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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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力をぬくのはむずかし~

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スポーツ系習いごとをする前に (ちいさい・おおきい・よわい・つよい)

桜井 智恵子(編集),山田 真(編集),毛利 子来(編集)/ジャパンマシニスト社

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体の使い方、なかなかイケテル運動神経抜群?とまでは行かないけれど(^^;)、

そこそこイケテイルは・ず・の・taichiくん。

なんだが・・・

なかなか結果が出ず(><)ヤキモキする父と母である。

そのtaichiくん、昨日はスイミングのスクール対抗戦があり、

今度ばかりは、練習では出ている在籍するスクールの歴代新記録を塗り替えてくれる事を期待していたのだが・・・・

あと一歩及ばず(><)

100m個人メドレーも、25mブレストも4位で、記録塗り替えとは行かず↓

はあ~

なかなか期待通りには行かないものである。


欠場者が居たことから午前の予選が流れ、お昼後まで出番なし。

スタート前にコースに並んだtaichiは、なんと大あくび!

緊張感なし。

しかし、体を動かす事もせず。

あとで聞いたら、「だって、動くと暑いし、ねむかったんだもん!」

全く、呆れたものである。

後半の泳ぎも悪いのだが、バックからブレストへのターンで失敗(><)

あそこで滑ってなけりゃ、在籍校の新記録は樹立出来ただろうに・・・・


全く人の助言も聞かず、俺流の彼。

一体いつになったら、自分を俯瞰できるのかしら?

周りがみな出来過ぎるので、はあ~っとため息ついちゃうのだが、sohtaも自ら踏ん張れるようになったのは10歳を過ぎてからの事。

うちの子達が成長が遅いわけじゃなく、それが普通の子の成長の仕方だなと思うと、あと2年近くかぁ・・・・

試合を見に行って、ぐったり疲れる時期は、この先もまだまだ続きそうだ(^^;)


練習は一所懸命なんだけど(^^;)

それを続けて、親も子も腐らない事だなって思う。

私に出来る事は、心と体の身体作りと送り迎えだけ。


*****

さてアメリカの子ども達はもっと自由にスポーツを楽しいんで居るんだろうなと思っていたのだが、どうやら日本よりも大変な状況!?

スポーツ系習いごとをする前に (ちいさい・おおきい・よわい・つよい)

桜井 智恵子(編集),山田 真(編集),毛利 子来(編集)/ジャパンマシニスト社

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で、アメリカ在住のスポーツジャーナリスト谷口輝世子さんによると、

「幼い頃からスポーツを始める子ども達が多いアメリカですが、ある非営利団体の調査によると、13歳になるまでに70パーセントがやめてしまうそうです。

ちょっとやりたい、ちょっとやらせてみたいと始めたスポーツのはずなのに、年齢が上がるごとに親も指導者も過熱してしまい、子どもがやめたくなるような状況におちいってしまいます。

米国には誰でも参加出来るレク活動とは別に、競技チームが存在し、そこでプレーするには、シーズン毎に「トライアウト」と呼ばれるテストを受けなくてはなりません。

そして、これをパスする為の個人レッスンがあります。

我が子の運動能力に手ごたえのある保護者ほどより上位のチームへ入っていなければという焦りや不安を感じてしまいます。

常に誰かと比較され、ののしられ、怒鳴られ、評価され、選手競争を勝ち抜いてより上位のチームで活躍することを期待されるのでは、身体は開放されません。

それにスポーツには魔力があります。

いつもは物静かなお父さんやお母さんが「行け~!」と絶叫しているのは良くある光景です。

我が子が活躍すれば鼻高々だが、不甲斐ない様子を見てしまうとイラついて、帰り道で子どもにネチネチとアドバイス。

試合そのものに熱中しすぎて、親や指導者が子どもの体調不良や体の痛みを見逃す危険もあるのです。」


ああ、耳が痛い(><)

日本もアメリカも同じだったかぁ。

実はこれは谷口さん自身の経験であり、現在進行形も悩みであるそうだ。


そして、谷口さんが導き出したルールは、

1、24時間待つ・・・
  練習や試合後丸一日こちらからアドバイスをしない。時が経てば、冷静になれる。
 


2、体の痛みや不調を言葉で伝えられるように・・・
  幼い頃は、言葉で上手く伝えられないので、疲れていそうなときは、こちらから質問をし   てみる。子どもが常に自分の体について感じ、言葉にする事を積み重ねる。


3、ほかの子どもと比較しない

  う~ん、これが一番むずかしいね(^^;)分かってる!分かってるよ!!!


4、家庭内でのスポーツの位置づけ・・・スポーツが家庭の中心になる事はよろしくない。

  これもなかなか難しいのよね(><)



上を目指そうとするならば、そんな甘くはないスポーツの世界。

この本はプロを目指す、スポーツエリートを目指す子向けではない。

その為、編集者で教員の岡崎勝さんは、

1、スポーツに付加価値を求めない
  付加価値とは、身体を鍛えるとか、礼儀を学ぶとか・・・

2、身体の酷使をしない
  練習をしないと技術向上はないが、多かれ少なかれ身体に負担を掛ける。その時に自   分の体が耐えられるものでなくてはならない。

3、体罰・怒鳴り声の多い指導者は能力が低い
  良識ある指導者は、技術の上達が遅いのは指導のまずさだと反省し、研究する。

4、親が一生懸命になり過ぎない
  イヤならやめればいいくらいのスタンスで!

と、締めくくっている。


さてさて、その家庭により、子どもにより、事情は様々。

早咲きの子、遅咲きの子、もしかしたら違うことに向いてる子など色々。

うちの子は遅咲き!と中学生高校生で伸びる事を期待して待つ事にしよう!

でも、それを遅咲きというのか!?

今の時代、何でも早くに結論を出し過ぎるし、早くの成果を求め過ぎているもんね。

在籍するスクールでも、この春6年生がまた何人かやめてしまうようだ。

中学校でやりたい事があるなら仕方ないが、小学生で結論出すには早過ぎる。

水泳はそもそも重力のある陸上での競技とは、運動の仕方が違う。

だから小さい頃からの慣れが必要なのかもしれないが・・・それにしても、ね。

本当に、残念なことである。


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by yomuyomuehon | 2016-03-22 15:12 | 大人向け