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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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<   2010年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

歯がぬけた




読んであげるなら  5  歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


ごはんを たべてたら、

ガリッて いしを かんだ。


くちの なかで

ごはんと いしを よりわけて

ての ひらに だしてみると

いしでは なくて

ぼくの 歯だった。




 * * * * *


(以下、あらすじです)



抜けたのは、下の真ん中の歯。

それは、赤ちゃんの時に、初めて生えてきた歯。

痛くなんかなかった。

スースー音がした。


歯が抜けたところに、コーンを挟んだり、ストロー挿したり・・・


抜けた歯は、キレイな瓶に入れた。

大事にしよう!

お母さんに見せると、

「・・・・すてなさいよ」

「えー、すてちゃうの?

それって、もえる ごみのひ? もえない ごみのひ?」



* * * * *


「お母さんが子供の時は、縁の下に捨てたものよ」

って、私と一緒。

上の歯は縁の下。

下の歯は屋根の上に投げたものだけど・・・

今時の住宅事情では、そうはいかないか!?


外国では・・・・

「枕元に置いておくと、朝にはコインに変わってる。

妖精が変えてくれるみたいだぞ!」


というお父さんに、

ぼくは目をキラキラさせますが、残念!ここは日本国。


ついに、そうたの歯が抜けました。

少し前からぐらぐらしていた下の歯一本。

そうたもこの絵本を読んでから、枕もとに!説を唱えていましたよ。

そのお金でベイブレードを買うんだって(^^)




昨日、公園で逆上がりをしていたら・・・

「あっ、はがぬけたっ!」

それからは、逆上がりどころではなく・・・

歯が抜けた嬉しさで、地に足が着きません。



結局、屋根に向かって投げたのですが、屋根までは届かず、庭のどこかへ落ちたもよう。


体つきこそ小学生並ですが、12月生まれのそうた。

歯の成長歯はまだまだ。

周りのお友達が次々歯抜けになっていくのを、羨ましく眺めていたようです。

ちょびっと大人への階段を上り始めた感じ?かな(^^)


家に帰るまでの間、何人にその抜けた歯を見せた事か(^^;)


* * * * *


ところで昨日、そうたと一緒に逆上がりをやってみましたが・・・

出来ました(^^)

体は覚えていたようです。

夏に公園でやった時には出来なくて、

やややっ、これはまずい!と思っていたのですが、

あれは鉄棒じゃなかったから、太すぎてダメだったのか?

何度かやってみたけど、何度やっても出来たので、ほっ(^^;)


そして調子に乗って、そうたと山ダッシュもやってみたりして・・・

一本目は圧倒的私の勝利。

でも、下りは足が付いていかない!

完敗です。

そして2本目は、山の途中で足が動かず・・・完敗

山はもうムリ!

という事で、平地を競争。


もっと走れないかと思っていたので、

あら、結構いけるじゃない!

調子に乗って走っていたら、

今朝は寝坊しました(^^;)

普段からの運動が大切です。

そうたはずーっと走ってましたが、私はパパと交代交代。

体力あります。


皆さんも運動会では、気をつけて下さいね~

大人は、転ぶと大怪我になりますからね!



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-10-04 16:56 | ほのぼの絵本


読んであげるなら 2、3 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

「おやつが ほーい どっさり ほい

プリンに クッキー ホットケーキ

おやつを もって ピクニック」

と みえちゃんが うたいながら あるいていくと、



うたを きいた はらぺこぎつねが

「いこうよ いこう ピクニック」

と ついてきました。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


おやつが欲しくて付いて来た、はらぺこぎつね。

おやつをいっぱい食べたいから、

「お腹がぺこぺこになる所まで歩くのよ」と言うみえちゃんに、仕方なく付いていきます。

途中、おやつの入った籠を、危うく池に落としそうになったのを、ナイスキャッチ!

坂道では、みえちゃんを押して頑張るはらぺこぎつね。


「きつねさんーん、そろそろ おやつに しましょうかー」


「きつねさん、うーんと、がんばったから 

プリンも クッキーも いっぱい いっぱい あげちゃう」


「さあ、どうぞ。ぜーんぶ わたしが つくったの。」


「お、い、し、そー!いっただっきまーす!」



ところが・・・・


* * * * *


みえちゃんが作ったというこの「おやつ」

一体、何で出来ていたと思いますか?

途中、ヒントになる場面が幾つかあるのですが、

はらぺこぎつねは、それには全く気付かず。

目の前の「おやつ」で頭がいっぱいです。

美味しい!とは言い難いみえちゃんのおやつに、ガッカリしたはらぺこぎつねでしたが、

大丈夫!

最後には、とびきり素敵なおやつが待ってましたよ~♪


* * * * *


「おやつ」と言えばスイーツ

そうたを入園させる前まで、そう思ってました。


子どもにとって、おやつは食事の一つ。

『おやつも、いわゆる「お菓子」では無く、栄養を補う物でなければならない』

入園し、食育講座を聞いたりするうち、それまでの事を反省するばかり。


そうたは延長保育をしているので、おやつも幼稚園で出していただいています。

通常は、季節の果物や野菜、スルメ、自分で握ったおにぎり、

パン(天然酵母の、軟らかくない、ゴマパンやレーズンパン)など。

夏休み中のおやつはスペシャルで、流し素麺やフルーツポンチ等など、素敵なものもいっぱい!

いきなり団子など、あんこの入ったお団子等も作るようです。


お弁当を食べ終えていない子には、出ないおやつ。

そしておやつも、食べ残しは許されません。


梨やリンゴは、一個を二つに切って、はいっ!と渡されます。

リンゴの皮は、食べさせてる人も多いでしょ?

じゃあ、梨の皮は?

皮を残すのが面倒な園の子供達・・・きっと食べてます。

そして、残った芯や種は通称「うんち捨て場」へ捨てに行きます。

(うんち捨て場には、園で飼っている動物の糞を捨てたり、畑の草を捨てたりしています)

栗も茹でたら、そのままです。

自分の歯で、ぐ~~~っと皮をむきます。


家で全て皮も剥いて、ヘタもとって、キレイに処理した状態で出していると、暫くは苦労します(^^;)

「生き抜く力」を育てるという園の教育方針は、こんなところでも垣間見れます。


大人は、「おやつ」と言えば、甘い物ですね(^^)

うちはパパが家で仕事をしているので、3時半頃

「何か、あまいもの無い?」

と来ます。

子どもに隠れて・・・というわけには行かず。

こういう時、子どもはすぐ嗅ぎつけてやってきます。


うちの食生活は、この2年間に大分変わり、前ほど甘い物を欲しなくなったかもしれません。

市販のものは甘過ぎ、しょっぱ過ぎ・・・味が濃すぎます。

なので、作る事になります。

パパに、「今日のおやつはおにぎりです」と出したら、嫌な顔するでしょ?

だから補食になる、甘くない物です。


* * * * *


入園前は、毎日のように公園で、お菓子を交換したりしていました。

お腹が空くと愚図って面倒だと、いつも何かをバッグに忍ばせていました。

だから、お昼過ぎても帰らず遊んでしまうわけで・・・

結局、悪循環。

お腹を空かせて、帰れば良かったわけです。


先日幼稚園で、未就園児の為の公開保育の時に、袋菓子を食べている子が居ました。

給食を食べずに、袋菓子を食べ、それを手に持ち、食べ終えた子たち(?)に混じって遊び始めました。

居た堪れず、注意しました。

お母さんにはきっと、注意された・・・って事しか残らなかったと思います。

私が、入園前に気付かなかった事を気付かせてもらったように、

そういう方にこそ、入園して考えて欲しいなあって思うのですが・・・


息子の通う幼稚園の魅力は、「十分に子どもが遊び込む」事だけではありません。

一番の魅力は、親が成長させて貰える事です。

入園させてから、本当に色んな事を考えるようになりました。

人としては、穴だらけの私ですが(^^;)



そう言えば、

食育=育児と言っても過言ではないと、

先日、講演を伺った大森一慧さんは仰ってました。



でも、たまには・・・

プリン、クッキー、ホットケーキ

食べたいよね(^^)


うちで作るこれらは、

まさに補食の要素満載のもの。

ちょっと材料を変えるだけで、唯の甘~いおやつじゃなくなりますよ!
















中島 デコ
パルコエンタテインメント事業局
発売日:2005-07






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by yomuyomuehon | 2010-10-03 10:52 | ほのぼの絵本

けんかのきもち



読んであげるなら 5、6 歳~




(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


これは、こどもたちのあそびば、「あそび島」のおはなしです。

「あそび島」には せんせいもいて、まいにち たくさんのこどもたちが あそんでいます。



ぼくは たい。うちのとなりの「あそび島」で

まいにち あそんでいる。

いちばんのともだちは こうた。


なのに こうたと すっごい

けんかした。けり いれた。

パンチ した。つかんだ。
 
とびかかった。


でも こうたは つよい。びくともしない。

ぼくより すごい けり いれられた。

パンチ された。

つかまれた。

たおされた。


「もう いやだ」

ぼくが いうと、

「おわりにする!」

そういって、こうたが ぼくのかたを どついた。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ぼくは、悔しくて泣いた。

泣きながら走って、家に帰った。

母さんにくっ付いて、もっと泣いた。


そこへ、あい子先生がやって来て、

「たい、おやつ いっしょにたべよう。

さっき みんなでつくった ぎょうざだよ。

おかあさんも いっしょに どうぞ」



返事しないでいると、かあさんだけ行っちゃった。

なんでだよ!なんでだよ!

なんでなんだよ!


「かあさん かえってきて!」



玄関開けて叫んだら、皆が見えた。

「たい!おいでよ!いっしょにたべよう」

「おいしいよ!」

わっ!やだ!いくもんか。



その時、


* * * * *


この絵本の舞台「あそび島」には、3歳から高校生くらいまでの人たちがやって来ます。

りんごの木こどもクラブという未認可の幼稚園が母体となっているので、

そこの卒園生や地域の子ども達が「あそび島」のメンバーです。


このお話は、実際にそこで起きた「見事なけんか」が元になっています。


朝から、餃子つくりをしていたその日。

小麦粉を練って、具をみじん切りして、麺棒で伸した皮に包むという、長く根気のいる作業。

その作業が終わった途端、

ギュウーッと詰まっていたものが、ポンと爆発するかのように起きた喧嘩。


4歳のこうしろうが持っていたミニカーを、

たいが「かして」と、手にした途端、

「おれにかして」と取り上げたこうた。

それが原因でした。


喧嘩の後始末も見事だったそうですが、

十分なスペースを用意して、観戦していたという大人たちも見事!


よく喧嘩する子供達に、柴田さんが、

「あなたたち、けんかすきねぇ」と言うと、

「あんまり、あそばないやつとは けんかになんないな」と。


喧嘩するほど仲が良いとは、よく言ったものです。

自分の全てをぶっつけて喧嘩できる相手が居るって事は、とても大切な事なんですね(^^)


伊東秀男さんの描く、たいやこうたの表情は、

「けんかのきもち」ってものが解ってないだろう、小さな子にも十分伝わるんじゃないでしょうか。


凄いなあ、このお兄ちゃん達・・・・って、「あそび島」で実際喧嘩を見てた子ども達ように。


* * * * *


・・・で、うちも喧嘩しました。

そうたとたいちの兄弟喧嘩?

それは日常茶飯事ですが、そうではなくて・・・


私とパパです。


勿論、殴り合ったりしてませんよ~



原因は、そうたの逆上がり。

その数日前から緊張状態にあり、それを修復させずに過ごしてしまった事が、

更に深い溝となり、それを機に大爆発!!!


元の原因を忘れ、色々波及しまして、3日程口を利かず。

パパは家で仕事をしているので、大変です。

何やかやと出掛ける用事を作り、私は外へ、外へ。

結婚後、一番大きな喧嘩だったかも!?


喧嘩してると、ほんとうに疲れます。


ところで、昔は卓袱台ひっくり返す程やんちゃだった私も、

結婚後モノにあたる事の無かったのですが、


初めてモノにあたり・・・・

ううっ、壊してしまいました(^^;)


除湿機の中のタンクを、思いっきり床に投げつけて・・・・

大事には至らず、使えます(^^;)

ああ、良かった、良かった。


そうたには常日頃、喧嘩のルールを教えていますが、

大人の喧嘩は、致命的になる事も!

うちは最悪の事態には至らず、どうにか関係修復いたしました。


皆さんは、夫婦喧嘩してますか?


そう言えば、新婚当初、近所のおじさんとおばさんが、物凄い喧嘩をしていましたっけ。

散々ののしり合い、モノの飛び交う音も聞こえたかと思いきや、ピタッと止み!?

????

そのおじさんは数年前に他界し、すっかり聞こなくなりました。


長く一緒に居ると、喧嘩でもしてガス抜きしないと、持ちませんね(^^)

うちも、そういう域に入ったのかしら?





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-10-01 11:16 | 愛のある絵本