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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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今年度初の昼読み☆「ダチョウのくびはなぜながい?」

押してくれると、うれしいな(^^V)


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先週は、小学校の昼休みに読み聞かせの時間がありました。

市内で一番のマンモス校で、また一つ空き教室が減り・・・

昨年まで読み聞かせの部屋としていたお部屋が教室になったため、今年から図書室で読みきかせをすることに。

図書室には、本を読むためにやってくる子も居て、読み聞かせをする声の大きさをどうしたものやら(^^;)

皆が話を聞いているわけではないので、何となくざわざわしていて、結構大きな声を出さないと聞こえない感じです。


読み聞かせは火曜日~金曜日まであって、一月に5日間あります。

その初日に、私が入りました。

そして、

の二冊を読みました。

「すごいね!みんなの通学路」の方は、学校の図書室にも置いてあるのですが、借りられた形跡がありません。

そういう本は、こういう機会に紹介して、是非手にとって欲しいもの。

この日集まった子ども達は2年生が中心。

何しろ広い校舎なもので、それも二棟あるので、一年生にとってはまさに迷路!?

図書室がどこにあるか・・・分かるかな?

来月は来てくれるかしら?


二年生は写真で紹介される、世界の素晴らしい?いやいや困難な通学路を目にし、驚きの声を上げていました。

今朝のような大雨(それほどでもなかったけど・・・)なんて、取る足らず。

飲み水の入ったたらいを頭に、机や椅子を抱え、濁流を渡り、絶壁を上り、片や落ちかけた橋を渡り、命からがら?の登校です。

そこまでしても行きたいところ・・・それが学校なのです。

「私だったら、むり~↓」と言う女の子。

「う~ん、おばさんもむり~。皆すごいよね。学校はそれでも行きたいところなんだね~」と私。

「みんなはどうやって学校に来てるの?車?」

「ちがうよ~」

「じゃあ、馬に乗って?」

「そんなわけないじゃん」

「そう、じゃあ・・・飛行機?」

「まさか~!」

「歩いてくるの!」

「そうか~、毎日大変ね。途中の川とか山とかをどうやって超えてくるの?」

「あるわけないじゃん!」

などと、朝読みでは出来ない、くだらないやり取りが出来るも、昼読みの楽しみです。

「ところで、5月16日は旅の日なんだって。知ってる?」

「しらな~い」

「昔、松尾芭蕉って人がね、旅に出た日なんだけどね。その途中で作った俳句が『奥の細道』って本になったんですよ。」

とまあ、二年生には???か(^^;)

「アフリカって知ってる?行った事ある?」

「な~い!」

普通はないよね(^^;)

「日本にたくさん昔話があるように、アフリカの国にもそれぞれの昔話があります。今日はその中で『ダチョウのくびはなぜながい?』っていうお話を読みます。」

昔話って、何て皆食いつきが良いのかしら?

マットを敷いた上に座っている目の前の子達だけで無く、それぞれ椅子に座って手にした本を読んでいるようで、視線はこっちにもチラチラしている上級生たち。

ダチョウがワニに噛みつかれそうになった辺りから、どうなるのかと釘付けになり、お話の最後には、ふ~っとため息が聞こえてきたようで(^^)

この本のハラハラ感は半端ない。

その日、図書室で本を読んでいた末娘が、帰って来てから一言。

「ねえママ。ダチョウって前は本当に首が短かったの?」

え~っ(^^;)

幼稚園の時も、

「ほんとう?ほんとうのはなし?」って聞いたよね?

まだ信じるのかい?

すごいね、お話の力って(^^;)



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by yomuyomuehon | 2019-05-21 15:41 | 春の本