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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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夢を引き寄せろ!☆「海をかっとばせ」


小学校の宿題の音読。

この所毎晩聞いている「海をかっとばせ」は、

そうたの今に、ピッタリだと思っていました。

いやいや・・・

小学校三年生ともなると、スポーツ少年団に入部する子が増えますね。

サッカーを、野球を・・・もっともっと上手くなりたい!

試合に出れるようになりたい!

そんな気持ちの子どもは、そうただけでなく、きっとたくさんいるに違いないでしょう。




読んであげるなら 小学低学年~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

ワタルは、今年から野球チームに入った。

今はまだベンチせんもんだが、夏の大会までには、

なんとかしあいに出たいと思っている。

ピンチヒッターでもいいから、なんとか出たい。

ワタルは、ひみつのとっくんをすることにきめた。

「毎朝、うみべまでランニングして、はまべで百回すぶりをしよう。」



 * * * * *

(以下、あらすじです)

風の強い朝、海まで走ってきたワタル。

海には誰も居ない。

浜辺に打ち上げられた流木が、首長竜みたいで怖かったが、

ワタルは我慢して砂浜に駆け下りた。

素振りを始めて五十回を過ぎた頃、

足がふら付き、目が回ってきて・・・

「六十六回。」

そう叫んで腰を捻った時、足元の砂が崩れてワタルは尻餅をついた。

すると、突然現れた、白い帽子に青い服の男の子。

何をしているのかと聞かれ、素振りしていると答えたワタル。

男の子は、練習を手伝ってやると言ったかと思うと、

すたすたと海の中へ歩いて行き、

波の裏側に消えた。

「行くぞ。」

男の子の声がしたかと思うと、波の後ろからひょいと腕が現れ、

真っ白いボールが飛んできた。

ワタルは慌ててバットを振ったが、空振り。

白いボールは次から次へと飛んできて・・・・

夢を引き寄せろ!☆「海をかっとばせ」_e0160269_2358257.jpg


*****

ワタルのように、心に決めた事があって、夜密かにパパと練習をしていたそうた。

その思いと努力が実った日が、先週の土曜日でした。



その前日の金曜日、学校の水泳の授業で、先生に言われて模範水泳をしたというそうた。

皆の拍手喝采で、本人は相当気持ちを良くして帰って来たのですが・・・

同じ学年に、swinの選手コースで相当実力を持っている女の子がいます。

よくもまあ、その子の前で泳げたもんだ(^^;)

と呆れたパパとママでした。


そして翌土曜日は、月に一度のswinのテストの日。

3年生から特級クラスに居るそうたは、

この日自由形で良いタイムを出して、敢闘賞を手にしたのですが、

同時に、選手コースへの切符も、

やっと、やっと、本当にやっと、手にする事が出来たのです。


特級になった三月末、選手コースの先生に、自ら、

「選手コースに入れてください!」

とお願いした所、

「25mで15、16秒を出したらな」と言われ、

週に二日しか泳いでないそうたが、選手並のタイムを出せるわけがないと、

その後から、奮起したそうたに加え、学生時代に水泳をやっていたパパと・・・

と言うか、パパに加え、そうたは(かなあ?(^^;))

公設のプールで週に三日、練習を始めたのでした。

しかし、選手にもなりたいが、友だちとも遊びたいそうたは、

練習に行く日と決めていても、遊びに行って帰って来ない日や、

ああだこうだと理由をつけては、愚図ってすねて、

さぼる日もあったり・・・・

プールで動かなくなる事もあったり・・・

やりたいと言う割には、一筋縄では行かないのでありました。

それも、親への甘え、自分への甘え。

しかし、他人と練習である7月からは、そうは行かず。


選手コースの練習は、上手く泳ぐだけでなく、早く泳ぐ練習です。


昔、私はこのswinで、仕事の後、夜の成人コースで週に3~4日、

2キロを泳いでいた時期がありましたが、

夜の8時半過ぎ、隣のコースで一部の選手練習は続いていて、

コーチの厳しい怒鳴り声(?)に、タイムレースを繰り返す子ども達の苦しそうな表情。

忘れられません。


果たしてそうたは付いていけるものか!?


その練習が、今晩から始まりました。

今日は初日と言う事で、

パパと一緒に見学に行ってきました。

そうたは走っているからか?

胸筋・腹筋が割れており、

背筋もついているので、

海パン一丁の姿は、

相当泳げますね!風です(^^;)

体力も相当ある方だとは思いますが、

ひたすら泳ぎ続ける選手コースには、

初日から悲鳴を上げるか?

と思っていました。

が、

終わってからの感想は、

「きつかったけど、面白かった」

取り合えずは、続きそうです(^^;)

と言っても、2年生クラスで泳いでいるので、

何れ、上のクラスに上げられます。

そこで付いていけるかどうか。


まあ、やっと手に入れた切符です。

どうにか、出来る所まで頑張って欲しいものです。


さて、選手コースへの案内を受けた時、

そうたが私の耳にひそひそ

「ママ、DS、DS!」

?????

選手コースに行けた時には、DSを買ってやる!と、

パパがそうたに約束していたのでした。

しか~し!

そんな時間はあるのか?

今まで学校から帰って来るなり、

遊びに行って6時過ぎまで帰って来なかったそうたが宿題に取り掛かるのは、

さらに夕食の後。

最近寝るのは毎晩9時半過ぎ。

時間の使い方を考えないと、とてもとてもDSなんて!!!

まあ、それがそうたの原動力になっていた事は否めず(^^;)

気が付けば、そうたの周りで持って居ない子は居ないようで・・・

う~ん、

頭の痛い問題です(><)

そして、どうやら友達には、そうたもDSを持っていると言っているらしい。


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最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

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by yomuyomuehon | 2013-07-03 00:07 | 冒険の本