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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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6年生最後の読み聞かせ

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6年生には最後の読み聞かせとなった月曜日。

いよいよ本格的反抗期となったsota、間もなく中二の息子とやりあった夜から一夜明けた朝

人一倍どころか、一の三倍食べる息子は、前夜も殆ど食べず、そして朝ご飯も食べずに登校しました。

前日の日曜日はhaneちゃんの水泳大会で、4時半起きだった私。

頭の中は重いままです。

ちなみにhaneちゃんの結果は、コーチの言葉から優勝かと思っていたのに・・・

あれれ~

自由形とバッタに出場したhaneちゃん。どちらも同じ子に負けて二位でした。

4時半過ぎに起きて朝ご飯を食べて、5時20分に出掛けて行ったhaneちゃんは、午後のバッタの時にはボーっ。

本人も納得のタイムが出ず↓

レース後コーチに言われた事は、「早くスタート台に上がること!」・・・・って、泳ぎじゃないじゃん!

まあ、実に3ヶ月ぶりの大会だったので、よく分かってない(^^;)

本人も二位には不満顔。

悔しい思いをしないと、頑張れないね。これも良い経験!


と言うわけで、私も寝不足で、sotaとのやり取りは激しさを増して・・・(^^;)

顔を合わせるとまたまたガミガミ言ってしまいそうだったし、主人がまだ居たので、私が先に出掛けたのでした。

主人は私が勧めた↓

に、思った通り嵌まり、自分と賢治の父政次郎を重ねちゃっているので、それなら任しちゃおうっと。


前置きが長くなりましたが、

6年生の最後に選んだ本は、


読んであげるなら 8歳くらい~

内容は、過去の記事からどーぞ





と、

読んであげるなら 10歳くらい~




風・・・この字体から浮かぶのはどんな風ですか?

私には、ちょっと湿気を含んだ、温かなぼわ~っとした風。

台風の前の、まだすごく強くはないのだけれど、力強さを含んだ風・・・そんなイメージ。

乾さんの書に添えられた谷川さんの詩と、川島さんの写真がイメージを膨らませます。

ダイナミックに、または繊細に描かれた文字を書いたのが、障害を持った方だったとは・・・・

子ども達は、ラストで乾さんが全身全霊を使って書く様子を目の当たりにし、それまでは一字ずつにぼそっとつぶやいたり、感嘆の声を上げていたのですが、その場面でしーんとなったのでした。

子ども達はそれぞれ何を感じたのでしょうか?



ところで先ほど読み終えた↓

小学高学年以上向け

この本は、文字が読めない難読症(ディスレクシア)の少女アリー6年生が、教師の理解と家族の愛、型破りな仲間との友情により成長する物語で、

シュナイダー・ファミリー・ブック・アワード受賞作品です。

この障害に理解ある教師ダニエルズ先生がアリーの担任になったことで、アリーの人生が変わります。

それまでは自分を馬鹿な子だと思い続け、先生達からもふざけていると思われ、校長室に呼び出されることがしょっちゅうだったアリー。

もちろん友だちともうまくいかず。

心配させてはいけないと、片親の母にも、分からないとは言えなかったアリー。


みんなと同じ事を、同じように出来るのが当然と考えられている今の教育システムの中で、果たしてどれほどの子どもたちが、自分でもそれを分からず、そして言えずに苦しんでいるのでしょう?

アリーはダイニエルズ先生という良き理解者に出会うことが出来ましたが、知らないでは済まないこと、知らないことは罪でもあること、自分の理解の中でのみ答えを求めることは間違えだと、つくづく考えさせれました。


それから、生きていく上で一番大事なのは、自己肯定感だということを、この話から感じます。

これは小学高学年から大人まで、そして是非先方にも!読んで欲しい本です。



読み聞かせの最後に、児童から立派なお礼の言葉を頂きました。

少しでも、子ども達が想像の世界を泳ぐお手伝いが出来ていたら嬉しく思います。



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by yomuyomuehon | 2018-03-07 14:29 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(0)
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月に一度読み聞かせに入った一年生のクラスでの、最後の読み聞かせ。

最初に入った5月には、あら~大丈夫かな?と心配した一年生でしたが、この一年で、かなりお話の世界を楽しめるようになりました。

最後は昔話や長めのお話が聞けるようになると良いね~と話していたとおり、


読んであげるなら 5、6歳くらい~


を読みました。

「えびなます・かみだな・長持ち・下男下女・・・」などの聞き慣れない言葉が入っていたにも関わらず、子ども達は真剣に聞き入っているようでした。

このお話は、語り口調で書かれています。

「むかし むかし。ある村にナ。花を つくっては、とおい町まで うりにいく、おとこが おったト」

という感じです。

目の前に居る子達に語りかけているような感じになります。

読んでいても心地よいお話です。


それにしても、表紙の乙姫様の美しい使いのものが、鼻を垂らして半纏一枚の子どもを抱いている姿は、アンバランスで何ともユニーク。

男が橋の上で、この乙姫様の使いに言われる台詞。

「・・・みたとおり、この子は、はなをたらしておりますが、・・・・」で、私は笑ってしまうのですが、まだ一年生だと笑えない?

まだ鼻垂らし年齢かしら?

とは言っても、今時鼻を垂らしている子をあまり見かけませんね。

子ども達が通った、真冬でも裸足で草履やビーチサンダル履きだった幼稚園では、鼻垂れ小ぞうがいっぱい居たんですがね(^^;)

鼻水が出るのは体が冷えている証拠。風邪の引き始めですね。

これにはねぎ味噌湯が効くようです。

この本のあと、図書室にあるこちら↓の本を紹介しました。

先週末の一年生の授業参観では、早口言葉を披露してくれたグループがありました。

そこで、この中から「かえる」を読みました。

「かえる」

かえるかえるは  みちまちがえる  むかえるかえるは  ひっくりかえる
きのぼりがえるは  きをとりかえる  とのさまがえるは  かえるもかえる
かあさんがえるは  こがえるかかえる  とうさんがえる  いつかえる



子ども達からは歓声が!(^^)

是非、図書室で手にとって欲しいですね。

今回やってみて、二冊の本の間に一冊、図書室の本を紹介するのも良いなあと思いました。


そしてラストになる一冊は

一年生にはちょっと背伸びした感じでしたが。。。。

この本は、中学年、特に4年生が最適な気がします。

人と自分、それを分けて考えられるようになる10歳過ぎ、友だちの良いところを認めることが出来るようになる年齢です。

○○ちゃんにはこんなところがあって、○○ちゃんは何でも出来る出来過ぎくんだけど、絵は○○ちゃんの方が上手で・・・とか。

そうした子達が20年後、どんな大人になっているか?

この本だと、子どもの頃の特技や特徴を伸ばした子が殆ど。

まだまだ小学生だと、どんな風に化けるか分かりません。

今回は子ども達へと言うよりも、先生に読んじゃったかな・・・


20年後、小学校の先生になった主人公のやまぐちよしはる君28歳。

「せいとたちの 顔を みて いると、むかしの ともだちに あって いるみたいだ。この 子たち、大きく なったら、なにに なるのかな・・・・。

で、私もうるっときちゃいそうでしたが、先生もそうだったみたいで・・・・


今回は最後だったので、久しぶりにhaneちゃんのクラスで読ませてもらったのですが、

haneちゃんの先生は、本当にステキなキラキラ先生。

先日の授業参観後の懇談会では、

「子ども達ひとりひとりに良いところがあります。ぼくはできない、わたしはだめと思わないで、ぼくにはこれ!わたしにはこれがある!って自信を持ってね!ということを伝えられるように接してきました。これからも自分が大好き!と思えるような子に育って欲しいと思います。」と仰っていました。

いつもにこにこしていて、子ども達が通っていた幼稚園の先生のような、今時の小学校には珍しい(^^;)、出来る出来ないで判断しないステキな先生です。

taichiが一年生の時は、右向け右!と言ったら右!という感じの、軍隊のようなクラスで、一年生の終わりにあったアンケートには、先生もクラスも学校もきらいだと書いたtaichi。

それに比べてhaneちゃんのクラスからは、自由な発言や笑い声がよく聞こえます。

haneちゃんは、小学校一年目にステキな先生で良かった(^^)

二年生でも宿題大量・先取り学習・出来るのが良い、早いのが良い、一番がすき!の先生だったものですから、かなりキツかったtaichi。

それが三年生になって、ちゃんと話を聞いてくれて、意見を言うまで待ってくれる先生に出会い、学校で我慢せず自分の意見を言うようになったtaichi。

そして4年生では、甲子園経験者の、初の男の先生。

クラスの男子との関係も楽しいらしく、学校もクラスも先生も好き!とアンケートに答えたそうです。

懇談会後、先生から

「水泳も頑張っているのに、勉強も頑張っていますよ。最近は積極的にクラスの事も色々やってくれて助かってます。最初は、休み時間にも一人で読書とかしてて心配しましたけど。本当に良かったです。」

涙が出そうになった母でした。

うちの子達は本当にスロースターターの天邪鬼なもので、何事も時間が掛かります(^^;)

頑張っていると言ってくださった割に・・・う~ん、国語の学力テストの点数があまりに低くて、卒倒しそうになりました(><)


4年生授業参観は、「1/2成人式」という題名で、子ども達がグループ毎にこの一年で出来るようになった事を披露し、10年間育ててもらったお礼を親に伝えると言う内容。

それが、ぎちぎちして無くて、子ども達が自分たちで考えて仕切って勧めて・・・という感じで、とても良かった。


毎日接する我が子は、成長しているのか?疑問符が付きまくるのですが、こうして改めて一歩下がって見て見ると、確かに一年で成長しているのかも(^^)

水泳のタイムも確実に伸びている(縮まっている?)のですが、絶対切れると思っていた昨日のJO最終予選では、残念なことに失速(><)

「飛び込みで深く入り過ぎちゃったぁ(^^;)でも、夏には絶対出られるから!」と、前向き発言。

確かになかなか浮いて来ないなあ・・・と思ったのですが、見ている位置と高さからだとよく分からず。。。。。

また今回も、リレーのみのエントリーとなってしまいました。

う~ん、残念(><)

一ヶ月前のコーチの予定では、一人一秒ずつ縮めて、大会新記録で全国制覇らしいのですが・・・・

ああ、taichi次第だなあ。。。。。

これから私に出来ることは、せっせとご飯作るだけ。

うちの子たち、食欲だけはオリンピック選手並み(^^)

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by yomuyomuehon | 2018-02-26 15:07 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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6年生への読み聞かせも、残すところあと二回。

今年は1年生と6年生という、小学校では一番上と下に読んでいるので、小学校での6年間の成長というものをつくづく感じさせられます。

きっと6年前は、お話の途中で口を挟んでいたであろう6年生も、おかしい所でもぐっとこらえ、目と口ものだけが笑っているのです。

成長は、恥ずかしさも第三者的な視点も作り上げています。

それも、クラスによって?担任の性格によって違うのですが(^^;)


今回読んだのは、

読んであげるなら 6歳くらい~
でも、本当の面白さが分かるのは・・・高学年からかな。。。。

100万回生きたねこ (講談社の創作絵本)

佐野 洋子/講談社

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高学年から


2/22はネコの日です。

今回は、ねこねこつながりで(^^)

内容には、大分落差がありますが。


「なにをたべたかわかる」で、声に出さずともニヤニヤしている男子数人。

最後は聞き手を裏切りるまさかの展開に唖然とするものの、と言うか、それが長さんぽいのかな。

ナンセンスな面白さが満載のお話です。


そして、「100万回生きたねこ」には、油断すると涙腺が緩んでしまう。

泣きながら読むのも良いかな~なんて思いつつ、いやいや、あと二回しかない読み聞かせをしっかりやり遂げなくちゃ!と、ぐっと堪えたのでした。

まだあどけなさの残る6年生も、あと何年かしたら?何者にも代えがたい大切な人を得るかもしれませんね。

どうでしょう?

ちらっと、となりの?そのまたとなりの誰かを見た子がいたでしょうか?

私は読むのに夢中で、気づけませんでしたけど(^^)

そして昨日は、小学校のボランティアの方々への感謝の気持ちを表する「ありがとう集会」が行われ、私も招待していただきました。

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子ども達からもらった感想文のファイル・・・全て手作り

読んだ本が心に残っているのは、嬉しい限りです。



さて、先のバレンタインデーは、haneちゃん初の友チョコ配りまくりの日でした。

友チョコ?義理チョコ?と分かっていながら、毎年数個を嬉しそうに持ち帰る兄ちゃんたち。

おお、そうか!taichiは初???

しかしtaichiはあまり甘い物が好きじゃないのと、女子に興味ない?ので、数個を貰ってきながらも、何でも食べちゃうsotaや甘い物好きのhaneちゃんにあげちゃったりして・・・・

兎に角、男子は義理!と分かっていながらも嬉しいものらしい。

スイミングで、いつもは頂いてばかりだったので、これが恒例になるのも如何なものかと思いながらも、まあバレンタインくらいはね、ということで今年はhaneちゃんが配る番。

一年生が作れるものと言えば・・・・

溶かして、混ぜて、固めて、切って・・・はいはい、チョコバーの出来上がりー!

人数が多いですからね、大変です。

1回目、足りなくなった!2回目、また足りん!3回目・・・と重ねて、やっぱり最終回が一番の出来。

毎度、男の子のお返しは高くつきます。

3月14日のお返しのお菓子を、わっくわく気分で待っているhaneちゃんです。

それにしても、sotaが本命チョコを貰ってくる日はいつかしら。。。。。



最近haneちゃんが読んだ本

きつねのスケート

ゆもと かずみ/徳間書店

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ジェインのもうふ―アメリカのどうわ

アーサー=ミラー/偕成社

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ドレミファ・ドーナツふきならせ (おはなしひろば)

森山 京/フレーベル館

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へびのしっぽ

二宮 由紀子/草土文化

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バクのバンバン、町にきた: ふたりはなかよし マンゴーとバンバン (ふたりはなかよしマンゴーとバンバン)

ポリー フェイバー/徳間書店

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すみれちゃんは一年生

石井 睦美/偕成社

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一年一組 ミウの絵日記 (PHPとっておきのどうわ)

吉田 純子/PHP研究所

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パパはステキな男のおばさん

石井 睦美/BL出版

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まほうのじどうはんばいき

やまだ ともこ/金の星社

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おとうさんの手 (どうわがいっぱい)

まはら 三桃,長谷川 義史/講談社

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たんていピンポン!! (すきすきレインボー)

舟崎 克彦/小学館

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そして夕べ読み終えたのが、

こねこのレイコは一年生

ねぎし たかこ/のら書店

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でした。

最近、練習がハードになって、寝る前に本を読まないと気が済まないhaneちゃんも、本を開きながらうとうとする事が多くなりました。


そして私は、

シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

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を読みながら、

人情ヨーロッパ 人生、ゆるして、ゆるされて 中欧&東欧編

たかの てるこ/ダイヤモンド・ビッグ社

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と、

まんが パレスチナ問題 (講談社現代新書)

山井 教雄/講談社

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を読み進めています。

ラジオ番組に出ていたたかのてるこさん。

話を聞いていたら、なんて面白い人!と思い、借りたのが、

ガンジス河でバタフライ (幻冬舎文庫)

たかの てるこ/幻冬舎

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だったのですが、読まないまま期日になり、返してしまったのです(とほほ)

しかし!

たまたま書棚を目にした主人が、普段は私が勧めても読まないのに、たかのてるこさんにすっかり嵌まってしまい、読み進めています。

げらげら大笑いしながらね(^^;)

この人の生き方はステキ!パワフル!そしてチアフル!!!

自分の殻を破らなきゃならん!と思わせてくれます。

世界地理を学んでいる息子にも是非読ませたい!

これが世界だよ~

自分自身がえらくちっちゃく固まっているいるなあって思ってしまう。

もっと、楽しく!豊かに生きなくちゃ!


そうそう、haneちゃんが最近「金」という時を習いました。

夕方宿題しながら、傍らで試験勉強しているsotaに、

「haneちゃんねぇ、『ぎん』っていう字をかけるようになったんだよ、ほらっ!」

(すごいなあ、さすがに金とか銀とか興味あるんだね)と思って聞いていると、sotaが大爆笑。

なんと『金』に『゛』を付けたのでした。


このまま創造性豊かに育って欲しいと思う母でした(^^)



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by yomuyomuehon | 2018-02-21 16:20 | 愛のある絵本 | Trackback | Comments(2)
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月曜日の朝に、一年生への読み聞かせがありました。

二月のお話は、

なわとびしましょ

長谷川義史/復刊ドットコム

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読んであげるなら 4,5歳くらい~



読んであげるなら 4,5歳くらい~

今週・来週は校内なわとび大会があります。

毎日、体育の時間・休み時間に練習を重ねている子ども達。

来週は個人戦、そして今週はクラス対抗の団体戦です。

そんな子ども達に送る読み聞かせの一冊が、

ペッタン ペッタン 

ペッタン ペッタン

なわとびしましょ

おはいんなさい


と繰り返されるフレーズ。

縄に入ってくるのは、たけしくん、おじいさん、おばあさん、それからさかなやさんなどのご近所さん?

それからそれから、犬におばけに宇宙人!?

おばけに足があるのかって?

そこに突っ込みを入れる子どもは、一年生だったからか、居ませんでしたよ。

読み手泣かせは、宇宙人の名前です。

長いカタカナ表記で、それも舌を噛みそうな名前なのです。

この本は、相方さんが読んでくださいましたが、さすが!何度も練習されたのでしょう。

ぺらぺら、すらすら、噛まずに一発OK。

噛んじゃったら、台無しです。

この本を読むときは、そこは要注意です。

ペッタン ペッタン・・・もリズムよく、スピードに注意ですね。


子ども達がやっている縄跳びは、スポーツ競技としての縄跳びで、

ペッタン・・・ではなく、ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン・・・・・・・

そこに八の字に走り回って、跳ぶというより、駆け抜けるという感じ。

縄跳び大会が終わったら、ぺったんぺったん・・・って遊んで欲しいですね。

こういう遊びから、コミュニケーションが生まれるのではないかしら?そんな気がします。

数を競うよりも、一緒に遊んでいることを楽しめるのは、ペッタンペッタンかな?


更にその日は、一年生の昔遊びを体験する授業で、紐ごまをサポートしてきました。

やったことがあると手を挙げた子が多かったにもかかわらず、一回で担当する6、7人中、一人で出来たのはほぼゼロ。

紐を巻くことが出来ないので、巻いてあげて、投げさせて、あっ、まわちゃった!って子が1、2人でした。

回しにくい駒で、紐の太さも駒にあってなくて、という事もありましたので、可哀想だったのですが、

一回でも出来るともっと!と思えるし、出来ると楽しいのですが、やりたい!と思った子がいるとうれしい。


他には、剣玉・羽根突き・あやとり・お手玉などを指導してくださっていました。

剣玉は、一昨年息子達がはまり、家にあったので、その頃は出来なかったhaneちゃんが月曜日から熱中し始め、毎晩遊んでいる状態です。

あやとりは、震災で停電の頃、この本↓で、よくやりました。

あやとりいととり 全3冊セット

さいとう たま/福音館書店

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お手玉は難しい(><)

昔おばあちゃんがよくやっていて、上手でしたが、私は出来ません。

羽根突きは、子どもの頃お正月に妹たちとやって、落とすと墨で顔に×を書いた記憶があります。

どれものんびりしていて、ふれあいや言葉のやりとりがあって、素敵な遊びですね。


もう一冊の

こねこのチョコレート

B.K. ウィルソン/こぐま社

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は、子どもが4歳のおねえちゃんの気持ちになって、喜んで楽しんで、味わって、反省して、落ち込んで・・・と、色んな気持ちを体験出来る素敵なお話です。

弟クリストファーの3歳の誕生日プレゼントを買うことにしたジェニー。

持っているお金は100円です。

素敵なお菓子屋さん(ブティックのような)で迷った、どうぶつのチョコレートボックスは数種類。

こねこ、うさぎ、ぞう、おさかなの中から、こねこのチョコレートを選んだのですが、

このチョコレートは100円じゃ買えないよね、500円でもいいんじゃないかな?という話が出ました。

イラストやお店の雰囲気、商品を冷静な目で見た大人の意見です。

しかし、この本の対象者は、主人公が4歳の女の子であることからしても、せいぜい小学低学年です。

その小さな子たちが理解出来る金額は、やはり100円までだと思います。

高学年になれば、そういう意見も出るでしょう。

そこが気になるようであれば、もうこのお話は卒業なんですよね(^^)


「この子が全部食べちゃったの・・・分かるわあ。私も、主人に取っておこうって思いながら、食べちゃって、こうなったら証拠隠滅、全部食べちゃおう!って思うことよくあるもの」

と、ご主人が枕元にクリスマスプレゼントを置いといてくれると以前お話下さったEさん。

お孫さんが居るおばさまなのですが、お話の仕方もかわいらしく、本に対する見聞も深く素敵な方です。

その方がそう思うなら、私が証拠隠滅を図るのも仕方ないなあと、自分に納得しちゃいました(^^) 



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by yomuyomuehon | 2018-02-07 12:21 | 冬の本 | Trackback | Comments(0)

12月の読み聞かせ

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12月の読み聞かせは、クリスマスとか年の瀬絡みのものが多くなります。

一斉に同じ絵本を読むので、1学年4クラスもあると、特に季節ものの絵本の準備は困難です。

いつ予約を入れるか?それがいつ手に入るのか?

もう間に合わないとなると、購入するしかなくなります。

ただ、学校から多少の予算を頂いているので、季節ものは2冊ほど購入し、読み聞かせ用にストックしてもいるのですが・・・


12月上旬に一年生に読んだのは、


てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)

エウゲーニー・M・ラチョフ(イラスト),うちだ りさこ(翻訳)/福音館書店

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クリスマスの ふしぎな はこ (幼児絵本シリーズ)

長谷川 摂子/福音館書店

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は、

昭和チックな、一昔前の(?)日本の家庭の風景と、北欧の方からプレゼントを届けにやってくるサンタの様子が交互に描かれています。

プレゼントを心待ちにしている小さな男の子。

日本に、男の子の住む町に、サンタクロースが徐々に近づいてくる感じが、子どもの気持ちを高揚させます。

私はこの本が読まれるのを、子どもたちの後ろから見ていたのですが、皆じーっと絵を見つめ、とっても静かで、本当にサンタクロースを信じて待っているんだなって感じました。

一方、今週の月曜日、6年生に読んだのが、

ナショナルジオグラフィックのカメラマンであるお父さん。

文章はお母さん。

この表紙のトナカイに向かい合っている女の子は、その二人の娘。

親子合作の、素敵な写真絵本です。

もうサンタクロースを信じていない子、正体を知ってしまった子、まだまだ夢の中に住んでいる子、とそれぞれでしょう6年生。

しかし、さもありなんと写真で見せてくれる北の森の雪野原での動物たちと女の子の交流、さらにいかにもサンタ!の登場に、わくわくしたクリスマスの昂揚感が、どの子の目にも見えた気がしました。


読み聞かせには、とにかく楽しいと思える絵本と、何かを訴えるものと、大きくは2つに分けられるように思います。

中学生になると、絵本の読み聞かせをしてもらう機会は、そう無いでしょう。

何かに悩んだりして自ら出会う本に、生き方を導かれることはあっても、ただただ面白い・楽しいと思える絵本には、読み聞かせをしてもらっている間にしか、出会うことが出来ません。

読み聞かせの選本をしているとつい、何かを訴えたいとか何かつかんでもらいたいとか考えがちです。

しかしながら一番子どもの心の残るのは、「ああ、面白かった~!」ではないかと。

最近は、こんなことを感じてもらいたいよりも、そんな「ああ、面白かった~!」が届けられるといいなあと思うのです。


は、耳で聞くにはいいけど、形にするには難しい昔話を、よくまあ表現出来たものだなあと、今回読み聞かせをするのに改めて絵を見て、つくづく感心させられました。

語りでは、次々に動物たちが手袋に入っていく様子は詳細に語られないでしょう。

登場する動物たちが段々と大きくなっていくのは分かるにしても、小さなおじいさんのてぶくろに入るなんてあり得ない状況です。

耳で聞いているからすんなり受け入れることが出来るのですが、それを絵で表現出来ちゃっているのですから、なんて素晴らしいのでしょうか。

そしてその絵には違和感がない。

・・・と私は思ってしまう(^^;)

大人は、あり得ないのにね・・・と思うようですが、私はお子様脳なのか、すんなり受け入れられる(^^)

窓が付いたりして、徐々に家らしく形作られて行く様子に、わくわくします。


クリスマス時期というのは、一年の内で一番ファンタジーが似合う時期。

小学生の内は子ども達にまだ夢の中にいて欲しいと思います。

クリスマスの本ばかりがクリスマス向きではないでしょう。

夢のようなお話が、なんだか本当になってしまうような、そんな魔法がこの時期にはあるような気がしてなりません。


それから6年生にはもう1冊、

きらきら

谷川 俊太郎,吉田 六郎/アリス館

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を読みました。


なんだかんだと忙しく、なかなかブログに向かえません。

でも、考えてみたら、紹介する絵本に出会えていないのかもしれません。


絵本の読みきかせを、うちの子ども達にする機会がなくなりました。

代わりに、寝る前布団の中に入って、座った状態で、haneちゃんとそれぞれ別の本を読むのが日課です。

私が昨日読み終えたのが

オオカミを森へ (Sunnyside Books)

キャサリン ランデル,ジェルレヴ オンビーコ/小峰書店

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対象:小学校高学年以上

冒頭からあまりに面白くて、引き込まれました。

えっ、本当の話?

「オオカミ預かり人」の母と子は、ロシアの貴族達がペットとして飼っていたオオカミを、野生に戻すのを生業としています。

この野生に戻されたオオカミが悪さをし、それをこの親子のせいにした将軍が、母を捕まえ、家に火を着けるシーンから始まるのです。

母を助けるため、サンクトぺテルブルグを目指す少女。

途中、この将軍に虐げられてきた人たちを味方にし、皆で革命を起こすのです。

オオカミを飼い慣らすのは至難の業だそうです。

これは架空の職業で、ジンバブエで育った作者が、ジンバブエのライオンを野生に戻す職業などからヒントを得て作り上げたそうです。

しかしこれはロシアで実際にあった、刑務所襲撃を元に描かれてもいるので、フィクションとノンフィクションが混ざっています。

原田勝さんの訳の本はどれも面白くて、これも「あっ、原田さんだ」と思って手に取ったものですが、やはり当たりでした。

haneちゃんは

かあさんのしっぽっぽ (おはなしいちばん星)

村中 李衣/BL出版

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を読んでいます。




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by yomuyomuehon | 2017-12-20 19:26 | クリスマスの本 | Trackback | Comments(0)
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6年生への読み聞かせも、今週のを終えて、あと4回。

何だか、卒業まであっという間で。。。。

一年経つのは本当に早い。

1年前にはまだろくに字を読めなかったhaneちゃんは、すっかり読書好きに。

先日まで寝る前に読み聞かせていた児童書を自分で読むと言われ、家での読み聞かせは卒業か?という母。

思えばsotaがお腹にいた頃から始めた読み聞かせも、13年。

我が子に読む機会は減り、我が家の本棚の絵本コーナーはほこりを被り、代わりに童話やYA、そして大人向けの本を置く棚が忙しく動くようになりました。

それでもまだ小学校などで、子どもたちに読む機会を得られていることに感謝です。


さて今月6年生に読んだのは、

と、


どちらも、読んであげるなら 7,8歳くらい~





まちには いろんな かおが いて (こどものとも絵本)

佐々木 マキ/福音館書店

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この本の表紙・・・このタイトルがあるからか?顔にしか見えません。

ついついその鼻をポチッとやってみたくなります。

その目で見ないとつい見過ごしてしまう顔が、町にはこんなにたくさんあるのね~!へえ!!!と感心し、驚いて、笑ってしまうはず。

それは、ごくありふれた家の壁やマンホールや公園の遊具。

毎日がつまらない。。。。私なんて。。。と、マイナスな考えをもってしまいがちな人は、町でいろんな顔を見つけましょう。

きっと、への字口がにこっとしちゃうに違いありません。

楽しいことは、本当に身近にあるものなんですね(^^)

今月一年生に読んだ、

こちらは、町で見つける算用数字の1,2,3と漢数字の一、二、三。

漢字を習い始めたばかりの子どもたちはきらきらした目で聞いてくれました。

この面白い絵本を置いている図書館が少なく、品切れにもなっているのは実に残念。

一年生が漢字を習い始めた時期にぴったりの絵本だと思うのですが・・・・


うごいちゃだめ!

エリカ シルヴァマン/アスラン書房

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タイトルの「うごいちゃ だめ!」もさらっと読みたくない感じです。

この文字の感じ、聞こえてきませんか?


アヒルとカモのどちらが一番か、泳いで、飛んで、競争しますが、決着は付かず。

そして、うごいちゃだめ!競争をする事に。

この戦いに勝った方が、一番!

どちらも負けません。

うさぎに遊ばれても、カラスにつつかれても、突風に飛ばされ転がされても。

しかし、そこに現れたのは、天敵の・・・

さて、動かずにこの危機を乗り越える事が出来るのでしょうか?

三回の繰り返しと、はらはらドキドキの展開に、子どもたちは釘付けでした。


*****

さて、一番は誰か?

一昨日行われた、小学校の持久走大会。

haneちゃんは、事前の練習でも全勝だったようで、本人も自信満々で望んだ当日の朝。

一方のtaichi4年生男子の上位は、常に変動。

昨年は5位だったので、3位に入ればいいんじゃない(^^)と思いながらも、一位になってこい!と送り出した朝。

私は役員なので、沿道の交通整理をしながら、ぞれぞれの子どもが通過したときに声を掛け、ゴールに走り・・・

taichiはなんと、一位に僅差の二位(^^)

予想外の展開。

太ってはいないけど、筋肉質のtaichi。

とても長距離向きではありません(^^;)

水泳後のプールサイドの縄跳びも効いているのか、練習がきつくなってもいるので、昨年よりも大分絞られましたけど・・・

私の持ち場の半分くらいのところで、がたいのいいの、がたいのいいの・・・と探していて、あれ?いない!?

え~、もっと後ろ?と思っていたら、目の前を通過。

母も気付かないほど、体が絞られていたのです。


そしてhaneちゃん。

私の持ち場に来たとき、あれ?二位だけど・・・圧勝って言ってなかったっけ?

が、そこから猛ダッシュ。

二位をダーッと引き離し、圧勝したのでした。

しかし!

今日、タイムを確認すると、え~速くない?。。。。。

taichiが一年生の時の方がはるかに速く、

4年生の時のsotaとtaichiを比較すると、同じ2位でも、taichiの方がはるかに速かったのでした。

その学年によって、大分ばらつきがあるものです。

弟の2位を、よくやった!と褒めていたsota。

タイムを聞いて、複雑顔(^^;)

水泳も頑張って欲しいものですが。。。。。

気持ちよく望んだはずの昨日は、あらら~振るわなかった(><)

なかなかうまく行かないものです。


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by yomuyomuehon | 2017-11-24 17:24 | 秋の本 | Trackback | Comments(0)

み~んな、お話が好き

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昨日は、小学校での昼の読み聞かせに行って来ました。

先週末、小学生版学祭とPTAバザーがあり、一つ大きな行事を終えて、落ち着いた!?

かと思いきや、

昼休みには、来月初めに行われる、市内小学生綱引き大会の練習が始まったようで、

読み聞かせルームで待っていると、子どもたちが体育館へ次々に向かうのが見えました。

taichiも四年生にして初参加。


最近水泳の練習がどんどんきつくなり、ここ一月は仮病を使ったり、泣いて車から降りなかったり、そしてとうとう裸足でスクールの敷地から逃げ出して・・・

辞めたい!と本人は言うものの、本心でもなさそうで、

大会の翌日、うれしかった結果を、真っ先に担任に報告したりもしていたようです。

でも、練習はつらい、もうやだ、行きたくない。

と、特に練習がきつい水曜日は特に鬼門。

そんな状態が続いていたので、他の事をやるのも、水泳以外の友だちとの交流もいいんじゃないかと、友だちに誘われながらも出場を躊躇していたtaichiの背中を押したのでした。

本人は、日曜日とて練習があったりするので、先のことは分からないから。。。。と迷っていたみたい。


と話が逸れましたが、天気もよく風のない静かな日に、読み聞かせにやってくる子はいるだろうか?

先月も三人だったし・・・その内の一人はhaneちゃんで(^^;)

なんて思いながら、持ってきた本を読んでいると、

二年生が数人やってきて、

そして、おおびっくり!

6年生男子が二人(^^)

初めてじゃん!!!

立ったままの二人に逃げられないように、目を合わさないようにしようっと(^^)

そうしたら、なんと最後まで聞いていてくれたのです!

昼読みは、いつも1・2年生が主で、たま~に3年生(う~ん、最近来てないかな?)という顔ぶれ。

高学年には、朝教室で先生がいらっしゃるところでしか、読み聞かせでお目に掛かることなし、だったのに。。。。

う~ん、感動です。


昨日のラインナップは、

気持ち悪い!と言いながら、小さな虫に食いついていた子どもたち。

学校の帰り道、落ち葉を踏んで蹴っ飛ばして、だけじゃなくて、捲ってみたりしてくれたかしら?


おちゃのじかんにきたとら

ジュディス カー/童話館出版

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この本で、6年生の足が止まったのでした。

いい本っていうのは、皆がしーんとなって聞くもんなんですね。

「なんで、とら?」とか「いるわけないじゃん!」とか言う子が一人もなく、

読んでいて、なんて素敵な本なのかしらと改めて感じました。

このお話は、外に食事に行きたかった女の子とお母さんの妄想?

いやいや、だって次の日食料を買い込みに二人は出かけるのですからね。

妄想ではなかったわけですよね。

家の食料を食べ漁るとらの尻尾に、うっとり絡む女の子の姿。

散々食べといて、すっかりごちそうになりました。なんてお礼を言って紳士的に立ち去るとら。

この2シーンが私は好き。


びっくり まつぼっくり (幼児絵本ふしぎなたねシリーズ)

多田多恵子/福音館書店

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知ってるーっ!と言う子も何人かいたこの本。

水に濡れるとかさが蕾み、乾くと開く性質を、小さな子に分かりやすく解説した科学絵本です。

6年生、家に帰ってやってみてくれちゃったかな?


そして最後は、

ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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の中から、「おつきさま」を。

丁度二年生がアーノルド・ローベルの「おてがみ」を学んでいるようです。

とぼけたふくろうくんが何ともいとおしい。

大好きなお話の一冊です。


チャイムが鳴らない小学校。

一体何時に教室に帰らなきゃならぬのか・・・いつも分かりません(^^;)


なかなか高学年になると、自由参加のお話会に参加してくれる子はいません。

ましてや男の子なんて。

いやあ、実に嬉しかった昼読みでした。


今週のhaneちゃんラインナップ↓

e0160269_23231239.jpg

やはりhaneちゃんも、ゾロリのファン(^^;)

最近一番のお気に入りは「かわいいゴキブリの女の子」で、

かわいいゴキブリのおんなの子メイベルとゆめのケーキ (世界傑作童話シリーズ)

ケイティ・スペック/福音館書店

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に続き、二冊目もチョイス。

すっかり私は読み聞かせから引退させられ(^^;)寝る前、布団の中で一章、自分で読むのが日課です。

さみしくも、頼もしくもある今日この頃。



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by yomuyomuehon | 2017-11-18 23:28 | 秋の本 | Trackback | Comments(2)

ザ・ピーナッツ!

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10月の一年生への読み聞かせの一冊がこちら↓

読んであげるなら 6,7歳~

まずは本物を見せて質問。

これ↓知ってる?

南京豆 イラスト に対する画像結果


「まめー!」

「ピーナッツ!」

「たねー!」

落花生と答えた子は、私が読んだクラスには居ませんでした。

殻を割って、

中に入ってる、これ↓はなんて言うか知ってる?

南京豆 イラスト に対する画像結果

「ピーナッツー!」

「まめーっ!」

「たねーっ!」

落花生が出てこなけば、南京豆も出ないよね(^^;)


この薄い皮をむくと・・・こうなります。

これ↓は知ってるよね?

ピーナツ イラスト に対する画像結果


「ピーナッツー!」

正解!!!

中には、

「柿の種にいっしょに入ってるやつー!」と答える子も居ました。


英語ではどれもpeanutらしい。。。。。

この落花生がどうやって出来るか、その生育の様子が分かる科学絵本。

落花生は、なんと土の中に出来るのです。

これは、種ですから。

堅い殻を思い浮かべちゃうと、地上になる気がしちゃうのですが、

丁度今の時期、お店に生の落花生が並んでいるのを見かけたりしませんか?

カラカラの堅い落花生は、土の中に出来た落花生(といわれる状態)を掘り出して、逆さにして乾かしたものなのです。

落花生は子孫を残すため、種であるそれがそしてまた土の中で成長する所を、その美味しさを知った人間さまが食べてしまっているわけです。


ちょっと難しく感じた子もいたでしょうか?(^^;)

土から掘り起こされた本物を見る機会がないですものね。

同じ作家のこちら↓も面白いです。

だいず えだまめ まめもやし (かがくのとも特製版)

こうや すすむ/福音館書店

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さて、

読み聞かせの直後、自分の子がピーナッツアレルギーだというお母さんから話を聞き、

慌てて子ども達の体調に異変がなかったか、確認に行きました。

食べるのがダメな子もいれば、空気を吸うだけでアレルギー反応を示す子も居るらしく・・・

幸い、アレルギー症状の出た子は居なくて安心しましたが、配慮が足りませんでした(><)


そしてもう一冊は、

読んであげるなら 5歳くらい~

9月の読み聞かせでこちら↓を読んだので、

3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ)

トルストイ/福音館書店

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こんな本もあるんだよ~♪と、子ども達がお話の世界を広げていけるように、願いを込めて。

「つんつくせんせいと・・・」は、「3びきのくま」のオマージュとでも言いましょうか?

今年度、当校に赴任された教頭先生は、授業を持たなくなったので子ども達に直に接する機会が欲しいと、読み聞かせに加わってくださっています。

月曜日は一緒に一年生のクラスで、この「つんつくせんせいと・・・」を読んでくださいました。


あっ、このお話どこかで・・・・なんて事少なくありませんね。

素敵なお話を描く作家さんは、昔話を聞いて育って、昔話の面白さや素晴らしさを熟知されていらっしゃる方が少なくありません。

「つんつくせんせいと・・・」とまで分かりやすく無くても、昔話の手法をうまく使っているなあと思うお話もたくさんあります。

字が読めるようになって、自分でお話の世界を広げることが出来るようになりつつある1年生。

空想の世界の楽しさが伝わっていると、嬉しいです。

今週のhaneちゃんセレクション↓
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by yomuyomuehon | 2017-10-06 15:07 | 科学絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 7歳位~
小学低学年以上向け

「パパ、あたまが ふくつうで、のどは ずつうが する。」

エミリーは、フレドリックを ひきずりながら、パパの へやに 入ってきました。

*****

フレドリックとは、エミリーお気に入りの毛布の名前。

パパはエミリーのおでこに手を当てて、他に痛いところは?と聞くと、

エミリーは、

「きょねん ぶつけた つまさき。いたくなったり、いあたくなくなったり するんだけど、いまは いたい。」

どうやら熱があるようです。

パパは体温計を探すのですが・・・


部屋中あちこち体温計を探し廻るパパと、ベッドからパパにお願い事をしながら会話を楽しむエミリーの、ほっこりするお話です。

*****

腕が痛い、足が痛い・・・・あっちがいたい、こっちがいたい。

「ママ、だから、あしたは たいいくをけんがくします、ってれんらくちょうにかいて!」とhaneちゃん。

2~3ヶ月前にも、足が痛いから歩けない・・・手がが痛いから鉛筆を持てない・・・学校を休む、と言うことがあり、

精神的なものかと、一緒に登校したのですが、学校では一日中氷で冷やしてもらっていたようで、

整体に連れて行くと、本当に筋がパンパンに張っていたということがありました。

水泳の練習による筋肉疲労のようで(^^;)

またもや筋肉疲労かしら?

運動会の練習を休みたい?

「明日になっても痛かったらね」

で、翌朝は何も言わず、普通に登校したhaneちゃん。

子どもの「痛い」には色々潜んでいるもので、本当か否かはなかなか判断が難しい時があります。

でも、痛いという所をなでさすって寝かしつけると、精神的なものならば、その痛みはどこかへ行ってしまうことも少なくありません(^^)



さて、このエミリーとパパとの会話は、haneちゃんと娘には甘々な主人との会話そのもの!?

女の子は言葉がきつ(><)

ハゲだ、デブだ、なんちゃらかんちゃら、連日パパに厳しい言葉を浴びせるhaneちゃん。

その一方で、最近寝るときには、傍らにパパを呼ぶのです。

そして横になったパパの上に足を乗せ・・・・私の読むお話を聞きながら、あら、もう寝た?

かと思いきや、翌朝、隣でパパが寝ていようものなら、

「パパはあっち行って!」

と、最近水泳のキックでたくましく育った足で一蹴り。

末っ子の女子はこんなもの?

本当にわがままです。

が、それもパパには許されるものらしい。



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↑は、昨日haneちゃんが図書館で借りてきたもの。


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by yomuyomuehon | 2017-09-14 19:19 | 童話 低学年向け | Trackback | Comments(2)
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昨朝は、中学校PTAの委員会活動で、花壇の苗植え作業がありました。

実際にやってみると、思っていたよりも、広っ!(><)

8時過ぎから古い株の引き抜き・草取りを始め、終わったのは11時半。

教頭先生が耕耘機を使って耕してくださったのですが、途中用事が出来てその場を外した先生は、一向に戻る気配がなく。。。。。

耕耘機の使い方が分からない私たちは、仕方なくスコップで掘り起こして肥料を混ぜたので、

う~、筋肉痛が怖い(><)

草と、伸びてだらしな~くなっていたパンジーが、ぴんぴんつやつやのお花さんたちに変わりました。

花壇がきれいだと、学校が荒れてない感じがするわぁ(^^)

子ども達も、草ぼうぼうの、手入れがなされてない花壇を毎日見ていたら心が荒んじゃうもんね。

労働した後は気持ちがいい♪

が、かなり疲れた。。。。。

で、今朝はまだ腕の痛みはありません。

夕べちょっと腰が重かったのですが・・・・

これからかなあ?

え~っ、明日?(^^;)


続いて、小学校の昼読みに行きました。

今年度初の昼読みでした。

隣が二年生の教室ということもあり、昨年よく聞きに来てくれた子ども達が大勢集まってくれて・・・

そして、二冊目を読んでいるところへ、先生に誘導されたhaneちゃん達一年生もやって来ました。

「わあ、一年生が来た~♪」

と前の方の席を譲ってくれた二年生。

意味なく騒ぐ子もなく、皆集中して、とても楽しそうに聞いてくれたのでした。

読んだのは、

さかさんぼの日

ルース・クラウス/偕成社

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せんたくかあちゃん (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

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あらまっ!

ケイト ラム/小学館

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メチャクサ

ジョナサン アレン/アスラン書房

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朝からばたばたしてた昨日、これとこれとこれと・・・・と入れた本の中に、導入に適した本がなかったのです(><)

どの本も、子どもはかなり面白がっていました。


さかさんぼの日

ルース・クラウス/偕成社

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表紙を見ての通り、男の子は変な格好をしていますね。

「さかさんぼ」という通り、ズボンを履いた上にパンツを履き、上着の上にシャツを被っています。

更に驚くべき事に、一番下にはコートを着ているんですよ。

かなり動きにくい格好だと思うのですが、靴を履いた上に靴下を履いた男の子は、後ろ向きに階段を降りて行きました。

これは朝の事なのです。

朝ご飯のテーブルへ、お父さんの椅子を後ろ向きにして座り、お父さんのナプキンを後ろの襟に挟みました。

そこへお父さんが起きてきて、

「パパ、おやすみ!」


さあ、忙しい朝、あなただったらどうしますか?

この後、お母さんと妹も登場し、そして皆で・・・・

こんな事が出来るこの男の子は、かなり心に余裕のある子なんでしょうけれどね(^^)

そんな心の余裕を作り出すのは、こんな親の広い心なんだろうな。。。。と反省しながらも、いやあなかなか出来ません。

でも、休みの日くらい、そういう馬鹿げた事に(子どもにとっては、けっして馬鹿げたことではない)付き合ってやれる心の広い大人になりたいものです。


さて、

この本の作者ルース・クラウスの夫は、

で有名なクロケッド・ジョンソンです。

クロケッド・ジョンソンの子どもの本の初仕事は、ルース・クラウスの書いた

にんじんのたね

ルース クラウス/こぐま社

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のイラストでした。

きっとこの二人の家庭は素敵だったのだろうなって思いますね。


そして絵を描いたマーク・シーモントの有名な作品と言えば、

この本で、シーモントはコールデコット賞を受賞しています。


また、ルース・クラウスとマーク・シーモントのコンビと言えば、

はなをくんくん (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本)

ルース・クラウス/福音館書店

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この本はコールデコット賞オナーブック(次点作品)に輝いています。

どれも心がほんわかする絵本ばかりです。


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by yomuyomuehon | 2017-05-17 10:14 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)