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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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パタポン

幼い子の詩集 パタポン〈1〉
パタポン_e0160269_3213147.jpg

幼い子の詩集 パタポン〈2〉


パタポン_e0160269_3215482.jpg

田中和雄・編
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朝日新聞の夕刊のコラムで連載中の俵万満さんのコラム、「かーかん、はあい 子どもと本と私
」で紹介されていました。

「年のいかない子どもたちには、彼らの心を躍らせてくれる楽しい領域の詩をまずたっぷり与えたい。自然界の不思議、美しさを満喫させてくれる詩的世界━編者はその中から最も美しく、みずみずしく、わかりやすいものを探し出してくれば、それはそのまま子どもの詩の心を喚起することになる」という故瀬田貞二さんの言葉を受け継ぎ、編み出されたものです。

(ぱたぽん)とはまりーちゃんとひつじ (岩波の子どもの本 (14))」にでてくる羊の名前だそうです。
こちらはまだ読んでないので、近いうちに読もうと思います。


さて、息子は最近この詩集に嵌ってしまい、このところ寝る前に絵本一冊の他にぱたぽんです。
最初、「きょうはまみちゃんよんで」と持ってきて、まみちゃんってなんだ?と思っていたら、まめちゃんだったのすが・・・
まめちゃんとは、豆ちゃんのことでして、ガイコツの絵かきうたにでてきます。

「豆ちゃんが 豆たべて おふろに入って 十一時 あっという間に ガイコツだ」
ギャハギャハ大うけです。

次は谷川俊太郎さんのおならうた
こちらは絵本も出てますね。

特に谷川俊太郎さんの詩は、リズムよく短くてわかりやすくて、まだ小さい息子には一番ひびくようです。
絵がなくても言葉だけで十分たのしんでます。
詩って、短い中にすばらしく集約されたものがありますよねえ。



「春のうた」   草野心平 

かえるは冬のあいだは土の中にいて
春になると地上にでてきます。
そのはじめての日のうた。
  
ほっ まぶしいな。
ほっ うれしいな。
みずは つるつる。
かぜは そよそよ。
ケルルン クック。
ああいいにおいだ。
ケルルン クック。

ほっ いぬのふぐりがさいている。
ほっ おおきなくもがうごいてくる。

ケルルン クック。
ケルルン クック。



ほら、春のにおいがしてくるでしょ?
ああ、まちどおしい
(まだまだ先ですね~)



今夜はおならうたで、私が「いもくって・・・」と言うと息子が「ぶ」と返し、二人でことば遊びができました。


太線の部分はそれぞれamazonの作品ページへとべますので、参考までにどうぞ!



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by yomuyomuehon | 2008-12-10 03:27 | ことばあそびの本