人気ブログランキング | 話題のタグを見る

絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
プロフィールを見る
更新通知を受け取る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

今年度初の昼読みはこれ!

押してくれると、うれしいな(^^V)


にほんブログ村

雨の昨日、今年度初の昼読みトップバッターだった私。

昨年度は、職員室にアナウンスをお願いに行くも、忘れちゃったのか?してもらえず、更に好天に恵まれ、子ども達は読み語りの部屋にやって来ない・・・そして悲しく帰る。

そんな事が続いていたのですが、雨天・新年度・そして図書室は使えないと言うのだから、いっぱい来るかも!

と、期待して出掛けた昨日のお昼過ぎ。

今年度放送委員となったsohtaの、ん?放送事故かいな?もっと練習せい!と、ドツキたくなるような放送を聴きながら、下読みして待っておりました。

窓際に椅子を置いて本を読んでいると、

「あっ!taichiくんのお母さん!?」

名前を知らない、顔に覚えのない女の子二人が廊下から声を掛けてくれて・・・

そうか!先日3年生の朝読みに入ったからね。

「〇〇のおかあさん!」って声を掛けられるなんて、まるで幼稚園みたい(^^)

歯磨きの歌が終わるや否や、どどーっと入ってきたのは1年生。

それから二年生・三年生までもが次々やって来て、用意していたシートに入りきらず、ゴザを二枚追加。

それでもいっぱい、立ち見のお客さんも居て、大賑わい。

それは嬉しいのだけれども、あっちでこっちで、「見えない!」「うるさい!」「聞えない!」「静かにして!」と大騒ぎ(^^;)

「静かにして!もやめてみようか?お話聞きに来てくれたなら、皆静かに聞いてね」

というわけで、まず読んだのが、

バナナじけん

高畠 那生/BL出版

undefined


まあ静かになるわけないお話で(^^;)

うちの子たちに読んだ時、大爆笑だったのと、質問するシーンがあるので、導入にはピッタリ!


落ちていたバナナを拾ったゴリラ・・・さて、どうすると思う?

勿論、パクッ!

皮はポイッ!

後からかけて来たウサギ・・・どうなると思う?

勿論、ツルッ!

その後、やって来たのはワニ。

ワニはどうするかな?


で、落ちていたバナナはなんと一本だけじゃなかった!

そして繰り返される、ゴリラとウサギとワニの行動。

これに子ども達は大爆笑(^^)

ただ、最後のオチには、1年生だとピンと来なかった子も居たかも・・・


次に読んだのは、これまた大騒ぎになるに違いない

うんこのたつじん (PHPわたしのえほん)

みずうち きくお/PHP研究所

undefined


1年2組が舞台。

プールに入る着替え最中の話なので、本当は7月あたりが良いのだけれど・・・

着替え中に、パンツの中からポロンと落ちたまん丸うんこ。

皆はじーっとうんこを見つめ、一人が指に挟んで

「すげーっ、まん丸うんこだーっ!」と大騒ぎする所から始まるのですが、

やっぱり皆大興奮(^^)

「きったねー!」と言いながらも大爆笑!

子ども達はどんどん絵本に迫ってきて、

「見えない!」「静かにして!」と大騒ぎ(><)

私の声が通らないくらいになってしまい、話の最中で「みんな、静かにしてーっ、聞えないからね」と言ったので、スムーズに読めなかったのが残念↓


次に読んだのは、うんこの後にどうかな?と思いつつ、

ものすごくおおきなプリンのうえで

二宮 由紀子/教育画劇

undefined



ものすごくおおきなプリンのうえでみんなで縄跳びするときは ・・・

「プリン」のあと、ホットケーキ・ショートケーキ・アイスクリームと続き、それぞれに「なわとび」をするときの注意が書かれています。

で、結局のところ、縄跳びするのに適した場所というのは、

ものすごく大きなビスケットの上か、普通の地面の上が良いというのですが、

地面の上でも、地震の時はゆれるので気をつけてね、という絞めが入っています。

そこは読まないでおこうと思っていたので飛ばしたら、この本が教室にあるという二年生の男の子から、地震のところは読まないの?って聞かれちゃって(^^;)

「う~ん、今日はそこは読まないでおこうかなって思ってね。そう言えばさあ、昨日も今朝も地震あったよね!恐かったね」と言うと、

「ぜーんぜん」

taichiは3歳だったから結構覚えていて、かなりパニックになっていた東日本大震災。

地震には敏感です。

1・2年生だと、当時はまだ赤ちゃんだったかな?


で、この辺りで段々と子どもが教室に戻っていきます。

子どもの数も10人ほど、大分静かになったところで、最後の一冊。

ちょっとそこまでぱんかいに (創作えほん)

山下 明生/サンリード

undefined


チャイムの鳴らない小学校。

時間に遅れないように?いや人に遅れないようにって感じかな?

まあその辺り敏感な一年生。

「ねえ、〇〇ちゃん、もうもどろう!」と絵本を読んでいる私の前に立って友達を促します。

周りには鈍感らしい(^^;)

時間が、時間が!と言い出す子が増えてきたので、ちょっと早口になってしまいましたが、

三輪車のコロが取れたわたくん。

お母さんに頼まれてパンを買いに颯爽と自転車に跨り、向かうのは・・・

三輪車のコロが外れたばかりって事は園児?

しかしわたくんの運転は豪快です。

ダンプカーと並び、新幹線よりも早く、そして水陸両用?海へ出てクジラの激励も受け、なんとパンを買いに、たどり着いたのはお日さまのところ。


「あーっ、おもしろかった。ありがとうございました。」とニコニコ顔で帰って行った子ども達。

こちらこそありがとー!

ゴザなど片付けていると、一人戻って来た男の子が一緒に片付けを手伝ってくれて、

「すごくおもしろかった。」と言ってくれました。


今年度から朝読みに入った事で、所謂いい本は朝読めばいいかな?って割り切れたかな。

昼は、子どもが楽しく感じるものを!

特に発散できない雨の日は、より楽しいものを!

だって、

「今日は校庭は使えません。今日は図書室も内科検診の為に使えません。教室で静かに過ごしましょう」って放送掛かっているんですもの。

そりゃ、ムチャでしょ(^^;)

発散させてやらないとね。

ブックオフオンライン 楽天ブックス



最後まで読んでくださって、ありがとうございます。 

* * * * *

ランキングに参加していま~す

お帰りの際に、ポチッとよろしく~!!
  

↓  ↓  ↓ 
 
にほんブログ村
by yomuyomuehon | 2016-05-18 12:50 | ほのぼの絵本