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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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またまた検診の巻

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昨日の術後検診で、傷口内部の化膿は、細菌検査陰性で問題なしとのこと。


ERのベッドに横になり、主治医の先生が、

「痛いと思うけど、いいかな?」

「えっ!?」

「あっ、そうだそうだ!ダメだったね。局麻だって言ってたんだ。」

ということで、何カ所か局所麻酔をして施術。

「痛くない?」

「はい、大丈夫です」

背骨に響きますけど・・・かなりがりがりやってる感じがしますけど・・・

これ、麻酔しなくちゃ無理でしょ(^^;)

看護師さんも、何度も

「痛くない?」

って聞いてきたくらいだし(^^;)

「はい、おしまい。ゆっくり起きてね。」

先生が捨てたガーゼ類・・・真っ赤です(><)

ああ良かった、「痛みに弱いです!」って伝えておいて(^^;)


続いて脳のCTを撮って、抗生剤の点滴を投与。

「右利きですか?じゃあ左手にしましょう」

看護師さんじゃなく、新人らしき救命医の先生(?)が何度も刺すも、

救「これじゃないですよね?」

看「う~ん、違うね。こっち」

救「はい。・・・・う~ん入らないですねぇ」

その間、針が私の腕を出たり入ったり。

じーっと見ている私。

意外と痛くないものだけど・・・

救「大丈夫ですか?」

私「あっ、・・・はい・・・」

救「う~ん・・・無いなあ・・・」

看「代わるね」

救命医さんから看護師さんにバトンタッチ。

私「痛っ!」


看「じゃあ、右手に変えましょう」

看「やる?」

救「いえ、お願いします」

何度か針が出たり入ったりして、漸く成功。

私の血管も細かったのかな?


大学病院だから、新人さんも実践しないとだけど、いざ生身の体を相手にしたとき、「痛い」って言われちゃったら、引くよね(^^;)

逐次患者さんの痛みを共有していたら、精神がもたいないかもしれないが、患者に寄り添うDrが、今後も増えることを願う。

私の主治医の先生は、かなり優秀なDrとの話だが、物腰がかなりソフトでゆったり?ゆっくり?(^^;)していて、とてもやさしい。

「三度の飯より手術が好き」という自己PRからは想像できないお人柄である。



6月17日、産婦人科の父として知られるJ・マリオン・シムズ (J. Marion Sims)の銅像が、有色人種、特に黒人女性の奴隷に対して、麻酔なしに手術を施すなど、人体実験を行っていたとしてセントラルパークから撤去された。

という記事を何日か前に読んだ。

当時、実験台にされた女性を思うと、胸が締め付けられる。

今日の医学の進歩には、様々な犠牲が伴う。

私がこうして早いスピードで回復したのも、名医の先生の腕に依るものだが、その後ろにはさまざまな犠牲を伴った医学の歴史があることも忘れてはならない。


今回は、10時の予約だったのだが、待ち時間無しの10時に呼ばれて、スムーズに展開。

CTの結果は、先生が緊急オペに入ったとかで持ち越し。

まだ傷口のチェックもあって、またまた明日も通院である(^^;)

退院しても、そのあと色々あるもので、本当に主人に申し訳ない(><)


今回持っていった本は


これはいけなかった(><)

病院に持ってく本ではなかった。

歌人河野裕子さんの乳がん発見から10年の闘病の記録を、故人とご主人の永田和宏さんの短歌を交えて回想したものである。

読んでいると涙が出てきちゃって・・・・

「痛いの?」

って、また聞かれてしまいそう(^^;)

いやいやそうじゃなくて・・・この本読んでたら・・・なんて言ったものなら、

「なんでそんな本を病院に持ってくるわけ?」って呆れられてしまいそう。

これは一人の時に、ひっそりと読まなくてはいけない。

それも夜ではなく、明るい昼間に。

それもこんな鬱々した天気でないときに。

それより・・・

もうちょっと、佳くなってからにしようかな?(^^;)


と言う事で、今朝日新聞の「語るー人生の贈りもの」に寄せている関野吉晴さんの

を、夕べ読んでみた。

次男のために借りたものだが、本人は果たして読んだのか否か、定かでは無い。

次男はギリシャに興味を持っているようで、この所パルテノンなどの神殿や白壁の家々が密集する景観で知られるサントリーニ島に、行きたい行きたいと言っている。

「大人になって、自分のお金で、世界中のどこへでも冒険に行ったら良いんじゃない?若い時にしか出来ない旅をどんどんしなさい。」

長男が昨年読んでいた

深夜特急 全6巻セット 文庫本

沢木耕太郎/新潮文庫

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は、小学生にはまだ難しいけど、グレートジャーニーならね!



そして、関野吉晴氏もまた、医師である。



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by yomuyomuehon | 2019-07-09 14:13