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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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初めての書初め☆「月 石 人」

小学校では、早くも書初め展を開催。

授業参観だった昨日、そちらも見てきました。

今年、小学三年生で始まった書道の授業。

筆を洗わず持ち帰って来るのですが、

ほぼ一週間後の次の書道の授業の日の朝、

慌てて洗うそうたを、

何度叱った事か!


「道具を大事にしなさい!」


入学前、自分の名前が読めるだけだったそうたですが、

筆でもこんなに書けるようになった(^^)


「こ」が

ちょっと笑っちゃってますけれど・・・

漢字で書いた名前もさて置き、

上手いじゃないの。

親バカでしょうか?(^^;)

初めての書初め☆「月 石 人」_e0160269_06301453.jpg


でも、入選はしなかった(^^;)



親戚のおばさんが書道教室を開いていたので、


私は園児の時からそこに通っていました。


なので、小・中学校では書道の選抜として、


冬休み中も毎日学校で、朝からお昼までみっちりしごかれた記憶があります。


そうたのスイミングじゃないけれど、


一日休むと三日戻ると言われ、


大晦日から三が日も一日も欠かさず、書いたなあ・・・


そのそうた、選手コースの練習のお休みは元旦と二日だけ。


やっていた事こそ違え、


自分が子どもの頃も確かにそうだった。



社会人になって、暫く休んでいた書道を再び始めたくなって、


日本書道院の幹部だった、地元の先生の所に飛び込んだのが20代半ばの頃。


やがて師範になり、


日本書道院展で最高賞を頂き、


毎日展でも賞を頂ける様になると、


少し前巷で問題になった、書道界のお礼金の話通り、


書道展の度に数万円掛かるようになって、


勿論、続かない。


お金で賞を買っているようなもんだなあ・・・


そう思って、


日本書道院を飛び出し、


古典の勉強の為、


カルチャースクールで習い始めたのですが、


その先生がまさに前衛の先生で、


NYで絵のような、抽象画的書の個展を開いちゃう、


篠田桃紅さんを崇拝している素敵な先生でした。


そこで木簡の素晴らしさ、書の楽しさに改めて触れることになったのですが、


遠かった事もあり、そうたの出産の為、暫くお休みするか、


・・・と思っていたところ、


それから丸9年。


明日はそうたの誕生日です。


そうたの書を見て、


また始めたいなあと思いました。


先々月だったか、篠田桃紅さんの個展があったのですが、


見に行けなかったのが残念。


墨を摺る、ゆったりとした時間、


来年以降ならば取れるかなぁ


月 人 石 (こどものとも傑作集)

谷川 俊太郎,乾 千恵/福音館書店

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書の美しさは、

余白の美、かすれ具合。

白と黒の境目に表われます。

そうたの練習してきたものを見て、

「ここの、このかすれ具合がいい感じだねえ」

と言ったものの、

学校のそれは書道というより、お習字なので、

かすれなど無い方が良いのです。


桃紅百年

篠田 桃紅/世界文化社

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日本の名随筆 (27) 「墨」

篠田 桃紅(編さん)/作品社

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by yomuyomuehon | 2013-12-06 22:18 | 写真絵本