人気ブログランキング |

絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

タグ:小学低学年 ( 3 ) タグの人気記事

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

たくさんの家族に囲まれて、ナイジェリアに暮らす女の子の話を、とても気に入って楽しそうに聞いていたhaneちゃん。

最後の章4話目を読み終えた昨夜、

「ママ、こんどは 2を かりてきて!」

「う~ん、これは続きがないみたいだよぉ。続きが出たら、借りてあげるね」

と、かなり気に入っていたお話は、こちら ↓ 
 

アンナ・ハイビスカスのお話 アンナのうちはいつもにぎやか

アティニューケ/徳間書店

undefined


読んであげるなら 6、7歳~



この所、アフリカ付いていますが、こちらは最近読んでいる、暗く重い貧困と戦争とという内容からは真逆のお話。

作者のアティヌーケさんの経験を下に書かれたものですが、アティヌーケさんは10歳で母方の出身地イギリスの寄宿学校に入り、教育を受けてきた方です。

ですから、比較的裕福な家庭に育ったわけです。

それはお話の中にも見受けられます。


それは兎も角、なぜhaneちゃんがこんなにも喜んで聞いていたか?

まず、アフリカの暮らしという、日本とは違う暮らしぶりにわくわくした事もあると思います。

でも、一番は、アンナが愛のあふれる大家族で暮らしていることではないかと思うのです。

おじいさん・おばあさん・お父さん・お母さん・双子の弟達・おじさん達・おばさん達・たくさんの従姉弟たちと、とても大人数で、立派な門のある大きな白い家で暮らしているのです。


これって・・・そうそう、haneちゃんが好きな

ミリー・モリー・マンデーのおはなし (世界傑作童話シリーズ)

ジョイス・L. ブリスリー/福音館書店

undefined


と同じではありませんか!

このお話の中で、おじいさん・おばあさんの存在が、家族の中で実に大きく、そして長として大家族を支えているのがよく分かります。

我が家もそうですが、核家族が増えている日本人の暮らし・・・子ども達はアンナのような大家族に、現代の大人が忘れかけている優しく包み込むような温かさを感じるのかもしれません。

とても幸せそうな顔で眠りに就いたhaneちゃんでした。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-09-27 09:49 | 童話 低学年向け
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

森のサクランボつみ大会 (ハリネズミのプルプル)

二宮 由紀子/文溪堂

undefined


読んであげるなら 6,7歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「プルプル、おきてる?ねえ、プルプルってば」

大きな声と、ドアをドンドンたたく音で、ハリネズミのプルプルは、、目をさましました。

おどろいたので、もうちょっとて、せなかのハリをぜんぶ立てて、ボールみたいに まるまってしまうところでしたが、はんぶんまるくなったところで、その大きな声がいとこの フルフルの声だったと きがついて やめました。

まくらのそばの めざましどけいを見たら、まだ五じです。

「ななんだ、こんな はやいじかんじゃないか」

プルプルは、ぶつくさ、家のドアを あけました。

「おはよう、プルプル」

春のゆうがたの ぼんやりした ひかりの中に、いとこの フルフルが、立っています。

「おはよう・・・・じゃないよ、フルフル」

プルプルは、目をこすりながら、いいました。

「なんだって、こんなに よるはやくから、ひとのこと、おこすんだよ。まだ、こんなに 外もあかるいっていうのに」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

人間とは正反対の暮らしをするハリネズミたち。

早い時間に押しかけられて大怒りのプルプル。

「ぼくは『ていけつあつ』なんだから・・・」と最近覚えた言葉を使って偉そうですが、

フルフルはプルプルに頼まれて起こしに来たのでした。

「二人で、今夜のさくらんぼ摘み大会で一等賞を取る為の特訓をしよう」と約束していたのです。

「そ、そうだっけ?」驚くプルプル。

そう言われれば、そんな気がしなくもない・・・・

「ぼくは、きみとふたりぐみで、出る・・・んだっ・・・た・・・っけ・・・?」

ハリネズミの仲間というのは、あまりたくさんの物事をきちんと覚えておくには、少しばかり頭が小さ過ぎるのです。

だから、フルフルも、掌に今日の約束をクロスグリの実のインクで書いておいたから、覚えていられたのでした。

昨日の夜は、せっかく親戚中が集まって開いてくれたフルフルの誕生日パーティーも忘れ、一人で隣の森に遊びに行ってしまったくらいですし・・・

とは言え、プルプルも、他の親戚達も、皆自分が何のために集まったのか、すっかり忘れてしまってしたのでした。


そんな、三歩歩けば?う~ん歩かなくても、次の瞬間にはすぐ忘れてしまうハリネズミのフルフルとプルプルのやり取りが面白可笑しく綴られたお話です。

その続編

ハリネズミのプルプル〈2〉イチジクの木の下で (おはなしスキップ)

二宮 由紀子/文溪堂

undefined


これにはお父さんのブルブルが登場。

ふらっとやって来た、ちょい悪風親父のブルブル。

プルプルにお願いがあってやって来たのですが、そのお願いというのは、なんと!

自分に代わって、ある人にプロポーズして来てくれという事。

「自分でしてきたらいいんじゃない?断られるのが恐いの?」と聞くプルプルに、

ブルブルは、

「断られるはずがない。眠っていた父さんの胸に、ものすごい勢いであの人が飛び込んできたんだから。父さんがあんまりハンサムだったもので、すっかり緊張してコチコチになてしまったんだ。いくら話しかけてもあがって返事も出来ないのさ。」

「もしかしたら、お父さんの顔が恐かったのかも」

しかし、取り合わないブルブル。

(しかし、ブルブルの顔は、とてもとてもハンサムとは言えない。。。。こういう勘違い親父がいるのは事実で、見た目もこういう感じだよねぇ、って、イラスト見たら、きっと笑っちゃいますよ(^^))

で、その美しい人は、レモンイエロー色のハリをしている!?そうで、

(そんな、ばかな(^^;))

人間の家の傍にたった一人で住んでいるというのです。

お父さんが、そのハリネズミが胸に飛び込んできた時の手触りと美しさをうっとり話す横で、プルプルも目をつぶって想像してみたのですが、なかなか素敵な人に思えてきて、

「おとうさん。ぼく、その人に会いに行く。これからその人間の家のそばまでいって、プロポーズしてくるよ」

こうしてプルプルはお父さんの代わりにプロポーズしに出掛けて行ったのです。


はてさて、レモンイエロー色のハリネズミとは一体?

どうやらプルプルは、その麗人を探し出せたようでしたが、

あっ、そう!そういうことね!(^^;)

ほんと、最後まで楽しませてくる、二宮由紀子さん。

このシリーズには、続編があります。

キンモクセイをさがしに (ハリネズミのプルプル)

二宮 由紀子/文溪堂

undefined


こちらも楽しみです。

子どもに読みながら、私の方が可笑しくて可笑しくて、笑いが止まらないのです。

夏休みの読書にもピッタリですよ~

(自分で読むなら、小学2,3年生~)

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-07-03 08:06 | ほのぼの絵本


読んであげるなら 6、7歳~


タイトルが表す通り、七つのお話が散りばめられた短編集。

表紙のイラストが、それぞれのお話を要約しています。

絵本から物語へ足を伸ばした子ども達にピッタリ!

小学校低学年の子が、一人で読むのも楽しい作りになっています。

表紙を捲ると、「おはなしのタイトル」と「おはなしのじゅんばんのばんごう」があみだくじになっていたり、イラストも、白黒ですが大変多く、全ページに描かれています。


第1話 「まほうのめがね」

(以下、あらすじです)

森に住むフクロウの子ホーホは、何でも知っているおじいちゃんが不思議でなりません。

めがねを掛けているおじいちゃん。

そのめがねが何でも分かる魔法のめがねなんだ!と思っていました。

ある時、うとうとしていたおじいちゃんがめがねを落としました。

それを拾って掛けてみたホーホ。

いつものように、おじいちゃんの所へ相談にやって来た動物たちに、寝ているおじいちゃんに代わりホーホが答えようとするのですが・・・


* * * * *


そうたは、第2話の「いちばんほしいペット」がお気に入り♪

最近、「うさぎを飼いたい!うさぎを飼いたい」!と切望しているそうたです。

2年前から飼っているザリガニの世話も飽きたようで、冬眠から目覚めた今も、気が向いた時のみお世話(^^;)の息子。本当に気が向かない!

学校から帰ってくると、ランドセルを放り投げ、すぐさま遊びに出掛け、6時過ぎまで帰らず。

月曜日は放課後講座でマジックを習い、マジシャンを目指し練習中。

日曜・木曜日はスイミングクラブ。

毎晩夕食前にやる宿題とチャレンジ、そして夕食後の音読で精一杯。

朝は相変わらずゆっくりしている暢気な息子。

それでも、サッカークラブに入りたい!などと言い出し・・・

ペットどころではないでしょ!?

飼ったら飼ったで、ちゃんと世話出来るのかしら?

でも体力は益々付いて、散々遊んで帰って来てからやる宿題も、苦ではない様子。

そして寝る前に読む絵本や童話。

寝るのは9時半を過ぎてしまいます。

一緒に振り回されているたいちやベビーちゃんはクッタクタで、

二人は、いつの間にかその辺で、あらら、寝てる!?なんて事も頻繁です。


今日はスイミングで、夕方お留守のお兄ちゃん。

今朝はなかなか起きれなかったたいちも、漸く一息つけそうです(^^;)



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!

あなたの一票が明日への励みに繋がりま~す(^^)

 ↓  ↓  ↓ 
にほんブログ村 本ブログ 絵本・児童書へ

 ↓  ↓  ↓
人気ブログランキングへ
by yomuyomuehon | 2011-06-16 09:50 | 幼年童話