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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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またまた検診の巻

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昨日の術後検診で、傷口内部の化膿は、細菌検査陰性で問題なしとのこと。


ERのベッドに横になり、主治医の先生が、

「痛いと思うけど、いいかな?」

「えっ!?」

「あっ、そうだそうだ!ダメだったね。局麻だって言ってたんだ。」

ということで、何カ所か局所麻酔をして施術。

「痛くない?」

「はい、大丈夫です」

背骨に響きますけど・・・かなりがりがりやってる感じがしますけど・・・

これ、麻酔しなくちゃ無理でしょ(^^;)

看護師さんも、何度も

「痛くない?」

って聞いてきたくらいだし(^^;)

「はい、おしまい。ゆっくり起きてね。」

先生が捨てたガーゼ類・・・真っ赤です(><)

ああ良かった、「痛みに弱いです!」って伝えておいて(^^;)


続いて脳のCTを撮って、抗生剤の点滴を投与。

「右利きですか?じゃあ左手にしましょう」

看護師さんじゃなく、新人らしき救命医の先生(?)が何度も刺すも、

救「これじゃないですよね?」

看「う~ん、違うね。こっち」

救「はい。・・・・う~ん入らないですねぇ」

その間、針が私の腕を出たり入ったり。

じーっと見ている私。

意外と痛くないものだけど・・・

救「大丈夫ですか?」

私「あっ、・・・はい・・・」

救「う~ん・・・無いなあ・・・」

看「代わるね」

救命医さんから看護師さんにバトンタッチ。

私「痛っ!」


看「じゃあ、右手に変えましょう」

看「やる?」

救「いえ、お願いします」

何度か針が出たり入ったりして、漸く成功。

私の血管も細かったのかな?


大学病院だから、新人さんも実践しないとだけど、いざ生身の体を相手にしたとき、「痛い」って言われちゃったら、引くよね(^^;)

逐次患者さんの痛みを共有していたら、精神がもたいないかもしれないが、患者に寄り添うDrが、今後も増えることを願う。

私の主治医の先生は、かなり優秀なDrとの話だが、物腰がかなりソフトでゆったり?ゆっくり?(^^;)していて、とてもやさしい。

「三度の飯より手術が好き」という自己PRからは想像できないお人柄である。



6月17日、産婦人科の父として知られるJ・マリオン・シムズ (J. Marion Sims)の銅像が、有色人種、特に黒人女性の奴隷に対して、麻酔なしに手術を施すなど、人体実験を行っていたとしてセントラルパークから撤去された。

という記事を何日か前に読んだ。

当時、実験台にされた女性を思うと、胸が締め付けられる。

今日の医学の進歩には、様々な犠牲が伴う。

私がこうして早いスピードで回復したのも、名医の先生の腕に依るものだが、その後ろにはさまざまな犠牲を伴った医学の歴史があることも忘れてはならない。


今回は、10時の予約だったのだが、待ち時間無しの10時に呼ばれて、スムーズに展開。

CTの結果は、先生が緊急オペに入ったとかで持ち越し。

まだ傷口のチェックもあって、またまた明日も通院である(^^;)

退院しても、そのあと色々あるもので、本当に主人に申し訳ない(><)


今回持っていった本は


これはいけなかった(><)

病院に持ってく本ではなかった。

歌人河野裕子さんの乳がん発見から10年の闘病の記録を、故人とご主人の永田和宏さんの短歌を交えて回想したものである。

読んでいると涙が出てきちゃって・・・・

「痛いの?」

って、また聞かれてしまいそう(^^;)

いやいやそうじゃなくて・・・この本読んでたら・・・なんて言ったものなら、

「なんでそんな本を病院に持ってくるわけ?」って呆れられてしまいそう。

これは一人の時に、ひっそりと読まなくてはいけない。

それも夜ではなく、明るい昼間に。

それもこんな鬱々した天気でないときに。

それより・・・

もうちょっと、佳くなってからにしようかな?(^^;)


と言う事で、今朝日新聞の「語るー人生の贈りもの」に寄せている関野吉晴さんの

を、夕べ読んでみた。

次男のために借りたものだが、本人は果たして読んだのか否か、定かでは無い。

次男はギリシャに興味を持っているようで、この所パルテノンなどの神殿や白壁の家々が密集する景観で知られるサントリーニ島に、行きたい行きたいと言っている。

「大人になって、自分のお金で、世界中のどこへでも冒険に行ったら良いんじゃない?若い時にしか出来ない旅をどんどんしなさい。」

長男が昨年読んでいた

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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は、小学生にはまだ難しいけど、グレートジャーニーならね!



そして、関野吉晴氏もまた、医師である。



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by yomuyomuehon | 2019-07-09 14:13
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「冒険」と聞いて想像するのは?

危険を冒すと書くのだから、大海原を航海するとか、高い山にアタックするとか、普通の人がやらないような、危険をはらんだ事をするもの・・・そういう気がする。

所謂「冒険家」といわれる人は皆そういう人だものね。

でも、皆が口をそろえて「冒険家」という中の一人石川直樹さんは、そればかりが冒険じゃない、新たしい事にアタックしようとする人は皆、「冒険家」だと言う。

赤ちゃんなんて、究極の冒険家だと。

いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)

石川 直樹/理論社

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生きている事こそ、冒険そのもの。

私は冒険しているか?

って、今更人生折り返し地点をとうに過ぎているのに何だが(^^;)

守りに入ってないか?

常に、ほんの少しでも新しい事にチェレンジする気持ちは持ち続けていたいと思う。


そして子ども達には、チェレンジし続ける好奇心を持って欲しいと思う。

石川直樹さんも星野道夫さんも、ものすごく本を読んだ。

石川さんは言っている。

本が自分の知らない世界への好奇心をもたらしてくれた。

見てみたい!行ってみたい!

その気持ちが抑えれなくなって、世界へ飛び出したと。


二人に共通するのは、高校二年生の時に、バイトで溜めたお金を持って、一人海外旅行に出掛けたこと。

星野さんはアメリカだったけど、石川さんはインドだった。

石川さんは反対する親を欺いてのことだった。

親になると複雑だが、その行動力には頭が下がる。

子どもには見習わせたい行動力なので、この本を置いておいたのだが・・・・

また主人に「けしかけるなっ!」と言われてしまった(^^;)

うちはどうやら母性と父性が逆転している感じがしなくもない。


世界各地の冒険談が一冊の中に閉じ込められているので、本が破裂しそうな気がしてしまう。

高校二年生の時の一人インド旅に始まり、
ユーコン川をくだり、チョモランマを攻め、北極から南極までを縦断し、ミクロネシアの島々をカヌーで渡り、気球に乗って太平洋横断・・・・

どれもすごい体験なのだが、普通の生活のように記されている。

実際はそのどれもが簡単では無い事だったはずなのだが。


現実に何を体験するか、どこに行くかということはさして重要なことではないのです。心を揺さぶる何かに向かい合っているか、ということがもっとも大切なことだとぼくは思います。だから、人によっては、あえていまここにある現実に踏みとどまりながら大きな旅に出る人もいるでしょうし、ここではない別の場所に身を投げ出すことによってはじめて旅の実感を得る人もいるでしょう。


心揺さぶる何か・・・・

子ども達はそうであって欲しいし、私もまだそういうものに向き合いたいと思う。


「多かれ少なかれ、世の中の全ての人は旅をしてきたと言えるし、生きている事はすなわちそう言った冒険の連続ではないでしょうか」


この本はよりみちパンセの一冊なので、中高校向け書かれたものである。

それにしても、石川さんをこの道に引きずり込んだのは、元バックパッカーだった世界史の先生だと言うのには驚き。

興味のあるヤツは聞きに来い!という先生の元を訪ねた石川さん。

先生の話は魅力的だったという。

なかなかそんな先生居ないよね(^^;)

そんな先生に出会えたら幸せ♪

人生は仕組まれているんだなあと思う。

その先生との出会いがなければ今の石川さんは生まれなかったかもしれない。

人生にはそういう事があると思う。


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by yomuyomuehon | 2016-11-27 10:36 | YA
キャンプ二日目、乗鞍に14日(水)の朝が来ました。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_18544357.jpg


かなり寒かったテントにも朝の陽が当たり、

中は温かくなりました。

が、外に出てみると、うっ、さむっ!

まだ半袖にはなれません。

まずは火を熾して、コーヒーを。

・・・が、やかんで沸かして、コンビニで買ってきたドリップ式を紙コップで・・・

う~ん、味気ない・・・(><)

そして、手ぶらでキャンププランの朝ごはんと言うと、

菓子パン×2と、魚肉ソーセージと、オレンジジュース。

なんだかなあ・・・(^^;)

初めて魚肉ソーセージを食べた子どもたちは、

翌朝は口にせず(^^;)

私も嫌いなもので・・・

やっぱ、食事は重要だわ。

次回の重要課題です。


さて、食事を済ませて、一の瀬園地散策にしゅっぱーつ!

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_18575636.jpg


行きと同じく、走って先を急ぐ子ども達。

来た時とは違う道を進んでいる事にも気付かず、走る走る。

しかし、その道の先にあったのは、あざみ池。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1857964.jpg


そこは白樺に囲まれた青く美しい池。

上高地の大正池のような雰囲気で、池の周りをぐるっと一周出来ます。

本当に熊が出そう(^^;)

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_19294889.jpg


そう言えば、チャリンチャリンと、人とすれ違う度、熊避けの鈴の音が聞こえます。

池を抜け、再び遊歩道に出ると、道沿いには魚が泳ぐ透き通った小川。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_18583158.jpg


バッチャッ、バッチャッと小川に飛び込む息子たち。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_18585636.jpg


転んで服が濡れたので、裸で。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1901191.jpg

手を入れると、10秒も入れていられない程の冷たい清流で、小1時間も遊んだでしょうか?

haneちゃんは、靴を脱いで足を入れたところ、あまりの冷たさに退散。

姪は傍でつまらなそうに、見ています。


再び歩き出し、一の瀬園地入口の、ネイチャープラザ一の瀬に到着。

昨日は雲が架かっていて見えなかった、乗鞍山頂が見えました。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1912890.jpg


雪が大分残っています。

今年は、残雪が例年より多いとの事。

素晴らしい眺めです。


乗鞍岳の主峰・剣が峰は3000m峰。

標高1500m程に位置する休暇村から先はマイカー規制中です。

シャトルバスを利用して、50分程で山頂入口である畳平に行けます。

子ども達がもう少し大きくなったら、是非トライしてみたいところ。


さて、サイクリングしたい!という子どもたちのリクエストにより、

車で5分ほどの所にある、いがやレクリエーションランドへ向かいます。

しかし!

マウンテンバイクしかない!

haneちゃんをシートに載せて・・・・は無理だった。

考えてみたら、サイクリングロードは山道で(^^;)

ママチャリでは・・・無理だわねぇ


ということで、次のリクエストは、釣り!

リリース不可、持ち帰るか?ここで食べるか?

悩んだけれど、結果は心配するに及ばず(^^;)

子ども達にとって初めての釣り。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1922911.jpg


餌をつけて思い切り竿を振るものだから、水に入った時には餌が外れていて・・・

そんな失敗を繰り返しながらも、楽しかったようです。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_19291127.jpg


しかし、姪は釣りにも興味なく・・・

始終つまらなそうな様子。


お腹が空いたなあ・・・気が付けばもう1時過ぎ。

いがやレクリエーションランド内のスイス風レストランには、

おいしそうなメニューが並んでいたのですが、

たった二人で切り盛りしているので、

並んでいてもなかなか注文出来ず。

諦めて、他を探しに、ここを後にしました。

息子たちが釣りをしている間、

姪とhaneちゃんと食べた生乳ソフトクリームは美味しかった(^^)


お盆中、食事処はどこもいっぱいです。

行き着いた先は、シャトルバス乗り場がある、乗鞍観光センターの食堂。

今日も、休暇村の温泉に寄って、キャンプ場に戻ります。

休暇村の、水出しコーヒーが美味しかった(^^)


一日中外で遊んだこの日、

空気は少し冷たいのですが、空は青く、陽差しは大変強いので、

思った以上に日焼けしていました(><)


さて、また駐車場から20分近く歩いてキャンプへ。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1934887.jpg


この日、常設テントは満室。

駐車場からかなり歩くにも拘らず、皆小さな子を連れた家族連れなのに驚きです。

隣の常設テント3基に、

じいちゃんばあちゃんから1歳位の孫まで三世帯大家族、総勢15名程が来ていて、

静かなはずの(?)キャンプ場がとっても賑やかに・・・(><)

でも、たくさんの孫を連れてキャンプに来れるって、格好良い!

そうなれるかしら???


さて、ここにはとっても感じの良い管理人さんが3人居ます。

一人は夜間も常駐。

管理人さんから聞いた話に拠ると、

このキャンプ場が7、8月だけのオープンになったのは4年前から。

その前は5月から11月までオープンしていたそうなんですが、

5月でも、雪が一降りすれば30cm以上になるにも拘らず、

予想以上に子連れキャンパーが多くて、いざという時対応しきれず、

7、8月の二ヶ月のみのオープンに変わったそうです。


そして熊については、本当に出る!そうで、

ツキノワグマで、超でっかいレトリバーくらいの大きさ。

さすがに人の多い遊歩道に出ることは無いけれど、

そっちの(指を差す)、

水芭蕉の池から休暇村に向かう山道には出るから、十分気をつけて!との事。

えっ、さっき、ちょこっと散歩した方じゃん!(><)


便の悪い!と噂の(?)一の瀬キャンプ場ですが、

24時間自動販売機は営業中。

乗鞍キャンプ二日目☆キャンプを楽しむ絵本_e0160269_1973278.jpg


冷た~いビールも飲めます。

あると便利だけど・・

何も、ここにまで自販機置かなくても良いんじゃないかなって気もします。


さて、二日目となると、火熾しも準備も子ども達の手際が良くなります。

が、二日続けてBBQは飽きるなあ・・・


陽が暮れる前に食事も後片付けも終了し、

テントの中で、またまたたいちリクエストのトランプ大会。

この夜は前夜の寒さは少し収まり、長袖長ズボンに毛布を一枚で寝る事が出来ました。


キャンプと言えば、このお話



詳細はこちらから → 




この日行ったあざみ池で、くんちゃんがキャンプする事になった湖を思い出しました。



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by yomuyomuehon | 2013-08-19 19:31 | 外遊びの絵本
昨日12月8日、そうたは8歳の誕生日を迎えました。

「8歳になったんだから、・・・・・しないとな。7歳とは違うんだからな」と言うパパ。

一夜にして、そんな成長するものか!?

そんな思いもありますが、誕生日という節目に、親としては色々言いたくなる所というパパの気持ちも分からなくはない。

8年前の12月8日は、それまでペアだった私達夫婦が、チームとして発足した日。

ですが、そうたが生まれてからの2年は、夫婦喧嘩も耐えない日々が続き、弱いチームでした。

流産の後にたいちが生まれ、そしてhaneちゃんが生まれ・・・

一人一人家族が増えていくにつれ、チームワークが良くなってきました。

家族はチームだと思います。

そして久し振りにこの本を読んで、この家族と同じ5人家族になった今だからか、特にそう感じました。


読んであげるなら 4歳位~

(以下、あらすじです)

きょうは みんなで クマがりだ。

つかまえるのは でかいやつ。

そらは すっかり はれてるし

こわくなんか あるもんか!


おやぁ! ふぶきだ!

くるくる ぐるぐる 大ふぶき。

うえを こえては いかれない。

したを くぐっても いかれない。


こまったぞ!

とおりぬけるしか ないようだ!


ピュー ピュー ピュー

ピュー ピュー ピュー

ピュー ピュー ピュー


天気の良い朝。

お父さん・お母さん・お姉ちゃん・お兄ちゃん・赤ちゃんの5人家族+愛犬は、勇ましく(・・・と言ってもかなりの軽装で)クマ狩りに出掛けます。

草原を抜け、川を渡り、沼地を歩き、森に入り、更には吹雪の中を突き進み、狭くて暗い洞穴に到着。

洞穴の中に入ると、パタパタパタ!と音がして・・・

*****

毎日毎日色んな事が起こります。

この絵本の家族にように、気持ちよく草原を駆け下りるような気分の日もあれば、大吹雪の中を突き進まなければならない日もあります。

でも、一人じゃなくて、家族という仲間が居るからこそ、立ち向かう勇気を持てるし、それも楽しめる。

仕事に打ち込んだ、苦しくもあった30代前半までを考えると、今こうして愛する家族に囲まれた暮らしは、なんて幸せなのかと、時々(本当に時々)ふと思う瞬間があります。

是非この年の瀬に、家族揃って読んで欲しいなと思います。

繰り返しの詩なので、きっと子どもはすぐ覚えてしまうと思いますよ。


家族は最小のコミュニティーです。

子どもたちは外に出て、今度は家族とではなく他人とチームを作る事になります。

長男・次男はもう既に小学校・幼稚園という社会に出ているわけですが、その基本は家族関係にあるんだろうなと思います。


久し振りに手にして、あらためて家族の喜びを感じさせてくれた絵本です。


さて、洞穴で本当にクマに遭遇し、大慌てで元来た道を家に駆け戻った家族ですが、その後を追うクマはけっして怖いクマではなく、仲間を探しているような、「ボクもいれて~!」と言いたげなクマなんです。

ドアを閉めて、布団に潜り込んでしまった家族に、がっっかりし、肩を落としてうつむいてとぼとぼ帰って行くクマ。

とても寂しそうです。


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by yomuyomuehon | 2012-12-08 07:30 | ことばあそびの本

富士山にのぼる

富士サファリパークをあとにして(ここまでは前のブログを見てくださいね)、

富士山に行ってみようと、水ヶ塚公園を目指しました。

そこは標高1500m、宝永火口が見える・・・は・ず・の絶景ポイント。

しかし、今だ富士山は雲の中。

その美しい姿は全く見えません。

車で走る事20分。

雲の中の水ヶ塚公園に到着。

ここじゃ何にも見えないね!という事で、五合目まで行こうと言うパパ。

しかし!

この時期、この先はマイカー規制中。

ガイド本に書いてあったのに・・・すっかり忘れていました(^^;)

富士山を登るには、そこからシャトルバスを利用するしかありません。

色々考えて、今回は断念。

遅いお昼を食べようと、富士宮に向かったのでした。

この時期は、駿河湾からの雲が張り出し、富士山に掛かります。

山の北側、河口湖の方からは、比較的見える時間が長いようです。

そう言えば、遠い若かりし日の、伊豆に毎週(多い時は週に三回)潜りに行っていた頃、この時期富士山を見ることは無かったかも!

なかなか見れない時期だからこそ、早朝だけ、幻のような姿を見せてくれた富士山は、とても貴重なものでした。

7月24日でしたっけ?

アナログからデジタルに切り替わった日から、うちのTVは映りません。

夏休みが明けたら、切り替えようかな~?と、思って(^^)

TVに飢えている子供たちは、朝からホテルの部屋のTVに釘付け!

散歩に行こうと誘っても、朝風呂に行こうと誘っても、なっかなか動かず!

こんな所に来て、TVばっかり見るなーっ!

と、何度言った事か(^^;)

それでも、富士山が見えている間は、窓辺に座ってじーっと眺めていた子供たち。

家から見える富士山は、遥か彼方に見える、他の山より少し大きい山・・・くらいなものです。

でも、すぐ側で見る富士山は、富士山だけ!富士山しかない!私が富士山だーっ!

という存在感で、でも威張ってなくて、静かにどっしりそこにいる、誰もが「この人の言う事なら間違いないわ。この人なら安心ね」って思える、大きな人みたいな感じでした。

* * * * *

石川 直樹
教育画劇
発売日:2009-12



読んであげるなら 6、7 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これは、富士山。日本でいちばん高い山だ。


ちかづいていくと、富士山の姿は、どんどんかわる。

とおくから見ているだけじゃ、つまらない。

冬のある日、ぼくは富士山にのぼることにした。



冒険家、石川直樹さんの、写真絵本です。

この本に写されているのは、冬山の富士山。

プロフェッショナルでないと難しい冬山ですが、夏の富士山には、昨今の山ガールブームからたくさんの登山客が訪れているようです。

道の駅朝霧高原のPには、山ガール専用?バスが数台止まっていました。


みんながしっている富士山。

とおくからなんども見ていた富士山。

でも、そこにのぼれば、

かならず、新しい世界にであうことができる。



何度登っても、わずかな天候の変化や季節の違いによって、同じ姿である事はないと石川さんは仰っています。

あと何年かしたら、是非家族で富士山に登ってみたい!

・・・って、子どもが成長しても、こちらは老化の一途。

鍛えておかないと、「そうた、負んぶして~!」なんて事になっちゃうかも!?

私を鍛えるのと、そうたを鍛えるのと・・・う~ん、どちらが早いかしら?


ところで、富士宮やきそばを3件食べ比べしました。

意外や!白糸の滝のお土産物やさんの、平石屋さんのがダントツに美味しかった!

観光地の土産物やと侮る無かれ!



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by yomuyomuehon | 2011-08-21 08:06 | 冒険の本

ぼく、ひとりでいけるよ

金曜日から、スイミングの春の短期教室に通い始めた、そうたとたいち。

そうたが毎日曜日の朝、スイミングに通い始めたのは、年中の二学期からの事。

漸く、赤帽子から黄色帽子になり、水遊びからクロールの練習が始まったかな・・・?

しかし、同じ頃に始めた同じ幼稚園のとなり組のIは、既に青帽子!?

(黄色の次です)

出来る女の子、そして大人しい子が好きなそうた。

1ヶ月程前から、好きな女の子がIに変わりました。

Iに追いつきたいから、春の短期教室にも通いたい!と言うので、

申し込んだのですが・・・


その金曜日の朝になり、行かない!と言い出して・・・


それでも今までは、一泣きして結局行く!という事になっていたのですが、

今回はどうも様子が違います。

「そんなんでいいの?」と、幼稚園のN先生の口癖を真似してみても、効果なし。


廊下と階段の雑巾掛けも、洗濯物干しも、布団畳みも、言われなくても自らやっている!?

う~ん、まだ時間が有るから、暫くそっとしておこうか・・・と思っていたら、

カチャっと音がして、外へ出て行ったそうた。


プールの前に、お買い物に行こうと車を出したら、側の公園で遊んでいるそうたと目が合って!

「買い物に行くけど、そうたはお留守番かしら?」

走って来て、運転席の窓ガラスをバンバン叩き、何だかんだとブツブツ文句を言っております。

結局、一緒に乗って出掛けたのですが・・・


なんと、家出をしようと考えていたんですって!?

それはまさに「エルマーのぼうけん」のエルマーのようです。

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1963-07-15



その晩は、公園に寝泊りして、翌朝電車に乗って行くんだって!

「なんで家出するの?」

「だって、この家うるさいんだもん!」

「あっ、そう」

「どこまでいくつもりだったの?」

「○○えき」

「えっ、隣?そこで下りて、何するの?」

「いってから、かんがえる」

「ふ~ん、でもそうた。、君は今日から小学生。電車に乗るのもタダじゃないのよ!
お金を持って行かないとね。何も持たずに出掛けるつもりだったの?」

「ママたちにみつからないように、いちどいえにかえってから、リュックにきがえとおかしをいれていくつもりだったもん!」

「へえ、そんな事考えたんだぁ。大人になったねえ!」


車の中で、色々話した結果、やっぱり行く!という事になり、昼食後無事元気よくプールへ。


・・・が、今度はたいちが!

家を出るまでは、「やったー、おれもプール!」とはしゃいでいたのが、

眠くなってしまい、うとうとし始めた所で到着。

折角履いていった海パンを脱ぎ、

「やらなーいっ!はいらないーっ!みてるーっ!」

と大暴れ。


先生が抱きかかえ、中へ連れて行ってくれました。

45分間、ずーっと泣き喚いたまま水の中。

抱きかかえて水遊びさせてくれた先生を、蹴り、引っ掻きの大暴れ。

でも終わって、プールサイドに上がると、ニッコニコ。

私の元に戻ってきて、開口一番「ないたけど、がんばった」

うーん、頑張ったのは、先生の方か!?

でも、その後の着替えも片付けも、一人でちゃんと出来たたいちです。


やれやれ、入園して何日かは、こんな感じかしら?


* * * * *



読んであげるなら 5、6 歳~


 * * * * *

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あらいぐまの リトル・ラクーンは、

小さいけれど、ゆうかんでした。

ある日、おかあさんが いいました。

「こんやは あかるい まんげつね。

リトル・ラクーン、あなた ひとりで

おがわまで いって こられる?

ゆうごはんの ざりがにを とってきて もらいたいの。」

「うん、いいよ。」



 * * * * *


(以下、あらすじです)

月の光を頼りに出掛けて行った、リトル・ラクーン。

ちょっと歩いて、ちょっと走って、時々スキップ。


途中ヤマアラシのおじさんは、たった一人で森の中を歩くリトル・ラクーンにビックリ!

「たった ひとりで どこへ いくんだね?」

「おがわだ。ゆうごはんの ざりがにを とりに。」


その後も、おおスカンク、でぶちんウサギに出会い、

「たった ひとりで どこへ いくんだね?」

「おがわまで いくんだよ。」

「それも、あさい ふちの むこうぎしまで いくんだよ。」

「きみ、こわくないのかい?」

「こわいって、なにが?」

「水の なかの あいつだよ。ぼくは こわい。」

「ぼく こわくなんか ないや。」



と、平気な風だったリトル・ラクーンでしたが・・・




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by yomuyomuehon | 2011-04-03 11:20 | 冒険の本

コバンザメのぼうけん



読んであげるなら 7、8 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


クジラとコバンザメは、なかよしだった。

「きみと、なかよくするのは、いいことだけど、

いつもいつも、いっしょというのは、どうかと思うねえ」

クジラは、かんがえ、かんがえいった。


「どうして?」

「もっと、せけんを知らなくちゃ」

「せけんって、なに?」

まだ、ほんの子どものコバンザメは、クジラにたずねた。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


クジラから離れて、コバンザメは「せけん」を探しに行った。


目立つのが嫌いなタコのおばさんは、サンゴに変身していた。


心が疲れたタツノオトシゴは、海藻に巻きついて休んでいた。

「魚なら俺たちみたいに早く泳げ」って、

トビウオとマグロの腕白坊主に言われたかららしい。


クジラちゃんの言うとおり、「せけん」っていうやつを知る方がいいなと思い、

もっと面白い「せけん」を探してキョロキョロ。

それにはゆっくり泳がなくてはならない。

「ゆっくりおよぐってのも、いいもんだね」

コバンザメは、一つ勉強をした。



今度は、アンコウのおばさんが魚釣りをしていた。

「へんなの。魚が、魚つりをしている」

私の腕前を見せてやるから付いておいでと言うアンコウのおばさん。

なかなか釣れないので、コバンザメが痺れを切らして言った。

「たいくつ」

「おまえは、まだ、なんにも ものを知らないね。

たいくつをえさにするくらいじゃないと、魚つりは・・・」


その言葉が終わらない内に、バシッと上がった水煙。

アンコウのおばさんの口の中で、一羽の海鳥がもがいていた。


クジラとの約束は一晩一人で寝ることだった。

一人で寝ても寂しくないと言う様になれば、一人前だ、とクジラは言った。

「さびしいというやつを いっぱいもっていて、

それで、すこしも、さびしそうなかおをしないやつが、ほんものさ」



一晩をクジラから離れて過ごしたコバンザメ。

その顔を見て、クジラは言った。

「いいかおをしているな」


* * * * *


コバンザメ・クジラ・タツノオトシゴ・タコ・トビウオ・マグロ・アンコウ・ウツボ・アオブダイ・マンボウ

登場する魚たちは、どこか人間の世界にも通じる所があります。

その生態を上手く利用した、奥深イイお話。

魚の生態も勉強出来ちゃうという、一石二鳥もの。


絵は、村上康成さんなんですが、近年の漫画チックな作品とは異なり、

もう少し写実的です。


* * * * *


この絵本は、今年子供達に読んだ一冊目。


主人の実家のおばあちゃん文庫に、義母が買っておいてくれたもの。

以前はまだ早いなあって思っていたのですが、

今年卒園して、小学生になるそうたの事を考えると、

う~ん、悪くないかも!?

「せけん」ってものには、

色んな人が居て、色んな考え方があって、色んな暮らし方をしているんだよね。

子どもより、私の方が「せけん」を知らなきゃならんかも!?





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2011-01-06 07:37 | 愛のある絵本

エルマーのぼうけん

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1993-12-01



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「ぼくのとうさん ねこにあう」

ぼくのとうさんのエルマーが小さかったときのこと、

あるつめたい雨の日に、うちのきんじょのまちかどで、

としとったのらねこにあいました。

ねこは、びしょぬれで、とてもきもちがわるそうだったので、

ぼくのとうさんは、いいました。

「ぼくのうちにきてみませんか?」

これをきいて、ねこはおどろきました―――こんなとしとったのらねこに

やさしくしてくれた人なんか、いままでいなかったからです―――けれども、

ねこは、こういいました。

「あったかいだんろのそばにすわれて、ミルクをおさらに一ぱいもいただけたら、

たいへんうれしいんですけどね。」




 * * * * *


(以下、あらすじです)


野良猫を連れて帰ったエルマーは、母さんに叱られました。

母さんに内緒で、三週間猫を養っていたのですが、ある日見つかってしまい、

エルマーは鞭で叩かれ、猫は窓から放り出されました。


家を抜け出したエルマーは猫を見つけ、何か楽しい話をしようと考えました。


「ぼくは、大きくなったら、ひこうきをもつよ。

どこでもすきなところへ、とんでいけたらすばらしいじゃないか!」


「とってもとっても、そらをとんでみたいとおもいますか?」


「とびたいさ。とべるんなら、なんでもするよ。」


「ほんとに、そんなにとびたいんなら、大きくなってからでなくても、

とぶほうほうが、あるかもしれませんよ。」




と、猫が話し始めたのは、去年の春に出掛けたどうぶつ島での出来事。


『どうぶつ島の真ん中には、一本の広い川が流れていて、

島の反対側へ行くには、川の始まりまで歩いていって、ぐるりと一回りしなければなりません。

どうぶつ島に住んでいるのは、怠け者の動物たちばかり。

川の反対側へ行くのを、とても嫌だと思っていました。


ある日、一匹の子どものりゅうが、空から川岸へ落ちてきました。

まだ上手く飛べなかったんです。

りゅうを捕まえたどうぶつ達は、川渡しをさせる事にしたんです。

重い荷物を運ばせたり、文句を言えば羽をねじったり、体を叩いたりしました。

りゅうの首は、太く丈夫な綱で、杭に縛り付けられています。』


猫は島を出る時に、「いつかきっとたすけてやる」と約束してきたとの事。


「たしかに、たいへんなしごとですがね。

もし、あなたが、りゅうをたすけてやれば、

きっとりゅうは、あなたを、せなかにのせて、どこへでもとんでってくれますよ。

どうです、一つ、やってみては?」




こうして、エルマーは家を抜け出し、りゅうを助けに冒険の旅に出たのです。


* * * * *


「エルマーのぼうけん」は、

「エルマーとりゅう」、「エルマーと16ぴきのりゅう」と続く3巻セット。

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1963-07-15



ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1964-08-15




ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:1965-09-30




これは、お父さんからから聞いた昔話。

お父さんの武勇伝、とでも言いましょうか?


さて、エルマーはリュックにいろんなものを詰め込んで出かけます。

チューインガム、桃色の棒付きキャンディー、輪ゴム、黒いゴム長靴、磁石、

歯ブラシとチューブ入り歯磨き、虫眼鏡、ジャックナイフ、櫛とヘアブラシ、リボン、

『クランベリいき』とかいた大きな袋、着替え、食料。


どうぶつ島で、それぞれの動物と対決する時に、この中の1種類ずつを使います。

たとえば、歯みがきブラシと歯磨きは「サイ」に。

クシとブラシはライオンに・・・など等。

それぞれとのやり取りが面白い!


どうぶつ島に住む、ネズミの言い間違いにも笑えます。

「やたしも、わだや」

「おっと、まちがい。わたしも、やだわ」
とか・・・(苦笑)


それから数字がたくさん出てくるのですが、この辺は小学生になってからでないと、

前後関係がつかめないかな?


「エルマーのぼうけん」では、ハラハラドキドキしながらも、

どうにかりゅうを救い出し、お話はおしまいです。


* * * * *


そうたは、12月7日の誕生日に、この三冊セットを貰いました。

毎日3章~4章ずつ読んで、

10日程掛かって全て読み終えました。

読み終えると、また1巻から読み始め・・・

ってな感じで、と~っても嵌っています(^^)

絵が少なくても、自分の頭の中で整理出来ているようで、

最終章まで読んであと、布団の中で全てを語ってくれました。

ちょっとびっくりした母です。



そして、クリスマスプレゼントにサンタさんから貰った、「エルマーのぼうけんすごろく」

ルース・スタイルス・ガネット
福音館書店
発売日:2008-10-01



家族みんなで、大笑いしながらやりました。

なぜって?

やってみてください!

「右隣の人だけに秘密をそっと打ち明ける」とか、

「わにの歩き方で、皆のまわりを一周する」とか・・・

楽しい催しがた~くさん(^^)


パパの秘密!?

私に打ち明ける事になったので、ワクワクしながら待ってたら・・・

「証券マン時代の年収は・・・」だって~(^^;)

つまらんっ!!!


・・・で、今度は私がそうたに打ち明ける事になり・・・

秘密・・・秘密・・・秘密ねえ・・・

え~と、う~んと、

あら~っ、難しいわ~

パパが、「朝早く起きた時、一人でこっそり食べてる物言えば!」

って、知ってたら秘密じゃないじゃないかっ!

それにそんな事、そうたに言ったらた~いへん!!!


ほんとの秘密は・・・そりゃあ、言えないよね~(^^;)




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-12-28 07:48 | 冒険の本

つきよのぼうけん

エインゲルダ・アーディゾーニ
徳間書店
発売日:2004-09-22



読んであげるなら 2、3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぬいぐるみのくまのダンディと、おにんぎょうのケイト、それにちびくまのテディは、

くるひも くるひも、くらいとだなのなかで ねていました。

このいえのこどもたちが、おおきくなって、もうあそんでくれないからです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


もうじきクリスマスというある日の事、ダンディたちは暗いゴミ箱に捨てられてしまいました。

どうにか蓋を開け、外に飛び出した三人。

一目散に駆け出して、町外れへとやって来た三人の目に、捨ててあった玩具の機関車が止まりました。


「あたらしいおうちを、さがしにいこう」

ダンディが運転士になり、おもちゃの機関車は出発!

やがて夜になり、満月の中、いくつも町を通り抜け、冷たい風が吹いてきて・・・

でも、誰もダンディ達に気付いてくれません。

段々つまらなくなって、暖かいお家が恋しくなってきた三人。


するとどこからか雷のような音が響いてきて、どうやら本物ディーゼル機関車が近づいてきたようです。

さあ、大変!

踏み切りの手前で急停車。


その踏み切り番の家の窓から顔を出したのは、小さな女の子。

女の子は急いで外へ飛び出してきて・・・


* * * * *


クリスマスの絵本には、こういったおもちゃとの関係を表現したもの、多いですよね(^^;)

私的には寓話的なお話、あまり好きではないのですが、

これは、単純に絵もお話も可愛い☆と思えるお話。

大好きなお話「チムとゆうかんなせんちょうさん」の、

エドワード・アーディゾーニの作品だから、好き☆って事もあります。



クリスマスまであと2週間を切りました。

子供の頃は、あんなに楽しみだったクリスマスもお正月も、

大人になると、出費のかさむ、寒~いシーズン(^^;)


でもまあ、小さな子どもが居ると、懐は寒くなっていきますが、ハートはホット(^^)

家族っていいなあ、ああ幸せ☆・・・って、一年の中で一番そう思う時期でもあります。


我が家でも昨日やっと、ツリーを飾りました。
つきよのぼうけん_e0160269_7221426.jpg


間もなくハイハイしそうなベビーちゃん、

ずりずりずりずり・・・・ゴロゴロゴロゴロ・・・・部屋の中を縦横無尽に転げまわっております。

そしてツリーの飾りをパクっ!

おっと危ないっ!

益々目が離せなくなったシーズンです。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-12-13 07:22 | クリスマスの本

はじめてのキャンプ



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


なおほちゃんは ちっちゃい おんなのこです。

おとなりの ともこおばちゃんは なほちゃんの ともだちです。

なほちゃんが ともこおばさんの うちに あそびにゆくと、

ともこあばさんは おおきいこどもたちに かみを くばっていました。

「おおきいこは、あさって、かわらに キャンプに いきますよ。

このかみに かいてあるものを そろえなさい」


なほちゃんのめが、きゅっと つりあがりました。

「わたしも いく!」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


でも、大きい子達は揃って反対。


ちっちゃい子は、

重い荷物は持って歩けないし、

すぐ泣くし、

ご飯を炊く薪を集められないし、

暗いと怖がるから・・・・ダメ!


それらを全部出来る!と言ったなほちゃん。

皆と一緒に連れて行ってもらえることになりました。


さあ、出発です!
はじめてのキャンプ_e0160269_18106100.jpg


荷物は重いし、涙も出たし、薪はなかなか見つからなくて・・・

それでも頑張ったなほちゃん。

やっと出来上がった、皆で作ったご飯の美味しい事ったら。

ご飯の後は、川で冷やしたスイカを食べて、ぷっと種飛ばし。

その後はキャンプファイヤー、そして花火。


テントに戻ってから、おばさんのこわ~いお話!!

「いや、もう おはなしやめて!」

なほちゃんが泣きそうな声を出したところでお仕舞いです。


皆、寝袋に潜り込んで、「ぐーぐー、ごうごう、すーすー、むにゃむにゃ」


でも、なほちゃんはちっとも眠くありません。

「おばさん、おしっこ」

でも、おばさんは「ぐー、ぐー」


さあ、どうする!? なほちゃん


* * * * *


夏休み入ってすぐ、年長さんのお泊り保育がありました。

泊まるのは、通い慣れた幼稚園。

年に3回ある、年長さんのお泊り保育の1回目。

お泊り保育の前に、既に殆どの子が、お友達の家にお泊まりした事があるようで・・・

夜、「おかあさーんっ!」なんて泣く子は居なかったのかな?


しかし、肝試しではどうだったのでしょうか?

ヤギの鳴き声のする、真っ暗な園庭。

一人ずつ、築山の周りをぐるっと回り、「勇気の印」なる紙を取って教室へ。

そうたは、「ぜんぜんこわくなかった」と言っていましたが、果たして・・・


この「勇気の印」は、これから先、何かの困難に当たった時、これをを見て乗り越えてくれたら・・・

というもの。



ところで、これまでのそうたと、年長さんになったそうた、どこが違うか考えてみると・・・

心が成長した?

ちょっとした事で泣いたり愚図ってたりしてたのが、

「まあ、いっかーっ」とか「こんなの、ぜんぜんへいきーっ!」って言う事が多くなりました。

痛い事も我慢するし、「出来ない」って事を言わなくなったかも!


そう考えてみると、「はじめてのキャンプ」のなほちゃんは、そうたと同じ、年長さん位なのかな?

このお話では、年上の子達に付いて行こうとして成長したなほちゃん。

幼稚園で年長さんが成長するのは、一番上になったから?


果たして、どちらが子供を伸ばすのでしょうか?

長男であるそうたは、園で一番上になったという環境が大きく影響していると思います。

次男であるたいちは、上を見て、自分も!って思うなほちゃん型なのかな?



今日と明日、私の母と妹、そして2人の姪達と旅行に出掛けた、そうたとたいち。

そうたは二人のお姉ちゃん達が居ると、甘えまくりです。

一方たいちは、何でも同じ様に一緒にやろうとします。

そんな事からも、この旅行で成長するのは、きっとたいちの方なんだろうな~(^^)

そうたにとっては、羽伸ばし?



そして私は・・・

ベビーちゃんを連れ、一日書店で過ごした次第。

夕方のお迎えも無く、子供達が居ないと、なんて自由な時間があるのかしら~♪




この夏、様々な経験をして成長した、小さな子供達にピッタリのお話よ!




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-08-25 18:18 | 幼年童話