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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ライジング父サン

くすのき しげのり/フレーベル館

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小学5、6年生向け

(以下、あらすじです)

脳梗塞で父さんが倒れた。

父さんは、小学校の先生をしながら児童文学者としても作品を発表し、教師を辞めてからは市立図書館の館長となっていた。

何事も前向きで一所懸命、休むって事をしない父さんは過労死寸前だった。

家族をいつも守ってくれる、頼りになる父さん。

何でも知ってる父さん。

夏の太陽のように輝いていた父さん。

救急車で運ばれた父さんは、意識がはっきりしない、右手も左手も動かなくなった。



「シンちゃんのお父さん、もう歩くことができないんだって」

「シンちゃんのお父さんって、障がい者なのかよ…」

学校での、心ない同級生の会話。

「もしお父さんが死んでしまったら…」という不安に押しつぶされそうになりながら、懸
命に自分にできることを模索し、父親の回復を待つシンイチ。


やがて意識は回復し、リハビリに励むようになった父。

一時は自暴自棄になった父を励ましたもの・・・それは支えてくれる家族や友達だった。

「色んな出来事があった時に、そこにあるどんな意味に気付くかで、人生ってやつはよくも悪くもなるし、人は幸せにも不幸にもなるんだ」

そして、父さんはシンイチにこうも言った。

「いいか、シンイチ。『どんな人になりたいか』を考えろ。それは『何になりたいか』を考えること以上に大切な事なんだ。本当にすばらしい生き方や、人間の偉さを計る物差しっていうのは、社会的な地位や肩書きや持っているお金の多さなんかじゃない。自分の周りを明るく照らしながらどれだけ一日一日を大切に精一杯生きているかなんだ」


父さんを励ましてくれた友達・・・それはシンイチにとっても同じ。

これってどこかで読んだことが・・・・

そうそう!この本↓

みずいろのマフラー (絵本・こどものひろば)

くすのき しげのり/童心社

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この本に登場した、シンイチ・ヤッチ・ヨースケ。

その続編がこのお話。

いつもシンイチの心に寄り添ってくれたヤッチ。

シンイチ達がいじめているつもりはなくても、結果的いじめていたヨースケ。

小さくて弱かったヨースケは、体も心も大きくなって戻ってきた。

それからヨースケが三年前に越して行った後、転校してきたヒロミが加わり、皆シンイチを支えてくれた。



父さんの親友で毎日見舞いに来てくれる佐藤さんは、シンイチにこう言った。

「君らの父さんは信じられないくらい行動力がある。だからきっと良くなるさ。あいつの事だから、良くなるまで諦めないで努力を続けるさ。だれが何と言おうとオレはそう思うよ」


「あきらめないかぎり、それは、実現する途中だ。諦めない限り、どんなつらいことや苦しいことがあっても、それは夢を実現するストーリーの一場面でしかない」と、よく言っていた父さん。

六年生になっていたシンイチは、もう父さんのその言葉が分かる年になっていたんですね(^^)

だから、父さんが帰ってくることを信じてシンイチが一人続けていた事!

それは読んでみてくださいね。

*****

素敵なフレーズがたくさんあって・・・・

同じく脳梗塞で父が倒れた私としては、涙しちゃう場面がたくさんあって・・・


ただ、物語としては言いたい事の焦点が絞れてない気がするのですが(><)

父さんの気持ちと、シンイチの気持ち・・・どっちがメイン?みたいなね。

でも、そこがまたリアルかもしれないけれど。

このお話はくすのきしげのりさんの実体験とのことなので、倒れた自分と重なっちゃって、盛り込みたい事がたくさんあったんでしょうね(^^;)


で、リハビリに励む父さんがシンイチに言った言葉に、

「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」

があります。・・・・上杉鷹山(うえすぎ ようざん) 米沢藩(山形県)藩主の名言


さて、下のポスターは競泳ジュニアオリンピックのポスター


JOCに出れない息子たちも、JOCに出れる子達同様、泳いだ思い出ばかり(^^;)

沖縄にも行ったけど・・・夜練習に間に合うように戻って来たし・・・

お盆中も特訓、特訓。

まあ、JOC出る子達はもっともっと泳いでいるけれど・・・(^^;)

しかし、毎晩のキツイ辛い練習を繋いで繋いで・・・毎朝走って走って・・・・

特にsohtaは急激に進化中!

一昨日ベストが出たーっ!と喜んでいたら、昨日大ベスト記録が出たーっ!!!!!

諦めないで続ける事、大事だなあって実感中(^^)

鬼コーチにも、「根性あるなあ!」って言われているそうです。

練習内容聞くと、驚き(^^;)

我が子ながら、こんなにも踏ん張れる子になった事に驚きです。

なせば成る!

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by yomuyomuehon | 2015-08-16 14:08 | 童話 高学年向け
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「そうたーっ、イケーッ!!!!」

「たいちーっ、ぬかせーっ!!!!」


今年はしずか~に観戦しようと思っていた持久走大会。

またもや叫んでしまった(^^;)

恐らく、あんなに叫んでいたのは私だけ!?

何でみんなしずか~に観戦できるのか分からない。


それもこれも、

そうたに至っては夏からスイミングの為に走っていた為、

最近では大分速くなっていた事もあって、

こちらの期待もこの4年間で最大級!


たった1キロのなものだから、

校庭を出るところまで、まるで50m走のように、皆飛ばす飛ばす(^^;)


3位で出て行ったそうた、学校の周りを一周して校庭に入るところで2位。

一位とは2m差。


「そうたーっ、がんばれーっ、抜かせー!!!!!」

声が聞こえたか、

メッチャ叫んでいたのだから聞こえるはず(^^;)

私に一瞥したそうたは猛ダッシュ。

一気に先頭に並んだ。

・・・が、もう一歩のところで一人レーンに入ってしまい、

前に出れず(><)

ひじょうーに残念な事に、

2位。


しかし、この4年間では最高順位♪

持久走大会の為に走っていたわけではないが、

自ら進んで朝一人走っていたそうた。

ここ2~3週間は怠けている事のほうが多かったけど・・・

その頑張りの結果であり、

今回は良くやった(^^)

と褒めてあげたい。


しかし、惜しかった(><)



一方のたいちは、

持久走初めての一年生のチョー猛ダッシュの中、

良い位置で校庭を出て行った。

校庭から見えたところで、激を飛ばしながら一緒に走ってしまったわ・た・し(^^;)

一瞥したたいちは、校庭に入る前に一人抜いて3位。

しかし!

校庭に入って油断したたいちは、

抜いた相手に抜き返され(><)

ゴールの5m手前で更に2人に抜かれ、

6位。

最後のツメの甘さが出た(><)


帰って来て、「悔しい」とたいち。

まあ、君はろくに走ってないからね(^^;)

悔しかったら、勝てる練習しないと無理さ。


で、初めての持久走大会、それに続く漢字オリンピックと、

今日は体も心も相当疲れたのか、

寝てしまった・・・

が、6時に起きて、

スイミングの自主練習に出かけて行ったのです。


今週はスイミングがお休み。

しかし、自主練習はあるわけで、

市民プールには知った顔ばかり。


でも、やっぱり小学生。

2時間入っている内の半分は、プールでの鬼ごっこに費やされています。


さて、持久走大会なんてねえ・・・とか、

良いじゃない、結果なんてねえ・・・とか、

頑張ってるんだからさ・・・とか、

頑張ってるってのは、この日の為に努力している事を言うんじゃないか?


そういうの諸々、

子どもの頃、地方の土産物屋に「努力」とか「忍耐」とかの置物が多かった時代に育った私としては、

非常にがっくりくるし、残念↓

価値観が違うなって思う。


持久走大会は、運動会と違って一位はたった一人。

それも苦しいし、努力しないと結果は付いてこない。


そうたの学年で常に5位以内に入っている子たちは、一年生の時からの常連。

そして、皆走っている(^^;)


悔しかった思いを次に続けて欲しいと切に願う、熱い母である。


努力の先にしか、結果は付いてこないのである。


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by yomuyomuehon | 2014-11-28 18:53 | 育児
そうたがスイミングの選手コースに入ってまもなく早くも六ヶ月。

今朝6時過ぎ、五回目の出場となる大会に出掛けて行きました。


泣きながらの7、8月の練習。

ダッシュの連続の苦しさで、過喚起になっていた9月。

練習に行く前、どうにか気分を上げさせようと、大好きなワンピースの主題歌集をかけて・・・

今となっては、そんな日々が懐かしい(^^;)


昨夜、久し振りに通して見た練習の様子は、

今までと違い、力強い泳ぎになっていて、

かなりひどかった飛び込みも、まるで別人!?

日々の積み重ねが如何に大事かを実感。

そして、ここまで頑張ってきたそうたに拍手!

と言っても、漸くスタートラインに立った感じです。

さあ、ここから!

そして今日はこの半年の集大成。

なんと、1月に埼玉放送で放映される試合だとか。

と言うのも、JO(ジュニアオリンピック)への出場が掛かった大会だから。

まあ、そうたはそういうレベルじゃないので(^^;)

映る事は無いのですが・・・


昨日見たワンピースのDVDに、こんな台詞が出てきました。   

「諦めなければ、軌跡は起こる!」

これを何度も繰り返すそうた。



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でも・・・

同じクラブで、同じ種目(平泳ぎ)で、大会ではいつも優勝の、

マジでJOへの出場権が掛かっている同級生の男の子とは、

まだまだ差があり過ぎて・・・

奇跡が起こるとしても、それはま~だまだ先の事。

入ったばかりのそうたに比べ、

こなして来た練習量が違い過ぎ。

現実が見えてない、相当甘ちゃんのそうたです。


試合の前夜の練習は1時間ですが、

帰宅して夕飯食べて準備して、寝るのはいつも通りの10時。

そして試合当日の朝は6時過ぎに集合してアップとなるわけですから、

皆鍛えられる。


ジュニアコースの練習の後、毎晩行われる選手コースの練習。

休館日も練習です。

元旦と二日を除き、盆暮れ正月も休みはありません。

昨日は女子の部の大会だったので、夜の練習は男子のみ。

大会会場から大急ぎで戻って来て、男子の練習を見るコーチ達。

恐れ入ります(><)

皆、真剣です。

その熱心さに応えないとね。

ジュニアコースの後、思い思いの水着でプールサイドに出て来る選手コースの子達は、

さっきまで、ランドセル背負ってた小学生の顔と違って、勝負士の顔。

ほんと、格好いい!!!

そして自信のある子ほど、水着もキャップも派手なのです(^^)

小学校の運動会でもそうでした。

足の速い子ほど、目立つ靴を履いていました。

そうたにも、いつかピンクとかオレンジとかの海パン履いちゃって欲しいなあ。

昨夜やっと、剣豪ゾロの「俺は負けねえ」バージョンのキャップを被れたばかりのそうたなので、

ピンクはまだまだ先だなあ・・・


さて12月20日の朝日新聞に、

東大合格者数、公立No1の名門浦和高校ラグビー部の記事が載っていました。

27日開幕の全国高校大会(花園)出場を54年ぶりに決めた浦高。

部員のほとんどが高校から競技を始めた初心者で、

(そりゃそうだ!中学にラグビー部は少ないもの)

授業の予習復習は欠かさず、朝夜に学校で机に向かう部員も多い。

文字通りの文武両道。

これには、学校が掲げる理念の一つ「少なくとも三兎(さんと)を追え」があるとのこと。

「少なくとも!」ってのが凄いんだけど・・・

練習は週6日で、1日3時間弱。

午後3時40分からの練習を終え、着替えて弁当を食べ、校舎4階の教室の机で自習。

午後10時まで勉強し、電車で約40分の自宅に帰る日々だそうで・・・

杉山剛士校長曰く

「大学に入ることが目標じゃない。『お前に代わりはいない』といわれる人間作り、10年後を考えた人材育成のカリキュラムを組んでいる」。


そして浦高は、心身を鍛える年間行事の多さも特色の一つ。

11月の「強歩大会」は全校生徒が参加し、約50キロを7時間以内で完歩。

普通に歩いてはゴールできない仕組み。

「世の中は無理難題だらけ。そこに立ち向かう人間になってほしい」と杉山校長。


勉強、行事、部活に代表される「三兎」を追え、と生徒に説く。

無理難題に挑戦し、考え抜く過程に意味を見いだせ。

部員たちに「勉強とラグビーを両立することが貴重な体験になる」と伝える小林剛監督。

「両立は不可能じゃない。どちらかをあきらめても将来につながらない」と応える部員。


「頑張り過ぎない〇×」が世の中には溢れていますね。

「頑張り過ぎない子育て」とかね。

授乳に始まり、トイレトレーニングも・・・

自然に任せるのが良いみたいな本もいっぱい出ていて、

子育てもそれが主流になっているようです。

果たしてそうなのかな?


私は古い人間なので、努力とか忍耐と刻まれた土産物を、

子どもの頃から目にしていましたが、

そう言えば最近見ません。

時代遅れの言葉なんでしょうか?

努力は報われる!努力した先に結果が付いてくると考えているのは、

バルブを前に就職出来た、ギリギリ私たちの世代までなのでしょうか。

勿論、頑張ったからって全てに良い結果が付いてくるわけじゃありません。

でも、やらなきゃ何も起こらない。

少なくとも自分の子ども達には、

何もしないで、結果を人のせい、世の中のせいにするような大人には育って欲しくない。

大人になれば、頑張ってもどうにもならない事があり、折れちゃう事も度々ありますが、

子どもの内は、頑張ったら頑張っただけの結果が付いてくるもの。


子ども達には、二兎も三兎も追って欲しい。

欲深い子に育って欲しいので、そのサポートが出来るよう頑張らなくちゃ!

その為には、私も日々鍛錬。



ずっと気になっているのですが、まだ読んでないのがこれ ↓


自分で読むなら、小学校3年生位から



読んであげるなら、3、4歳位から

太った長者どんのところのねずみと、じっさまのうちの痩せねずみ。

二匹が「でんかしょ でんかしょ」と相撲を取る様子を見たじっさま。

どうしても勝てない弱い痩せねずみの為に、

取っておいた貴重なもち米でもちを搗きます。

その力餅を食べて、ついに長者どんの所のねずみに勝った痩せねずみ。

それに対して、長者どんのねずみは・・・

*****

幾つかの「ねずみのすもう」が出ていますが、

こちらもオススメ → 





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by yomuyomuehon | 2013-12-23 08:32 | 昔ばなし