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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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小学高学年以上向け

長男が塾でもらってきた、”お安くなります!歴史の勉強に最適です!”という↓のパンフレット


次男が夏休みの勉強に使っている↓


を進めるのに、小学校の教科書では載っていないことも多く、次男は中学の歴史教科書を読みながら解いているのだが、

「学研まんがNEW日本の歴史」は、その中学の教科書をそのまんま漫画にしたよう。

巻末には、細かい説明も付いており、さすが塾オススメ教材である。

漫画ばかり読んでいるうちの子達には最適か?

図書館で借りるより手元に置くべし!と、早速購入した。

ブックオフオンラインで(^^;)

全巻揃えたら、高額だもんね~

ところで、このSAPIXの年表トレーニングはよくできている。

左ページは年表に書き込み式、右ページは事象の理由など、設問に答える形の記述式になっている。

この記述問題がよくできていて、中学レベルでも行けそうな感じ。


さて、学研まんがNEW日本の歴史で、先日丁度鎌倉時代の源頼朝と義仲を読んだころで、この本↓


に出会ったので、すっかり引き込まれてしまった。

そして、久しぶりに鎌倉の地を訪れてみたくなったのだが・・・・

はてさて、どの位歩けるものかな?

この半端ない暑さと、後ろに引っ張られる感じがする背骨に入ったボルトの重みを感じて。


「夏と言ったら旅行でしょ!今年はつまんない!!」という次男。

「仕方ないね、今年の夏は。お兄ちゃんが受験だし、お金も掛るし・・・」

「sotaの受験だけじゃなくて、ママだってその体じゃ無理じゃん!」

「そりゃあそうだね。ゴメンね~」


鎌倉くらいなら、電車で日帰りでも!な~んて思うのだが、暑すぎて暑すぎて、正直外に出たくない(><)

しかしながら、セミは秋の訪れを感じているのだろうか?

2,3日前からツクツクボウシが鳴き出した。

ただ、今年は我が家の庭の虫はまだ鳴き始めない。

いつもなら8/5日の夕方頃からコオロギが鳴き始めるのに・・・



このお話は、夏休み鎌倉の大叔父さんの所に預けられた兄弟が、地元の女の子と一緒に、見知らぬ谷に迷い込んで、鎌倉時代と現代を行き来しながら、鎌倉の歴史と伝説に触れ、古き人の問題を解決するファンタジー。

鎌倉には七つの古道(切り通し)がある。

頼朝が鎌倉に幕府を開いた理由。

その一つが、三方山、一方海という要塞のような鎌倉の地形にある。

切り通しは、物資運搬のために山などを切り拓いて作られた道である。

整備はされているものの、1000年近い時を超えて、歴史を感じる事の出来るような、今もある切り通し。

写真を見ると、今の私の体の状態では歩くのは難しそうだが、来年か再来年には歩いてみたい。

そこをこの物語に出てくる子達は、6年生の主税の背丈の二倍ほどある両壁の何層にも重なった地層に囲まれた切り通しを段ボールで滑るのだが、

途中切り株や岩肌がごつごつしていてスリル満点。

それを、主税はスターウォーズのファルコン号に乗っているみたいと言っていた。

ネットで調べるしかない身だが、北鎌倉という舞台から亀ヶ坂あたり?

ただ亀ヶ坂は整備されているそうなので、他の切り通しとも合わせて架空の場所である可能性もある。

いずれにせよ、落武者が出てきそうな・・・という雰囲気は、かつてはたくさんの血が流れたであろう彼の地なら、どこにでも当てはまりそう。

無性に鎌倉に行きたくなってきた。

かつて訪れた時の記録↓




夏休みの読書に、絶対オススメの本♪







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# by yomuyomuehon | 2019-08-07 17:13 | 童話 高学年向け

自由研究

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今年は、子ども達の自由研究のお手伝いはどうだろう?

出来るかな?

次男6年生は友達とやる約束を、夏休み前からしていたので良しとして・・・

長女3年生は、3年目に突入したセミの抜け殻の研究の続きをやると言うので、付き合うことにした。

毎朝、公園の決めた場所で抜け殻集め。

全て持ち帰り、昨年曖昧だったオスメスの判定をしっかり行うのが今年の目的。

抜け殻にはダニやらダンゴムシやらが混入しているので、しっかり管理しなくてはならない。

ニイニイゼミは泥まみれなので、しっかり洗わないと、オスやらメスやら全く見分けがつかないのだ。


昨年は、毎日毎日曇りか雨の夏休みだった。

しかし今年はそれ以上。

今朝は漸くニイニイゼミの元気な鳴き声が聞こえてきたのだが、抜け殻の数はかなり少ない。

脱皮しきれず、命を落としているものも少なくない。

7月末ともなれば、例年アブラゼミの鳴き声もやかましい時季だが、今年は全く聞こえない。

昨日やっと一匹だけ抜け殻を見つけ、

更に今日は公園内に数個のアブラゼミの抜け殻を見つけた。

やっと暑い夏が来るのだろうか?

暑さには強い方だし、汗を掻くことは好きなのだが、今のように体の自由度が低いと、暑いのは応える。

今年は涼しい夏でいて欲しい。



長男の時から毎夏自由研究をしていて、市内の科博に展示されることもあったので、何度も見に行った。

本当にこれを一年生がやった?二年生がやった?

と疑わしいものも多く、先生が大分いじっているものもあり、自由研究のあり方に疑問を持つ事もある。

しかしながら、文部科学大臣賞を受賞した、この一年生の作品は、もちろん大人の手助けはあったと思うが、子どもらしくて素敵だ。

世の中何でもかんでもビジュアル的に訴えるものが反響を呼ぶ昨今。

自由研究の場でも、写真映え作品が目立つ。

昨年見た中では、自分で釣った魚を全て細部にわたり手書きで描いて比較していた作品は素晴らしかった。

どんな疑問を持って、それに対し、どんな研究をし、どう結論づけたかが大事。

そう考えると、昨年の末娘の自由研究の今後の展望にあったことを今年はやっているので、しっかりサポートしていこうと思う。

公園までの散歩は私のリハビリにもなるしね(^^)


大分早く歩けるようになったので、娘と並んで歩けるようになった。

先日は、信号が変わりそう!と、つい走り出してしまい、我に返り慌ててやめたのだが、

先週の検診で、「1年後にボルトを外せるようになると良いなあと思ってはいるんだけどね」と先生。

ん?

って事は、まだきっかり1年後で確定ではないわけか?

聖火ランナーへの応募は止めておくことにした。


そして今日は術後初めて車の運転をした。

片道5分の図書館まで。

車の椅子の角度は、お尻が落ちるようになっているので、長く座っているのはかなり辛い。

時間が経てば慣れるとかではなく、ボルトが入っている限り、この姿勢は辛いのだと思う。

病院までも、電車とバスを乗り継いで行く方が、時間は掛るけれども、体は楽なのだ。

もちろんラッシュ時には乗りたくないが(^^;)

そしてまた金曜日、検診である。

退院したら月に1回、問題なければ2月に1回とかになると聞いていたので、この3週間に7回は想定外(><)

しかしながら、病院といえど一人で出掛けられるというのは気分転換にもなる。

夏休みが始まってから、下の二人の喧嘩が絶えず毎日毎日やかましい。

長男は朝8時過ぎに出掛けて行き、帰宅は10時半という塾漬け、受験勉強漬けである。

朝は5時半に起きて、ランニング筋トレをしているのだからえらい。

その頑張りをねえ、水泳にも活かせなかったのかな・・・

とっても残念な結果に終わったのだが、ものは考えようだ。

その分受験勉強に早くシフト出来たのだから、希望校に入れるように頑張って欲しいものである。


「人間が達成する あらゆる成功が 努力の結果です

そして努力の大小によって 結果の大小が決定します

そこにいかなる偶然も介在しません

物質的・知的・精神的達成のすべてが 努力の結実なのです

それらは成就した思いであり 達成された目標であり 現実化されたビジョンです」 

byジェームズ・アレン 『原因』と『結果』の法則より



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# by yomuyomuehon | 2019-07-24 19:03 | 虫の本
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朝日新聞の、関野吉晴さんの記事で紹介されていたこの↓お話。

これは、南米アンデス地方の先住民に伝わるお話。


森が燃えていた時、動物たちは我先にと逃げていった。

そんな中、クリキンディというハチドリは行ったり来たり、くちばしで一滴ずつ水を運んでは、火の中に落としていった。

それを見た動物たちは口々に、「そんなことをして何になる?」と言って笑った。

しかしクリキンディはこう答えて、それをやめなかった。

「私は、私にできることをしているだけ」

*****

この本の訳者辻信一さんは、絵を描いてくれたカナダ先住民族の友人に、当初訳の中の一文をこう指摘されたそうだ。

「それではハチドリが正義で、ほかの動物たちが悪だ、という話になってしまう」と。

元々の話に善悪の区別など無かったのではないかと。


問題は、気づくか?気づいて何をするか?


このあと、森の火事は収まったのか?

他の動物たちは、自分にも出来ることがあるかもしれない、と気付いたか?


ハチドリの一滴のように、人一人が出来ることは小さい。

成果も出ないかもしれない。

でも、一人がまた一人を呼び、その一人一人がまたさらに一人ずつを呼び込めたら、事は動く。

そこまででも時間が掛るかもしれない。

動き出す時が一番力を要するものだ。

一滴が無駄に終わるなんて事は無い。

無い・・・と信じたい。





この本を読む前に↓を読んだ。


大問題になっているマイクロプラスチック。

海に流れ出すプラスチックが怖いだけじゃない。

身近に使われているプラスチックの何がどう危険なのかが、細かく書かれている。

一週間に一回のプラゴミ回収日には、45Lの袋がいっぱいになる事に気をもんでいる。

それも回収できるのは「プラ」のマークがあるモノだけである。

他のプラスチックは燃やすゴミなのだから、世の中に出回っているプラスチックが如何に多い事か!

しかしながら、プラスチックを回収したとして、果たしてリサイクル出来るものなのか?


この本にはこう書かれている。

2014年現在、プラスチックの年間総生産量は、約3億1000万トン(対1964年比の20倍!)

製造されたプラスチックの内、パッケージとして26%、81000万トン(リサイクル率14%、ゴミ処理場行き40%、そこを抜けて世界のどこかに流出32%!)


目に見える、ゴミ処理がうまく機能していない途上国の、目に見えるプラスチックゴミの山だけでなく、

汚染は、目に見えない部分にも広がっている。

地球上に未だかつて無い地質学的変化がもたらされているらしい。

プラスチックの層なるものが、エベレストの高みから深海の果てに至るまで、世界中に堆積しつつあるという。

また、空気中にも、内分泌攪乱物質である環境ホルモンBPA(ビスフェノール)が、世界中で検出されている。

そして、海に流れ込んだマイクロプラスチックの海洋汚染も大問題だ。


健康への影響から危険!と考えられるプラスチックについて、この本を読んでいると、果たして今の日本でプラスチックフリー生活が出来るのものなのだろうか?

台所にも、洗面所にも、家中に、イヤと言うほどプラスチックがあふれている。

改めて見回してみると、愕然とする。

これも!あれも?えっ、これもか・・・・

まずは、家の中のプラスチックを知ること。

購入の際は、必ず表示の確認を。


それにしても日本にはものがあふれている。

便利なんだけどね・・・そこまで必要なのかな?

*****

さて、火曜日に通院して、次回は明日。

週に3回が2回に減った(^^;)

傷口の化膿は治まったようだ。

傷口が当たるので、しばらく付けずにいたコルセット。

先日は、一人電車とバスを乗り継いでの通院だったので、装着して出掛けたが、

あれ(^^;)大分痩せたはずが・・・戻った!?

入院中の食べられない状態から、徐々に食欲が戻り、ぺったんこだったお腹もふっくらしてきたような(^^;)

運動量が減っているので要注意である。


先週末で水泳生活が終わり、受験生としての道を歩み出した長男は、お茶碗を二回り小さくしたところである。

学校でも、給食のおかわりを止めたそうである。




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# by yomuyomuehon | 2019-07-18 14:41 | 知る

「芭蕉さん」

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さみだれを あつめて早し 最上川  by松尾芭蕉

先日、次男が小学校の書道の時間に、小筆で書いてきたのはこの一句。

今まさに最上川はこんな感じだろうか?

今年の梅雨はなんて梅雨らしいのだろう。

この所、陽光を浴びる事が無い。



この句は最初、「・・・あつめて涼し」だったそうだが、舟に乗って下ってみると、恐ろしいくらいの流れが速い。

そこで「・・・あつめて早し」と変えたそうなのだが、なるほど涼しと早しでは、見える景色も聞こえてくる音も違う。


さて、社会人になった年の夏、友達と二人、芭蕉の足跡を辿るような山形旅行をした。

閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声  

の舞台、立石寺にも行った。

蝉の声・・・何の蝉が鳴いていたか・・・とんと思い出せない。

娘と、この蝉はアブラゼミかミンミンゼミかニイニイゼミか、はたまたヒグラシかと考えてみた。

どの蝉に想定するかで、だいぶん印象が異なる。


芭蕉が彼の地を訪れた時期やらこの歌の雰囲気から、ニイニイゼミに軍配が上がっているそうだが、

私はヒグラシで想像してしまう。


前日あたりに急に思いついて二人で出掛け、現地で宿を取り、レンタカーで蔵王に入ったり、銀山温泉に行ったり・・・

たまたま山形花火大会の日で、河川敷に座ってお腹にどーん!と響く音と、首を真上に上げて見る、頭に降ってくる程の近さの大輪の花に、感動して二人で涙しながら宿まで歩いて帰った。

最上川の河川敷だとばかり思っていた記憶は間違えで、

文翔館(山形県旧県庁)近くの宿に泊ったことから、須川という川の河川敷だったようである。


そんなことを思い出しながら、「さみだれや・・・の句に、奥の細道を辿ってみようじゃないかと、子ども向けの奥の細道を探したところ、

芭蕉さん (講談社の創作絵本)

松尾 芭蕉,丸山 誠司,長谷川 櫂/講談社

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に出会った。

末娘は、一句一句声に出しては読み、解説を読んで、家族に説明をしてくれているところである。


夏草や 兵どもが ゆめの跡

には、兵って言うのは義経とか弁慶とかのことだと言うと、6年生になって歴史を習い始めた次男が飛びつく。



詩はリズムである。

声に出してみるのがいい。

特に俳句には五七五という独特のリズム感がある。

さらに季語をいれることから、目の前に日本固有の季節感たっぷりの情景が、音と臭いを伴って広がっていく気がする。






こちらも声に出して読むと面白い。

というか、黙読ではだめ。

子ども相手に一気に読んだ。

オチを知っている噺ながら、ゲラゲラ笑う娘である。

今の私にはこの本一冊音読するのは、かなりの体力を要する。

それでも、読んでいるこちらも面白くて、途中で止めることが出来なかったのである。


*****


さて、先週末から1日おきの通院が続いている。

ERの先生は忙しくて、入院中も一定の時間に受診することはなかったが、通院も待ち時間が長く、往復二時間かかるので1日がかりだ。

先日、初めての自分のレントゲン写真を見てびっくり。

背骨30cmに渡り、6本もの大きなボルトが入っている。


傷口の化膿は佳くなっているのだが、まだ来週も病院通いが続く。

さすがにこのまま主人に時間を割いてもらうのも・・・

来週からは電車とバスを乗り継いで行こうと思うのだが、

夕べから、どんな姿勢でいても、腰のあたりに激痛が走る。

退院してから感じたことのない痛みで、果たして来週自分で行くことが出来るかどうか心配。

ただ、車に乗っていても、その姿勢が辛く、腕で体を支えていることもあり、乗っているだけなのに、帰って来ると相当疲れてしまってぐったり。

それが続いた為に起きた痛みなのか?

筋肉痛ではなく、手術したあたりが痛いので心配である。


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# by yomuyomuehon | 2019-07-13 14:13 | ことばあそびの本

またまた検診の巻

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昨日の術後検診で、傷口内部の化膿は、細菌検査陰性で問題なしとのこと。


ERのベッドに横になり、主治医の先生が、

「痛いと思うけど、いいかな?」

「えっ!?」

「あっ、そうだそうだ!ダメだったね。局麻だって言ってたんだ。」

ということで、何カ所か局所麻酔をして施術。

「痛くない?」

「はい、大丈夫です」

背骨に響きますけど・・・かなりがりがりやってる感じがしますけど・・・

これ、麻酔しなくちゃ無理でしょ(^^;)

看護師さんも、何度も

「痛くない?」

って聞いてきたくらいだし(^^;)

「はい、おしまい。ゆっくり起きてね。」

先生が捨てたガーゼ類・・・真っ赤です(><)

ああ良かった、「痛みに弱いです!」って伝えておいて(^^;)


続いて脳のCTを撮って、抗生剤の点滴を投与。

「右利きですか?じゃあ左手にしましょう」

看護師さんじゃなく、新人らしき救命医の先生(?)が何度も刺すも、

救「これじゃないですよね?」

看「う~ん、違うね。こっち」

救「はい。・・・・う~ん入らないですねぇ」

その間、針が私の腕を出たり入ったり。

じーっと見ている私。

意外と痛くないものだけど・・・

救「大丈夫ですか?」

私「あっ、・・・はい・・・」

救「う~ん・・・無いなあ・・・」

看「代わるね」

救命医さんから看護師さんにバトンタッチ。

私「痛っ!」


看「じゃあ、右手に変えましょう」

看「やる?」

救「いえ、お願いします」

何度か針が出たり入ったりして、漸く成功。

私の血管も細かったのかな?


大学病院だから、新人さんも実践しないとだけど、いざ生身の体を相手にしたとき、「痛い」って言われちゃったら、引くよね(^^;)

逐次患者さんの痛みを共有していたら、精神がもたいないかもしれないが、患者に寄り添うDrが、今後も増えることを願う。

私の主治医の先生は、かなり優秀なDrとの話だが、物腰がかなりソフトでゆったり?ゆっくり?(^^;)していて、とてもやさしい。

「三度の飯より手術が好き」という自己PRからは想像できないお人柄である。



6月17日、産婦人科の父として知られるJ・マリオン・シムズ (J. Marion Sims)の銅像が、有色人種、特に黒人女性の奴隷に対して、麻酔なしに手術を施すなど、人体実験を行っていたとしてセントラルパークから撤去された。

という記事を何日か前に読んだ。

当時、実験台にされた女性を思うと、胸が締め付けられる。

今日の医学の進歩には、様々な犠牲が伴う。

私がこうして早いスピードで回復したのも、名医の先生の腕に依るものだが、その後ろにはさまざまな犠牲を伴った医学の歴史があることも忘れてはならない。


今回は、10時の予約だったのだが、待ち時間無しの10時に呼ばれて、スムーズに展開。

CTの結果は、先生が緊急オペに入ったとかで持ち越し。

まだ傷口のチェックもあって、またまた明日も通院である(^^;)

退院しても、そのあと色々あるもので、本当に主人に申し訳ない(><)


今回持っていった本は


これはいけなかった(><)

病院に持ってく本ではなかった。

歌人河野裕子さんの乳がん発見から10年の闘病の記録を、故人とご主人の永田和宏さんの短歌を交えて回想したものである。

読んでいると涙が出てきちゃって・・・・

「痛いの?」

って、また聞かれてしまいそう(^^;)

いやいやそうじゃなくて・・・この本読んでたら・・・なんて言ったものなら、

「なんでそんな本を病院に持ってくるわけ?」って呆れられてしまいそう。

これは一人の時に、ひっそりと読まなくてはいけない。

それも夜ではなく、明るい昼間に。

それもこんな鬱々した天気でないときに。

それより・・・

もうちょっと、佳くなってからにしようかな?(^^;)


と言う事で、今朝日新聞の「語るー人生の贈りもの」に寄せている関野吉晴さんの

を、夕べ読んでみた。

次男のために借りたものだが、本人は果たして読んだのか否か、定かでは無い。

次男はギリシャに興味を持っているようで、この所パルテノンなどの神殿や白壁の家々が密集する景観で知られるサントリーニ島に、行きたい行きたいと言っている。

「大人になって、自分のお金で、世界中のどこへでも冒険に行ったら良いんじゃない?若い時にしか出来ない旅をどんどんしなさい。」

長男が昨年読んでいた

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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は、小学生にはまだ難しいけど、グレートジャーニーならね!



そして、関野吉晴氏もまた、医師である。



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# by yomuyomuehon | 2019-07-09 14:13