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子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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金曜日、haneちゃんの就学前検診がありました。

午前中、年長さんは
卒園式に行う荒馬踊りの為に、実際の馬を見て乗っての乗馬体験があったので、間に合うのかどうか心配だったのですが、

間に合った(^^;)

が、靴を忘れてしまった(><)

幼稚園では靴下厳禁なので、裸足で履く靴。

普段は草履だったりビーチだったりのhaneちゃんも、この日は園外保育の為、靴での登園。

裸足で履くので、臭いのなんの。

この靴ではちょっと。。。。

そして、お尻に穴の開いたパンツ(^^;)

あははっ、さすがに着替えようかしらね。

車も家に置いてこなくちゃだし・・・

急げ!急げ!

で、ギリギリセーフ(^^)


お兄ちゃん達の授業参観や運動会などで、小学校に行く機会もあるhaneちゃん。

少しどきどきしていたようではありますが、やはり長男とは違う。

初めての体験が少ない事は、楽ではありますが、残念な事でもあります。

でも、haneちゃんが図書館で探してきた本に、ドキドキ感は表れていました。

わたしもがっこうにいきたいな

アストリッド・リンドグレーン/徳間書店

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読んであげるなら 6歳くらい~


(以下、あらすじです)

レナは5歳の女の子。

毎日「がっこうへいきたいわ」と言って、時々学校ごっこをして遊んでいます。

でも、学校に行った事がないので、どうやったら良いか分かりません。

そうしたら、ある日お兄ちゃんが連れて行ってくれるって!

先生が、連れて来ても良いって言ってくれたんです。

レナはお兄ちゃんと一緒に教室で勉強したり、休み時間に運動場で他の子達と遊んだり、お昼には食堂でホットケーキを食べたりして、学校生活を楽しみました。

*****

スウェーデンであっても、学校ではもっとおそらく勉強するのだろうと思いますが、

このお話は子ども目線なので(?)、子どもが好きな事を中心に描かれているかもしれません。

だから、ああ早く学校に行きたいなあ!って思っている子がこのお話を読んでもらって、ますます学校に行きたくなるでしょうね。


就学前検診から帰って来たhaneちゃんに、学校で何が楽しみ?と聞くsohta。

図工とか体育とか、パソコンとか、クラブとか、〇〇祭りとか運動会とか、林間学校もあるし、修学旅行もあるし・・・

と、好きな事ばかり説明する中に、いわゆる勉強は入ってない(^^;)

そんなsohtaが一番楽しみだったのは、うわさに聞いていた給食。

玄米菜食の幼稚園では考えられなかった、子どもにとってはスペシャルなお食事でした。

haneちゃんは、学校全てが楽しみのようですが、今は幼稚園が一番!

幼稚園のおやつは命!

するめ・・・とかなんですけどね(^^;)

あと半年、残りの園生活を十分楽しんで欲しいものです。


就学前検診では、6年生が子ども達を誘導したり、検診の補助をしたりします。

体育館に行くと、「あっ、〇〇マのお母さん、こんにちは。〇〇マの妹?」とsohtaの友達から次々と声を掛けられ、恥ずかしがるhaneちゃん。

sohtaは誘導係だったので、近くに居たのですが、ふと見ると、

えーっ、ジーンズの片方が靴下にinしてる!?

おいおい、なんで気付かない!

でかいから、ただでさえ目立つのに(><)

靴下inはないでしょ~↓

いつもボサボサの髪で行くのを、今朝は何度も「梳かして行きなさい!鏡を見てから行きなさい!」と言ったので、いつものように後ろの髪が立っているなんて事は無かったけれど・・・

まさかの靴下in。。。。

全く色気の無い子です。

絶対好きな子が居ないよねえ(^^;)


毎回、子ども達が検診を受けている間、親たちは家庭教育アドバイザーの方の司会の元、グループ懇談会です。

子どもの男女別に7人ずつのグループで、同じグループになったお母さんたちは皆元気な方ばかりで、楽しくお話する事が出来ました。

皆さん一人目が入学だけあって、う~ん若い(^^;)

一人目だと悩みもあるけれど、女の子の場合は男の子ほどではないのかもしれません。

毎回話し合うテーマは同じで、朝起こす工夫と、朝ごはんを食べさせる工夫の二つ。

早寝早起きとは言いますが、本当は早起き早寝です。

早く起きるから、早く寝れるのです。

夜ゲームをしていたり、TVやDVDを見ていたら、なかなか寝れるわけはなく、また昼間の運動量が少なければ疲れて寝ることも出来ません。

そして夕食の時間帯や量や質で、消化が悪ければ、朝ごはんをしっかりある程度の時間内で食べる事は出来ません。

それにしても、家庭教育アドバイザーなる肩書きはいかなるものか?

「子どもが元気に学校に行くには月曜日の朝が大事です。

土曜日は多少ゆっくりしたとしても、前の日の日曜日の朝、しっかり起きる事です。」

ふむふむ・・・ここまでは良かったが、

「日曜日の朝、子ども向けの楽しい番組がありますね。それを見れるなら早く起きれると思うので、そういうのを利用するというのもあります。」

それを利用しましょうって、どういうことだろうね(^^;)

アドバイザーって、一体どんな研修受けているんだか。。。。

過去の二回にはそんな話は無かったので、これにはびっくりです。


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by yomuyomuehon | 2016-10-16 08:34 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)
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読んであげるなら 6 歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おやすみ ウィーリー。

めをとじて、すぐにも おねむり。

はなのあたまに キスしてあげる。

いつものように。

そして あした きみ ぱっちりと

げんきよく おきてよ。

なぜだか、わかる?

 

あした、きみ がっこうへいくんだよ。



三年前、そうたに読んだこの本を、

たいちに読む日がやって来ました。



「あした、きみ がっこうへいくんだよ。」


いよいよ明日はたいちの入学式です。


そうたの時と違うのは、お兄ちゃんが居る事(^^)

それでもやっぱり・・・たいちは大分緊張する事でしょう。


「ますだくんのランドセル」のますだくんのように、

デンッ!と構えたタイプじゃ無いし・・・(^^;)



ますだくんと同じ三男だったら、こんな感じなのかしら?

三番目のhaneちゃんは、女の子だけど、ますだくんに一番近いタイプです(^^;)


新しい世界に飛び込むことは、楽しみでもあり、不安でもあり・・・

初めて学校に行く、そんな子どもの不安な気持ちを実によく代弁しているこの絵本。


ベッドに入るも、寝れなくて、

ぬいぐるみのウィリーに語りかける男の子。


「がっこうってすてきなところさ。

きみぐらいにおおきくならなきゃいけないところさ。」


自分を励ますように、ウィリーに語りかけます。


別々のベッドに寝ていたウィーリーと男の子でしたが、


「こっちへきて、

ぼくのとなりへ もぐりこみたいんだろう?

いつものように。

きみが 大きくなったからって

もう もうりこんじゃだめって わけじゃないさ。」



こうして、安心して朝までぐっすり眠る事が出来た男の子。

翌朝は勿論、元気に登校しましたよ(^^)



幼稚園が母性だとしたら、

小学校は父性です。

社会への第一歩。


スイミングの選手コースでも、

幼稚園の先生とは全く違うコーチの態度に、

大分戸惑っていたたいちでしたが、

それもこれも慣れること。


守ってもらう立場にいた幼稚園児にとって、

ポンっ!と放り出されるような感じを覚えるかもしれません。

でも、いつまでもどこへでも、親が付いて行けるものではない。


暫くは精神的にも肉体的にも大分疲労するでしょう。

そんな時、親が出来る事は、

美味しいご飯を作ってあげて、

ハグしてあげる事なのかなぁって気がします。


「今日は何したの?何があったの?友達出来た?」って、

毎日しつこーく聞いてはいけないなって思います。

子どもだって、大人と一緒で、何でもそんなに簡単にはいかないのです。

話をしてきたら、それこそ手を止めて、じっくりゆっくり聞いてあげたいものです。

そんな余裕のあるお母さんになりたいっ!



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by yomuyomuehon | 2014-04-08 08:37 | 春の本 | Trackback | Comments(2)
いつも以上に忙しく過ごしたこの一ヶ月。

幼稚園の仲間達と、楽しく時には厳しく(?)

24日月曜日上演の「森は生きている」の練習に励んできたのですが、

なんとっ!

今週頭から、幼稚園はインフルBの為に次々と学級閉鎖。

そして昨日からは休園となってしまい・・・

月曜日の上演は・・・

中止になりました―――っ(><)

う~・・・・残念!

でも、

皆と一つのモノを作り上げる事の楽しさは何とも言えず、

楽しかった♪


さて、気持ちを切り替えて、

次は卒園式後のお別れ会に向けて準備を進めなくちゃ!


三年前の、そうたの卒園式は、

震災で、式の前日まで一週間休園だった中、

なんとか開催していただいたもの。

その前はやはりインフルで学級閉鎖が続いていて・・・

バタバタした中での卒園でした。


恐らく普通の幼稚園とは全く違う、息子の通う幼稚園の卒園式。

卒園前の二週間で子どもたちはグッと成長すると聞いていましたが、

たとえそこが抜けてしまっても、

それはこれからの子どもの人生で考えたら、あっという間の時間。

そして二人目となると、

小学校生活の見通しも立っているし、

何しろ水泳選手生活に片足突っ込んでいるたいち。

やり切る!最後まで諦めない!逃げない!って気持ちは、

既に身に付けたので、

それよりも、

残りの園生活は、思う存分遊んでゲラゲラ笑って過ごして欲しいと思います。

月曜日は、まるでスケートリンクのように氷の張った園の田んぼに、

ウッキウキで思いっきり突っ込んで、登園直後に既にビショビショ(^^)

そういう事をた~くさんやって来てーっ♪


そんなたいちも、園児にとってはかなりキツイ水泳練習の為、

一昨日辺りから泣きが入りました。

コーチから大会出場申込書を頂いたのですが、

「・・・でたくない・・・だって、とちゅうでこきゅうしちゃいけないんでしょ?くるしいんだもん」

イヤイヤ(^^;)頑張っても無理だったら、呼吸したっていいと思うけど・・・

行きは無呼吸ドルフィン潜水ダッシュ、帰りはバッタ。

無呼吸板キック・・・など等の競争。

終盤は25mの競争も無呼吸だそうで・・・

隣で泣いている小学一年生を横目に、言われた通りに頑張っていたけれど、

園児にとっては相当キツい一時間。


でも言われた通りにやるところが素直だわ。やっぱりまだ幼稚園生(^^;)

しかし、この大会の日は幼稚園の卒園式と被ってしまい、

初めての大会出場は、暫しお預けです。

そうたは同じく大会なので、パパはそうたの大会へ。

たいちの晴れ舞台を見る事は出来なさそう(><)


さて、そうたの入学時は自分の名前を読めれば良い!だったのが、

今回たいちは読めて書けるように!とレベルアップ(><)

左利きのたいちにとって、左から右への運筆は難しく、

上手くは書けません。

が、トレーニング好きのたいちは、これも苦では無さそうです。


そして最近小学校を意識した絵本を読んであげる事が多くなりました。



ますだ君シリーズは面白い!

ますだ君のような、タフな男の子になって欲しいものです。



以前紹介した「1ねん1くみ1ばんワル」はこちら→

それから、そうたが最近気に入っているのがこちらのシリーズ



先のバレンタインデー。

スイミングで幾つかの・・・友チョコだよね(^^)を貰ったそうた。

人生初のチョコレートに相当嬉しかったようで・・・

素直に喜ばなくなり、格好つけるようになる中学年。

別に愛の告白じゃなくて、友チョコだよ・・・なのに、

男の子達の行動は、見ていて面白いのだ(^^)

バレンタインに関してはこちらに載ってました。



なんだか自分の子ども時代を思い出して、分かる!分かる!って共感しちゃった(^^;)


バレンタインといえば、この本にもその下りがありました。



以前紹介した「黒ねこガジロウの優雅な日々」はこちら→

この一ヶ月書き留めておきたい、いろんな事があったのですが、

忙しすぎて忘れてしまった(^^;)

大雪の中、そうたのスイミングの送迎が出来ず、

バスで行った事もあったっけ(^^)

今夜もチラつくらしいですが、本当にチラつく程度にして欲しいですね。

haneちゃんも今月からスイミングデビューしました!


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by yomuyomuehon | 2014-02-20 08:48 | 春の本 | Trackback | Comments(2)

1ねん1くみの1にち

読んであげるなら 6 歳~


「1ねん1くみ」シリーズの大ファンのそうた。



念願の、「1ねん1くみ」の一員になれました。

そして目指すは「1ねん1くみ1ばん ふ・つ・う」!?

何で「1番普通」?

まあ、なかなか普通っても難しいのだけれど・・・


GW前日の夕方に発熱し、下痢になり、その後はすっかり五月病!?

・・・だった息子も、字が読め、書けるようになり、

体育の馬跳びでは、「そうたくん、皆にやって見せてください!」

と言われたそうで、ご満悦。

行きたくない・・・と消極的になりつつあった学校が、楽しくなってきた様子。

もっと長引くかと思っていましたが、意外と早かった!?


幼稚園で「挫けない心と体」を培ってきたはずの息子は、

親が心配していたより強かったのかもしれません。


昨日は、学校から帰ると、5月から週2回にしたスイミングに初めてバスで通い、

6時過ぎに帰って来てから、プリントと音読の宿題を済ませました。


一方、幼稚園のバスから降りるや否や、ギャーギャー愚図り出したたいち。

遊びすぎて疲れたのか、一昨日からバスを降りると泣き喚きます。

その分、夜中の、「やだーっ、やめてーっ」の叫びは少なくなりました。

そう言えば、3年前のそうたもこうでした。


10日にあった、そうたの授業参観。

朝顔の種を蒔こう!という「せいかつ」の授業です。

何だか、幼稚園の親子登園日みたいだわ・・・と思いながら眺めておりました。


まずは教室で先生の説明を聞き、呼ばれた順に道具や種等々を貰い、

ベランダに出て、それぞれの植木鉢に種を蒔きます。

息子の様子を見ていると、ちゃんと先生の話が聞けているんだなあと一安心。


でも隣で、

「あーっ、危ない!もうママが切ってあげるから」と挟みを取り上げ、袋を切って、

「何やってるの?ほらっ、土を半分入れて!残った袋に肥料を混ぜて・・・

あーっ、こぼれるーっ、貸して、やってあげるから・・・」

えっ?えっ、えーっ?

って、全部やってあげちゃったお母さんが居て・・・

ちょっとビックリ!!!


「人の振り見て、我が振り直せ」

私も、つい手が出ちゃって、口が出ちゃって・・・なんて事が無いか、見直さなくちゃ。


教室の後ろの壁には、最初に書いた自分の名前が貼ってありました。

隣に、1年生の最後に再び自分の名前を書くようになっています。

この一年でどの位成長出来るか、楽しみです。


字を覚えたそうたは昨日、「きょうはなんのひ?」の真似っこをして、手紙を置いて行きました。

以前紹介しましたのでこちらから → 



→「ベビーちゃんのおむついれ」に始まり、「かいだん」→「かぶとのところ」にやって来ると、

最後は、「ママ 大いすき これで おはり


残念な事に、「かぶとのところ」の「と」が鏡文字。

そして、「大すき」に「い」が余計に入っちゃって、

「おわり」が「おはり」にと、微妙に間違っていたのですが、

字を書くことが楽しくなってきた様子がわかり、とても嬉しく思いました。


入学前に読んだ写真絵本の「1ねん1くみの1にち」

川島 敏生
アリス館
発売日:2010-09



余裕が出てきてから再び読んであげると、自分の教室との違いや、

2次元だったものが3次元に見えるような感じもあり、

この時期に、親子で一緒に眺めてみると、良いかもしれません。

1ヶ月分の給食の写真も載ってます。

今日のそうたの給食は、なんとブラジル料理!?



そして、この時期の新一年生に絶対オススメなのが「こすずめのぼうけん」

ルース・エインズワース
福音館書店
発売日:1977-04-01



以前紹介しましたので、内容はそちらから→ 

外の世界へ飛び出していったこすずめが、夕方疲れて帰って来たところ。

それはやっぱりお母さんすずめの所でした。

「待ってるから、たくさん冒険しておいで」

毎日そんな気持ちで、子どもを送り出したいですね。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-05-13 11:58 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(2)
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読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おやすみ ウィリー。

めをとじて、すぐにも おねむり。

はなのあたまに キスしてあげる。

いつものように。

そして あした きみ

ぐずったりしないで ぱっちりと

げんきよく おきてよ。

なぜだか、わかる?


あした、きみ がっこうへいくんだよ。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

学校は素敵な所さ。


ウィリー?

寝ちゃった?

暗すぎる?

君は大きくなったんだから、明かりは消すよ。

暗いのなんか、怖くないよ。

でも、今夜だけ。ほら・・・

ぼくも、落ち着いた。

おやすみ、ウィリー。


ウィリー?

まだ 起きてるの?

喉が渇いてるんだね!ぼくも。

水をいっぱい持って来てあげる。

さあ、お飲み。

ああ、落ち着いた。君は?

おやすみ、ウィリー。


ウィリー?


* * * * *


今日で三月も終わり。

明日からそうたは小学生。

たいちは幼稚園生。

ベビーちゃんは、お誕生月なので、一歳になります。

そして私も誕生月なので・・・(これはあまり嬉しくない)


学校へ行くのは楽しみだけど、小学生になるのは嬉しいけれど・・・

ちょびっと不安。

そんな気持ちを、くまのぬいぐるみに込めた男の子の気持ち。

そうたには理解出来るみたい。

でもたいちは、まだ理解出来てないんだろうな。


ぬいぐるみが男の子で、男の子はお母さん。

園児だった今日までは、そうだったのかもしれません。

きっとこのお話にはお母さんが登場して、不安を解消してくれたはず。


勿論あるだろう、入学の不安。

そんな時に、静かに読んであげたいこのお話。


小学生になるという事は、そういう事・・・なんですね。


入学準備の雑巾2枚を、一生懸命縫っているそうた。

一生懸命!?

いやいや、意外と早く縫い終わるのでビックリさせられる母です。




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-03-31 08:06 | 春の本 | Trackback | Comments(0)

ますだくんのランドセル



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ぼくのなまえは ますだけんいちです。

5さいです。

おねえちゃんが ひとりと おにいちゃんが ふたりと

いもうとが います。


おねえちゃんは 6ねんせい。

おにいちゃんは 5ねんせいと 4ねんせい。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


お姉ちゃんたちは帰りが遅いので、下の妹の面倒はいつも僕。

お兄ちゃんたちは学校から帰って来ても、すぐ遊びに行っちゃう。

いいなあー ぼくばっかり えりこと おるすばん ちぇ~」


僕も早く小学生になりたい。

ピカピカのランドセル背負って、学校へ行くんだ。


ちょっと背負ってみようかな・・・

ボカ

オレの ランドセルに さわるなっていってるだろ

・・・・・


でも、お姉ちゃんが背負わせてくれた。

お姉ちゃんは、男の子は黒だって言うけれど、赤がいいなあ。

赤いランドセルって格好いいなあ。


中学生になったお姉ちゃんのランドセルを貰い、

えりちゃんも幼稚園生になったので、

僕は毎日、友だちと野球やサッカーが出来るようになった。

赤いランドセル背負って。


その次の春、

小学生になったますだくんは、

本当に赤いランドセルで入学しました。

いじめられないかなあ・・・というお姉ちゃんの心配を他所に、

へーき、へーき!


学校へ着くと、

青いランドセル背負ってる女の子が、

青いランドセルなんていやーっ!

と泣き喚いていた。


それは、みほちゃんだったのです。


* * * * *


ランドセルの色、増えましたね~!

男の子だから黒・青、女の子だから赤・ピンク、なんてのは一昔前のお話1?

今春中学生になる、姪のランドセルは水色でした。


青にも色々な青があって、そうたのランドセルはマリンブルー。


『赤』が好きな男の子って、結構居ますよね?

息子が『赤いランドセル』がいい!って言ったら、ママやパパはどうするのかしら?

尊重するのかな?

まだ『赤』なら良いけど、『ピンク』とか言われたら・・・・(^^;)

6年間持つ事を考えると、悩みますね~


「男の子なのに赤!?」なんて言われても、キッと睨み付けて負けない、

心の強いますだくんみたいな子なら、心配要らないんだけれどね。


* * * * *


小学校の入学説明会が、3日にありました。

こんなもの要るの?って、実に様々なものが必要みたいで・・・

かなりの出費!!!

「これは5、6年生になって使う物で・・・」って、そんな先のもの迄買うのか!?

上履きも、園服も、体操着も、カスタネットも、コップも、スプーンも・・・

何もかも要らなかった幼稚園育ちのそうた。

小学校とは・・・不思議なところです(^^;)


そう言えば、たいちの一日入園が来週あります。

何も用意しておりませぬ。

ごめんね、そうたのお古でいいよね~(^^;)

そうそう、たいちなら大丈夫よね、

ますだくんみたいに、頑張って!!!




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-02-05 06:47 | 春の本 | Trackback | Comments(0)

いちねんせい

谷川 俊太郎
小学館
発売日:1987-12



読んであげるなら 5、6 歳~



『なまえ』 より

がっこうの にわ

こうていって いうんだって

はしからはしまで はしってみた

いきが はあはあした


てつぼうに さわってみた

ひやっと つめたかった

がっこうに おかあさんはいない

おとうさんも いない


のーとのうしろに なまえをかいた

あらきとしお

うん ぼくはあらきとしおだ

もう としぼうじゃない




* * * * *


『小学一年生』(小学館)に連載された谷川俊太郎さんの詩が、本になったもの。


「いちねんせい」ってタイトル通り、入学して出会う色んな初めて。

不思議な事、嬉しい事、面白い事などがた~くさん。

そして、嫌な事も(!?)、不安な気持ちもちょっぴりつまっています。


幼稚園と小学校の違いって、何だろう?

勉強する事?

子どもだけで歩いて登校する事?


息子にとっては、

先生を「せんせい」って呼ぶ事、

上履きを履くことも初めての事。


毎日、給食が出る事。

変わった給食メニューに、親はう~ん!?と悩むものですが・・・

そうたはメニューを聞いて、わくわくしています。


昨日、園であった学年別懇談会。

入学前の準備としてなるほど!と納得した事があります。


『一人っ子は、大人としゃべる機会が多いので、大人の言葉に慣れている。

だから、入学後すぐ先生の話を理解出来る。


でも、兄妹のいる子は・・・

兄妹で遊んでいるから良いと思っていると、

意外と大人の言葉を理解出来ていなくて、入学してから先生の話を理解出来無い事が多い。

だから、子どもと話す機会を増やしましょう!』




なるほど~っ!!!

確かにうちに一人っ子が泊まりに来て思った事でした。

大人に話しかけてくる事が多くて、それは親としゃべる機会が多いからだよねって、

主人と話していたのですが・・・


子ども同士で遊んでばかりいると、言語数が限られるので、先生の言葉を理解できない!

そうよっ!

そうたは最近、「ママの言ってる意味がわかんない!」ってよく言ってるわ(^^;)


聞いといて良かった(^^;)

これからもっといっぱいしゃべらなくちゃ!!!





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-01-14 07:19 | ことばあそびの本 | Trackback | Comments(0)

うさぎ小学校

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アルベルト ジクストゥス
徳間書店
発売日:2007-07



読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


あさはやく おかあさんうさぎが

ハンスと グレートヒェンに いいました。

「さあ、きょうから がっこうよ。

キャベツのハンカチで はなを かんで。

石ばんと 石ひつと きょうかしょは もった?

ほら 字をけすスポンジも みずに ぬらさないと。

手は きれいに あらったの?」

「うん!」ふたりは げんきよく こたえます。

「じゃあ いってらっしゃい」

「はーい おかあさん いってきまーす」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


うさぎの兄妹ハンスとグレートヒェンは、わくわくしながらうさぎ小学校へ。

野原には、赤青黄色、色んなお花が咲いてるね。

小川を跳び越した先にある、うさぎ小学校。

高いもみの木の下、緑の草地に小さなベンチが並んでいます。


長いお耳の校長先生が教えてくれるのは、食べられる植物や、怖い動物の事。

イースターの卵を作ったり、詩を作ったり・・・

先生のバイオリンに合わせて歌も歌います。

それから畑でのキャベツ作り。

体育の時間には、鉄砲で撃たれないための、走り方の特訓です。


さあ、今日の授業はこれでおしまい。

帰りがけ、校長先生が言いました。

「なにがあっても ぜったいに くらい しげみに ちかよってはいかん!

もし きつねに つかまったら いっかんの おわりだ」



その帰り道、茂みの中から声がします。


「かわいい かわいい うさぎちゃーん

どうか こっちへ きておくれ。

おじさん びょうきで うごけないんだ。・・・・・・」



よくよく茂みの中を覗いてみると、

きゃー きつね!


 * * * * *


80年ものあいだ読みつがれてきたドイツの代表的古典絵本

ページを開くと、左にお話が、その周りを影絵が飾ります。

そして右側には、細かく可愛く美しい挿絵。

最近、そうたがお気に入りに絵本で、毎晩読んでいます。

そして、夕べは「このえほん、かって~っ!」と言い出しました。

「うさぎ小学校」とは言え、やっている事はいわゆる小学校のお勉強と違います。

園児でも十分楽しめるお話。


ドイツは8月から新年度が始まるようなので、このお話にも「なつのかぜにのって・・・」と出てきます。

でも「イースター(復活祭)」って、3月~4月?

いつの時期のお話なのか・・・微妙です。


ところで、イースターの象徴としての卵とウサギの関係について。

以下引用
↓ ↓ ↓

「イースターエッグは、元々ヒナが卵から生まれることを、イエスが墓から出て復活したことに結びつけたもの。

及び、冬が終わり草木に再び生命が甦る喜びを表したものと言われている」

英語圏やドイツではイースター・バニーが運んでくる(または産む)ものとされている

ウサギは多産なので生命の象徴であり、また跳ね回る様子が生命の躍動を表しているといわれる」


イースターの事を考えて、描写を見ると、やはり季節は春?


* * * * *


とうとう今日、出産予定日を迎えました。

うちのお嬢様は、まだ生まれてきません。

夕べは骨盤が広がっていく痛みと、赤ちゃんが徐々に下がっていく感覚で、熟睡出来ず。

ゆっくりと確実に出産準備が整いつつあります。



いよいよ明日から、そうたは幼稚園の新学期。

どうにか今日中に生まれてきて欲しいもの。

既に年長でも皆勤賞をとるぞ!と奮起している息子に、初日から土を付けたくないですもんね。

今日はいっぱい歩かないとねっ!




最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


 * * * * *

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 ↓  ↓  ↓ 
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by yomuyomuehon | 2010-04-08 08:23 | 春の本 | Trackback | Comments(1)