人気ブログランキング |

絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2018年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

「まめまめくん」

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


読んであげるなら 6歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

まめまめくんは ちいさな ちいさな おとこのこ。

うまれたときから まめつぶ みたいに ちっちゃくて、

ママに ちいさな ちいさな ふくを ぬってもらった。

えっ、ベッドは どうしたって?

それは そのひの きぶんで きめた。

ちいさくても、まめまめくんは げんきでいっぱい。

 * * * * *

(以下、あらすじです)

洗面器の中で泳ぎを覚え、人形やロボットのおもちゃとレスリングもしたし、ブロックで岩登りもした。

何でも出来ると思っていたまめまめくん。

しかし、学校に行くことになって、自分がものすごく小さいことに気が付いたのだ。

まめまめくんは小さすぎて、学校では出来ない事だらけ。

遊ぶ友だちもいない。

先生は、まめまめくんの将来を心配した。

やがて、そんなまめまめくんも大人になった。

体は小さいままだけど、ちゃんと仕事もしているんだよ(^^)

*****

まめまめくんらしい、小さなかわいらしい絵本です。

描かれるまめまめくんの暮らしも、とても可愛らしい。

かわいいかわいいと言っていられない時期もやがてやって来ます。

それは、身長に限った事ではありません。

入学を控えたこの時期、言葉の発達の問題も、保護者の心配の一つです。

更に、どんなに周りからは問題ないと思われようが、些細な事で親は我が子を心配するものです。

完璧な人間なんているわけ無いのに、人と比べて、その優劣で一喜一憂してしまうもの。

子どものこととなれば尚更です。

この絵本に、親はイラストにも文章にも登場しません。

しかし、学校に入る前のまめまめくんが生き生きと暮らしている様子を見ると、あるままのまめまめくんを認め、たっぷりの愛情を注いでいたであろうと察します。


さて、幼稚園時の担任の先生から届いた年賀状に、

「いつでもあそびにきてね」とありました。

それを心のポケットにしまっておいたhaneちゃん。

昨日、練習がお休みだったhaneちゃん。

なかよしのYと、幼稚園に遊びにいく約束をしていたらしく、久しぶりに幼稚園に行って来ました。

内弁慶なhaneちゃんは、なかなか先生に近寄れない(^^;)

打ち解けるのに時間が掛かります。

すっかりお姉さんになった二人にびっくりした先生達が皆歓迎してくれて、もう一つの実家に帰って来た感じ。

やっぱりここが子育ての原点です(^^)

短い時間でしたが、子どもも親も何だかほっこり、いい時間を過ごして来ました。

帰りの車に中は、しずか~なhaneちゃん。

「haneちゃんは、○○幼稚園で良かったね」

「うん」

それしか答えず、黙っていました。

練習のあとは体も気持ちも興奮しているのか、なかなか寝ないのに、昨日の幼稚園の時のように、リビングでいつの間にか寝てしまいました。

9年間も通った幼稚園。

卒園してから1年近く経ちますが、まだ懐かしさを感じない(^^;)

つい先日までいた・・・そんな感じです。

やっぱり実家っぽい。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-31 09:30 | 愛のある絵本 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村


あれ~、こんな本予約したっけ?

と考えていたら、

なんと同じタイトルで別の本↓を予約したはずが、こちら↑が手配されていて・・・


そうよ、そうよ、こっち↑を予約したつもりだったのよ。

でも、間違えもいいもの(^^)

この本作家タナカカツキさんを検索していたら、面白いものに次々遭遇。

なかなか、自分で考えてこれ!と思うと、その道を外れても車道から歩道を歩いて、曲がっても見通しの良い道だったりする感じで、大きく逸れることはない。

それが、こういう事故(?)があると、いきなりヘリに乗せられて、はいぽいっ!って見知らぬ土地に下ろされたような、ちょっぴりこわいけれど、ドキドキわくわくしちゃう感じで、それはそれで面白い。


あいててて

タナカ カツキ/パルコ

undefined


読んであげるなら 4、5歳~(単純に楽しむなら!)

でも、本当に面白さが分かるのは高学年からだと思う!

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ひゅーん

ぼーるが とんできたよ

しょうねんに むかって とんできたー

はやく よけないと あたっちゃうー

あたっちゃう あたっちゃう

ぼーるを よけないと あたっちゃうよ―――― !

はやく よけてー!

あたっちゃうよー!

あたっちゃうよー!

あたった―――― !

パラパラ漫画っぽい感じです。

ぱらぱら漫画向けの紙で出来ているので、ぱらぱら出来ます。

が、微妙にずれていたり、少年が右ページ左ページへと移動している箇所もあって、ぱらぱら漫画として出来ているわけではありません。

この辺の工夫があったら良かったのに。。。。


さて、次に上からは柿が、左からは蚊が・・・

鈍感な少年は、蚊にもなかなか気付かないのです(><)

ようやく気付いて、頭をバチッ!

しかし、ぶ~んと逃げていく蚊(^^;)

かゆいかゆいかゆいかゆい・・・・

その後次々飛んでくるものが、まあ、あり得ないものばかりなのですが、

これらも見事命中しちゃうのです。

全くなんてこったい!

どうしてこうなるのっ?

こうして、少年は顔にたくさん怪我をしてしまったのですが、

この先がいい!


人間は立ち直れるんですね(^^)

痛い思いをたくさんした方が、強い人間になれるかもしれない。

今が辛くたって、時間が経てば、あああんなこともあったっけ、こんなこともあったっけ・・・そう思えるのかもしれませんね。



この本の作家、タナカカツキさんは、コップのフチ子さんの原案者。


そして、水景クリエーター天野尚さんに影響を受けて始めたネイチャーアクアリムの世界では、

なんと、水槽レイアウトの世界ランキング4位という実力者なんですって。


↓は、残念なことに、先週終わってしまった展覧会。




もう少し早く知っておきたかった・・・


と思ったら、こちらでも!・・・が、ちょっと遠いのよね(^^;)。。。




世界には、「世界水草レイアウトコンテスト」というものがあるらしいのです。

とても水槽の中とは思えません。




でね、行き着いた先のこのサイトが面白かったのです!「TABI LABO」


寄り道、脇道ほど、面白いものはない。

そう子どもに伝えられる親になりたい。


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-29 12:04 | おもしろ絵本 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

今日はいんやんくらぶの振り替え授業に行って来ました。

大阪から梅崎先生がお越しの日でしたので、久々に先生にお会いできると、ウキウキ気分で出掛けて行きました。

4月から中級クラスに通い、来年には師範が取れるかな?

家では、汁物は専ら陰陽重ね煮です。

う~ん、一食に少なくとも2品は重ね煮ですね。

簡単で、野菜をたくさん取れる!素晴らしい主婦の味方。

今日のお教室には、小さなお子さん連れのお母さんも居て、偉いなあ・・・おむつを取り替え、ああうんちが付いちゃった~(><)な~んてやってたあの頃が懐かしい。

大変だと思っていたあの時代もあっという間に過ぎ去り、今や別の問題が起きる頃。

さて今回は、「腸の弱りが万病の元」と、いかに腸内環境を整えることが大切か、現代人の腸は欧米化した食生活と、抗生物質や様々な化学物質によって、腸内環境が著しく悪くなっている事を勉強してきました。

かつて、ばりばりの仕事人だった若かりし頃、コンビニ生活を送っていた私の腸内環境は最悪でした。

よく病気になり、肌もぼろぼろ。

食生活がいかに大切か考えることもなく、薬に頼る日々。

悪化するニキビに、当時は稼いでおりましたから(^^;)、皮膚科や美容整形でのレーザー治療に頼り切っていたのです。

しかし、一時的に、表面的に治まっても、治ったわけではありませんから、少しするとまた肌が荒れるのです。

末端が冷えて冷えて仕方ありませんでした。

結婚して、なかなか子どもも授かれず、不妊治療に頼った事もありました。

諦めかけていた頃、漢方治療で体温を上げることが出来、運良く自然に長男を授かることになりましたが、sotaはやはりアレルギー体質でした。

母親の血液で出来るのですから当たり前です。

次男の前に、一度流産も経験しました。

その後は、食生活を変えたことや、食育に熱心な幼稚園に入ったこともあり、私の体は改善していきました。

10年前の食べ物で今の体は出来ていると、確か聞いたことがあります。

sotaは既に悪いものを出し切ったでしょうか。

うちの子達は、他の子ども達に比べると多分丈夫だと思います。

体を作るものは日々取り入れている食事です。

心を作るのは、この食事と毎日食する言葉だと思います。

・・・と言いながら、良い言葉を与えているとは言えない今の自分を反省(><)

親も人間なので、(・・・な~んて言い訳に過ぎませんが(^^;))ダメな面も多々あるわけで。。。。。

そんなダメな面を補ってくれるのが、良質な本ではないかと感じる今日この頃です。


さて、電車の中で本を読んでいる人、全く見かけませんね。

私にとっては最高の読書環境。

今日は今嵌まりに嵌まっているインガルス一家の物語から「プラム・クリークの土手で」持って行きました。

そして、電車の中で涙です。

インディアンとオオカミの大草原から、プラムが摘みきれないほどあるクリークの土手に越してきたインガルス一家。

馬二頭と引き替えた、洞穴の家に借り住まい中です。

しばらくして、出稼ぎに出たお父さんは、やがて採れるであろう小麦の出世払いで借り受けたお金で、製材やガラス窓を購入し、屋根裏部屋まである素晴らしい家を建てました。

そしてそこに、お母さんに内緒で購入していたオーブン付きの料理用のストーブを取り付けたお父さん。

翌日に引っ越しをした一家。

お母さんがそのストーブを見たときのやり取りが素敵すぎて・・・・


かあさんは、家の中にはいっていくと、じきに立ちどまってしまいました。あっと口をあけ、またとじます。やっと出るような声で、かあさんはいいました。「どうして、まあ!」

ローラとメアリーは、キャッ、キャッ、キャッと声をあげながらおどりまわり、キャリーも、何もわからないくせに、いっしょになってはしゃぎました。

「それ、かあさんのよ。・・・・・」

・・・・・・(途中省略)

「まあ、チャールズ、もったいない。こんなりっぱなものを!」かあさんはいいました。

とうさんはかあさんを抱きしめます。「心配することはないよ、キャロライン」

「あなたのなさることを、いままで何も心配したことなどありませんよ、チャールズ。でも、こんなりっぱな家を建てて、ガラス窓までもつけ、その上ストーブを買うなんて――あんまりぜいたくすぎて」かあさんはいいました。

「どんなことだって、ぜいたくすぎることなんてないさ、おまえのためなら」とうさんはいいます。「それに、費用のことは心配しないでいいんだ。それより、まあ、あのガラスごしに、うちの小麦畑を見てごらんよ」

けれど、ローラとメアリーは、料理用ストーブのそばに、かあさんを引っぱっていきました。かあさんは、ローラが指さしてみせるふたをとってみたり、メアリイが風口の仕組みをみせるのを見つめ、オーブンをながめました。

「なんてすてきなんでしょう。こんなりっぱな、きれいなオーブンじゃ、もったいなすぎて料理も出来ないような気がして」かあさんはいいました。

けれど、そうはいっても、かあさんは、ちゃんとストーブで食事のしたくをし、メアリイとローラは、明るく広々した部屋に、食卓をととのえました。

・・・(途中省略)・・・

「すばらしいな、こうやって暮らせるのは!」とうさんがいいました。


今の時代を生きる私たちは、モノがあることに慣れすぎて、あること・居ることの幸せを・感謝の念を実感せずに生きていないだろうか?

豊かさとは何なのか?読めば読むほど、考えさせられるのです。

学校の図書室にもあるこのシリーズ。

私が小学生の頃の本ですから(^^;)かなりふるいモノです。

全く動いた形跡がありません。

子ども達に是非読んで欲しいなと思います。

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-27 07:58 | 童話 高学年向け | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

ふるいせんろのかたすみで

チャールズ・キーピング/ロクリン社

undefined


読んであげるなら 7歳くらい~

かつての「たそがれえきのひとびと」が訳も新たに。


「たそがれえき」・・・う~ん、素敵な響きですが、子どもにはなかなか伝わらない表現なのでしょうか?

1983年に出版されたものなので、それほど昔でもない気が・・・・

もうふるい?(^^;)

こちらも比べて読んでみることにします。



この絵本、兎に角絵が素晴らしいのです。

表現が微細で、色がシックで美しい。

大人は好きな絵本ですね。



ロンドンの下町に生まれ、14歳で印刷所見習いとして働いていたキーピングが描くのは、下町の貧しい人びと。

今はもう使われなくなった線路のそばの、古ぼけた6軒の長屋に暮らす老人達のお話です。

一番目の家に住むのは、きれい好き・こども好きのアデレードおばさん。

二番目には、世の中の色んな事に腹を立てているウィリアムおじさん。

三番目には、料理好きのアダおばさんと、一匹の金魚をかわいがるエマおばさん。

四番目には、昔船乗りで、今はぼうっと外を眺めるだけのハリーおじさん。

五番目には、ケチで一日中お金ばかり数えているケチケチおじさんと、おしゃれが大好きなのにおじさんがお金をくれないので何も買えないケチケチおばさん。

ケチケチさんっていうのは、あだ名です。

そして六番目には、自転車屋を営む、かつて自転車レースの選手だったアーネストおじさんと、おいのピーターが住んでいました。

線路長屋の人たちは、毎週お金を出し合ってサッカーくじを1枚買っていたのですが、

ある朝大きな封筒が届き、中に入っていたのは、なんととんでもない金額の小切手。

くじが大当たりしたのです。

さあ、貧しかった人たちの暮らしはどう変わったでしょうね?


大金が手に入ると、人は変わってしまうのでしょうか?

私は宝くじとかを買ったことがないので、当たったら?な~んて夢を見ることはありませんが、

くじは、この夢を買っているのでしょう。

当たったなんて人、まわりで聞いたことがない。

・・・でも、誰かに当たっているわけですね(^^;)

私の知らない誰かに。

こちら↓は、1976年ケイト・グリナウェイ賞を取った作品

チャーリーとシャーロットときんいろのカナリア

チャールズ キーピング/ロクリン社

undefined



キーピングの絵本とローラ_e0160269_12053325.jpg

最近haneちゃんが読んでいた本

森山京さんがお亡くなりになって、森山さんの本で読んでいなかったものを勧めました。

私が今ど嵌まりしているのがこちら↓

大きな森の小さな家 ―インガルス一家の物語〈1〉 (福音館文庫 物語)

ローラ インガルス ワイルダー/福音館書店

undefined


プラム・クリークの土手で―インガルス一家の物語〈3〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

undefined


シルバー・レイクの岸辺で―インガルス一家の物語〈4〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

undefined


農場の少年―インガルス一家の物語〈5〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス ワイルダー/福音館書店

undefined




前回紹介した↓から

小さな家のローラ

ローラ・インガルス・ワイルダー/朝日出版社

undefined


こどもの頃、NHKの実写版を懐かしく思い、小学生の時ぶりに読んでいます。

そうしたら、面白い!

頼もしく逞しいお父さん。

何でも作っちゃうやさしいお母さん。

恐がりのお姉ちゃんメアリー。

好奇心いっぱいで、勇敢なローラ。

妹のキャリー。

100年前の開拓時代の北アメリカの森や大草原を舞台に、自然の驚異にさらされながらもたくましく生きる一家の物語で、作者ローラ・インガルス・ワイルダーの半自叙伝的小説です

丸太を組み立てて家を建て、命がけで井戸を掘り、パンやバターやソーセージを作り……と、生活に必要なもののすべてを、自分たちの手で作り出していきます。

現代の私たちの生活では考えられない生活環境ではありますが、心の豊かさを感じずにはいられないのです。

一体どちらが豊かなのか?

自然との共存・厳しくも美しい自然・家族の愛・人との交わり・協力・・・便利な暮らしを得た代わりに、現代の私たちが失ったものがここにはたくさん描かれています。
 
物質的にも、精神的にも、本当に必要なものは一体何なのか?

考えさせられる。

haneちゃんはきっといつか読むだろうから、全巻揃えておくとしよう!

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-25 12:39 | ほのぼの絵本 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

おれは勉強がきらいだ!と断言するtaichi

宿題が終わっていなけりゃ学校に行けないくせに、ギリギリまでやらない。

練習が長くキツい月曜日と水曜日に限っては、特にそうなる。

どうも精神的に余裕がなくなるようで、練習前には絶対に手を付けない。

学校から帰ってきて、遊びに行かないとなると、ぎりぎりまで漫画を読んでいる。

何度も何度も同じ漫画読んでいる。

だから、かなり細かい描写も台詞も、正確に覚えているらしい。

ワンピースのテストがあったら、きっと満点だ、と思う(^^;)

そして練習から帰って来て、ご飯を食べて・・・この時点で10時前。

早くお風呂入って寝ないと!と言うと、

「宿題やる!」

「えーっ、これから?」

11時近くにふらふらになって就寝。

と、毎回こんな具合。

宿題ならば、やることが決まっているので、やれば終わる。

問題は、自主勉強が宿題の時。

自主勉強の宿題とはいかに?

三年生から始まる自主勉強の宿題。

sotaが3年生の時、自主勉ノートは始めの1ページで終わっていた。

担任の先生曰く、

「自主勉強とは、その通り自主勉強なので、宿題にするつもりはないんです」

偉い!と思ったが、

中学生になって、二学期半ばまでそのままで来ちゃったsotaの成績は、やっぱりよろしくなかった(^^;)

何をやったらいい?と聞くtaichiに、あれは?これは?と勧めるも、

ああだこうだと文句に始まり、やがて荒れ始めるtaichi。

「自主勉なんだからいいじゃん。やりたくない人はやらなくても。」

「それじゃあだめなのっ!」

「じゃあ、やればいいんじゃないですか?」

このやり取りを、何度繰り返した事だろう。

それが先先週、朝早く起きたものの、そのまま暖房の前でごろごろ・・・漫画を読み始め・・・

通学班の集合時間にも間に合わず、

なんと、初めての遅刻。

これには母さん、大激怒。

烈火のごとく怒ったのである。

二学期末、4年生まで皆勤賞で来たのが発熱で崩れ、それまで皆勤賞じゃなくなっちゃうよと、おだておだててきたのが通じなくなったのは大きい。

その後、宿題を練習前に終わらせていっているtaichiだが、果たしていつまで続くやら。

週末には読書50ページ以上という宿題も出る。

いつも、読んだというが、漫画以外を読んでいる様子はない。

きっと適当に記録していっているに違いない。

そんなtaichにこの本を勧めたら、面白かったと言い、どんなお話だったか聞くと、登場人物の名前も地名も細かく説明し始めた。

これには母さんびっくり!

なんだ、ちゃんと読めるんだ(^^;)ちょっと安心。

そしてhaneちゃんに、面白いから読んでみろ!と言う。

漢字が多すぎて、表現も難しくてちんぷんかんぷん。

絵本と言えども小学校高学年向けなので、1ページ目にて閉じたhaneちゃんである。

楽しいと思える本に出会えれば、読むんだね(^^)

サリー・ジョーンズの伝説 (世界傑作童話シリーズ)

ヤコブ・ヴェゲリウス/福音館書店

undefined

小学4年生以上向け

絵本である。

絵本ではあるが、出てくる言葉は難しいので、読み聞かせするにしても低学年以下には難しい。


物語は今から100年前、熱帯のあらしの夜に始まる。

アフリカの熱帯雨林の奥深くに生まれたゴリラの赤ちゃん。

星一つ瞬かない真っ暗な夜に生まれたこの子は、数々の不幸に見舞われるだろうと予言された。

その通り、このゴリラの女の子は不幸に不幸を重ねる人生(?)を歩むことになる。

まずは密漁者に捕らえられ、競りに掛けられた。

象牙商人に買われ、ケチな商人に人間の赤ん坊と偽らされてトルコへ。

偽造パスポートには、ジャングルで行方不明になった宣教師夫妻の娘サリー・ジョーンズと記されていた。

これでもか、これでもか、と不幸な運命がサリー・ジョーンズを襲う。

偽りの愛情を信頼し、泥棒に育て上げられ、裏切られ、動物園に送られ、サーカスに売られ、魔術師の助手となり・・・・

その状況の中で、サリーは強く賢いゴリラに成長していった。

その賢さは、時にサリーを窮地から救い出す事も可能にした。

どんなに暗く辛い人生(?)でも、いつかは夜が明ける。

最終的には、やっぱり児童書、結末にホットするのである。

絵本としてはあり得ないボリューム、106ページ。

最後まで読んで、あれ?サリーって確か女の子だったよね?

そうそう、ゴリラの女の子!

逞しすぎる精神力と運動能力と、見た目。

つい、あれ?っと確認したくなるのである。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-24 11:05 | 童話 高学年向け | Comments(0)

ああこんな時・・・

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

夕べのスイミングへは、タクシーかバスで、と思って吹雪の駅で待つこと50分。

待てど暮らせど来ないバス。

1番前に並ぶおじさんがしびれを切らし、バス会社へ電話するも、走っているけれどどの辺りかわからないと(><)

時刻通りはないだろうと思っていたものの、まさか定刻から45分経っても来ないとは・・・・

子どもたちも限界。私も限界。

今日はもうお休みしよう!と家に帰り、玄関前の雪かきをしてくれて、そしてまたまた雪遊びを始めた子どもたち。

やがて、家に戻ってから20分後に駅に到着したバスが見えたのでした。

タクシー会社にも何度も電話したけれどつながらず、バスを待つ間に駅のタクシー乗り場に来たのはたったの2台。

sotaは日曜日まで3日間スキー合宿だったので、練習を長いこと休んじゃったわ(><)

taichiも、個人でのJO出場まであと少し。

スパートかけたい時期なのに・・・

まあ、年に一回あるかないかの大雪。

雪遊びを堪能するのも、子ども時代にしか出来ない事のだけれど・・・

いつまでも雪遊びさせておかないで、もっと早く出とけば良かったかな。。。。。


さて、今朝は小中学校共、朝から通常授業ということで、雪の中出掛けて行った子どもたち。

sotaには、バスで行ったらどうか?

親の車で行く子はOKで、バスは×っておかしくない?

学校に行くことが大事なんだから、バスで行ってもいいと思うけど・・・

なんだかんだ話していると、送ってくださると近所の友達のお父さん。

あら、ラッキー!

でも、帰りは徒歩だね。

早く帰ってこないと、また練習に間にあわないぞ~(^^;)


そして私は、小学生組の後ろから雪を踏み踏み見守り登校。

子どもたちの足元を見ると、皆普通の長靴。

滅多に降らない雪。

すぐに大きくなる子どもの足。

スノウブーツは持って無いわよね(^^;)

うちの子達は、それぞれ上の子のお下がりがあったので、ラッキー。

案の定、積もる雪のなかをわざわざ歩く子どもたち。

長靴たって、長いと下駄箱に入らないので、皆短いもの。

だから、もちろん、雪が中に入っちゃう(^^;)

冷たい、冷たいと信号待ちで長靴を脱いで振るのですが、片足で立っていられず、あら足着いちゃった(^^;)

その足についた雪を払ってあげて、手をかして・・・まあ、こうなるよね。

雪国の子たちはこれが日常茶飯事だもんね、大変よね~。

ああ、まだだれも足つけてないあそこに飛びこみたいっ!と、taichiは衝動を押さえきれないが、さすがに4年生、堪えたか(^^;)

って、君は今朝はめずらしく朝はや~く起きて、まだ暗い外へ飛び出し、さっき雪遊びをしてきたでしょう!

「学校行ったら雪合戦じゃない?今から遊んでたら、替えが足りなくなるよ」

「今日は校庭だめだよ。ぬかるんじゃうからって」

「えーっ、こんな日にやらなくて、いつやるんだろうね」

どうか、1,2時間目くらい、雪遊びを存分にやらせてやってほしいですね。

それが出来ないなら、わざわざこんな日に登校させなくたっていいのに・・・

な~んていうと、お仕事でうちをあける保護者に怒られちゃうか(^^;)

雪遊びに興じてて、車が突っ込んできても気がつかなくちゃ大変!と、学校近くまで送ったけれど、意外と遊ばず進むのね(^^;)

なんだ、みんなもっと弾けているのか思ったのに・・・ちょっぴり残念↓

子どもたちと別れ、帰路に着くと、

「おはようございま~す」とsotaの昨年の担任I先生。

「あっ、先生、おはようございます。大雪になっちゃって、大変ですね。」

「もう、5時半に出てきたのに、こんな時間になっちゃって~」と大分お疲れのご様子。

この時点で8時前。

「あらら~、おつかれさまです(><)」

大雪を喜ぶ子どもたちと、雪の中仕事に向かう先生。

いつもならば、駅前の小学校だからなんてことない登校も、大変な一日。

まだ火曜日です(^^;)

それにしても、どこもかしこも真っ白。

どこかの森に迷い込んでしまったかのよう。


ああこんな時・・・_e0160269_14013971.jpg





ああこんな時・・・_e0160269_14022992.jpg

道を通る車の数は大分少ない。

思わず、「けいてぃー、たのみます!」って心の中で叫んじゃいました。


読んであげるなら 5、6歳~

じぇおぽりすの町に雪が降り始め、やがて真っ白になって行く様子。

まさに昨日のあっという間の出来事でした。

絵本の中のお話だと楽しいのだけれど、今夜の練習への送迎を考えると、笑えない。

こんな素敵な絵本を、まだ紹介していなかったらしい(^^;)

以下は、以前「この本だいすきの会」の支部通信に載せたもの 


「はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー」はきゃたぴらのついている赤い立派なトラクター。部品を付け替えるとブルドーザーに、ハート型の雪かきを着けると除雪車になる事も出来ます。じぇおぽりすという町のお役所、道路管理部で働いています。


雪が降り、けいてぃーが除雪機を着け待機していると、ある朝雨が雪になり、やがて大雪に。とうとうけいてぃーの出番がやって来ました。じぇおぽりすの町はすっかり雪の下に隠れてしまったのです。雪を掻き分け進むけいてぃー。警察の署長さんも郵便やさんも、電話局と電力会社の人たちも皆、けいてぃーに「たのみます!」「よろしい。わたしについていらっしゃい」と頼もしいけいてぃー。


雪が徐々に深くなっていく様子や、けいてぃーの活躍によって、町が雪の下から徐々に顔を出す様子が、リズミカルに、そして鮮やかに描き出されています。雪をかぶる前の町の地図と、雪の中に現れたじぇおぽりすの町を比較したり、けいてぃーが除雪した道を指で辿るのも楽しいです。所狭しと描かれた数々の働く車図鑑も、車好きの子どもにはたまらないものでしょう。


段々雪深くなるのを、電柱が雪の中に埋もれていく事で表現した場面が、文章の周りの枠として使われているのですが、文章だけを読んでいるとなかなか気付かないものです。


是非、バートンの素晴らしい絵を味わってみませんか?


今回はたった三人の例会でしたが、「幾つになっても楽しめる絵本だね」と、この本の絵をかなり長いこと堪能して終了時刻を30分も過ぎてしまったほど程、この絵本の絵には見応えがあります。


ちょうど一年前、この絵本の素晴らしさを三人で語り尽くしたことがありました。


それまでは、そこまで素敵な本だとは思っていなかったのですが、絵の細かいところまで三人で見て見て見て、聞いて読んで、あらためてバートンの絵本の素晴らしさに気付かされたのでした。


ああ、うちの前の道(駅前なのに交通量がそれほどない。。。)にもけいてぃー来てくれないかしら?


な~んて思いつつ、雪かきに精を出した朝でした。


明日の筋肉痛が怖い(><)


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-23 14:36 | 冬の本 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

明日は読み聞かせがあるのかな?ないのかな?と、昨日から何度もお天気アプリを確認しちゃった私。

昨日はあんなに暖かだったのに・・・窓の外はもう真っ白です。

朝方は寒かったものの、曇天で、インフルが猛威を振るう教室の窓を半分開けての、冷たい空気の中で読んでまいりました。

先週は大失敗をしちゃったので、今回は念入りに準備を!

私が読んだのはこちら↓
 
読んであげるなら 6、7歳~

(以下、あらすじです)

学問の神様、菅原道真公を祀ってあるのが天満宮。

毎月二十五日が天満宮の縁日で、

新年初のお参りを、初天神と言うそうです。

この落語は、初天神をめぐるユーモアあふれる親子のやり取りを書いたもの。

ここかしこに笑いがちりばめられています。


この絵本、落語調に語れるように、うまく書かれておりまして・・・・

もちろんわたくしも、落語家になったつもりで、練習いたしまして、本番に臨んだのであります。

↓出囃子、拝借いたしました。

気分を盛り上げるために、まずは出囃子をおかけくださいな。





昨日この絵本の練習をしておりますと、気分的にたこを揚げたくなりまして、暖かいので外であそぼう!あそぼう!と言い出したhaneちゃんと、

スーパーのビニル袋で凧を作りまして、公園に向ったのでありました。


1月、6年生への読み聞かせ_e0160269_14573887.jpg
凧に蛸を描くhaneちゃん(^^;)



1月、6年生への読み聞かせ_e0160269_14590045.jpg
小山のてっぺんで凧揚げに興じるhaneちゃん。

小さすぎて分かりにくい?(^^;)

でも、あがりましたよ~。

やっぱり凧は大きいのにかぎりますよ。

糸巻きは料理用のでしたけど・・・・糸巻きも大きいのにかぎりますよ。

糸も長くなくっちゃねえ。

子どものをとって楽しむ父ちゃんの気持ち・・・よ~くよく分かります。


スーパーの袋で作る凧の作り方はこちら↓

スーパーのレジぶくろでつくるほねなしカイト (かがくのとも傑作集 わいわいあそび)

蒲倉 一郎,石森 愛彦/福音館書店

undefined


スーパーの袋!?と侮ることなかれ!これがなかなか揚がっちゃうんですからね。

さて、以前の紹介した落語絵本はこちらから↓


なかなか6年生になりますと、おかしなお話でも笑ってくれないもので・・・

しかし今朝はちがいましたよ~

子ども達も先生も、ところどころでくすくすどころか、声を上げての大笑い。

笑って楽しい一日の始まりを迎えますと、インフルエンザも吹き飛んでいくような気がいたします。

どうやらこのクラスにも何人か出ているようでして・・・ああ、こわいこわい。


それにしても、積もっちゃいましたよ~(><)

今朝、読み聞かせに入る前、

私:「いやあ、今朝はさむいねぇ。本当に降るね」

Mさん:「そうだねぇ」

私は、夜の子ども達の水泳への送迎がどうなるものかと不安なところへ、

Mさん:「でもさ、楽しみでしょ?わくわくしちゃうよね?」


う~ん、確かに・・・以前の私はそうでしたよ(^^;)

何しろうちの側にはこの小山がある!

そり滑りには格好の山が!

そして近くには天然温泉の露天風呂がある。

雪遊びの次は雪見風呂!となるのですが、

これが練習のない日曜日のことなら、子どもと一緒に遊びまくるんだけどなあ。。。。。

そして子ども達・・・学校から帰ってきたら、ウェアないけど、びしょびしょになって遊ぶんだろうな(^^;)


いやあ、こんなMさん、私は大好きです。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-22 15:25 | 冬の本 | Comments(2)

小粋な絵本たち

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

火曜日は、昼読み担当でした。

インフルエンザが猛威を振るいはじめ、学級閉鎖も出始めた今週。

子ども達に向かって本を読むのは、怖いです(^^;)

集まった子ども達も、殆どがマスク着用です。

私も失礼して、マスク着用のまま読ませていただきます。

そして読んだのが、

読んであげるなら 6歳くらい~

巷を騒がせた角界の不祥事によって、普段相撲を見ない子も、相撲を知ったかしら?

「日馬富士が暴力ふるって 首になったんだよね~」だって(^^;)

読むときは、しりとり形式のお話になっているので、語尾を強調しないとね。

「しりとりは分かるかな?せきとりって知ってる?」

ぽかーんとしている男の子。

「例えば、きつね→ねこ→こま→まり・・・みたいなの。関取はお相撲さんのこと」

「ああ!」

「この絵本は、お相撲さんのことがしりとりになっているお話です」

なかなか上手に韻を踏んでいて、リズミカルで楽しいお話。

サトシンさんの個性的で強烈な関取の顔も、子ども達に大受けです。

続いて、

しんせつなともだち

方 軼羣/福音館書店

undefined


一年生の読み聞かせで、惜しくももれてしまったこのお話。

「せきとりしりとり」に何の関係もありませんが、心温まるお話も読まなくちゃね。

この絵本は、10年前のブログを始めた月に紹介したものです。


寒い時にはやっぱりお風呂だよね!って事で読もうと思った

おふろだいすき (日本傑作絵本シリーズ)

松岡 享子/福音館書店

undefined


でも、これを読むには時間がたりない。。。。。

インフルエンザがはやり始めた今、う~んこちらを選択。


「大分、インフルが流行ってるね。みんなは大丈夫?今日は、みんなが風邪を引いちゃったときのおまじないを教えます。よ~く覚えていってね。」

くませんせいが登場すると、子ども達から驚きの声。

くませんせいがクマ式の直し方をけんに教えてくれて、それを実践したけんの調子が少しずつ良くなるたび、にこっとする子ども達。

なんてピュアなのかしら?(^^)


読み終えると、「ああ、おもしろかった~!」との声。

読み聞かせ冥利に尽きます。

詳しい内容はこちら↓から



さて、最近出会った小粋な絵本をご紹介。

アンリくん、パリへ行く (P-Vine Books)

ソール・バス,レオノール・クライン/スペースシャワーネットワーク

undefined


「ぼりぼりにゃんこ」には、やられたっ!て感じ。

パパとじゃれてて、パパの腕とかなめちゃうhaneちゃんを連想させます(^^;)

まったく子どもって信じられない。

足までなめちゃったりするのですから。

さすがにtaichiはやらない。

親の、それもパパの体をなめちゃう位の低年齢な子には、この話の面白さは伝わらないはず。

sotaに勧めたら、くだらなすぎるって笑っていました(^^)

一見、小さい子向きのような絵本が本当に小さい子向きなのかというと、実はそうではないこと、よくあります。

これなんて、幼児向きじゃないと思いますもの。

今その状態の子には、何が面白いのかわからない。

だって、自分がまさにその状態ですからね。


「アンリくん、パリへいく」はユナイテッド航空や味の素など、有名企業の企業マークを生み出した伝説のグラフィックデザイナー、ソール・バスが遺した唯一の絵本。

それを、あの暮しの手帖元編集長の松浦弥太郎さんが日本語訳しちゃっているのです。



 




ね、おしゃれでしょ?

文字が躍る絵本って結構ありますが、文字が邪魔しちゃっている感じというか、暑苦しい感じが出ちゃうものも多くて、

日本語にしたときに生じる違和感なのか?

でも、この絵本は違います。

さすが、松浦さん!

アートブックって感じなので、大人向けでしょうか?

こういう本が家に常備してあると、子どものセンスも磨かれるのかしら?


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-20 11:35 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)

今朝は新年初の読み聞かせ。

今日は1年生だったな。

間違っていないよね?

と、学校へ着いた途端ノートを確認。

あやや。。。。。

やってしまった(><)

すっかり全く勘違いしていた私。

6年生だった・・・ではなくて、

私が二冊読むことになっていたのだ。

まずいっ!!!

持ってきていない。

あちゃー、新年早々やってしまったぁ。

図書室へ駆け込むも、そうよねぇ、無いわよねぇ(^^;)

読み聞かせメンバーに会って早々、「すみませんっ!!!」

新年の挨拶からじゃなく、謝罪に始まってしまった。

4クラスで同時に同じ本を読む。

他のクラスでこの本を読む方にお願いして、私の担当クラスでも読んでいただき、事なきを得た。

私が読んだこの本↓は、

マイブックを持っているので、持ってるから大丈夫。

図書館で探す必要なし!と、すっかり安心して、私が読むのはこっちだけと思い込んでしまっていたのだ。

全くなんて事だ。

思い込みほどこわいものはない。


昨日も息子達の大会で、精神的に疲れ切っていて、全く読み聞かせに気持ちが向いていなかった。

週末の度に、特にJOC前のカウントダウンが始まるこの二ヶ月は、週末に何歳か年をとった気がするほど、神経が擦りきれる思いだ。

sotaもようやく区切りの大台を切り(それでもまだまだだけれど)、ほんのちょっぴりホッとして、

taichiがメンバーの一人のメドレーリレーで、全国レベルの大会新記録を出し、今大会の目標だったライバルとの100m対決に辛勝し、めちゃくちゃ疲れ切った。

泳いでいるのは子ども達だというのに。。。私が疲れた(^^;)

そしてまた今週末に、taichiは個人での出場を目指すブレストでタイムアップを、そしてライバルとの対決を控える。

全く学校どころではないのは、子どもだけでないのが情けない(^^;)

まだ1年生のhaneちゃんを思うと、あと何年続く?この暮らし。

先を考えると、疲れるわあ。。。。

全くねぇ、親がこんなでどうする?


体操の白井健三くんが言っている。

「自分を信じて。

自分がやれると思えたらなんでもできる。

周りに流されずに思っていることを最優先でやってほしい。

親や指導者も無理だとはいわないであげて欲しい。」と。


さて、「十二支のはじまり」にはいくつかの本があり、大筋は同じだが、微妙に違う箇所もある。

それぞれの動物の特徴を丁寧に捉えているのは、

十二支のはじまり (日本の民話えほん)

岩崎 京子/教育画劇

undefined



の方かなとも思うが、絵の好みもあるだろう。

語り口はどれも民話っぽくて、小さな子に読むにはどれも遜色ない。

干支によって、性格もそんな気がしなくもない?

亥年のtaichi

寅年のhaneちゃん

酉年の私

申年は、う~ん何とも微妙なsota

しつこさでは理解出来るが、巳年はお金が貯まるというパパは?う~ん微妙である。


一方、「ゆきのひ」は、何度見ても美しい本だ。

みんなは何どしか?今年は何年か聞いた後で、騒がしくなった子ども達も、

この本を広げると、静かになり、その美しさに目を奪われていたようだった。


さて、つかの間の喪失感を味わっている私。

バッテリー (角川文庫)

あさの あつこ/KADOKAWA/角川書店

undefined


の3巻まで読み進め、しばらく他の本に浮気していたのだが、この週末4、5巻を読み終えてしまった。

実はまだ終わらせたくない、何だか息子が遠くに行ってしまいそうな感じがして、ちょっとお休みしていたのだ。

また読み始めたら、先へ先へと急いでしまって。。。。。


大谷翔平の160キロを超える球を受け止めるキャッチャーって、怖くないのだろうか?

見えるのかな?

そりゃあ、見えなきゃ捕れないよね?

受け止めるのって、すごい力要るよね?

どの位後ろにはじき飛ばされる感じなのかな?

ピッチャーは、特に大谷ほどの選手はかなり騒がれるけど、その球を受けるキャッチャーってのも、かなりすごいよね。

今まで、キャッチャーに意識していなかった自分に気が付いたのである。


児童書だけあって、キャラ立ちがはっきりしているので、弱虫ペダルのキャラクターがリンクする。

横手の三年生ショート瑞垣の台詞に、箱根学園の荒木田の声が被る。

巧は今泉っぽいし、𠮷貞は鳴子。

海音寺は金城だし、門脇は福富だね。

でもやっぱりアニメになってほしくはない。

アニメになった途端、薄っぺらいものになる。

子ども達には、時間を掛けて読んで、一緒に成長して欲しいなあと思う。

この世の主人公は自分。

そう思うのは何歳までか?

きっとこの「バッテリー」に出てくる年頃ではないか?

自分と他人の違いを意識し、人の気持ちというものを知って思いやって、人間的に成長する時期。

それは自分の内なるエネルギーの爆発を押さえられない時期でもあり、あらゆる意味で暴力的な時期でもある。

中学生にしては大人びてない?と思わなくもないが、息子はもうこんな時期なのかと改めて、見上げるようになって、声もパパと変わらないほどに低くなった息子を遠くに感じるのである。

この母から生まれてきたのに、こんなでっかくなっちゃって。

間もなく小学校を卒業して一年が経つ。


にほんブログ村

(以下、あらすじです)

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-15 14:42 | 秋の本 | Comments(0)
押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

水泳の大会に始まり、水泳の大会に終わった冬休み。

今朝から登校した子ども達が居ない家は、なんて静かなのでしょう(^^)

たった2週間ほどの休みの始まり・・・クリスマスの頃が、かなり昔のような気がします。


12月23日の大会前の2週間、専門のバタフライから逃げていたhaneちゃん。

泣いてわめいて嫌がって、全く泳がなかったのが3日間。

半ちゃんが1、2回。

連絡の行き違いから休みになってしまった前々日。

バタフライを1日しか泳がずに望んだ大会は、あ~あ・・・ちゃんと練習しておけば優勝していたかもしれず。。。。

これにはhaneちゃん、ちょっと反省。

しかしながら、はじめての冬休みの練習は、彼女の想像を超えるキツさで、またまたごねて、泣いて、の大荒れで(^^;)

母は疲れました(><)


この間、合宿に参加していたtaichiが30日の晩に帰宅。

そして発熱(><)

sotaとhaneちゃんと私で大掃除をする中、一人布団の中で冬眠中のクマのように、長いこと寝入っていたtaichi。

合宿の疲れを振り払うべく、30日の晩からひたすら寝て寝て寝て・・・・年を越したのでした。


元日、解熱したtaichiと家族全員で、初走り。

・・・が、taichiは途中棄権。


でもまあ、どうにか回復したようなので、主人の実家へ。

二日には、恒例の神田明神へ初詣。

そしてsotaとtaichiが胸躍らせるこちらへ↓



ああやっと、冬休みが終わった~(^^;)_e0160269_14050627.jpg


ああやっと、冬休みが終わった~(^^;)_e0160269_14070334.jpg

新宿小田急にある”MARVEL”ショップ



人混みが大嫌いのtaichiは、しばらくして不機嫌になり、結局何も購入せず、あっという間に主人の実家へ。

私にしたら、久々の新宿も、駅で終了(^^;)

若い頃は都会が、街が大好きだった私も、いまや都心には全く興味なし。

この新宿で、かつていくつの夜を明かした事でしょう。

若いって、すごい。。。。

ああ、考えるだけでも疲れます。。。。すっかりおばあちゃんになってしまいました。

山で薪を割って、暖炉のと本に囲まれてすごしたいと思う今日この頃。

そんな私に、お友達のyokoちゃんが紹介してくれたのが、田淵義男さんの生き方。

彼の著書を読んで、う~ん、まだそこまでの覚悟は出来てないけれど・・・・素敵かも♪

翌日からの一日二回練習に備え、主人の家を後にするも、三日は私の実家での新年会。

途中練習に抜ける息子達と送迎の主人。

女ばかりの新年会は、相変わらずやかましい(^^;)

主人と出会った後に生まれた姪も、今年20歳。

やれやれ年をとるはずです。


3日の練習はかなりハードだったらしく、まだ咳が出ているtaichiには相当キツかったらしい。

そして4日。

しばらくなかった練習したくない病を、またしても発症。

コーチを呼んで、新年の挨拶もせず(すみません。。。。)車から抱きかかえて連れて行ってもらった次第。

ああ、情けない。

24日の年末の大会ではベストを更新し、個人でのJO出場までまた一歩近づいたというのに、全くいつになったら君は大人になるのかしら?

そして昨日の大会の予選。

おいおい!泣いて練習サボってるから!

とヤキモキする父母。

「まだ勝負水着着てないし!」というtaichiは、結局初の試合を優勝で飾ったのでした。

と言っても、いつもtaichiの前を泳ぐライバルの3人の内一人はエントリーしていなくて、二人は欠場だったのですが(^^;)

合宿でも一緒だったライバルとの対決は、来週の大会へ持ち越し。

これからは、春のJOに向け、毎週のように大会が続きます。

一方、この前日に試合だったsotaは、良い感じで泳いでいたのに、タッチであり得ない流し方をしちゃったらしく(><)まさかの撃沈。

年末の大会では久々のベスト更新だったのに。。。。。

全くうちの子ども達ってどうして?

速い子の親がうらやましい。
 

さて、目の前でコーチに抱きかかられて連行されたtaichiを涙目で見ていたhaneちゃんは、それだけは嫌だと思ったようです。

年末年始4日も休みがあったhaneちゃんは、上のクラスとの合同練習だった年末は、1年生としてはキツかったらしく、休み明けの練習の土曜日の朝練は、泣くのを無理矢理車に乗せたのですが、観念して下りたのでした。

そんな感じの、こちらも水泳に振り回された冬休みが、やっと終了。

私はたまりに溜まった仕事を片付けなくてはならないのです。

が、そう言えばブログを全く更新していないことに気付いた今日(^^;)


この休みの間私が読んだのは、

「蜜蜂と遠雷」は面白かった。これはYAではないかと思います。

音楽(ピアノコンクール)をめぐる、青春物語です。

かなり長いけど。。。。

中学生でも面白いと思います。

二回目に、色々出てくるコンクールの課題曲を流しながら読んでみました。

でもその課題曲は一曲数十分というものもあるので、さわりだけしか聞いてない曲も多いのですが、ピアノの音色って良いな。


そう言えば、haneちゃんは、年末にピアノもいやだ!と言いだし、最後の練習をサボりました(^^;)

ちょっと練習すれば結構弾けちゃうのに、全く練習しないので、当然行くのがつらくなるのです。

どうにかうまく彼女の闘争心に火を着けるとうまくいくのですが、何しろ三人のうちで一番の頑固者。

母と娘は衝突も激しく(^^;)いやはや難しい。

寝る前の、お互い静かに本を読んでいる一時が一番穏やかな時間です。

そしてこの冬、haneちゃんはひたすら本を読み、なんと40冊を越えました。

うちはTVが着かないからね(^^;)

本を読むしかないのかも。。。。。


「古事記」は、神様の名前のカタカナが難しいのですが、児童書だけあって分かりやすく書かれています。

これを読んだ後、もう一度こちら↓

を読み返してみようと思いました。

この話は古事記を下敷きにした、学園異能ファンタジーなのですから。


それから、小学生以来です、「小さな家のローラ」・・・私がかつて読んだのは「大草原の小さな家」

大草原の小さな家 ―インガルス一家の物語〈2〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス・ワイルダー/福音館書店

undefined


生きるための暮らしぶりが、とても美しく楽しく描かれています。

福音館版も、もう一度読みたくなりました。

安野さんの方は、挿絵が多く、字数も少ないので、始めてこの物語に出会う中学年にぴったりです♪



さて、冬休み鼻風邪に始まり、鼻風邪に終わった私。

二回とも息子達のお弁当をどうにか作り、それぞれ連日あった大会の内一回はダウンでした。

熱はないのに、どうしても体が動かずだるく・・・・

インフルはこれからが本格的流行期。

用心せねば!


ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-09 19:16 | YA | Comments(0)