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絵本のおかあさん ehonkasan.exblog.jp

子どもたちが通った幼稚園で、絵本の読み語りボランティアのお母さんは、『絵本のお母さん』と呼ばれています


by yomuyomuehon
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はじめてよむどうわ★おじいちゃんとおばあちゃん

終に大晦日!?

ですが、全く実感がありません。

毎日毎日粛々とこなす家事に子育ては、一年365日、変わることの無いルーチンワーク。

年末とて年始とて、休みはありません。

そこへ大掃除しなきゃ!お節を作らなきゃ!と仕事が増えるので、ついつい子ども達にガミガミ、がちゃがちゃ・・・小言が増えてしまいます。

それでも、深い眠りに付く前に、「ママ、だいすき」なんて・・・

その度深~く反省する冬休み。

『ああ、来年こそは、機嫌の良い母でありたし、大晦日』by yomu


さて、今日からパパの実家に行って来ま~す。

パパの実家で年越しです。

・・・と言っても都内なので、空いていれば車で一時間と少し。

でも今日は大晦日。きっと2時間は掛かるでしょう。


昨日から作り始めた、お煮しめとなますと黒豆。

城戸崎愛さんレシピのなますは、と~っても手間が掛かります。

急がないと!




* * * * *



読んであげるなら 5歳位~


(本文の書き出しは、こんな感じ・・・)

こぐまのくまくんは、あるひ、おじいちゃんと おばあちゃんを、たずねました。

ふたりは、もりのなかの ちいさないえに、すんでいます。

くまくんは、ここへくるのが だいすきでした。

いえのなかには、きれいなものや、おもしろいものが、たくさんあります。

えや、おばあちゃんのおはなや、おじいちゃんの おもちゃのこびとなど。

こびとのコブリンは、びんのなかにいて、とんだり はねたり するのです。



 * * * * *


(以下、あらすじです)

くまくんは、おじいちゃんのぶかぶかの帽子が好き。

おばあちゃんの作ってくれるご馳走は、大大大好き。

「さあ、きょうは、うんとおもしろいことをしよう。おまえとわしでな。」

「でも、おとうさんが、おじいちゃんを くたびれさせちゃいけないって いったよ」

「わしは、ぜったいに くたびれたりはせんぞ!」


くまくんとおじいちゃんは、うんとこさ面白いことをして遊びました。

椅子に座って、くまくんにキセルを取りに行かせたおじいちゃん。

その内眠ってしまいました。

くまくんはがっかり。

でも、すぐ元気になっておばあちゃんを探しに行き、おばあちゃんにお話をしてもらいました。

それは、お母さんが小さい時のお話。


・・・で、第二話「おかあさんと こまどり」へ続きます。

おばあちゃんの話が終わった頃、おじいちゃんが起きました。

今度はおじいちゃんに小人のコブリンの話をねだります。

そして第三話「こびとの コブリン」へ続きます。


すっかりくたびれたくまくん。

ソファに腰掛けて、お父さんお母さんのお迎えを待っています。

「ぼく、くたびてない。

ぼく、目をつぶっていられるよ。

でも、ねるんじゃないよ。

ぼく、ちっとも くたびれてなんかいない」



「おじいちゃんとおばあちゃん」は、「はじめてよむどうわシリーズ」の、はじめてよむどうわ5です。

はじめてよむどうわ1 「こぐまのくまくん」
はじめてよむどうわ2 「かえってきたおとうさん」
はじめてよむどうわ3 「くまくんのおともだち」
はじめてよむどうわ4 「だいじなとどけもの」

このシリーズはどれも、心をほっとさせてくれる、ついクスっと笑ってしまうような、温かいショートストーリー。

それぞれの本の中に、4話程が収められています。

「はじめてよむどうわ」と言うだけあって、童話ほど字が多過ぎず、挿絵も豊富。

年中さんからでも、十分楽しめます。

この「おじいちゃんとおばあちゃん」の中に登場する小人のコブリン。

この話は実に面白い!

年末年始、おじいちゃんおばあちゃん宅へお出掛けの方も多いでしょう。

おじいちゃんおばあちゃんの愛は、親子間との愛とはまた違うもの。

ただただ可愛い!それに尽きるのでしょう。


パパ方のおじいちゃんは、子ども達と一緒に遊べたりはしない程高齢です。

年に2回程しか会わないのですが、全く同じ顔をしているhaneちゃんは、おじいちゃんが近しい人だと分かるようで・・・

最初は敬遠しながらも、徐々に近づいて行き、ちょっかいを出すのです。

孫って、きっとものすご~く可愛いものなんでしょうね。


眠っているくまくんを見て、

おばあちゃんは「こんないいこが ほかにいるかしら」

おじいちゃんは「それに、わしに にて、かしこい!」

ふふふっ、どこのおじいちゃんおばあちゃんも、こんな感じですよね(^^)

* * * * *

そして最近うちの子ども達が嵌っているのはこちら。


ぼくは5歳。幼稚園のたんぽぽぐみ。

おとうさんは38歳。

おじいちゃんは72歳、白いひげが生えています。

「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃんのおとうさんは どんなひと?」

おじいちゃんは、ぼくにひいおじいちゃんと、ひいひいおじいちゃんの事を教えてくれました。

ぼくは、ひいおじいちゃんに聞きました。

「ねえ、ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのおとうさんは どんなひと?」

さあそこから、どんどん時代がさかのぼり、ご祖先様を辿って行くと・・・


江戸時代のちゃんまげ姿の、ひいひいひいひいひいひいひいひいひいおじいちゃん位までは、読めるのですが、

その後は、ひいひいひいひいひいひいひいひいひい―――――と、大変(^^;)

だから適当にイントネーションを変えて、

ひ――――――ひ――――――ひ――――――ひ――――――ひひひひひ・・・・

な~んて読むのですが、

それが面白いらしく、

たいちに催促されて、そうたがよく読んであげていては大笑いしています。


さて辿り辿って行き着いた先は、もちろん猿なのですが、

そこでぼくには一つ疑問が!?

ぼくは・・・

だれの おじいちゃんに なるのかなあ・・・。



猿から進化したはずの私たち。

このままで行くと、一体どんな形になっているのでしょう?

う~ん、考えると恐ろしくなりますね~(^^;)

進化なのか!退化なのか!

頭ばかりでなく、体も心も使わないといけませんね。

不器用な子どもが増えているようです。

便利な暮らしは、子どもを退化させます。

少し前の暮らしに戻す事、色々あった今年は特にそれが大切だと感じました。


今年もお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

紹介しながらも、本当に良い絵本なのかどうか・・・疑問に思う事も多いです。

来年は、少なくとも今年よりは目を肥やせたら・・・と思います。

その為には勉強です。

毎日少しずつでもコツコツと!

子どもから教えられた一年でした。


皆様にとって、来年も素敵な一年でありますように


最後まで読んでくださって、ありがとうございます。



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by yomuyomuehon | 2011-12-31 07:52 | 幼年童話