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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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2010年 09月 29日 ( 1 )

おばけリンゴ



読んであげるなら 4、5 歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)


むかし、あるところに、ワルターという びんぼうな おとこのひとが 

いました。ワルターは、リンゴのきを いっぽん もっていました。

きのはは つやつや みどりいろ、むしも ちっとも ついてないし、

みきだって すくすく じょうぶでした。

けれども このきには、まだ ひとつも みが なったことがありません。

はなさえ さいたことが ないのです。




 * * * * *


(以下、あらすじです)


春になる度、見事に花盛りの、他所のリンゴの木を見て、悲しくなりました。

秋には、鈴なりの他所のリンゴの木を、羨ましく眺めました。


そこである夜、ベッドの中で、こう祈りました。

「ひとつで いいから、うちのきのも リンゴが なりますように。

そんな りっぱな みでなくても いいのです。

ひとつで いいから ほしいのです」



その願いは叶えられ、ある春の夜、白い花が一つ咲きました。

夏になると、花は小さな実になりました。

ワルターにとって、それは素晴らしい毎日でした。


やがて秋が来て、リンゴは日増しに大きくなりました。

でもワルターは、あと1日、あと1日と、そのままにしておきました。

誰かに取られやしないかと、心配の毎日。


ワルターはある日とうとう、この大きく育ったリンゴを採って、市場へ運ぶ事にしました。

どんなに高く売れるかと、それを楽しみに、かなり重いのを我慢して、頑張りました。


おばけリンゴ_e0160269_1612366.gif


ところが、あまりに大きなリンゴだったので、誰もリンゴを買ってくれないどころか、野次られるだけ。

何で自分で食べないんだ!?という問いかけに、

ワルターさんは「リンゴがきらいので・・・」 (えーーーーーっ?)


とうとう売れずに持ち帰ったリンゴ。

それからは、本当に情けない毎日。


ところが、おかしな事になったのです。


この頃、一匹の恐ろしいリュウが、この国を脅かしていました。

王様は、秘密警察にこう命じました。

「・・・・なんとかして あのリュウを やっつけるんだ。

しばるか、ころすか、でなければ なんでも いいから、おくりもので 

うまく だまして おっぱらってしまえ。・・・・・」



ふふふっ、もうお分かりですね!


* * * * *


「むかし、あるところに・・・」と始まるので、

昔話かと思いきや、そうではなく・・・



恐ろしいリュウが・・・

秘密警察が・・・

そして人相の悪い王様の登場!

派手な服を着て、指には幾つもの指輪を嵌めています。


この辺りから、話の展開がおかしくなってない?

どうやら、ただのリンゴの話ではなさそうです。

1931年、ポーランドで生まれた、作者ヤノーシュの置かれた状況を映し出しているようです。


リンゴは何を?

王様は誰を?

恐ろしいリュウは何を?

意味しているか・・・

大人は悩んでしまう所ですが、

そんな事は、子どもにわかりません。

リンゴが段々大きくなっていく様子、人相の悪い王様と秘密警察の登場で、

物語に引き込まれて行く事、間違いなし!

それにしてもねっ、素敵な絵なんですよ。

色使いがね。

ドイツ児童文学会で、最も成功した作家と呼ばれているそうですよ。


* * * * *


不覚にも、風邪を引きました。


日曜日の夕方、SCに出掛けて帰る車内で、何だか体が痛い!

これは、風邪だと思い、梅醤番茶を飲んで寝たのですが、

その晩、発熱。

体中の筋肉が(ん?脂肪か・・・まあ、それはいいとして)痛くて痛くて、

寝てもいられず・・・

そして急激な悪寒。


こんなの何年ぶりーっ!?


翌日月曜日は、そうたがお弁当だったので、どうにか起きて炊飯。


でも、おかずが・・・作れない~っ


立ってられない~っ


冷蔵庫に常備品があって、ほ~っ



バス停までも行けず、パパに送りをお願いして、床に就いたのでした。

その日は39度近くまで熱が上がり、くらくら~~

子どもの発熱と違い、大人は本当にしんどいものです。

ベビーちゃんを抱き上げられず、寝たまま授乳の一日。

お陰で、骨盤が痛くて、痛くて・・・


うちは、パパが家に居てくれるので、こんな時本当に助かります。

皆さん、どうしているのでしょう?

小さな子どもが居ると、風邪なんて、引いてられないですよね(^^;)


月曜の夜、久しぶりにパパが作ってくれた夕食は、シチューでした。

ルーの嫌いな私の為に、初めてホワイトソースから作ってくれました。

そうたは普段、お代わりしないのに、シチューライスを2杯平らげました。

複雑・・・・

でも、ありがとう

助かりました。


* * * * *


ところでこんな時、やんちゃなたいちが何をして過ごしているか・・・

パパも仕事にならないので、DVD漬けになりました。

ピーターパンを見まくり、

「やっとみつけたぞ、ピーターパン」

と、繰り返しています。ああ~(泣)



しかし、昨日からどんなに叩いてもTVのスイッチが入らなくなり、

壊れました。

壊れたら、暫く買わないでおこう!と思っていたのですが、

とうとうその日がやってきました。


大人にとってはツライもの?

まあ、私は見ることが殆ど無いので、いつまでパパが我慢出来るかしら?(^^)



そうたはこの時期、パズルやブロックや積み木に夢中だったのに、たいちはやりたがりません。

外遊びばかりさせていたからでしょうか?

その内、興味を持つのかなあ・・・





最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



 * * * * *


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by yomuyomuehon | 2010-09-29 16:10 | 秋の本