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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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退院して10日。

昼寝は必須だけれど、良い感じで回復しているなあと思いきや、

一昨日の午後から急に体調が悪くなり、

気持ち悪いわ、だるいわ、寒気がするわで、絶不調に陥り、

これは普通じゃないと、主人にSOSメール。

「体調かなり悪く、早めに帰って来て下さい」

夕方帰宅した主人が子ども達をスイミングに送っている間、

シャワーを浴びて、湯船に浸かり・・・出たところで、

うう゛っ!

とトイレに直行。

吐いて吐いて吐きまくり・・・その度、背中が痛くて痛くて(><)

涙は出てくるわ、苦しいわ。。。。

そして発熱。

その晩は、体中に痛みにもがきながら、一睡も出来ずに朝を迎えたのだった。

もちろん、朝は起きる事も出来ず、前の晩に主人が作ってくれたシチューを食べて登校した子ども達。

昨日は、寝たり起きたりを繰り返し、

寝てばかりでは・・・と、夕方家の周りを軽く一週。

益々食が細くなってしまった。

怪我前から3キロ弱減。

このままで行けば、入らなくなったあのジーンズも入るかも!

なんて事を考えつつ、体調不良で体重減なんて良いわけがない。

退院したらそのまま回復とはどうやらいかないようだ。

一般病棟に移ってからの病院食すら、2/3程度しか食べてなかったのに、

子ども達向けに作る家食は、病院食に慣れた私が、前以上に野菜中心食を作っても、胃腸を疲れさせていたようだ。


そして今朝、日課にしている散歩リハビリは、ものすごーく疲れて(><)

往復1.5キロ程度なのに、途中で二度もベンチに腰掛けてしまったのである。

回復への道は遠い。


さて練習を休まない、健康優良児の長女は、学校から帰るや、私のソファベッドにごろり。

宿題を始めるも、だらだらで、

「少し寝たら?」と、本当はだるい私が横になりたかったのだが、ベッドを娘に譲った。

熱は出なかったものの、幾ら起こしても起きず、全く珍しいことに練習を休んだのである。


一方、修学旅行から、練習が始まる20分前に、中学校にバスで到着した長男は、

迎えに行った主人の車が駐車場渋滞で、学校から出るに出られないのを見て、

「じゃあ、走って行ってくるわ」と、荷物を担いで中学から1キロ弱のスイミングへ駆けて行ったそうだ。

どうした?かっこいいじゃないか!

絶対、疲れてるから、今日は休むって言うと思っていたのに(^^;)

*****



読んであげるなら 年長さんくらい~

似ている話があったっけと思ったら、


「しょうがない。すんだことは すんだこと」というのは、何をやっても失敗ばかりの旦那さんが、失敗する度に言う台詞である。

その失敗というのは、

好奇心いっぱいの子どもがしたいたずらに、余裕のないお母さんが、角を出して怒鳴る

「何やってんのーっ!」的失敗で、大人のあんたが仕方ないって言うかいっ!って突っ込みたくなるようなもの。

結局、旦那さんはおかみのさんの仕事だって大変だと認め、この後夫婦円満に暮らしたって話である。


今回、家事一切をこなしてくれた主人は、

自分でやってみて、どんなに大変な事か分かった。感謝すると言ってくれた。

感謝するのは私の方で、これからも緊急SOS信号を送るかもしれず、迷惑を掛けるこの状況が、まだまだ続くかと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。

回復しても、忘れないようにしないとね!

そして、

「すんだことは すんだこと」というこの至って前向きな台詞を、我が身と受け止め、前向きにリハビリに励んでいきたいと思うのである。



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by yomuyomuehon | 2019-06-20 20:07 | 昔ばなし
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読んであげるなら 7歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

にひきの うさぎが けっこんした とき、

これほど にあいの ふうふは、うさぎの くにじゅう さがしても

みつからないだろう、と いわれたものでした。


ゆめのような けっこんしきでした。


(途中略)

わかい ふたりが たびたつ とき、

はなよめさんの おかあさんは、

むすめを だいて、いいました。

「だんなさんを あいし、そんけいする、やさしい おくさんに おなり」


はなむこの おかあさんは、

むすこを だいて、いいました。

「おくさんを あいし、いたわっておあげ。かなしませては いけないよ」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ある夕方、庭を散歩していた二人。

なんの はなしを しようか」

「さあ、わたし おもいつかないわ」

「それじゃあ、きょう、ぼくが まちへ いった ときの ことを はなそう」



こうして今日の出来事を話し始めた旦那さん。

それに対して奥さんは、「あら、そう」と言うばかり。

「あら、そう しか いえないのかい」

「なんて いったら いいのかしら」



こう言ったらどうだい?と提案する旦那さんの言うままに返す奥さん。

そりゃあ、会話はかみ合いません(^^;)


「ぼくたちの あなの そとかべの われめを ふさいだ。まるで、あたらしい うさぎあなみたいに なったよ」

「ふゆに なったら、それを もやしましょう、あたたかいでしょうね」

「きみ、なにを きいていたんだい。きっと すみごごちが いいでしょう、そのうち こどもも うまれるわ、と いうんだよ」


旦那さんが言った言葉を守ろうとした奥さんの返す言葉はとんちんかん。

「それから、たべものを さがしに いったんだが、わなに かかってしまった」
 
そこで勿論、奥さんはこう返します(^^;)

「きっと すみごごちが いいでしょう、そのうち こどもも うまれるわ」

「わなのなかでかい! きみは、こういうべきなんだ。だいじょうぶ、きっと ともだちが たすけに きて、あなたを だしてくれるわ」


こんな会話が続いて、とうとう怒鳴りだした旦那さん。

しかし、本当に怒っていたのは奥さんの方でした。

「ああ いえ、 こう いえって、おせっきょう ばかり。わたしだって、あなたが おもっているほど ばかじゃないのに」と、旦那さんを叩き続け・・・

それに対し、「あれ あれ」としか答えられない旦那さん。

「あれ あれ、しか いえないの?」

「どう いえば いいんだい」


おお、立場が逆転! 


「夫婦の思いやり」というテーマでこの本に載っていたのですが・・・
 ↓ ↓ ↓


夫婦のユーモラスな会話に、子ども達が大うけ(^^)

大爆笑なので、「あれ あれ」と、私が「夫婦の思いやり」というテーマにはてな(?)


しかしながら、最後は、

「相手を気遣うためには、決して自分を主張してはならない。

なにもいわなくても愛し愛される事の喜びを感じられる時、夫婦の心は一つになる」と、

この本を評し、児童文学論者の西本鶏介さんが仰っていた通りの展開に!

同じ様な事をどっかで聞いた・・・と思ったら、先月紹介した「二人が睦まじくいるためには」 → ★(記事)




相手を思いやるというのは、主張し過ぎない事、価値観を押し付けない事。

夫婦でなくても、人付き合いの基本かもしれませぬ。


夫婦であるならば、更にたまには、『時間を共有しながらの沈黙のひととき』が必要なのかもしれませぬ。


にんじんケーキを食べながら?

いえいえ

うちではやっぱりアルコール?

しかし、飲みすぎは危険です!

雄弁になり過ぎて(^^;)

沈黙のひとときとはなりませぬ。



きれいにまとまり過ぎている「しろいうさぎとくろいうさぎ」より、結婚の現実を垣間見れるこの絵本・・・新婚さんにピッタリかも!(^^)



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by yomuyomuehon | 2015-03-17 14:16 | 愛のある絵本