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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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雪が降り出しそうな大寒の日、1月の昼読み

押してくれると、うれしいな(^^V)


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大寒らしい寒さの昨日、今年初めての小学校での昼読みに行ってきました。

その前に、介護ホームに語りのボランティアに行くという母を車で送りました。

雪が降るかもしれないから・・・と躊躇していた母に、施設の人から、

「皆さん、楽しみに待っているのでお願いします」と連絡があったそうで、

頼られる事、必要とされる事は、人が前向きに生きていくための原動力ですね。

さて、小学校はどうかしら?

楽しみに待っていてくれる子が居るかな?


昼読みの教室は、図書室ではなく空き教室です。

暖房無し(><)

この日は本当に寒かった~っ。

こんな寒い日に、こんな寒い教室に子ども達は来るのかしら?と思いながら待っていると、

給食を終えた一年生が飛び込んで来て・・・

「ああ、よかった~!よみきかせあって♪」

こういう言葉に嬉しくなります。

でも、寒い(><)

「少し待とうか」と聞くと、

「えーっ、早くよんでーっ!と言うので、人が集まるまでなぞなぞでも!と読んだのがこれ↓

なぞなぞなーに―ふゆのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

なぞなぞなーに―あきのまき (幼児絵本シリーズ)

いまき みち/福音館書店

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以前↑これを読んだら、直火・焚き火の経験が無い(?)少ない(?)子ども達には、出て来ない答えが結構あって・・・

「ふゆのまき」はそうでもないかな?と思っていたのですが、

あらら~、「あきのまき」以上に分からない(^^;)

えーっ?みんななぞなぞ、知らないの?

それは、なぞなぞの答えじゃないでしょ。。。。。


「あたっても あたっても いたくないもの な~に?」

冬!ですよ。

子ども達はまずこれを使った事がない。

そしてこの言い回しを初めて知ったようです。


次に読んだのが、

そりあそび―ばばばあちゃんのおはなし (こどものとも傑作集)

さとう わきこ/福音館書店

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読んであげるなら 4、5歳~

外は今にも雪が降りそうな空模様。

子ども達は、雪が降ったら・・・積もったら・・・・とわくわく想像しながら、そして散々突っ込みいれながら楽しんでいました。

この本の初っ端に出て来るんです「・・・にあたる」ってフレーズ。

これは思いがけず(^^;)でしたけど・・・

ばばばあちゃんに出て来るのはストーブ。

なぞなぞの答えは別なんですけどね。


その次に読んだのは、

メアリー・スミス

アンドレア ユーレン/光村教育図書

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読んであげるなら 5、6歳~

「皆は朝どうやって起きているの?こう寒いとさ、お布団から出たくないよねぇ」

殆どが「ママに起こしてもらうーっ!」と答えた一年生。

目覚まし時計で、という子は今回はゼロ。

「あら、お母さんが居なかったら、みんな大変ねえ(^^;)」

「えへへ・・・」

「昔、まだ正確な時計が手に入り難かった頃のイギリスにはね、『めざまし屋さん』が居て、『ノッカー・アップ』って言うんだけどね、人びとを起こしてお金を貰う仕事です。この『メアリー・スミスさん』もその一人でした。さあ、『メアリー・スミス』さんは、どうやって起こしていたんだろうね?」と、読み始めました。

本当は酉年なので、『時を知らせるもの』としてにわとりのお話を読んでから、この「メアリースミス」に行こうと思っていたのですが、今にも降りそうな「雪」の方が、子ども達にはピン!と来るかな?と思って変更しました。

メアリー・スミスの技に、皆「すごーいっ!」「おもしろーい」「おれも出来るーっ!」と大興奮でした。

三冊くらいかな?と思っていたのが、まだ時間があって、もう一冊。

ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)

エズラ=ジャック=キーツ/偕成社

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読んであげるなら 4,5歳~

昼読みは子どもの出入りが多く、お話を聞かないでおしゃべりばかりの子も居たりして、なかなか静かな染み入る本を読んであげるのは難しい。

ずっと座って授業を受けているんだし、楽しく声を出したり出来るもの、笑えるものがいいと思っていた私。

前夜、haneちゃんにこの絵本を読んで、改めていいな、きれいだなと思い、haneちゃんも、

「この本、きれーっ♪あした、ゆきがつもったら haneもや~ろうっとっ!」

言っていました。

がやがやした中では読みたくないなと思いつつ、でもやっぱり!と、Bagに忍ばせていったこのお話。

子ども達を見くびっていたのか?

この本の実力を知らなかったのか?

いや~、びっくりするほど静かに、誰も一言もしゃべらず、この絵本を見入っていたのです。

いいものは伝わる!いいものは子どもにこそ分かる!という事を実感した瞬間でした。


そして・・・


「ねえ、まだちょっと時間があるよ~!もう一冊よんで~!」と子ども達。

そこで、

なぞなぞあそびうた

角野 栄子/のら書店

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から、幾つかなぞなぞを出しました。

これはイラストが明らかに答えになっているのですが、それでもどうして?答えがなかなか出て来ない。。。。。

子ども達の言葉力の弱体化を感じずにはいられませんね。

*****

さて、17日の幼稚園のお迎えの帰り、駐車場を出たばかりの横断歩道で、私の目の前で子どもが跳ねられるというショッキングな事故がありました。

自転車に乗った、ノーヘル、無灯火の小学2~3年生くらいの男子が、一時停止せずに車がかなり通る夕方の横断歩道を渡ろうと、飛び出してきたのです。

ぶつかる!ぶつかる!と思っていたら、向こうからやって来た車に跳ねられて、10mも飛んだのです。

そして私の車の横に落ち・・・びっくりした私はそのまま車を降りて、子どもの所に・・・

幼稚園から帰る途中のお母さんたちが何台もその脇を通りすぎ、そこに居た私はおそらく事故と関わりがあるのだろうと思われてる?という不安は当たり・・・

翌日年長さんの雪山お泊りの送りで会ったお母さんたちには事故の話をしたのですが、まだ会うことの無かった年中さんのお母さん達からは、私が轢いちゃったと思われていたようでした。

違いますからね。

私は目撃者です。

で、4月にも死亡事故が起きている横断歩道、どうにかしなくちゃ!

今回のように子どもが飛び出してきたら、加害者になるかもしれません。

信号機をつけてもらうよう、残りの幼稚園生活で活動していかなくては!と決意したのでした。

幸い、子どもは入院する事もなく、軽症だったようです。



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by yomuyomuehon | 2017-01-22 10:16 | おもしろ絵本