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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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挫折が心に火を着ける☆「へっちゃらトーマス」

押してくれると、うれしいな(^^V)


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へっちゃらトーマス (こころのほんばこ)

パット ハッチンス/大日本図書

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読んであげるなら 7、8歳~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ある ところに、トーマス・ミードという男の子が いました。

トーマスは、これまで 字を おぼえようとしたことが 一ども ありませんでした。

「トーマス、字を おぼえなさい。」

と 先生が いうと、

「かんけいないね。」

と、トーマスは いうのです。

ある日、トーマスが とおりを あるいていると、あたまの上で こえが しました。

ちかくの 立てふだには、

<きけん ペンキぬり さぎょうちゅう>と かいてあったのですが、トーマスは 字が よめません。

すると とつぜん、トーマスの あたまに ペンキの かんが おっこちてきました。

おかげで かみのけは、みどりいろです。

「おい、立てふだを よまなかったのか!」

と、おじさんたちが いいました。

「かんけいないね。」

と、トーマスは いいました。


 * * * * *

(以下、あらすじです)

こんな感じで、字の読めないトーマスに次々起こる災難。

どんどん体中汚くなって、人には迷惑を掛け、それでもトーマスは一言。

「かんけいないね」

でも、そんな事を言っていられない事態が起こってしまいます。

なんとトーマスはお巡りさんに捕まって、牢屋に入れられてしまったのです。

「早くここから出してよ」

と言うトーマスに、迎えに来たお父さんとお母さんは・・・

 * * * * *

さて、日曜日の大会結果は・・・・

まだ出ません。

17日に誕生日を迎える私に、誕生日プレゼントとして記録を出す!と言っていたsohta。

まだ11歳のJO記録に届かないものの、目標としていたtimeも出なかったものの、久し振りの大会でなかなかの記録を出せました。

グループ予選では、バタフライでは完全な一位でしたが、あと数ブロックあるので、ギリ残れるか?

練習で泳いでいないブレスト(平泳ぎ)は、微妙なところ(^^;)

一方のtaichi君。

練習では負けない相手に完敗↓

本番にメチャ弱い子です。

今年の3年生のブレストはこれまでない高レベル。

決勝に残れる可能性は1~2%かな(^^;)

まあ、ムリでしょう。

で、月曜日にクラス編成があり、大会で結果を出せないtaichiは残留。

それが、これまで生きてきた人生(・・・と言っても8年ですが)の中で、一番悔しかったらしく、泣き、泣き、泣き・・・

ダメになっちゃうもな。。。。と思っていたら、

眠っていた心に、やっと火が着いた!か・も(^^;)

悔しい!悔しい!と連発し、火曜日の朝から走り始めました。

上のクラスとは練習量も厳しさも全く比べ物にならず、次の編成までには相当差がつくはず。

そこをどう埋めるか?

まあ、泳ぎでは埋まらないけど(^^;)

他に出来る事を考えたようです。

かつてはsohtaも一人だけ残された時、上のクラスに上がるまで朝走って力を付けると立てた目標を達成し、認められてお試しで上げてもらった上のクラスで踏ん張れる事が出来、5・6年生男子だけの特訓に一人だけ生き残りるまでになりました。

負け越しているtaichiですが、園児の時から変わらない事。

それは「水泳選手としてオリンピックにでる!」と言う目標。

何を言っても、他のスポーツを勧めても(春休みにやったボルダリングに相当嵌ったこともあり)、「オレは、水泳選手としてオリンピックに出るから!」

言い続けていれば、いつかは叶うかも(^^)

最近読み始めた

できる子供は知っている 本当の算数力

小田 敏弘/日本実業出版社

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に書いてありました。

算数の問題を「解く」ことはスポーツの試合に似ています。

「問題」は対戦相手であり。「解く」というのはそれに勝つこと。

スポーツの試合は、単純に技術が優れているから勝てる、というものではありません。

また、スポーツ理論に精通しているから勝てる、というものでもありません。

強い選手、試合で勝てる選手というのは、技術も磨き、スポーツ理論も知り、それに加えて、身体能力を鍛え、勝負勘を磨く努力をするからこそ強いのです。

スポーツ同様、算数の力を本当に伸ばそうとするのであれば、技術の習得や理論の理解だけではなく、感覚や能力というセンスを磨く事も大事です。



算数の本なんですが、帯に「考える力」の育て方とあるように、何にでも共通するよねってことが、特に序章・一章に記されています。

失敗する→気付く→自ら考える

何にでも共通する事ですね。

うちの子達にはその辺の底力があるはず!と信じて、見守る事にします。

今回のtaichiの挫折は彼にとって本当に良かったと思える、父と母です(^^)

 *****

ところで、この本を読んでいて、子どもに必要な本当の力は「処理する」力ではなく「解く」力だとつくづく感じます。

「解く」には時間が掛かります。

根気もいるし、集中力もいるし、様々な体験も必要です。

だからこそ、幼稚園の時期に勉強するのではなく、その下地を作る事が大事ではないかと思います。

少し早く勉強を始めて、1・2年生の時期に出来たとしても、5・6年生になって逆転しています。

力を出せる時期に、出すべき時に出せる事が大事。

早い時期に出来たとしても、中高生になって爆発しなくちゃ意味がない。

それには、入学前にやる事はお勉強じゃないですよね。

へっちゃらトーマス (こころのほんばこ)

パット ハッチンス/大日本図書

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を園児に読んだとしても、ただトーマスがやらかす破天荒な振る舞いを笑うだけにして下さい。

「だから、字を勉強した方がいいわね!」なんて野暮な事、園児には絶対に言わないようにね(^^)


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by yomuyomuehon | 2016-04-13 12:47 | 愛のある絵本