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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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久々に練習も大会もなかった日曜日。

私もいずれ入ることになるのだろうか?

いやいやどうだろう?

本当に入るのだろうか?

最近では、入る日もそう遠くないと考えるようになったが故?、色々を思いを巡らす(^^;)主人の実家のお墓。

年に2回墓掃除、春夏の巻に行ってきました。


sotaを宿してお腹が大きかった14年前の初夏、三県を跨ぐような見晴らしの良い山の上にある墓掃除は、それはそれは大変でした。

当時は圏央道も開通して無くて、大渋滞の16号をひたすら上り、墓に着いたら着いたで、ながーい石段をえっちらおっちら、重いお腹を揺すりながら上ったものです。

子どもが増え、成長する内、段々と彼らも戦力となり・・・今回は三人ともよく働いてくれたので、すっかりきれいに、そして早く終わりました。

かつては往復3時間ずつ、掃除に2時間だったのが、今回は往復1時間に掃除1時間。

日本はなんて狭くなったのでしょう。


さて、家に帰り、お腹がかゆいと言いだしたtaichi。

本人は蚊に刺されたと言います。

翌朝、赤い発疹が増えていて、お腹だけでなく、背中と腕にもポツポツ。

熱は無し、食欲は旺盛。

また毛虫?

春先でしたか、細かく赤い発疹がお腹中に出たtaichi。

それは毛虫の毛によるものだと診断されたのです。

今回は、それに比べたら少ないのですが、同じような発疹です。

皮膚科で診てもらうと、またもや毛虫(><)

なぜにtaichiだけ?

以前処方されたアンテべートが残っていれば、それを患部に塗ってということで、余計に薬を出さない先生は信頼できます(^^)

かゆみ止めの飲み薬も確か残っていたけど・・・こちらは飲み薬なので新しくいただき、

しかしながら、副作用で眠くなるらしく、どの位で薬が体外に出されるかも心配で(ドーピングに引っかかる心配もあり)、でもかゆいのと眠れないし・・・

なので、月曜気の夜、寝る前に一度だけ飲ませました。

二日経って、発疹はほぼ引き、かゆみもない様子。


で、安心していたら、今度はhaneちゃんの腕と脚に発疹が!

小さくて数も少ないのですが。

学校のプールに毛虫が大量に落ちているようで、先生が網で掬っていたそうなんですが、

毛までは採りきれないよねぇ。

昨日、初めて学校のプールに入ったhaneちゃん。

その後のことなので、う~ん心配です。

*****

年に2回のお墓掃除に行くと、子ども達の成長をつくづく感じます。

勉強が出来る、運動が出来る等など、あれが出来るこれが出来るじゃなく、黙々と草を抜き、一生懸命木を伐り、ホウキで掃き、袋にゴミを詰め・・・

そういう事って、やりたがらない子も多いのではないか?

それをしっかりやり切れる子ども達を見て、私って子育て成功してる!な~んてちょっぴり満足。


中学生以上向け

こんな質問がありました。

質問二十九

あと一ヶ月ちょっとで母となるのですが、
はじめての子どもということもあり、いまはとても不安です。
誰もがそうだと分かっているのだけど、
自分の人間としての不完全さを思うとき、
私なんかに本当に子どもを育てていけるのか?と
心細く、とても頼りない気持ちです。
谷川さんが考える子育てのポイントとは何ですか?


谷川さんの答え

子育てにポイントがあるなんて知らなかったから、
最近子猫を産んだばかりの隣の猫に訊いてみた。
そしたら
「おっぱい吸わせてなめてやるだけ」
という答えが返ってきた。
「自分を猫として不完全だとは思わないのか?」
と訊ねたら、
「私は完全な猫ですよ、見れば分かるでしょ」
と言われてしまった。
猫と人間は違うんだよと言いたかったが、
考えてみると猫も人間も同じほ乳類だ。
違いがあるとすれば、
人間には余分な情報があり過ぎるということで、
これが動物に自然に備わっているはずの本能を
押さえているんじゃないかと思った。
案ずるより産むがやすしというコトワザがあるのは、
昔から女性は母親になることに
不安があったんでしょうね。
男のぼくには偉そうなことを言う資格はないのですが、
男のぼくでさえ自分の子をはじめて抱いたとき、
命に代えても俺はこの子を守るという
強烈な感情に襲われた。
あとになって考えるとその感情は
まっすぐ愛につながっていた。
正しい理屈や理論じゃないものが
人間を動かすこともある、
それを信じてもいいんじゃないかとぼくは思います。




夜になると、色んな悩みや不安が浮かんできます。

なぜでしょうね?

闇は人間を不安にさせるのでしょうか?

でも、満天の星の下で色々考えると、すごく遠いところから、なんだか分からないパワーが体の中に宿りそうで、悩むだけで終わらなくて、自己問答して、素敵な道筋を見つけられそうな、そんな気がしませんか?

この本は、谷川さんに答えを出してもらっているというより、そんな問答をしている感じ。


ただ、激怒する大人を落ち着かせるためには?という質問には、谷川さんは現実的な答えを出していて、星空の下で問答しているだけでなく、机の対面に座って手を組んで話をしているかのようなものもあります。

また、苦笑しちゃうものや、吹き出しちゃうものも!







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

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by yomuyomuehon | 2018-06-20 13:26 | 大人向け

sota13歳の誕生日

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期末試験も終わり、12月8日に無事13歳の誕生日を迎えたsota。

自信があると豪語していた社会・数学・理科は、思っていたよりも点数が低く・・・・

いつもながらこの人の、”大丈夫と、頑張ったと、自信がある”・・・には、本当に閉口するのだ(><)

そして、いつもいつもブレーキ掛けちゃって、安全運転しかしないsotaも、誕生日くらいは水泳の練習ですご~く飛ばすのだろうと思いきや、

え~・・・・・↓(^^;)

「もっと踏ん張れないかなあ?誕生日くらい頑張ろう!って思わないかなあ?」の問いに、

「なんで誕生日だからってがんばるんだよ。関係ないじゃん!」

と言うわけで、帰宅したパパにも、その性格的問題点を突かれ、haneちゃんがすっかりピアノで伴奏出来るようになった♪バースデーソングにも盛り上がらず・・・

怒られっぱなしで、すっかりふてくされた13歳は、その晩寝室からマットレスを自分の部屋に移動し、自分のベッドで寝ることになったのである。

おお、やっと少しは自立したか!?


で、その晩息子に、ショックな?嬉しい?頼もしい?ことを言われた母。

どうしてそういう会話になったか、事の顛末は忘れてしまったが、

「どーせ おれが面倒見ることになるんだからっ!」

「はっ?だれの?」

「ママに決まってんじゃん!」

「えーっ!、人の心配するより自分の心配してください。ママは自分でどうにかしますっ!あんな英語の点数の人に将来看てもらえるわけがないじゃんっ!」


いやあ、"いつかは自分が親の面倒を看る”・・・そんな事考えるような年になっていたのか。。。。

私が、そう考えられちゃうような年にもなっていたのか(^^;)

私すら、そんなに親の面倒看ているわけじゃないのに・・・


それにしても、自分の老後を考えなくちゃ!

どうやって生計を立てていこうか?

子どもに迷惑は掛けたくないなあ。

残りの人生、どんな風に生き生きと生活していこうか?

う~ん、今更ながら、息子の一言に、自分の行く末を考えてしまった母である。

この辺で、母卒しますか?

子どもの事より、自分の事を考えていこうかしら?

なんて事を主人に話したら、まだ子どものことでやる事あるじゃないか!と。


13年前に生まれたsotaにはとっくに越され、すっかり見下ろされている私。

肩幅があるので、いまやユニクロのメンズのMサイズを普通に着る。

さすがに最近寒いと言いだし、

校内部活に属していないからウィンブレも無いので、カシミヤのセーター(ユニクロだけど)とZOZOタウンで高級Pコートを半額でゲット。

それを着た姿は、すっかりしっかり成長した若者に見えるのだけど。

中身はまだまだだ。

だが、自分が中学生の時を考えると、こんなものだったかしら?

いやいや、どうだろう。

もっと幼かったかもしれぬ。

老化し、アルコールも染み渡った私の脳より、なんでこんなところミスったの?と嘆きながらも、はるかに頭の回転が速い。

とことんやり抜ける、ストイックな青年になれるのは、あと少し先かなあ?


それにしても一年経つのは早い。

年に5回もある定期テストは、終わったかと思いきやすぐに巡ってくる。

すぐに2年生・・・あっという間に受験生(><)

中学生は忙しいなあ。

本を読む時間もないよね、と思いつつも、全く読まない息子を嘆く。


今はこれ↓にはまる。

特典付!!東大ナゾトレ 2冊セット(第1巻・第2巻)

東京大学謎解き制作集団AnotherVision/扶桑社

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東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第3巻

東京大学謎解き制作集団AnotherVision/扶桑社

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三国志 コミック 全25巻完結セット (希望コミックス カジュアルワイド)

横山 光輝/潮出版社

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なんでもいいと言うわけではないが、手に届く範囲だけでなく、自分の枠を越えて、世界を広げて欲しいものだ。

そのために、そのきっかけとして、何か彼の心をつかむ本が一冊見つかるといい。

今すぐ読みたい! 10代のためのYAブックガイド150! 2

金原 瑞人/ポプラ社

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さて、sotaの試験が終わったとホッとしたところで、taichiが風邪でダウン。

4年生の今まで来た皆勤も、残念なことにストップした。

インフルではなかったので1日で復活。

さらに、haneちゃん大泣きの、水泳やめる!と大騒ぎの二日間(><)

日曜日の他のクラブとの合同練習のあと、珍しく3時間も熟睡してしまったので、相当疲れてるなあと思っていたら、翌月曜日に”もうやめるっ!”と大騒ぎ。

月曜日にコーチとした”今日は良いから、明日は来るように!”という指切りげんまんも、

昨日の火曜日も大泣きで、やっとのこと車から降ろしたが、会うコーチ会うコーチに声を掛けられ励まされても、かたくなに首を横に振るばかり。

ただ、コーチ達と話をしながらも、足はバッタのキックをしていたhaneちゃん(^^;)

本当は泳ぎたいけど、苦しいし・・・・

確かに、唯一の1年生。キツいよね(^^;)

しかし、それを越えないと速くはなれないという現実。

またまたコーチとお話して、再び指切りげんまん。

今日行かなかったら、3分間のこちょこちょ攻撃が待っている(^^;)


3人いると、こちらが軌道に乗ってきたかと安心した途端、他の子が脱線したりして・・・

一週間の内、ほっとするのは何日あるだろうか?

それもこれもあと数年かな。


子どもの揺れの合間に、私の更年期による?ホルモンバランスの揺れもやってくるので、忙しいったらありゃしない(><)


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by yomuyomuehon | 2017-12-13 15:50 | 育児

夏休みの思い出

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随分長いことお休みしてしまいました(^^;)


子ども達の水泳、水泳、水泳・・・・漬けの夏休みが終わり今日から二学期の始まりです。

夏休みの締めは、この日を目標に頑張ってきたJOC(ジュニアオリンピック)競泳大会でした。

そして本当はその後四国旅行のはずだったのですが、

たか~いキャンセル料金を払って、うえ~ん、キャンセル(><)

来月は3つの大会を控える瀬戸際のsotaさんの諸事情を考え、今は水泳!

後で後悔するくらいなら、今やれることをやれ!となったのです。


さて、そのJOですが、

taichiたち10歳以下チームのメドレーリレーはファイナル出場を目指していましたが16位に終わり、この夏は終了。

しかし、大幅にベスト記録を更新し、次回、春の出場権も得ました。

今回、個人での出場にわずか0.21秒足りず悔しい思いをしたtaichiは、今後個人でのタイムアップを目指します。



一方、ファイナル出場が必須だったsotaたち11~12歳チーム。

なんと、予選を3位通過。

驚きと喜びと期待いっぱいの決勝を迎えました。

ダントツ1位の東京SCを除き、2~8位までの7チームまでの差が1秒にも満たない接戦。

残り10mが勝負。

sotaはその責任重大のアンカーです。

ファイナルはオーロラビジョンに一人ずつ映り、名前が呼ばれます。

初の大舞台に大緊張のsotaが映ります。

わずか2分の勝負。

sotaの勝負はその内の27秒程度です。

たった27秒のために、今までどれほどの練習をしてきたか?

う~ん、sotaの練習への取り組み方には疑問が残りますが・・・

と、それはさて置き、

勝負です!

「TAKE YOUR MARKS」

ピーッ!

バック→ブレスト→バッタと来て、二位から一位に順位を上げ、アンカーのsotaに引き継ぎました。

東京SCが追い上げ、抜かれ、残り10m。

いけっ!、いけっ!!、いけーっ!!!と後ほど見たビデオには私の悲鳴のような絶叫が。。。。。

そして、

なんと

なんと、

なんと、

予選から一つ順位を上げての銀メダル獲得!

危なかった(^^;)

ギリッギリッの2位です。

まさか、まさかの銀メダル。


夏休みの思い出_e0160269_16375012.jpg
うそ?

夢?

そう思っていたのは、私よりもsota自身かも。

その晩触らせてくれた銀メダルは重かった。

もう一度この喜びを!と開けたビデオには、sotaの泳ぎはほとんど映っていないのでした。


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その晩は都内に一泊して、翌日haneちゃん待望のディズニーシー。


夏休みの思い出_e0160269_09564218.jpg

しかし、

月曜日からホテル生活。

お盆中も合宿でホテル生活だった息子達。



夏休みの思い出_e0160269_09540893.jpg

特に反抗期突入のsotaは、銀メダル獲得も、文句たらたら。

こんな所に泊まりたくない!家に帰りたい!ディズニーなんかぜんぜん興味ないっ!と(^^;)

朝から兄弟げんかも激しく(><)

全く疲れます。。。。。

結局sotaが折れて、めちゃくちゃあづ~いTDLで歩き廻り、くったくたになって帰宅したのでありました。

パイレーツオブカリビアンの鑑賞券は当たらず、向かい側から鑑賞ながらも、パイレーツ好きのtaichiはなりきり(^^)

一方、全く写真に写りたがらないsota・・・当たり前か(^^;)

撮って、撮って、と次々ポーズを決めるtaichi。


夏休みの思い出_e0160269_09565978.jpg




夏休みの思い出_e0160269_09571492.jpg
パイレーツのショーに参加せずともびしょ濡れになり、

特にhaneちゃんとtaichiは何度も服を絞る程(^^;)



夏休みの思い出_e0160269_10044904.jpg
それにしても、あの暑い中、ものすごーく大勢の人が来ているのにはびっくり。

キャラクターがそばに居ても全く興味のないhaneちゃん。

そしてミッキーとミニーくらいしか名前を知らず(^^;)

ドナルドは知っているって(^^;)・・・ふふふナルホド。


夏休みの思い出_e0160269_10053544.jpg

ちょっと目を離した隙に行方をくらますtaichi。

それをさがすのも一苦労(><)


夏休みの思い出_e0160269_10151207.jpg


はあ、疲れた~。。。。。。



中学生以上向け


この夏、息子達の練習を横目に私がはまっていた、飛び込み日本代表の座を巡る青少年達の暑い夏の物語。

息子達の試合の合間、話に出てくる辰巳のプールのコンクリートドラゴン(飛び込み台)を見て、いつもは気に掛けることのない、飛び込みというスポーツにも興味を持った私です。

「飛び込み以外は、ないんです。ふつうの友達も、ふつうの家族も、特別な女も、旅行の思い出も、趣味も、なんにも。飛び込み以外には何もおれにはなかったんです」

sotaもねぇ、仲間のおかげなのですが、水泳以外を全て犠牲に?

水泳だけ、なわけです。

JOに出場できるのは、それを目指してやって来ている子の内の、ほんの一握り。

(うちのクラブにいると、出るのが当たり前みたいな感じですけど。。。)

JOに出られる速い子だけじゃなく、その下に居る子達も皆、何かを犠牲にして・・・というか水泳だけに打ち込んできているのです。

でも、そこには自分だけでは到達できない。

出場できた事への感謝の気持ち、コーチへの感謝の気持ち、仲間への感謝の気持ち、応援してくれる人、結果を喜んでくれた人、み~んなへの感謝の気持ちを持てる子でいて欲しい。

いつまでも謙虚で。

この夏は、どこへ行くよりも、お金では買えない素晴らしいものを、たくさん自分のものに出来たのではないかしら?

・・・が、翌日の練習では、開始早々「上がれーっ!!!!!」と、上がらされてしまって(><)

おいおいっ、息子よ、少しは逞しくなったはずではなかったのか?

まだまだ、ほそーい糸の上を綱渡りの状態です。。。。。


でも、素晴らしい日を、ありがとう!

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by yomuyomuehon | 2017-08-28 17:18 | YA
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「Class is a state of mind,not money.We are upper class.」
 

幸せな事に、近所にhaneちゃんの同級生が二人いる。

一人は一人っ子で、最近越してきたばかりの女の子。

もう一人は、三人兄弟の末っ子で、そのお兄ちゃんはsotaの友達でもある男の子、H君。

登校も下校も同じ班の三人は、いつも一緒に帰ってくる。

そして、H君は少し遠回りになるのに、いつもhaneちゃんを玄関先まで送ってくれる紳士なのである。

三世代家族という大家族で暮らすH君は、お兄ちゃん同様明るくてよ~くしゃべる(^^)

入学して間もなく、下校班に付き添いをしていた私。

「うちはかねもちだからさあ、おくじょうにヘリコプターあって、ライオンもかってるんだよぉ」と他の班の男の子と張り合って、話していたのを聞いた。

haneちゃんもそれを聞いていて・・・・

下校が早かった火曜日、三人は近所の公園で遊んだ。

暫く公園から笑い声が聞こえていたのだが、静かになり・・・・

水泳の時間になっても帰って来ないので、探しに行ったところ、やっぱり公園に居ない。

H君の家に行ってみると、居た居た。

車に乗るなりhaneちゃんは、

「Hのうちにねこがいた。でも、ライオンはいなかったよ」

えっ?信じてた!?(^^;)まさかね。

「ライオンって名前のねこだったんじゃない?」

「ちがうよーっ」

「Hはね、一人でねてるんだよ。じぶんのへやで。いいなぁ、haneちゃんも一人でねたい」

「一人で寝たら、夜、本を読んであげられないねぇ」

「いいよ、もうじぶんでよめるもん」

「そうですか(^^;)」

「Hんちってひろいんだよぉ。いいなあ」

「それはパパに言って。haneちゃんのお部屋欲しいから、おっきな家を作って!って」


子どもが大きくなると、空きスペースがなくなってくる。

子ども部屋は必要か否か?

『成長した後、早く自立させる為には、一人部屋を作らないことだ。』と、以前幼稚園の子育て相談会で木村先生に言われた事がある。

プライベートが確保されないので、自分の、自分だけの場所が欲しいと、家を出て行きたくなるという事。

逆に、一人部屋は引きこもりを招きかねない、と。

子ども部屋は兎も角、私は自分の部屋が書斎が欲しい(^^;)


さて、最初の英語のフレーズに戻るが、これは5/2の朝日新聞、折々のことばに載っていたもので、NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」3月号のもの。

ラジオ講座出演の米国人が幼い頃「うちは中流階級なの?」と母親に聞いた所、母親はこう答えたのだそうだ。


「Class is a state of mind,not money.We are upper class.」
(階級は心の持ちようであって、お金ではないの。うちは上流階級よ。)


素晴らしい!

確かに、この世の中、お金があっても心の貧しい人は数え切れないほど居そうだ。

果たして自分は子どもにそう言えるだろうか?

心の持ちようだけでも upper class」 でありたいものである。


それからもう一つ!

今年度、中学校に年赴任された校長先生がとても魅力的で、入学式から大ファンになってしまったのだが、

先日配布された今月の中学だよりの校長先生の言葉にも魅了された。

朝会で子ども達に話した事なのだそうだが、

それは、「脳の仕組みや働きについて」

最近の脳科学研究において、脳は先に答えを作る」という事が分かった。

人間の脳は「できる」と思えば「できる」方向で働き始める。

逆に「できない」「こりゃだめだ」と考えると、できない方向でいいわけを考え始める。

学習でも部活動でも、初めの心構えが重要なポイントである。

よい結果を得るには明るい希望や、夢を持ち続けることが一番大切だということに他ならない。

もう一つ付け加えて言えば、

「今がだめでも将来よくなるさ」という夢の設定の仕方では、脳は活発に働かないのだそうだ。

「今もなかなかいいぞ」と考えると、脳みそは「よしそれなら一発がんばってみるか」と活発に働くようになる。

中学の教育目標「やればできる」は魔法の言葉である。

この言葉には無限のパワーがあるが、それを上手に使うか否か、それは君次第!

家庭でも、地域でも、この言葉が使われるようになったら素敵だ、
と。


よく親の言葉掛け次第で子どもは変わる言われる。

・・・・が、ガミガミ怒ってしまう母である。

そして夜、言わなきゃ良かった、こう言えば良かったと反省するのである。

子どもは食べものだけではなく、親から与えられた言葉も食べて成長する。

体にいい言葉を食べて育てば健やかに成長するだろうし、良くない言葉を食べて育てば病気になってしまうのだろう。

母からゆずられた前かけ (森の小道シリーズ)

宮川 ひろ/文溪堂

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の中の、「いい話ひとつ」にある、

「ことばは、心を育てる母乳だという」との名文を思い出す。


子育ては、反省と気付きの連続である。

行きつ戻りつ、それでも少しずつ成長していればいいなと思う。


さて、この所毎晩haneちゃんに読んでいたのは、

すえっこメリーメリー (子どもの本)

ジョーン ロビンソン/大日本図書

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5人兄弟の末っ子、メリーメリーの、楽しく明るい日々が綴られる。

お兄ちゃん・お姉ちゃんたちに、ちょっと邪魔にされるメリーメリー。

でも、自分で考えた事・やりたい事をやりたいままに行動するメリーメリー。

そして、いつでも最期は上手くいく。

それにみんなビックリするのである。

なぜ上手くいくのか?

それは何よりお母さんがいつも怒らず温かく見守っている事によるのだろう。


思えば、そんなに怒らなくてもいいのに・・・って事が多いのだが、一言・二言・いやいや三言・四言・・・それ以上に言い過ぎちゃっていて・・・。

なぜ怒っているのか?

どうしてそこまで言っちゃうのか?

他人のそういう状況を見ると、ああ怒る事じゃなにのに・・・な~んて思う。

自分のイライラをぶつけているだけに他ならぬ。

児童書や絵本の名作に出て来る母親には見習う事が多いなあと、つくづく思う。



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by yomuyomuehon | 2017-05-04 08:56 | 童話 中学年向け
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子どもが中学生になると、色々見えない事、見せない事が増えてくる。

ついこの前、小学校を卒業したばかりだというのに・・・

こちらが身構えているのか?

それとも、中2中3の大人びた先輩を見て、背伸びしちゃったのか?

本当に急激に成長しているのか?

どれも当てはまるかもしれぬ。

クラスメイツ 〈前期〉

森 絵都/偕成社

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見えなくなった子どもの日常を垣間見るような気持ちで捲る1ページ。

どれが我が子だろう?我が子に近いのだろうか?

同級生24人を、一人一人の視点からリレー形式で進む話である。

傍から見たら何も考えてないように見える子でも、色んな思いを抱えている。 

そして、当たり前だけれど、どの子にも親が居るのである。

その親の気持ちになって、YA小説を今この年になって読む自分がいる。

決して中学1年生の気持ちにはなれない。

少しばかり、数十年前のピリピリした、そしてほろ苦いが記憶が浮かばなくはないが・・・

中学生の時期って、人生で一番理不尽な時期だったなと思う。

いやあ、二度と戻りたくない年頃。

今そこに居る息子・・・それだけでも偉い!と思う母である。

人間関係が一番難しい時期なのかもしれない。

他人の反応を見つつ、

でも、当事者である中学生の時期って、自分中心で世界が廻っているものだから、全てが自分から見た世界観なのである。

一人一人の視点からクラスを見て描いているところが、この時期を象徴していて、本当に上手いと思う。

クラスメイツ 〈後期〉

森 絵都/偕成社

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息子に勧めたところで、もうこちらが勧めた物には見向きもしないので、私がひたすら読む事になるわけだが、

先生とか友達とかが勧めてくれたらいいなあ。


さて、「ねえ、ママーっ!」と呼ぶのは困った時だけの息子。

そんな息子が先日は、先日の2日前の宿泊学習や中学生活など、こちらが聞く事全てににこやかに答えた。

それは・・・

焼肉屋さんでの事である。

家での焼肉はあっても、子ども達を焼肉屋さんに連れて行ったのはなんと初めて(^^;)

外食でのリクエストは専ら”寿司”という無類の寿司好きの息子達。

と言っても、次男taichiの好物は①うなぎ②カツ丼③すき焼き④ステーキ⑤寿司という、肉好き男子。

焼肉が嫌いなわけが無いのだが、

初めての場所・シチュエーションを嫌う彼は、店に入るや否や、

「くさいっ!焼肉なんかイヤだっ。食べないっ!」

「じゃあ、帰れば。歩いて帰れるでしょ。はい鍵」

ふてくされている彼を横に注文。

焼いた特上カルビを一切れお皿に置いてあげると、ペロリ。

「うまっ!」

そして自分のトングで次々焼き出し、

「パパ、もっと頼んで~♪」

(^^;)

いつも食べているご飯の倍量は入っていた白飯。

haneちゃんに関しては三倍。

更に卵スープを一杯ずつ。

全て完食した三兄妹。

そしてデザートまで頼んじゃって・・・

〆て2万6千也(><)

「焼肉、うまいね♪次もまた焼肉にしよう!」とtaichi。

おいおいっ!

せめて大会で結果出してから言い給え!


それにしても、子どもがよくしゃべるのって、美味いもの食べている時らしい。

現金な奴らなのか?

お肉は人を幸せにするのか?


しかし、

体調不良は胃腸の疲れから。

子どもより食べなかったはずの私だが、

”肉”を食べなれないからか、すっかり体調を崩してしまった(><)

粗食に戻し、梅醤番茶とたっぷり睡眠で回復に努める日々。

おばあちゃんの手当て食―自然の力で癒す食の処方箋

梅崎 和子/家の光協会

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子どもとはじめる「食育」セット(全4冊)

坂本 廣子,梅崎 和子/クレヨンハウス

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折角のGWが・・・・

と言っても息子たちは連日練習。

どこにも行けませぬ(^^;)


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by yomuyomuehon | 2017-05-03 08:59 | YA
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4月・・・haneちゃんの誕生月、私の誕生月、そして新学期。

別れの寂しい季節を過ぎ、何だかるんるんしてくる4月です。

隣の公園の桜も、ようやく5分咲き。

入学式には散ってしまうかしらね(^^;)

1日には、4月生まれのお客様に!というメールやDMがたくさん届きました。

うっかり買いすぎないようにしないとね(^^;)

なんたってこの3月4月はお金が飛ぶように出て行くのですから。。。。。

中学の準備は、公立だというのに驚き(><)

制服+通学カバン代 65,000円

体操着代+スポーツバック 27,000円
*ただし、スポーツバックは売り切れで(^^;)昨年度の型落ち品を半額以下で購入。

上履き代+専用袋 3,600円

自転車(3年分の保険付き)に、荷台のゴム+レインコート 57,000円

これからヘルメットを購入 2,000円


haneちゃんの準備はほとんどお下がりではありますが、それでも消耗学用品は揃えなくちゃ(><)

何でもかんでも皆同じもので揃えるというのは、今の時代にどうなのかしら?

幼稚園が全く制服もカバンも無かったので、中学の準備にはうんざり。。。。。

卒業式に制服姿の息子を見ると、ああこんなに成長したのねぇと感慨深くはありましたが、これって本当に必要なものなのか?

皆それぞれ別々だと、どんな支障があるのか?

決まりは多いほど息苦しいし、本当に大事な事を考えなくなる・・・・・そんな気がします。

これって、管理する側の都合じゃないかと思わなくもないのですが、どうでしょう(^^;)

それも、登下校時にしか制服を着ないらしく、学校に着いたら即ジャージに着替えるのだそうで。。。。。

本当に必要なのか!?制服!!!

これはあっちのお店で買ってください、これはこっちのお店で買ってくださいと、面倒ったらありゃしない。

中学校って、ああ息苦しい(^^;)

そう思っている時に出会ったのが、この本です。

なりたて中学生 上級編

ひこ・田中/講談社

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図書館の書棚にあって、早速読んでみたのですが、

あちゃー(^^;)上級編ってことは・・・・

やっぱり初級編も中級編もあったわけで。。。。。

上級編は夏休みに入る一学期の終業式から始まります。

400ページ近いボリュームで、三巻目なのに、まだ夏休み!

これは初級編から読まなきゃならぬ。


小学生から中学生になるのは、子どもにとって激変です。ただ、そのこと自体はあまり注目されず、むしろ中学入学後の友達作りやいじめ、先生との関係について書いた作品が多い。もっとベースの部分、中学生になる「とまどい」を書いてみたかったのです(byひこ・田中)


主人公の成田テツオは引っ越しにより小学校時代の友人と離れ、隣の学区の中学に入学します
主人公の成田テツオは引っ越しにより小学校時代の友人と離れ、隣の学区の中学に入学します
主人公の成田鉄男は引越しの関係で、友達の居ない・・・と言うか宿敵のいる隣の学区の中学校に入学したようです。

この年代って、結構人間関係が大変。

そして今時の子どもたちは更に複雑だったりもして・・・

でも、

現実世界や物語世界では「仲間や友達が大切だ」というメッセージが強すぎで、それなしでは生きてはいけないような圧力がかかっている気がします。1人でいられる子や1人でいたい子は、そうしていいんだよ。でも、困った時には誰かに頼ればいいんだよ。鉄男だってそうしてるって事が伝わればいいですね。(byひこ・田中)


昨夜読み始めて、あら面白い!関西弁なのが肩の力が抜けるのよね(^^)

上級編は、終業式翌日の朝の、お母さんとの会話で始まります。

「テツオ、一つだけ教えといたろ。我が子って、大きくなればなるほど、だんだんわからん存在になっていくのやで」

確かに。。。。。。

そして、入学当初からの保護者向けに配布された手紙「HOPE」をテツオに渡した母。

テツオはそれを読んで不気味だと思うのです。

「身だしなみや服装の乱れは、何かを訴えているサインである場合も多く・・・」

「学校は集団生活ですから、決まりは必要です。それを守る事は社会人になるための訓練でもありますから、しっかり学んで欲しいと思います」


テツオはホックを留め忘れたのは、単にホックになれてないだけだし・・・悩みなんかあるかな?無理やり悩みを探し始めて・・・でもそれ程深刻な悩みは見つからないのです。

決まりは、社会人になるための訓練ねえ(^^;)

でも、だからって全部そろえる事もないのでは・・・・


更に「HOPE」三号を読むと、テツオは不自由さを感じるのです。

その前の母さんとの会話の中で、学校好きやったか?というテツオの問いに、かあさんは、

「・・・いくら学校が好きやったからって、あの子ども時代に戻りたいとは思わないなあ。学校も含めて子ども時代って面倒くさいもん」

子どもに対して、言っちゃいけないような気がしないでもない言葉だけど、大人の本音ですね(^^;)

テツオの父さんは学校が嫌いらしいのですが、それはいろいろ嫌な思い出があったかららしく・・・

でも親が学校を嫌いだったからといって、それは親の話であって、テツオはテツオだとかあさん。

「テツオはテツオで考えたらええの。おとうさんはおとうさんで考えている。大人は、自分の子ども時代を背負っているから、子どもよりややこしいことはあるけどな」

上級編を読み始めてまだ1/3程度ですが、びんびん響く台詞が盛りだくさん。

なりたて中学生はもちろんの事、なりたて中学生を持つ親も、きっと楽しめるに違いないお話です。

なんて言うか、飾ってないところが良い。

YAって、子どもをあるところに導こうとするようなものが多いでしょ?

これは違うかもしれない。


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by yomuyomuehon | 2017-04-03 14:44 | YA

大人への階段☆「空へ」

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空へ (Sunnyside Books)

いとうみく/小峰書店

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小学6年生以上向け


とうちゃんが仕事の帰りに倒れて救急車で運ばれて、手術室に入って、数時間後にあっけないくらい、あっさり死んだ。

くも膜下出血に脳梗塞を併発したのだと聞いている。

いつも元気で、家族三人が風邪を引いてもひとりだけピンピンしていて、力が強くて、しゃべる声も笑い声も大きくて、祭りがだいすきで、お酒を飲むと首の後ろにあるコブを見せて、神輿コブは担ぎ手の勲章だって自慢していた。

その父ちゃんが死んだ。

社宅に住んでいた陽介と妹の陽菜(ひな)と母ちゃんは、やがて小さなアパートに引越した。

母ちゃんはパートを掛け持ちし、ちゃんとした社員にならないと三人で暮らしていけないんだと頑張っている。

陽介は陽菜の幼稚園のお迎えをしたり、風邪を引いて熱のある陽菜を病院に連れて行ったり、危うく火事になりそうになりながらも、隣の部屋のお姉さんに助けてもらいながら、初めておかゆを作ったりもした。

守りたかったんだ。かあちゃんも陽菜も。

ラクなほうへ逃げるんじゃなくて、人を頼りにして生きるんじゃなくて、自分の足で立って、動いて。強い自分になって。

*****

突然の父の死。

自分がしっかりしなきゃ!・・・25年前を思い出す。

私は陽介と違って、社会人1年目の23歳だったけど、妹は大学生と高校生。

そして会社を経営していた父。

就職したばかりの会社を退職して、家業を入った私。

勢いで、成り行きでそうなってしまったけれど、上手く行かない・・・どうして自分だけこんな・・・と、自暴自棄になっていた時もあったなあ。。。。。

経済的に陽介のような思いはしていないのが大きな違いではあるけれど。

この本を読んで、陽介の気持ちと自分のあの頃の思いが重なった。


で、今。

母として、もし主人が突然なくなったら・・・

子どもを育てていけるだろうか?

経済的に逼迫してしまうのだろうか?するだろうな。。。。。

現実的に起こらないとは言えない。

そうなった時にどうするか?

経済的にどうにかやっていけるだけのものがないとなあ。。。。。

私が今やっている事って言ったら、お金にならない事ばかり(^^;)

さて、どうしよう?

考えろ!考えろ!考えろ!


陽介の父ちゃんがいつも言っていたのは、

「投げ出さないことだよ 苦しいときほどさ」


半年前からの、苦しい状況にあって投げ出さずに踏ん張ってきたsohta。

子どもに対して、背中を見せられる親でありたいなって思う。

いとうみくさんの本は大体読んできた。

sohtaは「かあちゃん取扱説明書」を読んで、「父ちゃん取扱説明書」なる感想文を書いたし、
「5年2組横山雷太・・・」も、丁度五年生だったsohtaには楽しめたらしい。
で、今回の「空へ」はまだ彼に勧めていないけど、六年生から中学生という時期は、これまでと違って、ずいぶん大人になる時期なんだなあと、つくづく感じた。

自分中心に物事を考えているのかと思いきや、他人の事を思いやる。反抗期に入るこの時期、色々な葛藤があるらしい。

かつて自分も経験してきたことなのに、大人になると、それも親になると忘れてしまう。

こちらの言い分ばかりを突き付ける。

そして、「少し黙っててくれる?」と、父も母も毎晩息子に怒られるのである。

そうそう、考える事は時間が掛かるのだ。

それも、静かな環境でなければ考えられないのだ。

何もしていないように見えて、実は子どもは考えているのだ。

そうだったよなぁ。かつての私も。

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by yomuyomuehon | 2017-01-27 09:45 | YA