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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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タグ:お父さん ( 5 ) タグの人気記事

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読んであげるなら 7歳位~
小学低学年以上向け

「パパ、あたまが ふくつうで、のどは ずつうが する。」

エミリーは、フレドリックを ひきずりながら、パパの へやに 入ってきました。

*****

フレドリックとは、エミリーお気に入りの毛布の名前。

パパはエミリーのおでこに手を当てて、他に痛いところは?と聞くと、

エミリーは、

「きょねん ぶつけた つまさき。いたくなったり、いあたくなくなったり するんだけど、いまは いたい。」

どうやら熱があるようです。

パパは体温計を探すのですが・・・


部屋中あちこち体温計を探し廻るパパと、ベッドからパパにお願い事をしながら会話を楽しむエミリーの、ほっこりするお話です。

*****

腕が痛い、足が痛い・・・・あっちがいたい、こっちがいたい。

「ママ、だから、あしたは たいいくをけんがくします、ってれんらくちょうにかいて!」とhaneちゃん。

2~3ヶ月前にも、足が痛いから歩けない・・・手がが痛いから鉛筆を持てない・・・学校を休む、と言うことがあり、

精神的なものかと、一緒に登校したのですが、学校では一日中氷で冷やしてもらっていたようで、

整体に連れて行くと、本当に筋がパンパンに張っていたということがありました。

水泳の練習による筋肉疲労のようで(^^;)

またもや筋肉疲労かしら?

運動会の練習を休みたい?

「明日になっても痛かったらね」

で、翌朝は何も言わず、普通に登校したhaneちゃん。

子どもの「痛い」には色々潜んでいるもので、本当か否かはなかなか判断が難しい時があります。

でも、痛いという所をなでさすって寝かしつけると、精神的なものならば、その痛みはどこかへ行ってしまうことも少なくありません(^^)



さて、このエミリーとパパとの会話は、haneちゃんと娘には甘々な主人との会話そのもの!?

女の子は言葉がきつ(><)

ハゲだ、デブだ、なんちゃらかんちゃら、連日パパに厳しい言葉を浴びせるhaneちゃん。

その一方で、最近寝るときには、傍らにパパを呼ぶのです。

そして横になったパパの上に足を乗せ・・・・私の読むお話を聞きながら、あら、もう寝た?

かと思いきや、翌朝、隣でパパが寝ていようものなら、

「パパはあっち行って!」

と、最近水泳のキックでたくましく育った足で一蹴り。

末っ子の女子はこんなもの?

本当にわがままです。

が、それもパパには許されるものらしい。



たまには休んでも!☆「きょうはかぜでおやすみ」_e0160269_16575104.jpg

↑は、昨日haneちゃんが図書館で借りてきたもの。


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by yomuyomuehon | 2017-09-14 19:19 | 童話 低学年向け
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ちいさくなったパパ (世界の絵本コレクション)

ウルフ スタルク/小峰書店

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読んであげるなら 6歳くらいかな?

でも、子どもの心を忘れてしまった大人のあなたにこそオススメ!


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある晩、私は息子のトーマスといっしょにプラモデルを作っていた。

子ども部屋の床に腰をおろし、車を組み立てているうちに、外はだんだん暗くなった。

「どうして、おとなは遊べないの?」

突然、トーマスが私きいた。

「なにいっているんだ?いま、いっしょに遊んでるじゃないか」

「ちがうよ。いまはただ、いっしょに車を組み立てているだけだよ」

トーマスはそういうと、タイヤをひとつ、はめた。

私はハンドルをつけた。

そろそろ、トーマスが寝る時間だ。

私はできたばかりの車を、ほかの14台のプラモデルのあいだにそっとおいた。

トーマスは、じきに寝てしまった。

私はひとり窓辺に立ち、考えた。

どうして、おとなは遊べないのか?

遊べなくなったのは、いつごろだったろう?


そのとき、夜空に星が流れた。

願い事をするなら、いまだ。

流れ星に願い事をすれば、なんでもかなうというじゃないか。

「私を子どものときのようにしてください。一日だけでいいですから」

私は流れ星にむかって、急いでつぶやいた。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

次の日曜日、まだ6時前だと言うのに、私は小魚みたいに元気よく目が覚めた。

足がうずうずして、もうじっとしてなんかいられない。

ベッドの上で飛び跳ねてみよう!

目を閉じて飛び跳ねるところを想像し、パッと目を開けると、

わっ、こわい!

となりに巨人が寝ている!

女だ。私の二倍はある。

思うわず叫びそうになって、気がついた。

巨人の女は、私の妻だ。

これは夢か?

顔を洗いに洗面所に行って、鏡をのぞいた。

じっと目を凝らした。

たいへんだ!

まるで7歳になるかならないかの、子どもみたいだ。

子ども?

そうか、私は子どもになったんだ。

こういう時は誰にも見られないうちに出掛けるのが一番。

だけど、合う服がない。

子ども部屋に忍び込み、トーマスの服を借りよう。

台所でコーヒーを・・・あちっ、苦い!

煙草を一服・・・吸ったとたんに咳き込んだ。

咳き込みながら外へ飛び出し、丘を駆け下りる。

丘の下の遊び場の古タイヤのブランコに乗る。

ブランコってこんなに楽しかったっけ?

その時男の子が丘を駆け下りてくるのが見えた。

息子のトーマスだ。

よし、鳥のように飛んでやる!

と思ったら、砂利の上に落っこちた。

両膝を擦りむいて、目からは涙が噴水みたいに溢れ出た。

トーマスは傍に来て、傷をふうふう吹いてくれた。

「飛んでいるところ、かっこよかったよ」

どこかで会った事がある気がするなあ・・・とトーマス。

にかっと微笑む私。


「いっしょに遊ばない?」

「もちろん」


レスリング、滑り台、変な顔ごっこ、小屋作り・・・

暫く遊んだあと、トーマスが帰ると言い出した。

私は、「まだ帰らなくてもいいじゃないか。スーパーの駐車場でまってろ」と言って家に向かって駆け出した。

妻に、「トーマスと出掛けて来る。帰りは遅くなる」と手紙を書き置いて、

財布と車のキーを持ち出し、赤い車を運転して、トーマスが待つスーパーへ向かった。



子どもに戻ったパパと、リアルな子どものトーマスの楽しい一日はまだまだ続く。

*****

このお願いはやっぱり一日だけ有効だったみたいで、大人に戻った私・・・最後はちょっと子どもに読むのは恥ずかしい(^^;)

haneちゃんには「?」だったろうけど・・・

大人には大人の愉しみがあるのだ(^^)



さて、日曜日は父の日でしたが、子どもと一緒に、子どものように遊べましたか?

「遊べなくなったのは、いつごろだったろう?」

6年生のsohtaは過渡期かな?

無邪気に後先考えず、ドロドロぐちゃぐちゃになれるのが子ども。

時計の時間を考えず、身体の時計で動けるのが子ども。

そうそう、ブランコに乗って、もっと遠く、もっと高くって漕げるのも子どもにしか出来ない事。

変な顔ごっこも、延々と出来ちゃって、何がそんなに可笑しいのか?と思う笑い方をするのも子どもだけ。

大人はお酒の力でも借りないと難しい。


もし、星に願いを叶えてもらえて小さくなれたら、子どもと何をしようかな?

日焼けも気にせず自転車をビュンビュン飛ばして、魚釣りかな?

今ならザリつりかな?

子どもの頃、釣ったザリを潰してそのザリでザリを釣って・・・なんて事やってたなあ。

それを子どもと延々やるかも(^^;)

大人から見たら残酷!って思える事を平気でやっちゃうのも子どもらしい。


昨日は幼稚園から飼育ケースにいっぱい、50匹くらいのちっちゃい蛙を捕まえてきたhaneちゃん。

帰りがけ、既に死んでしまっていた二匹を園庭にポイっ。

「えーっ、埋めてあげないのーっ?」という友達のお母さんの目の前で、成仏した蛙を踏み潰したhaneちゃん(><)

いくらなんでも・・・踏まなくたってさ。。。。

とは思うけど、私も子どもの頃色々やってきたしねぇ(^^;)

家に帰って、残りの蛙全てを庭に放し、放し飼いにするそうで・・・

あれだけいたら、庭の害虫を食べてくれるかな(^^;)


大人は大人で楽しいけれど、子ども時代には今しか出来ない素敵な事も、悪い事も、いっぱいいっぱいやって欲しい。

延々と続くと思っていた子ども時代だったなのに、

今や人生も折り返し地点を過ぎ、人生は短い・・・そんな気がしてくる。

戻るならいつ?何歳の時かなぁ?


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by yomuyomuehon | 2016-06-22 11:43 | ほのぼの絵本
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「えいっ」

三木 卓/理論社

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読んであげるなら 3、4歳~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

くまのとうさんと くまの子どもが、まちへ ポップコーンを、かいにいきました。

あるいていると、どうろのしんごうが赤にかわりました。

「あぶいないから、わたっては いけないよ。」

と とうさんが いいました。

「うん。」

くまの子が いいました。

くるまが どんどん とおっていきます。

いくらまっても、赤です。

「とうさん、まだ わたれないよ。」

「よし、よし。」

とうさんが いいました。

「いま、青にしてあげるから、まっていなさい。」

それから、ころあいを みはからって

「えいっ。」

といいました。

しんごうは青になりました。

(ふうん。うちのとうさん、すごいんだ。)

くまの子は、かんしんしました。

(「えいっ。」っていえば、しんごう、かわっちゃうんだものな。)


 * * * * *

(以下、あらすじです)

ポップコーンを買って歩いていると、くまの子がお父さんに聞きました。

「青の信号を赤にすることも出来る?」

「できるとも。」

次の信号は青でした。

父さんはころあいを見計らって、「えいっ。」

すると、信号はくまの子が望んだ赤ではなく、黄色に(^^;)

すかさず父さんはまたまた「えいっ。」

そして信号は赤に変わり、益々父さんを尊敬するくまの子。

ぼくも父さんみたいになりたい。しっかり勉強するよ!と誓ったのであります。

やがて日が沈んで辺りは暗くなり、

調子に乗った父さん、今度は星を出して見せようか?と言いました。

「えいっ。」

父さんが指した方向には、何にも見えません。

もう一度「えいっ」

やはり何にも見えません。

「あ、あそこだ」

父さんが指差した方向は別の場所(^^;)

(父さんなかなかだ)感心するくまの子。

「でも、とうさん、どうしてべつのところに でたの。」

困った父さんの言い訳は・・・

*****

なかなか楽しいお話です。

父と子・・・その関係は微妙であり、母と子の関係とは違うものがあります。

特に男同士の親子関係は、母親の入りにくい世界です。

年齢が上がるにつれ、男の子には父親の存在が大きく、そして必要になってくる気がしています。

私には言わないことも、父親には話していたり・・・まあ、私が口うるさいからだとは思いますが・・・

ふざけた事、悪い事(?)、あまり食べて欲しくないもの(?)は、父親と・・・そんな母親にはないしょの関係?同盟?が成り立っているようです。

この話に出て来るのは、そこまで大きくないくまの男の子ですが、この先の親子のいい関係を予想させます。

なぜなら、父親が出来すぎていないから(^^;)

外で出来るお父さんも、家ではダメなお父さんくらいが丁度イイのかも!


お話は、家に帰るまでにまだ幾つかお父さんの「えいっ」が続くのですが・・それが笑えます(^^)

是非、お父さんがこどもに読んで欲しいお話です。

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by yomuyomuehon | 2015-10-09 09:50 | 愛のある絵本
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読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

うちの パパって かっこいい。


パパには こわいもの なーんにも ない。

こわおもてのオオカミだって おっぱらう。

つきも とびこえちゃうし、

つなわたりなんか へいっちゃら。

プロレスラーだって まかしちゃう。

うんどうかいの パパさんきょうそうも いっとうしょう!

うちの パパって かっこいい。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

パパの格好良い所、たくさんたくさん並べちゃった。

見た目は???だけれど、と~っても素敵なパパ。

このパパは、まさにスーパーマン!?

どう見たって、見た目も良ろしくなくて、運動神経も良さそうではないところが、これまた面白さかしら?

小さな子どもにとって、パパっていうのはこんなにも素敵なのかもしれませんね(^^)


子どもほど自分を愛してくれる存在は無いですものね。

パパがあるなら、ママバージョンもありますよ!



パパバージョンを読むのは良いが、ママバージョンを読むのはちょっと恥ずかしい。

自分の事を褒められているわけじゃあないのですが・・・

「うちのパパって・・・」を子どもに読むときに傍でパパが聞いていたら、思わず背筋もシャンとして、ちょっと格好つけようとするんじゃないかしら?

横目で反応を探るのも面白いですね(^^)

さあ、お宅のパパには幾つ当てはまりましたか?



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by yomuyomuehon | 2015-04-21 16:42 | 愛のある絵本

まほうのマフラー



読んであげるなら 6 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


とうさんの マフラー、

あったかい みどりの マフラー。

「よく にあうこと。」

と、かあさんが ぼくに いった。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


月曜日。

マフラーを巻いて学校に行く途中、大きな犬にばったり。

怖くて動けなくなったけど、マフラーを握り締めてたら、犬は行っちゃった。


火曜日。

いつもはすぐ摑まってしまう鬼ごっこも、マフラーを巻いてる今日は何だか違う。

走るのが速くなった。

先生もビックリ!


水曜日。

みこちゃんに「よく、にあうね」って言われて、一日中嬉しかった。


木曜日。

いつも乱暴のよしはる君に対抗できるような、大きな声が出た。

そして二人で笑っちゃった。

1年生になって、初めて二人で遊んだよ。

楽しかったなあ。


金曜日、土曜日、日曜日。

毎日、父さんの緑のマフラーをしていたら、

勇気がぐんぐん涌いてきた。

友達だってたくさん出来る。

楽しい事がいっぱい起こる。


そう、父さんのマフラーは、魔法のマフラーなんだ。


* * * * *


最後にほろっときてしまう、意外な結末が待っています。

思わず涙。


とっても素敵な緑色のマフラーは、春の草木を連想させる色。

もうじき春♪の、2・3月に読むのがベストかな(^^)


前回に引き続き、あまんきみこさんの作品です。

この絵本の挿絵も、これまた特徴のある、マイケル・グレイニエツによるもの。

石の上に描かれた、立体的で重厚感ある、とってもきれいな色使いの挿絵は、

一瞬で見るものを虜にしてしまうでしょう。

私も虜になった一人です。

特に最初のページの一面の緑色は、灰色の寒い冬に、パッと明るい光を指してくれますよ~。



昨日15日は、「この本だいすきの会」の定例会。

そこで私が紹介した内の一冊が、この絵本。

例会でのお話は、また後日。


さて、12月も暮れに近いと言うのに、暖かい、暖かすぎるっ!!

とてもマフラーなど要りませんぬ。

なのにたいちは一昨日、ニットの帽子にマフラーを巻き、お出掛けです。


しかし足元は・・・

相変わらず、ビーサンです(^^;)

この時期、店にはビーサンなど置いてありません。

・・・が、幼稚園の子供達はビーサンか草履姿。

そうたは日によって、靴を履いていきますが、

まだ入園前のたいちは毎日、楽ちんで軽いビーチサンダル姿(^^;)

親指は、あかぎれでぱっくり割れているっていうのに・・・


おきなわ子育て良品で購入した島ぞうりを、履きたくて履きたくてうずうず、うずうず・・・
まほうのマフラー_e0160269_702231.jpg


でも、入園してからと思って、大きめのを買ってしまったので、もうちょっと待ってね~(^^)


今まで、天然ゴムのビーチサンダルを履かせていましたが、

毎日走り回るそうたでは、鼻緒がすぐ切れてしまいます。

四ヶ月と持ちません。

天然ゴムは収縮性が低いのか?

いえいえ、履き方が粗いのです(^^;)

毎日ビーサンで、鬼ごっこして走り廻っているんですからね(^^;)





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by yomuyomuehon | 2010-12-16 07:06 | 思わずうるっと来ちゃう本