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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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巳年は金持ちになるのか!?巳年の絵本「うろこだま」

夫は巳年生まれ、年男である。

お金はまだ無い。

(って書くと、また怒られちゃうんだけど・・・へへへっ)

いつになったら金持ちのなるのか、頓と見当がつかぬ。

何でも、婚約前に、

「サラリーマンと結婚するより、ずっと裕福な暮らしをさせてやる!」

と言われた事だけは記憶している。

巳年は金持ちになるのか!?巳年の絵本「うろこだま」_e0160269_875241.jpg


「我輩は猫である」風にしてみました(^^)



さて、巳年というと、お金に困らない運気の持ち主らしい・・・

まあ、困る事はないけれど、

婚約前に言っていた事は、いつになったら現実のものとなるのかしら?


ある干支占いによると・・・

巳年生まれの恋愛は、同情から始まるらしく、

気の毒に思って助けているうちに、恋に落ちるパターンが多い・・・とあった。

って、私も同情された一人!?

叔母さん達から届いた年賀状には、今年も!

「Kちゃんが結婚するなんてね!ましてや三人の子どもの母親であるなんて!」

と書いてある。

全く、毎年毎年同じ事言わなくても・・・

まあ、10年以上経っても、叔母さん達がそう思わざるを得ない程、

結婚にも、母親にも縁遠そうな私だったわけで(^^;)


さらに、同情から始まるので、恋愛は長続きしないのだそうだが、

『そのようなケースでない場合は、干支の中でも尽す事にかけては一番の巳年。

幸せな家庭を築きあげ「おしどり夫婦」と呼ばれる日が来るでしょう。』とあった。


夫は蛇なのでしつこいのだけれど、

飲んだら、私の方がくどいか・・・(^^;)

そうそう、年末年始は二人で相当量、毎晩飲んだのだけれど、

政治問題、教育問題・・・〇×■◎・・×△□●・・・云々かんぬん、

朝まで生TVのように話すのである。

ああ、また逸れちゃった(^^;)


そうそう、しつこいのだけれど、尽してくれるのである♪

夫としても、特に父親としては最高なのである。

細かい事によく気付く人で、それに比べて私はかなりずぼら。

外ではしっかり者と言われると言うと、

「一緒に暮らしてないから分からないんだよ」と言われる。

まあ夫婦っていうものは、そうやってバランスを取っていくと、長く耐えられるようになるのかも!

「結婚は、忍耐と努力だ」と、大学の(正確には、他大学の)先輩は言った。

が、夫は最近、「結婚は、リスペクトと妥協だ」と言う。

何だかんだ言っても、私を尊敬しているのか?

妥協の部分が多いにしたって、誰しも何か、自分に無い尊敬に値するものを持っているもので、

そこに気付くか、気付く努力をするか・・・

それがリスペクトの第一歩だと思う。


そんな夫がこの本を読んで、

「やっぱり巳年のオレを大事にしなきゃならないな!」と言った。



読んであげるなら 4歳位~

(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

むかし、ひとりぐらしの じいさまが おった。

びんぼうだったが、いぬと ねこを たいそう かわいがっていた。

あるとき、じいさまが たきぎの やまから まきを

いっぽん ひっこぬくと、ちいさな しろい へびが

ちょろっと でてきた。それが てに のってきて、

かわいいといったら なかった。

そこで、 じいさまは へびに やわらかい かゆを

たべさせたりして、だいじに そだてた。



 * * * * *

(以下、あらすじです)

蛇など飼っていると、人に何を言われるか分からない。

ちっこい箱に隠していたが、たちまち箱一杯になり、

箪笥に入れると、箪笥一杯に大きくなった。

とうとうじいさまは蛇にこう言った。

「へびどんや、こんなに おおきくなったから、

もう たかや わしに とってくわれることも なかべ。

どこでも すきなとこさ いって くらしてけれ」


これを聞くと、蛇は庭に出て行き、松の根元の穴に入って行った。

穴を覗くと、中にギンガ シャンガ光るものがある。

それは、金の鱗がびっしり貼り付いた丸い珠。

蛇の形見だと、じいさまは大切に箪笥の奥にしまって置いた。

ところがこれは『うろこだま』という大変な宝で、

金のうろこが、毎日珠から剥がれ落ちてきた。

じい様はその金で呉服屋を始めたら、大繁盛の大賑わい。

そんなある日、遠い大阪の街から一人の若者がやってきて、店で使ってくれと言う。

これが大変な利口者で、じい様は若者を番頭に取り立て、何でも任せることにした。

その内この番頭は、箪笥の中からうろこだまを見つけ、

ある日うろこだまを盗んで逃げてしまった。

それからというもの、お客の数はめっきり減り、

じい様は元の文無し、すっからかんの貧乏に成り下がった。

犬と猫にやる餌も無い。

どこか他で暮らすよう言い聞かせた。

二匹は大人しく聞き分けて、旅に出た。

こんな事になったのも、あの番頭のせいだ。

二匹は番頭の足跡を嗅ぎつけ、どこまでも追って行った。

そして大阪の町に辿り着いた。

すると、番頭は町の真ん中に立派な店を出して、繁盛しているではないか。

「なんとしても うろこだまを とりかえさねば なんねえ」

・・・・・

*****

さて、犬と猫はどうやってうろこだまを手に入れようとしたでしょう?

そしてその後、番頭から取り戻した所で、めでたしめでたしではないのです。

気になるあなたは、続きは是非絵本で(^^)


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。

 * * * * *

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by yomuyomuehon | 2013-01-12 08:14 | 昔ばなし