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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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園選、どうしていますか?☆おかしきさんちの ものがたり 「まほうのタオル」

押してくれると、うれしいな(^^V)


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読んであげるなら 5歳くらい~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

おかしきさんちの 4にんの きょうだい

ふー、まー、いー、うー、おおさわぎ。

おとこ 4にんじゃ しかたないけど どろどろ ぐちゃぐちゃで、ただいまーっ。


「なにが あったの?」

「マラソンたいかいの れんしゅう。」

「マラソンで どうして はだか?」

うーは こたえた。

「たいへんだったんだよ。はんせいしたから。」

かわぞいの みち、うーは、りきと かずtと、ちょっと よりみち、かわで みずあそび。

それで、せんせいに しかられたから ちいさな たきに うたれて はんせいしたら、

「せんせい、もっと おこったよ。」


「もう・・・はやく、おふろに はいりなさい。」


「で、あなたは なんで はっぱだらけなの?」

いーが こたえた。

「たいへんだったんだ。だってね・・・。」

ひろと しゃべりながら、ちょうしよく はしって、きが つけば、ふたりだけ おかの うえ。

あわてて みんなが いる、したの みちまで、

「すんごい がけを すべりおりたんだよ。」


「はやく、おふろに はいりなさい。」


「それで、ふーは、どうして。びしょびしょ?」


* * * * * *

(以下、あらすじです)

走るの大好き、長男のふーは、池の中まで鴨を追いかけて行った事あり。

走るのはまあまあ好きな、次男のまー。

むきになって隣町まで走り、疲労骨折した事あり。

走るのは楽しいから好き!な三男のいー。

迷子になり、保護してくれた先生にパフェをご馳走になった事あり。

よく分かんないけど、走るの好き!な四男のうー。

迷子になり、学校の中庭で爆睡中を保護された事あり。


そんなおかしきさん家の四人兄弟の、学校のマラソン大会。

次男のまーは、頑張りや。

どうしても抜けない二人がいる。

体は疲れているのに、頭は冴えて、二人を追いかける自分の姿が目に浮かぶ。

その夜、まーは父さんに言った。

「もっと はやく はしれるように なりたいなあ・・・・。」

「ひとの からだは みんな ちがってね、まー、おまえの からだは うまれつき、あしの つけねが ちょっと かたい。かんたんに あしが あがらない。けどね、つちふまずは とても りっぱ。そこを きたえて、つよく じめんを けるんだ!」


そして父さんは特別な練習を教えてくれた。

さて、まーのマラソン大会の結果はいかに!?

*****

いやあ、4人も小学校に通ってたら授業参観大変(^^;)

毎日宿題看るのはかなり大変!

・・・って、うちの小学校の、特にtaichiのクラスほど宿題出る所はないだろうけど・・・(><)


とても学校から帰って来たとは思えないおかしき4兄弟。

公園からの帰宅かと思った(^^;)

子どもが自ら考えて、思った通りに行動している・・・そんな4兄弟。

両親も、学校も、みんなそれを押さえ込まず、やらせているところが素敵!

明るく、元気で、かなり楽しそうなんだよね。

子育ては、かくありたい!


先日、幼稚園を、そこに通わせているそれぞれの保護者が紹介する、「幼稚園サロン」に、サポーターとして参加してきました。

この辺りはあちこちの私立幼稚園からバスが来ていて、この日も10園以上の参加園がありました。

その中でうちの子達が通い、通っていた園は異端(^^;)

今時は、プレ小学校的な、お勉強しますの園や、あれもやります、これもやりますの、塾的な園も多く、そして親側から好まれています。

代表して来ているお母さん達は子どもを通わせている園が好きで、皆熱く語っていて、聞いてると、どこも良い幼稚園だね!って思う。

が、気になった事もありました。

園に入る前は落ち着きがなかったので、しっかり躾をしてくれる厳しい所に入れたかったので良かったとか、園のカリキュラムの中で習い事が多い事。

子どもって、落ち着きが無いのが普通。

物分りの良い(風に見える)子は、反って心配です。

そして、この躾ってのは何でしょう?

厳しいから、怒られるからやるのでは、本質的なところは分かっていないのではないのかしら?

3歳から6歳のこの時期、どの子だって成長するのは当たり前。

何でも早くやらせたら、身に付きます・・・って言うか、身に付いたように見えます。

自分で考えて行動できる年齢になった時に、本当にやり切れるか、身に付くかじゃないかと思います。

そしてその年齢は、「つ」の取れる10歳位からじゃないでしょうか?

それまでに大切な事は、健康な心と体を作る事、そして旺盛な好奇心を持てる事。

入学したらイヤでも座って勉強しなくちゃならないんです。

幼稚園の時にやったお勉強の蓄えは、もって1~2先生。

園児が、何時間もブラスバンドの練習やフラッシュカードをやるのって、かなり苦痛なんじゃないのかな?

今、楽しい♪生きてるのって良いな♪

そんな気持ちを持てる幸せな暮らしを保証してあげたいものです。


うちの園のブースに来てくれたお母さんが、自由な園に入れるとますます乱暴で落ち着きの無い子になっちゃうので・・・・と心配していました。

まず、自由保育ではないので、そこが世間から勘違いされているんですが・・・

思いっきり体を動かしている子に、乱暴で落ち着きの無い子はまず居ません。

逆に、体を動かしていない子は落ち着かないんですけどね(^^;)


小学校の読み聞かせと幼稚園の読みきかせ、比較するとよく分かります。

十分遊びこんだ園の子達は、じーっと聞いてお話の中に入っている。

でも、長いこと授業で座っていたのに、昼休みにまた座ってお話を聞ける小学生は殆ど居ません。

20人くらいがどっとやって来て、読み始めてもガヤガヤバタバタ。

そして一冊読むと半分に、更に一冊で半分に、最終的に目の前に居るのは5人以下。


幼稚園選び・・・何が大事か?

園との相性が一番ですが、

どんな子に育てたいか?それは小学校で勉強が出来るとか、そんな目先の事じゃ無くて、どんな大人になって欲しいか・・・そこまで考えられると良いですね(^^)

各言う私は、フィーリングで決めちゃいましたが・・・

が、入ってから、そういう事を含め、実に色んな事を学ばせてもらいました。

親が!ね(^^)

子どもはどこでも成長します。

子育ては在園中の三年間だけじゃなく、その先の方が長くて難しい。

この三年間で、親がいかに成長させてもらえるか、それもかなり大事なポイントだと思います。

園側は親の負担を減らす、無くす方向に向かっている所が多いですが、そもそも子育てって楽じゃないです。

楽した分、どこかで戻りがあるものです。

子どもは何れ離れていくんです。

でも、しっかり向き合うべき時期に向き合わないと、ずーっと離れていけない親子関係になり兼ねません(><)





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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2015-07-05 09:15 | ほのぼの絵本