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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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セロリのふりかけ

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「50歳になったら、そろそろ終わる頃よね?」

先月のいんやんくらぶの勉強会で、この所花粉症がひどくなったりして体調に変化があると言う話を梅崎先生に話したところ、

言われたことである。





そうか、そんな年かぁ(^^;)

確かに規則正しく来ていたのが、少し遅れ気味だし、終わるのも早いし・・・

上がったら上がったで寂しい気もするけれど、

ただ、こういう体調の時に始まると、

唯でさえ腰が痛いって言うのに、それに乗っかって痛みが増してきて、

ああ、終わってくれてたら良かったのに・・・・とも思うのだ。

ということで、昨日からめちゃくちゃ腰が痛い(><)

ボルトがズレたかな?何かまずい動き方したかな?と心配になるほどである。

痛み止めを減らしていかなくちゃと思いながらも、飲まずにはいられない。

そして、この痛み止めが効いている間に!と

セロリのふりかけを作った。

セロリを細かく刻んで、10分程度セロリとちりめんをごま油で炒める。ー①

その工程だけでも、今の私にはしんどい(><)

食欲もないものだから、何を作るたって、気分がなかなか向かなくて、

ましてや子ども達が望むようなボリューミーなものは作れない。

それでも、私が入院中の2週間お休みしていた帰農志塾のお野菜セットを、先週から再開。




また今日立派なセロリが届くかと思うと、この残っているセロリの葉っぱをどうにかしなくちゃ!と頑張った。

①の後、酒・しょうゆ・みりんで濃いめに味付け。

煎ったごまを軽く擦って(ごまは煎って香りを立たせる事。刻む・切る・擦るなどして傷を付けないとごまは身体に吸収されない)、

鰹節も軽く煎って・・・と思ったら、鰹節がない!

ああ、またお買い物に行かなくちゃ(><)

でも、これがご飯にあうのだ。

おにぎりの具としても最高!

やっぱり買いに行かなくちゃ!


二ヶ月に一度、9時に出掛け、18時に帰宅のいんやんの上級者クラス。

悲しいかな、来月はお休みせざるを得まい。


切って重ねて、味付けして・・・とシンプルで簡単ないんやんの、陰陽重ね煮料理は、忙しい人にぴったりの時短料理。

もちろん、長いこと台所に立っていられない今の私にとっても、頼もしい味方である。



まさに今長男が学んでいる論語「学びて時にこれを習う、また説ばしからずや。」である。


ところで、病院食が以外にも濃い味だったのには驚いた。

野菜が少ないことにも驚いた。

汁物がないからかもしれぬ。

あちこち不自由な人ばかりで、食事の介助も必要だったりするから、こぼしちゃいかねないしね(^^;)

毎食、汁物がないのはとても残念だった。

しっかり完食出来もしないのに、私ならこれにあれを添えるのに!とか、これにはあの汁物を!とか考えてしまうのであった。


そう言えば、今年すっごくひどい花粉症だったのだが、入院するなりぴたりと止まったのは、入院して良かったと思える唯一の点だったかも。

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# by yomuyomuehon | 2019-06-21 15:30 | 料理の本
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退院して10日。

昼寝は必須だけれど、良い感じで回復しているなあと思いきや、

一昨日の午後から急に体調が悪くなり、

気持ち悪いわ、だるいわ、寒気がするわで、絶不調に陥り、

これは普通じゃないと、主人にSOSメール。

「体調かなり悪く、早めに帰って来て下さい」

夕方帰宅した主人が子ども達をスイミングに送っている間、

シャワーを浴びて、湯船に浸かり・・・出たところで、

うう゛っ!

とトイレに直行。

吐いて吐いて吐きまくり・・・その度、背中が痛くて痛くて(><)

涙は出てくるわ、苦しいわ。。。。

そして発熱。

その晩は、体中に痛みにもがきながら、一睡も出来ずに朝を迎えたのだった。

もちろん、朝は起きる事も出来ず、前の晩に主人が作ってくれたシチューを食べて登校した子ども達。

昨日は、寝たり起きたりを繰り返し、

寝てばかりでは・・・と、夕方家の周りを軽く一週。

益々食が細くなってしまった。

怪我前から3キロ弱減。

このままで行けば、入らなくなったあのジーンズも入るかも!

なんて事を考えつつ、体調不良で体重減なんて良いわけがない。

退院したらそのまま回復とはどうやらいかないようだ。

一般病棟に移ってからの病院食すら、2/3程度しか食べてなかったのに、

子ども達向けに作る家食は、病院食に慣れた私が、前以上に野菜中心食を作っても、胃腸を疲れさせていたようだ。


そして今朝、日課にしている散歩リハビリは、ものすごーく疲れて(><)

往復1.5キロ程度なのに、途中で二度もベンチに腰掛けてしまったのである。

回復への道は遠い。


さて練習を休まない、健康優良児の長女は、学校から帰るや、私のソファベッドにごろり。

宿題を始めるも、だらだらで、

「少し寝たら?」と、本当はだるい私が横になりたかったのだが、ベッドを娘に譲った。

熱は出なかったものの、幾ら起こしても起きず、全く珍しいことに練習を休んだのである。


一方、修学旅行から、練習が始まる20分前に、中学校にバスで到着した長男は、

迎えに行った主人の車が駐車場渋滞で、学校から出るに出られないのを見て、

「じゃあ、走って行ってくるわ」と、荷物を担いで中学から1キロ弱のスイミングへ駆けて行ったそうだ。

どうした?かっこいいじゃないか!

絶対、疲れてるから、今日は休むって言うと思っていたのに(^^;)

*****



読んであげるなら 年長さんくらい~

似ている話があったっけと思ったら、


「しょうがない。すんだことは すんだこと」というのは、何をやっても失敗ばかりの旦那さんが、失敗する度に言う台詞である。

その失敗というのは、

好奇心いっぱいの子どもがしたいたずらに、余裕のないお母さんが、角を出して怒鳴る

「何やってんのーっ!」的失敗で、大人のあんたが仕方ないって言うかいっ!って突っ込みたくなるようなもの。

結局、旦那さんはおかみのさんの仕事だって大変だと認め、この後夫婦円満に暮らしたって話である。


今回、家事一切をこなしてくれた主人は、

自分でやってみて、どんなに大変な事か分かった。感謝すると言ってくれた。

感謝するのは私の方で、これからも緊急SOS信号を送るかもしれず、迷惑を掛けるこの状況が、まだまだ続くかと思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいである。

回復しても、忘れないようにしないとね!

そして、

「すんだことは すんだこと」というこの至って前向きな台詞を、我が身と受け止め、前向きにリハビリに励んでいきたいと思うのである。



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# by yomuyomuehon | 2019-06-20 20:07 | 昔ばなし

「鬼のうで」

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Drヘリで救急搬送されたという事から、

首の骨を折ったらしい、意識が無いらしい、瀕死の重傷らしい・・・等々、色んな噂が飛び交っているようで、

又聞きの又聞きとなると、人の話には尾びれ背びれと元の形をとどめない、この世に存在しない形の魚に変形してしまうものらしい。

最近偶然あったり、また訪ねて行ったり、来てくれたりしたお友達は皆、

私が立っていること、歩いていることが信じられないようで、一様に涙を流して喜んでくれる。

そんなに皆に心配を掛けたのかと思うと心苦しく、そして皆が心に掛けてくれていたことをとても嬉しく感じる。

前回は、今回の怪我について泣いたことを書き、気持ちはあがったり下がったり不安定ではあるが、元の姿に戻れるよう一歩ずつ頑張っていきたいと思う。

*****

さて、長男は今朝早く、関西地方へ修学旅行に出掛けた。

つい先日小学校の修学旅行行ったばかりと思うが、3年間は早いものである。

私の中学の時の修学旅行・・・京都・奈良だったとは思うが、露も思い出せないが、

観光バスにて一斉観光だったはず。

それが、画期的というか贅沢というか、息子達の修学旅行一日目は、観光タクシーにてグループ行動である。

修学旅行の話が出た当初、オススメスポットはどこかと問う息子に、

若かりし頃、年に2回京都・奈良一人旅をしていた私は、

記憶を辿り、今の時期に行くべき場所をアドバイス。

しかしながら、その後どうなったか、入院してしまったので分からない(^^;)

昨日、「明日のグループ行動はどこに行くの?」と聞くと、

「伏見稲荷」という息子。

「他は?」

「う~ん、覚えてない」

えっ(^^;)

「どこへ行くかより、昼飯をどこで食うかが問題だ」と言う。

「観光地ってどこ行っても高いじゃん。京都は特に高いじゃん」

「京都だって地元の人が居るわけだから、地元の人が行くような所をタクシーの運転手さんに聞けば良いんじゃない?」

「マック行けば~」と次男。

京都行って、マックねえ(^^;)

確かに地元の人が行くところかもしれないけれど。


20代後半に、友達5人で廻った京都旅も楽しかったし、美味しかったなあ。

お金もあったから、昼も夜もここ行こう!あそこ行こう!って高いお店ばかり廻っちゃったし。

良いなあ、京都!

今の時期は暑いけど、緑にむせる京の町並みを、南禅寺の山門から「絶景かな、絶景かな」と眺めてみたい。

でも、あの一段一段がやたらと高い階段を上るのは、今の私の身体では難しい。

そうだ!治ったらしたいこと、行きたいところのリストアップしておこう!

*****

鬼のうで (赤羽末吉の絵本)

赤羽 末吉/偕成社

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今昔物語の中の一編、斬られた腕を取り返しに来る鬼の話である。

丹波半島の付け根に位置する大江山には、酒呑童子の伝説が残る。

これは、源頼光とその家来が、大江山の酒呑童子を退治する話に始まる。

その鬼の中に、隙を見て逃げだした一匹がいた。

その三ヶ月後、都の外れの羅生門に、女をさらう鬼がいるという噂が広まった。

そこで頼光の家来の渡辺綱が鬼退治に出掛けた。

羅生門についた渡辺綱は何も出ないので気を許し、

自分が怖いのかと、腹を揺すって笑った途端、

鬼が出てきて、綱はぐしゃりと潰されてしまう。

・・・痛そう(><)

しかし綱は力の限り刀を振り、鬼の腕を切り取った。

その腕を担いで都へ帰ったのだが、三ヶ月後訳の分からぬ病に取り憑かれてしまった綱。

占い師は、鬼のたたりだと言う。

そしてまた、都の外れのただすの森で鬼が悪さをしているという噂が流れる。

綱は今度は逃すものかと出掛けて行ったのだが、素直に鬼は現れない。

鬼の方も必死なのだ。

さて、どうやって腕を取り返してやろうかと。

*****

大江山、羅生門、糺の森と、京の地名・名所が登場する。

大江山と言えば、小倉百人一首の一つ

「大江山 いくのの道の遠ければ まだ踏みもみず 天橋立」by小式部内侍

しかし、この大江山は、どうやら丹波の大江山ではなく、京都西京区の大枝山のことらしく、酒呑童子の伝説も丹波の大江山に伝わるとされるが、どちらの「おおえ山」のことか定かではないもよう。

そして羅生門・・・怖い場所である。

しかし、これも今や「羅生門跡」という石碑が、住宅地の中に立つのみ。

糺の森と言えば、下鴨神社の境内にある原生林。

「風そよぐ 楢の小川の夕暮れは 御祓ぞ夏のしるしなりける」by藤原家隆 こちらも小倉百人一首から

夏越の祓えを詠んだ句なんて、今の時期にぴったり!

京はかなり高温らしいが、糺すの森には凜とした涼しさがあるだろう。

若かりし頃は、こんな歌なんて考えもせず訪れていたけれど、今度行くなら、色々文芸的なものも身に付けて訪れてみたい。


話の内容を大分明かしてしまったが、声に出して読まないと、面白さは分からない。

「そうれ それそれ そのむかし。」と始まるこのお話は、

その日本が的絵からも語り口調からも、動画のように迫ってくる迫力があるのだ。

6年生あたりに読み聞かせたいのだが、う~んいつになったら読み聞かせに復帰出来るやら(^^;)

それまでに、たくさんの本に触れて、センスを磨いておきたい。


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# by yomuyomuehon | 2019-06-18 13:01 | 昔ばなし

「三千円の使いかた」

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入院して、初めて泣いたのは、

眼鏡をせず、人の顔もぼや~と見える位で、色んな看護師さんの声が知りあいの誰かの声に似ていて、

ああ、○○と○○がしゃべってる。。。なんでここに居るの?

そんなぼお~とした、夢か現実化分からない状態が続いた状態から、

ようやく、そうだ木から落ちて・・・ヘリで運ばれたんだっけ・・・手術して・・・あっ痛っ(><)

これが現実だと分かって、トイレまでは歩いて行けるようになってからだった。

家に残してきた子ども達を思って、申し訳なくて申し訳なくて、泣いたのだった。


そして、昨夜。

こんな身体になっちゃった。。。。

何にも出来ない。。。。

本当に元に戻るかなぁ。。。。

なんで、こんな事になっちゃったかぁ。。。。

痛みは大分治まって、

昼寝もしなかった昨日なのに、

何だかとっても情けなくなってきて、涙が止まらなくなった。


声を殺して泣いていたものの、やっぱり主人には気付かれて、

起きてしまったことは仕方ない。

少しずつでも佳くなっているんだから、焦らずゆっくり直せばいいんだよ。

と、慰められたのだ。


昼間、明後日から修学旅行に行く長男の買い物がてら食事に行き、

家族が歩くスピードについて行けず、徐々に間が開き、

お店の椅子に座れば痛くて・・・

家では色んな事が出来ずに、主人の手を煩わすばかりで・・・


事故の前に戻って、登ろうとする自分に「止めておきなさい!」って言えたらどんなに良いか。

でも、考えると、あの痛みと苦しみを思い出しちゃって、呼吸が苦しくなる気がする。

忘れよう、とりあえずは忘れよう。

自分に考えるな!と言い聞かすのだけれども・・・


まだまだ、事故したばかりなのだ。。。。


*****


先日、二キロ弱離れている図書館まで行ってみるから、帰りは迎えに来てくれる?と、主人に頼んだ時、

途中、信号のない、割と交通量が多い県道を渡れないからやめた方がいい。

と止められ、連れて行ってもらった時に借りてきた本。


そうなのだ。

信号のある歩道でさえ、変わる前に渡り切るか不安なのに、信号機のない道を渡るのは、車が左右に全く見えなくても難しい位にダッシュできない。

病院ではバイクをこいで、自転車に乗れる!と思っていたものの、実際の自転車は、こぐだけじゃない。

リハビリ室で乗るのと、実際の道路を走るのでは、条件が違いすぎるのだ。

よって、図書館にも一人で行けないなあ。。。


と、それはさておき

今回、他の大学病院では働く妹と、救命医の義妹から、200万位掛るんじゃないかと聞いたので、

退院の日が近付くにつれ、喜びと共に不安な気持ちもあった。

入っている保険はがん保険。

流産したときにも下りたのだから、他の病気や怪我にも多少おりるはずよねぇ。。。。

普段気休め程度にしか考えていなかった保険だけれど、

大丈夫かなぁと不安になる。

何しろ、勉強しない受験生もいて、子ども三人水泳もやっていて、毎月の出費は相当なものだ。

それが、請求は9万円。更に前に払っていたコルセット代5万円(数ヶ月後7割が戻ってくるらしい)

えっ?これだけですか?

と看護師さんに聞いてしまった。

しかしながら、

布団では起き上がれないため、ベッドを購入、トイレも直してもらって、と他にも万札が飛んでいったのは事実。

植木屋さんに頼んでいたほうが割安だったに違いない。


この本は、「人は三千円の使い方で人生が決まるのよ」と言ったおばあちゃんとその息子の奥さんと孫娘達、さらには恋人や友人を巡る、

老後・定年・離婚・結婚・出産と女のお金の使い方、価値観について書かれた物語である。

短編集のような作りではあるが、それぞれが絡み合って、お金とつきあい方、人生観について考えさせられる内容。

息子の奥さん、智子さんは20代前半、バブル時代を謳歌した女性なので、私より少し上だが、

子宮がんを患い、入院し、退院したところでご主人との関係に疑問を持つのである。

このご主人は、勉強さえしていれば家のことはしなくて良いのよ、的に育てられた世代らしく、一切の家事をやらないのだ。

仕事で帰りも遅かったりするのだが、退院してきた日に冷蔵庫にあるもので夕食を作って待っていた奥さんに、ねぎらいの言葉もない。

テーブルに着くなり、いきなりTVを着けちゃって、会話もしないタイプである。

下の娘の結婚相手に対してもこんな具合で、

それをお母さん(物語の中のおばあちゃん)からたしなめられ、最後にはお父さんならこうあって欲しいってところを見せてくれるのではあるが。


うちの主人がこんなだったら、今回大変だっただろうな。

頑固過ぎるきらいはあるけれど、まめな主人で良かったと思えたのであった。




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# by yomuyomuehon | 2019-06-16 17:06 | 大人向け

感謝してもしきれない

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日曜日に退院して、間もなく一週間。

食事を作る以外は、「動くな!動くな!」と言うパパに甘え、一切の家事をお任せ状態である。

リハビリがてらの朝の散歩は、火曜日には、たった1.5キロに一時間も掛った。

少しずつ速く歩けるようにはなったが、信号が変わりそうな時、ダッシュ出来るわけもなく・・・

コルセットをして歩く姿は、すれ違う人から注目の的(><)

食事を作って、歩くだけの日々なのに、非常に疲れる。

夜は、事故の後から毎晩見る変なイヤな夢と、腰の痛みのせいで熟睡出来ないことも、その一因かもしれぬ。

思うように行かぬ体に、泣きたくなることもあるのだが、

それよりも、こういう事になって、周囲のお友達の有り難さ、人間関係の大切さをひしと感じることの方が多い。


入院中に目にしたのは、世間との関わりの少ない人びとの悲惨なニュースばかりだった。

個人主義、世間と関わることを避ける時代だからこそ起きてしまった事件も少なくないのではないか。


入院をして、たくさんの方に心配をしていただき、また家族に手を貸してくれた友人には、感謝してもしきれない。


昨日もまた、近所のママ友が、絶品のパンを買ってきたから!とわざわざ届けてくれた。

私が玄関に出てくるとは思わなかったという彼女は、涙目になって、麻痺もなく目の前に私が立っていることを喜んでくれた。


普段はそれほど気にしてもいなかった人間関係が、こうして温かい輪になっていた事を考えると、人は絶対に一人では生きていくことは出来ないと考える。

世間との関わりを絶つことにより、虐待・自殺や他殺など悲惨な事件に繋がってしまうことも少なくないのではないか。


皆に助けてもらう、無理して大丈夫と言わず、

「ごめん、お願い」

そう頼める人間関係を構築することは、生きていく上でとても大事な事だと実感した私は、怪我した事は本当に不幸だったけれど、幸運にも気付かされた事は多く、大きい。

そして学生時代からの友人と、学生の頃のように長電話出来たことも嬉しかった。


最近、今まで我慢してきたのが一気に噴き出したかのように、とことんわがままな末娘である(^^;)

*****

さて、昨日訪ねてきてくれたママ友が、

「その位で済んで、こんなに早く退院出来たのは、日頃徳を積んでいるからだよ」

なんて、ほんとに~?と恥ずかしくなるような事を言ってくれた。

徳か~(^^;)

そんな良い行いしてるかなぁ。。。。

そんな風に言われちゃうと、これからはちゃんと生きていかなくちゃ!と身が引きしまる思い。

まさに入院中に紹介した↓のおばあちゃん、それこそが徳のある人物である。


ああ早く、イヤな夢にうなされず、痛みのない熟睡出来る夜よ、来い。


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# by yomuyomuehon | 2019-06-14 13:56 | 大人向け