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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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言葉で遊ぶ☆「どうぶつ句会 オノマトペ」

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一昨日から、ラジオを着けると引っ切り無しに流れているクリスマスソング。

しかし、親にとっては、クリスマスはお金が出ていくばっかりのクルシミマス(^^;)

無邪気な子ども達は、サンタさんに手紙を書いて、欲しいものをおねだり。

昨年、枕元にプレゼントを置くパパサンタを見たsohtaは、サンタは居ないと分かったくせに、プレゼントはしっかりリクエスト。

サンタが来るのは小学生まで、と従姉妹に聞いていた事もあり、今年が最後だからと、ついでに誕生日プレゼントも兼ねて、高~いものをパパサンタに要求(><)


子どものころ、1~10までリクエストを書いたにも関わらず、一度も望んだものが来た事の無かった私にとって、なんて恵まれた子ども達(^^;)

我が子ながら嫉妬してしまうのである。


ネット注文した商品を、近くのコンビニ受取に変更したのだが、手違いがあって、haneちゃんの一輪車だけが昨日の朝家に配達され・・・・

ヤマト運輸のお兄ちゃんが、手招きするのでトラックに寄って行くと、

「もう一つは、今セブンさんに置いて来たんですけど、こちらは自宅宛になっていまして・・・お子さんに見えちゃったらまずいですよね?大丈夫ですか?」

と気を遣ってくれて(^^)

玄関に出てきたhaneちゃんを、状況を理解したらしいsohtaが誘導。

こういう時には役に立つ。

そしてこっそり二階の部屋に隠したのである。・・・が重かった(><)


今年こそ、サンタさんを確認するんだ!と豪語していたtaichiも、そして昨年は飛び起きたsohtaも、今年は熟睡。

今日は大会なので、4時半に起き、枕元を確認し、

「足りない・・・・無い・・・・無い・・・・」と階下に下りてきたsohta。

枕元には一部しか置かなかったらしいパパ。

やがてパパも起きて来て、sohtaは「あれが無いんだけど・・・」

「ああ、あれ?あれは今日の結果次第で来るんじゃないか」

「う~ん・・・分かった」

そして、朝ごはんを食べようと椅子を引いた途端、椅子の上に置いてあった「あれ」を発見。

「えーっ!何やってんのーっ」と、手でおでこを押さえ、満面の笑み。

テーブルに置いて、愛でながらご飯を食べたのである。

「サンタさんは裏切らないんだよ。お前も裏切らない結果出せよ」だって。

私もこうやって、モノで釣って貰いたいものである(^^)

*****

さて、お正月はかるたに百人一首を!と思って最近購入したのが、

福音館書店の日本の昔話かるた ([かるた])

日野 十成/福音館書店

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豪華愛蔵版 五色百人一首

奥野かるた店

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家には他に

中川政七商店 日本一カルタ 1804-0037-000

中川政七商店

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ととあわせ江戸前

環境総合テクノス

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にほんごであそぼ 絵あわせかるた

エンスカイ

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にほんごであそぼ いろはかるた 其の二

エンスカイ

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などがある。

「のはらうた かるた」は

版画 のはらうた

工藤 直子,保手浜 孝/童話屋

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がかるたになったもの。

かまきりりゅうじくん、かぜみつるくん、らっこのっこさん…のはらのみんなの絵が取り札で、読み札はのはらうたの詩の一節となっている。

これは「あ」とか「い」とかで取るものでは無いので、感性が問われるかるたである。

鈍い大人は苦手かも(^^;)


そして今回紹介する絵本は、

どうぶつ句会オノマトペ

あべ 弘士/学習研究社

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読んであげるなら 7歳くらい~


どうぶつ句会とは、どうぶつたち・・・雪野袋(句会「ゆきだるま」の代表でふくろう)や、鳩野ポッポ、北風コンザブロー、大耳はな、川うそ雄、ハーリー・トゲマルらが集まって、俳句を作る会である。

「オノマトペ」とは・・・「ワンワン」とか「きらきら」とかいう擬音語・擬態語の事。

どうぶつ句会

あべ 弘士/学習研究社

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に続き、今回はこの「オノマトペ」を入れて俳句を作るといった指向。

言葉で遊ぶというのは、お金の掛からない(^^;)、モノも要らない、エコな遊びである。

俳句となると、少しばかり学が必要となりそうなものだが、子どもはこういうモノを結構簡単に作ってしまう。

大人はあれこれ難しく考えすぎるのかもしれないし、頭の中がごちゃごちゃし過ぎているのかもしれない。

ただ、子どもは!と言っても、ゲームにTV漬けでは言葉は育たない。

TVで新しい言葉を覚える事もある。

が、TVで耳にする言葉って・・・・

先日も書いたけど、話し言葉であり、ワンフレーズであり印象的で乱暴でテンポの早い言葉であり、テロップが付くようになって、益々その傾向が強くなったのではないか?

能動的なこの行為は、なんと言っても楽!なのである。

言葉を操る事は頭で考えなくてはならないので、疲れる作業である。

本を読むことも同じで、ゲームやTVに比べたら、相当根気のいる作業である。

中には読める子もいるかもしれないが・・・ある程度大きくなってから、読め読めと言っても難しい。

それは勉学的観点から読むことを勧めているに過ぎないからである。

文字だけの文章を理解するには、その情景が頭の中に展開されなくてはならない。

それは体験だったり、それまでの絵本での積み重ねだったりが、下地としてある必要がある。

本は、TVよりもゲームよりも楽しい♪

そんな経験をさせてあげる必要がある。

本は楽しいという体験が無ければ、きっと楽で楽しいゲームやTVばかりに子どもの興味はいってしまい、やがて大人になっても本を読めない、読めない状況は続いてしまうのだろうと思う。

何と言っても、

小さい頃から温かい読み聞かせの時間を持っているか?

楽しい本を読んであげているか?

に尽きるのではないか。

どうぶつ句会オノマトペ

あべ 弘士/学習研究社

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は「音のまき」に始まるのだが、これは春。

「トントントン キツツキトンコン トトンガトン」

「ピチャチョロリ オタマジャクシが 初およぎ」

「こもれびや ポカポカウトウト デデポポポ」

「チラヒラリ ガタゴトチンチン 花の宴」

おお、何だかとっても春恋し。


あらこれは春の本だったかしら?

と思いきや、夏・・・冬へと展開し、最後のお題は「お正月」にまつわるもの。

「門松や かげにかくれて 雀まつ」とは、北風コンザブローの句で、門松と遊ぶ雀、それを真剣な目つきで狙うきつねのコンちゃんの姿が浮かぶ。

「おせちには イカタコエビカニ ならんでる」と詠んだのは河うそ雄。

うそ雄の家のお節料理には野菜も豆もなく、海のものばっかり。

最後は代表が締め、

「除夜の音や しんしんしんしん 雪わたる」

何だか最近暖か過ぎて、寒い年の暮れが想像出来ないが・・・

除夜の鐘って、そうそうこういう静かな感じ。

しかし、最近ではこれをうるさいと思う向きもあるらしい。

まあ、お隣とか、マンションとかに囲まれて響くとかあるのかもしれないが・・・・

子どもの声に対しても・・・まあ冬休みに入って、本当のうるさ~い!と思うことも少なくないが(^^;)

大人の感覚もズレてきていないか、静かに問い直す必要があるのではなかろうか。


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by yomuyomuehon | 2016-12-25 08:24 | ことばあそびの本