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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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歩くことの大切さ

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小学校と幼稚園の一番の違いは何か?

それは、自分の足で、通学班の子達と登校することではないだろうか。

自分の足で歩くこと。

これは自立のための第一歩である。



小学校に入る前、さらには幼稚園に入る前、あなたは子どもとどのくらい歩いただろうか?


息子達の通学班が出発した後、通学班で行かなかった近所の子が親に怒られ、玄関先に追い出され泣いていた。

入学当初から通学班で行く事が少なかった彼。


その親には、二年前、腸が煮えくり返るほどの怒りを覚えることがあったのだが、

まあ子どもは仕方ないかと、その子に声を掛けた。


「どうした?また今朝もみんなと行けなかったね。おばちゃんが一緒に行ってあげるから、学校に行こう!」

「ランドセルに何も入ってないもん」

「学校に行けば隣の子が見せてくれるし、給食セットもあるよ。とりあえず行こう。はい、靴履いて。まだ間に合うよ。一緒に行く?」

「・・・うん」

意外とあっさり一緒に行くと言う。

子ども達を見送り、前日の子供会集まりで食べた袋菓子のゴミを公園で拾い集めていた私は、この時まだすっぴんで、エプロン姿(^^;)

でも、行こう!って言っちゃったものだから、このままの姿で駅前通りを歩いて学校へ向かったのである。

途中でさすがにエプロンは外したけれど。


「朝ご飯は食べたの?」

「うん」

「宿題はやってあるの?」

「うん」

「学校きらい?」

「きらいじゃない」

「朝、集合時間に間に合うように起きてる?」

「うん」

「行けない理由はないじゃん。なんで毎日みんなと行かないの?」

「・・・」

「いつも1時間目に間に合ってる?」

「うん」

「お母さんだってお仕事に行くんでしょ?いつまでも迷惑掛けてちゃダメじゃん!歩いて行きなよ。一年生だってちゃんと時間に来て歩いて行ってるよ。」


私はうちの子達と歩くスピードよりゆっくり歩いていたつもりだが、一緒に歩いていても少しずつ離れていく。

「歩くの、いや?」

「・・・うん」


学校まで800m位の道のりを、歩くことの大切さとか、通学班で行く事の大切さとか、上級生としてしっかりしなくちゃ!とか、色々話しかけながら歩いたのだけれども、

やっぱり翌日も来なかった(><)

私のした事は無駄だったか。。。。。


taichiとhaneちゃんに、「君たちが同じ事しても、近所のお母さんが一緒に行ってくれることはないねぇ」と話したら、

「ママが変わってる。それに、そんなこと言われても一緒に行かないし!」と言われた。


朝、通学班で登校せず、車で登校する子が多いことに驚く。

地域によっては、車やバスで登校するのが当たり前の場所もあろう。

しかし、子ども達の通う小学校は、PTAが作った通学班で、子ども達だけで通うことになっている。

幸運にもそれが出来る地域なのだから、子どもの心と体の成長を考えたら、低学年から高学年まで一つのチームで通わせた方が良いと思うのだが・・・

毎日歩くのと、毎日車で送って貰うのでは、子どもの運動量は相当差が出るだろう。

それは運動量だけでなく、心の成長にも大きな差を作るはず。


あの子と一緒はイヤだとか、この子と同じ班にしないでとか、新通学班を作る頃、役員さんの元に様々な意見が寄せられる。

確かにイヤなものはイヤだけれど、子どもがその対処方法を見出す事も大切だし、時に我慢も必要である。

社会に出たとき、イヤだからと辞めていたのでは、何事も長続きしない。


GWを明けると一気に気温が上昇するし、休み明けで学校に行くのが億劫になる子も出てくるだろう。

朝、通学班に間に合わなかった時、行くのを渋ったとき、車で送るのではなく、是非一緒に歩いて行くことをお勧めする。

そんな時間は無いと言われるかもしれないが、一時子どもに時間を割くことで、その後長引く事は無くなると思う。

親にしか出来ない事も、親だから間違って甘えさせてしまう事もある。

******

小学高学年以上向け

たかが800m歩く歩かないでぐずぐずしているキミ!

動物たちの移動距離を見てごらん。

オオカバマダラは、往復9000キロという信じられないほどの長い距離を移動するんだよ。

オオカバマダラって何?ですって?

旅をするために生まれてきたと言っても過言ではない蝶だよ。

メキシコと北アメリカを行き来するオオカバマダラ。

行きは約33日、帰りは6ヶ月も旅するんだよ。


この美しい図鑑絵本には、生き様が美しい生き物が14種紹介されている。

動物たちの生に対する貪欲さを知ると、人間ってちっぽけだなあって思っちゃうね。

この本は、今月6年生に読む予定の、

旅する蝶  Traveling Butterfly

新宮 晋/文化出版局

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の後で紹介しようと考えている。


最近、haneちゃんが読んだ本

おまけのじかん (ポプラちいさなおはなし 1)

あまん きみこ/ポプラ社

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by yomuyomuehon | 2018-05-01 14:48 | どうぶつ絵本 | Trackback | Comments(0)

「カメのえんそく」

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読んであげるなら 7歳くらい~

牛の歩みと亀の歩み・・・どちらが速いでしょうか?

物事がなかなか進まない様子を、牛歩の如しとか、国会で見られる、議員の投票を遅らせるあのやり方を牛歩戦術とか言いますが、牛は立ち止まっては草を食み、こっちにあるぞと思えばこっちへ、あっちにあるぞと思えばあっちへと逸れてしまい、その歩みは、遅いだけではなく決してまっすぐとも言えません。

それに比べ、亀は目的か目標か、止まらずそにに向かってまっすぐに進んでいるような気がします。

そして以外と速いのです。

3月9日に創立100周年を迎えたパナソニックの創設者、経営の神様、松下幸之助さんは、

私の経験から申しますと、うっかり早く成功しては危ないぞ、大器晩成という言葉がありますが、そうすみやかに成功しないほうがいい。しかしあとずさりしてはいけない。一歩一歩、牛歩であっても進んでいかねばならない。そういう道を皆さんがおもちになる、お考えになる。考えにくいことかもしれないけれども、それを考えられる人は立派な人だというような感じがいたします。」

と仰っています。

目的に向かってまっすぐな亀の歩みよりも、横道逸れても、その都度立ち止まって考えて、わずかながらも前に進む牛の歩み的生き方の方が面白い?

早く成功してはいけない・・・う~ん

大器晩成・・・う~ん

親は、うちの子ってそうなのかも!そうあって欲しいと、牛の如し子ども達に、年々減っていくような、わずかばかりの期待を掛けるものです。

さて、中1のsotaは学年末試験が終わり、毎度の事ながら、一番最初に出したテスト結果が一番良い、に終わりました。

全く勉強しなかった夏休みまでに比べ、大分勉強しているような、気がする・・・のですが、う~ん、結果はまさに牛歩の如し(^^;)


ある通信教育の総合講座の問題(例題)をみたのですが、これが面白くて・・・

カップラーメンの容器を上から見ると、丸形をしているものがほとんどだが、カップ焼きそばの容器は四角形のものが多い。
カップ焼きそばの容器において、丸形より四角型が有利と考えられる点を二点、箇条書きにしなさい。

これをsotaに聞いたところ、

「カップの焼きそばって、どんなの?」

そうねぇ、食べさせたことないわね(^^;)

年始に車のディーラーでもらったラ王も、まだ袋の中。

体調を崩すわけにはいかないと、ラ王なるものを食べてみたいと言う息子達には、大会が終わってからにしよう!と言っていたのですが・・・

頭で考えて、さらに体験が必要であるとの学習的観点から、今週末カップ焼きそばデビューします。

こういう勉強の方が面白い!

まず、これもイギリスの昔話なんだあって不思議に思いました。

こんなのんびりしたお話がねえ・・・・・日本人がせかせかし過ぎるのか。。。。


お父さんの名はユックリッチ、

お母さんの名はノンビリーナ、

子どもの名はアセラーズ。

ある時ユックリッチが言いました。

「なんだか、えんそくにいきたくなってきたわい~」

「えんそくって、なあに?」とアセラーズ。


どんなものかと聞くアセラーズに、ユックリッチは

「つづきは あした。もう ひがくれるわい」

「おしえてくれないの?」

「あせらない、あせらない。おたのしみは、あとに とっておくもんだ」


翌日、どこに行くかで決まらず、

「あせらいない、あせらない。おたのしみは、あとに とっておくもんだ」とユックリッチ。

その翌日、何を持って行くかで決まらず、

「あせらいない、あせらない。おたのしみは、あとに とっておくもんだ」とユックリッチ。

また翌日、持って行くものは缶詰に決まったのですが、もう日が暮れるから、出発は明日となって、

そのまた翌日、準備体操していて日が暮れて・・・ああ、いつになったら出掛けることが出来るやら。


そして・・・

ようやく出掛けることが出来たカメさん家族。

歩みももちろんゆっくりです。

ようやく目的地に着いて、このあとのオチがとってユニーク♪

イラストも、日本の絵本とは思えない感じで、おしゃれです。

ただ残念なのは、最後の一文。

これは余計だと思わずにいられないのです(^^;)ああ残念。


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by yomuyomuehon | 2018-03-09 19:34 | 昔ばなし | Trackback | Comments(0)

「まめまめくん」

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読んであげるなら 6歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

まめまめくんは ちいさな ちいさな おとこのこ。

うまれたときから まめつぶ みたいに ちっちゃくて、

ママに ちいさな ちいさな ふくを ぬってもらった。

えっ、ベッドは どうしたって?

それは そのひの きぶんで きめた。

ちいさくても、まめまめくんは げんきでいっぱい。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

洗面器の中で泳ぎを覚え、人形やロボットのおもちゃとレスリングもしたし、ブロックで岩登りもした。

何でも出来ると思っていたまめまめくん。

しかし、学校に行くことになって、自分がものすごく小さいことに気が付いたのだ。

まめまめくんは小さすぎて、学校では出来ない事だらけ。

遊ぶ友だちもいない。

先生は、まめまめくんの将来を心配した。

やがて、そんなまめまめくんも大人になった。

体は小さいままだけど、ちゃんと仕事もしているんだよ(^^)

*****

まめまめくんらしい、小さなかわいらしい絵本です。

描かれるまめまめくんの暮らしも、とても可愛らしい。

かわいいかわいいと言っていられない時期もやがてやって来ます。

それは、身長に限った事ではありません。

入学を控えたこの時期、言葉の発達の問題も、保護者の心配の一つです。

更に、どんなに周りからは問題ないと思われようが、些細な事で親は我が子を心配するものです。

完璧な人間なんているわけ無いのに、人と比べて、その優劣で一喜一憂してしまうもの。

子どものこととなれば尚更です。

この絵本に、親はイラストにも文章にも登場しません。

しかし、学校に入る前のまめまめくんが生き生きと暮らしている様子を見ると、あるままのまめまめくんを認め、たっぷりの愛情を注いでいたであろうと察します。


さて、幼稚園時の担任の先生から届いた年賀状に、

「いつでもあそびにきてね」とありました。

それを心のポケットにしまっておいたhaneちゃん。

昨日、練習がお休みだったhaneちゃん。

なかよしのYと、幼稚園に遊びにいく約束をしていたらしく、久しぶりに幼稚園に行って来ました。

内弁慶なhaneちゃんは、なかなか先生に近寄れない(^^;)

打ち解けるのに時間が掛かります。

すっかりお姉さんになった二人にびっくりした先生達が皆歓迎してくれて、もう一つの実家に帰って来た感じ。

やっぱりここが子育ての原点です(^^)

短い時間でしたが、子どもも親も何だかほっこり、いい時間を過ごして来ました。

帰りの車に中は、しずか~なhaneちゃん。

「haneちゃんは、○○幼稚園で良かったね」

「うん」

それしか答えず、黙っていました。

練習のあとは体も気持ちも興奮しているのか、なかなか寝ないのに、昨日の幼稚園の時のように、リビングでいつの間にか寝てしまいました。

9年間も通った幼稚園。

卒園してから1年近く経ちますが、まだ懐かしさを感じない(^^;)

つい先日までいた・・・そんな感じです。

やっぱり実家っぽい。


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by yomuyomuehon | 2018-01-31 09:30 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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週に一度の5時間授業月曜日。

sotaは毎週、整体治療院に通っている。

haneちゃんの泳ぐ姿勢が、左肩がかなり下がっていたのでおかしいと思い、一緒に連れて行くことにした先週の月曜日。

朝約束したにもかかわらず、学校から帰ってくるなり、ランドセルを放り出して遊びに行ってしまったhaneちゃん。

やがて学校から帰ってきたsotaを車に乗せて、公園にhaneちゃんを迎えに行ったのだが、

「いや、いかないっ!」

の一点張り。

何度言っても、どう言っても、いやだと言い、

ネットで予約したsotaの番はとうに回ってきていて、何度も呼び出しコールがあったので、

「じゃあ置いていくからね!雨も降ってきたけど、皆帰っちゃったら一人になっちゃうからね。お家にも入れないからねっ!」

「いいもん!」

仕方なく、haneちゃんを公園において治療院へ。

そしてsotaを治療院に置いて公園に戻ってみると、

小雨の中、一人ブランコを漕ぐhaneちゃんが。

「どうするの?まだ一人でいるの?」

とぼとぼと、ふくれっ面で車に乗ったhaneちゃんである。

そんな君はほんとうに頑固。


このやり取りを見ていた幼稚園からの友だちT。

「haneのおかあさんがすっごくおこっていた。はじめてみた。」

とびっくりしていたそうで・・・・

翌日学校で会ったお母さんのMちゃんに、

「昨日公園で何かあった?Tがなんかやった?」と聞かれてしまった(^^;)

確かに私は他の人の前で子どもに怒鳴った事が無かった。

・・・かもしれない。

治療院に行くのも、練習に間に合うようにしなければならず、治療に小一時間掛かる事を考えると、遊びたい気持ちは理解出来るが、haneちゃんが満足するまで待つことは出来ない。

ましてや、本人の体に支障が出ているのだ。

しかし!

今までの私は、人前で大きな声を出さずにhaneちゃんを連れて行くことが出来ていたのだろうか?

この所、それが出来ないのは、加齢による生理現象・・・更年期が本格的にやって来たからに違いない。

あれ?何か早くない?

と気付いたのが先月。

規則正しかった生理周期が若干短くなった。

子どもに対しては、反抗期だからね、そういう時期だからね、と理解してある程度は我慢できる。

ん?・・・出来てるかな?

しかし、最近主人とは衝突ばかり。

兎に角一々が気に障る。

今まで我慢出来ていたものが、最近は我慢できない。

他人を変えることは出来ない。

自分を変えるしかない。

そう分かっているのだが・・・これは更年期のせいである。ん、きっと更年期のせいである。

が、向こうはそう思わないよね、きっと。


きみはいい子

中脇初枝/ポプラ社

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大人向け

夕方五時までは帰ってくるなと言われ、雨の日も校庭にたたずむ小学4年生男子の神田さんと、頼りない新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」。

震えと怒りと悲しみと・・・神田さんの胸の内を考えたとき、胸が締め付けられて、どうやってこの子は救われるのか?その幸せな結末が知りたくて、一気に読んだ。

学校の給食だけが彼の命をつなぐ。

学校が休みの日、長期休みの時、神田さんはお腹をすかせたまま我慢する。

「うそつき」でも、継母からの精神的苦痛と、食事を与えられない肉体的苦痛を味わう6年生の男の子だいちゃんを描く。


さらに、娘に手を上げてしまう、かつて自分も虐待を受けていた母親とママ友との物語「べっぴんさん」

ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきた障害を持つ男の子との物語「こんにちは、さようなら」。

涙無くしては読むことの出来ない作品が五篇収録されている。

それぞれの物語が家族からの虐待という辛いテーマを扱ったものなのだが、必ず手をさしのべてくれる人が現れる。

どちらも同じ人間の仕業なのだが、果たして自分は手を差し伸べる側の人間になれるか?

子どもに苦痛を与えていないか?

弱者である子どもは、自分の言葉を行動をどう感じ、どう受け取るのか?

子どもは、大人をよく見ている。そしてすべてを怖いほど素直に受け取る。

自分の言葉は、子どもを考えた上と言いながら、自分の都合でしかない、よね(^^;)そう反省するのである。



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by yomuyomuehon | 2017-10-10 14:37 | 大人向け | Trackback | Comments(0)

ああ、水泳。。。。。

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やっぱりね、そうだよね、きっとこうなると思っていたのよ。

最近練習を見ていた私の目から見て、踏ん張り切れない、力を出し切れないsotaの練習態度に、コーチもイラッとするに違いない。

学校の正門に大きな看板張られちゃってから落ちました。。。では、話にならんぞ。

そう言っていたのに・・・・

本人は、一所懸命やってる!と言い張り、

自分よりタイムの遅い子たちに、練習では平気で負けてて、それでも負けてないと言い張り、

全く現実を直視しないsotaであった。



よりによって、看板が張られたその日の降格発表。

全くもっていただけない(><)

「質問があれば、担当コーチまで」という文言が載ってはいるが、本人にも親にも何の説明もない。

まあ、そんな所だと思ってはいたけれど・・・・

人間としての成長を問うスポーツもあれば、コーチの罵詈雑言に耐え、憎しみから強くなるのが、ここ。

年下に抜かされて、耐えられなくなってやめていくのが、ここ。

ただ、sotaは入ったのが遅いため、そもそもsotaより遅い子なんていなかった。

お前はダメだと言われ続けて、ようやくここまで来た。

ああ、それなのに・・・・

所詮、リレーのメンバーの一人でしかなかったのだろう。


さてどうするか?

本人は速くなって見返してやると言うが・・・

環境が悪い。

メンバー見たら、リストラクラス。

練習時間も練習場所も良いとは言えず。

が、救いは、このクラスのコーチが、今までになくよく指導してくれる事。

そして、よく話しかけてくれる事。


最近、何を聞いても「うるせー!」しか言わなかったsotaが、学校での事を夕食時に話すようになった。

これには母さん、涙が出ちゃいそうで(^^;)

下のクラスに落とされたのに、明るくなったsotaである。

前のクラスのコーチは無視に近かった。

こんな所に子どもを入れてると、これが正しいのかどうか・・・・ほんとうに悩ましい。

何事も、努力無くしてはならないのだが、人間として成長するはずのスポーツで、この環境は如何なものか?

速い子は大切にされる。

そのコーチの態度は、子ども達にも伝染し、遅い子をはじくような王さまをも作る。

我が子は、速かろうが遅かろうが大事な子ども。

それは、子どもも持たぬコーチには到底分かるまい。


タイムという、どうにもこうにも誤魔化せないものが、全てを支配する。

それは全くもって公平であり、そして一方では無慈悲でもある。


指導者とはどうあるべきか?

コーチの態度を見ては、自分は子どもに対してどうか?と、つくづく考えさせられる。

大人は子どもに対し、常に高圧的な態度を取りがちだ。

最近、子どもの頃に、大人は理不尽だと思った出来事を思い出す事がある。

皆、そんな思い出の一つや二つあるだろう。

でも、私たちはそれを忘れて、理不尽な大人になってしまっている。


大人は子どもに対して、

親は子どもに対して、

先生は生徒に対して、

指導者は教え子に対して、

そして政治家は国民に対して、

真摯でなくてはならない。

そう思う。


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by yomuyomuehon | 2017-10-08 21:09 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
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昨日、水泳練習がお休みだったtaichiは、幼稚園からの友だちや小学校に入ってずっと仲良しの友だちと連れだって、魚獲りやザリガニ釣りに興じたらしい。

練習がないととことん遊ぶ彼は、7時近くなっても帰らない。

やっと帰って来た彼の臭いこと!

「ママーっ、川に落ちたーっ!」

川?どぶじゃないのかね?

彼はざりがにと同じ臭いがした。

とにかくお風呂に入って!服も洗ってね!

洗濯板を持ち出し、お風呂で洗濯、そして入浴するtaichiは鼻歌交じり。

かなりすっきり遊んできたようだ。

最近、夜の水泳練習を考えると、あそびに行くのを躊躇するtaichi。

やはり子どもは遊ばなきゃあかん!

全身使って(浸かって?)とことん遊ばなきゃね。


先日、幼稚園の同窓会に行ったhaneちゃんも、先生や男友達と連れだってザリ釣りに興じた。

そして途中小川に飛び込んで全身びしょ濡れになった。

まだまだしばらくこれが出来る子どもで居て欲しい。


今朝の朝日新聞の「声」に、小4の妹が脱毛したいと泣く姿に驚く中学生の兄の投書があった。

最近小学生をJKと呼ぶそうで、小学生向けのファッション雑誌もあるそうだ。

そんなに急いで大人にならなくても良いのに・・・

今でなけりゃ出来ないこと、いっぱいあるのに、もったいない。

大人は、子どもが子どもで居られる時期を大事にしてあげる義務があると思う。


ところで、うちの小学校はチャイムが鳴らない。

それを、自分で考えて行動できるようになる!良いことだと思っていた。

が、最近これは違うのではないかと思うのだ。

昼休みは、給食後、掃除が始まる前の1時5分から1時30分。

読み聞かせは、1時25分に終えるようにしている。

先生から5分前の時間を言い渡されている子ども達(1.2年生)は、昼休みを25分までだと思っている。

さらに5分前行動が身についている(?)ために、1時20分に帰るのだ。

読み聞かせをする教室は1年生のいる校舎から離れているために、1年生が大勢やってくるのは10分近い

だから実質10分しかないことになる。

時間を説明しても、先生の言うことが絶対な低学年にとって、おばちゃんの話は信用できるものではない(^^;)

それでもお話が途中で、面白いと思う子は残る。

が、問題は、そこの部屋を掃除する2年生。

なんと、20分頃から掃除を始めようとする。

そして聞いている子達を追い出す。

が、最期まで読む私。

掃除にやって来た子が座り込んで聞く・・・変なことになってしまっている。


時間を気にして行動する事は確かに大事かも知れない。

でも、時間ばかりを気にしてしまって、その時間を十分楽しめないのは悲しすぎる。

子ども3人育ててきて、小学校という場で様々なボランティアをして、いろんな子どもの本を読んで、最近思うのは、もっと子どもに無駄な時間を過ごさせてあげるべきだということ。

時間ばかり気にして、空気ばかり読んで生きる事の息苦しさである。

早く、○○しなさい。早く、早く・・・

何度その言葉を発して来たことだろう。

最近思い出すのは、小学生の時の夏休み。

すご~く長い時間に感じられたなって思う。

今は一週間さえあっという間に終わってしまうのだけれど・・・・

そうそう、子どもの時間はゆったり流れている。

だから、ぼーっとしているんだと思う(^^;)

だから、無駄だと思う時間を、大人から見たら本当に無駄に過ごしているんだと思う。

いっぱいあるからね。

でも、最近の子ども達はどうだろう?

無駄な時間を過ごしているだろうか?


小学校の図書室で、”時の記念日”の企画で”時の本”として紹介した中の一冊。

(以下、あらすじです)

大都会の外れにある円形劇場跡に暮らす浮浪児の女の子モモ。

皆はモモに優しく、そしてモモは皆を幸せにするというふしぎな力を持つ。

あるとき、心豊かな暮らしをしていた人々のもとに、灰色の男たちなる不気味な集団が入ってくる。

彼らは人間の時間を盗む時間泥棒。

彼らにそそのかされた人々は、良い暮らしを求め、せかせか暮らすようになる。

見せかけの繁栄とは裏腹に、人々の心は荒んでいく。

やがてモモの元にはだれも来なくなった。

モモは時間を司るふしぎな老人の力を借りて、灰色の男たちと対峙し、人々の時間を取り戻す。


これは、効率優先の現代社会に対する痛烈な風刺である。

モモのふしぎな力・・・魔法が使えるわけではない。ただ、黙って注意深く話を聞く事。

”しゃべっている内に自分が間違っていたこと気付く。いや、おれはおれなんだ、世界中の人間の中で、俺という人間はひとりしかいない、だからおれはおれなりに、この世でたいせつな存在なんだ。
こういうふうにモモは人の話が聞けたのです!”

この本↓に通じる

最近、偶然が重なって必然となる、って事をつくづく感じる。


 ”時間をはかるにはカレンダーや時計がありますが、はかってみたところであまり意味はありません。というのは、だれでも知っているとおり、その時間にどんなことがあったかによって、わずか一時間でも永遠の長さに感じられることもあれば、ほんの一瞬と思えることもあるからです。
 なぜなら時間とは、生きるということ、そのものだからです。そして人のいのちは心を住みかとしているからです。”


子どもの無駄と思える時間を大事にするという事に気付くべき大人は、育児書よりも良質な児童書を読むべきではないかと思う。 


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by yomuyomuehon | 2017-06-23 12:00 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(2)
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「偶然が重なって必然になる事が、人生の積み重ね」と小澤俊夫さんがこの本↓の白雪姫の考察の中で述べています。

ろばの子―昔話からのメッセージ

小澤 俊夫/小澤昔ばなし研究所

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この所、グリムの童話(創作のアンデルセンと・・・昔話のグリムを、どちらも「童話」と呼ぶことに違和感がある。。。)を勉強していて、改めて反省していることがあります。

かつて昔話のお話会を主催したときに、昔話が言わんとしていることの一つに、

「子どもの育て方ではなく育ち方」があるとお話してきました。

昔話を伝えてきた年寄り達は、たくさんの子どもの成長を見てきて、「あわてることはないよ。成長にはそれぞれ熟す時があるもんだよ」と教えてくれている。

正直であることや勤勉であることを語る昔話ばかりでなく、若者が変化し、成長する姿を語っている昔話もたくさんあって、大人はそこから学ぶこと、子どもは勇気づけられる事がある、と。


そして平行して読んでいた

と、

子どもを信じること

田中 茂樹/大隅書店

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これはまさに偶然が重なった必然だと感じます。


「みかづき」は昭和36年、千葉の習志野にある小学校で、小学校用務員の大島吾郎と、勉強を教えていた児童の母親である赤坂千明が出会い、学習塾を立ち上げるところから物語が始まります。

女手ひとつで娘を育てる千明と結婚し、家族になった吾郎。

さらに千明の母、やがて生まれた二人の娘、蘭と菜々美。

ベビーブームと経済成長を背景に、塾も順調に成長していきましたが、補修塾にこだわる吾郎と進学塾への拡大路線を突き進む千明との間に溝が生まれ、二人は別の道を進む事になります。

娘の蕗子は母がとことん嫌っていた公立小学校の教諭となり、母の元を離れます。

蘭は塾の関わるものの、独自を道を進みますへ。

蘭が独立して作った塾で起きた、まさに今時の問題。

菜々美は海外へ留学。

そしてグリンピースの活動に参加。

吾郎は海外放浪の旅へ。

それぞれが全く別の道へ進んでいるようでありながら、手段や形こそ異なれ、教育というところでつながっているのです。

年を重ね体調を崩し、気力も落ちた千明に代わり、塾を支えたのは、海外から戻った吾郎でした。

しかし一時は津田沼戦争(実際にあった塾同士の熾烈な戦い)に勝利し、経営を盤石なものにしていた千葉進塾ですが、世の少子化・経済格差から来る塾離れには逆らえず、経営難との噂も出ていました。

物語は三代記。

ラストは蕗子の長男一郎は現在の話。

あることで子どもの貧困問題に接し、毛嫌いしていた教育に関わることになり、やがてボランティアの学習塾を開く事になります。

おっとりした一郎は、世の流れに乗ることが出来ず定職に就かず、遅くの金髪ピアスデビューをし、アルバイト暮らしをしていたのです。

それを亡くなる前の祖母千明は心配し、自分の子ども達へは無干渉だったにもかかわらず、一郎と会えば口うるさく意見していたのでした。

上田家の宿命というものを感じます。


私が小学生の頃が塾ブームの時代だったようですが、塾に無縁だった私には、へえって感じです。

子ども達の周りでも、塾塾塾・・・気が付けばかなりの数の子が行っているらしい塾。


この「みかづき」を読んで、冷静にならなくちゃ!ってつくづく思った次第です。

政治も世の流れも、変わってしまう。

その時々で、作られてしまうんですね。

戦後の復興から高度成長期があり、バブルがはじけて、長い停滞期があって・・・

本来、教育というものは一本の筋が通っていなければならないと思うのですが、そこにもいろんな思惑が絡み、詰め込みからゆとりになって、脱ゆとりになって・・・


斎藤貴男(ジャーナリスト)がインタビューした、「ゆとり教育」を深化させる今回の学習指導要領の下敷きとなる答申をまとめた最高責任者、前教育課程審議会会長の三浦朱門氏の言葉が載っています。


本書には三浦氏の名前は出てきませが・・・

「学力低下は予測し得る不安と言うか、覚悟しながら教育審をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本はどうにもならんということです。つまり、できん者はできんままで結構。戦後五十年、落ちこぼれの底辺を上げることばかりに注いできた労力を、できる者を限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです。

(日本の)平均学力が高いのは、遅れてる国が近代国家に追いつけ追い越せと国民の尻を叩いた結果ですよ。国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければなりません。それが“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、回りくどく言っただけの話だ」

これはフィクションかと思いきや、インタビュー内容は本当の話。


この記事を見せられて、一郎は憤慨するのです。

「素質もやる気もあるのに、家に鐘がないってだけで、同級生に遅れをとっている子もいる。この国はそんな子たちも切り捨てるのか」


増補改訂 日本という国 (よりみちパン!セ)

小熊 英二/イースト・プレス

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こちら↑では「天は人の上に人を作らず・・・」で有名な福沢諭吉の「学問のすすめ」の本当の意味、誕生した歴史的背景が書かれています。


併せて読むと、モノを知らぬものは良いように流されるのだと言うことが分かります。

う~ん、だから学問は大事なんだ。

でも、それは週休2日で、ゆとりも終わった時代に英語授業が増えているから英語が大事!なのではないと思います。

歴史や社会と国語(日本語)、それをおそろかにしたら、本当に流される人間にしかならないと思うのです。


「戦争は集団の狂気だ。ぼくらは狂った時代にいる。あてになるのは自分自身の知性だけだが、今の教育は子どもたちからそれをとりあげようとしている。考える力を奪い、国の随意にあやつれる兵隊ロボットを量産するための教育だ。みすみす自分を明け渡すんじゃないぞ。

誰の言葉にも惑わされずに、自分の頭で考えつづけるんだ。考えて、考えて、考えて、人が言うまやかしの正義ではなく、君だけの真実の道を行け」

これは軍人だった千明の父親の遺言となった言葉で、この言葉を忘れず、塾を興したときの第一義として

「自分の頭でものを考える力を育む」教育を掲げたのでした。

いつか狂気の時代が訪れた時、知の力をもってして、子ども達が自分を守れるように。真実の道へ進めるように、と。


何だかあやしい方向に舵を切っている今の時代、本当に大事なのは、この「自分の頭で考える力」ではないでしょうか?


全く勉強せずに臨んだ、sotaの初の中間テスト。

結果は然り。

なかなか結果を出さないsotaにしびれを切らし、こっそり覗いた私は出来の悪さに唖然(><)

たかが中学の定期テストでこの様か。。。。いらいらは募る一方。

しかし、本人が出すまで待って。

当初は出来たと言っていたsotaも反省し、次回はちゃんと勉強する、と。

しかしながら、机に向かって何をしているのか思いや、デッサン!?


時を同じく、水泳の練習も中学に入って気合いが入らず、結果は然り。

先週はさすがにコーチにこっぴどく怒られた様子。


さてさて、どちらも自分の頭で考えなくちゃ、人に言われたところでどうにもならん。

などと今こそ冷静に受け止められる私も、「子どもを信じること」を読む前は、つい2週間ほど前までは、生理的な事も重なって、ガミガミ、ガミガミ・・・・

「あーっ、うっせーなあ!」とsota。

「言われるような自分が悪い!」と私。

果たして私は子どもを信じているだろうか?

三つの本が重なって、腑に落ちたのです。

自分の頭で考えて、どんな時代になったとしても行き抜ける子どもでなきゃならん、と。


でも、またまた生理的にイライラ・ガミガミ期がやってくるかもしれず・・・そこは修行修行。

「子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず・・・」

ひょえ~、孔子ってすごい(^^;)

私ったら、間もなく50だというのに、まだ不惑に至ってないぞ。。。。


「みかづき」読んで、吾郎に倣い、格好いいばあちゃんになりたいっ!思ったんだけどなあ。

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昨日は中学校の体育祭。

一週間前の予行の日、全身火傷のような状態で帰って来たsota。

その日が予行だったとも、一日中体育祭の練習とも知らない母は、真っ赤っかな息子を見て、ちょー驚き!!!

登下校の日焼けによる下地では全く追いつかなかったらしく、その晩はかなり痛かったようで、全身を保冷剤で冷やして寝ました(><)

体育委員のsotaは部活免除にもかかわらず、委員会活動のために帰りも遅く、帰るや否やバタバタと水泳の練習に向かった一週間。

中学生は忙しい。。。。。

ただ先週はコーチ達が慰安旅行で不在、月~木は自主練習だったのが救い?

とも言ってられない、今日も水泳の大会です。


さて、昨日の体育祭の種目に組体操がありました。

昨今どこの学校でも無くなっていますね。

そして今年、練習中に起きた転落による怪我。

きっと毎年大小に関わらず怪我はあったのだろうと思いますが、

5段の組体操のてっぺんから落ちたというのですから、怖い(><)

と言うことで、今年度が最後と言うことになりました。

え~っ、それでも今年はやるんだ(^^;)とびっくりしましたが、

昨年の小学校最後の運動会では、一番の楽しみだった騎馬戦が、やはり練習中の怪我によりなくってしまい残念でした。

最近の子ども達の心と体の成長度合いから、このまま続けて行くのは難しいと判断したとのことでした。

体幹が育っていない子ども達が、体が大きいことを理由に下になるのは危険。

一番上に立つ子も、小さいというだけでは難しい。

全員がある程度のレベルにないと、皆で一緒に行うことはかなりの危険を伴います。



小学校の副会長として来賓席に座らせていただけたので、テント下での快適な観戦(^^)

幼稚園→小学校→中学校ときて、段々気の抜ける運動会?体育祭?

幼稚園の運動会が一番の試練でした。

子どもにとっても、親にとっても。。。。


中学校の体育祭。

平等、公平の今時は、昔運動神経の良い子たちが出ていた時代とは違い、一人2種目に出場する事になっています。


sotaは男子のクラス対抗800mリレー(1人200m)とねずみ算リレーに出場。

ねずみ算とは・・・和算の一つで、「ある期間に、ネズミがどれだけ増えるか」ということを計算するです。

二人三脚→三人四脚→四人四脚→二人三脚と、これをネズミ算というのか、いささか疑問ではありますが、人数的に不可能ですからね。

これはsotaのクラスの圧勝!


障害物競走では、ハードルも跳び箱も跳ばずに、くぐる・乗り越えるOKだそうで、だれも跳ばない(^^;)

これを見ていたtaichiとhaneちゃん、幼稚園生だって出来るのに・・・とブーイング。

でも、跳び箱は皆一番低いのを乗り越えるという、中学生の取る手段の方が確実に速いのです。


それからクラス対抗大縄跳び。

sotaから全然飛べないんだよ~!と聞いてはいたものの、こんなに悲惨とは(^^;)

三分間×二回の合計が、一年生のどこのクラスも10回に届かない。

合計2回なんてクラスもあって。。。。

予行の日の夜、

「練習で一回も跳べなかったのに、6回も跳べたんだよ、すごいと思わない?」とsota。

「確かにね、本番に強いんじゃない」あははっ(^^;)

一クラスを、跳べる順に三チームに分けての小学校の大縄と違い、クラス全員となると跳べる子跳べない子も一緒で大人数だから、確かに難しい・・・が、三年生は続けて30回跳んでいたりもしたので、二年後に期待かな?


それから話に聞いて楽しみにしていた部活動対抗リレー。

午後一だったので、お昼を食べて速攻戻って観戦。

最初はパフォーマンス系!?

胴着に防具を着け、竹刀をふりふり剣道部。

ラケットでピンポンしながら卓球部。

ドリブルしながらバスケ部。

それから大麻(おおぬさ)ふりふり伝統芸能部。

大麻とは、神主さんが持つはたきのようなものです。

絵を描き描き、美術部。

来賓席などの前で一曲ずつ披露して回る吹奏楽部。

演奏するとき止まるので、吹奏楽部は時間が掛かり過ぎちゃって(^^;)

美術部の絵は???

何だか、ぐだぐだな感じ(^^;)

さすが、体育祭・・・お祭りです。


続いて男子運動部系によるがちバトル。

皆それぞれのユニフォームで登場。

ん、学生服?

帰宅部=クラブチーム組です。

結果はやはり予想通り、帰宅部の圧勝!

チームワークは、一番無いはずなんですけどね(^^;)

マジでクラブチームでサッカーやバスケやってる子達の方がそりゃ速い。

が、陸上部、どうした?

市民ランナーの☆川内先輩が泣いているぞ!


で、sotaたちのクラスが優勝したクラス対抗男子リレーを見て帰りました。


全体的にゆる~い体育祭・・・お祭り的です。

「勝ちにこだわる」って、開会式で先生が仰っていたけどなあ。。。。。

普段、勝負勝負・競争競争の中に属しているので尚更そう感じるのかなあ?

その中で唯一引き締まっていたのが組体操でした。

真剣にやらないと本当に大けがに繋がりますからね。

実際に見ると、5段のピラミッドは高い!

そして一番下にいるのは、背の高さ・体の大きさに関わらず、がち運動部系の子達。

最後は上から崩れるんですもの(^^;)

一番下はまさに下敷きです。

力の抜き方間違えたら、上の子は転落しますし、下の子はつぶされます。

そしてタワー。

これも高っ(><)

崩れそうになった1年生のタワーを、先生方が駆け寄って支えて危機一髪。

最後は三年生のアクロバット組体操。

(sotaは馬車と言ってましたが)

向かい合って三段のピラミッドを作るのいですが、三段目の一人は下から放り上げられます。

そして向かい合って立った上の二人が、そのまま後ろ向きに落ちるのです。

こわっ(><)

それを支える子達と、なんとマット役?の二人が地面にうつぶせになっています。

見事、無事にキャッチ!

中三という大きく重くなった男子たち。

ひとつ間違えば大惨事。

全員の息と気持ちが揃わなければ出来ない大技でした。


女子の、恥ずかしそうに今時のダンスをしている姿はまあかわいいものでしたが、その後ろの生徒席の前で真似して踊る男子生徒達がゆる~い感じ(^^)

自分たちの中学生時代からは到底考えられない。

これも時代なのでしょうか。。。。。

来年度からは男子もダンスかな?(^^;)

*****

さて今お友達に借りているこの本に、自己改革を試みている私です。

子どもを信じること

田中 茂樹/大隅書店

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最近、「うるさっ!」とsotaから言われる通り、うるさい母親です(^^;)

それこそsotaが幼稚園の頃は、だまって見守る事が少しは出来たものの、小学生になると、そして水泳を始めてからはうるさいなあと自分でも思うのです(^^;)

親の満足のためや、親が思うような子であって欲しいと思うあまり、子どもの気持ちよりもこちらの気持ちを優先しいていること、往々にしてあります。

でも指示や命令を繰り返していたのでは、子どもの意欲も生きる力も育たない。

何より、どちらも幸せじゃない。

分かってはいるけれど、出来ていない私です。

信じて待つこと、優しく、優しく・・・・

今この本を通じて心に念じている毎日です。

赤い線でびっしりのこの本を貸してくれたYちゃんは、私よりはるかに若いけれど、素敵なお母さんです。


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by yomuyomuehon | 2017-06-04 08:49 | 大人向け | Trackback | Comments(0)
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昨日の夕方、haneちゃんを幼稚園にお迎えに行った時、ふと見ると園庭の隅に落ちていたビーチサンダルの片一方。

「あっ、〇〇のだ」とhaneちゃん。

「持っていってあげれば」と私。

「やだ」とhaneちゃん。

「えー、どうして?探してるよ」

「だめなんだよ、じぶんでさがさなきゃ」

「〇〇~!ここにあるよ~!」と呼びかけた私。

そこに△△が来て、〇〇に持っていってあげたのでした。

帰りの車の中で、

「なんでhaneちゃんは、△△のように、持っていってあげないのかな?そういう優しい女の子の方が可愛くない?」

「じぶんでさがさなくちゃいけないのっ!」とhaneちゃん。

ふてくされてしまいました。


その夜、お風呂の中でその事を考えていた私。

あれは、確かにhaneちゃんが正しかった!

そうです。幼稚園ではそう教えられているのです。

無くした物は、自分でどこでどうしたのか、遡って考えさせるのです。

見つかるまで探します。

例えば、家に帰って、幼稚園に持って行ったお箸がないとなると、幼稚園にあるはずなので、代わりを持たせてはいけない事になっています。

幼稚園に行って、先生にそれを話し、探します。

どこで食べるのも自由なので、庭で食べる子もいたりして、なかなか見つからない事もあります。

また、子ども達が履いていく履物は、これ!といって決まっていません。

ビーチサンダルでも草履でも、長靴でも、靴でも、子どもがその時々で考えて履いていけばいいのです。

各教室に面し、中庭を囲むようにコの字型になった廊下から子ども達は出入りします。

裸足で広い園庭に出て行く子も居れば、履いていったものを園庭のどこかにおきっ放しで戻ってくる子も居ます。

廊下のどこから入っても良いので、たまに草履やビーチサンダルの片一方が幾重不明になる子が居ます。

そうなると、見つかるまで先生と一緒に探すのです。

どこで遊んでいたか?その前はどこに居たか?それを思い出させながら辿るのです。

私がやった事も、△△がやった事も、親切なようでいて、そうではなかったのです。

〇〇が一つ成長する機会を要らぬお世話で奪ってしまっていたのでした。

haneちゃんは、お腹の中にいた時から、ひまわり幼稚園の方針を見て聞いていたのです。

幼稚園から小学校やその他の社会の中で、すっかり大事な事を忘れていた私・・・haneちゃんに教えられたのでした。

haneちゃん、ごめん(><)


あなたのようにしっかり成長している子に無用に心配かもしれませんが、世の中には甘い言葉で近寄ってくる悪い奴もいます。

この本は何れ教訓となるかもしれません。

スパイダー屋敷の晩餐会

トニー ディテルリッジ/文溪堂

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蜘蛛が獲物を捕る巧妙な方法を物語にしたものです。

しかし、これは虫の世界だけの話?

自分には関係ない!と思っている子に向けて書かれたものですよ。

追いかけるのはいつもクモだけとは限らないし、つかまえられるのもはいつもムシだけとは限らない。

この本の中で起こっている事をよくよく心に刻んでおきなさい。

いつかだれかの罠に捕まらないように!・・・ですって(^^;)

1829年に出版された寓話形式の教訓詩。

ちょっぴりこわ~いお話です。

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by yomuyomuehon | 2016-09-02 12:54 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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4月はhaneちゃん、そして私の誕生月。

13日にhaneちゃんは6歳に、そして私は47歳になった、ひぇ~(><)

幼稚園は、小6の長男からなんと9年目。

そりゃあ、その頃に比べ、まわりのお母さんは若いはずだ(^^;)

子どもは正直なもので、先日園にhaneちゃんをお迎えに行った時、

「ねぇ、だれのおばあちゃん?おかあさん!?・・・ねぇおかあさん?おばあちゃん?」

と聞かれてしまった(><)

まだ、お母さんかおばあちゃんか、微妙なラインだったのが救いか!?

だれのおばあちゃん?で終わらなかったのを良しとするか(^^;)

私の年でおばあちゃんもいるもんね。

子どもの水泳の大会に行くと、2~3歳年を取ちゃうくらい精神的に疲れるので、ここ数ヶ月でかなり年を取った計算になる。

あっ、そう言えば、息子達が予選結果だが・・・

sohtaはブレストとバッタのニ種目とも予選を通過、29日の決勝に出れる事となった。

が、taichiはダメだった(><)


「後のびする子はこんな子なんだって」と、

小4からの算数脳トレーニング 「後のび」する子の育て方

高濱 正伸/Z会

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に書いてあった事をtaichiに話すと、

「まさにオレじゃん!」と何だか自信を持っちゃって(^^;)

とことん負けてるのに・・・前向きな子である(^^)



算数もスポーツも一緒である。


今、水泳で感じている事がそのまんま書いてあったのには驚き。

そして、早い時期からお勉強させるより、「外遊び」

これこそが後のびする子を育てると書いてある。

ただ、「外遊びをすれば、みんな同じように算数脳が育つ」わけではない!とも。

もって生まれた能力差はどうしてもある(^^;)

ただ、能力差こそあれ、その子の力がもっとも伸びる事は確か。

でもそこには、「遊びの質」というものが大きく係わっていると。

*****

この本は中学受験レベルの算数問題を解くものでありながら、なるほど~!の育児書である。

で、読みすすめると、中学受験は無いな(^^;)って思いに至る。

子どものスイッチが入るのはいつか?

そしてその対象はなにか?

それは子どもよって異なるわけだが、それは子ども自身の中から生まれる事が必須条件なのである。

親から与えられるものではなく、自らが掴むもの。

それは今まさにsohtaに訪れている反抗期から始まるのではないか?

反抗期という自我の目覚めから、意識変革・自己変革が引き起こされた時に初めてスイッチが入るのではないか?

そう考えると、少なくとも高校受験からだろう。


新学期が始まって、忙しい六年生。

宿題は多いのか?放送委員に陸上大会の練習、そして毎晩の水泳と、疲れが出た様子。

昨夜から発熱、何年ぶりかの体調不良で、今日学校を休んだsohta。

だが、夜の水泳の練習には行くんだと言っているが(^^;)熱が下がればね。


決勝に残ったスタイルから、今度はフリーにスタイル変更となり、JOのリレーメンバー争奪競争が本格的になった。

昨晩はコーチに、timeもフォームも褒められたらしく、休みたくないんだと(^^;)

今まで林間学校と夏の家族旅行以外で休んだことがないもんね。

体の丈夫さだけは負けなかったんだけど・・・


「出会い」で子どもが変わる。

自己変革には、親でも先生でも友達でもない、「ナナメの関係」が必要とも書いてある。

少し年上で、日常的に接することが出来る先輩くらいが良いらしい。

コーチは先生と言えなくもないが、「明確な基準を示してくれる人」、との条件をも満たす。

確かに今のコーチとの出会いはsohtaを変えたのかもしれない。


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by yomuyomuehon | 2016-04-21 10:22 | 知る | Trackback | Comments(2)