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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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ピーターラビットの絵本 全24巻 贈り物セット

ビアトリクス・ポター/福音館書店

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読んであげるなら 5、6歳~


haneちゃんに、布団の中で、一冊のピーターラビットのお話を読むことが、ここ最近の一日の締めくくりとなっています。

B6サイズの小さな可愛らしい絵本ですので、大勢での読み語りには不向きですが、親子で楽しむにはピッタリ!

10年も図書館に通い、その度目にしていたこの絵本を、haneちゃんになって初めて読むことに(^^;)

2月から幼稚園の小さな動物園(?)の飼育が始まったhaneちゃん。

鶏やアヒルの抱き方がとっても上手。

自分より大きなヤギには頬を寄せてhug。

間もなくやってくる誕生日プレゼントにはワンちゃんが欲しい(それも大型犬)と、パパにオネダリの最中。

どうもかなりの動物好き。

しかし、その飼育が始まってからというもの、手荒れがひどく、指は切れまくってメチャクチャ痛そう(><)

まあ、そんなんで最近動物の絵本を読むことが増えています。

昨日は、

2ひきのわるいねずみのおはなし (ピーターラビットの絵本 7)

ビアトリクス・ポター/福音館書店

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を読みました。

ある朝、ドールハウスの住民ルシンダとジェインを乳母車に乗って外に出掛けてしまい、誰も居なくなった子ども部屋に忍び込んだのは、

トム・サムとハンカ・マンカというねずみの夫婦。

二匹がドールハウスで見つけたのは、ハム・お魚など、おいしそうなご馳走。

でも、ドールハウスの中の料理なので、勿論食べられませんし、お皿にくっ付いたまま。

それを知らない二匹は、食べられないと知ると、怒ってそれらをシャベルなどでメチャクチャに粉々にしてしまいました。

そして悪戯と言う悪戯をしまくり、更には自分達に必要なものは巣穴に運び込んでしまいました。

やがて部屋の外に人の話し声が聞こえて・・・

とまあ、タイトル通り(^^)「2ひきのわるいねずみのおはなし」なんですが、

最後はこの悪いねずみも良い事をしたエピソードが添えられていて、小さな絵本にあわせてクスッと小さく微笑んでしまうようなお話です。

この小さな絵本に小さなドールハウスが舞台って、ベストマッチだと思いませんか?

ないしょのおともだち

ビバリー ドノフリオ/ほるぷ出版

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も、

ふたつのいちご (クリスマスの三つのおくりもの)

林 明子/福音館書店

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も、ピーターラビットへのオマージュでしょうね(^^)

この本の訳者石井桃子さんは、単純だからゆえにこの本の日本語訳は難しかったと仰っています。


石井桃子のことば (とんぼの本)

中川 李枝子,松岡 享子,若菜 晃子,松居 直/新潮社

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「言葉が単純であればあるほど、その文章、ことばは、独特の響きをもち、いっそう小きみよく、きびきびとした語り口で、生きた生活を写している。それは、絵の場合、彼女の動く動物が、何ともいえない表情をたたえているのと合致する。」


私はねずみが嫌いです。だいっきらいです。

古い、祖父母のその前の代から住んでいた古い造りの家は、縁の下が空いていた独立基礎。

天井からも、おそらくねずみであろう足音がよく聞えてきました。

都会生まれの母が非常に嫌っていたねずみ。

小さい頃から身近にいたねずみでありながら、だいっきらいな原因は、母が嫌っていたからでありましょう。

それに加え、学生時代にアルバイトをしていたデパートのレストランのレジ。

レストランの厨房によくねずみが出て、毎回キャーキャー叫んで社員さんに怒られました(><)


かなり高給で融通の利くバイトだったので、ねずみにビクビクしながらも続けたのでしたが・・・

そんなねずみ嫌いの私ではありますが、この本のねずみたちはリアルなんだけど可愛らしい
(^^;)

ドールハウスも、その中身も実に細かく美しく描かれています。

絵本ブックエンド〈2012〉

絵本学会機関誌編集委員会(編集)/絵本学会

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の特集「ピーターラビットのおはなし」によると、この本の魅力として下の三つを上げている。

1、絵の素晴らしさ
2、物語そのもののおもしろさ・巧みさ
3、豊かなことばの世界

一見、絵の可愛らしさからこの本に入った人にとって、人間模様の描き方や現実性に、思惑が外れる人もいるかもしれない。

いわゆる女性好みなどから、一歩はなれ、奥深く、客観的・理性的で、しかもユーモアを持って、語りかけることにあるように思う。

子ども達にしてみれば、読者である自分たちを一人前扱いしてくれると、実感できるのではないだろうか。・・・・と中村柾子さんは書いています。


世間にはたくさんの絵本が並んでいます。

最近は、小さい子向けは本当に小さい子向けの作りというか、妙に子ども扱いしているというか、石井桃子さんや瀬田貞二さんの係わってきたような硬い本は少ない気がします。

言葉は時代によって変化するものなのでしょうが、そこに甘んじてそういう本ばかりを選んでいると、まともな日本語の能力は身に付かないのではないか?

でも、それも受け入れる世の中か?

う~ん、どうなんだろう・・・・石井桃子さんの文を選ぶたび、そのギャップに悩みます。

ただ、ピーターラビットが石井桃子さんの訳でよかった、そう思わざるをえません。


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by yomuyomuehon | 2016-03-26 12:22 | ほのぼの絵本
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グレイ・ラビットのおはなし―絵本

アリソン・アトリー/岩波書店

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読んであげるなら 6、7歳~


働き者で心優しい灰色うさぎのグレイ・ラビットと、お洒落でうぬぼれやで怠け者の大うさぎのヘア、そしてこれまたお洒落でいばりんぼで怠け者のリスのスキレル。

3人は?うん?3匹は?かな?やっぱり3人は、ですね(^^)

森のはずれの小さな家に一緒に暮らしています。

この本は大きくて(A4くらい)ぶ厚い絵本です。

イギリスの作家アリソン・アトリーが生涯書き続けた「リトル・グレイラビット」シリーズの最初の4編をまとめたもの。

小さな子に読むにはちょっと表現が細かくて、絵本と言っても字が多いので困難でしょうか?

haneちゃんは、この細かい描写が所々分からなかったようなんですが、一週間毎晩この本を持って来て、「よんで!」

内容は理解していたようで、1編が長いので途中で翌日へ持ち越しとなったのですが、そこは読んだとかそこはまだとか・・・ちゃんと分かっていた様子。

特に、賢いふくろうからから野菜の作り方を教わる代わりにしっぽを差し出したグレイラビットが、ふくろうからそのしっぽをどうやって取り戻したか?

イタチに捕まったヘアとスキレルを助け出し、更にイタチをやっつけたグレイラビットの賢い勇敢さを、ああだったこうだったと興奮気味に語っていました。

私もhaneちゃんに読みながら、このお話に引き込まれ、このお話の素晴らしさを実感し、早速手に入れた次第です。

もう、販売していないのが残念。

中古で見つける事が出来れば、手に入れられます。

どうしてこんな素敵な本を出版しないのか、不思議でなりません。

さて、グレイラビットとピーターラビットは別物です。

作家が違います。

更にこの絵本の素敵なところは、石井桃子さんと中川李枝子さんの共訳って事。

神宮輝夫さんの訳とはまた一味違います。

グレー・ラビットとヘアとスキレル スケートにいく (グレー・ラビットのおはなし (1))

アリスン アトリー/童話館出版

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ねずみのラットのやっかいなしっぽ (グレー・ラビットのおはなし)

アリスン アトリー/童話館出版

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ふくろう博士のあたらしい家 (グレー・ラビットのおはなし)

アリスン アトリー/童話館出版

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グレイラビットの暮らしは田舎の暮らしであり、それはアリソン・アトリーの暮らしとそっくりなんですって。

グレイラビットの作るお茶は、積んできた薬草から作ったもの。

その水は前庭を流れる小川から汲んで来たもの。

パンは、麦畑で落ち葉拾いをして麦をあつめ、粉をひいて焼くのものです。


今の時代、お話を読むことが困難な子ども達。

自然体験の少ない昨今の子ども達には、こういったグレイラビットのような暮らしが目に浮かばないでしょうか。

興味をそそられないのでしょうか?

読んでも、面白さを感じないのでしょうか。


さて、うちの子達はどうか?

泥をいじって、虫と戯れて、お花を積んで遊んでいるhaneちゃんには、この世界がまだそう遠くはないのかもしれませんが、アリソンアトリーがして来た自然体験とは程遠い。


叱らず、問いかける--子どもをぐんぐん伸ばす対話力 (ファミリー新書)

池上 正/廣済堂出版

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の中で、池上さんは「自分で考える子」のベース作りは自然体験と仰っています。


グレイラビットのお話が、子どもを森へ山へ草原へ向かわせるきっかけになれば素敵です。

この本は、小学校の図書室に是非置いて欲しいな。


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by yomuyomuehon | 2016-02-19 16:39 | 童話 中学年向け


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今日10月23日は、taichi 8歳の誕生日☆



「たんじょう日って、何をおいわいするの?」と、昨夜練習から帰って来たtaichiの一言。

「生まれてきたこと、今こうして元気でいることをお祝いするんじゃない?ママとパパに感謝しなくちゃね(^^)」

「ふ~ん」


・・・とは言ったものの、

生まれてきた事に感謝するなんて・・・まだ8歳になるtaichiにはムリかしら?(^^;)

まだまだ親である私たちが、生まれてきてくれた事に感謝する日かな?と思ったところです(^^;)

子どもを授かって、それまでに無い、実に様々な体験や喜びを与えられています。

夫婦の会話も子どもの事しかない(^^;)


だから、親にならないとそういう命のつながりに気付き、感謝する所には至らないのかもしれませんね。


taichiの頭の中は・・・誕生日→ご馳走+プレゼントって感じです。

で、男飯の好きなtaichiの誕生日ご飯のリクエストは、うな重(^^;)

うな重って・・・私の手づくりじゃないじゃん!

でも、今夜も練習の後はsohtaの練習終わりを待つ間、スイミングクラブでお弁当を食べる事になるtaichi
.
皆揃ってのお祝いは明日かな?

取りあえず、練習前のご飯に、うな重の出前を頼んでみました(^^)


そして、誕生日プレゼントに、DSを欲しいみたいですが、

そこは、まだ許可出せず!

自分を制することが出来るようになったらね、という事にしているので、来年以降でしょうか。


で、私からはこちらを↓用意しました。
taichi8歳の誕生日☆「ふたりはいつも」_e0160269_12252992.png

                         








ふたりはいつも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはいっしょ (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふたりはきょうも (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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読んであげるなら 5歳くらい~
自分で読むなら小学2年生~

 * * * * *

小学二年生の国語の教科書に載っている「おてがみ」

これは「ふたりはともだち」の中のお話の一つ。

sohtaはそれ程好きではなかったのか?家に無かったこのシリーズ。

taichiは「ぜんぶ読みたい!」と言い、図書館で借りて、この所寝る前にお話を一つずつ読んであげていたのですが、読めば読むほど素敵なお話で、全部購入しちゃいました。


私が好きなのは、「ふたりはいつも」に載っている「おちば」

(以下、大好きな「おちば」のあらすじです。)

がまくんとかえるくんは、10月の、落ち葉が積もった日、お互いの事を思いやって互いの家の落ち葉掻きに出掛けました。

互いに同じことを考えていたので、どちらも留守です。

「よおし。がまくん いないぞ。(かえるくん いないぞ。)だれが おちばかきしたか ぜったいに あてられないよ。」

どちらも一心に働いて、落ち葉をかき集め、山にして、きれいしてそれぞれの家に帰りました。

ところが風が吹いて、葉っぱの山は風に舞い、ちりぢりに!

家に帰ったかえるくんは言いました。

「ぼくんちの しばふ はっぱだらけだなあ。あしたは ぼくんちの おちばかきを するよ。それにしても がまくん びっくりしているだろうな。」

同じく葉っぱの山がちりぢりになったがまくんの庭。

がまくんも、かえるくんと同じことを考えていました。

その晩、お布団に入った時、かえるくんもがまくんも幸せでした。

*****

最後まで書いちゃったけど(^^;)、傍に置いて何度でも読みたいお話でしょう!

どんなに子どもを怒ってしまった日でも(^^;)、かえるくんとがまくんのお話を読んであげたら、ママもお子さんも、穏やかな優しい気持ちで明日を迎えられることでしょう!

こちら、ふくろうくんのキャラもかなりチャーミング☆

ふくろうくん (ミセスこどもの本)

アーノルド・ローベル/文化出版局

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ふくろうくんには、ゲラゲラ笑って眠りに就く子ども達です。


こちら ↓ には、アーノルド・ローベルのそうなのーっ!?って驚きの素顔が載っています。

MOE 2015年 08 月号 [雑誌]

アーノルド・ローベル(その他),ヒグチ ユウコ(その他),島田 ゆか(その他),桑原 奈津子(その他),杉浦 さやか(その他),せな けいこ(その他),きたやま ようこ(その他)/白泉社

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by yomuyomuehon | 2015-10-23 13:24 | 愛のある絵本
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あひるのバーバちゃん (創作こども文庫( 2))

神沢 利子/偕成社

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読んであげるなら 4、5歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

あひるの バーバちゃんが、まちへ かいものに でかけまます。

「おいしい いちごが たべたいわ。ミルクと さとうを たっぷり かけて。そうそう、ジャムもかわなくちゃ。こむぎこと チーズも しなぎれよ。おやつの クッキーも かわなけりゃ。」

ブッブー

まあ、あぶない。

きをつけて いきましょう。

「きゃっ。」

バーバちゃんは たちどまりました。

みちばたの くるまの したに、ひとが たおれています。

「たすけて。だれかが ひかれてる!」


「やっと なおったぞ。」

くるまのしたから、おとこの ひとが おきあがって いいます。

「なぁんだ。じどうしゃの しゅうりやさんか。」

バーバちゃんは ほっと しました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

男の人は、「さてと、いっぷく」と左右のズボンのポケットに煙草を探し、次にライターを探してお尻のポケット、胸のポケットに手をやりました。

バーバちゃんは、あんなにたくさんのポケットを持ってたら、こっちにいちご、こっちにオレンジ、ここにはパイを入れるんだけどなぁと羨ましそうに見ていました。

バーバちゃんは、かな~り食いしん坊(^^;)

おっと、お買い物を忘れるところだった。

やっとスーパーに着いたバーバちゃん。

あれもこれも美味しそう!と次々買ったので、買い物かごはいっぱい。

レジで袋に詰め替えてもらったのですが、これじゃあ破れちゃう!

するとお店の人は、二階にバッグを売っていると教えてくれました。

バーバちゃんは、予定外のバッグも買うことになりました。

丈夫で大きな袋は無いかしら?


「まあ!」

バーバちゃんの目と心を捉えたバッグとは・・・・

*****

バーバちゃんはおばちゃん(?)だけど、心は小さな子どもみたい。

おっちょこちょいで、お人よし、明るくて前向き、そして食いしん坊・・・う~ん、憎めない人柄・・・じゃないか、あひるがら!?

たくさんのポケットが付いた繋ぎを着ている男の人の行動をじーっと見ているバーバちゃん。

それは小さな子どもが大人の行動をじーっと見ている姿に重なりませんか?

子どもって本当によく見てる。

そうそう、私もあなたも子どもからよ~く見られてる!

だから、バーバちゃんが選んだバッグに、なるほどーっ!

一方、最後のシーンには、地域で子どもを育てていた頃のおばちゃんを思い起こさせるバーバちゃんの振る舞いが描かれています。

何だかほっとして温かい気持ちになれるお話です。


お風呂の掃除と洗濯物を畳んでしまうのは、sohtaとtaichiが毎日交代でするお仕事。

昨夜haneちゃんとお風呂に入った所、haneちゃんが、

「ママ、なんかぬるぬるしてるーっ!」

湯船の下の方を触ってみると、「うわっ!ぬるぬるーっ!!!」

taichiの「手抜き工事」ならぬ、手抜き作業です。

仕方ないので、お湯を抜いて洗って、またお湯を入れながら入ったのであります。

「まったく おとこのこってダメだよねぇ」とhaneちゃん。

こういう言い方がまた(^^;)わたし似か!?

「どういう男の子がダメなの?」

「さぼったり、おこってばっかりの こ」

よく、haneちゃんは男の子(一部だけど)が怒るっていうのですが、怒る?多分ニュアンスがちょっと違うのかな?

言い方とかが乱暴なことだと思うのですが・・・

まあtaichiは、haneちゃんに容赦ないので、haneちゃんに言わせるとだめんず(^^;)

「haneはおこらない こが すき。あと いたのぼりで てをつかないでのぼれてー、てつぼうが じょうずでー、うんていは いっぽんぬかし できてー・・・・・(とか何とかかんとか)、あと なんでも いいよっていってくれるこ」

「あっ、そう(^^;) 何でも出来て、haneちゃんに都合の良い子ってことか。いる?そんなこ」

「いるし!」

あっ、いるんだ(^^;)

まあ、そんな事言ってられるのは、い・ま・の・う・ち

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by yomuyomuehon | 2015-10-20 12:03 | ほのぼの絵本
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読んであげるなら 5,6歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

これは ルラルさんです。


そして、これは ルラルさんのケーキです。

りょうりじまんの ルラルさんが

じっくり じかんを かけて やきあげました。


あまい かおりに さそわれて、にわのみんなが やってきました。

「おや?ケーキですか。」

「めずらしいですね。」

「なにかの おいわいですか?」


「うん。きょうは、わたしのたんじょうびなんだ。」


 * * * * *

(以下、あらすじです)

いつも一人で誕生日をお祝いしているルラルさん。

でも今日は、たくさんのお友達と一緒です。

そのお友達というのは、

いつもルラルさんに家に集まってくる動物たち。

動物たちは、生まれてすぐ捨てられたり、迷子になったりして、ここまで一人で大きくなってきたんだって。

それで皆、自分の誕生が分からない。

だから、ルラルさんと同じ今日を、皆の誕生日にしたんです。

「おめでとう、みんな。」

「おたんじょうび おめでとう。」

ケーキを切り分けて皆で仲良く食べました。

ところが、ルラルさんだけケーキを食べていません。

大事な事を忘れていたと言うルラルさん。


大事な事って?

それは・・・

「たんじょうびには おかあさんに ありがとうを いわなくっちゃ。」


「みんなも たまに こんなこと おもわないか。

じぶんは、なんのために うまれてきたのかなってね。

だけど そんなこと よく わからないよね。

でもさ、どうやって うまれてきたかは、はっきりしてるんだ。

なんねんか まえの きょう、おかあさんが うんでくれたからだよ。

わたしのおかあさんは もう ここには いないけれど わたしが いま ここに いるのは おかあさんの おかげだもんね。」

*****

子どもの誕生日を祝う時はさて置き、自分の誕生日となると、自分の事ばかりを考えがち。

ああ、また一つ年とった(><)と、もうとっくに嬉しくなくなった誕生日。

さてこの先どうするか?

人生の折り返し地点を過ぎ、今後の生き方を考える日。

まあ、それもいつの間にか数日が過ぎ、数ヶ月が過ぎ、あっという間に1年が過ぎ・・・

そうそう、昨年の誕生日って、ついこの前だったよねぇ(^^;)

なんて事ばかり考えていたんですが・・・


誕生日って、親への感謝の日だったんですね。


淡々と読んでいたんですが、最後の素敵なルラルさんの言葉に、じーんときちゃったお話です。


自分が親の立場になって気づく事・・・ほんと、多いです。

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by yomuyomuehon | 2015-02-27 10:38 | 愛のある絵本
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読んであげるなら 6,7歳~、自分で読むなら2年生位から

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ごうごうとたたきつけてきた。

それは 『あめ』というより、おそいかかる みずの つぶたちだ。

あれくるった よるの あらしは、その つぶたちを、ちっぽけな ヤギの からだに、みぎから ひだりから、ちからまかせに ぶつけてくる。

しろい ヤギは、やっとの おもいで おかを すべりおり、こわれかけた ちいさな こやに もぐりこんだ。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

暗闇の中で体を休めていると、誰かが入ってきた。

ハアハアという息遣い。

何者だろう?

ヤギはじっと息を潜め、耳をそばだてた。

ひづめの音?

なあんだ、それならヤギに違いない。

ホッとして声を掛けたヤギ。

「すごい あらしですね。」

「え?おや、こいつは ひつれい、ハア ハア、しやした。まっくらで、ちっとも、ハア ハア、きがつきやせんで。」
杖をついてやって来た黒い影。

実はヤギではなくてオオカミだった。

そしてオオカミの方も、ヤギをオオカミだと勘違いしていた。

お互いの声や喋り方に、少し触れ合った感触に、いささか違和感を感じつつも、言葉を交わし続けた二匹。

大きな雷と大雨の中で、次第に二匹の心は通い合っていった。

そして、嵐は止み、星空が広がった。

「どうです、こんど てんきの いいひに おしょくじでも。」

「いいっすねえ。ひどい あらしで さいあくの よるだと おもっていたんすけど、いい ともだちに であって、こいつは さいこうの よるかも しんねえす。」

「それじゃ とりあえず、あしたの おひるなんて どうです?」

「じゃ、この こやの まえで」

「きまり。でも、おたがいの かおが わからなかったりして。」

「じゃ、ねんのため、おいらが『あらしのよるに ともだちに なった ものです。』って いいやすよ。」

「ハハハ、『あらしのよるに』だけで わかりますよ。」

「じゃあ、おいらたちの あいことばは、『あらしのよるに』ってことっすね。」


*****

「信用」と「信頼」の違いって?


昨日は週に一度のバトミントンの日。

とっくの昔に?お子さんを卒園させたUさんは、バトミントンクラブの顧問?コーチ?

信頼できる大先輩で、子どものことや幼稚園の事、小学校の事など、

練習が終わった後も、入口付近で長い事話を聞いてもらったり、助言をもらったりする。

そして昨日の話題は、「信用しても信頼しちゃだめだよ」って事。

何の事かはさて置き(^^;)

この二つの言葉をあなたはどう理解しますか?


「あらしのよるに」のヤギとオオカミ。

お互いを信用して、その晩は別れたわけです。

でもまだ信頼には至っていない。

そういうことかな?


辞書を引いても、信用とは信じて用いる事、信頼とは信じて頼る事とか、そのままじゃん!ってことしか書いてない。

更には、信用=信頼とか、分けわかんない(><)


ここが日本語の難しいところ。

似た様な言葉がた~くさんある。

でも、ニュアンスが微妙に違う。


信用・・・信用取引とか使います。過去の実績や業績に対して得られる評価。

信頼はこの過去の評価の信用があって、未来の行動を期待するもの。

だから信用なくして、信頼はない。


恋愛は信用ではなく信頼を大事にすべし!という見出しもあって・・・おお!言い得てる~っ!!!


さて、あらしのよるに出会ったヤギとオオカミ・・・信用から信頼できる友に発展するかどうか?この先が楽しみです。

taichi1年生は、年間50冊の本読みカードが課題なんですが・・・う~ん終わるのか?

でも、昨夜読んであげたこのお話が気にいって、自分で読めそうかな?続きを全部借りてきて!だそうです(^^)


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by yomuyomuehon | 2015-02-19 09:38 | 童話 低学年向け
昨日の朝、洗濯物を干そうと、ベランダのサンダルを手に取ると・・・

ん?

何だ、これ?

強風で、何かの実が飛んできたの?

ん?

キャー、うっ、動いたーっ!

なっ、何だこれーっ!?

サンダルを振り払って、ベランダに落ちたもの、それは・・・

あわわっ、こっ、こっ、こうもりーっ!!!

パパーッ、パパーッ、早く来てーっ!!!

こんな時、在宅で仕事してくれているのは、ほんと助かる(^^)

私はゴキブリとネズミが大大大大大っ嫌いなのだ。


「なに、なに、なに、なに~っ?」自分の洗濯ものを干していたそうたとたいちがやって来て・・・

パパも何だ何だと二階に上がってきて・・・

「こうもりだよーっ!」

「わ~っ、かわいい♪」とそうた。

「えっ、可愛い!? 嘘でしょーっ、ねずみみたいじゃない!!!」

「そうた、かう!」

「はっ!? 飼う? こうもりを飼う!? やめてよーっ!!!」

「よく見たら、可愛い顔してるよ」とパパ。

「どっ、どこがですか?」

「大分弱ってるから、ストローで牛乳あげてみなよ」

「うん、分かった♪」

・・・と空き箱に新聞紙を敷いて(・・・とここまでは私が)、

ストローは無いので、爪楊枝の先にミルクを付けて、口元に垂らし・・・、

今朝も空き箱の中で熟睡中のこうもりちゃん。

こうもりは夜動くんだから、今は寝ているだけだと言い張っていたそうた。

じゃあ、夜家の中を飛び回ったらイヤだから、外に出してきてよ~!と夕方外で箱を開かせたら、新聞の下に潜ってお休み中だったらしく・・・

ああ、本当に弱ってたんだ(^^;)

私がビックリしてサンダルを振り回したから、ベランダにどんっ!って落ちて強打した!?

家の隣の公園の上空を、夕方から飛んでる姿をよく見かけるが、ベランダにやって来たのは初めて。

それにしても、先入観の無いhaneちゃんは大喜びで手を伸ばそうとする。

そう言えば、昔パラオでフルーツバットというコウモリのスープ飲んだことがあったっけ(^^;)

その時コウモリの翼を広げて手に持って、にっこり写真撮ったっけ(^^;)

きゃーっ、若いって 恐ろしい?素晴らしい?

*****

馬場 のぼる
こぐま社
発売日:1972-11-10



読んであげるなら 4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「さあ、いらっしゃい いらっしゃい」

とらねこたいしょうが おきゃくを よんでいます。

「さあ、できたてのコロッケは いかが」

「はい、まいど ありがとうございます」

11ぴきのねこは、まいにち せっせと コロッケを つくりました。

じゃがいもをあらって、ゆでて、つぶして、パンこをつけて、あぶらであげて、どんどんつくって うりました。

コロッケやは だいはんじょうでした。

そのうちに すこしずつ うれのこるようになりました。

ねこたちは、まいばん うれのこりのコロッケを たべました。

きょうもコロッケ、あすもコロッケ。

「コロッケ コロッケ コロッケばっかり」

「あー もう コロッケはあきたよ」

「もう みるのもいやだ」

「おいしい とりのまるやきが たべたいねえ」

「たべたいねえ とりのまるやき」

「あー とりのまるやき」


トントントン 「こんばんは」


 * * * * *


(以下、あらすじです)

そこへやって来たのはなんと、鳥の丸焼き!

じゃ無かった(^^;)一羽のアホウドリ。

「わたしは たびのものですが、コロッケを1こ わけてくれませんか」

11匹のねこの目が輝きました。

「さあ おはいり おはいり。コロッケならいくらでもあるよ。さあ おあがり おあがり」

アホウドリはお腹いっぱいになって幸せ。

もう死んでもいい・・・と。

11ぴきのねこは舌なめずり。

「こんな すてきなコロッケを くにのきょうだいにも たべさせてやりたいものだ」

「くにに きょうだいが いるのかね、あほうどりくん」

「おりますとも、わたしらは 3ばと 3ばと 3ばと 2わの きょうだいでして」


3ばと 3ばと 3ばと 2わ・・・・

すると あわせて11わ!

「しょくん、われわれ11ぴき、あほうどりくんの くににいって、コロッケを つくって あげようじゃなか」

「おおうっ いって つくってあげよう」



欲張りな11ぴきのねこたち(^^;)

でもまあそうね、11ぴきで一羽食べるより一羽ずつ食べたいものね(^^)

でも、いつもそうやって欲かいて、失敗するのだけれど・・・

懲りませんね(^^)

*****

11ぴきのねこの家にやって来たのは、コウモリじゃなくて(^^;)アホウドリでした。

11匹には、鳥の丸焼きがやって来たようにしか見えませんでしたが・・・


11ぴきシリーズに嵌っているたいち。

げらげら笑いっぱなしです。

そして、気にいった本のフレーズはすぐに使う(^^)

最近は、「じごくのそうべえ」とこの11ぴきのねこシリーズのフレーズがよく登場。



以前紹介した記事はこちら → 


そうたにはかなりの量を読んできたけれど、そういった事は無かった!?

たいちはほんとよく本の中の言葉を使うので、時々ビックリするような事を言う。



さてこの度、我が家には珍客がやって来ましたが、

家の傍に公園と神社があるので、庭には鳥が毎日遊びに来ています。

昨夏富士で買ってきた鳥小屋には、今だ来客はありませんが・・・


今日4月5日は七十二候の玄鳥至。(つばめ、きたる)

つばめが南からやってくる頃です。

つばめはカラスなどの天敵から身を守るため、人の出入りの多い場所に巣を作ります。

つばめが巣を作る家は繁盛すると言われるのは、その為でしょう。

つばめが来たから繁盛するのではなく、繁盛しているからつばめが来るのですね(^^)

そう言えば、商売をしていた実家にもつばめが巣を作っていました。

今は人の出入りが無くなり、勿論つばめも巣を作ることはありません。


朝から鳥の鳴き声が聞こえると、春だなあ♪って思います。

今朝は昨日までと打って変わって静かな朝。

鳥のさえずりも聞こえます。

ようやく桜も咲きそうですね(^^)





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-04-05 06:54 | おもしろ絵本

どんどこ ももんちゃん



読んであげるなら 2歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

どんどこ どんどこ

どんどこ どんどこ


ももんちゃんが いそいでいます


どんどこ どんどこ

どんどこ どんどこ


ももんちゃんが いそいでいます




 * * * * *


(以下、あらすじです)


まだオムツをしているスーパー赤ちゃん、ももんちゃん。

野原を駆け抜け、

一本橋を渡り、
どんどこ ももんちゃん_e0160269_16211565.jpg


山を駆け上がり、

熊に遭遇しても、

坂道を転げ落ち、痛くて涙を流しながら、

ももんちゃんは走り続けるのです。


その先に待っているのは・・・・


* * * * *


あまりにも簡潔な絵。

それに漫画っぽい。

今まで敬遠していたこの絵本。


先週図書館で、たいち(今月3歳になります)がセレクトした中の一冊です。

読んでみると意外と?面白い・・・

と言うか、たいちもベビーちゃんも釘付け。

「どんどこ どんどこ  どんどこ どんどこ」

と言うフレーズが良いのでしょうか?

ももんちゃんの、ピンク色が良いのでしょうか?


そして、ももんちゃんが急ぐ理由。

それは、

ど――――――――ん と飛び込んだ先に居た、お母さんでした。

ここで、たいちはにんまり。

これが、子供達を夢中にさせる、一番の理由かな?


ももんちゃんは、桃太郎のイメージの男の子だそうです。

だから、強い!

熊だって投げ飛ばしちゃう怪力の持ち主。

そんなに強いスーパー赤ちゃんでも、やっぱりママが好き。


* * * * *


発熱したりして、調子が悪かったせいもあるかしら?

この所たいちは毎夜、深夜に叫びます。

授乳の頃に、たいちも目が覚めて、「だっこ だっこ」と言い出すし、

(ベビーちゃんは夜中に泣いたりしないのに!)

パパが布団に入る深夜、

「パパは、あっちいって―――――――――っ」

と、バタバタ暴れながら叫ぶし・・・

毎晩、深夜に起こされて、この所寝不足気味の私。

夜、寝むれない分、最近は昼寝をしてしまうたいちです。


昼間は昼間で、最後のわがまま2歳児期を全部出しきろうとしているのか?

最近、とっても我儘です。

雨天や風邪で、外遊びが出来なかった事が、ストレスを溜めている原因?

天気の良い日は、なるべく外で運動させるようにしています。

・・・が、疲れてたくさん昼寝をしてしまい、

またまた夜、眠りが浅くなってしまう・・・と悪循環。


暫くは親子共々、我慢の日かしら~?(^^;)




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by yomuyomuehon | 2010-10-06 16:25 | 愛のある絵本