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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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「いま生きているという冒険」

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「冒険」と聞いて想像するのは?

危険を冒すと書くのだから、大海原を航海するとか、高い山にアタックするとか、普通の人がやらないような、危険をはらんだ事をするもの・・・そういう気がする。

所謂「冒険家」といわれる人は皆そういう人だものね。

でも、皆が口をそろえて「冒険家」という中の一人石川直樹さんは、そればかりが冒険じゃない、新たしい事にアタックしようとする人は皆、「冒険家」だと言う。

赤ちゃんなんて、究極の冒険家だと。

いま生きているという冒険 (よりみちパン!セ)

石川 直樹/理論社

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生きている事こそ、冒険そのもの。

私は冒険しているか?

って、今更人生折り返し地点をとうに過ぎているのに何だが(^^;)

守りに入ってないか?

常に、ほんの少しでも新しい事にチェレンジする気持ちは持ち続けていたいと思う。


そして子ども達には、チェレンジし続ける好奇心を持って欲しいと思う。

石川直樹さんも星野道夫さんも、ものすごく本を読んだ。

石川さんは言っている。

本が自分の知らない世界への好奇心をもたらしてくれた。

見てみたい!行ってみたい!

その気持ちが抑えれなくなって、世界へ飛び出したと。


二人に共通するのは、高校二年生の時に、バイトで溜めたお金を持って、一人海外旅行に出掛けたこと。

星野さんはアメリカだったけど、石川さんはインドだった。

石川さんは反対する親を欺いてのことだった。

親になると複雑だが、その行動力には頭が下がる。

子どもには見習わせたい行動力なので、この本を置いておいたのだが・・・・

また主人に「けしかけるなっ!」と言われてしまった(^^;)

うちはどうやら母性と父性が逆転している感じがしなくもない。


世界各地の冒険談が一冊の中に閉じ込められているので、本が破裂しそうな気がしてしまう。

高校二年生の時の一人インド旅に始まり、
ユーコン川をくだり、チョモランマを攻め、北極から南極までを縦断し、ミクロネシアの島々をカヌーで渡り、気球に乗って太平洋横断・・・・

どれもすごい体験なのだが、普通の生活のように記されている。

実際はそのどれもが簡単では無い事だったはずなのだが。


現実に何を体験するか、どこに行くかということはさして重要なことではないのです。心を揺さぶる何かに向かい合っているか、ということがもっとも大切なことだとぼくは思います。だから、人によっては、あえていまここにある現実に踏みとどまりながら大きな旅に出る人もいるでしょうし、ここではない別の場所に身を投げ出すことによってはじめて旅の実感を得る人もいるでしょう。


心揺さぶる何か・・・・

子ども達はそうであって欲しいし、私もまだそういうものに向き合いたいと思う。


「多かれ少なかれ、世の中の全ての人は旅をしてきたと言えるし、生きている事はすなわちそう言った冒険の連続ではないでしょうか」


この本はよりみちパンセの一冊なので、中高校向け書かれたものである。

それにしても、石川さんをこの道に引きずり込んだのは、元バックパッカーだった世界史の先生だと言うのには驚き。

興味のあるヤツは聞きに来い!という先生の元を訪ねた石川さん。

先生の話は魅力的だったという。

なかなかそんな先生居ないよね(^^;)

そんな先生に出会えたら幸せ♪

人生は仕組まれているんだなあと思う。

その先生との出会いがなければ今の石川さんは生まれなかったかもしれない。

人生にはそういう事があると思う。


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by yomuyomuehon | 2016-11-27 10:36 | YA