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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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カテゴリ:秋の本( 19 )

パンプキン

ケン ロビンズ
BL出版
発売日:2007-10



読んであげるなら 4 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


空気はひんやりすずしくなって、コーン畑は枯れ色に、

大地は、おち葉で色とりどり。


ひとけのない畑に、カラスの声がひびきわたり、

ガンは南へわたりはじめた。

そんな季節になると、あちらこちらでみかけるのが

パンプキン!


でも、パンプキンの物語がはじまるのは、春。

畑に種がまかれた、そのときから。





 * * * * *


(以下、あらすじです)


春・夏を過ぎて、すくすく育ったパンプキン。

そして、収穫の秋。

形も色も様々。

大きさだって、掌サイズから450キロを越える巨大な物まで。


さあ、農場に出かけよう。

好きなパンプキンを、じっくり選んで帰ろう。


パンプキンと言えば・・・


* * * * *


ハロウィーンの絵本って、漫画っぽい物が多いような気がしますが、

これは、硬派な写真絵本です。

ハロウィーンの謂れ等は書かれていませんが、

ちょこっとだけ、ハロウィーンの雰囲気を味わえそうですよ。


* * * * *


かぼちゃの美味しい季節になりました。

かぼちゃだけではありませんけどね(^^)

そうそう、何でも美味しいこの季節。


麺・茄子・きゅうり・トマトばかり食べていた、あの暑い夏。

ああ、もう忘れてしまいましたね(^^;)


秋になると、どうしてこんなに、何もかも美味しく感じてしまうのでしょう?

うーっ、とっても危険です。


数あるかぼちゃ料理の中で、最近私が嵌っているものは、

「かぼちゃとインゲンのごまみそ和え」

少し前までは、インゲンの代わりにオクラを使っていました。

とーっても簡単!

鍋一つで作れる、重ね煮料理です。

そのレシピは、こちらに載ってま~す。

お弁当にもGOOD!





こちらは母が作ってくれた、里芋と親芋。

パンプキン_e0160269_15334032.jpg


親芋はコロッケにすると旨い!

子供達は大好き♪

人参・ニンニク・玉葱を入れたもので、

上の重ね煮料理の本のポテトコロッケを、里芋にしてやってみました。

ただし、親芋でやらないとべチャべチャになってしまいますので、ご注意を!


そしてこちらは、雨の運動会の未就園児駆けっこで、たいちがゲットしたサツマイモ。

パンプキン_e0160269_1535465.jpg


何でも「大きいの!」、「いっぱいの!」って、かなり欲張りなたいちが手にしたのは、

勿論、一番大きい芋がついていたツル。

既に2本食べてしまいました。

とっても甘~いお芋でした。

ご馳走様です。


気が付いたら、我が家の食卓は、根菜類ばかりになっていました。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-10-12 15:36 | 秋の本

おばけリンゴ



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、ワルターという びんぼうな おとこのひとが 

いました。ワルターは、リンゴのきを いっぽん もっていました。

きのはは つやつや みどりいろ、むしも ちっとも ついてないし、

みきだって すくすく じょうぶでした。

けれども このきには、まだ ひとつも みが なったことがありません。

はなさえ さいたことが ないのです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


春になる度、見事に花盛りの、他所のリンゴの木を見て、悲しくなりました。

秋には、鈴なりの他所のリンゴの木を、羨ましく眺めました。


そこである夜、ベッドの中で、こう祈りました。

「ひとつで いいから、うちのきのも リンゴが なりますように。

そんな りっぱな みでなくても いいのです。

ひとつで いいから ほしいのです」



その願いは叶えられ、ある春の夜、白い花が一つ咲きました。

夏になると、花は小さな実になりました。

ワルターにとって、それは素晴らしい毎日でした。


やがて秋が来て、リンゴは日増しに大きくなりました。

でもワルターは、あと1日、あと1日と、そのままにしておきました。

誰かに取られやしないかと、心配の毎日。


ワルターはある日とうとう、この大きく育ったリンゴを採って、市場へ運ぶ事にしました。

どんなに高く売れるかと、それを楽しみに、かなり重いのを我慢して、頑張りました。


おばけリンゴ_e0160269_1612366.gif


ところが、あまりに大きなリンゴだったので、誰もリンゴを買ってくれないどころか、野次られるだけ。

何で自分で食べないんだ!?という問いかけに、

ワルターさんは「リンゴがきらいので・・・」 (えーーーーーっ?)


とうとう売れずに持ち帰ったリンゴ。

それからは、本当に情けない毎日。


ところが、おかしな事になったのです。


この頃、一匹の恐ろしいリュウが、この国を脅かしていました。

王様は、秘密警察にこう命じました。

「・・・・なんとかして あのリュウを やっつけるんだ。

しばるか、ころすか、でなければ なんでも いいから、おくりもので 

うまく だまして おっぱらってしまえ。・・・・・」



ふふふっ、もうお分かりですね!


* * * * *


「むかし、あるところに・・・」と始まるので、

昔話かと思いきや、そうではなく・・・



恐ろしいリュウが・・・

秘密警察が・・・

そして人相の悪い王様の登場!

派手な服を着て、指には幾つもの指輪を嵌めています。


この辺りから、話の展開がおかしくなってない?

どうやら、ただのリンゴの話ではなさそうです。

1931年、ポーランドで生まれた、作者ヤノーシュの置かれた状況を映し出しているようです。


リンゴは何を?

王様は誰を?

恐ろしいリュウは何を?

意味しているか・・・

大人は悩んでしまう所ですが、

そんな事は、子どもにわかりません。

リンゴが段々大きくなっていく様子、人相の悪い王様と秘密警察の登場で、

物語に引き込まれて行く事、間違いなし!

それにしてもねっ、素敵な絵なんですよ。

色使いがね。

ドイツ児童文学会で、最も成功した作家と呼ばれているそうですよ。


* * * * *


不覚にも、風邪を引きました。


日曜日の夕方、SCに出掛けて帰る車内で、何だか体が痛い!

これは、風邪だと思い、梅醤番茶を飲んで寝たのですが、

その晩、発熱。

体中の筋肉が(ん?脂肪か・・・まあ、それはいいとして)痛くて痛くて、

寝てもいられず・・・

そして急激な悪寒。


こんなの何年ぶりーっ!?


翌日月曜日は、そうたがお弁当だったので、どうにか起きて炊飯。


でも、おかずが・・・作れない~っ


立ってられない~っ


冷蔵庫に常備品があって、ほ~っ



バス停までも行けず、パパに送りをお願いして、床に就いたのでした。

その日は39度近くまで熱が上がり、くらくら~~

子どもの発熱と違い、大人は本当にしんどいものです。

ベビーちゃんを抱き上げられず、寝たまま授乳の一日。

お陰で、骨盤が痛くて、痛くて・・・


うちは、パパが家に居てくれるので、こんな時本当に助かります。

皆さん、どうしているのでしょう?

小さな子どもが居ると、風邪なんて、引いてられないですよね(^^;)


月曜の夜、久しぶりにパパが作ってくれた夕食は、シチューでした。

ルーの嫌いな私の為に、初めてホワイトソースから作ってくれました。

そうたは普段、お代わりしないのに、シチューライスを2杯平らげました。

複雑・・・・

でも、ありがとう

助かりました。


* * * * *


ところでこんな時、やんちゃなたいちが何をして過ごしているか・・・

パパも仕事にならないので、DVD漬けになりました。

ピーターパンを見まくり、

「やっとみつけたぞ、ピーターパン」

と、繰り返しています。ああ~(泣)



しかし、昨日からどんなに叩いてもTVのスイッチが入らなくなり、

壊れました。

壊れたら、暫く買わないでおこう!と思っていたのですが、

とうとうその日がやってきました。


大人にとってはツライもの?

まあ、私は見ることが殆ど無いので、いつまでパパが我慢出来るかしら?(^^)



そうたはこの時期、パズルやブロックや積み木に夢中だったのに、たいちはやりたがりません。

外遊びばかりさせていたからでしょうか?

その内、興味を持つのかなあ・・・





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2010-09-29 16:10 | 秋の本

はっぱをつかまえて!




読んであげるなら 3、4歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


アントンが ひとりで にわそうじ。

はっぱの やまが できたよ!

あっ、また いちまい はっぱが おちてきた。
はっぱをつかまえて!_e0160269_15215783.jpg


 * * * * *


(以下、あらすじです)


アントンが拾おうとすると、葉っぱは風に乗ってひーらひら。

ブランコに乗っていたルーカスも、

砂場に居たグレータとニーナも一緒に追いかけるけど・・・


* * * * *


落ち葉も服の色も髪の色も、全て茶色のイラストが、この時期にピッタリ!

全て掃除し終わったところに、一枚落ちてきた葉っぱ・・・気になりますよね~?

絶対つかまえてやる~っ!って思う気持ち、分かる!分かる!

でも、ラストはその苦労も水の泡?

やるな、やるな!って思ってたら、本当にやってしまった!

想像つきますか?


でも、それも楽しいかな。

落ち葉をたくさん集めたら・・・お決まりのパターンですからね。


誰ですか?

「ああ、焼き芋か~!」な~んて言ってるのはっ。

違いますよ~。

でも、それも良いわね(ふふっ)



先日、たいちと公園を散歩の途中、落ち葉をエイッ!って蹴った足を置いたら、ヌルっ・・・

「・・・・・・・」

あ~ん、犬の飼い主さん、ちゃんと拾ってちょーだいよ~!

落ち葉の下なんて、見えないんだから~!


そんなキケンもある、落ち葉遊び・・・皆さん、気をつけましょう!







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-25 15:28 | 秋の本

もりのかくれんぼう




読んであげるなら 5、6歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

こうえんで あそんだ かえりみち。

おにいちゃんの うしろを、けいこは くちを とがらせて あるいています。

「つまんないの」

かくれんぼしたくてたまらなかったのに、おにいちゃんたら

ともだちと ボールなげばかり してたんですもの。


 * * * * *


(以下、あらすじです)

「うちまできょうそうしよう。ようい、どん」と言って、先に行ってしまったお兄ちゃん。

けいこが慌てて後を追うと、行き止まりの生垣の根元から、足がちょろっと見えました。

けいこも真似っこして、生垣の下を通り抜けると、そこは見たこともない大きな森の入り口。

心細くなったけいこは歌を歌います。


ちかみち ほそみち

もりのみち

こわいかな、こわくない

どこまで いっても

もりのなか

だあれも いない

もりのみち



すると、うしろのほうで だれかが ゆっくり うたいます。


だあれも いない

もりのみち

そうかな、どうかな

ほんとかな

だれかが いるよ

もりのみち

こわいかな こわいぞう


この歌声はお兄ちゃん?

それとも・・・


 * * * * *


タイトルの「もりのかくれんぼう」に、疑問を持ちませんでしたか?

『かくれんぼ』ではなく、『かくれんぼう』

『かくれんぼう』とは、木の枝のような手足を持つ、不思議な男の子。

表紙にその『かくれんぼう』が隠れているのですが、分かりますか?


お兄ちゃんと、かくれんぼするお話ではありませんよ。

けいこが迷い込んだ森には、かくれんぼうの他に、くま・きつね・さる・しか等々、森の動物がたくさんいて、
一緒にかくれんぼするんです。


けいこと一緒に、どうぶつ達を探してみませんか?
もりのかくれんぼう_e0160269_17271052.gif


息子はじーっと見ていましたが、なかなか難しかったみたいです。



この森は、けいこの住む団地が出来る前にあったという大きな森。

動物達が住む森が近くにあったら、なんて素敵なんだろうって思います。


イギリスに赴任していた友人は、リスやウサギを普通に見ながら、通勤していたようです。

そんな環境は、今の日本では既に遅しの感がありますが、せめて鳥のさえずりの聞こえる公園ぐらいは、残しておきたいもの。


今日は久々の好天で、この絵本のように紅葉した公園の木々が、とってもキレイでした。

『かくれんぼう』が住める程ではないにしろ、木の多い公園が近くにあるのって良いですね。









最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-11-15 17:28 | 秋の本

二ほんのかきのき




読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ゆきの つもった、けんちゃんの うちの にわに、
もものきが 1ぽんと、かきのきが 2ほん あります。

せのたかいほうは しぶがきで、せのひくいほうは あまがきです。



 * * * * *


(以下、あらすじです)


1月15日の朝、遠くから聞こえた来た、

なーりそうか きりそうか」と、なりきぜめの歌。
 
幹に、なたで傷を付けます。
二ほんのかきのき_e0160269_6411857.jpg

柿木の幹に傷を付けると、秋になって良い実がたくさん生ると言われています。


6月、柿の木にやっと、白っぽい小さな花が咲きました。


花の散った後には、青い小さな柿の実がなりました。


10月、柿の実も段々大きくなりました。

もう、食べられるのがあります。


霜が下り始め、葉っぱが散ると、柿の実の収穫です。


 * * * * *


1968年に発行されたこの絵本。

おかっぱ頭にもんぺ姿の女の子や、丸刈りで半纏を来た男の子など、描かれた人々を見ると、すごく古めかしい感じがします。

今時の子は、渋柿が干してあるのを見たことないんでしょうね。


息子の幼稚園には、食べられる実の成る木がたくさんあります。

しかし、柿の木と言えば・・・渋柿だけ。

昨日、年中の息子達は、渋柿を採って糸につるし、軒下に干していました。

干し柿を作るために、あえて渋柿の木だけ植えてあるのだと思います。


おそらく、この絵本を気に入る子供は少ないでしょう。

そして、読んであげたいと思うお母さんも少ないでしょう。

でも、実生活の中で目にする事の少なくなった事象であるが故に、是非読んでみて欲しいのです。

今週末はハロウィーンですが、それよりも日本の文化を見直してみませんか?

ちなみに息子は、この絵本をkangarooさんに教えてもらった直後に借りてきてから、
何度読んだ事か!

息子にとっては、未知の世界じゃなかったが為ですがね。

先日、「この本だいすきの会」で、同じクラスのお母さんが紹介していたので、びっくり!

息子の通う幼稚園では、支持率高そうです。



ちなみに写真絵本で、こんなのもあります。

干し柿の作り方は、こちらの方が分かりやすいかな?





 


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-10-30 06:43 | 秋の本



読んであげるなら 3歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


やまこえて やまこえて きつねの きっこが おでかけです。

おつきさまが いいました。 

「きっこちゃん、こんな よる おそく どこへ いくの?」

「ふもとの まちまで かいものよ」

「それなら わたしも ついていこう」

「どうも ありがとう」



 * * * * *


(以下、あらすじです)


ふくろうのろくすけ、いたちのちいとにいも お供します。

お豆腐やさんに着きました。

「くださいな、あぶらげ 100まい」

「やあ きたね。あきの まんげつの よるだから まっていたんだよ。きっこちゃんに あぶらげ 100まい。おまけの おまけで 110まい まいどありー」


お代は、山のきのこと栗です。

さあ帰り道。

「こわいぞー こわいぞー あぶらげ ぜんぶ おいていけ!」

お月様が ピカッと光を投げつけると、三角耳の誰かが逃げていきました。
やまこえのこえかわこえて_e0160269_5344595.jpg


その後も襲って来た誰かを、ふくろうのろくすけ、いたちのちいとにいが追い払います。

やっと家に着いたきっこちゃん。

お仕事が待っています。

翌日の稲荷山の秋祭りに食べる稲荷ずし。
やまこえのこえかわこえて_e0160269_5183032.jpg



みんなが楽しみにしているんです。

そこには「こわいぞー こわいぞー」と言いながら、いなりずしを食べる○○○の姿が・・・


 * * * * *


「きつねのきっこのおはなし」シリーズ。

リズム良く、楽しいお話シリーズです。



『きつね』と言えば、嫌われ者のイメージが多いですね。

こんなにも可愛くて愛されてる『きつね』は珍しいかも。

きっこちゃんは、手に椿の葉っぱを持ってお出掛け。

何かあったらドロンっ!と化けようとしていたのかな?

でも皆が付いてきてくれたお陰で、葉っぱを使わずに済んじゃった。

「あぶらげ おいてけ!」と襲ってきた○○○は、最初からきっこちゃんに付いて来てました。

よ~く探してみてね。


以前紹介した「きつねのきっこシリーズ」はこちら
 ↓  ↓  ↓ 
「おなべおなべにえたかな」・・・春の絵本です




以前紹介した、こいでやすこさんの絵本はこちら
 ↓  ↓  ↓ 
「とんとんとめてくださいな」




他にも、今の時期にピッタリな『キツネ』の絵本、紹介してま~す。

右のメニューの下の方、「検索」から「きつね」と入れて、探してみてくださいね。




 * * * * *


『稲荷ずし』って美味しいですよね~。

でも甘いのは苦手です。

私が作るのは『精進稲荷』・・・甘くない稲荷ずしです。

それを教えてくれた精進料理教室に、昨日も行ってきました。

朝方、疲れてるな~・・・休もうかな~・・・と思いながらも、奮起して出掛けました。

やはり行って良かった。

美味しく体によい物を、た~くさん頂いてきました。

今回は里芋尽くし!

それからきのこや水菜や栗。


やはり旬のものを食べるの事って大切ですね。


教室のメニューは、こちらの本を参考にすることが多いそうです。





 * * * * *


昨日そうたは、初の山登り。

幼稚園から大型バスに乗って、いざ太平山へ。

履きなれない靴で、どうしたものかと案じていましたが、元気に帰ってきました。

天気にも恵まれ、関東平野を一望できる、「謙信平」からの眺めは、気持ち良かっただろうなあ。

引率の先生方、お父さんお母さん方、ご苦労様でした。


来年は筑波山です。

「パパっ!らいねんは、いっしょに つくばさん いこうよ」

「・・・・・」

来年は引率係りをしてくれと言うそうたの願い、果たして叶うかしら

筑波山、大人でもかなりキツイようです。

今から体を鍛えとかないとね~







最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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by yomuyomuehon | 2009-10-23 05:41 | 秋の本

きんいろのとき

アルビン トレッセルト
ほるぷ出版
発売日:1999-09




読んであげるなら 5、6歳~



(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


おそい夏の 夕方、きりぎりすが なきはじめます。

ふるくからの いいつたえです。

「霜がおりるまで あと 6週間」




 * * * * *


(以下、あらすじです)



豊かに実った小麦の収穫が始まりました。

脱穀機の残していった麦粒を探し、野ねずみたちが走り回り、鳥達もやってきます。


最初の霜が下りると、楓は赤く、楡は金色に染まります。


そして、森ではリスたちの収穫が始まります。


子供たちは、落ち葉の敷き詰められた森を歩きます。


果樹園では、赤いリンゴや金色の梨の収穫が始まります。
きんいろのとき_e0160269_2324613.jpg


空には、南へ渡っていくガチョウたちの鳴き声が響きます。


ある夜、たっぷりの霜が辺りを白く覆いつくし、きりぎりすは鳴き止みます。


澄み渡った夜空には、オリオン座が瞬いています。


朝靄の中、太陽の光に、木々は赤く、黄色く、金色に。

地面も屋根も、白い霜の結晶で、きらきら輝いています。


そしてハロウィンの夜、子供たちの笑い声。


農作業を終えた農夫は、暖炉の側の大きな安楽椅子で、ゆっくり休みます。

親戚が次々やって来ました。

台所から、七面鳥のローストやミンスパイの、香ばしく豊かな匂いが漂ってきます。

さあ、感謝祭の始まりです。
きんいろのとき_e0160269_23242556.jpg



 * * * * *


秋は、一年で一番美しく豊かな季節。

小麦・楡・落ち葉・梨・瞬く星・霜・七面鳥のロースト・ミンスパイ・・・どれも金色。

そして収穫を終えた農夫の心も、光輝いているのでしょうね。

表紙の、大きなかぼちゃを抱えた少年の、誇らしげな顔に見て取れます。

ほんと!秋って黄金の季節なんですね。江国さんの訳は絶妙です。


感謝祭は馴染みが無いですが、収穫の喜び、美しい紅葉の季節には共感出来ますよね。

この本は1951年に発行されたもの。日本では最近なんですが。

古さを感じさせない、素敵なロジャー・デュボアザンの絵。

とても丁寧に大切に描かれているそれぞれのページに、釘付けになる事、間違いありませんよ。


 * * * * *


さて、今夜から25日にかけてオリオン座流星群が夜空を賑わすようです。

もっともよく見られそうなのは、午前0時ごろから明け方にかけて。

南東の空のオリオン座から放射状に流れ、どの方角でも見られるとの事

秋の夜長を、流星観察で過ごしてみるのも素敵!

こうしていると、もう観れそうな時間かしら?

早く寝ないといけないのに・・・





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by yomuyomuehon | 2009-10-21 00:30 | 秋の本


エルサ ベスコフ
童話館出版
発売日:1997-10




読んであげるなら 5、6歳~




(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


どんぐりぼやの オッケとピレリルは、おとうさん、おかあさんとくらしています。

ちいさな家は、たかいかしわの木の てっぺんにあるので、

いつも ゆらゆらゆれて、のぼりおりがたいへんです。
どんぐりぼうやのぼうけん_e0160269_4123354.jpg


秋になりました。





 * * * * *


(以下、あらすじです)



「わあー、ひこうきごっこができるよ!」

大喜びでかしわの葉に乗り込んだ二人は、風に浚われて、森の外へ出てしまいました。

落ちたところは、ちょっと意地悪な小人のおばあさん達の洗濯やさん。

洗濯物を汚してしまったオッケとピレリルは、洗濯物を運ぶ事に!


その頃家では、お母さんが二人を探していました。

そこへやって来た、はしばみ婦人と子供たち。

そして部屋を借りに来た、りすのスバンス氏。


話を聞いたスバンス氏は、オッケとピレリルを探しに出掛けます。

スバンス氏の尻尾に潜り込んでいた、はしばみ婦人の子ヌッタと一緒に。

スバンス氏は飛んだり跳ねたりしながら、畑や木の枝へ。
どんぐりぼうやのぼうけん_e0160269_413233.jpg



二人がどこを探してもなかなか見つかりません。

一体どこに行ってしまったのでしょうね?

本当に見つけ出す事、出来るのかしら・・・


 * * * * *


何とも可愛らしい小人と妖精と小動物の世界。

小さい頃、こういうお話大好きだったなあ。


スウェーデンでは森が身近なんでしょうね。

今時の日本の子供たちには、なかなかピンと来ないかもしれないですが。

はしばみ(ピスタチオ)・かささぎ・マロニエ(橡・とち)・ビャクシン(コニファー)・・・

( )内見ると、意外と身近でしょ。


どんぐりの木の上のおうち、どんぐり坊やの帽子、葉っぱのエプロン、はしばみさんの帽子、きのこの家・・・

そしてちょっぴり怖いトロル

子供はこの魅力的な絵に、きっと釘付けです。

息子は何度も捲っては『絵』本を楽しんでいました。


この絵本読んだ後は、森へ出掛けたくなりますよ。

森・・・難しいかな?ならば秋の公園へ!

ドングリ坊やもマロニエさんも沢山いますよ。鳥も大分戻って来ました。


 * * * * *


幼稚園へ息子を迎えに行った時、小山の後ろから聞こえた、

♪「森の木陰でドンジャラホイ シャンシャン手拍子足拍子~ た~いこ叩いて笛吹いて・・・・」

懐かしい~!! (えっ、知らない?・・・若い人は知らないかもね)

H美先生の美声に合わせ、女の子達が山の斜面を側転しまくっていました。

その様子は、まるでどこかの国の祭りのよう。


そして翌日。

駐車場から運動場を突っ切り、園庭に続く木戸を通ろうとした時、

「これから おどりを やるので みにきてください」との勧誘が。

そうです!

前日、小山の後ろで練習していた、妖精さんたち4人のショーの始まり始まり(パチパチパチ


二人が手を繋ぎ踊る周りを、別の二人が山の斜面を登り下りしながら側転を繰り返すんです。

途中でパート交代。

・・・すっ、すごい、年長さん!

第5公演位、繰り返されました。

4番まであるので、ずっと歌ってたH美先生も大変です。


それを見ていた息子に、

「すごいね~、そうたもあんなきれいな側転、出来るようになりたいね~」と言うと、

「オレだって、ショーできるよ!・・・ひげダンスショー じょうずだもん」

・・・・・・・・

う~ん、大分違うと思うんだけどなあ・・・


ちなみにこの歌のタイトルは「森の小人」です。







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by yomuyomuehon | 2009-10-17 04:18 | 秋の本

かぼちゃスープ

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かぼちゃスープ


ヘレン クーパー・作  せなあいこ・訳

注意; 一部 せなけいこさんの作品も表示されてます。



読んであげるなら 4、5歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


森の なかの ふるぼけた 白い 家

いつもは スープの いい におい

にわは かぼちゃで いっぱいだ

よるには まどに かげぼうし

うんが よければ きみにも みえる

バグパイプを ふく ねこと

バグジョーを ひく りすと

歌を うたう ちいさい あひる

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 * * * * *


(以下、あらすじです)



世界一美味しいかぼちゃスープを作る仲良しの、ねことりすとあひる

スープ作りの役割は、それぞれ決まってる

ねこが切り分け、りすがかき混ぜ、あひるが味付け

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ところがある朝、あひるが言った。

「ぼくが スープを かきまぜる」

しかし、りすは大反対!

二人は、スプーンの取り合いになった。

大声でわめいたり、叫んだり、いつもの仲良しはどこへやら。

とうとうあひるがぷつんと切れた。

「なんにも できない。そんなら でてく!」

「かってにしなよ」と、りすとねこ。

あひるはいつになっても戻らない。

とうとう夕方になっちゃった。

ねこはそわそわ  りすはいらいら

スープの時間になって、二人で作ってみたけど・・・美味しくない。

あ~あ、あひるはどこへ行っちゃったのかなあ?
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 * * * * *


なんとも愛らしい表情の、ねことりすとあひるの仲良し3人組。

かぼちゃスープの話というだけあって、今の時期にピッタリの色合いの絵です。

七・五調の文体も心地よく、歌うように読めちゃいます。


役割が決まっていて、普段は上手く事が運んでいても、たまには人の仕事をしてみたいもの。

あひるの気持ち、何となくわかるかな。

でも今、私は自分の仕事だけで精一杯。

ママの仕事もやってみたいなあ・・・な~んて息子達が思ってくれたらうれしいんだけど。


ご飯をよそう、食後のお皿拭き、お風呂のお湯張りはそうたの仕事。

でもそうたは勝手に、『白いお皿だけを拭く係』って決めちゃってます。


一方たいちは、ご飯をよそいたいらしく、しゃもじを出してきてやろうとするので、そうたからガツン!

「それは そうたのしごとっ!」

あ~あ、まるであひるとりすのようだわ。

もっともそこで切れる事は無く、「はい、たいちのごはん」って渡されると、喜んで席に着く、食いしん坊のたいちです。


 * * * * *


この所、寒い日が続いてますね。

こんなに寒いと、あったか~いスープが欲しくなりますよね。


今朝は、かぼちゃスープではなく、さつまいもスープを作りました。


息子達はかぼちゃスープより、甘い甘いさつまいもポタージュが好き!

スライスした玉葱とサツマイモを、菜種油で炒める事3分。

続いて、少しの水と一つまみの塩で蒸します。

さて、そろそろ良い香りがしてきたかな?と蓋を開けて匂いを嗅ごうとしてあぢーっ!

思いっきり、熱い熱い蒸気を鼻から吸い込み、鼻の粘膜を焼いちゃった感じ。

上唇も軽く腫上がり・・・

そして、側で見ていた主人の呆れ顔ったら・・・

あ~っ、また やってしまった(トホホ)



皆さんもご注意を!

えっ、そんな事しない?はいはい、それもそうですね。



でも、体を張って作ったポタージュは絶品よ!


さて続きは、

蒸しあがった水分を飛ばしたところに、水と豆乳を入れ、ミキサーでシェイク、シェイク!

塩で味を調えれば、甘くやさしいポタージュのでっきあがり~!

ちなみに、カノウクミコさんのレシピです。

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カノウユミコの野菜がおいしい!一生ものレシピ (日経BPムック)




今日は、ブクログのメンテナンス日だったようで、見難くてすみません。


尚、以前紹介した、雨の日にオススメの絵本はこちら
 ↓  ↓  ↓ 
 「あめふりあっくん」  
 「あめがふるときちょうちょうはどこへ」 
 「かさもっておむかえ」 
 「おじさんのかさ」 
 「ぞうくんのあめふりさんぽ」 

あと、雨の日にはこんな遊びも良いかも!
 ↓  ↓  ↓ 
 「ピッツァぼうや」 



でもやはり、一日中家の中ってのは、苦痛ですねぇ。

早くも、明日、息子の幼稚園は休園との連絡が入りました。





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


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本棚つくりました。

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by yomuyomuehon | 2009-10-07 15:52 | 秋の本