんがいた頃、サンタさんから貰ったぬいぐるみのキリンさん。

虫食いだらけのどんぐりも、アイスの棒も、青い小石も、落書きみたいな絵も・・・

どれもこれも、ぼくの想い出がたくさん詰まった、大事なものでした。


もう、みんな、なくなっちゃった。

もう、しょうがないけどね。

またいろいろたまってきたから、さみしくはありません。

しんぱいしないでください。

ぼくのへやのことは、ぼくにまかせてください。




ジャジャジャーン!おまけ。


そこには、しんみりしちゃったこれまでの話を打ち消すような、

ぼくのお母さんへの思いが綴られていました。



* * * * *


母の日の本ですが・・・

この絵本は、子どもよりお母さん向けかと思います。

母の日でなくとも、是非是非読んで欲しい本です。



「いいたいことの1」にも「いいたいことの2」にも、

ドキッ!ズキッ!!とする人多いのでは・・・(^^;)


勿論!私もその一人。

この絵本は、後藤竜二さんと親しかった小松崎先生が、少し前に読んでくださったもの。

話しを聞きながら涙してしまいました。


いつまでの子どもだと思っていると、

実は、子どもの方が成長していたりして・・・

子ども扱いをやめて、一人の人間として接しなくちゃ!と思う今日この頃。


この本に出てくるぼくは4年生ですが、

園児とて、十分自分で考え、自分の意思をもち、プライドも育ってきている様子。

そんな年頃の子を持つお母さんに、是非読んでもらいたい絵本です。

ご一緒に、深~く反省いたしましょう(^^)

・・・って、反省しなくちゃいけないのは、わたしだけか・・・



さて一昨日、同じクラスのKの家にお泊りさせてもらったそうた。

夕方、「ママにあいたい・・・」としくしく泣き出したようで、

ユミコねえちゃんに(^^)、大変ご迷惑おかけしました。

きっと、Kも一緒にお泊りしたSもびっくり!

そして、悲しくなってしまったことでしょう。

ほんとにごめんね。


昨夜、園から帰宅したそうたに、楽しかった?って聞くと、

「たのしかったよ。もう、なんかいもおとまりしてるし・・・ぜんぜんへいきだよ。」

だそうで・・・(^^;)

そして、カレーがすっごく美味しかったって!



あなたが、来年たいちのクラスにいないのを、パパは本当に残念がっております。(わたしも!)

ユミコねえちゃん、ほんとにありがとね~!!


* * * * *


7月にお亡くなりになった、後藤竜二さん。

まだ園児の息子に読むには早いなあ・・・と、後藤作品に接する事がありませんでした。

この「おかあさんげんきですか。」が、そうたには初めての後藤作品。

来春入学予定のそうた。

少しずつ、後藤さんの作品に触れていこうと思っています。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-11-27 06:55 | 愛のある絵本

かえりみち




読んであげるなら 2、3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


のはらの まんなかで、おんなのこが ないて います。

「あーん。おうちが わかんないよう。」

まいごに なって しまったのですね。



 * * * * *


(以下、あらすじです)



そこへやって来た子ぎつね。

「ね。なみだを ふきな。いっしょに さがして あげるよ。」

この みちかな。

あの みちかな。

「あ。あった。あたしの うちよ。」

「よかったね。」


かえりみち_e0160269_14182362.jpg



その帰り道、なんと迷子になってしまった子ぎつね。

泣いていると、向こうから小ぐまがやって来て・・・


* * * * *


もう、お分かりですよね?

そうそう!子ぐまくんも迷子になってしまうんですよ~。

それから登場するのは、あまんきみこさんのお話にお決まりの、子うさぎちゃん。

出てくる動物は子ぎつね・子ぐま・子うさぎです。

では最後に登場した子うさぎちゃん・・・どうなったでしょうね?

それは読んでのお楽しみ~

最後のページに、皆が住む村の地図が載っています。

どれが誰の家か、どの道を通ったのか、分かるかな?

それぞれのページに描かれた背景を探っていくと、分かりますよ。

お話は2・3歳からでもOKですが、この家探しは難しいかな~(^^;)


* * * * *


土曜日にあった、コミュニケーションについての講演会とパネルディスカッション。


あるパネラーの話の中で、主題とは大分離れていますが、

私の心に引っかかった、『下校の事』



いつも、ほのぼのした気分で眺めていた事でしたが、言われてハッとしました。

今時の子供達って、道草なんて到底出来ないのですね!?

付き添われての下校は、安全面からすると有り難い事ですが、寂しい気もします。

塾や習い事もあって、時間に追われている事も道草出来ない原因でしょう。



私の小学生の頃を考えると・・・

片道3キロ強の道程を、朝は集団登校で小一時間。

帰りは友達と遊びながら、時には一人空想世界に浸りながら、3時間掛けて帰ることもありました。

でも、一見無駄なようなその時間が、今考えるととても大切な時間に思えます。


今の物騒な世の中では、子供をそんな状況に置けないのでしょうが・・・

本当に悲しいことです。


でも、私も何度怖い思いをした事か!

春先には変なおやじも居たし、車に連れ込まれそうになった事もあったし・・・

危ないのは、今の時代に限っての事じゃないと思うけど。



生の体験無しに過ごす、今の子供達。

本の中での疑似体験や想像や学びが、それにとって代わるのか・・・と思うと、

複雑です。


会話をし、喧嘩をし、五感をフルに使って、何事も身に沁みて欲しいなあ。

特に絵本を卒業して、絵の無い本へ移行した時、

文字を追っても、生の体験無しには想像なんて出来ないですよね?


昨今、絵から抜けられない大人が多いのは、そのせい?



大人になると、

「あらっ、もう金曜日?一週間って早いわあ・・・」

ってな具合に、月日の経つのは早く、嫌な嫌な誕生日をもう幾つ迎えた事かしら?


でも子供の頃は、夏休みだって、

「なんて長いんだ~っ!」

って思って、タラタラ過ごしていましたね!


・・・と、大人と子供の時間の感じ方には、大分差があるようです。

子供の頃、散々寄り道して帰った下校の事も忘れ、早く!早く!とせかす母

(・・・ってのは、私の事なんだけど)



一見、無駄なように思える子供の時間の過ごし方。

起きてから、始動するまでに20~30分掛かるそうた君。

でも、ソファでボーっとしているその時間は、彼にとっては2~3分に感じる事なのかも~!?


10倍かあ・・・うん、それ位、時間の感じ方違うよねぇ・・・


って、納得している場合ではない!

この所毎日、おにぎり銜えてバス停へ走る日が続いております。


大森先生が仰るように、一口30回の咀嚼なんて・・・全く出来てない(^^;)





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by yomuyomuehon | 2010-09-15 14:44 | ほのぼの絵本

かぜはどこへいくの

シャーロット・ゾロトウ
偕成社
発売日:1981-04


読んであげるなら  5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


大きな、まっかな お日さまが、あさから ずっと そらを てらしていました。

そして いま、一日が おわろうとしています。

あかるかった そらのいろは、あおから ピンクに、

ピンクから ふしぎな 夕がたの むらさきいろに かわりました。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


友達と遊んで、楽しい一日を過ごした男の子。

寝る前に、お父さんが本を読んでくれました。

それから、お母さんが寝かし付けに来てくれました。


「どうして、ひるは おしまいになって しまうの?」

「よるが はじめられるようによ。」


「ひるが おしまいになったら、お日さまは どこへ いっちゃうの?」

「ひるは おしまいにはならないわ。べつのところで また はじまるの。

そして、お日さまは、そこを てらすのよ。

おしまいに なってしまうものは、なんにもないの。

べつのばしょで、べつのかたちで はじまるだけのことなの。」



でも、小さな男の子には、不思議がな事がいっぱい。

「かぜは やんだら、どこへ いくの?」

「みちは、ずっと いって、みえなくなったら、どこへ いくの?」

「なみは、かいがんに ぶつかって くだけてしまったあと、どこへ いくの?」



等々、お母さんへの質問は、延々と続きます。


その答えは全て、先の

「おしまいに なってしまうものは、なんにもないの。

べつのばしょで、べつのかたちで はじまるだけのことなの。」
に集約されます。


最後はどんな質問かって?

それは読んで確認してみてね。


こんな質問されたら、

「もう、いい加減にしなさいっ!早く寝なさいっ!」って、

私だったら言っちゃうなあ・・・

2~3問が良い所?


ゾロトウの、優しいお母さん像には、ほんと頭が下がります。

こうやって寝かしつけ出来たら、どちらも気持ち良いのだろうけど・・・(^^;)


* * * * *


一昨日の土曜日、住宅設備機器メーカーで働く妹に頼まれ、出掛けたショールーム祭り。

産業道路沿いに立つ建物は、あっついの何のって!

外で、子供向けのイベントをしている社員の方は大変です。ご苦労さまです。


ふと見ると、見覚えのある歩き方、そして飄々としたあの風貌に、細くてめっちゃ高い身長!?


もしや、Kさん?


そうです、ここは、私が大学を卒業して就職した会社。

すぐ辞めちゃったけどね(^^)


もうかなり長く働く、お局様的妹に聞くと、知らない・・・と。

あっちこっち、ふらふら歩いているだけ風の様子で、事務室へ行ってしまったKさん?


「聞いてみる」と、妹が後を追いかけ事務室へ。

暫くして戻って来た妹の後ろにいたのはKさん!?


「やあ、きくっちゃ~ん!」


やっぱり、Kさんだった!!


Kさんは、私が配属された虎ノ門にあった支社の二つ上の先輩で、私の指導係りでした。

足の長~いKさんの後ろを、重いカタログやタイルを張ったボードなんかを持って、

小走りに追いかけ、ゼネコン営業廻りしていたのでした。


「お久しぶりです。ぜんぜん、変わってないですね~」

「三月までアンチエイジングやってたから」

「はあ~っ、アンチエイジング?」

「ストレス溜めるような事はしないのよ」

「じゃあ、仕事出来ないじゃないですか?」

「そうそう、やんないの」

「はははっ(^^;) 変わってないですね」

「先週、きくっちゃんの話をしたばかりだったのよ~、誰とだったかな?」


 (本当かいな?私が辞めたのは18年前だぞ!) 



アンチエイジング・・・

本当にやってるのかも!(^^)

嘘か誠か分からない事を言うのは、昔とおんなじ。

多少白髪はあるけれど、18年前と変わってないKさん。

若いです!!

でも、子会社に出向して、所長さんになっていました。



誰かに会うかもなあ・・・

でも18年も経っていたら、名前も顔も分からないなって思っていたので、

懐かしい人とお話出来て、楽しい一時でした。


* * * * *


車で出掛けたので、帰りに寄った三件のお店。


東大宮のパンやさんBoule

レーズンから起こした天然酵母と、あこ天然酵母、国産小麦を使った丁寧なパン。

とっても美しいお母様が接客を、奥でお嬢さんがパン作りをされています。

「休日のパンやさん」に載っていて、先日Nママと麻こころ茶屋へ出掛けた時に寄ろうとしたらお休みでした。

休日のパン屋さん製作委員会
幹書房
発売日:2010-06-24



たまたま妹が、美味しいベーグルのお店があるから寄って行こう!と言うので行ってみると、

あのBouleさんだったのです。

予約しないと、すぐ売り切れてしまいます。

ベーグルだけ予約していたので買えましたが、とても美味しかったですよ♪


* * * * *

お昼を食べに寄ったのが、会社の近くのパンカフェブーランジェリーカフェ小麦

とても素敵な外観の、古民家風のお店で頂いたのは、

キッシュプレートと小麦プレート、サラダ付きの980円ずつ。

パンは食べ放題と書かれていましたが、一度に持って来てくれるのは小さいものが2つ。

何度も頼みにくい(^^;)

と言うのも、大人二人と子供二人で、頼んだプレート2つ。

食べ放題だから良いか!ってケチったのがいけない?

結局ものすごーく食べる息子たちに食べられちゃちゃって、お店に並ぶパンを追加しました。

こちらも天然酵母のパンで、パン作り教室もやっています。


 * * * * *


そしてもう一つはコーヒーやさん、豆屋

20~30種類の豆をひき売りしてくれるお店。

挽いて頂いている間に、好きなコーヒーを入れてくれますよ。


車内で熟睡の子供達。

暫しゆっくりコーヒータイム。



夕方の帰宅後、車内で睡眠を取った息子達は、また元気炸裂!

パパと公園へ出かけて行きました。



物事に終わりはないって事を感じた出来事でした。

何事も繋がってて、縁があればまた廻り合うこと、あるんですね(^^)





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by yomuyomuehon | 2010-08-30 07:22 | 愛のある絵本

しょうとのおにたいじ


読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


とんとん、むかしのことじゃげな。

むかし、けものや ことりが まだ ものをいうとったころのこと、

しょうとという かわいい ことりが おったそうな。

(しょうと とは、中国地方の方言で、ほおじろの事)

しょうとは、なかよしの おじぞうさんの みみに すを つくらせてもらって、たまごを

みっつ うんだそうな。

そうして、「かわいや。かわいや」と、まいにち だいておったが、

あるひ、はたらきに でにゃあ ならんことになったんで、

おじぞうさんに るすもりを たのんだそうな。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


その留守に、赤鬼・青鬼・黒鬼と、次々と鬼がやって来て、

おじぞうさんを騙し、しょうとの大事な子を、三つとも食べてしまった。


やがて戻って来て、事態を知ったしょうとは、

歌も歌わず、飛ぶ事もせず、泣きの涙で暮らすようになってしまった。


ある日、どんぐりがしょうとの所にやって来て、泣いている理由を知って励ました。

そして、一緒に鬼退治に行く事が決まった。


「おにの やかたは どこかいの」と訪ねて歩くしょうと達に、

「おにの やかたは このおくのおく」と答えるやまびこ。


山道をぐんぐん行くと、蟹が出てきて、

「しょうとどん、しょうとどん、どんぐりつれて どこへいく」

「おにの やかたへ あだうちに」

「そりゃまた どうして」

「かわいい こどもを みっつも おにに のまれたけえ」

「それじゃあ わしも ついていこう」


そう言って、蟹もがしゃがしゃと着いてきた。


その後、くまんばち、牛、臼、縄も加わった。

オニの館へ着いてみたら、運よく鬼は出掛けている。


そこで、皆は隠れて待つ事に。

どんぐりは、囲炉裏の熱い灰の中。

蟹は水瓶、蜂は奥の座敷、牛は家の入り口に糞をべったりこ。

臼は縄にくくって貰い、戸口の上にぶら下がり・・・

しょうとのおにたいじ_e0160269_11123663.jpg


* * * * *


仇討ちに向かう辺りからは、「かにむかし」にそっくり!?

これは、広島地方の方言で語られる昔話。

3度繰り返される、人の良すぎるお地蔵さんの失敗。

他人の子を預かっといて、そりゃないよ(嘆)

一度だけなら未だしも(?)二度・三度と重なる事で、読んでるこちらも、鬼に対する怒りが増してきます。


ところで、赤・青・黒と三人登場する鬼ですが、退治されるのは赤鬼だけ。

一体、どうして?

それは、絵をよ~く見て、からくりを当ててみて!

文字だけを追ってる親は、気付きません。勿論、わたしも(泣)

最後まで読んで、ん?と思った子供が、ページを戻って気付くかな~?

ですから、あまり小さいと、このからくりが見抜けないでしょう。

せいぜい年長さん位からでしょうか?


稲田和子さんの、ことらもオススメです。
 ↓ ↓ ↓
稲田 浩二,稲田 和子
三省堂
発売日:2003-06


* * * * *


非常に気が強く、かなりやんちゃなたいち。


・・・ですが、鬼が、おばけがとっても怖い!?


「そんな事してると、鬼がくるよっ!お化けがくるよ」って脅かしすぎた?

暗くなると、トイレに一人で行けません。

二階に一人で上がれません。

怒る時に、「鬼が・・・お化けが・・・」って、子供への常套句、使っていませんか?

年長のそうたには、既に通用しません。

それどころか、そうたがたいちに使ってます (あはは・・・) 

安易な叱り方は良くないなあ・・・と思いながらも、つい。

言った後は、すぐ反省するんだけれど・・・

反省しても、学習しない・・・ああ、ダメな母(嘆)




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by yomuyomuehon | 2010-08-22 11:17 | 昔ばなし

トラベッド



読んであげるなら  5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ヒロのいもうとのアイちゃんは、一つになったばかりです。

アイちゃんは、はいはいするけど、まだあるけません。

きのう、ヒロのそばにきて、「おうおうおー」って、いいました。

「きっと、ヒロちゃんって、よんでいるのよ」

おかあさんがいいました。

「ヒロちゃんなんて、きこえないよ」

ヒロはいいました。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


お母さんやお父さんに抱っこされるアイちゃんを見て、

「あたしもだっこして」って言いたいけど・・・

お姉ちゃんであるヒロは、いつも我慢します。


「おねえちゃんより、あかちゃんのほうがいいな」



児童館で喧嘩して帰った日、お母さんに聞いてもらいたかったのに、

お母さんは「ちょっとまってね」って、アイちゃんにおっぱいを飲ませ始めました。


むしゃくしゃしたヒロは、アイちゃんのベッドにいたずら描きを始めました。

それは、大きく口を開けたトラの顔。



その夜、お父さんは出張で帰って来ません。

お父さんとお母さんのベッドをくっつけて、三人で寝ます。


ママとヒロはパン。

アイちゃんはハム。

サンドウィッチの出来上がり!


でも、ヒロはパンじゃなくて、ハムになりたくて、

ママと二人っきりになりたくて・・・


「アイちゃんは、向こうのベッドで寝てもらってよう。

「だって、あたし、お母さんにお話があるんだもの。

赤ちゃんには分からない、お姉ちゃんのお話なんだもの」



お母さんは、アイちゃんを隣の部屋に寝かしつけ、ヒロの隣に戻って来ました。

そして、二人っきりのお話をした後、お母さんは寝てしまいました。


ヒロは、絶対絶対寝ないもん!と、頑張っていると・・・

ウォーッ

突然、ものすごい声が・・・


* * * * *


スズキコージさんの絵の印象が強烈!

これが「ぼくびょうきじゃないよ」のコンビだったら、全く違う雰囲気になるんだろうなあ。

お話的には、お母さんの目がうるうるになりそうな感じでもあるのですが、

スズキコージさんの絵を伴うと、全く涙は出てきません。

かる~い仕上がりとなっております。


 * * * * *


13日、満4ヶ月になったベビーちゃん。

従姉妹たちと遊んだ、この盆休み。

いつもと違う環境に、きょろきょろ、きょろきょろ。

すっかり寝返りを打つようになりました。

目が離せません。


 * * * * *


13日14日と、そうたとたいちは近所に住む実妹の家へ、従姉妹たちと二泊。

昼間は実家に集合していたので、夜だけなのですが、たいちは初めてのお泊りです。


二泊目の朝5時、「ママのところにかえるーっ!」と泣き止まないたいちの、緊急お迎え要請が有り、

眠い目を擦り擦り車を走らせたのでした。


そんな日は、絶対べったりのたいち・・・・なんですが、

暑くて暑くて、抱っこはねえ(泣)

涼しい朝の内なら良いのですが、ここ数日続く熱帯夜。

とてもとても添い寝はごめんです。

何しろ我が家、まだ一度もエアコンつけて無いのですから(^^)


こ~んなに暑いのに、どうして子供ってべたべたしたがるのかしら~

毎晩、

「暑いからくっつかないでーっ!自分の布団で寝なさーい!」

を繰り返している私。



ベビーちゃんは汗疹が出来ないよう、行水三昧。
(ここ2~3日の内に、少し出来てしまいましたが・・・)

家に居る時は、オムツなしのすっぽんぽん。

寝るときは、授乳クッションの間にタオルに巻いたアイス枕を置き、

その上に温度調整の為、バスタオルを敷いています。

これでぐっすりZZZ・・・・・


でも、昨夜から尿が赤く、水分不足の様子。

さずがにオッパイだけでは足りないかっ!?

たいちの時には全く使わなかった哺乳瓶を買い、今日始めて水を飲んだベビーちゃん。


この異常な暑さ、一日も早く治まって欲しいものですね。

でも、もうすぐかな?

3日程前から、虫が鳴き始めましたよ。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-08-18 00:26 | 愛のある絵本