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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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おべんともって



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

くまのこが かごを さげて あるいていきます。

あるきながら くまのこは、ときどき、

かごの なかを のぞきます。

なんだか とても うれしそうです。

みちばたで、きつねのこに あいました。

「くまちゃん、なに もってるの」

「おべんと!」

「おべんと もって、どこ いくの」

「おとうさんの とこ」

くまのこは、はやしの ほうを みて いいました。

はやしの なかから、きを きる おとが

きこえてきます。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

道々、きつねの子、さるの子、たぬきのおじさん、うさぎのおばあさんに出会いました。

お父さんの所に着いて、一緒にお弁当を食べました。

お腹がいっぱいになった親子は、草原にごろん!

ここへ来る途中の出来事を、話し始めたくまの子。

お父さんは面白そうに聞いてくれました。

やがて、お父さんは仕事に戻り、くまの子は林へ探検に。

そこで起こった、不思議な出来事。

青く澄みきった空、赤や黄色に色づいた草木、立ち枯れの向日葵、美味しそうに実った果実、絨毯のように散り敷かれた落ち葉。

秋を満喫できるイラストです。

* * * * *

さて今日は、幼稚園の年長さんの山登り。

明日は年中さんが初めての山登り。

うちのパパも、年長さんの登山の引率係として出掛けて行きました。

例年ですと、年長さんは筑波山への登山なのですが・・・

地震の後、園児を登らせるには危険な箇所があるらしく、今年は年中で登った太平山のお隣の晃石山に登ります。

昨年のそうたが年長時、筑波山へ引率係として参加したパパ。

今後もベビーちゃんの卒園まで毎年宜しくね!

と園長先生に頼まれたとかで・・・

今年は筑波山じゃなくて晃石山だから、きっと出動要請は無いね♪

な~んて暢気に構えていた所、先週末たいちが信書を携え帰って来たのでした。

昨年は、筑波山に向けて入念な準備をしていたパパですが、今年は・・・???

今頃、ヒーヒーフーフー言ってるのでしょうか?

無事帰って来る事を祈ります。

昨年の登山の後、引率の感想文を!と依頼され、随分気合の入った作文を書いていました。

大分涼しくなって、(今日は登山するにはあいにくの曇り空ですが・・・)山登りには最高の季節。

皆さんも、お子さんと一緒に是非どうぞ!

* * * * *

ベビーちゃんも(もうベビーじゃないので、そろそろ改名しないとですね(^^;))、お誕生が一日違いのたいちゃんと、お兄ちゃん達の乗った園バスを見送った後、毎朝登山しております。

もう5年後の筑波山を見据えて(^^)

うちのすぐ側にある公園の築山、標高約15m(ここの地点の標高が12mらしいので)。

自分の足で、転びもせず、上手に登っては下りてを繰り返しています。

それから縁石の上を、手を繋いで歩き、砂利道の駅前駐車場を通り、駅の下の通路の階段やスロープを下って登って、駅向こうのスーパーへ。

スーパーの中は、車の形をしたカートで一周。

遊園地みたいです(^^)

再び同じ道を通って帰ってくるのが、たいちゃんとベビーちゃんの朝のお散歩コース、約一時間。

なかなか歩かなかったベビーちゃん。

1歳3ヶ月で歩き出し、今月1歳半になりましたが、毎日1キロ程歩いているせいか、もう走ります。

少し前歩くのに飽きた頃、ちょっと歩くとすぐにだっこ~!と手を伸ばしたり、道に寝転びしていましたが、再び楽しくなったようです(^^)


「みどりごと散歩をすれば 人が木が 光が話しかけてくるなり」by俵万智

「遠くへいくばかりが、旅じゃないな」と歌人の言葉。

毎日の散歩で感じる四季の移ろい、小さい時から感じさせてあげたいですね。

勿論先生は、空や風や草木や香り。

何も言わずとも子どもは手を伸ばします。

昨日はてんとう虫と遊んでいたベビーちゃん。

あれあれいない?と探して一歩。

カシャっ!とベビーちゃんの足の下から鈍い音。

あ~あ(^^;)

俵 万智,市橋 織江
小学館
発売日:2010-03-18




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-10-19 14:14 | ほのぼの絵本

もりのてぶくろ



読んであげるなら  2  歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

しずかな もりに

はっぱが いちまい おちていました。


「わあ、きれい」

ねずみが そっと てを あててみます。

「ぼくの てより ずっと おおきいや」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ねずみが行ってしまうと、うさぎがやって来ました。

「わたしのてより おおきいわ」

その次はきつね。

「ぼくのてより、おおきいや」


ばしん!


もじゃもじゃの大きな手は、くまでした。

「ぼくのてより ずっと ちいさいな」


森はまた静かになりました。

そこへやって来たのは・・・


* * * * *


物語のようで、実は幼児絵本ふしぎなたねシリーズなんですよ。

それは、このお話が「大きさ比べ」だからです。

葉っぱの大きさって、どれ位?

はたまた、ねずみやうさぎ、きつねやくまの手って、どれ位?

比べて描かれていることで、「発見!」出来ますね(^^)


このお話の下地にある、あの名作「てぶくろ」の手袋は、

その大きさを考えると、悩んでしまうのですが・・・(^^;)

大人だけでしょうか?



絵も、とっても素敵です。

秋の美しさと楽しさが、たくさん詰まった絵本です。


* * * * *


さて、公園の散歩が楽しい時期になりました。

用事の無い日は、たいちとベビーちゃんを連れて公園です。

街路樹のハナミズキの葉が、ここ数日の内に真っ赤になりました。

昨日そうたは、その小さな赤い実を取ってきて、部屋のあちこちに飾っていました。

公園の葉っぱも殆どが紅葉し、鳥の数も増えたようです。

あと3週間すると、毎冬恒例の、野鳥観察会が始まります。


ここ2~3週間は絵本リスト作りに没頭し、なかなかブログを更新する間が取れませんでした。

その間、園で「オツベルと象」の歌付き紙芝居に参加したり、公開保育に行ったり、

絵本の貸し出しボランティアをしたりと、園に行く事が多かったのですが、

園でも、子供達は秋を満喫しているようです。


年少さんは、サツマイモ堀をしていました。

年中さんは、畑で採れた水菜と柿を和えて、給食に一品添えていました。

また園庭では、銀杏がたいへん良い匂い(?)です(^^;)


*****


今「世にも美しい日本語入門」を読んでいるのですが、

日本語の美しさ、言語量の多さに、改めて気づかされています。

その中に、「小学校唱歌と童謡のこと」という章があります。

子供の頃は気づかなかった、その詩の素晴らしさに、今夢中です。

散歩中、「真っ赤な秋」や「紅葉」をたいちと歌いながら、葉っぱやどんぐり拾い。



『冬景色』

  さ霧消ゆる 湊江(みなとえ)の

  舟に白し、朝の霜。

  ただ 水鳥の聲はして、

  いまだ 覚めず、岸の家。


二、
  烏(からす) 鳴きて 木に高く、

  人は 畑に 麦を踏む。

  げに 小春日の のどけしや。

  かへり咲の 花も見ゆ。

三、
  嵐吹きて 雲は落ち、

  時雨降りて 日は暮れぬ。

  若し 燈のもれ来ずば、

  それと分かじ、野辺の里。


「紅葉」

一、
  秋の夕日に 照る山紅葉、

  濃いも薄いも数ある中に、

  松をいろどる 楓や蔦は、

  山のふもとの 裾模樣

二、
  谷の流に 散り浮く紅葉

  波にゆられて 離れて寄つて、

  赤や黄色 色さまざまに、

  水の上にも 織る錦。




ねっ、と~っても美しいでしょ?

こういう詩、大切に歌い継ぎたいですよね!!


朝方、雨が上がったので、今日も公園へ。

遊具はびしょ濡れ、公園は水浸しでしたが、雨上がりの散歩もなかなか良いもんです(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-11-01 15:19 | 秋の本