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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:YA( 17 )

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まつりちゃん

岩瀬 成子/理論社

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ひっそりとして人気がなく、カーテンもドアの鍵も常に閉まっていて、夜になっても明かりすら着かない。

近所の人たちは、すっかり空き家だと思っている。

コンビニでも、公園でも、商店街でも・・・・いつも一人の小さな女の子がいる。

その子は、この家に息を殺すように住んでいる。

たった一人1で!?


その子の名は「まつり」ちゃん

しっかりした話し方ではあるが、5歳だという。

まだ小学校にも行っていないその子の陰に、両親も祖父母も、大人の姿はない。

ネグレクト!?


一章毎に、まつりちゃんとひょんな事で知り合って、関わる人人たちがいる

読み進めるにつれ、深まっていくまつりちゃんの家庭への疑問。

それが、最後の章で明かされる。

切ない事情ではありながら、まつりちゃんの素直さとまつりちゃんと関わる近所の大人や小学生との交流がさわやかで、全体として重たい感じではなくなっている。

それは、この本がYAだからだろう。

*****

学校帰りの児童に声を掛けると、不審者に声を掛けられたと大騒ぎになる昨今。

誰でも彼でも不審者だと思うのは、色々起きている事件を考えると致し方ない事かもしれないが、そうならぬように、普段から親子共々近所の大人との関わり合う事が大事ではないだろうか。

面倒なことに頭を突っ込まないようにするのも、現代を生きる人の知恵かもしれない。

しかしまつりちゃんは、近所のお節介なおばあちゃんによって救われるのである。

是非、小学生の居る地域の大人は、子ども達に積極的に声を掛けるなり、関わっていって欲しいと思う。


さて、9/1号のasahi GLOBEに載っていた下の記事は興味深かった。


記事を読んでいると、まるで日本の事じゃないか!と思ってしまう。

ドイツでも同じなんだと思うと、これは経済的に成長した国の病なんだなあ。。。。

この本がドイツ語なのは残念(^^;)

日本語訳書籍の出版を心より願う。


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by yomuyomuehon | 2019-09-04 15:46 | YA | Comments(0)
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小学6年生以上向け


舞台は1943年。

世界中が戦争の混乱期にある中。

それでも穏やかだった、アメリカの小さな農村に起こったミステリー。

それは、ある少女がこの村に越してきてから起こり始めた事だった。


12歳のアナベルの通う小さな学校に、「強制不可能」ということで、祖父母の居るこの村へ越してきたのが、ベティという意地の悪い乱暴な少女だった。

アナベルは、学校からの帰り道、ベティに待ち伏せされて恐喝されて、枝で叩かれた。

それが全ての始まり。


ベティの悪事はエスカレートしていくが、ベティはアンディという男の子と仲良くなり、ベティは大人しくなったようだった。

しかしそんなある日、アナベルの親友ルースが飛んできた石により失明する。

弟は通学路に張られた針金で大けがをする。

どちらについても、アナベルはベティを疑っていた。


いつもどこからともなく現れてアナベルを助けてくれる元軍人で、戦争のトラウマで世捨て人のようになっているトビー。

アナベルにとってのベティは強制不可能というにふさわしい子であったが、祖父母はベティをかわいがり、他人からは可哀想な印象を持たれるベティ。

一方のトビーは、姿や暮らしぶりから、彼をよく思わない人も多い。

ベティは、ルースの事件の犯人をトビーだと言い、その話を人びとが信用し始めていた矢先、ベティが行方不明となる。

村中の男が、保安官が、ベティを捜索。

そして、もちろん疑われるトビー。

しかしそのトビーさえも、行方不明となり、村は騒然となる。

「その年、わたしは嘘をおぼえた」と言うタイトルの「嘘」は、12歳の少女が大人になる嘘だった。

本題は「WOLF HOLLOW」で、問題が起きたり解決することになったりする場所の名前である。

12歳。

この位の年齢からつく嘘は、それまでの軽い嘘とは、違ってくるのかもしれない。

そのアナベルのつく嘘が、物語を大きく展開する。

*****

この作品は、ニューベリー賞の2107年オナーブック。

アナベルの父親の言葉などから、

えっ、真犯人はだれ?

私の見込みは間違え?

ベティはどこに?

親友のルースを失明させたのは、本当はだれだったの?

最後まで気持ちをかき乱させるミステリー。

これが子ども向けとは!

最近読んだ中で一番面白かったかも。



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by yomuyomuehon | 2019-04-10 14:37 | YA | Comments(0)
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小学6年生以上向け

ヤヌシュ・コルチャックをご存じですか?

小児科医で児童文学者で教育者だった彼は、ユダヤ系のポーランド人。

ユダヤ人孤児の為の孤児院を、ポーランドのワルシャワで約30年間に渡って経営されていました。

そして、第二次世界大戦勃発の翌年、孤児院の子ども達と共にゲットーに強制移動させられ、二年後非業の最期を遂げました。

実は非業の最期を遂げる強制収容所に向かう貨車に、「あなただけは乗らなくていい」とドイツ警察を介した釈放許可証がコルチャック先生に届けられたのですが、先生はこれを拒み、子ども達と共に強制収容所へと旅立ったそうです。

この本は作者の創作だそうですが、当時孤児院に関わった方々への取材や、コルチャック先生自身による著作、教え子達による証言集などを元に描かれた物で、事実から遠くない物語です。

この中では、後半徐々に迫りつつあるユダヤ人迫害への恐怖におびえつつも、そこまでの話には至らず、コルチャック先生が子ども達と過ごした孤児院での素敵な物語が紡がれています。

主人公は、父も母も亡くし、姉に育てられる、貧しく、盗みを繰り返す少年ヤネクです。

職を失った姉は結婚し、ヤネクはその家を追い出され、孤児院に入れられます。

しかし、そこは刑務所のようなところで、盗みを働いたヤネクは所長の前で、気絶するほど上級生達に脚を何度も蹴られ、走るどころか歩くのさえ不自由な身体になってしまいました。

やっとの事で家に逃げ戻ったヤネクを待ち受けていたのは、またもや姉さんの「すばらしい孤児院があるって聞いたの」という言葉。

自分の脚がこうなってしまったのは姉さんのせいだと感じていたヤネクは、またもや自分を邪魔者扱いする姉さんに恨みしか感じません。

しかし結局は姉さんが素晴らしいという孤児院に入所することにしたのです。

それは、コルチャック先生が運営する孤児院でした。

人間に対し、不信感しか持っていなかったヤネクは、コルチャック先生の、子ども一人一人を大人同様一人の人間として認めて信じてくれる環境の中で、立派に成長していきます。

友情や愛、自己肯定感、将来への夢、自分の責任というものを身につけていくヤネク。

人がどう生まれたかではなく、どう育ったかが如何に重要か、考えさせられます。


この孤児院では、子ども達の自治をはじめ、それまでの施設では考えられないような実践がいくつも行われていました。

子ども法廷なる場が設けられていたのもその一つです。

訴えを申し出た者や周りの者たちがゆるすこと、また、訴えられた者は謝罪して二度と過ちを犯さないことに重点が置かれていました。

この中ではコルチャック先生も子ども達に訴えられています。

しかし、コルチャック先生は孤児達を「私の息子・娘」と呼び、孤児達もコルチャック先生を「父」と思って慕っていた仲です。

弁護役、判事役と、子ども達は様々な立場で物事を捉え、考えていきます。

もしも、この孤児院で育った子ども達が非業の死を遂げることなく、生きていたならば、どんな大人になっていたか・・・残念です。

貧困は、この考えることをも奪ってしまうものです。


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by yomuyomuehon | 2019-03-09 10:01 | YA | Comments(0)
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毎年30万人もの移民が、メキシコの南の国境を越え、この国を通って北のアメリカ合衆国を目指すのだそうだ。

しかしそれは、「世界で最も危険な旅」と言われる。

どれほど危険な旅なのか、それがこの物語に描かれている。

これはフィクションだが、嘘ではない。

なぜなら本書は、作者のディルク・ラインハルトが現地取材して書き下ろしたものだからである。

彼らの殆どが、目的地アメリカ合衆国ににたどり着くことは出来ない。

不法移民である彼らは、追いはらわれたり、暴力を振るわれたり、追いはぎに遭ったり、列車にひかれたり(当局の目を盗み、走っている列車に飛び乗ったり飛び降りたりするため)、数々の災難を覚悟せねばならず、その多くが、夢の地にたどり着く前に命を落とす。

失敗しても、何度も何度も繰り返すという。

なぜ彼らはそんな危険を冒してまで、北を目指すのか?

彼らはグアテマラ、ホンジュラス、エル・サルバドル、ニカラグアといった世界で最も貧しいとされる国の出身。

中米 地図 に対する画像結果


これらの国では、ほんの一握りの地主や起業家や政治家・軍人が富を独占していて、国民の大多数は貧困に苦しんでいる。

職がない。子ども達は家計を支えるために働かなければならず、学校に行けない。

しかし、職がない・・・・

だから多くの人が国を出て、世界で最も豊かな国アメリカ合衆国を目指す。

合衆国に行けば、十分なお金がすぐに稼げ、また故郷に苦労のない生活が送れると信じて。

家を建て、子ども達を学校にやれると本気で信じて。


まずは父親が合衆国を目指す。

しかし、父親の消息が絶えてしまうと、今度は家計を支えきれなくなった母親が合衆国を目指す。

彼女たちは家政婦やベビーシッターとして重宝される。

働き者で従順な彼女たちは、不法移民であるが故、自分たちの権利を主張しない。

よって、うまく使われてしまい、これまた計画通りにお金は貯まらない。

置いてけぼりにされた子ども達はある程度成長すると、母親を探して旅に出る。

この物語は、まさにそうした子ども達の危険な旅を、詳細に描いたものである。

この本は、ドイツ最古の児童文学賞であるフリードリヒ・ゲルシュテッカー賞を受賞している。

これは、異文化への理解と慣用を促す本に、二年に一度だけ与えれる賞とのこと。

また、舞台になっているメキシコでも、メキシコについての描写が妥当なものとみなされ、出版されている。


かなり長い本で、読むのに大分時間が掛かったが、中学生以上、もちろん大人にも是非読んで欲しい。


さて、アメリカがイスラエル大使館をテルアビブからエルサレムに移転したことで、現地では激しい衝突が起きている。

世の中は様々な人間が、様々な考えと風習の元で暮らしている。

互いに相手を認めることから始めなければ、何も先へ進むはずがない。

まずは相手を、事実を知る事から始めよう。



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by yomuyomuehon | 2018-05-18 12:31 | YA | Comments(0)
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水泳の大会に始まり、水泳の大会に終わった冬休み。

今朝から登校した子ども達が居ない家は、なんて静かなのでしょう(^^)

たった2週間ほどの休みの始まり・・・クリスマスの頃が、かなり昔のような気がします。


12月23日の大会前の2週間、専門のバタフライから逃げていたhaneちゃん。

泣いてわめいて嫌がって、全く泳がなかったのが3日間。

半ちゃんが1、2回。

連絡の行き違いから休みになってしまった前々日。

バタフライを1日しか泳がずに望んだ大会は、あ~あ・・・ちゃんと練習しておけば優勝していたかもしれず。。。。

これにはhaneちゃん、ちょっと反省。

しかしながら、はじめての冬休みの練習は、彼女の想像を超えるキツさで、またまたごねて、泣いて、の大荒れで(^^;)

母は疲れました(><)


この間、合宿に参加していたtaichiが30日の晩に帰宅。

そして発熱(><)

sotaとhaneちゃんと私で大掃除をする中、一人布団の中で冬眠中のクマのように、長いこと寝入っていたtaichi。

合宿の疲れを振り払うべく、30日の晩からひたすら寝て寝て寝て・・・・年を越したのでした。


元日、解熱したtaichiと家族全員で、初走り。

・・・が、taichiは途中棄権。


でもまあ、どうにか回復したようなので、主人の実家へ。

二日には、恒例の神田明神へ初詣。

そしてsotaとtaichiが胸躍らせるこちらへ↓



ああやっと、冬休みが終わった~(^^;)_e0160269_14050627.jpg


ああやっと、冬休みが終わった~(^^;)_e0160269_14070334.jpg

新宿小田急にある”MARVEL”ショップ



人混みが大嫌いのtaichiは、しばらくして不機嫌になり、結局何も購入せず、あっという間に主人の実家へ。

私にしたら、久々の新宿も、駅で終了(^^;)

若い頃は都会が、街が大好きだった私も、いまや都心には全く興味なし。

この新宿で、かつていくつの夜を明かした事でしょう。

若いって、すごい。。。。

ああ、考えるだけでも疲れます。。。。すっかりおばあちゃんになってしまいました。

山で薪を割って、暖炉のと本に囲まれてすごしたいと思う今日この頃。

そんな私に、お友達のyokoちゃんが紹介してくれたのが、田淵義男さんの生き方。

彼の著書を読んで、う~ん、まだそこまでの覚悟は出来てないけれど・・・・素敵かも♪

翌日からの一日二回練習に備え、主人の家を後にするも、三日は私の実家での新年会。

途中練習に抜ける息子達と送迎の主人。

女ばかりの新年会は、相変わらずやかましい(^^;)

主人と出会った後に生まれた姪も、今年20歳。

やれやれ年をとるはずです。


3日の練習はかなりハードだったらしく、まだ咳が出ているtaichiには相当キツかったらしい。

そして4日。

しばらくなかった練習したくない病を、またしても発症。

コーチを呼んで、新年の挨拶もせず(すみません。。。。)車から抱きかかえて連れて行ってもらった次第。

ああ、情けない。

24日の年末の大会ではベストを更新し、個人でのJO出場までまた一歩近づいたというのに、全くいつになったら君は大人になるのかしら?

そして昨日の大会の予選。

おいおい!泣いて練習サボってるから!

とヤキモキする父母。

「まだ勝負水着着てないし!」というtaichiは、結局初の試合を優勝で飾ったのでした。

と言っても、いつもtaichiの前を泳ぐライバルの3人の内一人はエントリーしていなくて、二人は欠場だったのですが(^^;)

合宿でも一緒だったライバルとの対決は、来週の大会へ持ち越し。

これからは、春のJOに向け、毎週のように大会が続きます。

一方、この前日に試合だったsotaは、良い感じで泳いでいたのに、タッチであり得ない流し方をしちゃったらしく(><)まさかの撃沈。

年末の大会では久々のベスト更新だったのに。。。。。

全くうちの子ども達ってどうして?

速い子の親がうらやましい。
 

さて、目の前でコーチに抱きかかられて連行されたtaichiを涙目で見ていたhaneちゃんは、それだけは嫌だと思ったようです。

年末年始4日も休みがあったhaneちゃんは、上のクラスとの合同練習だった年末は、1年生としてはキツかったらしく、休み明けの練習の土曜日の朝練は、泣くのを無理矢理車に乗せたのですが、観念して下りたのでした。

そんな感じの、こちらも水泳に振り回された冬休みが、やっと終了。

私はたまりに溜まった仕事を片付けなくてはならないのです。

が、そう言えばブログを全く更新していないことに気付いた今日(^^;)


この休みの間私が読んだのは、

「蜜蜂と遠雷」は面白かった。これはYAではないかと思います。

音楽(ピアノコンクール)をめぐる、青春物語です。

かなり長いけど。。。。

中学生でも面白いと思います。

二回目に、色々出てくるコンクールの課題曲を流しながら読んでみました。

でもその課題曲は一曲数十分というものもあるので、さわりだけしか聞いてない曲も多いのですが、ピアノの音色って良いな。


そう言えば、haneちゃんは、年末にピアノもいやだ!と言いだし、最後の練習をサボりました(^^;)

ちょっと練習すれば結構弾けちゃうのに、全く練習しないので、当然行くのがつらくなるのです。

どうにかうまく彼女の闘争心に火を着けるとうまくいくのですが、何しろ三人のうちで一番の頑固者。

母と娘は衝突も激しく(^^;)いやはや難しい。

寝る前の、お互い静かに本を読んでいる一時が一番穏やかな時間です。

そしてこの冬、haneちゃんはひたすら本を読み、なんと40冊を越えました。

うちはTVが着かないからね(^^;)

本を読むしかないのかも。。。。。


「古事記」は、神様の名前のカタカナが難しいのですが、児童書だけあって分かりやすく書かれています。

これを読んだ後、もう一度こちら↓

を読み返してみようと思いました。

この話は古事記を下敷きにした、学園異能ファンタジーなのですから。


それから、小学生以来です、「小さな家のローラ」・・・私がかつて読んだのは「大草原の小さな家」

大草原の小さな家 ―インガルス一家の物語〈2〉 (福音館文庫 物語)

ローラ・インガルス・ワイルダー/福音館書店

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生きるための暮らしぶりが、とても美しく楽しく描かれています。

福音館版も、もう一度読みたくなりました。

安野さんの方は、挿絵が多く、字数も少ないので、始めてこの物語に出会う中学年にぴったりです♪



さて、冬休み鼻風邪に始まり、鼻風邪に終わった私。

二回とも息子達のお弁当をどうにか作り、それぞれ連日あった大会の内一回はダウンでした。

熱はないのに、どうしても体が動かずだるく・・・・

インフルはこれからが本格的流行期。

用心せねば!


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by yomuyomuehon | 2018-01-09 19:16 | YA | Comments(0)

夏休みの思い出

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随分長いことお休みしてしまいました(^^;)


子ども達の水泳、水泳、水泳・・・・漬けの夏休みが終わり今日から二学期の始まりです。

夏休みの締めは、この日を目標に頑張ってきたJOC(ジュニアオリンピック)競泳大会でした。

そして本当はその後四国旅行のはずだったのですが、

たか~いキャンセル料金を払って、うえ~ん、キャンセル(><)

来月は3つの大会を控える瀬戸際のsotaさんの諸事情を考え、今は水泳!

後で後悔するくらいなら、今やれることをやれ!となったのです。


さて、そのJOですが、

taichiたち10歳以下チームのメドレーリレーはファイナル出場を目指していましたが16位に終わり、この夏は終了。

しかし、大幅にベスト記録を更新し、次回、春の出場権も得ました。

今回、個人での出場にわずか0.21秒足りず悔しい思いをしたtaichiは、今後個人でのタイムアップを目指します。



一方、ファイナル出場が必須だったsotaたち11~12歳チーム。

なんと、予選を3位通過。

驚きと喜びと期待いっぱいの決勝を迎えました。

ダントツ1位の東京SCを除き、2~8位までの7チームまでの差が1秒にも満たない接戦。

残り10mが勝負。

sotaはその責任重大のアンカーです。

ファイナルはオーロラビジョンに一人ずつ映り、名前が呼ばれます。

初の大舞台に大緊張のsotaが映ります。

わずか2分の勝負。

sotaの勝負はその内の27秒程度です。

たった27秒のために、今までどれほどの練習をしてきたか?

う~ん、sotaの練習への取り組み方には疑問が残りますが・・・

と、それはさて置き、

勝負です!

「TAKE YOUR MARKS」

ピーッ!

バック→ブレスト→バッタと来て、二位から一位に順位を上げ、アンカーのsotaに引き継ぎました。

東京SCが追い上げ、抜かれ、残り10m。

いけっ!、いけっ!!、いけーっ!!!と後ほど見たビデオには私の悲鳴のような絶叫が。。。。。

そして、

なんと

なんと、

なんと、

予選から一つ順位を上げての銀メダル獲得!

危なかった(^^;)

ギリッギリッの2位です。

まさか、まさかの銀メダル。


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うそ?

夢?

そう思っていたのは、私よりもsota自身かも。

その晩触らせてくれた銀メダルは重かった。

もう一度この喜びを!と開けたビデオには、sotaの泳ぎはほとんど映っていないのでした。


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その晩は都内に一泊して、翌日haneちゃん待望のディズニーシー。


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しかし、

月曜日からホテル生活。

お盆中も合宿でホテル生活だった息子達。



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特に反抗期突入のsotaは、銀メダル獲得も、文句たらたら。

こんな所に泊まりたくない!家に帰りたい!ディズニーなんかぜんぜん興味ないっ!と(^^;)

朝から兄弟げんかも激しく(><)

全く疲れます。。。。。

結局sotaが折れて、めちゃくちゃあづ~いTDLで歩き廻り、くったくたになって帰宅したのでありました。

パイレーツオブカリビアンの鑑賞券は当たらず、向かい側から鑑賞ながらも、パイレーツ好きのtaichiはなりきり(^^)

一方、全く写真に写りたがらないsota・・・当たり前か(^^;)

撮って、撮って、と次々ポーズを決めるtaichi。


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パイレーツのショーに参加せずともびしょ濡れになり、

特にhaneちゃんとtaichiは何度も服を絞る程(^^;)



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それにしても、あの暑い中、ものすごーく大勢の人が来ているのにはびっくり。

キャラクターがそばに居ても全く興味のないhaneちゃん。

そしてミッキーとミニーくらいしか名前を知らず(^^;)

ドナルドは知っているって(^^;)・・・ふふふナルホド。


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ちょっと目を離した隙に行方をくらますtaichi。

それをさがすのも一苦労(><)


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はあ、疲れた~。。。。。。



中学生以上向け


この夏、息子達の練習を横目に私がはまっていた、飛び込み日本代表の座を巡る青少年達の暑い夏の物語。

息子達の試合の合間、話に出てくる辰巳のプールのコンクリートドラゴン(飛び込み台)を見て、いつもは気に掛けることのない、飛び込みというスポーツにも興味を持った私です。

「飛び込み以外は、ないんです。ふつうの友達も、ふつうの家族も、特別な女も、旅行の思い出も、趣味も、なんにも。飛び込み以外には何もおれにはなかったんです」

sotaもねぇ、仲間のおかげなのですが、水泳以外を全て犠牲に?

水泳だけ、なわけです。

JOに出場できるのは、それを目指してやって来ている子の内の、ほんの一握り。

(うちのクラブにいると、出るのが当たり前みたいな感じですけど。。。)

JOに出られる速い子だけじゃなく、その下に居る子達も皆、何かを犠牲にして・・・というか水泳だけに打ち込んできているのです。

でも、そこには自分だけでは到達できない。

出場できた事への感謝の気持ち、コーチへの感謝の気持ち、仲間への感謝の気持ち、応援してくれる人、結果を喜んでくれた人、み~んなへの感謝の気持ちを持てる子でいて欲しい。

いつまでも謙虚で。

この夏は、どこへ行くよりも、お金では買えない素晴らしいものを、たくさん自分のものに出来たのではないかしら?

・・・が、翌日の練習では、開始早々「上がれーっ!!!!!」と、上がらされてしまって(><)

おいおいっ、息子よ、少しは逞しくなったはずではなかったのか?

まだまだ、ほそーい糸の上を綱渡りの状態です。。。。。


でも、素晴らしい日を、ありがとう!

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by yomuyomuehon | 2017-08-28 17:18 | YA | Comments(2)

オープン参観

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読んであげるなら    歳~


今日は中学のオープン参観だった。

前回のオープン参観時、昇降口で、だーれも来てない事を知り、退散したので、今回は行く来満々だった私。

何しろsotaからは、「あっちでもこっちでもしゃべってて、うるさくて先生の声が聞こえない時がある」と聞いていたからだ。

しかし!

昨日haneちゃんは発熱→早退→通院・・・結果、溶連菌で、

今朝まで高温が続いていたので、

「残念ながら今日は行けない」

「いいよ、来なくって。皆の家も来ないって言ってたし!」

やっぱり来て欲しくないか。。。(^^;)

sotaが登校した後、haneちゃんは解熱。

「行ってくれば」とパパ。

「オレも行く!」とtaichi。

「haneも行く!」

「あなたはダメでしょ!」

「パパとまってるのやだっ!じゃあ、パパがいって!」とhaneちゃん。

「オレは行かない」とパパ。

結局車の中で待っているということになり、全員でお出かけ。

お馬鹿さんのtaichiくん、上履きを忘れも車内待機となった(^^;)


今日は数人の靴があり、私だけではなさそう、とホッと一安心して三階の教室へ。

エアコンが効いているのでドアは閉まっている。

ガラガラガラ~

一斉にこっちを向く子ども達。

そしてsotaは苦笑い。

3時間目は英語の授業。

二人の先生相手に、二人組になった生徒達が、暗記した会話をスピーキングのテスト中。

不合格となると、暗記し直して再チャレンジのようだ。

合格した子達は、ワークなどの問題を解く。

が、聞いていたとおりの落ち着きの無さである。

あっちでもこっちでも、おしゃべりに忙しい。

消しゴムを使って、どっちの手に入ってる?をやっている。

全く関係ない手紙を書いている子も居る。

先生は注意しない。

良いのか、これで。

まだ一年生の一学期。

先が思いやられる。


そして4時間目は担任教師による数学。

こちらもサブの先生が付いて二人体制。

算数では4年生、そして算数から数学となる1年生で脱落者が出る。

そうなると、授業に参加せずぼーっとしてたり寝ちゃったり、授業妨害をしたり・・・


まさに私が中3の時がそうだった。

世は不良少女全盛期。

先生の車がひっくり返っていたりもしたし・・・

弱い先生は教室に入った途端、帰れコールを浴び、モノが飛び・・・

全く授業にならなかったもんね。

学級委員だった私は先生に泣きつかれ、注意したもののこっちが標的に合い・・・(><)

それがあったものだから、ああ勝手にすればと決め込み、問題集を持ち込んでひたすら受験勉強に取り組んだものだ。


それに比べたらまだかわいいものだけど、先生が注意しないってのは解せない。

昔は厳しい先生がいたもんね。


遊んでいた消しゴムが、私の足下に転がった。

「すみません」素直に謝る姿に、精神年齢の低さを感じる。

そして話をまったく聞いていないものだから、やっぱり問題は解けないのである。


私が中学生の頃、授業参観は無かった、と思う。

先日のオープン参観は土曜日だったにもかかわらず、参加者は少ない。

クラスに3~4組である。

聞くところによると、結構な割合で塾に通っているらしい。

しかし、授業をどれほど真剣に受けているか、そっちの方が大切じゃないだろうか?

提出物や課題も出さない子が大分いると、午後からの保護者会で先生は話していた。

勉強も運動も、得手不得手はあるだろう。

しかし、それ以前の態度の問題ではなかろうか?

まじめに取り組む事に格好悪さを感じる年代でもあるが・・・

確かに多感な年頃故に、時には腫れ物にさわるかのような扱いをしなくてはならぬ事もあるのかもしれない。

エアコンの効いた教室で居眠りするも、学校に来ればまだ良い・・・のかもしれない。

それにしても・・・

泰一は、行かなくて良かったのかもしれぬ(^^;)


さてhaneちゃん。

7月から育成練習から選手コースに移り、すっかり夜練習になった。

学校から帰るとランドセルを玄関に放り出し、遊びに行くスタイルは変わらず。

宿題と練習前のご飯のため、5時過ぎに呼びに行くまで帰らず。

8時までの練習で、帰って来て夕飯食べてお風呂に入って寝ると10時(><)

練習後は気持ちが高ぶっているのか?ピアノの練習を始めたり、問題集をやったりしちゃうので、どうしても遅くなる。

それが続いたものだから、やっぱり体調を崩してしまったらしい。


昨年二度も溶連菌にかかったsotaは、頭痛と発熱だけだったが、haneちゃんは昨日の朝から全身に発疹が(><)

特に掌と甲、肘と膝は特に多い。

かゆみは無さそうだが、汗をかいたらかゆいだろう。

明日の登校は微妙(^^;)

金曜・土曜と二日休んだ水泳練習。

昨日の朝起きるなり「ふつかもやすんじゃったから、きょうはいく」と練習に行ったhaneちゃん。

口の中にも発疹、発熱による食欲不振で、ゼリーしか食べられず。

それでも、最期のダッシュに納得いかず、もう一本泳いだらしい。

この人の負けず嫌いさが、sotaに伝染することを祈る。

さあ、いよいよ今日はJO最終予選。

個人での突破が掛かるtaichiは50m平泳ぎ一本集中のため、朝練習後帰宅、昼から合流の予定。

家でのんびりしてろ!とコーチのアドバイスに従い、漫画にふける。

に始まった手塚治虫熱。

昨日は

そして今日は、藤子・F・不二雄に移り、

パーマン 4〔F全集〕 (藤子・F・不二雄大全集)

藤子・F・不二雄/小学館

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を真剣に読んでいる(^^;)

全て図書館にあるのだから、図書館ってすごい。


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by yomuyomuehon | 2017-07-17 09:24 | YA | Comments(2)
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子どもが中学生になると、色々見えない事、見せない事が増えてくる。

ついこの前、小学校を卒業したばかりだというのに・・・

こちらが身構えているのか?

それとも、中2中3の大人びた先輩を見て、背伸びしちゃったのか?

本当に急激に成長しているのか?

どれも当てはまるかもしれぬ。

クラスメイツ 〈前期〉

森 絵都/偕成社

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見えなくなった子どもの日常を垣間見るような気持ちで捲る1ページ。

どれが我が子だろう?我が子に近いのだろうか?

同級生24人を、一人一人の視点からリレー形式で進む話である。

傍から見たら何も考えてないように見える子でも、色んな思いを抱えている。 

そして、当たり前だけれど、どの子にも親が居るのである。

その親の気持ちになって、YA小説を今この年になって読む自分がいる。

決して中学1年生の気持ちにはなれない。

少しばかり、数十年前のピリピリした、そしてほろ苦いが記憶が浮かばなくはないが・・・

中学生の時期って、人生で一番理不尽な時期だったなと思う。

いやあ、二度と戻りたくない年頃。

今そこに居る息子・・・それだけでも偉い!と思う母である。

人間関係が一番難しい時期なのかもしれない。

他人の反応を見つつ、

でも、当事者である中学生の時期って、自分中心で世界が廻っているものだから、全てが自分から見た世界観なのである。

一人一人の視点からクラスを見て描いているところが、この時期を象徴していて、本当に上手いと思う。

クラスメイツ 〈後期〉

森 絵都/偕成社

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息子に勧めたところで、もうこちらが勧めた物には見向きもしないので、私がひたすら読む事になるわけだが、

先生とか友達とかが勧めてくれたらいいなあ。


さて、「ねえ、ママーっ!」と呼ぶのは困った時だけの息子。

そんな息子が先日は、先日の2日前の宿泊学習や中学生活など、こちらが聞く事全てににこやかに答えた。

それは・・・

焼肉屋さんでの事である。

家での焼肉はあっても、子ども達を焼肉屋さんに連れて行ったのはなんと初めて(^^;)

外食でのリクエストは専ら”寿司”という無類の寿司好きの息子達。

と言っても、次男taichiの好物は①うなぎ②カツ丼③すき焼き④ステーキ⑤寿司という、肉好き男子。

焼肉が嫌いなわけが無いのだが、

初めての場所・シチュエーションを嫌う彼は、店に入るや否や、

「くさいっ!焼肉なんかイヤだっ。食べないっ!」

「じゃあ、帰れば。歩いて帰れるでしょ。はい鍵」

ふてくされている彼を横に注文。

焼いた特上カルビを一切れお皿に置いてあげると、ペロリ。

「うまっ!」

そして自分のトングで次々焼き出し、

「パパ、もっと頼んで~♪」

(^^;)

いつも食べているご飯の倍量は入っていた白飯。

haneちゃんに関しては三倍。

更に卵スープを一杯ずつ。

全て完食した三兄妹。

そしてデザートまで頼んじゃって・・・

〆て2万6千也(><)

「焼肉、うまいね♪次もまた焼肉にしよう!」とtaichi。

おいおいっ!

せめて大会で結果出してから言い給え!


それにしても、子どもがよくしゃべるのって、美味いもの食べている時らしい。

現金な奴らなのか?

お肉は人を幸せにするのか?


しかし、

体調不良は胃腸の疲れから。

子どもより食べなかったはずの私だが、

”肉”を食べなれないからか、すっかり体調を崩してしまった(><)

粗食に戻し、梅醤番茶とたっぷり睡眠で回復に努める日々。

おばあちゃんの手当て食―自然の力で癒す食の処方箋

梅崎 和子/家の光協会

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子どもとはじめる「食育」セット(全4冊)

坂本 廣子,梅崎 和子/クレヨンハウス

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折角のGWが・・・・

と言っても息子たちは連日練習。

どこにも行けませぬ(^^;)


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by yomuyomuehon | 2017-05-03 08:59 | YA | Comments(0)
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10日月曜日にsotaの中学入学式があり、翌11日火曜日にはhaneちゃんの小学入学式があり、そして私は昨日から小学校の本部役員としての活動が始まり、

今月から始まったhaneちゃんの水泳選手育成コースの練習、そして夕方からの兄ちゃん達の練習の送迎と、

給食が始まっても3食食べる子ども達の食事作りと、

何だか忙しい(^^;)

けれど、朝は皆早く出て行くので・・・と言っても中学は小学校の30分後だから、朝の30分私の時間が増えたかな?

入学式は大雨で、sotaの自転車通学初日でもあり、出だしは良くなかったけれど、それは皆一緒(^^;)

卒園式・卒業式・入学式二つと式典続きで、それぞれの違いが面白く、

中学校はアウェー感が強くて、その上全てが小学校に比べると大きくて、先生方の雰囲気も違っていて・・・やっぱり子どもが少し遠くに行った感じがする。

翌日の小学校の入学式は何だかホッとしたなあ(^^;)

昨年までがそれは幼稚園だったのだけれども、私も卒園したんだなあと改めて感じた次第。

さて、昨日は給食がなくてお昼前に帰って来たhaneちゃん。

お昼を食べるとき、ん?という私が顔をしかめるような事を言ったので、どうしてそんな事を言うの?と聞いたところ、しくしく泣きだしたhaneちゃん。

抱っこしてしばらく様子を見た後、もう一度聞いて見たけれど、しゃべらず(><)

「あしたからtaichiとかえる」と。

下校班で何かあったかな?

その後、泣きながらご飯を食べたhaneちゃん。

実家へいく用事があって、車の中では涙も止まり、目が腫れると保冷剤で冷やしていたhaneちゃん。(ここは冷静(^^;))

買い物をして、今日のhaneちゃんの7歳の誕生日のケーキを注文しに行き、更に水泳に行き・・・すっかり泣いていた事も忘れ、いつものように元気になった。

今朝、登校班まで送って行き、昨日のお迎え当番だったお母さんに何かあったか聞いてみると、

「Tちゃんとげらげら笑いながら歩いてたよ。家に帰ってママに会ってホッとしたんじゃない?」

まあ暫くは精神的にも肉体的にも疲れるよね(^^;)

仲良しのYとは違うクラスになってしまったけれど、

「おともだちができた!」と喜んでいたahneちゃん。

「何ていう子?」

「なまえはおぼえてない」

あはは(^^;)

昨日はトイレ・水道の蛇口の使い方、体操着への着替えの練習と、幼稚園の時よりも幼稚な内容に、つまらなかったと言っていたが、

学校ごっこと言って、起立・礼・着席・先生の真似などなどずっと繰り返していたhaneちゃんは、学校生活が楽しみな様子。

特に今日から始まる給食に、わくわくして出かけたのである。

その給食が昨日から始まった中学校。

sotaの食欲の凄さに、別の小学校から来た子達が驚いていたとsota。

帰宅後、作っておいたカレーを食べ、練習から帰って来たのは9時半。

練習後は疲れすぎて、なかなか食べれない。

こちらも暫くは新しい生活に水泳のハードトレーニングと、疲れるんだろうな。

でも、中学は小学校と違って、GW開けたら早くも中間テスト(^^;)

勉強もして欲しいが、テキスト開くと眠くなってしまうのである。。。。。

で、毎朝の読書タイムに本を持って行くのだとか・・・・

何日かかけて読むような、長いものにするように!と言う事。

sotaが持っていったのは、

セロ弾きのゴーシュ (角川文庫)

宮沢 賢治/角川書店

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朝、少なくとも一話ずつは読めそう。

さて次は何を持っていくのか?

そう言えば、小学校までの本はあっても中学生向けの本は揃ってなかった(^^;)

今すぐ読みたい! 10代のための YAブックガイド150!

金原 瑞人(監修),ひこ・田中(監修)/ポプラ社

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by yomuyomuehon | 2017-04-13 09:45 | YA | Comments(1)
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アラスカを追いかけて (STAMP BOOKS)

ジョン・グリーン/岩波書店

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中学生以上向け


映画を一本見終えた感。

哲学書に出会った感。

そうか、青春っていうのは、こんなにも痛く苦しく、そして楽しいものだったのね。。。。

その真っ只中にいた時には気付かないのかもしれないが、一番哲学にも文学にも、そして死にも近い存在・・・それがティーンエイジャー。

アメリカの高校生というのは日本の高校生よりはるかに大人びていて、それでいて無謀で、ハチャメチャで・・・・

車を乗り回し、浴びるように酒を飲み、暴れる(?)姿は、一昔前の日本の大学生?

私もそんなメチャクチャな大学生活送った記憶が・・・ああ、あるわぁ(^^;)

常に死と隣り合わせである。


友達の居ないフロリダの学校から、アラバマの優等生が通う全寮制の高校に転入したマイルズ。

いけてないフロリダでの暮らしにさよならし、「素晴らしい可能性を探しにいく」のだ。

マイルズは全く読書をしないくせに、有名人の最期の言葉をよく知っている。

この言葉は、フランソワ・ラブレーという詩人の最期の言葉。

マイルズは、父さんと母さんに送られアラバマ州のカルヴァー・クリーク高校に着いた。

「ドラッグと酒とタバコは禁止だからな」と、父さんはこの高校で散々色んなことをやって来たようだが、マイルズには釘をさした。

しかし、マイルズもいい仲間(?)に恵まれて、やはり禁止!と言われた事に手を出していく。


カリスマ的魅力を持つ同級生の女の子アラスカ。

そうそう!この表紙の女の子であり、タイトルにもなっているのがアラスカである。

とんでもなく気まぐれで、突き抜けていて、容赦ない。

変にやさしくないし、ベタベタしてきたかと思うと、いきなり突き放す。

どこか現実から浮遊しているようにみえるが、しっかり自分の中の現実に生きている。

ただその現実が、他の人たちの現実とは微妙にずれていて・・・・

突き抜けているのは感性だけではなく、メチャクチャ頭もいいのだ。

そして無類の読書好き。

そんなアラスカに、マイルズは惹かれて行く。


このアラスカに振り回される男の子はマイルズだけではない。

振り回されるけれど、彼らもまた実に個性的なのである。


まずはチップ・マーティン。あだ名は大佐で、マイルズのルームメイト。

小さいが、ギリシャ神話の美少年アドニスのミニチュア的体格。

権威が大嫌いで、金持ちが大嫌い。

家は貧しくて、母はトレーラーハウスに住んでいる。

いつか母親に大きな家を買ってやるのが夢。

お金持ちの女の子と付き合っているが、いつも激しい喧嘩ばかりしている。

そして、天才的に頭がいい。


もう一人が日系のタクミ。

マイルズと大佐とアラスカとも少し距離を置いている、ラップ少年である。


青春小説にはありがちだが、みな心に大きな悩みを抱えている。

こっそり酒を飲み、タバコを吸い、アメリカの全寮制高校にありがちな、ばかばかしいいたずらを繰り返す。

日本では、こんな学生生活を送っていたらろくな大人にならないと言われそう(^^)

でも、アメリカの学生の行く末はどうなんだろう?

アメリカの学生が皆こんな暮しはしていないのだろうが・・・う~ん、どうなのかな?

自分の子ども達がこんな学生生活を送る事になったら、勘当しちゃうかも(^^;)


この4人の楽しい寮生活も、物語の半ばで終わりを告げる。

それも、かなりショッキングな終わり方で。


作者のジョン・グリーンは言っている。

「ぼくは、愛と苦悩と許しの小説を書きたかった。宗教学でいう『根本的希望』、つまり、われわれはだれでも、いつでも―――死に至るまで、そして死んだ後も―――希望を手にすることができるんだ、という小説が書きたかった。」と。

私はかなり楽しめた・・・楽しめたという表現が適切かどうか?(^^;)

う~ん、私は好きな小説だったかな。


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by yomuyomuehon | 2017-04-09 08:58 | YA | Comments(0)