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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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絵本の中のお母さん

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子どもたちと絵本 (福音館の単行本)

長谷川 摂子/福音館書店

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を読んでいたら、「絵本に登場するお母さん」という項があって、私も~っ!って共感。

私が母にベタベタする子ではなかったからか?うん、きっとそうでしょう!

子どもともベタベタする母ではありません。

ただ絵本を読む時、同じ布団に寝る時(今はhaneちゃん限定ですが)、仕上げ磨きをする時にはぴったり寄り添う、そんなスタイル。

唯一日曜日の夜、家族でTVを見ている時に、私のひざを取り合うtaichiとhaneちゃん。

だからかな?

長谷川摂子さんが仰るように、

ぼくにげちゃうよ (海外秀作絵本)

マーガレット・ワイズ・ブラウン/ほるぷ出版

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みたいに、どこまでも追いかけていくお母さんは理解できない。

そして読んでいて何だか居心地が悪いというか、むずむずしちゃうのです。

こういうお母さんが素敵と言わなくちゃいけないのかなあ・・・それが素敵なお母さん像なのかなあ・・・と自分とのギャップを埋めるのに悩むところではありましたが、

な~んだ、長谷川摂子さんもそう思っていたのか!と気持ちがすっきり(^^)


子どもが子どもの世界を駆け巡って、ふと帰って来る場所、そうそう、私はお腹が空いたら帰って来る場所・・・それでいいかな(^^)

そういう観点からは長谷川摂子さんと同様、

かいじゅうたちのいるところ

モーリス・センダック/冨山房

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のお母さんだったり、

ゆうちゃんとめんどくさいサイ (こどものとも絵本)

西内 ミナミ/福音館書店

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のお母さんが近いのかもしれません。

格好いいなって思うのは、

まゆとりゅう―やまんばのむすめ まゆのおはなし (こどものとも絵本)

富安 陽子/福音館書店

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のやまんばだったり、

こんなお母さんだったら素敵かも!って思うのは、

うちのママってすてきなの (児童図書館・絵本の部屋)

アンソニー ブラウン/評論社

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に出て来る、ちょっとおもしろ母さんだったり。

子どもがはじめての買い物という冒険をして、戻って来たときには自然にそこにいる、

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)

筒井 頼子/福音館書店

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のお母さん、これはリアルでいい。

でも、こんな素敵な娘がいながら、どうして母はとうの昔に死んでしまっているの!?と、母なし話であることが引っかかるのは、

長くつ下のピッピ (岩波少年文庫 (014))

アストリッド・リンドグレーン/岩波書店

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母であること、それはお金を出しても得れない幸せです。

それをつくづく感じるのが、

きつねにょうぼう (日本傑作絵本シリーズ)

長谷川 摂子/福音館書店

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そして、

生まれてバンザイ

俵 万智/童話屋

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春、また一つ学年があがる子どもたち。

母であることの歓びを感じずにはいられない。

どんなに手が掛かろうと、どんなにやんちゃであろうと、やっぱり”自分の子”だもんね。



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by yomuyomuehon | 2016-03-07 12:54 | 愛のある絵本

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小松崎先生の元で、読み語りの大切さを一緒に学び、語ったお友達へ

そして、残されたお子さん達の、健やかなる成長を祈って。




読んであげるなら 9歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

せんせいあのな、

ぼく ちゃんとしゅくだいやったんやで。


きのうは、とうちゃんのきゅうりょうびやったんや。

そやからな、おいしいもんたべよって

とうちゃんからでんわかかってきてな

えきで、おとうとのしんちゃんと

まちあわせしたんや。


そしてな、もうしゅくだいは

おわったんかて

とうちゃんが、きいたから、

これからやるねんてゆうてん。

なんでかゆうたらな、

きょうのしゅくだいは、

ほしのかんさつやねん。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

予定変更して、夜のピクニックにしようかって、父ちゃんが言うから、

付き合うことにしたってん。

そしてな、丘の上の公園に行く事にしてん。

天辺まで行ったらな、

いっぱいの星やったんや。


あのな、父ちゃん。

一光年って知ってるか。

光が1年掛かって地球に届く距離や。

今日先生に教えてもろてん。

逆に1光年離れた星から地球を見ると、

一年前の地球が見えるんやて。


ぼく 先生の話聞いて考えてん。

4光年離れた星から地球の、

日本の、

ぼくの家を見たらな、

そしたらな、

きっと

母ちゃんが見えるな。

母ちゃんが洗濯物干してるのが

見えるやんな。

ご飯作ってるのが・・・・


*****


あと4年したら、

こうやって

お母さんのこと、考えられるのかな?


読み語りの勉強を通じ、

その大切さを一緒に語り合ってきたお友だちが、

小さな子ども三人を置いて、

遠い遠い星へと旅立ちました。

私より余程若いのに・・・


一月程経ちますが、まだ信じられません。


子どもの身体への心配は尽きませんが、

わが身の心配はというと、

疎かにしている母さんも少なくないでしょう。

私も例外ではありません。

まだまだ子どもを残しては旅立つことは出来ません。


皆さんも、ご自愛を!


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by yomuyomuehon | 2014-05-17 00:51 | 思わずうるっと来ちゃう本

生まれてバンザイ



母向け


(以下、あらすじです)

「この味がいいね」と 君が言ったから 七月六日は サラダ記念日

この、斬新で新鮮な歌が収められた「サラダ記念日」が出版されたのは1987年。


「チューリップの 花咲くような明るさで あなた私を 拉致せよ二月」

若かったなあ・・・

俵万智さんも、

そして私も・・・


弾むような足どりと、はち切れんばかりの若さ、

世界は、自分のために廻っているような感覚・・・

赤いパンプスにまっ赤な口紅、そんな時代を生きていたと思う。


俵万智さんのお子さんは、うちの長男より一つ上。

朝日新聞の連載「かーかん、はあい」を読んでは、

後ろを追いかけるように育った息子も、もうすぐ卒園。


県立図書館に蔵書のなかった「生まれてバンザイ」

依頼して一月近くが過ぎ、昨日漸く手元に!


身篭ってから卒園までの一瞬一瞬が、短い歌にギュッと詰まっている。


この中に収められている歌は、どれも以前出された歌集に載っているものなのだが、

「1ページに1句だけ」というのが、この歌集の特徴。

1句読むと、自分の子の「ああ、あの時・・・」を思い出し、

涙が溢れ出す。

1句1句を、1品ずつ出される高級料亭のお品のように、味わいつくせるのだ。




「腹を蹴られ なぜかわいいと思うのか よっこらしょっと 水をやる朝」

もう、蹴られる事に無いお腹に手を当ててみたりして(^^)


「昨日咲いた花と おんなじだけ生きて 命ちいさく のびをするなり」

って、ついこの前の事だったのに、もうじき10ヶ月の娘。

昨日1月25日は、つかまり立ち記念日。


「夜泣きするおまえを抱けば 私しかいないんだよと 月にいわれる」

全く夜泣きしない(・・今のところか!?・・・)ベビーちゃんに比べ、

それなりに泣いた、そうたとたいちを抱いて歩いた夜を思い出す。

「舟になろう いや波になろう 海になろう 腕にこの子を 揺らし眠らし」


「たんぽぽの 綿毛を吹いて 見せてやる いつかおまえも 飛んでゆくから」

そうか、いつの間にか自分で飛ばせるようになっていた上の子二人は、

もう飛び始めていたんだ!

その距離こそ違え・・・


「自分の時間 ほしくないかと問われれば 自分の時間を この子と過ごす」

ああ、何だか恥ずかしや・・・


「叱られて 泣いてわめいてふんばって それでも母に 子はしがみつく」

そうたが、泣いて泣いて嫌がった幼稚園。

「揺れながら 前へ進まず 子育ては おまえがくれた 木馬の時間」

母はいつもこんな気持ちだった。

今もかな~、きっとこれからもずーっと。


「はじめての波 はじめての白い砂 はじめての風 はじめての海」

見るもの、聞くもの、嗅ぐもの、味わうもの・・・

全てが初めての子どもたち。

「外に出て 歩きはじめた君に言う 大事なものは 手からはなすな」


そしていつ間にか前を、前だけを見ていたそうた、6歳。

「振り向かぬ子を見送れり 振り向いた時に振る手を 用意しながら」

先日、雪山へ向かうバスに乗り込んだ息子の姿を思い出す。


* * * * *


泣きながら一気に読んで、すぐさま注文したわたし。

2月16日(日)、銀座教文館ナルニアで行われる、俵万智さんと童話屋の社長さんとの対談、

きっと抽選になると思うのですが・・・

ああ、当たらないかしら~♪



「ぐずって泣いた 夕べの涙の目をはらし バス停へ急ぐ我を 追い越すきみ六さい」

な~んて、昨日の朝模様。

字余りでへたっぴな句を読んでみました。





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by yomuyomuehon | 2011-01-26 09:32 | 育児

おかあさん だいすき

おかあさんだいすき (岩波の子どもの本 (5))
おかあさん だいすき_e0160269_22131318.jpg

マージョリー・フラック・作  光吉夏弥・訳
作品名をクリックして頂けますと、amazonの商品ページに行けます。
作者名をクリックして頂けますと、amazonの、作家の作品一覧に行けます。

あるところに、だにーという おとこの子が いました。
きょうは、おかあさんの たんじょうびです。
そこで、だにーは かんがえました。
「おたんじょう日の おいわいに、なにを おかあさんに あげたら いいかなあ」


だにーはあげるものを見つけに行きました。
するとめんどりに会いました
「おかあさんの おたんじょう日に、なにか あげるもの ないかしら」
「こっ、こっ、こっ、それじゃ、わたしが うみたての たまごを ひとつ あげましょう」
「どうも ありがとう でも たまごなら もうあるの」
「それじゃ、いっしょに なにか さがしに いきましょう」


それから出会ったがちょう・やぎ・ひつじ・めうし。
それぞれ枕に使う羽・チーズにする乳・毛布にする毛・牛乳をくれると言いますが、どれも既にお母さんが持っている物。

すると雌牛は
「それじゃ、なにが いいか、むこうの おやまに すんでいる くまさんに おききなさい」
みんなで聞きに行こうと誘うだにーでしたが、みんなに「わたしは、ごめん」と断られ、一人で森に。

森で出会った大きなくまに聞くと
「あいにく、わたしにゃ なんにも あげるものが ないね。だけど、いいことを おしえてあげよう」

さて、くまから教わった素敵なおくりもの。
何かわかりますか?

こんなプレゼント貰ったら感激!

  *  *  *  *

次男は熱が下がったものの、機嫌が不安定。
食欲は少し出てきました。
まだ発疹は出てません。

今日は昨日に引き続き、珍しくパパの居た週末。
息子に
「Tちゃんが具合悪くて、ママは公園に行けないから、今日はパパと遊んできてね」と言うと、
「パパとはムリ~!」と言って大泣きです。
何度説明しても「パパとはムリ~!」

でもってショックを受けたパパ。
「じゃあ、もう遊んであげないっ!肩車もしてあげないっ!」
と大人気なく怒って、自室に行ってしまいました。

結局息子が妥協して?泣きながら、
「パパと(え~んえん)、こうえんに(うぉ~んうぉん)、いく~っ(うわ~、うわ~)」
そして機嫌を直したパパとお出掛けしました。
帰ってきたのは3時間近く後。
あんなにぐずった割りに十分遊んできたようです。

息子よりパパの方がうれしそ~に帰って来たのは、言うまでもありませんね。
その上子供の機嫌取り?、てれびくんって雑誌まで買い与えちゃって・・・
夕飯までずーっと付録作りのパパでした。


昨日も今日も私が下の子に付っきりなので、いつもならOK!な事も今日はNG!だったのかなあ?

それにしても父親ってかわいそうです。



読んであげるなら 4、5歳~


最後まで読んでくださってありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-01-18 23:17 | 愛のある絵本