絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「こちらムシムシ新聞社 カタツムリはどこにいる?」

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半年ぶりの復帰、第一弾は、

小学2、3年生くらいから

はいけいムシムシしんぶんしゃさま

わたしは、カタツムリが大すきな小2の白山まいといいます。

さいきん、わたしがくらす町でカタツムリをさがしていますが、

ぜんぜんみつかりません。

父さんにきくと、むかしはたくさんいたんだけどなーといいました。

どうしてカタツムリはいなくなったのですか?

またどこに行くと、カタツムリを見つけることができますか?

カタツムリをつかまえてかってみようと思っています。

もっとカタツムリについて知りたいです。

よろしくお願いします。

かた山小学校 白山まい


こんな手紙がムシムシ新聞社に届きました。

ムシムシ新聞社とは、その名もずばり虫の新聞社です。

そしてこの手紙の答えを探し、色んな角度からカタツムリを取材して欲しいとデスク(カブトムシ)から依頼されたのは、

ムシムシ新聞社自然科学部記者、入社2年目の七星あまみち。

勘の良いあなたはおわかりですね!

七星あまみち・・・ナナホシテントウムシです。



確かに!

子ども達が小さい時、梅雨時期に散歩していても、カタツムリがいないなあ・・・と思っていました。


この本を読んで、面白い!と思った私は、夕べ練習から帰って来てくたびれた状態で夕飯を食べている息子達に、

「最近カタツムリを見かけないのはなぜだと思う?」と聞いたのです。

「あのさー、疲れてご飯食べてるときに、カタツムリの話はやめてっ!気持ち悪っ!」と次男。

「え、少ないの?少ないって事自体が分からない。小さい時から多かったわけじゃない」と長男。

そりゃそうだ(^^;)

「ママが子どもの頃はいっぱいいたわけよ。でも君たちが小さい頃散歩してる時もなかなか見かけなかったんだよ。それはどうしてだと思う?」

「さあ・・・」

なんて興味ない態度(><)

虫に興味ないから勉強出来んのか。。。。。

「カタツムリってさ、湿った状態が好きでしょ?でも、道路はアスファルトだし、乾いちゃうし、住みにくいからなんだよ。」

「じゃあ、大っきいママ(私の母)ん家なら、いっぱいいるんじゃないの?」

そうなのです。

実家は虫の宝庫。

年末は掃除に行きながら、子ども達は、庭で掃いても掃いても減らない落ち葉で焼き芋を、翌日はポップコーンに焼きマシュマロをして楽しんだのでした。

「掃除してもしきれないから、そのままにしておけばいいの。良い肥やしになるんだし!」と母の言うとおり、葉っぱのお布団に潜り込んでいたたくさんの虫を、無理矢理起こして、う~ん焼き芋のスパイスとしてしまったかもしれません(^^;)

本に戻りましょう。

田舎に取材に飛んだ七星くん。

カタツムリを探すイノシシに遭遇。

冬眠しないほ乳類にとって、落ち葉の下で冬眠するカタツムリは非常食なのだそうです。


ここで脱線!

今読んでいる内の一冊


この中のエッセイの一つ「ホタル」に、「こちらムシムシ新聞社」にも書かれているカタツムリとホタルの関係性が書かれていました。

この本は、初詣帰りに新宿小田急10階の有隣堂で出会ったもの。


車を運転しているとき、ふと時計を見ると、”4:17”と、誕生月日にピッタンコ♪

数年前当初はなんだか良いことあるかも~!な~んて思っていたのですが、何にも起こらず、そして頻繁に訪れるピッタンコ。

これは普通にあることなのかも。。。。

もう ”まあ偶然!?” なんて驚きもせず、一瞥で終わるピッタンコですが、こうして思いがけず出会う本の偶然には、なんだか運命を感じずにはいられません。

そしてよく起こるのです。

ネットでキーワード検索しているわけではないので、奇遇?それとも宿命!?

ほほう、読め!ってこと?神の思し召し?今後もこの巡り合わせを大事にしていきたいものです。


絵本に戻ります。

カタツムリはこんなにも食べられちゃって良いものなのか?って心配するくらい、色んな動物や虫の餌食になっているようです。

それらの命を支えているということは、やっぱり数が相当数いるわけですね。

この本には、多くの生きものに食べられても子孫を残せるぐらいたくさん産む、その数は、産卵が年に2~5回、一回に30~100個だそうです。

何年か前、子どもの自由研究に、「世の中の右巻き・左巻きはどちらが多い?」っていうのはどう?と提案しましたが、却下されました。

カタツムリの殻にも右巻き・左巻きがありますが、その件についても興味深い記述がありました。

科学系絵本が好きな方は、是非読んでみてくださいね。


その他のオススメ科学系絵本


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絵とき ゾウの時間とネズミの時間 (たくさんのふしぎ傑作集)

本川 達雄/福音館書店

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ちなみに、「春の数えかた」の作者 日高敏隆さんは日本を代表する動物学者で、京都大学名誉教授。

って事は、この本は難解かとお思いですね?

いえいえ、私のような凡人にも、興味深く読める内容です。

ちなみにこの本は、日本エッセイスト・クラブ賞受賞作品です。

タイトルに誘われて手に取ったのですが・・・う~ん最近とても寒い(><)

早く春が来ないかなあ。


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by yomuyomuehon | 2019-01-10 19:43 | 虫の本 | Trackback | Comments(0)