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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2015年 06月 17日 ( 1 )

押してくれると、うれしいな(^^V)


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今日は小学校で初めての読み聞かせ。

第三週の火曜日から金曜日に昼休みの読み聞かせがあります。

部屋にやって来るのは1年生か2年生。

聞きに来て欲しい気持ちもあるけれど、子どもはやっぱり外で元気に遊んで欲しい。

しかしながら今日は雨上がりで校庭に出れず。

今日はたくさんの子ども達がやって来る!

バドミントンサークルの練習もそこそこに切り上げて、いざ小学校へ。

職員室に挨拶に伺うと・・・・

「今日は研究会があって、一年生は昼休みがないかもしれないので、昼の読み聞かせは無しでと昨日の方につたえてあるんですけれど・・・」

「えーっ、聞いてないんですがあ・・・・じゃあ帰った方が良いですね?」

「でも・・・折角来て頂いたんですから、読んでくださっても・・・多分子ども達・・・少ないと思いますが・・・」

「分かりました・・・」

という感じで、しょっぱなからがっくり↓

でも、まあいっか(^^;)

そもそもしっかり聞いてくれる子は、5人もいないみたいだし・・・

期待せず(^^;)読み聞かせの部屋で、子ども達の給食の時間が終わるのを待っていました。


さて給食の時間・・・放送委員の放送が流れます。

私が小学生の時・・無かった気がします。

中学校ではマイケルジャクソンとか、チェッカーズとか吉川孝司流れたけど・・・(あっ、年が分かる!?(^^;))

で、今日は・・・まずは英語の曲ですとかかったのは何だったかな?

その後何故か、埼玉県歌(^^;)

それからクイズタイム!

「伸びるとチーズ、では伸びないものは?」とか、「ス〇先生の下の名前はふみ子である、〇か×か」なんてのもあり、あちこちの教室から答えが聞えてきます(^^)

ちょっと間が開くと、「大変失礼しました」という放送委員のマニュアル化された応対が、小学生らしくて面白かったです。

まあ、子どもが来なくても、子ども達がどんな感じで給食を食べているのかちょっと垣間見れて良かったかな?

な~んて思いながら、一人クスクス笑っていると、なにやら廊下がざわざわして、子ども達がドッと入ってきました。

おお、待ってました!!!


今日の初めての読み聞かせに向けて、何を読もうか色々考え、考え、考え・・・でもまとまらず(><)

当日、来てくれた子を見てき~めようっと、思っていて・・・


昼読みに来てくれる子は1年生か2年生。

最初はどっと入ってくるけれど、一冊読むと出て行っちゃって、二冊目読むと更に減り、結局ちゃんと聞いてくれてる子は2、3人てな具合らしい。

先月見学に行った時には、えーっ!?こんな状態???って、あまりの騒がしさに驚いちゃった次第。

幼稚園でに読み聞かせでは、子ども達がとってもよく聞いてくれるので、ギャップにがっかりしたのですが、授業中じっと座っているわけだから、休み時間まで無理だよね(^^;)

ならば、外で遊べば良いのに!な~んて思わずにはいられない。

・・・が、ここを拠り所にしている子も、中には居るんだろうな。

と思うと、静かに聞いてくれなくても、我慢我慢。


だから、まず気持ちをぎゅっと掴むような本を!と一冊目は「1,2,3と一、二、三」

子どもの気持ち☆「エドワルド せかいで いちばん おぞましい おとこのこ」_e0160269_16322331.jpg


1年生だとまだ漢字を習っていないので、後半は分からない。

でも、今日は一年生が少なくて二年生ばかりだったので、まずこれを!

すると、面白いように皆体を乗り出して、街中に出現した数字に、漢数字に「おおーっ」「すげーっ」と大興奮。


そして次は、



究極の選択に、「どれもやだーっ!」とか、調子に乗った回答もあって、「すげー、面白い!」と子ども達は大大興奮。

さて、そろそろ物語を読もうかな?と用意していったのは別のものだったのですが、メンバー見ると、やっぱりこっちか(^^;)



(あらすじは・・・)

乱暴で、やかましくて、いじわるで、野蛮で、だらしなくて、汚い、皆をこまらせてばかりいる男の子エドワルド。

「世界で一番おぞましい男の子だ」というレッテルを貼られてしまいます。

イラストから推測するに、そうエドワルドを評価しているのは家族のようです。

でも、他の人から見ると、エドワルドは「世界中のだれよりも素敵な男の子」

やる事なす事全てダメ!ダメ!とダメだしばかりされていたエドワルドでしたが、同じ事をしても結果的に他人を救ったり、他人の力になったり・・・


ダメダメ言われていると、どんどん乱暴に、やかましく、意地悪になってしまうもの。

褒められると、良い方向に進むもの。

おお、心が痛い(><)

昨日もtaichiを相当怒ってしまった私の心にグサグサ刺さるお話でした。

そして子ども達に読んでみると、「言うから余計やるんだよ」と、エドワルドがダメだしされる度に同じことを繰り返す女の子が一人おりました。

そうだよね~(^^;)

君の心にも響くのかしら~?


私が個人面談で驚いていたtaichiの様子。

きっとこれなんだなあ・・・と思った次第です。


是非、親が読むべき絵本です!


小学校での読み聞かせ、なかなか物語まで行くには、子ども達からの信頼を得ないと難しいですね(^^;)

この人は面白い本を読んでくれる!と思われるよう、日日精進!
by yomuyomuehon | 2015-06-17 16:55 | 愛のある絵本