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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「塩田の運動会」

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今日は大分涼しく・・・と言うより肌寒いですが、例年ならば残暑厳しい時期です。

気温からは秋とは言えないこの時期に、多くの小学校で運動会が行われます。

スポーツの秋と言うならば、やはり10月になってからの運動会が理想です。

子ども達が通う小学校の運動会も、来週末に行われます。

連日、読み聞かせやPTA活動で小学校に行っているのですが、今時の音楽が、校庭から体育館から聞こえてきます。

sotaが一年生だった6年前は、それまでの幼稚園の運動会と全く異なるこの音楽ガンガン!の運動会に、驚きと新鮮さいっぱいでしたが、さすがに慣れて当たり前になりました。


最近の運動会はフェス化していると言われています。

テントにテーブル・・・学校に持ち込むものが多く、まるでフェス!?


この絵本に、自分が小学生だった頃のなつかしい運動会の姿を垣間見ました。


江戸時代から続く塩田が栄えた山口県防府市三田尻塩田。

昭和34年、政府は塩業整備臨時措置法によって、塩の需要と供給のバランスをとるため、多くの塩田を廃止。

その一つが三田尻塩田でした。


その跡地はやがて工業団地に生まれ変わります。

その前に、「この場所を皆の記憶に残そう」と、地域をあげて、この跡地で運動会を行うことになったのです。

大人も子どももこぞって参加するお祭りのような運動会。

それと交互に描かれるのが、古代から延々と続けてきた塩作りの営みです。


”お祭りのような運動会”

かつては稲刈りの後、10月の秋晴れの日に行われた運動会。

それは地域を挙げて、家族総出で、本当にお祭りのようなものでした。

このお話の中で、お昼に近所の人と酒を組み合って、酔いの回ったお父さんは、リレーでまさかのスピードダウン。

今の時代、非難囂々でしょう。

でも、学校行事とはいえ、かつての運動会は地域のお祭り・交流会というものだったのかもしれません。


さて、食卓に欠かせない塩ですが、何をお使いですか?

私が普段使うのは、醤油・酒・みりん・塩・酢・(砂糖少し)くらいなので、これだけは良いものを使います。

塩は海の精を使っています。ちょっとお高いですが・・・・(^^;)


ことばのしっぽ - 「こどもの詩」50周年精選集

読売新聞生活部(監修)/中央公論新社

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読売新聞家庭面の「子どもの詩」が50周年を迎え、本になりました。

子どもの詩って、飾らなくて、心のまんまで、輝いています。

楽しい詩、悲しい詩、全てが生き生きしていて、採れたての果物か野菜のようです。

選者は、山本和夫さん→川崎洋さん→長田弘さん→平田俊子さんと変わり、選者によって選ばれた作品にも変化が見られます。

平田さんは川崎さんの選び方に似ている気がします。

で、私は川崎洋さんの詩が好きなので、やはり川崎さんが選んだ子どもらしい詩に、笑ったり涙したり。。。。


その中で、運動会にちなんで「つなひき」を!

つなひきにはお母さんが 出ました

PTA会長の青かげさんは きいろ組です

顔を真っ赤にして 「ワッショイ」と 言っていました

おわったら手がくさかったです


青・黄・赤というコントラストに、最後の「手がくさかったです」

う~ん、最高です。

小学4年生の男の子の作品。


他にも素敵な詩がいっぱいです。

是非、ご覧になってください。



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by yomuyomuehon | 2017-09-06 17:23 | 秋の本