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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2017年 03月 07日 ( 1 )

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昨日は、3年生最後の読み聞かせでした。

最後はtaichiのクラスに入れて頂き、

私はこれ↓を読みました。

このよで いちばん はやいのは (かがくのとも絵本)

ロバート・フローマン/福音館書店

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小学中学年以上向け


何たってタイトルのリズムがいい!

書店で立ち読みして、感激し、即買いしたかがく絵本。

かがく絵本なんだけど、哲学的でもあります。


是非、この本を!と、お願いして、3年生の最後の読み聞かせの一冊にして頂きました。

内容は、以前紹介した記事をお読みになってね(^^)


以前紹介した記事では、『このよで いちばん はやいもの』は読んで確認を!としていましたが、今回は書いちゃうよ~(^^)


ひかりは はやい。

このうちゅうのなかには ひかりより はやいものは ないと かんがえられている。


だが、そのひかりより もっと はやいものがある。



それは にんげんが あたまのなかに なにかを おもいうかべたり かんがえたりする ちから、そうぞうりょくだ。


この先、最後のページに絵はありません。

想像の海なるイメージの色は広がっていますが・・・・


「さあ、このほんを よみおわったら

しずかに めを つぶってみよう。・・・・・」


と始まる文章が書かれています。

さてこのページをどう読むか?

ここに来たら、子ども達には見せないで、この本で言っている通りに目を閉じてもらおう。

そして自分の前に両手で持って、子ども達に語りかけるように読もう。

そうだよね!それが良い!と読み聞かせに臨みました。


「さあ、このほんを よみおわったら

しずかに めを つぶってみよう。・・・・・」


「めを つぶってみよう」

・・・・・

「めを つぶってみよう」


と、一人一人確認しながら、目を開けたままの子を見て、三回言ったこの台詞(^^;)


なにが みえるかな。

みえない?

からだの ちからを ぬいて。

あたまのあなかを からっぽにして。

ほら、うみが みえてきた。

そのうみのなかに きみは ぽっかり うかんでいる。

そう、これが きみのなかに ひろがっている

そうぞうりょくの うみだ。

いえのなかや まちには かべや へいがあるけれど、

ここには そういうものは なにも ない。

どこまでも どこまでも このうみは ひろがっている。

ここからなら おかねなんか なくても

どこへでも じゆうに いけるんだ。

でも、このうみは きをつけていないと しぼんでしまう。

みずが ひあがってしまう。

にんげんだけが もっている このうみを

きみだけが もっている このうみを

なによりも たいせつにしよう。

このうみで のびのびと およぎまわろう。




目を開けてください。

晴れやかな笑顔で、キラキラした子ども達の目が一斉に開きました。

短い時間ではあったが、想像力の海をちょっとばかり泳いできたようです(^^)


隣のクラスには、ちょっとばかり困ったちゃんがいるようで・・・・

学年主任のtaiichiの先生が、「ちょっと二組に行って来ま~す」とよく出掛けていましたが、三学期に入って、副担としてベテラン先生が付いたようです。

読み聞かせに入った方からは、二組は落ち着きがないねという声を聞きます。

そして昨日も、この困ったちゃんが何かやらかしたらしい。

先生がバタバタ出入りし、taichiの先生も、この本の途中というか、始まって早々に呼ばれて廊下に出て行きまいました。

先生が戻って来た時、子ども達は皆目をつぶって、想像力の海を泳いでいたところ。


読み終えて、相方さんと交代した所で、

「ああ、聞けなかったぁ。taichiくんのお母さ~ん、その本みせて~!」と先生。

「先生、一番いいところ聞いてなかったから・・・・これは私のなんで、お貸ししますよ。」


仕事も出来るし、面倒見も良い先生なので、とっても重宝されちゃうこの先生。

頑張りすぎないで!と、先生の事が心配です。

家に帰れば、三人のお子さんのお母さん。

小学校はそういう所なのかもしれないが、勉強以外の事で、生活面の事で問題がいっぱいある事を聞きます。

親は、学校に預けるだけじゃなく、家庭で出来る事はしっかりやらなくてはならないと、つくづく思うのです。

先生の仕事は多過ぎます。

気付いていますか?分かっていますか?

先生も、私たちと同じで、お母さんだったりするのです。


私たち親の役目って何でしょう?

入学前にやっておくべき事って何でしょう?

小学校に入る前にやっておく事は、お勉強ではありません。

それこそ、入学してから教わる事です。


話が逸れてしまいましたが、続いて相方さんが読んでくれたのは、

たんぽぽ (絵本のおくりもの)

甲斐 信枝/金の星社

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読んであげるなら 5歳くらい~


新たなステージへ飛び立つこの時季の子ども達にピッタリの絵本。


以前の記事↑を読んで、おお正に6年前のsohtaは今のhaneちゃんの頃。

今日はこれから幼稚園のお別れ会に参加して、歌を歌って来ま~す!

6年前は、このお別れ会の日に東日本の震災があったんだよね。。。。。。

無事、卒園出来る事を願う母です。


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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

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by yomuyomuehon | 2017-03-07 10:17 | 愛のある絵本