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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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先の土曜日は、幼稚園の運動会でした。

我が家にとっては、5年生の長男の入園以来毎年続く、8回目のイベント。

まあ、三人目のhaneちゃんになってからは、こちらも気負いがなく、そして気分は次男と卒園してしまったパパ・・・(^^;)と、一大イベントって感じではなくなっていますが・・・

今年は・・・今年も(?)かな、老体に鞭打っての(?)運動会係でしたので、楽しく運動会を堪能しました。

年少の初めての親子登園では、帰る帰ると大泣きし、年少の運動会ではびりっケツだったsohta。

運動神経抜群だったtaichiには、目立つようピカピカテカテカのグリーンのパンツを履かせ、障害物では先頭に並ぶよう勧めたりもしました。

まあ、当日は人数あわせで「こっちに来てーっ!」と隣の列の後ろに連れて行かれちゃって・・・折角突っ走っていった本人の気持ちは?????

な~んて事もあって、haneちゃんは女の子だし・・・・そんなプレッシャーを掛けることもなく。


前夜、

「どれもかんたんだしーっ。いっぱつでできるしーっ」というhaneちゃんに、

「じゃあ先頭に並んでみたら?」と勧めてみた所、

「ママ~ あのねぇ、いたのぼりは、じぶんのきもちがととのったらいくの。いちばんにならぶことにいみはないのっ!」

と言われてしまった(^^;)

haneちゃん、年中5歳です。

いやはや、仰るとおりです(><)


『よーい、どんっ!』も無いし、順位も付けない幼稚園。

お昼も、みんな揃って『いただきます』とは言いません。

食べたい子は支度も早い。食べたいからお手伝いをする。(中には要領の良い子もいますけど・・・・)

何事も、『物事に向かう気持ち・意欲』を、大切にしています。

だから板登り(斜めに立てかけられた2mくらいの板を駆け上って、向かい側に飛び降りる)でも、自分の気持ちが整ったら走り出す。

haneちゃんの言うとおり!

傍で見ている先生は、黙って見守るだけ。

そして運動会は一大イベントではあるけれど、そこが終わりではなく、始まりでもあり、途中でもあり・・・運動会が終わっている昨日も、幼稚園では運動会ごっこが行われていました。

皆、引きずるものなく、すっきりした気持ちで、来週の登山(年長は筑波山・年中は大平山)に望んでもらいたいものです。


そして月曜日体育の日は、お兄ちゃん達のスイミングの大会でした。

こちらは本当に、実にがっかりで・・・・(><)

sohtaには、今回はコーチの期待も大!だったのに・・・結果が出せないどころか・・・・

パパとママの疲労感は、運動会どころじゃない(><)

コーチからは、「問題点を整理して来い!」とかなり怒られたもよう。

がっちがちだったsohta。

『心・技・体』のどれも発展途上ですが、特に『 心 』を鍛えないとね(><)


毎晩のsohtaの話からすると、相当頑張っているようではあるのですが、

昨晩の練習後、コーチから、

「記録会(校内の毎月末の記録会)の成績からしたら、今回はもっと出ると思ったんですが・・・う~ん、まあ最近やっと頑張れるようになりましたけど、他の子からしたら全然頑張ってないです。」

「あははは・・・」(もう笑うしかない)

それを練習後のsohtaに伝えると、

「頑張ってるよっ!!!!!」

「もっと頑張れって事じゃない?」

「これ以上無理!」

「♪『ultra soul』でさぁ、『己の限界に気付いたつもりかい?かすり傷さえもないまま終わりそう』って言ってるけど・・・sohtaはまだかすり傷も無いじゃん」

「じゃあ かけてよ!」

という事で、練習に行く前に必ず聞いている
♪『ultra soul』を、じっくり聞きながら帰宅したsohtaです。

そして、さすがに昨日は不味いと思ったのか?相当真剣に練習したようで、疲れ過ぎて夕飯も食べれず就寝。

まあ、練習に行く前に、大人一食前は食べてますけど。


運動会の綱引きを相当頑張ったもので、翌日翌々日と腰と腕の筋肉が痛くて、その上兄ちゃん達ががっかりさせてくれたので、かな~り疲れた週末でした。


今朝は、

「いつまでも終わったこと考えても仕方ないから、次に向かってとことんやるしかないじゃん!」とsohta。

「前向きだなぁ・・・でも、ただがむしゃらにやっても無意味だよ。考えてやんなくちゃ!」

一晩経つと忘れるというsohtaの良い点でもあり、そこが問題でもある!

私に出来る事・・・食事に気を遣い、そして見守って応援するしかないのです。

とんぼの うんどうかい (かこさとし おはなしのほん( 2))

加古 里子/偕成社

undefined読んであげるなら    歳~

読んであげるなら 4歳くらいから                  


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

そらが、まっさおに はれた すすきのはらっぱの おひるすぎ、あかとんぼの うんどうかいが ひらかれました。

あかとんぼの せんせいが、みんなを あつめます。

「さあ さあ、あかとんぼの こどもは、こっちへ いらっしゃい。さあ さあ、はやく、みんな しっぽの じゅんに ならんで―――。それでは いいですか。よーい。」

どん!

あかとんぼのこどもたちは、あいずのおとで、そろって とびだします。

「ほらー、あかねちゃん しっかりー。」

「べにちゃん  がんばれー。」

「きいちゃん まけるなー。」

みんなは、はねを きらきらさせて、いっぽんすぎのところまで きょうそうです。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

かけっこの次は鈴割り。

その後は綱引き。

どっちも頑張るので勝ち負け付かず、夕方になってしまいました。

運動会が終わって、おうちに帰ろうと夕日の中を飛んで行きました。

森の暗闇に差し掛かったとき、さっと現れた怪しい黒い影。

「あっ!、だれだ!」

「わははははは・・・・・・。ひとよんで ぎゃんぐこうもり。とんぼざらいの かくいどりさまだ。」

ぎゃんぐこうもりは次々にとんぼたちを捕まえて、袋の中へ。

さあ、とんぼたちの運命はいかに!



加古さんの作品は、1970年代に出版された「かこさとし おはなしのほん」辺りが一番面白い。

「どろぼうがっこう」「おたまじゃくしの101ちゃん」「からすのパンやさん」など等

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

加古 里子/偕成社

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おたまじゃくしの 101ちゃん (かこさとし おはなしのほん( 6))

加古 里子/偕成社

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からすのパンやさん (かこさとしおはなしのほん (7))

加古 里子/偕成社

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加古さんには申し訳ないですが、最近出ているこれらの続編は、全く面白くないです。

リズム感の違いかなぁ、内容かなぁ

昔出ているこれらのお話には、ドリフのコント的なスピードとズッコケと、そして古き佳き昭和の匂いがします。

面白い本は、読んでいて気持ちが良いものです。

ただ、図書館ではあまり借りられていないようで、かなり古くてボロボロ(^^;)

嫌いな子どもは居ないと思うので、絶対読んであげてほしいシリーズです。


とんぼたちも決着付かなかった綱引き・・・力が拮抗していると、ほんと疲れる(^^;)

綱引きがあんなに疲れるとは・・・・

来年は幼稚園での最後の運動会。

来年はリレーでラストrunかなぁ(^^)

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by yomuyomuehon | 2015-10-14 16:24 | 秋の本
今年の夏はそれ程暑くないなあ・・・なんて思っていたのですが、お盆の頃から暑い!かなり暑い!!

エアコン知らずの我が家も(けっして涼しいわけではありません)、残暑は厳しいです(^^;)

・・・が、お盆の頃から庭のコウロギが鳴き始め、鈴虫も加わりました。

自由研究で、「雲と気温と湿度と夕焼けの関係」についてデータを取っているはずの!?そうたと(かな~りいい加減ですが)毎日雲を観察しています。

こちらも、お盆の頃から様子が変わってきました。

ツクツクボウシも鳴き始め、もう秋ですね(^^)


さて、すっかり夏休みモードだった私に、うさぎちゃんから更新の催促が(^^;)

体調が悪いの?とご心配頂いたのですが、そんな事は全く無く、お盆中は実家へお手伝いに、週末から昨日まで、パパの実家へご奉公に。

夏休み中もお盆と土日を除き殆どたいちは幼稚園で、朝は送り、帰りはお迎えなのですが、一緒に行くhaneちゃんが園庭で遊び始めるとなっかなか帰れず(^^;)

家に帰ると、一日数回に渡ってプール遊び。

・・・が、庭一杯に広げたプールのどこからか空気が漏れているので、空気を入れ、そしてプールを拭きあげ、水を張り・・・毎日それを繰り返し。

そしてお昼寝しない日が増えたhaneちゃん。

家事をして、子どもと遊んで、一日が終わります。

暑さ疲れで早く起きれず(^^;)

ああ、長いお休みはイヤ、この夏子ども達に相当イライラしていた私です。

しかしいつの間にか、夏休みも残り僅です。

はたして、そうたの宿題は終わるのかしら!?



さてさて、夏にオススメ!と思っていた本を紹介します。

もう遅い!?(^^;)

四冊あるので、出来れば四日連続書きたいが・・・う~ん、頑張ります。




読んであげるなら 5、6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

たからもののような、あのひ、ぼくらはなつのおうさまにあった。


まぶしい。

そらが あおい。

にわの ひまわりは、ふんすいみたいに、

そらへ そらへと、つよく たかく のびていく。

そこいらじゅうに、きらきら ひかる なつの ちからが あふれている。


ばたばた はずんだ あしおとで、だれかが こっちへ やってくる。

「こんにちは。おかあさんの ともだちの ささきです。

これ『ひよこ』。きょうと あしただけだけど、なかよくしてね。

ちいさくても、ツトムくんと おなじ としなのよ」

ぼくは わらいそうになり、おんなのこは おこって いった。

「ちがう。ひなこ!」

「あ、ごめん。『ひよこ』はニックネームなの」

おかあさんたちは、こえを そろえて わらった。

ひなこは ちいさな くちを とがらせて、

おおきな めで ぼくを にらんだ。



 * * * * *

(以下、あらすじです)

何をして遊んだらいいんだ。

同い年だからって気が合うとは限らない。

ひなこが泣く度、怒られた。

どうせ今日と明日だけ。

仲良くしなくたっていいや。


裏山に登ったら、ひなこが付いて来た。

「とんぼのくにに いってみる?」

ひなこは目をきらきらさせて頷いた。


とんぼ池には、お母さんたちも一緒に行った。

あっちにもこっちにもギンヤンマ。

その時ふっと辺りが暗くなって、見上げると飛行機みたいなでっかいとんぼが浮かんでた。

(おうさまだ!オニヤンマだ!)

僕が心の中で叫んだ時、ひなこが同じ事を言った。

僕は網を掴んで飛んだ。

一瞬体が浮かんだ気がした。

すると、網の中に王様がいた。

「きれいだねえ。たからものみたいに りっぱだね」

「だって、おうさまだからね」

「そうだね、おうさまだもんね」

風が吹きつけ、僕は一瞬目をつぶった。

はっと気が付くと、王様は空にいた。

いくら網を振り回しても、もう届かない、空にいた。

なのに不思議と僕は、がっかりもしょんぼりもしなかった。

「おうさまが あそんでくれた」

ひなこのどきどきしている声が聞こえた。

僕らは笑って、とんぼでいっぱいの空の下を一緒に駆け出した。


翌日はひなこたちが帰る日。

ギンヤンマ捕まえて、駅に走った。

虫篭をひなこに差し出すと、ひなこは籠の中のギンヤンマをじっと見た。

それから抱えて外に飛び出し、ギンヤンマを放した。

手も振らないで、ひなこは駅の階段を上って行った。

けれど、姿が見えなくなった途端、ひなこの泣き声が駅中に響いた。

ひなこの泣き声は、まっずぐ空に帰って行くギンヤンマと重なって、僕に突き刺さった。

痛くて痛くて、僕は泣いた。

*****

夏休みは子どもを育てる!

自然の中での体験は、特に心も体も一回り大きくしてくれそうです。

この夏、たいちは成長したような気がしますが、そうたはどう!?

友達との遊びが不足。

暑くて公園には子どもが居ない。

そうたが用事の無い時に友達を誘いに行くも留守。

・・・と、なかなか遊びこめずにおります

そしてこの夏の心残りはキャンプ。

やっぱり子どもを育てるのは、ホテルの食事より飯盒炊飯。

来年の夏こそは!と、心に誓う夏の終わりです。

・・・が、来年は来年で早くも行きたい所が目白押し♪

この夏休みはかなりイライラしたけど、夏が終わるのは寂しいなあ。

そんな過ぎ行く夏に胸キュンのお話です。


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2012-08-22 11:12 | 夏の本