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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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われわれがかんがえるデタラメとは、

ふったサイコロの目のように、
じっさいにおきてみるまでまったく予測がつかないこと。


例えばこんな事があったら・・・


あっ、あの車のナンバープレート!”11-11”・・・全部”1”だ。

今朝のTVの占いで、今日の獅子座のラッキーNoは1ですって言ってたな。

買い物したら、\1,111で、また全部”1”

これは、きっと何かある!

ミラクルなことが起きる前兆だ!


あなたはそう思いますか?


よくある確立の問題で、

サイコロを振ると、どの目も出る確率は6分の1である。


・・・のはずなのに、

実際に振ってみると、そうでもなくて、同じ目が続いたりもする。

サイコロをふる回数が少ないと、偏りは出やすい。

実際に6分の1と言い切るには、無限にサイコロを振る必要がある。

無限!

それは無理!!!

でも、何週間・何ヶ月・何年もサイコロを振り続けることによって、段々と6分の1に近付いていくという。


私たちは、一見デタラメ?とも思える事象に、もっともらしい原因や意味を見出そうとしてきた。

やがて不確かな事も予測できるようになり、

今や科学の進歩によって、デタラメは徐々に減りつつある。

天気予報は最たるもので、ピンポイントの天気予想で今から何分後に雨が降るかが分かる一方、

今日のラッキーアイテムなどに一喜一憂したりもする。

はは~ん、それって同じ事なんだ(^^;)

と言っても、もうしばらく私は占い的なものに興味はないが。


確率・・・数学で一番苦手な分野だった。

どうしても、生理的に理解出来なかったからだ。

サイコロを振って、1の出る確率が6分の1。

計算上は理解出来ても、

そんな分けないじゃん!

そんなうまい具合に出ない!

私に振り方と妹の振り方は違うはず。

そう思ってしまうのだった。


さて、このサイコロを振って目の出方を記録し、確率を計算するという自由研究は絶対面白いと思う。

まあ、同じ事の繰り返しなので、忍耐強くなければ出来ないだろうけれど。

もう夏休みも折り返し。

今からでは何回振れるか分からないが、

距離を変えたり、時間帯も変えたり、親子・兄弟で比較したり、気象条件や温度によっても変化があるかどうか記録するのも面白いはず。

兎も角回数が必要なので、やるならば一刻も早く取りかかるべし!


毎日セミの抜け殻調査をしている長女は、すっかりセミになってしまったようである。

夕べ、私のソファベッドに腕と足を絡めて、まるでベッドに止まっているように、不思議な体勢で寝ていた娘↓

確率はデタラメか?☆たくさんのふしぎ「デタラメ研究所」_e0160269_17410440.jpg




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最近嵌まっている雑誌がNewton

私でも読める程度に、難しいことを分かりやすく説明してくれる。




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by yomuyomuehon | 2019-08-08 17:55 | 科学絵本

夏休みの宿題

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夏休みの最後はいつも宿題に追われていた子ども達、その傍らでキーキー騒ぐ母。

しかし今年は?

私の手から離れたsota中1。

7月中に課題を終えていたhaneちゃん。

後半は、合宿・jocと予定いっぱいだったtaichiも自由研究以外を早々に終わらせ、

その自由研究はhaneちゃんとの共同作業にし、

しっかり者のhaneちゃんにかなり助けられたtaichi。

毎朝のランニングを夏休みの日課にしていた子ども達。

そのついでに行った「公園での抜け殻調査」が自由研究になりました。

合宿などで留守が多かったtaichi。

よって、haneちゃんの担当した日が多く、haneちゃんも朝練の土曜日は、私が散歩がてら抜け殻調べ。

夏の朝は公園で歩いている人が多く、

何度もおじいちゃん達に、「何をしているのか?」と聞かれました。

抜け殻を見せても「それは何?」と聞くおじいちゃんには正直驚きました。

どんな都会に育っても、蝉はいるはず、だけど。。。。。

天候と気温と蝉の数を調べると、今年の夏は曇りか雨ばかりで、アブラゼミの出現も遅く、秋の訪れをを告げるように鳴くツクツクボウシはかなり早い時期から鳴き始めました。

思えば先週くらいしかギンギンギラギラの太陽を見ることがありませんでした。

何年も続けて調べたら、面白いなあと思うのですが、

果たして子ども達が来年も同じ事をやる!言うかどうか?

自由研究中に読んだのは、

はじめて見たよ!セミのなぞ

新開 孝/少年写真新聞社

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ファーブル先生の昆虫教室

奥本 大三郎,やましたこうへい/ポプラ社

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鳴く虫の科学: なぜ鳴くのか、どこから音を出すのか、そのメカニズムを探る (子供の科学★サイエンスブックス)

高嶋 清明/誠文堂新光社

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セミの一生 (科学のアルバム)

橋本 洽二,佐藤 有恒/あかね書房

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ファーブル昆虫記〈3〉 セミの歌のひみつ

奥本 大三郎/集英社

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などです。

私は

素数ゼミの謎

吉村 仁/文藝春秋

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も読んでみました。

吉村先生はもちろん!昆虫少年だったそうです。

虫から見えること、学ぶことは限りなし。

悲しいことに、上の二人は虫への興味なし(^^;)

haneちゃんは、普通の女子的に「きゃー、きもーい」ってなことにならず、このままセミもトンボも素手でパッと捕まえる事が出来る虫好き女子として育って欲しいなあと思うのですが・・・きっとパパは逆だろうな(^^;)

親が一番嫌がる宿題がこの自由研究だそうですが、

私は仕事を持っていないので、子どもに付き合うことが出来ることもあり、仕事で忙しい方には申し訳ない。

自由研究こそ夏休みの一番大事な宿題だと思っていて、それによってこちらも学ばせてもらっていて、楽しいったらないのです。

なんたって、”自由な”研究です。


それにしても今年の夏はなんてこと!

冷夏ではないにしろ、陽が出ない。

もう秋とはいえ、例年はまだまだ暑い時期の今朝はとても寒い。

今日は27年前に、49歳で亡くなった父の命日です。

あの時は、かなり暑かった。

父の居た年数を、父の居ない年数がとうに過ぎました。

地上に出て2週間ほどしか鳴かない蝉を短命だと、はかないたとえに用いられますが、地中で7~8年生きる事を考えたら、虫としては決して短命とは言えず。

物事は、一方からしか見ないのでは分からないことが多い。


ギリシャで生まれたこのお話。

徐々にヨーロッパの北へ北へと広まっていく内、セミのいない地域でアリ→キリギリスに変わっていったのだそうです。

日本はセミ大国。

様々な鳴き声がこだまする夏の公園。

ニイニイゼミにアブラゼミ、ミンミンゼミにツクツクボウシと、それはまさにオーケストラ。

東と西、街中と山とでは、鳴く蝉も異なります。

日本の夏にいらした外国からのお客さまには、是非蝉の鳴き声も堪能して欲しいですね。


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by yomuyomuehon | 2017-09-02 11:17 | 虫の本

夏休みの宿題

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月曜日から始まった小学校。

そして今日からhaneちゃんも登園し、毎日台風吹き荒れていた我が家に、静けさが戻った。

寂しくも、ホッとしたりして・・・

さて、夏休み中、息子達に問題が色々と噴出し、発覚し、親としては考えさせられる事、反省させられる事が宿題になっている。

育てたように子は育つ・・・まあ素直な子達なのが救いだが、育て方間違ってるのかなあ?間違ってるんだろうなあ・・・

色々考えていると、更年期の私はどどーんと落ち込む(><)

でも、こうして書いていると少しは自分の中のマグマが冷めていくのを感じる。

もっと賢い親になりたいものだ。


今朝、ラジオを聴いていて、興味をそそられた本が、

思考の整理学 (ちくま文庫)

外山 滋比古/筑摩書房

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手描きポップについての話だったのだが、

その手描きポップを書いた盛岡の老舗書店店員の松本大介さんと、外山滋比古さんとの会話→「筑摩書房」

自分の頭で物を考え出す力というのはどうしたら得られるのか。自分で模索しながらこんなことをしてみると、効果があるかなというのを、一つ一つ脈絡なく並べた。

というこの本。

考えることを考えてみませんか? 



さて、6年生のsohtaは、「自由研究」or「発明創意工夫」・・・どちからをやらなくちゃいけなかったのに、最後の最後まで取り掛からず。

「ああ、全く浮かばないーっ、ママ~、何かない~?」と言い出したのが、夏休み最後の日の前夜。

「今頃何言ってんの?そんなに簡単に発明なんか浮かばないよ。去年の自由研究の続きをやちゃえば良かったのに~っ!自分で考えるって、豪語しだ人は誰だっけ?創意工夫ってのは何やるか分かってる?」

「分かってるよ!分かっているけど浮かばないんだもん。何か困った事ないの?」

「困ってる事ねえ・・・君達が勉強しないとか、水泳が早くならないとか・・・それが出来たら凄いのにねっ!」

「・・・・・」

「あっ!そうだっ」

haneちゃんは毎朝カブト虫のお世話をしているのだが、卵だけ別のケースに移し、霧吹きで水を掛けている。

でも、100均の霧吹き器は、最後まで水を吐き出すことが出来ず、必ず残ってしまう。

斜めにしても、どうしても少しは残る。

これをどうにか出来ないか?

という事で私の鶴の一声によって誕生した「最後まで噴出し切る霧吹き器」。

管の先端に何を付けるか?

布?毛糸?スポンジ?

長さはどうか?と長さを変えて噴出し切る時間を計測し、データ化した。

夏休みの宿題_e0160269_11043890.jpg
最初は底にぐるっと廻るように取り付けたスポンジ。
しかし噴出し切る時間が結構掛かった。

ここから徐々にスポンジを短くしていって・・・
夏休みの宿題_e0160269_11045258.jpg
最後は1cmだけに・・・これが一番早い!
同じ長さで幅広タイプもやってみたが、時間が掛かった。


霧吹き器の管の先端にスポンジちょこっと付けただけの物で、小一時間で終わった創意工夫作品。

しかし、なんと!市の発明創意工夫展に出品される事になっちゃった(^^;)

一方、大変時間の掛かった大作、taichiの自由研究「丈夫で格好いい秘密基地作り」から導き出した 三角形は強い!は、理科展への代表に選ばれず(><)

おかしいな?逆じゃないのかな?

上手くいかないものである。

毎年、夏休み明けに、理科展に出すからあそこを直して、ここを直してと宿題を出されるので、今年は最初から理科展向けに見栄えよく仕上げさせちゃったのが逆効果だったのかな?

でも、まあtaichiはそれによって知らなかった事を知ることも出来たので、勉強した甲斐はあったけど(^^)

来年は小学生のhaneちゃんはもう、来年の自由研究テーマが決まったらしい(^^;)

女の子は取り掛かりが早い(^^;)


下は、taichiの自由研究で参考にした本。

ストローで調べる強いかたち (やさしい科学 (18))

ベルニー・ズボルフスキー/さ・え・ら書房

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子供の科学 2016年 08 月号 [特大号・別冊付録付き]

誠文堂新光社

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「子供の科学8月号の付録」は秘密基地の作り方。これで大きな秘密基地を作った。

出来上がった秘密基地でくつろぐtaichiの写真を撮ったのに・・・sohtaの先生に、写真の大きさを編集したいのでデータを下さいと言われたのでSD入れたところ、えーっ!!!どうして?どうして?入ってた写真が全て消えちゃった(><)

先生のせいではないです(^^;)

ああ、なんで消えちゃったのかな・・・・(トホホ)


夏休みの最後必ず言う私の台詞

「お母様に感謝しなさい!」

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by yomuyomuehon | 2016-09-01 12:26 | 知る
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パンプキン! 模擬原爆の夏

令丈 ヒロ子,宮尾 和孝/講談社

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小学高学年向け


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パンプキン・・・ハロウィンしか思い浮かばない今日この頃。

これが広島・長崎の原爆の、模擬原爆だったなんて!


1945年7月20日から、日本各地に49発も落とされた模擬原爆。

ファットマンを正確に目的の場所に落とす為の、パイロット達の訓練としての爆弾。

核爆発を起こさなくても、爆弾ではあるので、爆発はする。

それによって命を落とした人も、日本全国に大勢いた。

*****

大阪東住吉市田辺に住む小学5年生のヒロカ。

自分の地元に、ましてやいつも買い物をするコンビニに、昔この模擬原爆が落とされていたなんて・・・

跡地には石碑が立っていたのだが、ヒロカは今まで気付かずにいた。

それを気付かせてくれた、いとこで東京からこの模擬原爆を調べに来た5年生のたくみ。

今まで全く考えた事も無かった戦争の事、原爆の事、そして平和について。

知らなかった事実を知って、色んな思いが頭の中で交錯したヒロカ。

たくみの力を借りて、ヒロカは模擬原爆を自由研究の題材にした。


「知らないことはこわいこと」

だれかが言ってることが事実と違っても、そうなのかなあって信じてしまう。それがいやなんだと、たくみは言う。

だから、調べれば調べるほど、いくらでもびっくりする事、なんで?って思うことが出て来るけれど、知らないより知ったほうが良いから、勉強するんだ。


「こんなん、ようわからん」・・・ヒロカは知れば知るほど出て来る事実に混乱。

そんな時、元教師のおじいちゃんから電話が来て、お昼ご飯に誘われた二人。

おじいちゃんの得意料理・・・それは昔長崎の人から教わったというちゃんぽんだった。

「長崎にはむかしからいろんな国の人が住んではったんや。・・・・そういう違う国同士の文化や習慣や信じるものを尊重する、ええとこやったって聞いたんや。長崎ちゃんぽんみたいに、色んな材料がまじりあって、美味いひとつの味を皆で作り上げる。そんな世界になったらエエなあ。」とおじいちゃん。

それがヒロカの自由研究へのヒントになった。

調べて知ったことの他に、考えても分からない事には『どう思いますか?』ってコーナーを。


自由研究は、今後の暮らし方や更なる研究へのステップであれば良い。

戦争の事を考えると同時に、自由研究のあり方のヒントもくれる良本(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-08-28 11:25 | 童話 高学年向け
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夏休みの宿題は、終わりましたか?

先の土曜日は小学校の親子除草の日でした。

そして、出来上がっている宿題の提出日でもありました。


sohtaは例年31日まで掛かる自由研究を、先の金曜日の夜遅くに仕上げ、宿題は全て終了。

taichiも宿題は全てこなしたのですが、自由研究もやる事にしていたので、今日まで掛かって、やっと終了(^^;)

読むのも書くのもイヤな人なので(><)、まあ大変!


sohtaの自由研究課題は「着色料について」

私がいんやんクラブの調理実習会でやって来た合成着色料の実験を話したところ、興味津々、やってみたいというので、着色料についての研究となったわけです。

スーパー・コンビニ・100均・そして駄菓子屋などに並ぶ、主にお菓子の着色料を調べました。

今時は、私が子どもの頃に比べて、合成着色料を使ったお菓子は、スーパーでは殆ど見かけません。

大手メーカーものは皆、天然着色料です。

合成着色料とは、赤色1号とか青色1号とか、そういう番号の入った怪しい鮮やかな色のもの。

祭りのカキ氷シロップです!

タール色素といって、石油製品から出来ています。

一方、天然色素は、その名の通り、天然のものから出来ています。

どちらも、食品衛生法により、使用できるものは決まっています。

だからといって、体に害は無いのでしょうか?

接種する量によるそうなのですが・・・


でも、欧米では禁止されているものも、まだ日本では認可されていたり、

動物実験済みとはいえ、何十年にも渡っての影響を見ているわけではありません。


着色料の役割は、食品を美味しそうに見せることです。

着色料に係わらず、添加物の役割は、今時の食べ物事情によって、作り出されたもの。

長期保存であったり、美味しく感じる味付けであったり・・・

私たちは、便利な食事事情により、健康に問題や将来の不安を抱えるようになったのも事実です。

手間を省く事は、それだけリスクもある事を覚えておいた方が良いでしょう。


この研究をしてから、sohtaもtaichiも後ろの表示を見て、着色料だけはチェックするようになりました。

ただhaneちゃんは、美味しそうな色を見ると食べちゃいかねないので(^^;)、合成着色料と天然着色料のお菓子を買ってきて、着色料を取り出す実験は、haneちゃんが居ない、幼稚園に行っている時に行わないと!ってなわけで、早くに終了出来たわけです。


これら ↓ を参考に、進めました。

食品着色料検出実験 (ビジュアル版 新・科学の実験)

少年写真新聞社

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身近な食品テスト (理科の自由研究)

増尾 清/誠文堂新光社

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天然だからといって、問題がないわけでもありません。

お菓子に含まれる着色料だけでも、実に様々な???のカタカタが並びます。

その着色料の取り出し方や、原料にも問題があるようです。

大量生産されるものには、リスクがあることを知っておきましょう(^^)



さて、taichiの自由研究は、オクラの観察に始まり・・・でも育て方がいけなかったのか!もともとの苗に問題があったのか、あまり実が付きません。

そこを探る!なんてのも良い研究だと思うのですが、本人としては面白くなかったみたいで(^^;)

沖縄で拾ってきた貝を眺めているうち、貝の研究!と言い出したのですが、量的に少ない事、標本にするには状態が良くないことなどで、断念(><)

巻貝を見ているうち、すべて左巻きって事に気付いて・・・うずまき(右巻き・左巻き)の研究も面白そうじゃないかって事になり、公園や家の近所で蔓を観察。

朝顔の蔓・藤の蔓には法則性があるとの事なんですが、他のものは右巻きも左巻きもあるって事らしく・・・確かにそうだったんですが、

近辺だけ調べてもだめじゃない?助言。

なぜなら、巻き貝の場合、殆どが右巻きらしいのです。

ただ、左巻きが優位になった時代もあるらしく、交尾の関係から右巻きか左巻きかのどちらかが優位になり、そういう種が残るという事。

右巻きか左巻きかが、種の保存に係わるのならば、場所によってどちらかが優位になるでしょう。

ならば近場だけでなく、本来ならば日本のあちこち調べないと、結論出しにくい(^^;)


そうこうしている内、私が興味を持って取り寄せたこの本↓が届き、ビビビッ!

大浦湾の生きものたち―琉球弧・生物多様性の重要地点、沖縄島大浦湾―

ダイビングチームすなっくスナフキン(編集)/南方新社

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大浦湾ってすごいよーっ!ってこの本見せたら、大浦湾についてまとめる!って事になったわけです。

・・・って言うか、私が差し向けた?(^^;)

ずばり、この本は大浦湾の図鑑です。

もう既に海から足を洗った私ですが、もうこの本にはほんとびっくり!

と言うか、大浦湾にびっくり!感動!涙ものです。

基地問題は、一部からは、WWFを巻き込んで自然保護を盾に反対運動しているとか言われていますが、この海に飛行場を作るのは絶対にするべきじゃない。

この豊かな海は絶対に守るべきもの!そう思わざるを得ない。


大浦湾を作るもの・・・

1、やんばるの深い森から注ぐ大浦川・汀間川など、いくつもの河川、そして河口のマングローブと干潟
2、浅瀬の海草藻場
3、沖の泥地や砂地
4、湾口のさんご礁とその脇の60mもの深さの泥地

魚やサンゴが生きていく為の、様々な環境が広がる、生物多様性豊かな海なのです。

そしてサンゴで言えば、石垣の白浜に次ぐ世界的に見ても有数の規模のアオサンゴの大群集があります。

ここのアオサンゴは、白浜のそれとは異なる種である可能性も高いのです。

更に、海草藻場はジュゴンの餌場となっているようで、何度かジュゴンの姿が確認されています。

昔、沖縄は多くのジュゴンの生息地だったようですが、今では大浦湾とその近辺に数頭しか確認されていません。

そして沖縄は、ジュゴンの生息地としては最北限にあたります。


潮の流れなど、少しでも環境が変わると、生物は確実に減少します。

特にアオサンゴの生息地であるチリビシは、微妙な位置にあります。色んな自然の偶然が重なった場所なのです。


下はホテルのビーチで拾った貝。

標本に出来るような状態の良いものはありませんが、

たくさんの貝やサンゴが打ち上げられていました。

そして、大きなスイジガイのかけら(15cmくらい)も見つけたのですが、これはhaneちゃんが幼稚園の先生へのお土産にしてしまったので(^^;)、園に飾られています。
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で、貝についても、様々な生息地があるため、実に種類が豊富です。絶滅危惧種なども生息しています。

ウミウシの種類も豊富で、日本で見られる全6種のクマノミも生息。

言い尽くせない、物凄い海なんです。

この本を見たら、驚かずにはいられないはず。


この本が届いたその夜、大学のダイビングクラブの同期で、魚オタクのIちゃんに、早速メール(^^)

そうしたら、偶然にもこの夏本島を潜っていたそうで、本島の魚の種類は西表にも負けてないと。

残念ながら台風の影響で、北部の西海岸しか潜れなくて、今回は東海岸を断念したんだって(><)

一体、何日潜るつもりだったんだ!?

ああ、何だか毎晩日本産魚類大図鑑を見ていた、えら呼吸になったんじゃないですか?って後輩に言われていた、ダイビング三昧のあの頃の気持ちが蘇って来ちゃった。

来年は大浦湾でシュノーケルするぞ!

潜るのは・・・さすがにもう、ちょっと怖くて(^^;)

パパーっ、来年も沖縄北部に連れてってね(^^)


熱が入りすぎちゃって、taichiにかなり海の中の事勉強させちゃった(^^;)

これで宿題は全て終了♪

今晩も、この本眺めて寝る事にしようっと。


ただこの本で興味を持ったからといって、技術的に低い方は潜る事をご遠慮ください。

せいぜいシュノーケリングでね(^^)

昔、西伊豆の土肥にブリジストンのダイビングベースが出来たとき、そこのスタッフだった先輩にオープン前の海に潜らせてもらった事がありました。

ここは竜宮城か!?と、ものすごく驚いて、感動して、涙が出そうになるくらい。

でも、人が入るようになって、あっという間にソフトコーラルがなくなって、ガレ場になってしまったのです。

作り出すのにどれだけの歳月を費やしたのか?

でも、ダメになるのは早いんです。


私たちはあくまで訪問者です。

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by yomuyomuehon | 2015-08-27 20:15 | 知る
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読んであげるなら 4 歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

かみひこうきだ

いろんな かたちの かみひこうきだ。

どんな とびかたかな?。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

とがった飛行機。

翼の広い飛行機。

形によって違う飛び方、飛ばし方。

飛行機を広げてみて、折り方を考えよう。


*****

「かみひこうき」を、たいちの自由研究のテーマにどうか?と思ってこの絵本を読んでみたのですが・・・

二転三転した、そうたの自由研究のテーマになってしまいました(^^;)


秋田旅行から帰ってきた当初、『ブナについて』だったそうた。

しかし、子どもが調べるのに適した本が見つからず・・・


国立科学博物館でで『太古の哺乳類展』を見た後は、『絶滅動物について』にする!と言い出したものの・・・

進まず(><)


最終的に弟のテーマを奪ってしまった。

まあ、たいちはやらなくても良い事だったし・・・

特に20日頃は、暑くて暑くて・・・

暑いから夏休みなんだから、もう勉強しなくても良いんじゃないかって気になって(^^;)

選択課題の中の、俳句二句を提出して終了!

多分宿題への愚痴がテーマだった気がします(^^;)


で、そうたが紙飛行機をテーマにするとなると、この絵本からってわけにはいかない。

下の二冊を読んで、実験をくりかえし、研究をまとめあげました。

結局、ギリギリ昨日まで掛かってしまった。






自由研究だって何だって、夏休みの宿題は、

子どもにやらせときゃ良いじゃないかと言う方も多いでしょう。


しかし、夏休みしか出来そうに無い(中には出来る方も居るでしょうが、うちは無理かな)自由研究やノーポイ作品作り。

子どもと一緒に学ぶ事は、親にとってもプラス。

そして兄弟にとってもプラス。

目に見える実験に、子どもたちは驚き・喜び・新たな発見へと繋がるのです。

そして、暫く学ぶことから遠ざかっていた親にとっても、実に新鮮。


今頃なんですが・・・

来年の夏休みは、宿題はこなすものと思わず、

一緒に楽しんだら如何かと思います。


こうしてまとめた模造紙は、実に8枚に及び、雨の中ビニルにしっかり包み、

大事に持って登校したそうたです。


夏休みに入るとまず取り掛かるノーポイ作品作り。

今年は兄弟合作のこの作品。

タイトルは『あっ、パパ食べちゃダメ!それは紙で出来てるから』

ようやく?夏休みが終了!☆自由研究「かみひこうき」_e0160269_951273.jpg


絶対入賞する!はずの?出来栄えだったにも拘らず・・・↓

何故か?

面白さが足りなかったか?

説明文の字が汚くて読みにくかったか?

色々あると思いますが、

haneちゃんも一緒になって作って居た時は、それはそれは楽しいものでした。


折込広告や包装紙を濡らして、細か~くちぎり、更に水を浸み込ませてぐちゃぐちゃにしてザルに敷き、

水が出なくなるまでぎゅうぎゅう押して、皿の形にし、

2日間乾かして、小麦粉のり(小麦粉と水)を塗ったのが、下のお皿。

使う材料によって、出来上がりの色が微妙に違うのも、本当の土で作った器のようで・・・


皿だけじゃ地味すぎるからと、夏野菜にお寿司なども、同じ様に作ってみました。


作品展を見に行くと、とても子どもが作ったものじゃない作品が多数並んでいて、

それを批判する人も少なくないですが、

親と一緒に作る事・・・それも夏休みだから出来る事じゃないかな?


子どもたちが三人揃っていた夏休みは今年が初めてで、

喧嘩も絶えず、挙句に果てにモノが壊れ、

イライラした、非常に長い夏休みでしたが、

子どもたちと色んな事をして楽しんだ休みでもありました。

終わってしまうと、寂しいものです。



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by yomuyomuehon | 2014-09-01 09:54 | 育児
夏休みが終わって、ホッとしていますか?

私は子ども同様(?)、長期のお休み明けは憂鬱になります(><)

うちの子達は、幼稚園と学校が始まって嬉しい様子ですけど・・・

そもそも怠け者(^^;)

忙しい二学期を考えると、憂鬱です↓


さて、二年生の時の自由研究では、

最後の最後の日まで頑張ったそうた(ん?母か?)でしたが、

今年は結局やらなかったので、

宿題に関しては、

ゆるゆるだったかも(^^;)


あまりに漢字を忘れているので、

「漢字の成り立ちについて」の自由研究はどうか?

と提案した所、

まあ残り5日位のところでの提案だったので、

無理があり過ぎるのですが、

一日だけは、

なるほど~!とか、ほほーっ!!!とか言っちゃって、

漢字を偏とつくりに分解して、そもそもの意味なんぞ、

一緒に調べてみた所、楽しかったのですが・・・

何だかんだで予定が入ってしまったり、

そんなに頑張らなくてもいっか(^^;)

な~んて、こちらも妥協してしまったりで、

いつの間にか9月1日を迎えてしまったのでした。



そもそも水泳の練習にも役立つようにと、

メンタルトレーニングについての研究をしようじゃないのと、

提案していたのですが、

小学生には難しすぎて・・・(^^;)


「夏休みにしか出来ない事をしよう!」という担任の先生のお言葉通り(?)

ひたすら本を読んでいたそうたです。

・・・と言っても、漫画でして(^^;)

タンタンの冒険シリーズを全巻+スマーフシリーズを全巻





ただ漫画では読書感想文が書けないと、

「大どろぼうホッツェンプロッツ」を選んでいました。



が、夏休みに読んだ物ではなく、

既に読んでいて、すっかり頭に入っているものでして・・・


漢字については「白川静博士の漢字の世界へ」を参考にしました。



白川博士は、

かつて学んだ、口(くちへん)について、

これを「さい」の意味で使われている事を発見しました、とあります。

人が神様に願い事をするために書いた祝詞を入れる器の形=「さい」


例えば「谷」(たに)についての説明では・・・

山と山がせまっている所。

谷の入口の所に「さい」を置いている形。

「谷」は昔、神聖な場所であった。

とあります。

なるほど~!

「くち」では意味がねえ・・・

しかし、「さい」を発表したのは、昭和30年。

その後私は学校で「くち」と習っているわけで・・・

今の教育現場ではどうなっているのでしょうか?

この本は、白川博士出身地の福井県で、授業に取り入れられているそうです。

3年生の国語で「へんとつくり」をこれから勉強するようですが、

教科書を見ても「口」についての説明は見つからず。


そうたの夏休みは水泳・水泳・水泳・・・そして水泳。

お休みは、旅行に行った三日間と日曜日だけでした。

キツくても、まだ夏休みだから良かった(^^;)

が、9月になってコーチは厳しくなり、学校も始まり、

泣きながらの練習が続いています。

なかなか宿題もやらないものだから、

夜の練習を終えて帰って来てからやる事になり(><)

が、翌朝は以外にもケロッとしていて、

ワンピースの歌を歌いながら、


著者 :
エイベックス・マーケティング
発売日 : 2013-01-15

学校へ行く準備をしているのであります。

弱いんだか、強いんだか、

我が子ながら分からない事もある。


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by yomuyomuehon | 2013-09-04 20:42 | 育児


小学生向け

身近なザリガニの和名はアメリカザリガニ、略してザリガニと呼ばれています。

1927年、北アメリカから先に移入されていたウシガエル(食用ガエル)のエサとして、

20匹移入されました。

あまり敵がいないためにどんどん増えて、1950年代には夜店などでも売られ、

多くの子ども達の遊び相手になりました。

人から人へと伝わって、多くの地域に持ちこまれたザリガニが野生化し、

今ではほぼ日本中に棲んでいます。

原産国などでは食用として養殖しています。

日本の魚市場でも、きれいな水で養殖したザリガニを、高級食材としてあつかっています。

しかし、捕獲や天敵などで数が減るよりも子孫が残る割合が高いためにどんどん増えて、

様々な場所で環境を破壊する可能性があり、

環境省は利用する人や事業者などに対して取り扱いを注意するように、

要注意外来生物に指定しています。


*****

子どもが大好きな、そして大人もつい夢中になってしまうザリガニ釣り。

子どもの頃、家の近くの堀で、私もよくやりました。

どうやって釣ったのか、堀に入って手でつかんだのか・・・

覚えていませんが、

最初の一匹だけを捕った後、そのザリガニを潰して、それをエサにして、

次のを釣る・・・な~んて事をしていました(^^;)

釣る事だけが楽しかったので、飼う事は無かったと思います。

しかし今、釣ったからには最後まで世話をしなさい!と子ども達には言っています(^^;)

そうそう、この本にも書いてありますが、

生き物を飼育し続けることは根気がいる事ですが、

同じ生息環境を維持する事の難しさを学べます!


この本では、低学年の子どもたちでも気をつければ持ち運べる重さの水槽で、

一人で掃除や水替えが出来る事を目標にしています。



・・・が、まずは飼ってみましょう!

育てていく中で気づく事、学ぶ事は大きい。

そして更に、こういう本を読んで、納得できたりするわけで・・・

この本は小学生以上向けですが、

園児向けにはこちらが良いかも ↓

「ざりがに」




ザリ釣りの楽しさを味わえるこのお話もオススメ ↓  

「ざりがにのおうさままっかちん」




更に夏休み、何か飼ってみようかな?と思う子には、

こちらもオススメです ↓
 
「ぼくのわたしのこんちゅうえん」



そして、アウトドアのお供には ↓

「昆虫と遊ぶ図鑑」



さて、今の我が家には、たいちが飼育しているザリガニは一匹。

縄張り争いの激しいザリガニ・・・

残るのは強いものだけのようで、他はやられてしまった(><)

そうたが園児の時には、次から次へと釣ってきてトータル30匹くらいが、結局1匹になっていました。

それから、haneちゃんが飼っているカエル(^^;)

幼稚園や公園で捕まえてきては、飼育ケースに入れています。

そして、そうたが飼っているカブトとクワガタ。

クワガタは卵から孵って成虫になったメスの姿が見えましたが、

どうやら死んでしまったようす。

結局、昨年飼っていたカブトとクワガタからは、子孫を残せなかったようです。

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by yomuyomuehon | 2013-07-06 07:05 | 虫の本