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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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週に一度の5時間授業月曜日。

sotaは毎週、整体治療院に通っている。

haneちゃんの泳ぐ姿勢が、左肩がかなり下がっていたのでおかしいと思い、一緒に連れて行くことにした先週の月曜日。

朝約束したにもかかわらず、学校から帰ってくるなり、ランドセルを放り出して遊びに行ってしまったhaneちゃん。

やがて学校から帰ってきたsotaを車に乗せて、公園にhaneちゃんを迎えに行ったのだが、

「いや、いかないっ!」

の一点張り。

何度言っても、どう言っても、いやだと言い、

ネットで予約したsotaの番はとうに回ってきていて、何度も呼び出しコールがあったので、

「じゃあ置いていくからね!雨も降ってきたけど、皆帰っちゃったら一人になっちゃうからね。お家にも入れないからねっ!」

「いいもん!」

仕方なく、haneちゃんを公園において治療院へ。

そしてsotaを治療院に置いて公園に戻ってみると、

小雨の中、一人ブランコを漕ぐhaneちゃんが。

「どうするの?まだ一人でいるの?」

とぼとぼと、ふくれっ面で車に乗ったhaneちゃんである。

そんな君はほんとうに頑固。


このやり取りを見ていた幼稚園からの友だちT。

「haneのおかあさんがすっごくおこっていた。はじめてみた。」

とびっくりしていたそうで・・・・

翌日学校で会ったお母さんのMちゃんに、

「昨日公園で何かあった?Tがなんかやった?」と聞かれてしまった(^^;)

確かに私は他の人の前で子どもに怒鳴った事が無かった。

・・・かもしれない。

治療院に行くのも、練習に間に合うようにしなければならず、治療に小一時間掛かる事を考えると、遊びたい気持ちは理解出来るが、haneちゃんが満足するまで待つことは出来ない。

ましてや、本人の体に支障が出ているのだ。

しかし!

今までの私は、人前で大きな声を出さずにhaneちゃんを連れて行くことが出来ていたのだろうか?

この所、それが出来ないのは、加齢による生理現象・・・更年期が本格的にやって来たからに違いない。

あれ?何か早くない?

と気付いたのが先月。

規則正しかった生理周期が若干短くなった。

子どもに対しては、反抗期だからね、そういう時期だからね、と理解してある程度は我慢できる。

ん?・・・出来てるかな?

しかし、最近主人とは衝突ばかり。

兎に角一々が気に障る。

今まで我慢出来ていたものが、最近は我慢できない。

他人を変えることは出来ない。

自分を変えるしかない。

そう分かっているのだが・・・これは更年期のせいである。ん、きっと更年期のせいである。

が、向こうはそう思わないよね、きっと。


きみはいい子

中脇初枝/ポプラ社

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大人向け

夕方五時までは帰ってくるなと言われ、雨の日も校庭にたたずむ小学4年生男子の神田さんと、頼りない新任教師との心のふれあいを描く「サンタさんの来ない家」。

震えと怒りと悲しみと・・・神田さんの胸の内を考えたとき、胸が締め付けられて、どうやってこの子は救われるのか?その幸せな結末が知りたくて、一気に読んだ。

学校の給食だけが彼の命をつなぐ。

学校が休みの日、長期休みの時、神田さんはお腹をすかせたまま我慢する。

「うそつき」でも、継母からの精神的苦痛と、食事を与えられない肉体的苦痛を味わう6年生の男の子だいちゃんを描く。


さらに、娘に手を上げてしまう、かつて自分も虐待を受けていた母親とママ友との物語「べっぴんさん」

ひとり暮らしが長くなった老女と、家を訪ねてきた障害を持つ男の子との物語「こんにちは、さようなら」。

涙無くしては読むことの出来ない作品が五篇収録されている。

それぞれの物語が家族からの虐待という辛いテーマを扱ったものなのだが、必ず手をさしのべてくれる人が現れる。

どちらも同じ人間の仕業なのだが、果たして自分は手を差し伸べる側の人間になれるか?

子どもに苦痛を与えていないか?

弱者である子どもは、自分の言葉を行動をどう感じ、どう受け取るのか?

子どもは、大人をよく見ている。そしてすべてを怖いほど素直に受け取る。

自分の言葉は、子どもを考えた上と言いながら、自分の都合でしかない、よね(^^;)そう反省するのである。



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by yomuyomuehon | 2017-10-10 14:37 | 大人向け
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「ねえママ、たこってばしょ しってる?」

「たこ?知ってるよ。多胡でしょ?」

「うん、どこにある?」

「群馬だっけ?長野だっけ?一度行った事があるよ。なんでhaneちゃん多胡知ってるの?」

「だってね、rinがいってたんだもん」

「ん、タコ?rinちゃんが言ってたなら、タコじゃなくて、タイじゃないの?」

「う~ん?そうだったかもしれない。。。。」

あはは(^^;)

蛸と鯛を間違えたか。

魚から連想したんだね。

私は場所って言うからすっかり多胡町かと思ったら、rinちゃんの生まれた国タイだったのだ。

子どもって、面白い(^^)


で、私も勘違い。

多胡は町の名じゃなかった。

かつて書に勤しんでいたころ、師事していた外林道子先生に進められ見に行った多胡碑は高崎市にある。

haneちゃんの「一字違い」で久し振りに思い出しちゃった。


ホップ・ステップ・ジャンプくん

加藤 暁子/創風社

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読んであげるなら 6,7歳~


「たこ」と言えば、幼稚園に久し振りに登場したムラク。

この「たこ」は、蛸じゃなくて凧です。

先生たちによるこのお話の劇の後、ムラクが突然園内の登場し、びっくりした子ども達は泣き叫ぶ・・・というのがお決まりのパターン。

ここ1,2年登場していなかったムラクが、先週久々にお目見え。

風だけがムラクを退治出来る唯一の手段。

子ども達は泣きながら、一所懸命風を起こします。


♪ボクはホップホップ君だ 

ホップ・ステップ・ジャンプ 

かけっこなら誰にも負けないぞ 

いつでもどこでも飛んだり跳ねたり 

一日中元気に駆け回る♪
 

と、リズム運動のスキップの曲にもなっています。


先々週だったか、haneちゃんが幼稚園で借りてきたこの本を、sohtaの時もtaichiの時も読んでいなかったようで、初めて読みました。

が、結構難しい(^^;)

特に出だしがね。

この本の主役は、ムラクじゃなくてホップステップジャンプ君というボールです。

子どものいないおじいさんとおばあさんの所にやって来たホップくんが、おじいさん・おばあさんの留守中にムラクにさらわれてしいます。

おじいさんとおばあさんはホップ君を探して旅に出るというもの。


長く居過ぎた幼稚園生活も、残す所あと三ヶ月です。


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by yomuyomuehon | 2016-12-14 09:50 | 童話 低学年向け
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haneちゃんのスイミングを見学し始めた時、後ろの方でものすご~くヒステリックな声が聞こえてきてえて、ホール中に響いていたのだが、

当の本人・・・小さな男の子達のお母さんは、周りを気にする様子もなく、とことん子どもに汚い言葉を浴びせ続けている。

ああ、聞いてられないなぁ(><)

出来る事なら、声をかけてあげたいものだが、見知らぬ人に公衆の面前でそんな事されたら、それこそ火に油を注ぐようなもの・・・かもしれず。

でも、私はその若いお母さんから見たら、付き添いのおばあちゃん?に見えなくもない!?

だったら声を掛けても、おばあちゃんだったら、う~ん大丈夫かな?

モヤモヤしながら考えていると、小さな男の子は泣きだし、お母さんは更に荒れ狂ったようにぎゃーぎゃー喚き出した。

こういう時にかわいそうなのは、勿論その母を頼るしかない子どもなのだけれど、そのお母さんもまた、かわいそうなのだ。

そう怒鳴るしか術を知らないのだから。

こういう時、本当に習い事の先はダメダなって思う。

小さき子が多いのに、それを救う術を心得ていない。

やがて毒を吐きまくったお母さんは、漸く子ども達の帰りの仕度を済ませ、スクールを後にした。

おどる詩 あそぶ詩 きこえる詩

はせ みつこ(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房インターナショナル

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その時私はこの本↑を読んでいて、まさにこの詩↓のページをめくった所。


「おとく」  by 吉永 塁

ママ いつでも

ぼくのこと

ギューって

していいよ

ぼくはあったかいから

さむいひは

おとくだよ



なんとこの詩は6歳の子の作品(^^)

この子の心もきっと温かいのだろう。

温かい家庭で育っているのだろう、と思う。

しかし、例え親子関係に問題がある家庭の子でも、親に対して思う気持ちは同じではないか?

スイミングスクールで、声を掛けるなどの事が出来ないのであれば、この詩を皆が目にする場所に貼るのはどうだろう?

提案してみようかな?(^^;)


この本にはこういった子どもの作品だけでなく、谷川俊太郎さんや坂田寛夫さん、川崎洋さん、更には萩原朔太郎、中原中也どなど、有名な詩人の詩も多く収められている。

しゃべる詩あそぶ詩きこえる詩

波瀬 満子(編集),飯野 和好(イラスト)/冨山房

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に続くもの。

私は阪田寛夫さんの大ファンなのだが、坂田さんの詩を口ずさむをついニヤっとしちゃうのだ。

阪田さんの詩集もオススメ

阪田寛夫詩集 (ハルキ文庫)

阪田 寛夫/角川春樹事務所

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それからこの詩も良い!


「成長痛」 by 岩本良子

「う~ん、ぼく いややわあ。しにたいわあ」

「しにたい?なんで?」

「なんにも、おもしろいことあらへんもん」

「友だち、いいへんの」

「うん」

「ひとりも、いいへんの」

「うん」

「そっかあ・・・」

「て、うそ。いいへんわけないやろ」

「ああ、あんた、それ、成長痛してる証拠やわ」

「へ?」

「背がのびるとき、ひざ、痛かったやろ。心もきっとな、のびるとき、ぐあいが悪うなるんや・・・」

「ほな、成長痛か?」

「おっ、ええこと、いうやん」

「ぼく、今、心がのびてるんかなあ・・・。う~~ん」



こういった気の利いた会話を子どもとしたいもの(^^;)

世のお母さん!

子どもの本を読む事は、子どもの気持ちを知ることになります。

大人の本はちょっと疲れたり、更に気分が滅入る事がありますが、子どもの本はラストが素晴らしい・・・そうでないものは子どもの本ではありません。

是非、児童書を手にとってみませんか?

親子関係を素敵なものにするために(^^)

って、関係の悪い人はこういうブログ読まないよね(^^;)

それが悩ましい所。。。。。


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by yomuyomuehon | 2016-12-10 19:44 | ことばあそびの本
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木はえらい―イギリス子ども詩集 (岩波少年文庫 (2139))

川崎 洋(編さん),川崎 洋(翻訳),谷川 俊太郎(編さん),谷川 俊太郎(翻訳)/岩波書店

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小学中学年以上向け


「なんで学校に行かなきゃならないの」で大人をからかい、「ぼくは末っ子なので」で末っ子だからって馬鹿にするなと反発し、「ボーイフレンド」で彼女の一言にドキッとし、「オヤジを探す」で自分が怒られていたはずなのに、気付いたら家から居なくなっていた父親を心配し・・・

子どもの心の中、頭の中はぐるぐるぐるぐる忙しい。

まさに詩の中の出てきたフレーズ「考えると頭がこんがらがっちゃうんだよ」だ。

この本に取り上げられているのは、イギリスの子ども達に圧倒的支持を得てきた「悪がきの詩」という、子ども達の本音の世界を、子ども達の日常の言葉でそのままうたった詩の数々。

といっても、子どもが作ったものではありません。

マイケル・ローゼンを始めとした6人の詩人によるものです。

でも、とっても子どもの気持ちを代弁していると言うか、子どもの気持ちそのもの。

それを谷川俊太郎さんと川崎洋さんが訳しています。

6人の詩人の一人、ロジャー・マッガウは「韻の踏み方も知らない詩」は好きではないと言っているそう。

訳詩ではそのまま写す事は難しいので、その辺りは訳者さんのものになってしまいますが、それでも、良いです。

その中で私が・・・(子どもじゃないけど(^^;))・・・この詩いい!って思ったのは、

「ボーイフレンド」マイケル・ロ-ゼン

「弟は頭痛の種」ブライアン・パテン

「オヤジを探す」ブライアン・パテン

大人にとって、親にとって、ああ、耳が痛いと思うものも多くあります。

「子どものいいぶん」スパイク・ミリガン


母として嬉しくなる詩もあります。

「ぎゅっと」 ブライアン・パティン 谷川俊太郎・訳

ぼくらはバナナをぎゅっとつぶすのが好き

うれたプラムをぎゅっとつぶすのも好き

そんで悲しそうなときのかあさんをぎゅっと

つぶれるくらい抱いてあげるのも大好きなのさ


ねっ!素敵でしょ(^^)


ところで、今回紹介した岩波少年文庫の「木はえらい」は1997年発行のもので、新版も出ています。

木はえらい―イギリス子ども詩集 (岩波少年文庫)

谷川 俊太郎(翻訳),川崎 洋(翻訳)/岩波書店

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巻末の「岩波少年文庫発刊に際して」は1950年に書かれたもので、2000年に刷新された新版では「岩波少年文庫創刊50年―― 新版の発足に際して」に変わっています。

この1950年にかかれたものが素晴らしい!震えが来ちゃいます。


「一物も残さず焼きはらわれた街に、草が萌え出し、いためつけられた街路樹からも、若々しい枝が空に向かって伸びていった。戦後、いたるところに見た草木の、あのめざましい姿は、私たちに、いま何を大切にし、何に期待すべきかを教える。未曾有の崩壊を経て、まだ立ちなおらない今日の日本に、少年期を過ごしつつある人々こそ、私たちの社会にとって、正にあのみずみずしい草の葉であり、若々しい枝なのである。

この文庫は、日本のこの新しい萌芽に対する深い期待から生まれた。この萌芽に明るい陽光をさし入れ、豊かな水分を培うことが、この文庫の目的である。幸いに世界文学の宝庫には、少年たちへの温い愛情をモティーフとして生まれ、歳月を経てその価値を減ぜず、国境を越えて人に訴える、すぐれた作品が数多く収められ、また名だたる巨匠の作品で、少年たちにも理解し得る一面を備えたものも、けっして乏しくはない。私たちは、この宝庫をさぐって、かかる名作を逐次、美しい日本語に移して、彼らに贈りたいと思う。

もとより海外児童文学の名作の、わが国における紹介は、グリム、アンデルセンの作品をはじめとして、すでにおびただしい数にのぼっている。しかも、少数の例外的な出版者、翻訳者の良心的な試みを除けば、およそ出版部門のなかで、この部門ほど杜撰な翻訳が看過され、ほしいままの改刪が横行している部門はない。私たちがこの文庫の発足を決心したのも、一つには、多年にわたるこの弊害を除き、名作にふさわしい定訳を、日本に作ることの必要を痛感したからである。翻訳は、あくまで原作の真の姿を伝えることを期すると共に、訳文は平明、どこまでも少年諸君に親しみ深いものとするつもりである。

この試みが成功するためには、粗悪な読書の害が、粗悪な感触の害に劣らないことを知る、世の心ある両親と真摯な教育者との、広範なご支持を得なければならない。私たちは、その要望にそうため、内容にも装釘にもできる限りの努力を注ぐと共に、価格も事情の許す限り低廉にしてゆく方針である。私たちの努力が、多少とも所期の成果をあげ、この文庫が都市はもちろん、農村の隅々にまで普及する日が来るならば、それは、ただ私たちだけの喜びではないであろう。(一九五〇年)」


いかに志高く、熱い熱い思いで、少年文庫を発刊したか、伝わってきますよね(^^)

本当に子どもの為の本を出版しているのは、岩波書店と福音館書店だとある方に伺いました。

大人の目線で読んでいると良いなと思う本でも、それは果たして子どもに向けて書かれているものか、そこを考えると疑問を持たざるを得ない本も少なくありません。

この名文は吉野源三郎さんの作。

君たちはどう生きるか (岩波文庫)

吉野 源三郎/岩波書店

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自分が子どもの頃、そして若かりし頃、いい本に出会ってこなかった事を、今更ながら反省しています。

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by yomuyomuehon | 2016-11-06 10:22 | 詩集
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ちいさくなったパパ (世界の絵本コレクション)

ウルフ スタルク/小峰書店

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読んであげるなら 6歳くらいかな?

でも、子どもの心を忘れてしまった大人のあなたにこそオススメ!


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある晩、私は息子のトーマスといっしょにプラモデルを作っていた。

子ども部屋の床に腰をおろし、車を組み立てているうちに、外はだんだん暗くなった。

「どうして、おとなは遊べないの?」

突然、トーマスが私きいた。

「なにいっているんだ?いま、いっしょに遊んでるじゃないか」

「ちがうよ。いまはただ、いっしょに車を組み立てているだけだよ」

トーマスはそういうと、タイヤをひとつ、はめた。

私はハンドルをつけた。

そろそろ、トーマスが寝る時間だ。

私はできたばかりの車を、ほかの14台のプラモデルのあいだにそっとおいた。

トーマスは、じきに寝てしまった。

私はひとり窓辺に立ち、考えた。

どうして、おとなは遊べないのか?

遊べなくなったのは、いつごろだったろう?


そのとき、夜空に星が流れた。

願い事をするなら、いまだ。

流れ星に願い事をすれば、なんでもかなうというじゃないか。

「私を子どものときのようにしてください。一日だけでいいですから」

私は流れ星にむかって、急いでつぶやいた。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

次の日曜日、まだ6時前だと言うのに、私は小魚みたいに元気よく目が覚めた。

足がうずうずして、もうじっとしてなんかいられない。

ベッドの上で飛び跳ねてみよう!

目を閉じて飛び跳ねるところを想像し、パッと目を開けると、

わっ、こわい!

となりに巨人が寝ている!

女だ。私の二倍はある。

思うわず叫びそうになって、気がついた。

巨人の女は、私の妻だ。

これは夢か?

顔を洗いに洗面所に行って、鏡をのぞいた。

じっと目を凝らした。

たいへんだ!

まるで7歳になるかならないかの、子どもみたいだ。

子ども?

そうか、私は子どもになったんだ。

こういう時は誰にも見られないうちに出掛けるのが一番。

だけど、合う服がない。

子ども部屋に忍び込み、トーマスの服を借りよう。

台所でコーヒーを・・・あちっ、苦い!

煙草を一服・・・吸ったとたんに咳き込んだ。

咳き込みながら外へ飛び出し、丘を駆け下りる。

丘の下の遊び場の古タイヤのブランコに乗る。

ブランコってこんなに楽しかったっけ?

その時男の子が丘を駆け下りてくるのが見えた。

息子のトーマスだ。

よし、鳥のように飛んでやる!

と思ったら、砂利の上に落っこちた。

両膝を擦りむいて、目からは涙が噴水みたいに溢れ出た。

トーマスは傍に来て、傷をふうふう吹いてくれた。

「飛んでいるところ、かっこよかったよ」

どこかで会った事がある気がするなあ・・・とトーマス。

にかっと微笑む私。


「いっしょに遊ばない?」

「もちろん」


レスリング、滑り台、変な顔ごっこ、小屋作り・・・

暫く遊んだあと、トーマスが帰ると言い出した。

私は、「まだ帰らなくてもいいじゃないか。スーパーの駐車場でまってろ」と言って家に向かって駆け出した。

妻に、「トーマスと出掛けて来る。帰りは遅くなる」と手紙を書き置いて、

財布と車のキーを持ち出し、赤い車を運転して、トーマスが待つスーパーへ向かった。



子どもに戻ったパパと、リアルな子どものトーマスの楽しい一日はまだまだ続く。

*****

このお願いはやっぱり一日だけ有効だったみたいで、大人に戻った私・・・最後はちょっと子どもに読むのは恥ずかしい(^^;)

haneちゃんには「?」だったろうけど・・・

大人には大人の愉しみがあるのだ(^^)



さて、日曜日は父の日でしたが、子どもと一緒に、子どものように遊べましたか?

「遊べなくなったのは、いつごろだったろう?」

6年生のsohtaは過渡期かな?

無邪気に後先考えず、ドロドロぐちゃぐちゃになれるのが子ども。

時計の時間を考えず、身体の時計で動けるのが子ども。

そうそう、ブランコに乗って、もっと遠く、もっと高くって漕げるのも子どもにしか出来ない事。

変な顔ごっこも、延々と出来ちゃって、何がそんなに可笑しいのか?と思う笑い方をするのも子どもだけ。

大人はお酒の力でも借りないと難しい。


もし、星に願いを叶えてもらえて小さくなれたら、子どもと何をしようかな?

日焼けも気にせず自転車をビュンビュン飛ばして、魚釣りかな?

今ならザリつりかな?

子どもの頃、釣ったザリを潰してそのザリでザリを釣って・・・なんて事やってたなあ。

それを子どもと延々やるかも(^^;)

大人から見たら残酷!って思える事を平気でやっちゃうのも子どもらしい。


昨日は幼稚園から飼育ケースにいっぱい、50匹くらいのちっちゃい蛙を捕まえてきたhaneちゃん。

帰りがけ、既に死んでしまっていた二匹を園庭にポイっ。

「えーっ、埋めてあげないのーっ?」という友達のお母さんの目の前で、成仏した蛙を踏み潰したhaneちゃん(><)

いくらなんでも・・・踏まなくたってさ。。。。

とは思うけど、私も子どもの頃色々やってきたしねぇ(^^;)

家に帰って、残りの蛙全てを庭に放し、放し飼いにするそうで・・・

あれだけいたら、庭の害虫を食べてくれるかな(^^;)


大人は大人で楽しいけれど、子ども時代には今しか出来ない素敵な事も、悪い事も、いっぱいいっぱいやって欲しい。

延々と続くと思っていた子ども時代だったなのに、

今や人生も折り返し地点を過ぎ、人生は短い・・・そんな気がしてくる。

戻るならいつ?何歳の時かなぁ?


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by yomuyomuehon | 2016-06-22 11:43 | ほのぼの絵本
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先日、もうじきパパになるスイミングのコーチが1歳の子をあやしながら、その子のお母さんに聞いていた。

「こどもって、いくつぐらいが一番可愛いんですかね?」


いくつ位が一番可愛いか?

「それは愚問ですよ。」

そう言いたかったのだけど、隣で黙って聞いていた私。


客観的に他所の子を見た時、そりゃあ声変わりの始まったでっかい兄ちゃんより、人の顔を見てニコッとする位の、よだれ出ているような時期の小さな子が可愛いに決まっている。

かの清少納言も、「枕草子」で、うつくしきものは小さきものと述べている通り。

しかしながら、他人の子と違い、自分の子に関しては、「くそばばあ」呼ばわりされたって、声変わりしたって、髭が生えてきたって、多分(!)剥げ親父になったって、可愛いものなのだ。


そして、ふとこの本を思い出したのである。  


おおきな木

シェル・シルヴァスタイン,Shel Silverstein/あすなろ書房

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読んであげるなら  6歳くらい~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし りんごのきが あって・・・・

かわいい ちびっこと なかよし。


まいにち ちびっこは やってきて

きのはを あつめ

かんむり こしらえ もりの おうさま きどり。

ちびっこは きのみきに よじのぼり

えだに ぶらさがり

りんごを たべる。

き と ちびっこは かくれんぼう。

あそびつかれて こかげで おひるね。

ちびっこは きが だいすき・・・

そう とても だいすき。

だから きも うれしかった。


けれども ときは ながれてゆく。


ちびっこは すこし おとなになり

 * * * * *

(以下、あらすじです)

木と遊んでいた子どもは、大きくなると木を離れいった。

ある日大きく成長した子がひょっこり帰って来た。

そして、その子はお小遣いが欲しいと言ったのだが、木はお金なんて持っていない。

木は、りんごをもいで、街で売ったらどうだろう?提案した。

その子はりんごをすべてもいで、行ってしまった。

木はそれで嬉しかった。


それからまた、長い間男は来なかったのだが、またひょっこり現れる。

そして何かを要求するのだが、木はその時々に自分の身を削って男に尽くしてやるのだ。

*****

愛・・・ことに親の、子に対する愛は、与える事であり、無償の愛である。

自分の身を削り、木の葉を与え、果実を与え、枝を与え、幹を与え、すべてを与える、「おおきな木」の姿は、親の愛そのもの。

身を削り、与えるだけの行為は、犠牲を伴うようにも思えるが、親のこの愛は喜びであり、与えるよりも、むしろ逆に子に与えられる喜びの方が大きかったりするのだ。

それが分かるのは、やはり親となったからであって、この本は親であるからこそ、心に響くものである。


是非、コーチの赤ちゃんが誕生したら、この本をプレゼントしたいものだけど・・・子どもがある程度の年齢にならないと、この思いへの共感はないかもしれない。

*****

さて、明日は主人の半世紀を過ぎた誕生日である。

すっかりおっさんの主人の事も、義母は目に入れても痛くないほど、掛け替えの無い存在であるだろう。

それは、やはり私との関係よりも強いものだと、自分と子どもを考えると、思わざるを得ない。

そして、sohtaは今日の大会において、パパへのプレゼントをするから!という事前の約束を見事形にしてくれた(^^)

弁当は、「勝つために!カツ丼にしてくれ!」と、事前の気合もかなり入っていた。

しかしながら、相変わらず本番に弱すぎのtaichiは全く揮わなかったにも関わらず、うまいうまい!と自分のお弁当(青年男子量の大きさ)をあっという間に平らげ、sohtaのカツ丼弁当にまで手を出したらしい(^^;)

う~ん、食べる量は、ほんとオリンピック選手並みである。

大会が多いと、それも活躍できると、親も楽しいが、今朝も4時半起き。

最近体力的にも衰えを感じる今日この頃、休みの日の朝も早いと、ほんと身を削っている気がする(><)


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by yomuyomuehon | 2016-05-22 20:20 | 愛のある絵本
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ドイツ 丘の上の小さなハカセ クラース (世界のともだち)

新井 卓/偕成社

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小学生~


自分もかつて小学生だった時にそうであっただろうに、

今、子どもの授業風景を目にすると、違和感を覚える。


何に?


「はい、分かった人!」

背筋を伸ばし、ピッっと耳に沿うように上がった腕。指先は真っ直ぐ揃っている。

「お母さんたち見てるよ~、ピシッと手を伸ばして~!」と先生の声。

「はい、〇〇さん」

「ハイっ!」

立ち上がり、椅子を机の中にキチッと収める〇〇ちゃん。

「〇△□×?●×■です。良いですか?」

「良いです!」と、声の揃った子ども達。


日本の子どもは、訓練されている!

そして、一つの型にキチッと収められている気がしてならない。

まるで軍隊みたいだ(^^;)

これは・・・・戦前から続く”日本の文化”なんだろうか?


一方でグローバル化を叫びながら、一方では戦前の市民統制みたいな事を言う政治家達。

英語の時間をどんどん増やしながら、ピシッと統一されたクラスを作り上げようとする。

そんな先生も少なくない。


そりゃあ、肘付いて、やる気なさげに手を上げる様子は、見ていてがっかりしちゃうのかもしれないが・・・


毎回「世界のともだちシリーズ」の、各国の小学生の暮らし振りを見ると、日本の小学生ってどうなんだろう?って思ってしまう。


ドイツのクラース君12歳、日本で言うなら小学6年生。

イタリア系・スペイン系・トルコやレバノン出身と個性豊かなクラスメート全22人と、1年生から6年生になるまでずっと、それも同じ教室で過ごすらしい。

10歳から12歳でその後の進路を決めるドイツでは、自分が興味を持てるものは何か、将来何をしたいか、家庭や基礎学校(小学校)での体験を通して考える。

教科書を丸暗記したり、時間内にたくさんの問題を解いたりする授業は無い。

先生達は、いろんな科目を、子ども達がやってみて楽しかったと思えるように、毎回工夫している、のだそうだ。


あとがきで、1年半ベルリンで撮影をした新井卓さんは、こう述べている。

「この街の魅力をひとことで表すなら【多様性】ではないでしょうか。今のベルリンで何よりも素晴らしいと感じた事は、異なる民族や生い立ちの人びとが、お互いを尊敬しあいながら暮らしている事。そして、自分で考え独り立ちをしようとする子ども達を、大人たちが遠くから見守っている事です。」


そうだよね!まずは自分が見守る大人にならなきゃね(^^;)


我が子には、見聞広く、ごく一部の大人の言うことを鵜呑みにするのではなく、それも心の片隅に留めながら、様々な書物や人間関係を通じ、自らの道を拓き、そして自分はこう!というものを見つけ、いつかぶれない大人に育って欲しいと思う。

こういう本を読んじゃうと、日本の学校って息苦しいなって思わざるを得ないのだが、その中で暮らしていくにはそれを全く否定するわけにも行かないね(^^;)

子どもがこの本を手にすると、いつも「いいなあ!」って言うのだが、給食だけは日本が良いって思うらしい。


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by yomuyomuehon | 2016-03-17 16:59 | 知る
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どーだっ!

後藤 竜二/新日本出版社

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対象・・・小学2年生くらい~

1969年に発行された小学生向け週間新聞に掲載されていた「ないしょ」

既に発行されたものとあわせて三冊目となるこの「どーだっ!」


タイトルにもある「どーだっ!」は、傷の自慢大会の話(^^;)


教室でふざけあっていたら腕を切ってしまった私。

みんなが集まって来て・・・

ゆう君はガラスで切った時のお腹の傷を自慢げに見せました。

すると、ごんちゃんが靴下脱いで足の縫った傷を見せ、

わあわあ言い合っていたら、

「えーい、だまれ!おれなんか、ストックささって、きぜつしたんだぞ。どーだっ!」

ゆう君はズボンをぺろんと脱いでお尻を見せました。

というお話。


どれも二頁程度の短いお話なんですが、なんだかほっこり、思わずにっこり(^^)


そしてこちらも読んでみました。

ないしょ!

後藤 竜二/新日本出版社

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そうしたら、これがまたと~ってもイイのだ(><)

子どもには色んな内緒がある。

大人からしてみたら、そんなの大したことないじゃん!って思う様な事も、子どもにしてみたらすっごく重大な問題で・・・

それから、もうすっかり忘れてしまった(^^;)恋バナもあったり。

子どもの頃を思い出すのと、子どもの気持ちを理解するのに、大人も読むべき本。


haneちゃんに読んでいたら、なになにとsohtaがやって来て・・・

あら、やっぱり恋バナが気になるのねえ。

子どもの頃、よく黒板とかに相々傘があったりしたけど、今もある?って聞いたら、

「ない」と一言。

ふ~ん、そうなんだぁ。。。。


この相々傘の話「ゆるす!」って言うのも良いんだけど、

「花〇」ってのが、またイイ!

わたし、まだ、やる気、ありません。

自分でも、いやに なっちゃいます。

さんすうのテストも、

ぜんぜん かきませんでした。

テストのうらに アニメのヒーローたちを、

いっぱい、かきました。

テストは、もちろん、0てん。

くしゃくしゃにして、すてようとおもったら、

うらの らくがきに

花〇が かいてありました。

びっくりしました。

先生。

わたしも、先生に 花〇 あげる!


この先生は素敵なんだけど、今そんな先生居るかな?って話にはしたくない。

そりゃこういう先生が居たら良いけれど、いなきゃいないで親がやっても良いのかな?って思う。

この本を読んだ大人がそんな気持ちを持って子どもに接する事が出来たら良いのかな(^^)

そりゃあ、先生にも読んでもらいたいけれどさ(^^;)

新聞連載のないしょの中から先に選ばれた話だけあって、「ないしょ」の方がぐっと来る話が多いと思う。

雨の境目を見つけたときの驚き、自分の絵を真似した描いた友達が入選してしまった時の悔しさ、隠れてアリを踏み潰している自分・・・・自分だけの心の中に、または友達と秘密にしておきたいこと、そんなないしょがたくさんつまった絵本。

最近あまり読まれていなそうな後藤竜二さんの作品には、絶対に読むべきものがたくさんあります。

一年生、もうすぐ一年生には、

1ねん1くみ1ばんワル (こどもおはなしランド (2))

後藤 竜二/ポプラ社

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3年生には

後藤竜二の3年1組ものがたり(全5巻)

後藤竜二,福田岩緒/新日本出版社

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4年生には

ひかる!〈1〉本気(マジ)。負けない! (ホップステップキッズ!)

後藤 竜二/そうえん社

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5年生には

後藤竜二の5年3組事件シリーズ(全3巻)

新日本出版社

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6年生には

12歳たちの伝説シリーズ 全5巻

後藤竜二,鈴木びんこ/新日本出版社

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by yomuyomuehon | 2016-01-30 13:06 | 愛のある絵本
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読んであげるなら 5、6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ね、かんたくん、つみきで たかーい ビルを つくろうよ」

「ようし、つくろう!」

つよしが さいしょの つみきを おいて いいました。

「この うえに、じゅんばんに つんでいくんだよ」

「わかった。かんたん、かんたん」

かんたは「ホイ」と いって つみきを ひとつ のっけました。
  

 * * * * *

(以下、あらすじです)

仲良く遊んでいた二人。

段々積み木は高くなって、背伸びしなくてはならないくらいに高くなって、

かんたの番になった時、イライラしたかんたが取った行動は?

 * * * * *

かんたは、まったくtaichiと同じなので(^^;)・・・あるある!と納得。


「けんかも遊び」と、作者の丘修三さん。

子どもの仕事は遊ぶ事。

そして、遊びの中にはたくさんの栄養が含まれている。

1、体が丈夫になる

2、友達が出来る・・・これは小さな「社会」である
  ・意志疎通の為に「言葉」が必要
  ・一緒に喜び・笑い・泣きといった「共感」を体験する
  ・そして、「けんか」をして、世の中には自分の思い通りにならない事がある事を知り、仲直りの方法を考える

この、子どもの「けんか」について・・・子どもはいつまでも根に持つ事は無い。これが大人と違って素敵な所。

「けんかともだち」は本当は「なかよしともだち」なのかもしれない・・・・と。

 * * * * *

喧嘩の方法、仲直りの方法・・・どちらも大事ですね。

兄弟げんかは、次の瞬間には仲直り。

でも友達とは、なかなかそういうわけにはいきません。

血が繋がっているのといないのでは、違うんですね。

だって、夫婦は血のつながりが無いですものね・・・兄弟げんかのようにはいきません(><)

喧嘩して、次の瞬間、仲直りって事ないでしょ!?

うちは、まだどちらも若かった頃(・・・結婚当初から若くはなかったけど)、今より若かった頃(^^;)、朝まで生TVの如く、何時間も顔付き合わせて話し合っておりましたが、いつの頃か、それは疲れるなあ・・・とどっちも思ったのでしょう。

話し合うのをやめました。

口を聞かない事にして・・・まあ3日間くらいかしら(^^;)、相手がいないものと思って、冷めるのを待つ。

が、それも疲れた最近は、それもや~めた!

がーっと言い合った後、数時間後にはもう普通に戻る。

喧嘩・・・体力も気力も要ります。

もう若くない今では、かな~り疲れます(^^;)

省エネですね!



さて、うちの子達は喧嘩しているのかしら?

イマイチ、人付き合いが上手くなさそうな子ども達。

私に似た!?かな。。。

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by yomuyomuehon | 2015-05-15 23:24 | 愛のある絵本
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「いーけないんだ いけないんだーっ せーんせーにいってやろー

ハイッ!

いーけないんだ いけないんだーっ せーんせーにいってやろー

もういっかーいっ


いーけないんだ いけないんだーっ・・・」


お腹の中からめいいっぱいの声を出し、

アルト?とテノール?で気持ちよ~くハモッていた、そうたとたいち。

お風呂場は声が響いて、上手く聞こえる!?


一昨日の晩、10分近く、これだけのフレーズで歌いまくっていた二人。

それがあまりにおかしくて(^^;)

録音しておけば良かった・・・(><)

ほんと、子育て中の出来事は一期一会なのであります。


きっと近所中に、そして通りに響き渡っていた歌声に、皆お腹を抱えて笑った事でしょう。

忙しない年末、そして世知辛い世の中・・・何の計算も無い子どもの一瞬に、喜びを与えられる事も多いはず。

・・・う~ん、でも最近はそうでもない事聞きますね・・・悲しい事です。


しかしどうやらこれは、そうたと仲良し同級生、ご近所のとんちゃんからの受け売り(^^;)

ああ、やっぱり!

毎回、しばらくして、「実はとんちゃんが・・・・」と種明かしされるのであります。

が、とんちゃんもいつもTVからの情報らしく・・・

何ネタなんだろう?

うちのお風呂で歌っていると、隣の家との間で反響し、

前の通りに大音量で響き渡るので、要注意です(^^;)

お風呂だとねぇ、音痴な私でも、上手に聞こえちゃうものだから、ついつい気持ちよ~く歌っちゃうのよね♪


*****



読んであげるなら 3歳くらい~

お風呂大好き、ワニのわにわに。

ちゃんと体を洗って、ゆっくり浸かり、お風呂での鉄板遊びシャワーマイクでの熱唱も忘れない、チャーミングなキャラクター。

見た目は強面のワニ・・・そのまんま!

それもそのはず!

山口マオさんは、このわにわにをを描くにあたり、作者の小風さちさんから、

「洋服を着ているような、擬人化されたワニではなくて、普通の動物のワニを描いてください」

それから、

「できれば取り組む前に、熱川バナナワニ園で本物のワニを見てください」と言われたんだそうです。

そしてじっくり観察して出来上がったのが、このわにわに。

だからリアル!

強面(^^;)

そのわにわにが、「うりうりうり オーイエイー」と歌うのですから、素敵です(^^)


強面のわにわにが、きっとどこの家の子もやっているお風呂遊びを同じことをやっているのが、子ども達のハートを鷲掴みしている理由かな(^^)


一方こちらは、動物を一緒でもゆったりまったりのんびりのお風呂。



『welcome to my winterland』のサブタイトル通り、『ようこそ自然へシリーズ』の冬バージョン。

お兄ちゃんとクロスカントリースキーで散歩に出かけたわたしが出会ったのは、

雪の中で動けなくなったトガリネズミ。


手の中で温めてあげると・・・

走っていった。

どこへいくんだろう?

「まってー」と追いかけた先にあったもの・・・



トガリネズミ・・・ねずみではなくモグラやハリネズミに近いらしい。

・・・が、図鑑で見たら、やっぱりねずみ(><)

わたしはねずみが大・大・大嫌いなもので(^^;)

申し訳ないが、手の中で温められない(><)



夏に行った乳頭温泉。

今頃はすっかり雪の中?だよね。

この本を読むと、乳頭温泉が浮かんできます。


haneちゃんがもうちょっと大きくなったら、是非スノーシューに行ってみたいものです。

・・・が、こっちの体力がね(^^;)

60歳サーファーデビューの夢が・・・・

最近、運動すると咳が出てきて、ぜーぜーします(><)

小児喘息だった子どもの頃の体調の戻ってきてる!?

人生折り返し地点を過ぎて、段々と下降ラインに入った気が・・・(^^;)


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by yomuyomuehon | 2014-12-12 11:48 | おもしろ絵本