絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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あれ~、こんな本予約したっけ?

と考えていたら、

なんと同じタイトルで別の本↓を予約したはずが、こちら↑が手配されていて・・・


そうよ、そうよ、こっち↑を予約したつもりだったのよ。

でも、間違えもいいもの(^^)

この本作家タナカカツキさんを検索していたら、面白いものに次々遭遇。

なかなか、自分で考えてこれ!と思うと、その道を外れても車道から歩道を歩いて、曲がっても見通しの良い道だったりする感じで、大きく逸れることはない。

それが、こういう事故(?)があると、いきなりヘリに乗せられて、はいぽいっ!って見知らぬ土地に下ろされたような、ちょっぴりこわいけれど、ドキドキわくわくしちゃう感じで、それはそれで面白い。


あいててて

タナカ カツキ/パルコ

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読んであげるなら 4、5歳~(単純に楽しむなら!)

でも、本当に面白さが分かるのは高学年からだと思う!

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ひゅーん

ぼーるが とんできたよ

しょうねんに むかって とんできたー

はやく よけないと あたっちゃうー

あたっちゃう あたっちゃう

ぼーるを よけないと あたっちゃうよ―――― !

はやく よけてー!

あたっちゃうよー!

あたっちゃうよー!

あたった―――― !

パラパラ漫画っぽい感じです。

ぱらぱら漫画向けの紙で出来ているので、ぱらぱら出来ます。

が、微妙にずれていたり、少年が右ページ左ページへと移動している箇所もあって、ぱらぱら漫画として出来ているわけではありません。

この辺の工夫があったら良かったのに。。。。


さて、次に上からは柿が、左からは蚊が・・・

鈍感な少年は、蚊にもなかなか気付かないのです(><)

ようやく気付いて、頭をバチッ!

しかし、ぶ~んと逃げていく蚊(^^;)

かゆいかゆいかゆいかゆい・・・・

その後次々飛んでくるものが、まあ、あり得ないものばかりなのですが、

これらも見事命中しちゃうのです。

全くなんてこったい!

どうしてこうなるのっ?

こうして、少年は顔にたくさん怪我をしてしまったのですが、

この先がいい!


人間は立ち直れるんですね(^^)

痛い思いをたくさんした方が、強い人間になれるかもしれない。

今が辛くたって、時間が経てば、あああんなこともあったっけ、こんなこともあったっけ・・・そう思えるのかもしれませんね。



この本の作家、タナカカツキさんは、コップのフチ子さんの原案者。


そして、水景クリエーター天野尚さんに影響を受けて始めたネイチャーアクアリムの世界では、

なんと、水槽レイアウトの世界ランキング4位という実力者なんですって。


↓は、残念なことに、先週終わってしまった展覧会。




もう少し早く知っておきたかった・・・


と思ったら、こちらでも!・・・が、ちょっと遠いのよね(^^;)。。。




世界には、「世界水草レイアウトコンテスト」というものがあるらしいのです。

とても水槽の中とは思えません。




でね、行き着いた先のこのサイトが面白かったのです!「TABI LABO」


寄り道、脇道ほど、面白いものはない。

そう子どもに伝えられる親になりたい。


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# by yomuyomuehon | 2018-01-29 12:04 | おもしろ絵本 | Trackback | Comments(0)
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今日はいんやんくらぶの振り替え授業に行って来ました。

大阪から梅崎先生がお越しの日でしたので、久々に先生にお会いできると、ウキウキ気分で出掛けて行きました。

4月から中級クラスに通い、来年には師範が取れるかな?

家では、汁物は専ら陰陽重ね煮です。

う~ん、一食に少なくとも2品は重ね煮ですね。

簡単で、野菜をたくさん取れる!素晴らしい主婦の味方。

今日のお教室には、小さなお子さん連れのお母さんも居て、偉いなあ・・・おむつを取り替え、ああうんちが付いちゃった~(><)な~んてやってたあの頃が懐かしい。

大変だと思っていたあの時代もあっという間に過ぎ去り、今や別の問題が起きる頃。

さて今回は、「腸の弱りが万病の元」と、いかに腸内環境を整えることが大切か、現代人の腸は欧米化した食生活と、抗生物質や様々な化学物質によって、腸内環境が著しく悪くなっている事を勉強してきました。

かつて、ばりばりの仕事人だった若かりし頃、コンビニ生活を送っていた私の腸内環境は最悪でした。

よく病気になり、肌もぼろぼろ。

食生活がいかに大切か考えることもなく、薬に頼る日々。

悪化するニキビに、当時は稼いでおりましたから(^^;)、皮膚科や美容整形でのレーザー治療に頼り切っていたのです。

しかし、一時的に、表面的に治まっても、治ったわけではありませんから、少しするとまた肌が荒れるのです。

末端が冷えて冷えて仕方ありませんでした。

結婚して、なかなか子どもも授かれず、不妊治療に頼った事もありました。

諦めかけていた頃、漢方治療で体温を上げることが出来、運良く自然に長男を授かることになりましたが、sotaはやはりアレルギー体質でした。

母親の血液で出来るのですから当たり前です。

次男の前に、一度流産も経験しました。

その後は、食生活を変えたことや、食育に熱心な幼稚園に入ったこともあり、私の体は改善していきました。

10年前の食べ物で今の体は出来ていると、確か聞いたことがあります。

sotaは既に悪いものを出し切ったでしょうか。

うちの子達は、他の子ども達に比べると多分丈夫だと思います。

体を作るものは日々取り入れている食事です。

心を作るのは、この食事と毎日食する言葉だと思います。

・・・と言いながら、良い言葉を与えているとは言えない今の自分を反省(><)

親も人間なので、(・・・な~んて言い訳に過ぎませんが(^^;))ダメな面も多々あるわけで。。。。。

そんなダメな面を補ってくれるのが、良質な本ではないかと感じる今日この頃です。


さて、電車の中で本を読んでいる人、全く見かけませんね。

私にとっては最高の読書環境。

今日は今嵌まりに嵌まっているインガルス一家の物語から「プラム・クリークの土手で」持って行きました。

そして、電車の中で涙です。

インディアンとオオカミの大草原から、プラムが摘みきれないほどあるクリークの土手に越してきたインガルス一家。

馬二頭と引き替えた、洞穴の家に借り住まい中です。

しばらくして、出稼ぎに出たお父さんは、やがて採れるであろう小麦の出世払いで借り受けたお金で、製材やガラス窓を購入し、屋根裏部屋まである素晴らしい家を建てました。

そしてそこに、お母さんに内緒で購入していたオーブン付きの料理用のストーブを取り付けたお父さん。

翌日に引っ越しをした一家。

お母さんがそのストーブを見たときのやり取りが素敵すぎて・・・・


かあさんは、家の中にはいっていくと、じきに立ちどまってしまいました。あっと口をあけ、またとじます。やっと出るような声で、かあさんはいいました。「どうして、まあ!」

ローラとメアリーは、キャッ、キャッ、キャッと声をあげながらおどりまわり、キャリーも、何もわからないくせに、いっしょになってはしゃぎました。

「それ、かあさんのよ。・・・・・」

・・・・・・(途中省略)

「まあ、チャールズ、もったいない。こんなりっぱなものを!」かあさんはいいました。

とうさんはかあさんを抱きしめます。「心配することはないよ、キャロライン」

「あなたのなさることを、いままで何も心配したことなどありませんよ、チャールズ。でも、こんなりっぱな家を建てて、ガラス窓までもつけ、その上ストーブを買うなんて――あんまりぜいたくすぎて」かあさんはいいました。

「どんなことだって、ぜいたくすぎることなんてないさ、おまえのためなら」とうさんはいいます。「それに、費用のことは心配しないでいいんだ。それより、まあ、あのガラスごしに、うちの小麦畑を見てごらんよ」

けれど、ローラとメアリーは、料理用ストーブのそばに、かあさんを引っぱっていきました。かあさんは、ローラが指さしてみせるふたをとってみたり、メアリイが風口の仕組みをみせるのを見つめ、オーブンをながめました。

「なんてすてきなんでしょう。こんなりっぱな、きれいなオーブンじゃ、もったいなすぎて料理も出来ないような気がして」かあさんはいいました。

けれど、そうはいっても、かあさんは、ちゃんとストーブで食事のしたくをし、メアリイとローラは、明るく広々した部屋に、食卓をととのえました。

・・・(途中省略)・・・

「すばらしいな、こうやって暮らせるのは!」とうさんがいいました。


今の時代を生きる私たちは、モノがあることに慣れすぎて、あること・居ることの幸せを・感謝の念を実感せずに生きていないだろうか?

豊かさとは何なのか?読めば読むほど、考えさせられるのです。

学校の図書室にもあるこのシリーズ。

私が小学生の頃の本ですから(^^;)かなりふるいモノです。

全く動いた形跡がありません。

子ども達に是非読んで欲しいなと思います。

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# by yomuyomuehon | 2018-01-27 07:58 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)
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ふるいせんろのかたすみで

チャールズ・キーピング/ロクリン社

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読んであげるなら 7歳くらい~

かつての「たそがれえきのひとびと」が訳も新たに。


「たそがれえき」・・・う~ん、素敵な響きですが、子どもにはなかなか伝わらない表現なのでしょうか?

1983年に出版されたものなので、それほど昔でもない気が・・・・

もうふるい?(^^;)

こちらも比べて読んでみることにします。



この絵本、兎に角絵が素晴らしいのです。

表現が微細で、色がシックで美しい。

大人は好きな絵本ですね。



ロンドンの下町に生まれ、14歳で印刷所見習いとして働いていたキーピングが描くのは、下町の貧しい人びと。

今はもう使われなくなった線路のそばの、古ぼけた6軒の長屋に暮らす老人達のお話です。

一番目の家に住むのは、きれい好き・こども好きのアデレードおばさん。

二番目には、世の中の色んな事に腹を立てているウィリアムおじさん。

三番目には、料理好きのアダおばさんと、一匹の金魚をかわいがるエマおばさん。

四番目には、昔船乗りで、今はぼうっと外を眺めるだけのハリーおじさん。

五番目には、ケチで一日中お金ばかり数えているケチケチおじさんと、おしゃれが大好きなのにおじさんがお金をくれないので何も買えないケチケチおばさん。

ケチケチさんっていうのは、あだ名です。

そして六番目には、自転車屋を営む、かつて自転車レースの選手だったアーネストおじさんと、おいのピーターが住んでいました。

線路長屋の人たちは、毎週お金を出し合ってサッカーくじを1枚買っていたのですが、

ある朝大きな封筒が届き、中に入っていたのは、なんととんでもない金額の小切手。

くじが大当たりしたのです。

さあ、貧しかった人たちの暮らしはどう変わったでしょうね?


大金が手に入ると、人は変わってしまうのでしょうか?

私は宝くじとかを買ったことがないので、当たったら?な~んて夢を見ることはありませんが、

くじは、この夢を買っているのでしょう。

当たったなんて人、まわりで聞いたことがない。

・・・でも、誰かに当たっているわけですね(^^;)

私の知らない誰かに。

こちら↓は、1976年ケイト・グリナウェイ賞を取った作品

チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア

チャールズ キーピング/ロクリン社

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最近haneちゃんが読んでいた本

森山京さんがお亡くなりになって、森山さんの本で読んでいなかったものを勧めました。

私が今ど嵌まりしているのがこちら↓

大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)

ローラ インガルス ワイルダー/福音館書店

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プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

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シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

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農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

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前回紹介した↓から

小さな家のローラ

ローラ・インガルス・ワイルダー/朝日出版社

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こどもの頃、NHKの実写版を懐かしく思い、小学生の時ぶりに読んでいます。

そうしたら、面白い!

頼もしく逞しいお父さん。

何でも作っちゃうやさしいお母さん。

恐がりのお姉ちゃんメアリー。

好奇心いっぱいで、勇敢なローラ。

妹のキャリー。

100年前の開拓時代の北アメリカの森や大草原を舞台に、自然の驚異にさらされながらもたくましく生きる一家の物語で、作者ローラ・インガルス・ワイルダーの半自叙伝的小説です

丸太を組み立てて家を建て、命がけで井戸を掘り、パンやバターやソーセージを作り……と、生活に必要なもののすべてを、自分たちの手で作り出していきます。

現代の私たちの生活では考えられない生活環境ではありますが、心の豊かさを感じずにはいられないのです。

一体どちらが豊かなのか?

自然との共存・厳しくも美しい自然・家族の愛・人との交わり・協力・・・便利な暮らしを得た代わりに、現代の私たちが失ったものがここにはたくさん描かれています。
 
物質的にも、精神的にも、本当に必要なものは一体何なのか?

考えさせられる。

haneちゃんはきっといつか読むだろうから、全巻揃えておくとしよう!

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# by yomuyomuehon | 2018-01-25 12:39 | ほのぼの絵本 | Trackback | Comments(0)
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おれは勉強がきらいだ!と断言するtaichi

宿題が終わっていなけりゃ学校に行けないくせに、ギリギリまでやらない。

練習が長くキツい月曜日と水曜日に限っては、特にそうなる。

どうも精神的に余裕がなくなるようで、練習前には絶対に手を付けない。

学校から帰ってきて、遊びに行かないとなると、ぎりぎりまで漫画を読んでいる。

何度も何度も同じ漫画読んでいる。

だから、かなり細かい描写も台詞も、正確に覚えているらしい。

ワンピースのテストがあったら、きっと満点だ、と思う(^^;)

そして練習から帰って来て、ご飯を食べて・・・この時点で10時前。

早くお風呂入って寝ないと!と言うと、

「宿題やる!」

「えーっ、これから?」

11時近くにふらふらになって就寝。

と、毎回こんな具合。

宿題ならば、やることが決まっているので、やれば終わる。

問題は、自主勉強が宿題の時。

自主勉強の宿題とはいかに?

三年生から始まる自主勉強の宿題。

sotaが3年生の時、自主勉ノートは始めの1ページで終わっていた。

担任の先生曰く、

「自主勉強とは、その通り自主勉強なので、宿題にするつもりはないんです」

偉い!と思ったが、

中学生になって、二学期半ばまでそのままで来ちゃったsotaの成績は、やっぱりよろしくなかった(^^;)

何をやったらいい?と聞くtaichiに、あれは?これは?と勧めるも、

ああだこうだと文句に始まり、やがて荒れ始めるtaichi。

「自主勉なんだからいいじゃん。やりたくない人はやらなくても。」

「それじゃあだめなのっ!」

「じゃあ、やればいいんじゃないですか?」

このやり取りを、何度繰り返した事だろう。

それが先先週、朝早く起きたものの、そのまま暖房の前でごろごろ・・・漫画を読み始め・・・

通学班の集合時間にも間に合わず、

なんと、初めての遅刻。

これには母さん、大激怒。

烈火のごとく怒ったのである。

二学期末、4年生まで皆勤賞で来たのが発熱で崩れ、それまで皆勤賞じゃなくなっちゃうよと、おだておだててきたのが通じなくなったのは大きい。

その後、宿題を練習前に終わらせていっているtaichiだが、果たしていつまで続くやら。

週末には読書50ページ以上という宿題も出る。

いつも、読んだというが、漫画以外を読んでいる様子はない。

きっと適当に記録していっているに違いない。

そんなtaichにこの本を勧めたら、面白かったと言い、どんなお話だったか聞くと、登場人物の名前も地名も細かく説明し始めた。

これには母さんびっくり!

なんだ、ちゃんと読めるんだ(^^;)ちょっと安心。

そしてhaneちゃんに、面白いから読んでみろ!と言う。

漢字が多すぎて、表現も難しくてちんぷんかんぷん。

絵本と言えども小学校高学年向けなので、1ページ目にて閉じたhaneちゃんである。

楽しいと思える本に出会えれば、読むんだね(^^)

サリー・ジョーンズの伝説 (世界傑作童話シリーズ)

ヤコブ・ヴェゲリウス/福音館書店

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小学4年生以上向け

絵本である。

絵本ではあるが、出てくる言葉は難しいので、読み聞かせするにしても低学年以下には難しい。


物語は今から100年前、熱帯のあらしの夜に始まる。

アフリカの熱帯雨林の奥深くに生まれたゴリラの赤ちゃん。

星一つ瞬かない真っ暗な夜に生まれたこの子は、数々の不幸に見舞われるだろうと予言された。

その通り、このゴリラの女の子は不幸に不幸を重ねる人生(?)を歩むことになる。

まずは密漁者に捕らえられ、競りに掛けられた。

象牙商人に買われ、ケチな商人に人間の赤ん坊と偽らされてトルコへ。

偽造パスポートには、ジャングルで行方不明になった宣教師夫妻の娘サリー・ジョーンズと記されていた。

これでもか、これでもか、と不幸な運命がサリー・ジョーンズを襲う。

偽りの愛情を信頼し、泥棒に育て上げられ、裏切られ、動物園に送られ、サーカスに売られ、魔術師の助手となり・・・・

その状況の中で、サリーは強く賢いゴリラに成長していった。

その賢さは、時にサリーを窮地から救い出す事も可能にした。

どんなに暗く辛い人生(?)でも、いつかは夜が明ける。

最終的には、やっぱり児童書、結末にホットするのである。

絵本としてはあり得ないボリューム、106ページ。

最後まで読んで、あれ?サリーって確か女の子だったよね?

そうそう、ゴリラの女の子!

逞しすぎる精神力と運動能力と、見た目。

つい、あれ?っと確認したくなるのである。



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# by yomuyomuehon | 2018-01-24 11:05 | 童話 高学年向け | Trackback | Comments(0)

ああこんな時・・・

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夕べのスイミングへは、タクシーかバスで、と思って吹雪の駅で待つこと50分。

待てど暮らせど来ないバス。

1番前に並ぶおじさんがしびれを切らし、バス会社へ電話するも、走っているけれどどの辺りかわからないと(><)

時刻通りはないだろうと思っていたものの、まさか定刻から45分経っても来ないとは・・・・

子どもたちも限界。私も限界。

今日はもうお休みしよう!と家に帰り、玄関前の雪かきをしてくれて、そしてまたまた雪遊びを始めた子どもたち。

やがて、家に戻ってから20分後に駅に到着したバスが見えたのでした。

タクシー会社にも何度も電話したけれどつながらず、バスを待つ間に駅のタクシー乗り場に来たのはたったの2台。

sotaは日曜日まで3日間スキー合宿だったので、練習を長いこと休んじゃったわ(><)

taichiも、個人でのJO出場まであと少し。

スパートかけたい時期なのに・・・

まあ、年に一回あるかないかの大雪。

雪遊びを堪能するのも、子ども時代にしか出来ない事のだけれど・・・

いつまでも雪遊びさせておかないで、もっと早く出とけば良かったかな。。。。。


さて、今朝は小中学校共、朝から通常授業ということで、雪の中出掛けて行った子どもたち。

sotaには、バスで行ったらどうか?

親の車で行く子はOKで、バスは×っておかしくない?

学校に行くことが大事なんだから、バスで行ってもいいと思うけど・・・

なんだかんだ話していると、送ってくださると近所の友達のお父さん。

あら、ラッキー!

でも、帰りは徒歩だね。

早く帰ってこないと、また練習に間にあわないぞ~(^^;)


そして私は、小学生組の後ろから雪を踏み踏み見守り登校。

子どもたちの足元を見ると、皆普通の長靴。

滅多に降らない雪。

すぐに大きくなる子どもの足。

スノウブーツは持って無いわよね(^^;)

うちの子達は、それぞれ上の子のお下がりがあったので、ラッキー。

案の定、積もる雪のなかをわざわざ歩く子どもたち。

長靴たって、長いと下駄箱に入らないので、皆短いもの。

だから、もちろん、雪が中に入っちゃう(^^;)

冷たい、冷たいと信号待ちで長靴を脱いで振るのですが、片足で立っていられず、あら足着いちゃった(^^;)

その足についた雪を払ってあげて、手をかして・・・まあ、こうなるよね。

雪国の子たちはこれが日常茶飯事だもんね、大変よね~。

ああ、まだだれも足つけてないあそこに飛びこみたいっ!と、taichiは衝動を押さえきれないが、さすがに4年生、堪えたか(^^;)

って、君は今朝はめずらしく朝はや~く起きて、まだ暗い外へ飛び出し、さっき雪遊びをしてきたでしょう!

「学校行ったら雪合戦じゃない?今から遊んでたら、替えが足りなくなるよ」

「今日は校庭だめだよ。ぬかるんじゃうからって」

「えーっ、こんな日にやらなくて、いつやるんだろうね」

どうか、1,2時間目くらい、雪遊びを存分にやらせてやってほしいですね。

それが出来ないなら、わざわざこんな日に登校させなくたっていいのに・・・

な~んていうと、お仕事でうちをあける保護者に怒られちゃうか(^^;)

雪遊びに興じてて、車が突っ込んできても気がつかなくちゃ大変!と、学校近くまで送ったけれど、意外と遊ばず進むのね(^^;)

なんだ、みんなもっと弾けているのか思ったのに・・・ちょっぴり残念↓

子どもたちと別れ、帰路に着くと、

「おはようございま~す」とsotaの昨年の担任I先生。

「あっ、先生、おはようございます。大雪になっちゃって、大変ですね。」

「もう、5時半に出てきたのに、こんな時間になっちゃって~」と大分お疲れのご様子。

この時点で8時前。

「あらら~、おつかれさまです(><)」

大雪を喜ぶ子どもたちと、雪の中仕事に向かう先生。

いつもならば、駅前の小学校だからなんてことない登校も、大変な一日。

まだ火曜日です(^^;)

それにしても、どこもかしこも真っ白。

どこかの森に迷い込んでしまったかのよう。


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道を通る車の数は大分少ない。

思わず、「けいてぃー、たのみます!」って心の中で叫んじゃいました。


読んであげるなら 5、6歳~

じぇおぽりすの町に雪が降り始め、やがて真っ白になって行く様子。

まさに昨日のあっという間の出来事でした。

絵本の中のお話だと楽しいのだけれど、今夜の練習への送迎を考えると、笑えない。

こんな素敵な絵本を、まだ紹介していなかったらしい(^^;)

以下は、以前「この本だいすきの会」の支部通信に載せたもの 


「はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー」はきゃたぴらのついている赤い立派なトラクター。部品を付け替えるとブルドーザーに、ハート型の雪かきを着けると除雪車になる事も出来ます。じぇおぽりすという町のお役所、道路管理部で働いています。


雪が降り、けいてぃーが除雪機を着け待機していると、ある朝雨が雪になり、やがて大雪に。とうとうけいてぃーの出番がやって来ました。じぇおぽりすの町はすっかり雪の下に隠れてしまったのです。雪を掻き分け進むけいてぃー。警察の署長さんも郵便やさんも、電話局と電力会社の人たちも皆、けいてぃーに「たのみます!」「よろしい。わたしについていらっしゃい」と頼もしいけいてぃー。


雪が徐々に深くなっていく様子や、けいてぃーの活躍によって、町が雪の下から徐々に顔を出す様子が、リズミカルに、そして鮮やかに描き出されています。雪をかぶる前の町の地図と、雪の中に現れたじぇおぽりすの町を比較したり、けいてぃーが除雪した道を指で辿るのも楽しいです。所狭しと描かれた数々の働く車図鑑も、車好きの子どもにはたまらないものでしょう。


段々雪深くなるのを、電柱が雪の中に埋もれていく事で表現した場面が、文章の周りの枠として使われているのですが、文章だけを読んでいるとなかなか気付かないものです。


是非、バートンの素晴らしい絵を味わってみませんか?


今回はたった三人の例会でしたが、「幾つになっても楽しめる絵本だね」と、この本の絵をかなり長いこと堪能して終了時刻を30分も過ぎてしまったほど程、この絵本の絵には見応えがあります。


ちょうど一年前、この絵本の素晴らしさを三人で語り尽くしたことがありました。


それまでは、そこまで素敵な本だとは思っていなかったのですが、絵の細かいところまで三人で見て見て見て、聞いて読んで、あらためてバートンの絵本の素晴らしさに気付かされたのでした。


ああ、うちの前の道(駅前なのに交通量がそれほどない。。。)にもけいてぃー来てくれないかしら?


な~んて思いつつ、雪かきに精を出した朝でした。


明日の筋肉痛が怖い(><)


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# by yomuyomuehon | 2018-01-23 14:36 | 冬の本 | Trackback | Comments(0)