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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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sohtaが毎朝、朝日小学生新聞を開いて読むところ、

それは「トリプルゼロの算数事件簿」である。

・・・というか、そこしか読んでないんじゃないの?って思わなくもない。

そんなに面白いのか?

「うん、すげー面白い!」

と言うので、

(099-1)トリプル・ゼロの算数事件簿 (ポプラポケット文庫)

向井 湘吾/ポプラ社

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(099-2)トリプル・ゼロの算数事件簿 ファイル2 (ポプラポケット文庫)

向井 湘吾/ポプラ社

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を図書館で借りてきてあげた。

そうしたところが、何度も何度も繰り返し読んでいて、彼らが事件を解決する時に使う「算数」の問題を身に付けるべく挑戦している。

間もなくファイル3が発売となるのだが、図書館に入るのはまだまだ先。

全巻まとめて買って欲しいと言われている。

親は勉強になるし!と思うと甘いものである。


他に、熱心に読んでいるものが

朝日小学生新聞の学習まんが 日本の歴史きのうのあしたは……(7巻セット)

つぼいこう/朝日学生新聞社

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漫画なら読むよね(^^;)と思って中古を手に入れて置いといたら、やっぱり早速読み始めた。

小6で始まる歴史。

社会があった日は、新しく仕入れてきた情報を元に嬉しそうに質問するsohta。

かつて私も歴女だった小6時代。

(小6レベルで歴女もないか(^^;))

歴史は面白かった。

学級新聞で戦国武将の比較特集組んだり、自由研究の題材にもしたなあ。

大したレベルではなかったけれど。。。。

すっかり忘れている事象も多く、また変わった事もあったりする。

そして、ついこの前と思っていた、自分の育ってきた時代が既に歴史である。

子どもと一緒に学び直さなくちゃ、馬鹿にされてしまう(><)


それから一緒に購入した

金の空想科学読本

柳田 理科雄/KADOKAWA/メディアファクトリー

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も、ゲラゲラ笑って熱心に読んでいた。

が、どれどれと手にとってみた私は驚いた。

記事によっては難しい(><)

これを読んで笑えるようになったのか?と子どもの成長を頼もしく感じる今日この頃である。

全239本の原稿から、読者が選んだベスト25本が掲載されている。

一位は「北斗の拳・・・お前はすでに死んでいるって、どんな状態?」


私は、ランク順ではなく、興味のあるところから読んでいるのだが、

「ドラえもんが我が家来たら、家を改築することになる!」の記事に笑ったところ。

まず、塾講師である筆者は、ちょっとでも辛いことがあると「ドラえも~ん」とすぐドラえもんに助けを求めるのび太の姿勢は非常に困ると始まる。

「結果がどうであれ、自ら努力する事が大事だ」とのび太と正反対の姿勢を貫くよう説き続けてきたからだと。

しかし!

科学が進歩すれば自分で努力しなくてもバラ色の人生が開けるようなるのだろうか?

それでいいような、いかんような・・・

この哲学的かつ教育上の問題を解くための第一歩として、ドラえもんが実在した場合、我々の暮らしがどうなるか考えてみよう、というものである。

で、ドラえもんは非常に優秀なロボットなのだが、

問題はその体型!

身長129.3cm、頭がでかい!漫画から測定し計算したところ、直径85cm。

これでは標準的な子ども机の引き出しから出れるはずがない!というのだ。

日本家屋の廊下の幅は通常3尺(91cm)

ドラえもんとはすれ違う事が出来ない!

ドラえもんは階段の昇降も困難!

一段の高さは20cmってところ。

それに対し、ドラえもんの足の長さは18cm。

ドラえもんが二階まで上がるには、54段必要で、奥行き40cmの階段を作るとなると、21.6mも必要となってしまうのだ。

体重も129.3kgで、
白鵬に迫る体重である。

パワーは129・3馬力で、これは人間の20倍以上に相当する。

ドラえもんって、とてつもなく強そうな。。。。

のび太はよくドラえもんと駆け合って抱合ったりしているが、そんなことしたら白鵬に立ち合いを食らうよりも更に激しく弾き飛ばされる、だって(><)

ドラえもんと居れば幸せになれる!

しかし、ドラえもんと暮らすには相当な努力と覚悟が必要みたい(^^;)


他にも興味津々の話題が盛りだくさん。

男の子は必ず嵌る!

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by yomuyomuehon | 2016-06-09 15:22
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4月はhaneちゃん、そして私の誕生月。

13日にhaneちゃんは6歳に、そして私は47歳になった、ひぇ~(><)

幼稚園は、小6の長男からなんと9年目。

そりゃあ、その頃に比べ、まわりのお母さんは若いはずだ(^^;)

子どもは正直なもので、先日園にhaneちゃんをお迎えに行った時、

「ねぇ、だれのおばあちゃん?おかあさん!?・・・ねぇおかあさん?おばあちゃん?」

と聞かれてしまった(><)

まだ、お母さんかおばあちゃんか、微妙なラインだったのが救いか!?

だれのおばあちゃん?で終わらなかったのを良しとするか(^^;)

私の年でおばあちゃんもいるもんね。

子どもの水泳の大会に行くと、2~3歳年を取ちゃうくらい精神的に疲れるので、ここ数ヶ月でかなり年を取った計算になる。

あっ、そう言えば、息子達が予選結果だが・・・

sohtaはブレストとバッタのニ種目とも予選を通過、29日の決勝に出れる事となった。

が、taichiはダメだった(><)


「後のびする子はこんな子なんだって」と、

小4からの算数脳トレーニング 「後のび」する子の育て方

高濱 正伸/Z会

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に書いてあった事をtaichiに話すと、

「まさにオレじゃん!」と何だか自信を持っちゃって(^^;)

とことん負けてるのに・・・前向きな子である(^^)



算数もスポーツも一緒である。


今、水泳で感じている事がそのまんま書いてあったのには驚き。

そして、早い時期からお勉強させるより、「外遊び」

これこそが後のびする子を育てると書いてある。

ただ、「外遊びをすれば、みんな同じように算数脳が育つ」わけではない!とも。

もって生まれた能力差はどうしてもある(^^;)

ただ、能力差こそあれ、その子の力がもっとも伸びる事は確か。

でもそこには、「遊びの質」というものが大きく係わっていると。

*****

この本は中学受験レベルの算数問題を解くものでありながら、なるほど~!の育児書である。

で、読みすすめると、中学受験は無いな(^^;)って思いに至る。

子どものスイッチが入るのはいつか?

そしてその対象はなにか?

それは子どもよって異なるわけだが、それは子ども自身の中から生まれる事が必須条件なのである。

親から与えられるものではなく、自らが掴むもの。

それは今まさにsohtaに訪れている反抗期から始まるのではないか?

反抗期という自我の目覚めから、意識変革・自己変革が引き起こされた時に初めてスイッチが入るのではないか?

そう考えると、少なくとも高校受験からだろう。


新学期が始まって、忙しい六年生。

宿題は多いのか?放送委員に陸上大会の練習、そして毎晩の水泳と、疲れが出た様子。

昨夜から発熱、何年ぶりかの体調不良で、今日学校を休んだsohta。

だが、夜の水泳の練習には行くんだと言っているが(^^;)熱が下がればね。


決勝に残ったスタイルから、今度はフリーにスタイル変更となり、JOのリレーメンバー争奪競争が本格的になった。

昨晩はコーチに、timeもフォームも褒められたらしく、休みたくないんだと(^^;)

今まで林間学校と夏の家族旅行以外で休んだことがないもんね。

体の丈夫さだけは負けなかったんだけど・・・


「出会い」で子どもが変わる。

自己変革には、親でも先生でも友達でもない、「ナナメの関係」が必要とも書いてある。

少し年上で、日常的に接することが出来る先輩くらいが良いらしい。

コーチは先生と言えなくもないが、「明確な基準を示してくれる人」、との条件をも満たす。

確かに今のコーチとの出会いはsohtaを変えたのかもしれない。


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by yomuyomuehon | 2016-04-21 10:22 | 知る


読んであげるなら 8 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

春の はじめの ある日、

アリは しょうたいじょうを もらいました。

王さまライオンは まいとし、

どうぶつたちを なんびきか まねいて、ごちそうするのです。


アリが しょうたいされるのは はじめてのことでした。

王さまに しつれいのないように できるかしら、と

アリは しんぱいで たまりませんでした。

いよいよ しょくじかいの日に なりました。

アリは おそすぎもせず、はやすぎもせず、

ちょうど じかんぴったりに

王さまのところに つきました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

暫くしてから、コガネムシがやって来ました。

次にカエル、インコ、イボイノシシ、カメ、ゴリラ、カバ、

最後にゾウがやって来ましたが、

皆遅刻でした。

始まった食事会は酷いもの。

アリは皆のお行儀の悪さにびっくり。

食事の後はデザートのケーキ。

王さまは、

「じぶんのぶんを とって、となりに まわしなさい」と言うと、ゾウにケーキを渡しました。

ゾウは思いました。

「こんなの一口でぺろりだ。だが、全部食べたら食いしん坊だと思われかねん。」

そこで、ゾウはケーキを半分に切って、残りをカバに回しました。

カバも半分取って、ゴリラに、

ゴリラも半分取ってカメに・・・・

こうして皆回ってきたケーキを半分取って隣へ回したのですが、

アリの所に来た時には・・・・

*****

半分の半分、更にその半分って???

そうです!

これは分数のお話。

その上、その後倍の倍、更にその倍・・・・と、掛け算も登場。

ちょっと教訓的で、社会性も身につくお話を聞きながら、

な~んとなく割り算と掛け算が理解出来てしまう!

いかにもお勉強的な、どこぞの教材絵本っぽくなく、

ストーリーがよく出来ている所が素晴らしい☆


さてさて、夏休みの宿題は進んでいますか?

そうた3年生は、昨年より宿題が少ない為に、暢気~に過ごしております(^^;)

先生の、夏休み前のお言葉は、

「夏休みでなければ経験出来ないことをしよう!」

なんて素晴らしい!!!

それによってか否か?

昼間は本当にのんびり、のんびり、の~んびり。

数箇所の公園を、友だちもとめて巡ってみても、誰も見つからず(><)

最近では諦めたのか!?

夜の、スイミング練習に備えて、体力温存か!?

家で脱力~の日々です。


授業参観で毎回がっかりするのは、話の聞けない子が多い事。

一学期の、「PCで名刺を作る」という授業参観は、実に酷いものでした(><)

そもそも3年生でPCの授業が必要なんだろうか?

そこも疑問なんですが、

一人1台のPCを目の前にして、

指示があるまで待つ事が出来ない子ども達。

「立ち上げたら、待っていてください」

という先生の言葉のすぐ後に、

「先生!やってもいいですかーっ?」

(はあ?今、話聞いてた?)

「立ち上げたら待っててください!って、言いましたよね!?」

それにも関わらず、クリックしちゃう子ども達。

授業が始まって暫くして、あちこちで騒がしくなり・・・

「うるさーい!!!」

ついに、先生の雷が落ちた(^^;)

ゲーム感覚の子どもたちに、PCの授業は無意味な気がします。

そもそも家でやってそうな子も多い事だし・・・・

PCの授業に関わらず、話を聞けない子が多いことには驚きます。

次男が通う幼稚園の年長さんは、静かに話が聞けるのに・・・・

幼い(><)

そもそも小学校の内、事に低学年・中学年に於いては、(受験をする予定が無ければ、ですが)

授業をちゃんと聞けていれば、勉強が出来ない事は多分無いはず。

勿論、復習であるはずの宿題をやらなくては難しいかもしれませんが・・・

授業が一番、授業が勝負という気持ち、

子どもにも、先生にも、親にも、欠けていないでしょうか?

授業を聞かずに、塾通いだなんて、おかしな話です。

だから、入学前に絶対に必要な力は「話が聞けること」だと思います。

そうたが一年生の一学期は、名前しか読めなかったので、それなりに苦労しました。

が、園児のうちに、読み書きは不要だし、ましてや計算なんて!

分からなくて苦労するのが当たり前。

夏休みに一学期の復習をきっちりやれば良いんです。

そうたには、特に毎日音読をさせました。

まずは日本語。

算数も、理科も、社会も、

すべて国語力が無ければ出来ません。

一年生の夏、相当苦労して読んでいた文章。

今では、目に付くものを結構片っ端から読んでいて、

(勿論、興味のあるものばかりですが)

あんなに読めなかったのに・・・

子どもって、あっという間に成長するんだわねぇ

感慨深い。

親は子どもに、すぐの結果を求めてしまいがちで、

更に他の子と比べてしまいがちで、

他の子より優位に立たせたい気持ちも出てきたり・・・・

でも、急がなくても何れ実る時が来る!

今、しなくてはならない事、

それを見極める力を持つべきではないでしょうか?


次男たいちは年長さん。

負けると見極めると、途中退場しがち。

負けそうでも最後まで諦めるな!やり切れ!

その気持ちを身につけさせたいと思っています。

夏休みは、延長保育をしている子のみ、朝から夕方5時半まで幼稚園があります。

バスは出ないので、毎日送り迎えです。

朝は必ず、たいちと片道60m位程の廊下を雑巾掛けの競争です。

往復では、私は後半バテテしまって、スピードダウン↓

必ずたいちが勝つのですが、

往路で私が勝っていると、泣いたり、当り散らしたり・・・

往復で勝負だからね!と確認して、OKしたにも拘らず、

今日もふてくされ(^^;)

それでも、先の金曜日のぎゃーぎゃー泣きよりは、立ち直りが早かった。

そして、私に10m以上も差を付けて、

勝ち誇った顔で雑巾を洗っておりました。

いつかなあ?

文句を言わずに、最後まで勝負出来るようになるのは。

そして三年後、次はhaneちゃんと競争するのかしら?出来るかしら?

日々トレーニングしておかないと、老体にはかなりキツイ幼稚園です(><)

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by yomuyomuehon | 2013-08-05 19:28 | おもしろ絵本
「そうたは、172さいまでいきるんだ~」

「それは、ずいぶんと長生きだね(^^;)」

「ママは、なんさいまでいきたい?」

「そうねぇ、80歳くらいかなぁ」

「えーっ、すくな~い!」

「たいちは・・・123さい、haneちゃんは・・・143さい、ママは・・・147さいじゃない?」

「なんだ、それ?」

「たんじょうびのすうじを入れかえてるの」

「はあ~」

「そ~んなに長生きするには、何が必要でしょーかっ?ちなみにおじいちゃんは80歳です」

「えーっ、まだ80さいなのーっ!!!」

「そうだよ~、だから172歳まで生きるには、何に気を付けなくちゃならないと思う?」

「う~ん・・・分かった!しょくじーっ!」

(やっぱり、私の子(^^;))

「それもそうだね~、あとは?」

「・・・」

「食べてばかりじゃ、動けなくなっちゃうよ~」

「分かった!うんどう!」

「そうだねぇ」

「じゃあ、101さいまでぬまいこうえんを毎日はしって、そのあとまっ白いひげが長くなったおじいちゃんになって、170さいまであるく」

「すごいじいちゃんだね」

と、今算数で100以上の数字を学んでいるそうたが、夕べ言い出した事。

そしてお風呂に入ろうとする私に、

「ママにもんだいです。100かける10は?」

「1000」

「1000X14は?」

「14000」

「14000X12は?」(まあ、こんな感じでもっと長く続いたのですが・・・)

「え~っ、わかんない(^^;)」

(ああ、情けない、すっごく頭が悪くなってる~↓(^^;))

「ママ、すうじっていくつまであるの?むげんはいつになったらでてくるの?」

「あら、難しい!ママには分かりません・・・高校生か大学生になったら、勉強してみれば~」

「じゃあ、あした、かけざんでけいさんしてみ~ようっ!」

「あら、素敵♪」

掛け算って(^^;)・・・君、知ってるのか!?


今まで言わなかった事を子どもが言った時、その成長を感じます。

俵万智さんは、「子育ては刺身だ」と「生まれてバンザイ」の中で仰っていました。

まさにその通り。

ああ、これを書き留めておかなくちゃ!

そんな事が毎日あります。

私が続けているこのブログは、まさに子どもの成長記録。

何れ我が家の財産になる事を願って♪

パット ハッチンス
偕成社
発売日:1987-09



読んであげるなら 小学低学年以上~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おかあさんが クッキーを やきました。

「ほら たくさん やいたのよ。ふたりでわけて、おやつにしてね」

「わあ すてき。おなかが ぺこぺこだったんだ」ビクトリアとサムは

いいました。


「六つずつだね」ふたりは かぞえて いいました。

「まるで、おばあちゃんがやいた クッキーみたいに おいしそう」とビクトリアがいうと、サムも、

「においも、おばちゃんが やいたのと おなじだ」

「でも、おばちゃんのクッキーは とくべつよ」とおかあさんがいったとき、ピンポーン。

げんかんのベルが なりました。



 * * * * *

(以下、あらすじです)


やって来たのは、お隣のトムとハナ。

「ちょうどよかったわ。いっしょに おやつをたべてって」とお母さん。

四人になったので、クッキーは一人三つずつ。

「これ、きみたちのおばあちゃんが やいたクッキーと おなじにおいだね」とトム。

「それに、おなじくらいおいしそう」
とハナ。

またベルがなって、やって来たのはピーターとピーターの弟。

六人になって、クッキーは一人二つずつ。


またまたベルがなって、来たのはジョイとサイモンと、四人の従姉妹たち。

全部で12人。

クッキーは一人一枚ずつになりました。


そして、ピンポーン!

またまたまたベルが鳴った!!!


(え~っ、また誰か来た?

もう、クッキーはありませんよ~!!

みんな、早く口の中へ入れちゃえーっ)


*****


割り算の絵本です。

でも、割り算なんて知らないうちの子たちは、それを全く分かっていませんが、そうたは人数が増えるたび、一人何枚ずつになるのか、気にし始めました。

お話としても面白いけれど、算数を理解出来るようになってからの方が、より楽しめるお話です。

それにしても、一人6枚と一人1枚ではお腹の満足度は大分違います。

でも二人で食べるより、皆でわいわいがやがや食べる方が美味しいかもね(^^)

皆が褒めるおばあちゃんのクッキーは、どんなに美味しいのでしょう。

それが一番気になる私です。

他にも「かず」を扱った絵本があります↓









ヘルメ ハイネ
あすなろ書房
発売日:2000-07




こちらは ↓ 5、6歳からでも



*****

先日近所に住むママ友のSちゃんが、自宅で自家製ピザをご馳走してくれました。

天然酵母とイーストの2種類の食べ比べ。

どちらも、とっても美味しかったの(^^)

そしてデザートに、きなこクッキーも焼いてくれたのですが、それがまた美味~♪

作り方を教えてもらいました。

・・・まだ試していないのですが(^^;)

最近、バターの入った普通のクッキーを好まない胃腸になった私。

それ使わないSちゃんのクッキーをぺロリと平らげました。

また呼んでね~!!!

ごちそう様(^^)





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by yomuyomuehon | 2012-03-10 05:24 | おもしろ絵本

ひとつぶのおこめ


「ぼくは だれと けっこんするのかなあ・・・」

(またそんな事言ってるよ~)とパパと顔を見合わせ苦笑(^^;)

「この1年の間に好きな子がころころ変わるんだから、分かんないなあ。パパやママだって、そうたの年でお互いを知らなかったし、ずーっと、ずーっと後になってからの事だもの。世の中にはたくさんの人がいて、その中から結婚する人を探すなんて難しいけど、そうたの世界が広くなれば成る程、自分にピッタリ会う人と出会う機会も増えるわけ。その為にはしっかり勉強してたくさん遊んで世界を広げなくちゃね」

「でも・・・けっこんしないひともいるよ」

「そうだね(^^;)〇ちゃんとか×ちゃんとかねぇ」

「×ちゃんは一回したんだよ。別れちゃったけど・・・」

「なんで?」

「そうただって好きな子が変わるじゃない?大人も一緒なの。まあ、パパやママみたいに我慢すれば良いんだけど、我慢したくなかったんじゃない?」

「世の中には国よっても人によっても価値観が違うから、結婚しない人も居るし、結婚しないで子どもが居る人もいるのよ」

「そうたはどう?」

「パパとママとこどもがいるのがいい!」

子育てに成功したか否かは、子どもが今ある家族環境を、自分が親になっても作りたいと思えるか否かではないかと、私は思います。

そんな意味では今の環境は、子どもにとって心地良いものなのかな?

さて、それはさて置き、その後そうたの質問は続き、

「きょうりゅうはどうやってうまれたの?」

「ちきゅうはどうやってできたの?」

等など、色々あって忘れましたが、急にどうしちゃったの?と思えるような質問を次々投げかけてきまして、こちらはそれにろくに答えられず・・・(^^;)

急に利口になったようなお兄ちゃんに、今日はこれを読んでみますか?とはぐらかし、夕べ読んだのがこれ。




読んであげるなら 8、9歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし、インドの ある ちほうに ひとりの おうさまが いました。

この おうさまは、じぶんは かしこくて ただしくて、おうと よばれるに ふさわしいと おもいこんでいました。

その ちほうには、おこめを つくる ひとたちが くらしていました。

けれども、とれた おこめの ほとんどは、おうさまに めしあげられていました。

「こめは わしが ちゃんと しまっておく。やがて、こめが とれない ききんの としが やってくるかもしれん。そのときは、しまっておいた こめを みんなに わけあたえよう。そうすれば、だれも うえじに しなくて すむからな」と おうさまは、、やくそくしていました。


 * * * * *


(以下、あらすじです)


何年もの間豊作が続き、王様の米蔵はいっぱいになりました。

しかし本当に飢饉がやってきた時、王様はお米を独り占めして、人々に分け与える事はありませんでした。

ある日、王様は自分と家来のために宴会を催す事にしました。

1頭の象が、米蔵から宮殿まで、籠を二つ運んで行きました。

ところが片方の籠からお米が零れ落ちていました。

それに気付いた村娘のラーニが歩きながらお米をスカートで受け、ある計画を立てながら宮殿までやって来ました。

「まて、どろぼう!その おこめを どうする つもりだ?」

「わたしは どろぼうでは ありません。かごから おちた おこめを あつめて、おうさまに おとどけに まいったのです。」


それを聞いた王様は感心して、ラーニに褒美を取らせます。

賢いラーニはこう言いました。

「ごほうびだなんて、とんでも ございません。でも、どうしてもと おっしゃるなら、おこめを 1つぶ くださいませ。」

たった一粒と聞いて、王たるものの孤剣に係わると思った王様は更に勧め、ラーニはこう答えました。

「おうさまが そこまで おっしゃるなら、こんなふうに なさっては いかがでしょう?きょうは、おこめを 1つぶだけ くださいませ。そして 30にちの あいだ、それぞれ まえの ひの ばいの かずだけ おこめを いただけませんか?あしたは おこめを 2つぶ。あさっては、おこめを 4つぶ、というように」

最初の内、娘をあまり利口ではなかったなと思っていた王様でしたが、半月程経つと王様も腕組みをするようになりました。

1粒に始まったお米は、16日目に32768粒になっていて、それまでに渡したお米をあわせると、袋2つ分になっていたからです。

ひとつぶのおこめ_e0160269_23202735.jpg


27日目には、64籠分を神聖な牛32頭が運びました。

王様は段々心配になってきましたが、王たるもの褒美は最後までやらないと!と思っている王様。

勿論最後の30日目まで、お米をラーニに取らせたのでした。

その数なんと!!!

そして、それを運んだのは!!!

* * * * *

倍倍計算?

いえいえ数列計算、∑(シグマ)です。

倍倍だと、それぞれの日に貰ったお米の数はわかりますが、トータルの数はわかりませんね。

まあ、それを全部足せば良いんですけどね(^^;)


あれーっ、∑ってどうやるんだったっけ???

あんなに勉強したは・ず・の数列。

ネットで検索してみた所、全くちんぷんかんぷん!(ああ、凹む)

高校生の頃の私は、こんなの簡単に解けたのに~・・・

計算する根気のある方、数列が解る方は、30日目にラーニが手にしたお米が何粒になったか、計算してみてくださいね。

,(コンマ)が無いので、段々増えていく数を読むのに一苦労。

読み聞かせには、桁を書いたカンペが必要ですよ。

作者のデミさんはアメリカ人ですが、東洋への関心が高く、この本ではインド細密画の手法を取り入れています。

29日目、30日目のは見開き。

赤と金色をふんだんに使った美しいイラストです。

それにしてもこの王様、悪い奴かと思いきや、意外と純粋。

律儀に、米蔵の中のぜ~んぶのお米をあげちゃったんですもの。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-10-17 23:24 | おもしろ絵本