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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2014年 10月 30日 ( 1 )

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10月23日で、7歳になったたいち。

7歳になったからとて、

彼に急激な成長が見れたわけでは無いですが・・・(^^;)


兄妹三人の中で一番の甘えん坊。

朝起きてくると、台所でご飯を作っている私にハグ~30秒。

寝る時は私にピタ~っ。

しかしこちらからギューっと行くと、

もういい!ってな感じで跳ね除ける。

とっても天の邪鬼な子です。



このタイトルを見て

あら~、たいちみたい(^^;)と思って読んでみたら、

益々たいちみたいで、

一緒に聞いてたhaneちゃんは、

「これって、たいちそっくり~っ!きゃはははは~」

ボコッ!!!


う・うわぁーん


「たまごにいちゃん」は、作者のあきやまただしさんが息子さんへの思いを綴ったお話のようです。

巻頭に

『からがこわれる日』と題して、

あきやまさんの思いが綴られています。

「たまごでも赤ちゃんでもない自分をしっかり認識して、自らの手でからをこわしてくれれば、親にとってはうれしいことですが、あまえてくれないのも寂しいものです。」

ただ、あきやまさんの息子さんが年中の5歳の時の思いのようで、

7歳のたいちくん・・・どうなんだろう(^^;)


読んであげるなら 4歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

この こ、たまごにいちゃんと いいます。

ほんとうは もう たまごから

でていないと いけないんです。

でも でたくないんです。

たまごにいちゃんは、ずーっと

たまごで いたいと おもっていました。

「わわ あぶないっ!ぶつかったら ひびが はいっちゃうんだよね」

たまごにいちゃんは いしを よけながら あるきます。



「おはよう おかあさん」

「あら、おはよう おにいちゃん」

「はやく おおきくなると いいわね」

おかあさんが いいました。

「いいえ。ぼくは これで いいんですよ、おかあさん」

たまごにいちゃんは いつだって こういいます。 



だって だって・・・、

いつでも おかあさんに 

あたためてもらえるから。



*****


しかし、

とうとうたまごにいちゃんの殻にひびがはいってしまい、

割れてしまったのです。


出てきたおにいちゃんの姿を見たおかあさんも、弟も、

「すてきよ」

「すごく かっこいいよ」


そして水溜りに映った自分の姿を見て・・・(^^)

*****

一つ一つやれる事が増えて、

そして自信がついて、

殻を破っていくんでしょう。

・・・が、

ある意味、相当な自信家、

と言うより、

自信過剰家であるたいちが、

何故か殻を破れず(><)

過剰すぎる発言がそうたを怒らせ、

三倍返し、

いやいや十倍返しとなるのは常日頃。

しかし、今一つ、どころか今二つ、いや三つ?

他人に対しては相当な奥手です(^^;)

ほんと、内弁慶もいいところ(^^;)


私の温め方が足りなかったのか?

自ら殻を割る日まで、温めなくちゃならんのかしら(^^;)

とは言え、

たまごにいちゃんも、不意の事故によってひびが入ってしまったわけで・・・

長く生きていれば、やがて自然にひびが入るかもしれないけれど、

他者の手によってひび入れられる事もある!

いや、そっちの方が多いかも!

その時に、割った殻をまた繋ぎ合わせて殻に篭るんじゃなくて、

自己と対峙できる人になって欲しいものです。


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by yomuyomuehon | 2014-10-30 14:25 | 愛のある絵本