人気ブログランキング | 話題のタグを見る

絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

本を読まない息子が面白かったと言った本

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

おれは勉強がきらいだ!と断言するtaichi

宿題が終わっていなけりゃ学校に行けないくせに、ギリギリまでやらない。

練習が長くキツい月曜日と水曜日に限っては、特にそうなる。

どうも精神的に余裕がなくなるようで、練習前には絶対に手を付けない。

学校から帰ってきて、遊びに行かないとなると、ぎりぎりまで漫画を読んでいる。

何度も何度も同じ漫画読んでいる。

だから、かなり細かい描写も台詞も、正確に覚えているらしい。

ワンピースのテストがあったら、きっと満点だ、と思う(^^;)

そして練習から帰って来て、ご飯を食べて・・・この時点で10時前。

早くお風呂入って寝ないと!と言うと、

「宿題やる!」

「えーっ、これから?」

11時近くにふらふらになって就寝。

と、毎回こんな具合。

宿題ならば、やることが決まっているので、やれば終わる。

問題は、自主勉強が宿題の時。

自主勉強の宿題とはいかに?

三年生から始まる自主勉強の宿題。

sotaが3年生の時、自主勉ノートは始めの1ページで終わっていた。

担任の先生曰く、

「自主勉強とは、その通り自主勉強なので、宿題にするつもりはないんです」

偉い!と思ったが、

中学生になって、二学期半ばまでそのままで来ちゃったsotaの成績は、やっぱりよろしくなかった(^^;)

何をやったらいい?と聞くtaichiに、あれは?これは?と勧めるも、

ああだこうだと文句に始まり、やがて荒れ始めるtaichi。

「自主勉なんだからいいじゃん。やりたくない人はやらなくても。」

「それじゃあだめなのっ!」

「じゃあ、やればいいんじゃないですか?」

このやり取りを、何度繰り返した事だろう。

それが先先週、朝早く起きたものの、そのまま暖房の前でごろごろ・・・漫画を読み始め・・・

通学班の集合時間にも間に合わず、

なんと、初めての遅刻。

これには母さん、大激怒。

烈火のごとく怒ったのである。

二学期末、4年生まで皆勤賞で来たのが発熱で崩れ、それまで皆勤賞じゃなくなっちゃうよと、おだておだててきたのが通じなくなったのは大きい。

その後、宿題を練習前に終わらせていっているtaichiだが、果たしていつまで続くやら。

週末には読書50ページ以上という宿題も出る。

いつも、読んだというが、漫画以外を読んでいる様子はない。

きっと適当に記録していっているに違いない。

そんなtaichにこの本を勧めたら、面白かったと言い、どんなお話だったか聞くと、登場人物の名前も地名も細かく説明し始めた。

これには母さんびっくり!

なんだ、ちゃんと読めるんだ(^^;)ちょっと安心。

そしてhaneちゃんに、面白いから読んでみろ!と言う。

漢字が多すぎて、表現も難しくてちんぷんかんぷん。

絵本と言えども小学校高学年向けなので、1ページ目にて閉じたhaneちゃんである。

楽しいと思える本に出会えれば、読むんだね(^^)

サリー・ジョーンズの伝説 (世界傑作童話シリーズ)

ヤコブ・ヴェゲリウス/福音館書店

undefined

小学4年生以上向け

絵本である。

絵本ではあるが、出てくる言葉は難しいので、読み聞かせするにしても低学年以下には難しい。


物語は今から100年前、熱帯のあらしの夜に始まる。

アフリカの熱帯雨林の奥深くに生まれたゴリラの赤ちゃん。

星一つ瞬かない真っ暗な夜に生まれたこの子は、数々の不幸に見舞われるだろうと予言された。

その通り、このゴリラの女の子は不幸に不幸を重ねる人生(?)を歩むことになる。

まずは密漁者に捕らえられ、競りに掛けられた。

象牙商人に買われ、ケチな商人に人間の赤ん坊と偽らされてトルコへ。

偽造パスポートには、ジャングルで行方不明になった宣教師夫妻の娘サリー・ジョーンズと記されていた。

これでもか、これでもか、と不幸な運命がサリー・ジョーンズを襲う。

偽りの愛情を信頼し、泥棒に育て上げられ、裏切られ、動物園に送られ、サーカスに売られ、魔術師の助手となり・・・・

その状況の中で、サリーは強く賢いゴリラに成長していった。

その賢さは、時にサリーを窮地から救い出す事も可能にした。

どんなに暗く辛い人生(?)でも、いつかは夜が明ける。

最終的には、やっぱり児童書、結末にホットするのである。

絵本としてはあり得ないボリューム、106ページ。

最後まで読んで、あれ?サリーって確か女の子だったよね?

そうそう、ゴリラの女の子!

逞しすぎる精神力と運動能力と、見た目。

つい、あれ?っと確認したくなるのである。



ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村

by yomuyomuehon | 2018-01-24 11:05 | 童話 高学年向け