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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


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「芭蕉さん」

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さみだれを あつめて早し 最上川  by松尾芭蕉

先日、次男が小学校の書道の時間に、小筆で書いてきたのはこの一句。

今まさに最上川はこんな感じだろうか?

今年の梅雨はなんて梅雨らしいのだろう。

この所、陽光を浴びる事が無い。



この句は最初、「・・・あつめて涼し」だったそうだが、舟に乗って下ってみると、恐ろしいくらいの流れが速い。

そこで「・・・あつめて早し」と変えたそうなのだが、なるほど涼しと早しでは、見える景色も聞こえてくる音も違う。


さて、社会人になった年の夏、友達と二人、芭蕉の足跡を辿るような山形旅行をした。

閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声  

の舞台、立石寺にも行った。

蝉の声・・・何の蝉が鳴いていたか・・・とんと思い出せない。

娘と、この蝉はアブラゼミかミンミンゼミかニイニイゼミか、はたまたヒグラシかと考えてみた。

どの蝉に想定するかで、だいぶん印象が異なる。


芭蕉が彼の地を訪れた時期やらこの歌の雰囲気から、ニイニイゼミに軍配が上がっているそうだが、

私はヒグラシで想像してしまう。


前日あたりに急に思いついて二人で出掛け、現地で宿を取り、レンタカーで蔵王に入ったり、銀山温泉に行ったり・・・

たまたま山形花火大会の日で、河川敷に座ってお腹にどーん!と響く音と、首を真上に上げて見る、頭に降ってくる程の近さの大輪の花に、感動して二人で涙しながら宿まで歩いて帰った。

最上川の河川敷だとばかり思っていた記憶は間違えで、

文翔館(山形県旧県庁)近くの宿に泊ったことから、須川という川の河川敷だったようである。


そんなことを思い出しながら、「さみだれや・・・の句に、奥の細道を辿ってみようじゃないかと、子ども向けの奥の細道を探したところ、

芭蕉さん (講談社の創作絵本)

松尾 芭蕉,丸山 誠司,長谷川 櫂/講談社

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に出会った。

末娘は、一句一句声に出しては読み、解説を読んで、家族に説明をしてくれているところである。


夏草や 兵どもが ゆめの跡

には、兵って言うのは義経とか弁慶とかのことだと言うと、6年生になって歴史を習い始めた次男が飛びつく。



詩はリズムである。

声に出してみるのがいい。

特に俳句には五七五という独特のリズム感がある。

さらに季語をいれることから、目の前に日本固有の季節感たっぷりの情景が、音と臭いを伴って広がっていく気がする。






こちらも声に出して読むと面白い。

というか、黙読ではだめ。

子ども相手に一気に読んだ。

オチを知っている噺ながら、ゲラゲラ笑う娘である。

今の私にはこの本一冊音読するのは、かなりの体力を要する。

それでも、読んでいるこちらも面白くて、途中で止めることが出来なかったのである。


*****


さて、先週末から1日おきの通院が続いている。

ERの先生は忙しくて、入院中も一定の時間に受診することはなかったが、通院も待ち時間が長く、往復二時間かかるので1日がかりだ。

先日、初めての自分のレントゲン写真を見てびっくり。

背骨30cmに渡り、6本もの大きなボルトが入っている。


傷口の化膿は佳くなっているのだが、まだ来週も病院通いが続く。

さすがにこのまま主人に時間を割いてもらうのも・・・

来週からは電車とバスを乗り継いで行こうと思うのだが、

夕べから、どんな姿勢でいても、腰のあたりに激痛が走る。

退院してから感じたことのない痛みで、果たして来週自分で行くことが出来るかどうか心配。

ただ、車に乗っていても、その姿勢が辛く、腕で体を支えていることもあり、乗っているだけなのに、帰って来ると相当疲れてしまってぐったり。

それが続いた為に起きた痛みなのか?

筋肉痛ではなく、手術したあたりが痛いので心配である。


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by yomuyomuehon | 2019-07-13 14:13 | ことばあそびの本
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明日は読み聞かせがあるのかな?ないのかな?と、昨日から何度もお天気アプリを確認しちゃった私。

昨日はあんなに暖かだったのに・・・窓の外はもう真っ白です。

朝方は寒かったものの、曇天で、インフルが猛威を振るう教室の窓を半分開けての、冷たい空気の中で読んでまいりました。

先週は大失敗をしちゃったので、今回は念入りに準備を!

私が読んだのはこちら↓
 
読んであげるなら 6、7歳~

(以下、あらすじです)

学問の神様、菅原道真公を祀ってあるのが天満宮。

毎月二十五日が天満宮の縁日で、

新年初のお参りを、初天神と言うそうです。

この落語は、初天神をめぐるユーモアあふれる親子のやり取りを書いたもの。

ここかしこに笑いがちりばめられています。


この絵本、落語調に語れるように、うまく書かれておりまして・・・・

もちろんわたくしも、落語家になったつもりで、練習いたしまして、本番に臨んだのであります。

↓出囃子、拝借いたしました。

気分を盛り上げるために、まずは出囃子をおかけくださいな。





昨日この絵本の練習をしておりますと、気分的にたこを揚げたくなりまして、暖かいので外であそぼう!あそぼう!と言い出したhaneちゃんと、

スーパーのビニル袋で凧を作りまして、公園に向ったのでありました。


1月、6年生への読み聞かせ_e0160269_14573887.jpg
凧に蛸を描くhaneちゃん(^^;)



1月、6年生への読み聞かせ_e0160269_14590045.jpg
小山のてっぺんで凧揚げに興じるhaneちゃん。

小さすぎて分かりにくい?(^^;)

でも、あがりましたよ~。

やっぱり凧は大きいのにかぎりますよ。

糸巻きは料理用のでしたけど・・・・糸巻きも大きいのにかぎりますよ。

糸も長くなくっちゃねえ。

子どものをとって楽しむ父ちゃんの気持ち・・・よ~くよく分かります。


スーパーの袋で作る凧の作り方はこちら↓

スーパーのレジぶくろでつくるほねなしカイト (かがくのとも傑作集 わいわいあそび)

蒲倉 一郎,石森 愛彦/福音館書店

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スーパーの袋!?と侮ることなかれ!これがなかなか揚がっちゃうんですからね。

さて、以前の紹介した落語絵本はこちらから↓


なかなか6年生になりますと、おかしなお話でも笑ってくれないもので・・・

しかし今朝はちがいましたよ~

子ども達も先生も、ところどころでくすくすどころか、声を上げての大笑い。

笑って楽しい一日の始まりを迎えますと、インフルエンザも吹き飛んでいくような気がいたします。

どうやらこのクラスにも何人か出ているようでして・・・ああ、こわいこわい。


それにしても、積もっちゃいましたよ~(><)

今朝、読み聞かせに入る前、

私:「いやあ、今朝はさむいねぇ。本当に降るね」

Mさん:「そうだねぇ」

私は、夜の子ども達の水泳への送迎がどうなるものかと不安なところへ、

Mさん:「でもさ、楽しみでしょ?わくわくしちゃうよね?」


う~ん、確かに・・・以前の私はそうでしたよ(^^;)

何しろうちの側にはこの小山がある!

そり滑りには格好の山が!

そして近くには天然温泉の露天風呂がある。

雪遊びの次は雪見風呂!となるのですが、

これが練習のない日曜日のことなら、子どもと一緒に遊びまくるんだけどなあ。。。。。

そして子ども達・・・学校から帰ってきたら、ウェアないけど、びしょびしょになって遊ぶんだろうな(^^;)


いやあ、こんなMさん、私は大好きです。



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by yomuyomuehon | 2018-01-22 15:25 | 冬の本
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えほん寄席 満員御礼の巻 (CDつきおもしろ落語絵本)

桂 文我/小学館

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読んであげるなら 5、6歳~


(以下、あらすじです)

ててんてんてんてん・・・・・

漢字のお話を聞いていただきます。

昔は、字の読み書きの出来ない人が、たくさんいたんだそうで、


「人に聞いた江戸、竹さんは字の読み書きができるんだそうだぜ」

「そうかい。だから、あいつはバカなんだ」

どっちがバカだかわかりませんが・・・・・



だんな「定吉!」

定吉「ええい、何か、ご用ですか?」

だんな「となり町の、平林というお店を知っているだろう」

定吉「知っています。おとなりがやきいも屋さんです」

だんな「やきいも屋はどうでもいいんだ。平林さんへ手紙をとどけておくれ」

定吉「わかりました・・・・あのォどこへ手紙を持っていくんでしたっけ?」

だんな「もうわすれたのかい。となり町の平林さんだ」

定吉「あ、そうでしたね、へへへ・・・・。何しに行くんでしたっけ?」

だんな「それもわすれたのかい。手紙をとどけるんだ」

定吉「あッ、思いだしました。ハハハ・・・・・。どこへとどけるんでしたっけ?」

だんな「いいかげんにしなさい!ほんなにわすれたら用が足せないじゃないか。とにかくな、手紙をしっかり持ちなさい。そうすれば、手紙をとどけるのはわすれないだろう。そうして、となり町へ行くまで『ひらばやし ひらばやし』と言いつづければ、わすれるこたァないぞ。それでもわすれてしまったら、手紙の表にお店の名前がかいているから、それを見なさい。急ぐ手紙だから、早く行っといで」


そんな感じで、なんとも頼りなげな定吉さん、お遣いに出掛けました。

『ひらばやし ひらばやし』って言いながらね。

途中、小僧さんに声を掛けられて、「さようなら さようなら」と言ってしまったものですから、

お店の名前をすっかり忘れてしまったのです。

でも、大丈夫!何たって手紙の表には名前が書いてあるんですからね。

でも、あァあ、ダメダメ。漢字で書いているから読めないや。

そこで大人の人に読んでもうらおうと声を掛けました。

最初のおじさんは『たいら ばやし』と読みました。

『たいらばやし たいらばやし』?

そんな名前じゃなかったな、他の人にも聞いてみよう。

次に聞いたのはお坊さん。

お坊さんは、なんと「上が『ひら』で、下が『りん』。つまり『ひらりん』じゃな」と。

『ひらりん ひらりん ひらひら りん』・・・・・『ひらりん』?

次々行きかう大人に聞く定吉さん。

しかし、どの人の読み方も、何だかしっくり来ません。

果たして定吉さんは、ちゃんとお遣いをこなせるのでしょうか?(^^;)

*****

この本には落語家さんのCD付き。

やっぱり私が読むより上手い(^^;)

そりゃそうだ!

で、すっかり気に入ったうちの息子達は、土曜日何度もCDを聞き、更にsohtaは自分でしゃべれるようにと何度も何度もくり返してぶつぶつぶつぶつ唱えておりました(^^)

四年生の時に『お笑い株式会社』創業者となった息子の壷にはまったようです。

幼稚園の年長の時、初めて嵌った笑いの世界↓今となっては懐かしい思い出(^^)


他のもかりてきてくれ!とリクエストされました。

何だかいっぱい出ているんですね(^^;)

えほん寄席 愉快痛快の巻 (CDつきおもしろ落語絵本)

桂 文我/小学館

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えほん寄席 抱腹絶倒の巻

柳亭 市馬,桂 宗助,古今亭 菊之丞,桂 平治,つちだ のぶこ,桂 米平,唐仁原 教久,スズキ コージ,玉井 詞/小学館

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えほん寄席 奇想天外の巻

桂 文我,桂 平治,古今亭 菊之丞,桂 宗助,矢吹 申彦,桂 米平,国松 エリカ,浅賀 行雄,松下 惠子/小学館

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えほん寄席―滋養強壮の巻

小野 トモコ,宗 誠二郎,石橋 富士子,桂 南喬,柳亭 左楽,大島 妙子,桂 文生,柳家 喬之助,柳亭 左龍/小学館

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えほん寄席 馬力全開の巻―CDつきおもしろ落語絵本

柳家 さん喬(出演・声の出演),古今亭 菊志ん(出演・声の出演),柳亭 小燕枝(出演・声の出演),柳家 三之助(出演・声の出演),橘家 圓太郎(出演・声の出演),黒田 征太郎(イラスト),久世 アキ子(イラスト),桑原 伸之(イラスト),ささめや ゆき(イラスト),佐藤 三千彦(イラスト)/小学館

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えほん寄席 伸縮自在の巻―CDつきおもしろ落語絵本

柳家 さん喬/小学館

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えほん寄席―鮮度抜群の巻

片岡 鶴太郎,大滝 まみ,横田 ヒロミツ,桂 文生,桂 南喬,山中 冬児,柳家 喬之助,柳亭 左楽,柳亭 左龍/小学館

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さて、明後日は落語絵本の川端誠さんが近くの小学校にいらっしゃるというので、お話を聞きに行く予定です。

楽しみ~♪

落語絵本 四 じゅげむ (落語絵本 (4))

川端 誠/クレヨンハウス

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さて、今朝3年生に読んできた絵本は

おまたせクッキー

パット ハッチンス/偕成社

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金のがちょうのほん―四つのむかしばなし (福音館世界傑作童話シリーズ)

レズリー・ブルック/福音館書店

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から「三びきのこぶた」の2話です。



この「三びきのこぶた」・・・やっぱり子どもたちが出合ってきたものとは違ったみたいで、皆びっくりしたような、次はどうなるの?と興味津々の顔つきで、真剣に聞いていました。

予想以上の食いつきにびっくりしました(^^)

出掛ける10分前まで、今日は6年生への読み聞かせとすっかり思い込んでいたものですから、ここ数日その練習ばかり(^^;)

でも、この本の中の「三びきのこぶた」はリズム感抜群で、読み手を気持ちよ~くさせてくれる素晴らしい訳・・・さすが瀬田貞二さんです。


先日耳からこのお話を聞いた事もあり、入り込んだーっ!

良い本を読み聞かせると、ほんと気持ちがよくなります(^^)

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by yomuyomuehon | 2016-11-07 12:47 | おもしろ絵本
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9月は重いテーマだったので、今月は少しリラックス♪

6年生は今週、と~ってもたのしみな修学旅行があります。

きっとウキウキるんるん♪の一週間。

落語にダジャレの本で、今週はスタートしました。

落語絵本 六 めぐろのさんま

川端 誠/クレヨンハウス

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読んであげるなら 8、9歳~


(以下、あらすじです)

秋の刀の魚と書いて、さんま。

秋の味覚の一つであります。

表紙には、秋の味覚がたくさん描かれていますが、ん?きゅうりにトマトも!?

ピーマンはまだしも、きゅうりとトマトはいかがなものか?

秋は9月からとするならば、あり?なのかな?

わたしの中では夏の果菜に思えて仕方ないきゅうりとトマトであります。

まあ、それは置いといて・・・



今でこそハイセンスでラグジュアリーな目黒ですが、江戸時代は殿様の鷹狩り場でした。

そして、江戸の人口が増えた事で、目黒は野菜の供給場となりました。

高台の目黒は、勿論海に面しておりません。

その目黒がこの話の舞台。


ある日、野駆けに出かけた殿様ご一行。

お昼どき、どこからか漂ってくるいい匂い。

「これ、三太夫。この匂いはなんじゃ」

「ははっ、お殿様。これは、農家で さんまをやいているにおいでございます」


秋刀魚なんて聞いたこともない殿様。

殿様の食べる魚といえば、鯛!と決まっていたんですね。

秋刀魚は町人が食べる下魚だったんですね。

秋刀魚の匂いに鼻がぴくぴくしない人はいませんね。

まあ悪阻の時には、あれ程きついものもないかもしれませんけれど・・・

で、お殿様は食べたい!と仰って聞かないもので、三太夫さんはしぶしぶ農家に貰いに行きました。

野駆けでお腹がぺこぺこの所に、熱々の秋刀魚に大根おろし、そしてしょうゆをじゃーっと掛けた香りで、うまいのなんの。

お殿様1本食べると、おかわりを、そしてとうとう5・6本をペロリと平らげてしまったわけです。

「目黒はよいところだ。さんまにであえた」と上機嫌で目黒を後にしました。

三太夫さんの、けっして目黒でさんまを食べましたること、内緒にして頂きます様に!という忠告を他所に、

さんまの味を忘れられないお殿様の口から、ついつい秋刀魚の事がポロッと出て来るので、三太夫さんはヒヤヒヤ。

ある日、ご親戚の家に御呼ばれし、

「何でも食べたいものをお出しいたしまする。食べたいものをいってくだされ」という一言に、

殿様大喜び。

このチャンスを逃すものかと、

「余は、さんまが、たべたい!」

料理番は、聞き違いだろう。殿様が秋刀魚をご存知のはずが無い。

でも、何度聞いても「秋刀魚」


「おかしいなあ、たんまじゃないのか」

「いいえ、もうまったなしでっ」

の料理番の会話にクスっ(^^)と子ども達。


で、料理番は急いで弟子を魚河岸に走らせ、今朝銚子沖で捕れたぴちぴちのさんまを手にいれ、急いで台所へ運び込み、蒸して油をすっかり抜いて、小骨を取っているうちに形がぐずぐずになってしまったので、すり鉢ですりつぶし、粉を混ぜて、つみれの団子にし、お椀に入れて、とろみの付いたあんを掛け・・・・

やっとの事、殿様にお出ししました。

殿様は、黒く長やかなるものが出て来るかと思っていたのに、

お椀の蓋を取ると、

白く丸やかなるものが入っていまして・・・

でも、かすーかに秋刀魚の匂い。

一口食べて、これが不味いの何のっ!


「いったいどこから取り寄せた?」

「魚河岸から取り寄せました、銚子の本場ものでございます」

「だからまずいのだ。さんまはな、

めぐろにかぎる!



表紙のお殿様が得意げに握っている秋刀魚。

このお殿様にはほんと、刀よりも秋の刀の魚がお似合いです(^^)

「めぐろにかぎる」と知ったかぶりの殿様に、料理番も三太夫さんもズッコケ、そして床の間の桔梗までもがしな~っ。


さて、6年生にはこの落ちが分かったでしょうか?

この秋秋刀魚を食べた人?って聞かなかったけど、

もしかしたら、食べた事が無い子なんてがいるのかも!

家で魚を焼かないって人も多いようです。

秋刀魚は油がすごいし、匂いも残りますからね(^^;)

以前、多分つわりで魚が焼けなかったとき↓
一昨日の晩、秋刀魚を焼いたときは争奪戦でした。

こんな時、われ先に一番美味しいところを人一倍食べるのは、haneちゃんです。

うかうかしていると全部食べられてしまいます。

「大根おろしをそえ、しょう油をさしますと、ジュジュ――――ッ。その香りのうまそうなこと!」

は、その美味しさを知らなきゃ読めませぬ。

是非、秋は、この本と秋刀魚を一緒にご堪能あれ!

そしてもう一冊は、

うそつきのつき

内田 麟太郎/文溪堂

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この本はダジャレの連続。

1ページごとの文字は少ないので、ページめくりが早くなってしまいがち。

でも、子どもがじっくり飲み込める時間と、絵を見る時間はしっかり取りたいので、ページを捲ったらさっとすぐ読まずに一呼吸。

読み終えてページを捲る前にも一呼吸置く事が大切です。


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by yomuyomuehon | 2016-10-17 11:43 | おもしろ絵本
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現代落語 おもしろ七席

斉藤 洋/理論社

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小学高学年以上向け


落語は、字で読むより耳で聴く方が絶対面白い!

そう思ったので、小学高学年向けのこのお話、落語集全七席を息子達に読もうと、ただでさえ寝るのが遅い子達に読んでいるので、最近益々寝るのが遅くなってしまって・・・(^^;)

一席が結構長くて、一席読むのに少なくても20分程度かかります。

先日、sohtaに読んでいるところに、やっとお風呂から上がったtaichiがやって来て、

「さいしょからよんでーっ!!」とやくざ張りに絡んできました。

最初からなんて・・・一体何ページあると思ってんだ!?

「聞きたかったら、もっと早く行動しない!」と言って、読み進めていたところ、布団の上でバタバタ・・・バタ足を始め、sohtaは「うるさーい!」と切れる始末。

どうにもこうにもtaichiのバタ足は収まらないので、仕方なく

「じゃあ他のみじかーいやつね!」と、改めて読んだのが、中でも短い方の第三席「さん」でした。

*****

えエ、毎度ひいきにあずかり、まことにありがとうございます。

西東亭ひろし丸でございます。

きょうはまた、大勢様のご来場で、さっき席亭さんもよろこんでましたよ。

「千客万来。」ってね。


と始まった第三席。


西東さんが仕込んできた話ではなく、「三」っていうのを噺に入れ込んでくれと席亭さんに頼まれて・・・

で、この噺の途中から「サンタクロース」???が出てきたんですが、


冬っていえば、クリスマスですよ。

わたしの知り合いのさるサラリーマンにですね、お嬢さんがひとりいてですね。

娘がかわいいものですから、毎年、クリスマスイブには、夜中に、プレゼントをお嬢さんの枕元においてくるわけですよ。

サンタクロースの役をやるんですな。



あっ!
・・・読んじゃった(><)



でも、ここでやめるわけにはいかないし、

という事で、何食わぬ顔で続きを最後まで読みまして・・・

チラッと、さっきまでバタバタやっていた隣のtaichiを見ますと、あら、もう寝てる(^^;)

sohtaはと言えば、

それでは、おあとがよろしいようで!

「はい、おやすみ~」

「おやすみ」と返して何の質問も無しにその晩は寝ました。

5年生にもなって、サンタクロースの存在を信じてちゃまずいと言っていたパパに、この顛末を話したところ、

翌朝、

「昨日の落語、面白かった?意味分かった?」と、わざわざsohtaに聞いちゃうし・・・(^^;)

sohtaは、「うん」と一言。

その晩、水泳から帰り、私と二人、遅い夕飯を食べていたsohtaが、

「ねえママ、サンタさんっていつ来るんだっけ?」

「24日の夜じゃない?」

「そうか・・・」

う~ん、何だこの質問は(^^;)

サンタがパパか、確認するつもりか!?

でも、一回寝ちゃうと熟睡で、途中トイレに行くのも、寝ぼけて、障子を開け、サッシを開け、雨戸を開け・・・ズボンを下ろしてジャー・・・ってな事をやっちゃうくらいな人なので(^^;)

まず、パパサンタを確認することは出来まい(^^)


でも、友達から聞かなくても、本から知るって事もあったんだ!

この本を読むには、まだサンタさんの存在をそのままに!と思う親御さんにとっては、考慮が必要ですよ。




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by yomuyomuehon | 2015-12-18 10:40 | 童話 高学年向け
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先週の小学校は、個人面談週間。

面談の日の朝、「がっこうに行きたくないっ!おなかがいたい!」とシクシク泣いて寝転んでいたtaichi


実は10日位前から腹痛があって・・・

でも、食欲旺盛、快便、毎晩スイミングにも行ってるし、

友達と約束した日には遊びに出掛けるし、

約束してなくても、1キロ近く離れた公園に、友達が来ているか確認に行く程元気。

痛くなるのは、学校から帰って来た時、寝る前くらいで、一瞬痛そうなんだけど、すぐ治る。

それって、くり返し病?

病院に行きたいというので、連れて行った所、どこも悪い所は無いし、話の内容からすると、ストレス性のものじゃないかな?という事で、やっぱりくり返し病みたい(><)

taichiは、ああ見えて、あの行動スタイルからは考えられないくらい神経質。

学校の様子を聞いても、スイミングでの様子を見ても、ストレスは相当なものなんだろうが・・・


朝は兄ちゃん達に先に行ってもらい、私と歩いて登校し、まだ何人か校門を入る子達に紛れて、何も無かったかのように校舎に入っていきました。


ああ、面談で何言われるのやら・・・・(^^;)


しかし、

????????


私の頭の中は大混乱!

はあ?先生何を仰っているのでしょうか?

先生から聞く学校でのtaichiの様子は、家でのtaichiと真逆!?

それって本当でしょうか?

先生の話によると、成績は問題なく、授業態度は真面目で、運動神経抜群で、責任感は一番で、何でも任せられるし、クラスをまとめてくれるリーダー候補なんです、と。


え-っ?


今朝、学校へ行きたくないって泣いてて、私が学校まで連れて来たんですけど・・・

10日ほど前からストレス性の腹痛で、毎日お腹が痛いって言ってるんですけど・・・

毎日宿題終わらせるのに大変で、ぎゃーぎゃー大騒ぎなんですけど・・・・

何でもすぐ人のせいにするんですけど・・・


「本当ですか?今初めて知ったんですけど・・・すごくびっくりしています」と先生。

友達との関係が上手くいってないとか、勉強に付いて行くのが大変とか・・・そういう問題があるんだと、思っていたんですけど・・・

「いいえ、休み時間にはお友達誘って、すぐ外に遊びに行ってます。リーダー的だから、皆を引っ張って外に出てますよ」

えっ?

あいつ、人間関係つくり・・・ヘタだよなあ

確かに、昼休みは男の子達7、8人と鬼ごっこやサッカーやってるとは言ってたけど・・・


先生が毎日つけている評価表みたいなのに、良い所ばかりが書いてあって、ほんとに驚き!


「頑張りすぎてて、ストレスがたまっちゃったなんて事、ないでしょうか?家での様子とあまりにかけ離れてて・・・私が混乱してるんですけど・・・」

昨日はプール開きもあったのですが、お腹が痛いといってプールサイドで本を読んでいたとの事。

毎晩スイミングの選手コースに通っている事も本人は伝えてなかったようで、

「えーっ、毎晩なんですか?」と驚く先生。


「他の子をかなり怒ったりしているので、それを見て、自分が怒られているような気持ちになったり、そうならないように!って思わせているのかしれません。それは私の至らないところです。今まで見えてなかった事があったのかもしれません。これから気をつけて見てみます。また家で気になる事があったら連絡して来て下さい」


担任の先生は意外と?良い先生だった(^^;)

ほぼ毎日、お帰りの時になどに子ども達に読み聞かせをしてくれているんだそうで・・・

その感想を書いても良いよって伝えていると。

だからかあ!

一日3冊とか読書記録付けてるから、おかしいなあって思っていたのよ(^^;)


それにしても信じられん!

果たして先生が仰っている事は本当なのだろうか?


それでも、面談から帰って来て、先生が褒めていた事を伝えると、その日の夜からは腹痛が収まり・・・既に今日で5日目。



小学5年生位から

意地悪トリオの策略により、小学校の「特技発表会」で落語を披露する事になった雄馬。

意地悪トリオに絡まれていたところを、雄馬のおじさんだと名乗る、ヘンな落語家の笑八に助けられたのだ。

それで落語を!?

雄馬は頭を抱えて大弱り。

後には引けない雄馬は、笑八に弟子入り。

しかし笑八師匠は、全く頼りにならない・・・気がする。

本番直前に行った老人ホームで、笑八の前座を務めてみたけれど・・・失敗。

自称雄馬のマネージャー早川が、雄馬を励まそうと誘ってくれた青い目の落語家納豆さんの出演する寄席。

納豆さんを気に入らない笑八は、それが気に入らず、もう雄馬の師匠を降りると言い出した。

本番まではあと10日。

さあどうする?雄馬。

*****

登場する落語は「じゅげむ」「化け物使い」「まんじゅうこわい」など

小学生でも分かる落語です。

この本は最近sohtaとtaichiが寝る前に読んであげていたもの。

sohtaは一人で読めるものなんですが・・・(^^;)

寝る前に読んでと持ってくるものは絵本じゃなくなっているので、時間が掛かります。

読み始めるのも遅いので、寝るのも遅くなります。

でも、このひと時はあと何年も味わい得ないもの。

昼間色々とストレスのあったtaichiも、ぐっすり眠れるようで・・・

そう言えば、昼間のストレスが夜中のぎゃーぎゃー叫ぶ寝言で出ていたtaichiですが、最近なくなりました。

何か一つ乗り越えるたび、子どもは強く逞しくなっていく。

この雄馬君もそう!

結局人のせいにしていたり、負んぶに抱っこの状態では、出来たとしても自分の真の力ではない。

自分の頭で考えて、自分の力で動き出す事が出来るようになった時、それこそが自分の力。

taichiはまだまだ・・・まだまだまだ。


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by yomuyomuehon | 2015-06-16 17:04 | 童話 高学年向け
「笑うかどには福来る」の『かど』とは何ぞや?

?????

『かど』とは、『門』・・・つまり家・家族を指すのだそうです。

「〇〇一門」とか言うあれ!ですね。

いつもにこにこ笑って暮らす家族の家には、自然と幸福がめぐってくる”という意味。


絵本にも、笑えるものがたくさんありますが、

ただ単に受けを狙ったものより、奥深いものを読んであげたいなあと思っています。


さて、年長さんへの最後の読み語り「絵本のおかあさん」で読んだのは



落語絵本シリーズの一つ。

読み終えて、

「みんなは何か怖いものある?」と聞いた所、

「ゆうれーっ!」って大声で言う子が居て・・・(^^;)

あれれ?分からなかった!?

『まんじゅう』が『こわい』って意味、理解出来なかった!?

それを聞いた、分かったか分からなかった微妙なライン上の子達は、困った顔になってしまい・・・

もちろん、私も困った(><)

この後読もうとしていたのが、これ ↓



「ところで、納豆は怖い?」と聞くつもりでいたのに・・・

「そうかぁ・・・幽霊ねぇ、怖いよねぇ・・・」

・・・・・

「皆はさぁ、こわ~い食べものある?納豆はどう?こわい?」

「ぜんぜーん、こわくなーい!だいすきーっ!!!ベタベタするのがやだけどーっ」

って、またもや同じ子が大声で言うもので・・・

「そうかぁ、・・・まあ好きだよね(^^;)みんな納豆の歌、元気に歌ってるもんね~」

と、「まんじゅうこわい」から全く引き継げずに「しょうたとなっとう」へ。


後日、何人かのお母さん達に聞いてみたところ、

たいちのおかあさんが『まんじゅうこわい』と『なっとうのほん』をよんでくれたぁ」と話していたようで・・・

そして理解していた子も何人かいたみたいで・・・(^^)

少しホッとした。

園児でも理解出来る落語絵本は、あとこれ ↓ くらいでしょうか?




私はかなりこの落語絵本シリーズを読んでいて、子ども達もゲラゲラ、そして真似をしております。

落語ですから、言い回しもリズムも楽しい。

是非、座布団の上に座って落語家になったつもりで、挑戦してみてくださいね(^^)


さて、この度カルタを増やました。冬休みは言葉遊びに勤しもうかと(^^)





先日幼稚園のお母さんたちとやって好評だったのがこれ ↓ の 「かるた」



これは絵札に文字が無く、感性で取るものなので、幼児ほど強い!

お母さんたちにはかなりの人気でした。


ブックオフオンライン

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by yomuyomuehon | 2013-12-25 08:10 | ことばあそびの本
5月4日、そうたは幼稚園の時の同級生とそのスパルタパパさんズの3組の計6人で、筑波山登山に行きました。


前日は、土砂降りの雨。

明日は登れるんだろうか!?

「いくら降っても、明日の朝止んでりゃ、KんちもAんちも絶対行くぜ」と言うパパ。

そんな話をしている時、一緒に行く2件から届いたメールは、

「どうする?明日。うちは行く気満々だけど・・・」

「勿論、うちも行く気満々だよ!」


「ほらな、どっちもやる気だよ、大丈夫かなあ・・・そうたは?最近走ってないしなあ、泣くんじゃないか?そうたしっかり歩けよ!途中で止めたいなんて言うなよ、格好悪いからな」


そして翌日、6時過ぎにAのパパが運転して迎えに来てくれた時は、晴れ。

良かったねえ、降ってなくて(^^)

しかし、出発して30分と立たないうちに、再びザーザー降りの雨(^^;)

それから午前中ずーっと降り続いたのでした。

筑波の天気予報を見てみると、あらら、一日中雨じゃない!?

本当に登ってくるのかしら?


その間、(そうたが嫌いな)映画館に行って、キャラメルポップコーンを食べながら映画を観たい!というたいちと、『くれよんしんちゃん』を観に行った私。

勿論haneちゃんも一緒。

映画館でキャラメルポップコーンを食べれれば、何の映画でも良かったようなのですが、子供が観れそうなのは『しんちゃん』だけ。

というわけで、全く期待してなかったその内容なんですが・・・

不覚にも、うるっと来てしまいました。

『しんちゃん』のテーマは家族愛!?

映画が始まる前の劇場予告は、年々派手になって行くのか、子ども達にはよろしく無いと思える衝撃的な映像と音の嵐。とっても疲れる。

映画のドラえもんだって、最近はそんな感じですものね。

それに比べたら、しんちゃんは何だかホッとする(^^;)


しんちゃんと妹ひまわりの、プリンを廻る兄弟げんかに始まり、勿論しんちゃんが怒られる。

「どこの家も同じだわねぇ」と言うと、決まり悪そうなたいち。

お兄ちゃんになんかなりたくない!ひまわりなんか要らない!

と叫んでいた所に現れた、ひまわり星からの使者。

何でも、地球と兄弟星で、ちょっと次元が違う星なんだとか・・・

伝説により、地球上の『カスカベ』という地に住む、ひまわりという名の女の子、それも太陽系で一番暇な日に生まれた子を捜し求めて30年。

ようやく捜し求めたのが、しんちゃんの妹のひまわり。

ひまわりが惑星ひまわりのお姫様になりますという契約書に、サインしてしまったひまわりの名づけ親しんちゃん。

すると一家はいきなり宇宙船に乗せられ、惑星ひまわりへ拉致されたのでありました。

地球上で最近争い事が多いのは、人々が忙しすぎるからなんだそうで、

皆イライラし、子供達はゲームに嵌り、家庭不和、そして不健康・・・やがては人類滅亡!(ちょっと端折って書いちゃったけど・・・)

兄弟星地球の破滅は、やがて惑星ひまわりの破滅。

あらあら、良い所突いてるわ!社会風刺も入ってたのね!

それを救うのが『暇パワー』で、妹ひまわりがその救世主なんだそうで。

うちの子も世の、どころか宇宙の役に立つなら・・・なんて少し良い気になった野原家でしたが、

姫様になったひまわりと引き離され、次に会えるは30年後!!!

地球平和も宇宙平和も、そんなの関係な―――いっ。

家族が一緒に居る事が大切なんだっ!

と、ひまわり奪回に挑むのです。


しかしたいちは・・・あまり面白くなかったらしい(^^;)


映画館を出ると、外は雲が物凄い速さで流れ、太陽が出てきました。

映画が始まって早々9時半過ぎに、パパから、「だた今頂上に到着!」とメールがあり、雨の中岩場を登る子供たちの写メが送られてきました。

育ちあう子どもたち・筑波山登山☆がまの油_e0160269_22522217.jpg
育ちあう子どもたち・筑波山登山☆がまの油_e0160269_22523288.jpg


園児の時に比べると、かなり早い。

まあ三組だし、何せスパルタ父さんズと一緒だし(^^;)

下山は園児の時より長いコースを選んだものの、お昼は麓の公園に戻って食べたとの事。


私達は、映画の後お昼を食べて、帰農志塾の野菜を取りに行き、久しぶりに会ったママ友と長~い事立話をし、家に帰ったのは3時半過ぎ。

すると、山登りを終えた男連中が、うちでコーヒーブレイク中。

掃除もせずに、ゴミ箱のような状態のまま出掛けてしまったというのに・・・

ああ、普段の暮らしぶりがバレた!!!

本当はコーヒーじゃなくて、ビールをプシューっと開けたかっただろうけれど・・・

次回は掃除して、つまみでも用意しておきま~す。


そうたが着て行ったジャージには、かなりの泥が付いていました。

下山では何度か滑ったそうです。

それでも親子だけで行っていたら、ああでもないこうでもないと泣きが入ったはず。

それが、友達とそのお父さんと行くと、弱音は吐けない。

もうイヤだ!と思った時もあったと言うそうたですが、黙々と登り下り、精神的にも体力的にも成長したとパパは満足。

親子だけで行くのと違い、色んなものが見えてきます。

特に父親は他所の子と接する機会が少ないので、こういう事は頼んでもやった方が良い。


児童精神科医の佐々木正美さんは「子どもへのまなざし」の中でこう仰っています。



「現代人の一つの大きな不幸は、人との関係から開放されなくては、安らぐ事が出来ないというようなところがある事です。

親子関係は人間関係ですから、人間関係の中に、安らぎを求めるという事も、出来なければいけないのですね。

一緒にくつろげる人を、どうやって得るかが大事な事ですね。

相手の心に響き合う事の出来る感性を、自分でどのように育てて行くかという事だと思います。

そういう相手が得られない人は、子どもの教育や育児がうまく出来ないと思います。

不登校の子どもというのは、友達との関係の中でくつろげないのだと思います。

子どもというのは、本来一人でいるなんていうことは、退屈で耐えられなかったはずですね。

友達と何かしている事が楽しかった。

ですから、そういう時代には不登校の子どもや、家庭内暴力の子どもは居なかったのです。

ゲームの普及は、このゲームが一人でいる事にしか、くつろぎを感じられない子どもに、時間を潰させてやるための最適な玩具だという事を考えますと、よく理解できます。

私たちは、今日、どうしたら人と一緒にくつろげるかという事を、多少、努力してでも、試みるべきだろうと思います。

家族同士で誘い合って、ちょっと行こうじゃないかと言えるような、そういう、人に対する親しみを、私たちは取り戻そうと呼び掛けたいと思います。

何家族かで行った方が、それだけ社会の中にいる事になるのです。

親とだけで行っていたのでは、本当の社会性は育ちにくいのです。

何家族かで行くと、子どもの社会性という意味では何倍も成果が大きいのです。

そうすると、子どもは子ども達同士ででも、行動できるようになるのです。

子ども自身が年齢相応の社会性を身に付けていかなければ、その子ども達は、子どもの社会に馴染めないのです。

今日、児童精神衛生のクリニックは、社会性の不足した子ども達で大変混雑です。

彼らの多くに共通している事は、何事も大人からしか学んでいないと言う事です。

子どもは、子どもから学ばなければならないのです。

不登校の子どもは、仲間から何かを教えられたり、教えたりする習慣が無いのです。

このような能力は、小学生になって急に付くものでは決してありません。

幼児期からの友達との遊びを通して、発達的に獲得されていくもので、大人には教えてあげる事の出来ないものだと思います。」



一年前までの幼稚園時期、そうた達は朝8時過ぎのバスに乗り、延長保育をして5時半にお迎えに行くまで、サラリーマンのように長い時間を友達と遊びこんできました。

今回も、久し振りに会う仲間と、最初はちょっと距離感が有ったらしいのですが、暫くして車の中でじゃれ合い始め、1年ちょっと前に戻った感じだったようです。

大人が口を挟まずとも、子ども達は子ども達で勝手にやっていたようで・・・

なかなか、自分の友達というわけでもないお父さん同士で出掛けるなんて、そう無い事だとは思います。

でも、息子達が通う幼稚園では有り得る事で、そういう人間関係を築けた親にとっても、宝物のような場所です。

今回企画して誘ってくれた、AとKのパパ・ママに感謝です。

Kのママとは、うさぎちゃんの事なのですが・・・誘ってくれてありがとね、うさぎちゃん(^^)

そして、行きも帰りも一人で運転してくれたAのパパ。

今週は岩手の実家で一週間田植えのお手伝いだそうで・・・体力ある――――っ!

脱帽です。お疲れ様でした。


翌日、公園で自転車とボートに乗りたい!と言う子供達。

筋肉痛と相当疲労が溜まっていたパパは、再び家族に借り出され、ヘトヘトです。

パパとはGの掛かり具合が違うからか、そうたは平気の平ざ衛門。

多少太ももが痛いと言ってはおりますが、昨日の朝から自主的に走り始めました。

* * * * *



小学低学年向け


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

さあさ、お立あい、ご用とおいそぎでないかたは、ゆっくりと聞いておいで。

てまえ持ちいだしたるは、四六のがまだ。

四六、五六はどこでわかる。

前足の指が四本、あと足の指が六本、

これを名づけて四六のがま。

このがまの棲めるところは、これよりはるーか北にあたる、筑波山のふもとにて、おんばこというつゆ草を食らう。

このがまのとれるのは、五月に八月に十月、

これを名づけて五八十は四六のがまだ、

お立あい。

このがまの油をとるには、四方に鏡を立て、下に金網をしき、そのなかにがまを追いこむ。

がまは、おのれのすがたが鏡にうつるのをみて、

おのれ とおどろき、

たらーり、たらりと油汗をながす。

これを下の金網にてすきとり、

柳の小枝をもって、三七二十一日のあいだ、

とろーり、とろりと煮つめたるがこのがまの油だ。



 * * * * *

(以下、あらすじです)

物売り口上の決定版、がまの油売り。

何ともテンポの良い商品説明に、思わず手が伸びる!?

・・・って、お土産物屋さんで売っているがまの油には、本当にがまの油は入っていませんよね!?

実際に入っている成分に、止血効果はあるようなんですが・・・

GWだし、筑波山でがまの油売りの口上が聞けるかなと思って、登山前夜読んでみたのですが、この続きが難しい(^^;)

これは、相当練習が必要です。

でも上手く読めたら、気持ちが良さそう♪

これは「声に出すことばえほん」なので、子供が読むのがベストです。

雨だったからか?今は滅多にやらないのか?そうた達はこの口上を聞けなかったようです。

私が小学生の時、筑波山登山で、見た聞いた記憶があります。

・・・が、定かでない。

寅さん映画とごっちゃになっているかもしれない・・・(^^;)

ところで何故がまは油汗を流すのか?

自分の姿を在原業平のような美形だと信じていたのが、鏡に映った自らの姿の醜さに驚き、油汗を流すのだとか(^^;)

あら、かわいそう・・・

長谷川義史さんの愉快で豪快な絵は、この口上にピッタリですね。

もともとがまの油売りは関西が発祥の地だそうで、落語になって筑波山が舞台となったそうです。

落語なので、口上と違い最後に面白いオチが付いています。



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by yomuyomuehon | 2012-05-08 23:02 | ことばあそびの本
日曜日、やっと終わった!?(^^;)幼稚園のバザー。

・・・と言っても、私が責任者を任されたおばけ屋敷は、先輩方の残してくださった備品も多く、プラン作りも一からというわけではなかったので、そればっかり!の二ヶ月でもありませんでしたが・・・

やらない!? やろうよ! やってーっ!!!と、声を掛けて、集まってくれたお母さんたちや、自主的に手を挙げてくれたアイデアマンのお母さんたちのお陰で、とっても素晴らしい出来栄え♪

写真を撮り忘れてしまい、残念ながらどんな感じだったかは、私の文で想像していただくしかありませぬ。悪しからず。

おばけ屋敷は、前日の準備が楽しくて、作りながらああだこうだとアイデアを出し合い、きゃーきゃー言いながら、女子高生のようにはしゃいで作り上げました。

今年は何と言っても、Mちゃんに寄付していただいた障子を窓に取り付けて、明り取り兼セットに仕立てたのが見せ場。

絵の上手なOさんが、作ってきてくれたろくろっ首やお化けの影を外側に付け、血のりをぱっ!

でも障子だと明る過ぎちゃって・・・

暗幕を張ると、折角の影が映らなくなってしまい・・・

この明るさ調整が難しかったのですが、試行錯誤しながらセッティング。

こんな感じでと頼んだ自分の頭の中のアイデアと、実際に出来上がった他の人のアイデアが違うのも面白く、

あら、こんな風になったのね~!と感心する事し切り。

そしてめいめいが持ち寄ったお化け衣装も、工夫を凝らした怖いもの、面白いものと様々。

キツネや河童、大仏に顔無し、一つ目小僧に貞子、ミイラ男等々、古今東西世界各国からお化けが大集合。

皆良く出来ていて、3時間で終わってしまうのは勿体無い。

1時間15分ずつの二交代制にしたので、途中の休憩を挟んでお化けが交代。

前半、最初怖がっていた子達が何度も何度も繰り返し入って来て、怖くないと言う子たち多く出てきたので、途中交代の際、ちょっと本気で脅かしちゃって!とリクエストした所、後半組は皆本気モードでやってしまい、わーわー泣きながら出て来た子が続出(^^;)

「すっげーこわい!」、「ああ、こわかったーっ」と出て来た子達の中には、その後も並んでいる子が多く、怖いけど楽しかったみたいです(^^)

大成功!だったのかな~?


そして私は?というと・・・

これです↓

落語絵本★ばけものつかい_e0160269_653230.jpg


分かりますか?

ダースベーダー卿ですよ。

パパが徹夜して作った力作!

パパがつけた方がそれっぽい(^^)

落語絵本★ばけものつかい_e0160269_66158.jpg


大人からは「あっ、ダースベーダーがいる!」と指を差され、写真を撮られることも度々。

しかし、子どもは・・・スターウォーズを知らない!(^^;)

「あっ、デスマスクだ!」とか言う子もいたりして・・・

ずーっと入口にいたのに、何でお化け屋敷にダースベーダー!?なんて突っ込みを誰からも受けず、

私が化けている事に気付く人はなく、「やあ!」と声を掛けると、皆、一体誰?みたいな怪訝な顔。

しゃべると暫くして、「あっ、そうたのママっ!」「たいちのママっ!」と分かってくれて(^^)

私を見て、固まっている子に近づき、何人も泣かしてしまいました(^^;)


ずーっとお化け屋敷に張り付いていたので、他のブースがどうなっているのか分からないまま終わってしまった3時間。

前日の準備に当日と、子供たちを見てくれたパパにも感謝です。

それは他のママたちも一緒かな(^^;)

家族の協力無くして成り立たない幼稚園のバザー。

皆さん本当にお疲れ様でした。

そして気になる売り上げは・・・

ほおーっ、昨年に近い利益を出したとの事です。(パチパチパチ)

これで、先生たち待望の、乾燥機が購入出来る!

* * * * *



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

とある、大きなお店の ごいんきょさんが、ほうこう人の久蔵さんをつれて、

古い大きなおやしきに、ひっこしてきました。

ところがここは、おばけやしきとうわさのたかい おやしきだったのです。

ごいんきょさんは、「おばけがなんだ」と、いっこうにきにならないようす、

ところが久蔵さんはびくびく。

ひるまのうちに、すっかりひっこしをおえると、久蔵さんは たびじたくをして、

ごいんきょさんのまえにあらわれました。

「なんだ久蔵、そのかっこうは」とごいんきょさん。

「じつはごいんきょ様、おねがいがありますだ。おら、おひまをいただきたいとおもいまして」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


人使いの荒いご隠居さんには我慢してきたし、これからも我慢できるとは思いますが、

お化けだけはごめんです。と久蔵さん。

いくら説得しても、どうにもこの屋敷はごめんだといって聞きません。

仕方なくご隠居さんは納得しました。

その夜、ご隠居さんが一人で居ますと、

「おや・・・なんだかこうぞくぞくするなあ」と言って、肩をすくめていますと、

庭の障子がスーッと開き、

ひょっこり顔を出したのは、一つ目小僧。

ご隠居さん、小僧を見るなり、

「ハッ、ハッ、ハッ―――、こりゃあおもしろいなあ、おいおいこっちへきな、こっちへ、

そんなところで したをだしているやつが あるか・・・。

おまえのでてくるのをまってた。

いやなあ、久蔵にやめられちまって ひとりでこまっていたとこだ」


と、大喜び。

そして・・・


* * * * *


年を取ると怖いものなんて、無くなるのでしょうか?

まだまだお母さんたちの作ったお化け屋敷で泣いて喚いて、喜んでくれる子ども達は可愛いもの。

ご隠居さんのようなお客さんが入ってこなくて良かった(^^)


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by yomuyomuehon | 2011-11-29 06:11 | おもしろ絵本

まんじゅうこわい

ブログだってのに、私は何日も前の事ばかり書いております。

一昨昨日の26日、年長さんの晃石山登山があったのですが、引率係のパパは無事に帰って参りました。

一日一緒に山に登るってのは、先生や引率係のお父さんやお母さん、そして子供たちの性格も色々と見えてくるようで・・・

まあ、多くの驚きや感動があったようでございます。

さて、そんなパパが一番気合を入れて行ったのが、バスの中で振られる一発芸(!?)なんでありますが、筑波山へ行くのと違い、それ程時間が掛かる事無く着いてしまいましたので、子供たちの歌だけで終わってしまったようなんであります。

子供たちは、行きは勿論の事、登山の帰りも寝る事無く、園に着くまでひたすら歌っておりまして、子供たちと先生のパワフルさに、今年も感服して帰ってまいりました。

ここ2日ばかり、夜中に授乳で目を覚ましますと、お風呂から聞こえるお経のようなブツブツブツブツ・・・

それはパパの仕込みだったわけでありまして・・・(^^;)

(ここまで落語調で読んでもらえたかしら?)

それがこの「まんじゅうこわい」

夕べ、風呂上りの私たちに、正座ししてパパが演じてくれたんでありますが・・・

一発芸じゃないじゃん!!!

バスの中でやるには長過ぎない?

絶対H先生のダメ出しが入ると思われるんでありますが・・・

よくもまあ、3晩で覚えましたねぇ、と感心(^^)

まあ、来年の登山までにはもうちょっと端折って、洗練させていってくださいな。



読んであげるなら 5、6 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

きょうは、町内のわかいもんの、えんかいなんですが、どうせひまだからてんで、はやくから、なかまがあつまりまして、みんなで、わいわいやりはじめました。

わだいはといいますと、それぞれに、じぶんのきらいな、いきものを、いいあおうじゃないか、ということになりまして・・・



 * * * * *


(以下、あらすじです)

蛇、狸、蜘蛛、蝙蝠(こうもり)、毛虫、蟻とまあ、皆が披露したんですが、

それを聞いていた松つぁんという人に、

「松つぁんは、なにがきらいなんだい?」と聞きますと、

嫌いなものなんかないよ、

蛇なんか頭の痛い時に頭に巻けば、冷たくって気持ちが良いや、

蜘蛛なんて糸を出させて納豆に混ぜれば粘りがでらあ、

蟻なんぞは、まとめといて、ゴマの代わりにご飯に蒔くよ・・・

なんて、威勢の良いことを言い続けたんでありますが、

「おっと、まずいや」と急に肩をすくめ、「こわいものを、おもいだしちゃったんだよ」

威勢の良い松つぁんにも怖いものがあると知って、皆身を乗り出しまして、

「なんだよ、こわいものは?おしえなよ」

「まっ、まんじゅう!」


段々と顔が青くなった松つぁん。

隣の部屋に布団を敷いてもらい、寝てしまいました。

この様子を見た皆は、普段から嫌な奴だと思っていた松つぁんを震え上がらせてやろうと、街中に饅頭を買いに走りました。

上用まんじゅう、唐まんじゅう、薄皮まんじゅう、酒まんじゅう、温泉まんじゅう、蕎麦まんじゅう・・・・

それをお盆に山盛りにしますと、松つぁんのいる部屋へ運び込み、

「おーい、松つぁーん。こっちへきなよー、たべものがきたよー」

「・・・そうかい、おきていくけど あれのことは、いいっこなしだよ」

「わかった、だいじょうぶ、いわないから、おきてきな


てんで、起き出した松つぁんなんですが、

「うわぁーっ、まんじゅうーっ」

* * * * *

有名な落語の演目ですから、ご存知の方もいらしゃるでしょう。

知らない方の為に、オチは書きません。

是非、読んで笑ってくださいね。

年長さんで、落語を理解出来るのはどの位いるんでしょうね?

パパには、「無理じゃない?去年みたいに、し~ん!としちゃうんじゃない」

と言ったんですが・・・

読み終えて、子供たちに何が怖い?って聞くと、

そうたは開口一番「すし!」

しかし、たいちは「わたしには、こわいものはないっ!」と偉そうに答えるのでした。

そんなたいちが怖いもの!

それは、『うなぎ』でありまして、明日の4歳の誕生日には『うなぎ』を食べたいんだそうで・・・

それじゃあ、私には作れませんねえ(^^;)


私の怖いもの・・・

う~ん、何でしょう?季節によって、体調によって変わるのです。

でも死ぬ前に食べたいものと言えば、新米のお握りと手前味噌のお味噌汁かなあ(^^;)

これも、この時期だから!でしょうか?


落語絵本シリーズは現在12巻が発刊されています。

季節によって、ピッタリ!のものがありまして、

今の時期で言うなら

川端 誠
クレヨンハウス
発売日:2001-12



年末に掛けては、

川端 誠
クレヨンハウス
発売日:2007-12



川端 誠
クレヨンハウス
発売日:2001-03



新年向けに




さて、昨年のパパの、突然振られて空振った一発芸は・・・

ディズニーシーのアトラクション、タートルトークでの、カメのクラッシュの真似でした。

皆知らなかった・・・(^^;)


いつもそうたと一緒、そうたと同じもの、そうたが好きなもの・・・と主体性の無い、兄ちゃん大好きなたいちが初めて言った一言「誕生日にTDLに行きたいっ!」を、叶えてあげようと思ったのですが・・・

あいにくの雨!

TDLはまたの機会に(^^;)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-10-22 07:39 | おもしろ絵本