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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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6月、昼の読み聞かせ

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昨日の昼の読み聞かせはこの4冊!

ひともじえほん (こどものとも絵本)

近藤 良平/福音館書店

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1と7

二宮 由紀子/ひかりのくに

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ものぐさトミー (岩波の子どもの本)

ウィリアム・ペーン デュボア/岩波書店

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オオカミのごちそう

木村 裕一/偕成社

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参加者15~20名

全て1年生


一冊目は、バタバタと特に動きの多い時間帯なので、子ども達が笑って声を出せる本を!と思って選んでいます。

6月も中旬となると、もうひらがなを覚えたかな?

ひともじえほん (こどものとも絵本)

近藤 良平/福音館書店

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所要時間=4分

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

 * * * * *

ひともじ を しってる かい。

からだで もじを つくって みよう

ねしないで

からだは まっすぐ

っとこらえて

さあ さあ とぶよ

くくくの 



6月、昼の読み聞かせ_e0160269_11121897.jpg
(以下、あらすじです)

二人でできる!?

6月、昼の読み聞かせ_e0160269_11153170.jpg
三人で!?

身体は真っ直ぐ くっと堪えて・・・

これをやるには体幹がしっかりしてないとね(^^;)

最後のページには50音すべて載ってます。

皆で挑戦したら楽しいね♪

6月、昼の読み聞かせ_e0160269_11185449.jpg
この本に、かなり食いついてきた一年生。

「すご~い!」

「みせて!みせて!」と本を奪い合っていた(^^;)



二冊目には「1と7」にしたかったのですが、長めのこちら↓を先に!

昨日は、これ↓が一番読みたかったお話。

ものぐさトミー (岩波の子どもの本)

ウィリアム・ペーン デュボア/岩波書店

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所要時間=7分

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

 * * * * *

トミー・ナマケンボは、電気じかけのいえに、すんでいます。

あさ、おかのむこうからお日さまがのぼり、窓じきいがあたたまると、トミーのベッドは、自動的にうごきだします。

まず、てんじょうまでもちあがり、それからぐっとかたむいて、トミーを下におとします。

そこで、トミーは、するっとねまきからぬけ、そのまま、あついおゆのいっぱいはいっているふろおけの中にすべりおちます。

その風呂桶には、電気水かきまわし機がついています。

そこで、トミーがはいると、ふろおけは、うずまきをおこし、水をはねかしながら、トミーのからだをあらいます。


*****

「すげーっ!」

「めちゃかっこいーっ!!」

「このいえ、さいきょう!」

最初の、電気仕掛けの家というところで、身を乗り出してきたのは男の子達。

この本は男の子心をくすぐるもんねぇ。

家の兄ちゃん達も大好きな本だったよぉ(^^)

お風呂が済むと乾燥室へ送られるトミー・ナマケンボ。

また、この名前が素敵(^^)

うきわ式支えベルトに支えられたトミーに温風が吹きつけ、すっかり乾かされると、

お次は歯磨き。

電気はみがき搾り出し機が練り歯磨きを搾り出し、勿論電動歯ブラシが磨いてくれます。

髪のセットも電動。

それなのに、ああそれなのに・・・じっと立っているだけなのに、トミーはうんざり、くたびれて・・・・

でも、それも終わり、自動着替え装置へ落ちていくトミー。

下へ下へと滑り落ちながら、パンツ、ズボン、靴下、靴の中へ順々に嵌り込んでいくのであります。

ベルトに支えられたまま、今度は車付き移動台に乗り、食堂へ。

途中、セーラー服が降りてきて、トミーの上半身にすぽっ。

さて問題は食事の中身。

全く動かないのに、食べるの何のって(^^;)

冷たいおかゆに熱いおかゆ。

バナナ5本、りんご4つ、卵6個分の炒り卵、ベーコン10切れ、ジャム付きトースト8枚!

まだまだあります。

オレンジジュース5杯、ミルク10杯、ココア7杯。

呆れます(><)

食事の後は、大きなナプキンで顔を拭き・・・あっ、これも自動ね!

ご飯を食べ終え終わるといよいよぐったりのトミー。

支えベルトから抜け出して、階段へ向かいます。

やっここから自分の力で(^^)階段を上るわけですが、

上に見えるは、朝自動で動き出した、あのベッド。

日が沈んで夜になる頃には素敵なベッドにたどり着く予定です。


ところが、ある夜、大雨が降り、大風が吹き、雷が鳴り、稲妻が光り・・・

なんと停電!!!

そして、トミーはベッドが動かないものですから、4日4晩眠り続けました。

5日目の朝、お腹が空いて目が覚めて、もぞもぞしてみたところがベッドは動かず・・・

更に2日眠り続けたのでした。

やっと電気は元通りになって、ベッドから落とされたトミーが突っ込んだのは、

7日間放置された冷たい水の張るお風呂(><)

悲鳴を上げたトミーは生まれて始めて素早く動いたのですが、電気仕掛けの家は止まりません。

この後のトミーのドタバタぶりに、子ども達はワーワーキャーキャー楽しんでおりました。


これも、もう1回読んで!と言われたのですが、ごめんね、時間がなくて。。。。

一冊で帰る子も結構いるのですが、皆立ち止まって、戻って座ったお話でした(^^)


今日は一年生しか来ないねえ。。。と、次に読んだのが、

1と7

二宮 由紀子/ひかりのくに

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所要時間=5分

数字の1と7が呼び方、スタイル、多い少ないなど等、どっちが偉いかを争うお話。

争そいを聞きつけやって来た、9、0、6、8、4.

「スマートでなくったって、頭が大きけりゃ、大きな帽子が被れるから良いじゃないの」と9。

「余計な飾りがないって事は、大人っぽくて格好いい」と0。

9は「きゅう」と「し」、4だって「し」と「よん」と二つ名前を持ってるけれど、威張ってないや・・・

6と9は逆さみたいだし、0と3は8の半分しかないみたいだけど・・・


喧嘩していた事を反省反省、仲直りした1と7でした。


子ども達の集まりが早かったため、まだ時間があったので、最後にもう一冊。

オオカミのごちそう

木村 裕一/偕成社

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所要時間=6分

コブタを取り逃がしたオオカミ。

美味そうだったコブタを思って丘を登り始めたオオカミ。

「よし、どうしても つかまえてやる。」

進む内、目の前に次々現れる動物たち。

「ふん、あの コブタにくらべたら、おまえたちなんて・・・」

と、全く見向きもせず、丘をずんずん突き進むオオカミ。

そして、頭の中ではどんどん丸々太っていくコブタ。

コブタは丘のてっぺんの茂みの中で息を潜め、震えておりました。

「とうとう、みつけたぞ!」

オオカミはコブタを抱き上げ、口をガバーッ。

「ひ~~~~~っ!」

「もう。だめだあ・・・・。」


「あれ?まてよ。このブタって・・・」

*****

木村裕一&田島征三コンビの「オオカミ」シリーズ第一段。

木村裕一さんの文章は取っ付きやすく、田島さんの絵は迫力満点です。

頭の中でむちむちに太っていたコブタ。

結局オオカミは、折角見つけたコブタも、「ちがうちがう」と思い込み、またもや逃がしてしまいます。

お腹はぺっこぺこだというのにね。

間抜けなオオカミに、ちょっと同情しちゃいます(^^;)


これはおまけの一冊だったので、流れとしてはう~ん、反省↓です。


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by yomuyomuehon | 2016-06-16 12:32 | おもしろ絵本